JPH11147547A - 口栓付不定形容器 - Google Patents
口栓付不定形容器Info
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- JPH11147547A JPH11147547A JP31324397A JP31324397A JPH11147547A JP H11147547 A JPH11147547 A JP H11147547A JP 31324397 A JP31324397 A JP 31324397A JP 31324397 A JP31324397 A JP 31324397A JP H11147547 A JPH11147547 A JP H11147547A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/52—Details
- B65D75/58—Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture
- B65D75/5861—Spouts
- B65D75/5872—Non-integral spouts
- B65D75/5883—Non-integral spouts connected to the package at the sealed junction of two package walls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 口栓付不定形容器において、製造コストの低
減を図ると共に扱いやすく販売しやすいものとする。 【解決手段】 片面に熱シール可能なフィルムが接着さ
れた積層フィルムを袋状に熱接着加工して容器本体12
を形成し、この容器本体12の上部に硬質プラスチック
製フランジ付の口栓13が液密に熱接着された口栓付不
定形容器11において、一定幅の単一フィルムが筒状に
縦接着(縦接着部21)し、両側面がガゼット折り(ガ
ゼット部22,23)D、上下縁部が液密に接着(底部
24、上部25)することで袋状の容器本体21を形成
する。
減を図ると共に扱いやすく販売しやすいものとする。 【解決手段】 片面に熱シール可能なフィルムが接着さ
れた積層フィルムを袋状に熱接着加工して容器本体12
を形成し、この容器本体12の上部に硬質プラスチック
製フランジ付の口栓13が液密に熱接着された口栓付不
定形容器11において、一定幅の単一フィルムが筒状に
縦接着(縦接着部21)し、両側面がガゼット折り(ガ
ゼット部22,23)D、上下縁部が液密に接着(底部
24、上部25)することで袋状の容器本体21を形成
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部にジュースな
どの液体飲料を充填するための口栓付不定形容器に関す
る。
どの液体飲料を充填するための口栓付不定形容器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】口栓付不定形容器は、内部にジュースな
どの液体飲料を充填されて使用されるものであり、例え
ば、実公昭2−21399号公報や特開平8−3815
1号公報に開示されている。
どの液体飲料を充填されて使用されるものであり、例え
ば、実公昭2−21399号公報や特開平8−3815
1号公報に開示されている。
【0003】この実公昭2−21399号公報に開示さ
れた液体充填容器は、フレキシブルフィルムで作った上
方開口の袋状容器本体と、口部及び導管部を有する取出
装置とを形成し、この導管部が袋状容器本体の内部空間
に延在するように袋状容器本体の開口部に取出装置を固
着したものである。
れた液体充填容器は、フレキシブルフィルムで作った上
方開口の袋状容器本体と、口部及び導管部を有する取出
装置とを形成し、この導管部が袋状容器本体の内部空間
に延在するように袋状容器本体の開口部に取出装置を固
着したものである。
【0004】また、特開平8−38151号公報に開示
された家庭醸造用パッケージは、2枚のウエブによって
互いに向き合った側壁を形成し、1枚のウエブによって
底壁を形成し、上部の角に開口ノズルが設けられ、この
開口ノズルにストッパがはめられたものである。
された家庭醸造用パッケージは、2枚のウエブによって
互いに向き合った側壁を形成し、1枚のウエブによって
底壁を形成し、上部の角に開口ノズルが設けられ、この
開口ノズルにストッパがはめられたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、実公昭2−
21399号公報に開示された従来の液体充填容器にあ
っては、袋状容器本体は4枚のフレキシブルフィルムを
貼り合わせて袋状に形成し、外周部をカットして所定の
形状としていた。そのため、液体充填容器は外周部の四
隅がフレキシブルフィルムの切断面となり、取り扱い時
に手や指を損傷してしまう虞がある。また、4枚のフレ
キシブルフィルムを貼り合わせて袋状に形成するため、
シール部の長さが長くなって熱溶着作業によるコストが
増加してしまうと共に、袋状のフィルムの外周部をカッ
トするため、材料の歩留りが低くなっている。更に、袋
状のフィルムからなる液体充填容器は自立性がないた
め、この液体充填容器内に飲料水を充填して店頭で販売
するとき、横にして販売しなければならず、大きなスペ
ースが必要となってしまう。
21399号公報に開示された従来の液体充填容器にあ
っては、袋状容器本体は4枚のフレキシブルフィルムを
貼り合わせて袋状に形成し、外周部をカットして所定の
形状としていた。そのため、液体充填容器は外周部の四
隅がフレキシブルフィルムの切断面となり、取り扱い時
に手や指を損傷してしまう虞がある。また、4枚のフレ
キシブルフィルムを貼り合わせて袋状に形成するため、
シール部の長さが長くなって熱溶着作業によるコストが
増加してしまうと共に、袋状のフィルムの外周部をカッ
トするため、材料の歩留りが低くなっている。更に、袋
状のフィルムからなる液体充填容器は自立性がないた
め、この液体充填容器内に飲料水を充填して店頭で販売
するとき、横にして販売しなければならず、大きなスペ
ースが必要となってしまう。
【0006】また、特開平8−38151号公報に開示
された家庭醸造用パッケージにあっては、2枚のウエブ
によって形成された側壁の下部に1枚のウエブによって
底壁を形成することで、パッケージが自立できるもの
の、両側部がウエブの切断面となり、取り扱い時に手や
