JPH11147591A - キャノピー分割型コンテナ - Google Patents

キャノピー分割型コンテナ

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Publication number
JPH11147591A
JPH11147591A JP9309134A JP30913497A JPH11147591A JP H11147591 A JPH11147591 A JP H11147591A JP 9309134 A JP9309134 A JP 9309134A JP 30913497 A JP30913497 A JP 30913497A JP H11147591 A JPH11147591 A JP H11147591A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
canopy
canopies
divided
container
pedestal
Prior art date
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Pending
Application number
JP9309134A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Kihara
次郎 木原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP9309134A priority Critical patent/JPH11147591A/ja
Publication of JPH11147591A publication Critical patent/JPH11147591A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 本発明の目的は、キャノピーの単独輸送性及
び大型化したキャノピーの取り扱い性を向上させること
にある。 【解決手段】 台座とキャノピーとからなるコンテナに
おいて、キャノピーを少なくとも2以上の部分に分割可
能な構造とした。各キャノピーは互いを連結するため留
め金具を有する。留め金具としてはクイックロックが用
いらる。各キャノピーはキャノピー自体を移動させるた
めの車輪を有する。これにより台座へのキャノピーの移
動が人手により容易となる。また分割された各キャノピ
ーの間及びキャノピーと台座の間の接触面にパッキンを
有してよく、その場合コンテナの内部の空調を密封でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術】本発明は台座及びキャノピー(天
蓋)とからなる大型コンテナに関する。特に詳しくは、
人工衛星等の精密機器を塵芥や湿気から保護して輸送す
る際に使用される密閉式再使用型の大型コンテナに関す
る。
【0002】
【従来の技術】人工衛星など大型精密機器を搬送するた
めのコンテナはその大きさがゆえに、その運搬は道路交
通法の規制から一般道路の走行を規制され、その経路及
び時間帯に関し特別な許可を必要とする。従来の大型コ
ンテナは、図5に示されるように、台座21へ精密機器
を設置した後に、クレーン等によりキャノピー22を被
せて、ボルト27で台座とキャノピーとを固定してい
た。さらにキャノピーが大きく重量のあるもの場合には
溶接等の加工が必要であった。一方、台座21にはパッ
キン25が具備されており、コンテナ内部が密封され
る。この時に必要に応じ空調設備等をも積み込むため