指を損傷してしまう虞があると共に、3枚のウエブを袋
状に形成するためにシール部の長さが長くなって熱溶着
作業によるコストが増加してしまうと共に、材料の歩留
りが低くなっている。また、2枚のウエブによって側壁
が形成されるためにパッケージに厚みをもたせることが
できず、内部に充填される液体飲料の内容量が減少して
しまうという問題がある。
された家庭醸造用パッケージにあっては、2枚のウエブ
によって形成された側壁の下部に1枚のウエブによって
底壁を形成することで、パッケージが自立できるもの
の、両側部がウエブの切断面となり、取り扱い時に手や
指を損傷してしまう虞があると共に、3枚のウエブを袋
状に形成するためにシール部の長さが長くなって熱溶着
作業によるコストが増加してしまうと共に、材料の歩留
りが低くなっている。また、2枚のウエブによって側壁
が形成されるためにパッケージに厚みをもたせることが
できず、内部に充填される液体飲料の内容量が減少して
しまうという問題がある。
【0007】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、製造コストの低減を図ると共に扱いやすく販売
しやすい口栓付不定形容器を提供することを目的とす
る。
あって、製造コストの低減を図ると共に扱いやすく販売
しやすい口栓付不定形容器を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め請求項1の発明の口栓付不定形容器は、片面に熱シー
ル可能なフィルムが接着された積層フィルムを袋状に熱
接着加工し、上部に口栓が接着された口栓付不定形容器
において、一定幅の単一フィルムが筒状に縦接着され、
両側面がガゼット折りされ、上下縁部が液密に接着され
ることで袋状容器が形成され、該袋状容器の上部に硬質
プラスチック製フランジ付口栓が液密に熱接着されたこ
とを特徴とするものである。
め請求項1の発明の口栓付不定形容器は、片面に熱シー
ル可能なフィルムが接着された積層フィルムを袋状に熱
接着加工し、上部に口栓が接着された口栓付不定形容器
において、一定幅の単一フィルムが筒状に縦接着され、
両側面がガゼット折りされ、上下縁部が液密に接着され
ることで袋状容器が形成され、該袋状容器の上部に硬質
プラスチック製フランジ付口栓が液密に熱接着されたこ
とを特徴とするものである。
【0009】また、請求項2の発明の口栓付不定形容器
は、前記袋状容器の縦接着部を、前記口栓の熱接着位置
から離間して位置させたことを特徴とするものである。
は、前記袋状容器の縦接着部を、前記口栓の熱接着位置
から離間して位置させたことを特徴とするものである。
【0010】また、請求項3の発明の口栓付不定形容器
は、前記縦接着された筒状フィルムのガゼット部におけ
る外折れ部を一定幅シールすることで、内部への流体充
填時における自立用補強リブとしたことを特徴とするも
のである。
は、前記縦接着された筒状フィルムのガゼット部におけ
る外折れ部を一定幅シールすることで、内部への流体充
填時における自立用補強リブとしたことを特徴とするも
のである。
【0011】また、請求項4の発明の口栓付不定形容器
は、前記縦接着された筒状フィルムのガゼット部におけ
る外折れ部の略上半部を一定幅シールすることで、内部
への流体充填時における自立用補強リブとしたことを特
徴とするものである。
は、前記縦接着された筒状フィルムのガゼット部におけ
る外折れ部の略上半部を一定幅シールすることで、内部
への流体充填時における自立用補強リブとしたことを特
徴とするものである。
【0012】また、請求項5の発明の口栓付不定形容器
は、前記縦接着された筒状フィルムのガゼット部におけ
る外折れ部を上部で幅広くする一方、下部で幅狭く形成
することで、内部への流体充填時における自立用補強リ
ブとしたことを特徴とするものである。
は、前記縦接着された筒状フィルムのガゼット部におけ
る外折れ部を上部で幅広くする一方、下部で幅狭く形成
することで、内部への流体充填時における自立用補強リ
ブとしたことを特徴とするものである。
【0013】また、請求項6の発明の口栓付不定形容器
は、前記縦接着された筒状フィルムのガゼット部におけ
る外折れ部の略下半部を一定幅シールすることで、内部
への流体充填時における自立用補強リブとしたことを特
徴とするものである。
は、前記縦接着された筒状フィルムのガゼット部におけ
る外折れ部の略下半部を一定幅シールすることで、内部
への流体充填時における自立用補強リブとしたことを特
徴とするものである。
【0014】また、請求項7の発明の口栓付不定形容器
は、前記縦接着された筒状フィルムの一側面のガゼット
部における上部を斜めに切断し、一方の外折れ部に前記
フランジ付口栓が液密に熱接着され、他方の外折れ部が
液密に接着されたことを特徴とするものである。
は、前記縦接着された筒状フィルムの一側面のガゼット
部における上部を斜めに切断し、一方の外折れ部に前記
フランジ付口栓が液密に熱接着され、他方の外折れ部が
液密に接着されたことを特徴とするものである。
【0015】また、請求項8の発明の口栓付不定形容器
は、前記袋状容器の縦接着部を前記筒状フィルムのガゼ
ット部における外折れ部に位置させ、該縦接着部以外の
外折れ部を一定幅シールすることで、内部への流体充填
時における自立用補強リブとしたことを特徴とするもの
である。
は、前記袋状容器の縦接着部を前記筒状フィルムのガゼ
ット部における外折れ部に位置させ、該縦接着部以外の
外折れ部を一定幅シールすることで、内部への流体充填
時における自立用補強リブとしたことを特徴とするもの
である。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
施の形態を詳細に説明する。
【0017】図1に本発明の第1実施形態に係る口栓付
不定形容器の斜視概略、図2に本実施形態の口栓付不定
形容器の正面視、図3にラミネートフィルムを袋状に熱
接着加工する方法の説明を示す。
不定形容器の斜視概略、図2に本実施形態の口栓付不定
形容器の正面視、図3にラミネートフィルムを袋状に熱
接着加工する方法の説明を示す。
【0018】図1乃至図3に示すように、本実施形態の
口栓付不定形容器11は、積層フィルムを袋状に熱接着
加工して形成した容器本体12と、この容器本体12の
上部に接着された口栓13と、この口栓13に取付けら
れるキャップ14とから構成されている。
口栓付不定形容器11は、積層フィルムを袋状に熱接着
加工して形成した容器本体12と、この容器本体12の
上部に接着された口栓13と、この口栓13に取付けら
れるキャップ14とから構成されている。
【0019】ここで、容器本体12の形成方法について
説明する。積層フィルムは連続して送られる一定幅のラ
ミネートフィルムであり、表側から、表面にプリント可
能な透明樹脂、見栄えを良くして容器の剛性を高めるた
めのアルミニウムホイル、引張り強度の大きなフィル
ム、ヒートシート性の良いフィルムを積層して貼り合わ
せたものである。まず、このラミネートフィルムを筒状
体にして両側端部を突き合わせて液密に背貼りして縦接
着部21を形成する。次に、この筒状体の両側を内側に
折り込んで(ガゼット折りして)ガゼット部22,23
を形成し、このとき、縦接着部21が筒状体の中央部に
位置しないようにする。そして、ガゼット部22,23
を形成したままで容器の底部24を折り畳んでヒートシ
ールする一方、容器の上部25を所定長さに切断し、口
栓取付部26を残してヒートシールする。最後に、単体
となった容器の口栓取付部26を開いて口栓13を挿入
し、ここをヒートシールすることで、容器本体12が形
成される。
説明する。積層フィルムは連続して送られる一定幅のラ
ミネートフィルムであり、表側から、表面にプリント可
能な透明樹脂、見栄えを良くして容器の剛性を高めるた
めのアルミニウムホイル、引張り強度の大きなフィル
ム、ヒートシート性の良いフィルムを積層して貼り合わ
せたものである。まず、このラミネートフィルムを筒状
体にして両側端部を突き合わせて液密に背貼りして縦接
着部21を形成する。次に、この筒状体の両側を内側に
折り込んで(ガゼット折りして)ガゼット部22,23
を形成し、このとき、縦接着部21が筒状体の中央部に
位置しないようにする。そして、ガゼット部22,23
を形成したままで容器の底部24を折り畳んでヒートシ
ールする一方、容器の上部25を所定長さに切断し、口
栓取付部26を残してヒートシールする。最後に、単体
となった容器の口栓取付部26を開いて口栓13を挿入
し、ここをヒートシールすることで、容器本体12が形
成される。
【0020】また、口栓13は硬質プラスチック製であ
って、搬送用のフランジ13aとキャップ取付用の雄ね
じ部13bが形成されると共に、下部に容器の口栓取付
部26から内部に挿入される導管部13cが形成されて
おり、この口栓取付部26に液密に熱接着される。そし
て、キャップ14は容器本体12内に飲料水などが充填
された後に、口栓13の雄ねじ部13bに螺合締結され
るものであり、このとき、ピルファプルーフが施され
る。
って、搬送用のフランジ13aとキャップ取付用の雄ね
じ部13bが形成されると共に、下部に容器の口栓取付
部26から内部に挿入される導管部13cが形成されて
おり、この口栓取付部26に液密に熱接着される。そし
て、キャップ14は容器本体12内に飲料水などが充填
された後に、口栓13の雄ねじ部13bに螺合締結され
るものであり、このとき、ピルファプルーフが施され
る。
【0021】このように本実施形態の口栓付不定形容器
11にあっては、ラミネートフィルムを筒状体にして両
側端部を突き合わせて液密に背貼りすることで筒状体を
形成したことで、外周部を所定形状にカットする必要が
なく、四隅が切断面でなくって取り扱いやすくなると共
に、シール部が少なくなって熱溶着作業によるコストが
減少し、且つ、材料の歩留りも良い。また、容器本体1
2の両側にガゼット部22,23があるため、容器に自
立性があり、この口栓付不定形容器11に飲料水等を充
填した後、店頭で立てて販売できる。
11にあっては、ラミネートフィルムを筒状体にして両
側端部を突き合わせて液密に背貼りすることで筒状体を
形成したことで、外周部を所定形状にカットする必要が
なく、四隅が切断面でなくって取り扱いやすくなると共
に、シール部が少なくなって熱溶着作業によるコストが
減少し、且つ、材料の歩留りも良い。また、容器本体1
2の両側にガゼット部22,23があるため、容器に自
立性があり、この口栓付不定形容器11に飲料水等を充
填した後、店頭で立てて販売できる。
【0022】図4に本発明の第2実施形態に係る口栓付
不定形容器の斜視概略、図5に本実施形態の口栓付不定
形容器の正面視、図6にラミネートフィルムを袋状に熱
接着加工する方法の説明を示す。
不定形容器の斜視概略、図5に本実施形態の口栓付不定
形容器の正面視、図6にラミネートフィルムを袋状に熱
接着加工する方法の説明を示す。
【0023】図4乃至図6に示すように、本実施形態の
口栓付不定形容器31は、積層フィルムを袋状に熱接着
加工して形成した容器本体32と、この容器本体32の
上部に接着された口栓33と、この口栓33に取付けら
れるキャップ34とから構成されており、本実施形態で
は、容器本体32の両側の上部に補強リブが設けられて
いる。
口栓付不定形容器31は、積層フィルムを袋状に熱接着
加工して形成した容器本体32と、この容器本体32の
上部に接着された口栓33と、この口栓33に取付けら
れるキャップ34とから構成されており、本実施形態で
は、容器本体32の両側の上部に補強リブが設けられて
いる。
【0024】ここで、容器本体32の形成方法について
説明する。なお、使用する積層フィルムは前述した第1
実施形態のものと同様である。まず、ラミネートフィル
ムを筒状体にして両側端部を突き合わせて液密に背貼り
して縦接着部41を形成する。次に、この筒状体の両側
を内側に折り込んで(ガゼット折りして)ガゼット部4
2,43を形成し、このガゼット部42,43の上半部
分をヒートシールして補強リブ44,45を形成する。
そして、ガゼット部42,43を形成したままで容器の
底部46を折り畳んでヒートシールする一方、容器の上
部47を所定長さに切断し、口栓取付部48を残してヒ
ートシールする。最後に、単体となった容器の口栓取付
部48を開いて口栓33を挿入し、ここをヒートシール
することで、容器本体32が形成される。
説明する。なお、使用する積層フィルムは前述した第1
実施形態のものと同様である。まず、ラミネートフィル
ムを筒状体にして両側端部を突き合わせて液密に背貼り
して縦接着部41を形成する。次に、この筒状体の両側
を内側に折り込んで(ガゼット折りして)ガゼット部4
2,43を形成し、このガゼット部42,43の上半部
分をヒートシールして補強リブ44,45を形成する。
そして、ガゼット部42,43を形成したままで容器の
底部46を折り畳んでヒートシールする一方、容器の上
部47を所定長さに切断し、口栓取付部48を残してヒ
ートシールする。最後に、単体となった容器の口栓取付
部48を開いて口栓33を挿入し、ここをヒートシール
することで、容器本体32が形成される。
【0025】なお、口栓33とキャップ34は前述した
第1実施形態の口栓13とキャップ14と同様である。
第1実施形態の口栓13とキャップ14と同様である。
【0026】このように本実施形態の口栓付不定形容器
31にあっては、ラミネートフィルムを筒状体にして両
側端部を突き合わせて液密に背貼りすることで筒状体を
形成したことで、外周部を所定形状にカットする必要が
なく、四隅が切断面でなくって取り扱いやすくなると共
に、シール部が少なくなって熱溶着作業によるコストが
減少し、且つ、材料の歩留りも良い。また、容器本体3
2の両側にガゼット部42,43があると共に、このガ
ゼット部42,43の上半部分に補強リブ44,45が
あるため、容器に自立性があり、この口栓付不定形容器
31に飲料水等を充填した後、店頭で立てて販売でき
る。
31にあっては、ラミネートフィルムを筒状体にして両
側端部を突き合わせて液密に背貼りすることで筒状体を
形成したことで、外周部を所定形状にカットする必要が
なく、四隅が切断面でなくって取り扱いやすくなると共
に、シール部が少なくなって熱溶着作業によるコストが
減少し、且つ、材料の歩留りも良い。また、容器本体3
2の両側にガゼット部42,43があると共に、このガ
ゼット部42,43の上半部分に補強リブ44,45が
あるため、容器に自立性があり、この口栓付不定形容器
31に飲料水等を充填した後、店頭で立てて販売でき
る。
【0027】図7に本発明の第3実施形態に係る口栓付
不定形容器の斜視概略、図8に本実施形態の口栓付不定
形容器の正面視を示す。
不定形容器の斜視概略、図8に本実施形態の口栓付不定
形容器の正面視を示す。
【0028】図7及び図8に示すように、本実施形態の
口栓付不定形容器51は、積層フィルムを袋状に熱接着
加工して形成した容器本体52と、この容器本体52の
上部に接着された口栓53と、この口栓53に取付けら
れるキャップ54とから構成されており、本実施形態で
は、容器本体32の両側全てに補強リブが設けられてい
る。
口栓付不定形容器51は、積層フィルムを袋状に熱接着
加工して形成した容器本体52と、この容器本体52の
上部に接着された口栓53と、この口栓53に取付けら
れるキャップ54とから構成されており、本実施形態で
は、容器本体32の両側全てに補強リブが設けられてい
る。
【0029】ここで、容器本体52の形成方法について
説明する。なお、使用する積層フィルムは前述した各実
施形態のものと同様である。まず、ラミネートフィルム
を筒状体にして両側端部を突き合わせて液密に背貼りし
て縦接着部61を形成する。次に、この筒状体の両側を
内側に折り込んで(ガゼット折りして)ガゼット部6
2,63を形成し、このガゼット部62,63の上半部
分をヒートシールして補強リブ64,65を形成すると
共に、下半部分をヒートシールして補強リブ66,67
を形成する。この場合、上側の補強リブ64,65の幅
を広く、側の補強リブ66,67の幅を狭くしてある。
そして、ガゼット部62,63を形成したままで容器の
底部68を折り畳んでヒートシールする一方、容器の上
部69を所定長さに切断し、口栓取付部70を残してヒ
ートシールする。最後に、単体となった容器の口栓取付
部70を開いて口栓53を挿入し、ここをヒートシール
することで、容器本体52が形成される。
説明する。なお、使用する積層フィルムは前述した各実
施形態のものと同様である。まず、ラミネートフィルム
を筒状体にして両側端部を突き合わせて液密に背貼りし
て縦接着部61を形成する。次に、この筒状体の両側を
内側に折り込んで(ガゼット折りして)ガゼット部6
2,63を形成し、このガゼット部62,63の上半部
分をヒートシールして補強リブ64,65を形成すると
共に、下半部分をヒートシールして補強リブ66,67
を形成する。この場合、上側の補強リブ64,65の幅
を広く、側の補強リブ66,67の幅を狭くしてある。
そして、ガゼット部62,63を形成したままで容器の
底部68を折り畳んでヒートシールする一方、容器の上
部69を所定長さに切断し、口栓取付部70を残してヒ
ートシールする。最後に、単体となった容器の口栓取付
部70を開いて口栓53を挿入し、ここをヒートシール
することで、容器本体52が形成される。
【0030】なお、口栓53とキャップ54は前述した
各実施形態の口栓13,33とキャップ14,34と同
様である。
各実施形態の口栓13,33とキャップ14,34と同
様である。
【0031】このように本実施形態の口栓付不定形容器
51にあっては、ラミネートフィルムを筒状体にして両
側端部を突き合わせて液密に背貼りすることで筒状体を
形成したことで、外周部を所定形状にカットする必要が
なく、四隅が切断面でなくって取り扱いやすくなると共
に、シール部が少なくなって熱溶着作業によるコストが
減少し、且つ、材料の歩留りも良い。また、容器本体5
2の両側にガゼット部62,63があると共に、このガ
ゼット部62,63に補強リブ64,65,66,67
があるため、容器に自立性があり、この口栓付不定形容
器51に飲料水等を充填した後、店頭で立てて販売でき
る。
51にあっては、ラミネートフィルムを筒状体にして両
側端部を突き合わせて液密に背貼りすることで筒状体を
形成したことで、外周部を所定形状にカットする必要が
なく、四隅が切断面でなくって取り扱いやすくなると共
に、シール部が少なくなって熱溶着作業によるコストが
減少し、且つ、材料の歩留りも良い。また、容器本体5
2の両側にガゼット部62,63があると共に、このガ
ゼット部62,63に補強リブ64,65,66,67
があるため、容器に自立性があり、この口栓付不定形容
器51に飲料水等を充填した後、店頭で立てて販売でき
る。
【0032】図9に本発明の第4実施形態に係る口栓付
不定形容器の斜視概略、図10に本実施形態の口栓付不
定形容器の正面視を示す。
不定形容器の斜視概略、図10に本実施形態の口栓付不
定形容器の正面視を示す。
【0033】図9及び図10に示すように、本実施形態
の口栓付不定形容器71は、積層フィルムを袋状に熱接
着加工して形成した容器本体72と、この容器本体72
の上部に接着された口栓73と、この口栓73に取付け
られるキャップ74とから構成されており、本実施形態
では、容器本体72の両側の下部に補強リブが設けられ
ている。
の口栓付不定形容器71は、積層フィルムを袋状に熱接
着加工して形成した容器本体72と、この容器本体72
の上部に接着された口栓73と、この口栓73に取付け
られるキャップ74とから構成されており、本実施形態
では、容器本体72の両側の下部に補強リブが設けられ
ている。
【0034】ここで、容器本体72の形成方法について
説明する。なお、使用する積層フィルムは前述した各実
施形態のものと同様である。まず、ラミネートフィルム
を筒状体にして両側端部を突き合わせて液密に背貼りし
て縦接着部81を形成する。次に、この筒状体の両側を
内側に折り込んで(ガゼット折りして)ガゼット部8
2,83を形成し、このガゼット部82,83の下半部
分をヒートシールして補強リブ84,85を形成する。
そして、ガゼット部82,83を形成したままで容器の
底部86を折り畳んでヒートシールする一方、容器の上
部87を所定長さに切断し、口栓取付部88を残してヒ
ートシールする。最後に、単体となった容器の口栓取付
部88を開いて口栓73を挿入し、ここをヒートシール
することで、容器本体72が形成される。
説明する。なお、使用する積層フィルムは前述した各実
施形態のものと同様である。まず、ラミネートフィルム
を筒状体にして両側端部を突き合わせて液密に背貼りし
て縦接着部81を形成する。次に、この筒状体の両側を
内側に折り込んで(ガゼット折りして)ガゼット部8
2,83を形成し、このガゼット部82,83の下半部
分をヒートシールして補強リブ84,85を形成する。
そして、ガゼット部82,83を形成したままで容器の
底部86を折り畳んでヒートシールする一方、容器の上
部87を所定長さに切断し、口栓取付部88を残してヒ
ートシールする。最後に、単体となった容器の口栓取付
部88を開いて口栓73を挿入し、ここをヒートシール
することで、容器本体72が形成される。
【0035】なお、口栓73とキャップ74は前述した
各実施形態の口栓13とキャップ14と同様である。
各実施形態の口栓13とキャップ14と同様である。
【0036】このように本実施形態の口栓付不定形容器
71にあっては、ラミネートフィルムを筒状体にして両
側端部を突き合わせて液密に背貼りすることで筒状体を
形成したことで、外周部を所定形状にカットする必要が
なく、四隅が切断面でなくって取り扱いやすくなると共
に、シール部が少なくなって熱溶着作業によるコストが
減少し、且つ、材料の歩留りも良い。また、容器本体7
2の両側にガゼット部82,83があると共に、このガ
ゼット部82,83の下半部分に補強リブ84,85が
あるため、容器に自立性があり、この口栓付不定形容器
71に飲料水等を充填した後、店頭で立てて販売でき
る。
71にあっては、ラミネートフィルムを筒状体にして両
側端部を突き合わせて液密に背貼りすることで筒状体を
形成したことで、外周部を所定形状にカットする必要が
なく、四隅が切断面でなくって取り扱いやすくなると共
に、シール部が少なくなって熱溶着作業によるコストが
減少し、且つ、材料の歩留りも良い。また、容器本体7
2の両側にガゼット部82,83があると共に、このガ
ゼット部82,83の下半部分に補強リブ84,85が
あるため、容器に自立性があり、この口栓付不定形容器
71に飲料水等を充填した後、店頭で立てて販売でき
る。
【0037】図11に本発明の第5実施形態に係る口栓
付不定形容器の斜視概略、図12に本実施形態の口栓付
不定形容器の正面視を示す。
付不定形容器の斜視概略、図12に本実施形態の口栓付
不定形容器の正面視を示す。
【0038】図11及び図12に示すように、本実施形
態の口栓付不定形容器91は、積層フィルムを袋状に熱
接着加工して形成した容器本体92と、この容器本体9
2の上部に接着された口栓93と、この口栓93に取付
けられるキャップ94とから構成されており、本実施形
態では、容器本体92の両側の肩部に口栓93が設けら
れている。
態の口栓付不定形容器91は、積層フィルムを袋状に熱
接着加工して形成した容器本体92と、この容器本体9
2の上部に接着された口栓93と、この口栓93に取付
けられるキャップ94とから構成されており、本実施形
態では、容器本体92の両側の肩部に口栓93が設けら
れている。
【0039】ここで、容器本体92の形成方法について
説明する。なお、使用する積層フィルムは前述した各実
施形態のものと同様である。まず、ラミネートフィルム
を筒状体にして両側端部を突き合わせて液密に背貼りし
て縦接着部101を形成する。次に、この筒状体の両側
を内側に折り込んで(ガゼット折りして)ガゼット部1
02,103を形成し、このガゼット部102,103
の外折れ部分をヒートシールして補強リブ104,10
5を形成する。そして、ガゼット部102,103を形
成したままで容器の底部106を折り畳んでヒートシー
ルする一方、容器の上部107を所定長さに切断してヒ
ートシールする。最後に、容器本体92の一側面のガゼ
ット部103における上部を斜めに切断して肩部103
a,103bを形成し、一方の肩部103aを口栓取付
部108として開いて口栓93を挿入し、ここをヒート
シールする一方、他方の肩部103bをヒートシールす
ることで、容器本体92が形成される。
説明する。なお、使用する積層フィルムは前述した各実
施形態のものと同様である。まず、ラミネートフィルム
を筒状体にして両側端部を突き合わせて液密に背貼りし
て縦接着部101を形成する。次に、この筒状体の両側
を内側に折り込んで(ガゼット折りして)ガゼット部1
02,103を形成し、このガゼット部102,103
の外折れ部分をヒートシールして補強リブ104,10
5を形成する。そして、ガゼット部102,103を形
成したままで容器の底部106を折り畳んでヒートシー
ルする一方、容器の上部107を所定長さに切断してヒ
ートシールする。最後に、容器本体92の一側面のガゼ
ット部103における上部を斜めに切断して肩部103
a,103bを形成し、一方の肩部103aを口栓取付
部108として開いて口栓93を挿入し、ここをヒート
シールする一方、他方の肩部103bをヒートシールす
ることで、容器本体92が形成される。
【0040】なお、口栓93とキャップ94は前述した
各実施形態の口栓13とキャップ14と同様である。
各実施形態の口栓13とキャップ14と同様である。
【0041】このように本実施形態の口栓付不定形容器
91にあっては、ラミネートフィルムを筒状体にして両
側端部を突き合わせて液密に背貼りすることで筒状体を
形成したことで、外周部を所定形状にカットする必要が
なく、四隅が切断面でなくって取り扱いやすくなると共
に、シール部が少なくなって熱溶着作業によるコストが
減少し、且つ、材料の歩留りも良い。また、容器本体9
2の両側にガゼット部102,103があると共に、こ
のガゼット部102,103の外折れ部分に補強リブ1
04,105があるため、容器に自立性があり、この口
栓付不定形容器91に飲料水等を充填した後、店頭で立
てて販売できる。そして、容器本体92の肩部103a
に口栓93を設けたことで、充填する液体飲料の内容量
を増加することができる。
91にあっては、ラミネートフィルムを筒状体にして両
側端部を突き合わせて液密に背貼りすることで筒状体を
形成したことで、外周部を所定形状にカットする必要が
なく、四隅が切断面でなくって取り扱いやすくなると共
に、シール部が少なくなって熱溶着作業によるコストが
減少し、且つ、材料の歩留りも良い。また、容器本体9
2の両側にガゼット部102,103があると共に、こ
のガゼット部102,103の外折れ部分に補強リブ1
04,105があるため、容器に自立性があり、この口
栓付不定形容器91に飲料水等を充填した後、店頭で立
てて販売できる。そして、容器本体92の肩部103a
に口栓93を設けたことで、充填する液体飲料の内容量
を増加することができる。
【0042】図13に本発明の第6実施形態に係る口栓
付不定形容器の斜視概略、図14に本実施形態の口栓付
不定形容器の正面視、図15にラミネートフィルムを袋
状に熱接着加工する方法の説明を示す。
付不定形容器の斜視概略、図14に本実施形態の口栓付
不定形容器の正面視、図15にラミネートフィルムを袋
状に熱接着加工する方法の説明を示す。
【0043】図13乃至図15に示すように、本実施形
態の口栓付不定形容器111は、積層フィルムを袋状に
熱接着加工して形成した容器本体112と、この容器本
体112の上部に接着された口栓113と、この口栓1
13に取付けられるキャップ114とから構成されてお
り、本実施形態では、容器本体112の縦接着部がガゼ
ット部の外折れ部に位置している。
態の口栓付不定形容器111は、積層フィルムを袋状に
熱接着加工して形成した容器本体112と、この容器本
体112の上部に接着された口栓113と、この口栓1
13に取付けられるキャップ114とから構成されてお
り、本実施形態では、容器本体112の縦接着部がガゼ
ット部の外折れ部に位置している。
【0044】ここで、容器本体112の形成方法につい
て説明する。なお、使用する積層フィルムは前述した各
実施形態のものと同様である。まず、ラミネートフィル
ムを筒状体にして両側端部を突き合わせて液密に背貼り
して縦接着部121を形成する。次に、この筒状体の両
側を内側に折り込んで(ガゼット折りして)ガゼット部
122,123を形成し、このとき、縦接着部21がガ
ゼット部123の一方の外折れ部に位置するようにす
る。そして、このガゼット部122,123における縦
接着部121以外の外折れ部の3ヵ所をヒートシールし
て縦接着部21と共に補強リブ124,125を形成す
る。そして、ガゼット部122,123を形成したまま
で容器の底部126を折り畳んでヒートシールする一
方、容器の上部127を所定長さに切断し、口栓取付部
128を残してヒートシールする。最後に、単体となっ
た容器の口栓取付部128を開いて口栓113を挿入
し、ここをヒートシールすることで、容器本体112が
形成される。
て説明する。なお、使用する積層フィルムは前述した各
実施形態のものと同様である。まず、ラミネートフィル
ムを筒状体にして両側端部を突き合わせて液密に背貼り
して縦接着部121を形成する。次に、この筒状体の両
側を内側に折り込んで(ガゼット折りして)ガゼット部
122,123を形成し、このとき、縦接着部21がガ
ゼット部123の一方の外折れ部に位置するようにす
る。そして、このガゼット部122,123における縦
接着部121以外の外折れ部の3ヵ所をヒートシールし
て縦接着部21と共に補強リブ124,125を形成す
る。そして、ガゼット部122,123を形成したまま
で容器の底部126を折り畳んでヒートシールする一
方、容器の上部127を所定長さに切断し、口栓取付部
128を残してヒートシールする。最後に、単体となっ
た容器の口栓取付部128を開いて口栓113を挿入
し、ここをヒートシールすることで、容器本体112が
形成される。
【0045】なお、口栓113とキャップ114は前述
した各実施形態の口栓13とキャップ14と同様であ
る。
した各実施形態の口栓13とキャップ14と同様であ
る。
【0046】このように本実施形態の口栓付不定形容器
111にあっては、ラミネートフィルムを筒状体にして
両側端部を突き合わせて液密に背貼りすることで筒状体
を形成したことで、外周部を所定形状にカットする必要
がなく、四隅が切断面でなくって取り扱いやすくなると
共に、シール部が少なくなって熱溶着作業によるコスト
が減少し、且つ、材料の歩留りも良い。また、容器本体
112の両側にガゼット部122,123があると共
に、このガゼット部122,123の下半部分に補強リ
ブ124,125があるため、容器に自立性があり、こ
の口栓付不定形容器111に飲料水等を充填した後、店
頭で立てて販売できる。そして、縦接着部121が容器
本体112の平面部ではなくガゼット部123の外折れ
部に位置することで、見栄えがよくなって表面印刷を連
続的に行って品質を向上できる。
111にあっては、ラミネートフィルムを筒状体にして
両側端部を突き合わせて液密に背貼りすることで筒状体
を形成したことで、外周部を所定形状にカットする必要
がなく、四隅が切断面でなくって取り扱いやすくなると
共に、シール部が少なくなって熱溶着作業によるコスト
が減少し、且つ、材料の歩留りも良い。また、容器本体
112の両側にガゼット部122,123があると共
に、このガゼット部122,123の下半部分に補強リ
ブ124,125があるため、容器に自立性があり、こ
の口栓付不定形容器111に飲料水等を充填した後、店
頭で立てて販売できる。そして、縦接着部121が容器
本体112の平面部ではなくガゼット部123の外折れ
部に位置することで、見栄えがよくなって表面印刷を連
続的に行って品質を向上できる。
【0047】なお、上述した各実施形態において、容器
本体の上部に口栓を接着したが、その位置は中央部で
も、一方に寄っても、肩部でもよいものである。また、
容器本体の縦接着部の位置は口栓の熱接着位置でも、こ
の口栓の熱接着位置から離間した位置でも、ガゼット部
の外折れ部分でもよい。更に、ガゼット部に設けた補強
リブの位置も上部のみ、下部のみ、あるいは全域にわた
って設けてもよく、その幅も適宜設定すればよいもので
ある。
本体の上部に口栓を接着したが、その位置は中央部で
も、一方に寄っても、肩部でもよいものである。また、
容器本体の縦接着部の位置は口栓の熱接着位置でも、こ
の口栓の熱接着位置から離間した位置でも、ガゼット部
の外折れ部分でもよい。更に、ガゼット部に設けた補強
リブの位置も上部のみ、下部のみ、あるいは全域にわた
って設けてもよく、その幅も適宜設定すればよいもので
ある。
【0048】
【発明の効果】以上、実施形態において詳細に説明した
ように請求項1の発明の口栓付不定形容器によれば、片
面に熱シール可能なフィルムが接着された積層フィルム
を筒状に縦接着し、その両側面をガゼット折りし、上下
縁部を液密に接着することで袋状容器を形成し、この袋
状容器の上部に硬質プラスチック製フランジ付口栓を液
密に熱接着したので、積層フィルムを筒状に縦接着した
ことで、外周部を所定形状にカットする必要がなく、四
隅が切断面でなくって取り扱いやすくなると共に、シー
ル部が少なくなって熱溶着作業によるコストを減少する
ことができ、且つ、材料の歩留りも良くなり、また、両
側面をガゼット折りすることで、容器に自立性を持たせ
ることができ、その結果、製造コストの低減を図ると共
に扱いやすく販売しやすくすることができる。
ように請求項1の発明の口栓付不定形容器によれば、片
面に熱シール可能なフィルムが接着された積層フィルム
を筒状に縦接着し、その両側面をガゼット折りし、上下
縁部を液密に接着することで袋状容器を形成し、この袋
状容器の上部に硬質プラスチック製フランジ付口栓を液
密に熱接着したので、積層フィルムを筒状に縦接着した
ことで、外周部を所定形状にカットする必要がなく、四
隅が切断面でなくって取り扱いやすくなると共に、シー
ル部が少なくなって熱溶着作業によるコストを減少する
ことができ、且つ、材料の歩留りも良くなり、また、両
側面をガゼット折りすることで、容器に自立性を持たせ
ることができ、その結果、製造コストの低減を図ると共
に扱いやすく販売しやすくすることができる。
【0049】また、請求項2の発明の口栓付不定形容器
によれば、袋状容器の縦接着部を口栓の熱接着位置から
離間して位置させたので、安全性及び製作性を向上させ
ることができる。
によれば、袋状容器の縦接着部を口栓の熱接着位置から
離間して位置させたので、安全性及び製作性を向上させ
ることができる。
【0050】また、請求項3の発明の口栓付不定形容器
によれば、縦接着した筒状フィルムのガゼット部におけ
る外折れ部を一定幅シールして内部への流体充填時にお
ける自立用補強リブとしたので、容器の自立性を向上さ
せることができる。
によれば、縦接着した筒状フィルムのガゼット部におけ
る外折れ部を一定幅シールして内部への流体充填時にお
ける自立用補強リブとしたので、容器の自立性を向上さ
せることができる。
【0051】また、請求項4の発明の口栓付不定形容器
によれば、縦接着した筒状フィルムのガゼット部におけ
る外折れ部の略上半部を一定幅シールして内部への流体
充填時における自立用補強リブとしたので、内容量の減
少を抑制しながらも容器の自立性を向上させることがで
きる。
によれば、縦接着した筒状フィルムのガゼット部におけ
る外折れ部の略上半部を一定幅シールして内部への流体
充填時における自立用補強リブとしたので、内容量の減
少を抑制しながらも容器の自立性を向上させることがで
きる。
【0052】また、請求項5の発明の口栓付不定形容器
によれば、縦接着した筒状フィルムのガゼット部におけ
る外折れ部を上部で幅広くする一方、下部で幅狭く形成
することで、内部への流体充填時における自立用補強リ
ブとしたので、内容量の減少を抑制しながらも容器の自
立性を向上させることができる。
によれば、縦接着した筒状フィルムのガゼット部におけ
る外折れ部を上部で幅広くする一方、下部で幅狭く形成
することで、内部への流体充填時における自立用補強リ
ブとしたので、内容量の減少を抑制しながらも容器の自
立性を向上させることができる。
【0053】また、請求項6の発明の口栓付不定形容器
によれば、縦接着した筒状フィルムのガゼット部におけ
る外折れ部の略下半部を一定幅シールして内部への流体
充填時における自立用補強リブとしたので、内容量の減
少を抑制しながらも容器の自立性を向上させることがで
きる。
によれば、縦接着した筒状フィルムのガゼット部におけ
る外折れ部の略下半部を一定幅シールして内部への流体
充填時における自立用補強リブとしたので、内容量の減
少を抑制しながらも容器の自立性を向上させることがで
きる。
【0054】また、請求項7の発明の口栓付不定形容器
によれば、縦接着された筒状フィルムの一側面のガゼッ
ト部における上部を斜めに切断し、一方の外折れ部にフ
ランジ付口栓を液密に熱接着して他方の外折れ部を液密
に接着したので、口栓が容器本体の肩部に設けられるこ
ととなり、充填する液体飲料の内容量を増加することが
できる。
によれば、縦接着された筒状フィルムの一側面のガゼッ
ト部における上部を斜めに切断し、一方の外折れ部にフ
ランジ付口栓を液密に熱接着して他方の外折れ部を液密
に接着したので、口栓が容器本体の肩部に設けられるこ
ととなり、充填する液体飲料の内容量を増加することが
できる。
【0055】また、請求項8の発明の口栓付不定形容器
によれば、袋状容器の縦接着部を筒状フィルムのガゼッ
ト部における外折れ部に位置させ、この縦接着部を外折
れ部と共に一定幅シールして内部への流体充填時におけ
る自立用補強リブとしたので、内容量の減少を抑制しな
がらも容器の自立性を向上させることができると共に、
縦接着部が容器本体の平面部ではなくガゼット部の外折
れ部に位置することで、見栄えがよくなって表面印刷を
連続的に行って品質を向上することができる。
によれば、袋状容器の縦接着部を筒状フィルムのガゼッ
ト部における外折れ部に位置させ、この縦接着部を外折
れ部と共に一定幅シールして内部への流体充填時におけ
る自立用補強リブとしたので、内容量の減少を抑制しな
がらも容器の自立性を向上させることができると共に、
縦接着部が容器本体の平面部ではなくガゼット部の外折
れ部に位置することで、見栄えがよくなって表面印刷を
連続的に行って品質を向上することができる。
【図1】本発明の第1実施形態に係る口栓付不定形容器
の斜視概略図である。
の斜視概略図である。
【図2】本実施形態の口栓付不定形容器の正面図であ
る。
る。
【図3】ラミネートフィルムを袋状に熱接着加工する方
法の説明図である。
法の説明図である。
【図4】本発明の第2実施形態に係る口栓付不定形容器
の斜視概略図である。
の斜視概略図である。
【図5】本実施形態の口栓付不定形容器の正面図であ
る。
る。
【図6】ラミネートフィルムを袋状に熱接着加工する方
法の説明図である。
法の説明図である。
【図7】本発明の第3実施形態に係る口栓付不定形容器
の斜視概略図である。
の斜視概略図である。
【図8】本実施形態の口栓付不定形容器の正面図であ
る。
る。
【図9】本発明の第4実施形態に係る口栓付不定形容器
の斜視概略図である。
の斜視概略図である。
【図10】本実施形態の口栓付不定形容器の正面図であ
る。
る。
【図11】本発明の第5実施形態に係る口栓付不定形容
器の斜視概略図である。
器の斜視概略図である。
【図12】本実施形態の口栓付不定形容器の正面図であ
る。
る。
【図13】本発明の第6実施形態に係る口栓付不定形容
器の斜視概略図である。
器の斜視概略図である。
【図14】本実施形態の口栓付不定形容器の正面図であ
る。
る。
【図15】ラミネートフィルムを袋状に熱接着加工する
方法の説明図である。
方法の説明図である。
11,31,51,71.91,111 口栓付不定形
容器 12,32,52,72,92,112 容器本体 13,33,53,73,93,113 口栓 14,34,54,74,94,114 キャップ 21,41,61,81,101,121 縦接着部 22,23,42,43,62,63,82,83,1
02,103,122,123 ガゼット部 44,45,64,65,66,67,84,85,1
05,106,125,126 補強リブ 103a,103b 肩部
容器 12,32,52,72,92,112 容器本体 13,33,53,73,93,113 口栓 14,34,54,74,94,114 キャップ 21,41,61,81,101,121 縦接着部 22,23,42,43,62,63,82,83,1
02,103,122,123 ガゼット部 44,45,64,65,66,67,84,85,1
05,106,125,126 補強リブ 103a,103b 肩部
Claims (8)
- 【請求項1】 片面に熱シール可能なフィルムが接着さ
れた積層フィルムを袋状に熱接着加工し、上部に口栓が
接着された口栓付不定形容器において、一定幅の単一フ
ィルムが筒状に縦接着され、両側面がガゼット折りさ
れ、上下縁部が液密に接着されることで袋状容器が形成
され、該袋状容器の上部に硬質プラスチック製フランジ
付口栓が液密に熱接着されたことを特徴とする口栓付不
定形容器。 - 【請求項2】 請求項1記載の口栓付不定形容器におい
て、前記袋状容器の縦接着部を、前記口栓の熱接着位置
から離間して位置させたことを特徴とする口栓付不定形
容器。 - 【請求項3】 請求項1記載の口栓付不定形容器におい
て、前記縦接着された筒状フィルムのガゼット部におけ
る外折れ部を一定幅シールすることで、内部への流体充
填時における自立用補強リブとしたことを特徴とする口
栓付不定形容器。 - 【請求項4】 請求項1記載の口栓付不定形容器におい
て、前記縦接着された筒状フィルムのガゼット部におけ
る外折れ部の略上半部を一定幅シールすることで、内部
への流体充填時における自立用補強リブとしたことを特
徴とする口栓付不定形容器。 - 【請求項5】 請求項1記載の口栓付不定形容器におい
て、前記縦接着された筒状フィルムのガゼット部におけ
る外折れ部を上部で幅広くする一方、下部で幅狭く形成
することで、内部への流体充填時における自立用補強リ
ブとしたことを特徴とする口栓付不定形容器。 - 【請求項6】 請求項1記載の口栓付不定形容器におい
て、前記縦接着された筒状フィルムのガゼット部におけ
る外折れ部の略下半部を一定幅シールすることで、内部
への流体充填時における自立用補強リブとしたことを特
徴とする口栓付不定形容器。 - 【請求項7】 請求項1記載の口栓付不定形容器におい
て、前記縦接着された筒状フィルムの一側面のガゼット
部における上部を斜めに切断し、一方の外折れ部に前記
フランジ付口栓が液密に熱接着され、他方の外折れ部が
液密に接着されたことを特徴とする口栓付不定形容器。 - 【請求項8】 請求項1記載の口栓付不定形容器におい
て、前記袋状容器の縦接着部を前記筒状フィルムのガゼ
ット部における外折れ部に位置させ、該縦接着部以外の
外折れ部を一定幅シールすることで、内部への流体充填
時における自立用補強リブとしたことを特徴とする口栓
付不定形容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31324397A JPH11147547A (ja) | 1997-09-12 | 1997-11-14 | 口栓付不定形容器 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24799597 | 1997-09-12 | ||
| JP9-247995 | 1997-09-12 | ||
| JP31324397A JPH11147547A (ja) | 1997-09-12 | 1997-11-14 | 口栓付不定形容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11147547A true JPH11147547A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=26538528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31324397A Withdrawn JPH11147547A (ja) | 1997-09-12 | 1997-11-14 | 口栓付不定形容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11147547A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1997
- 1997-11-14 JP JP31324397A patent/JPH11147547A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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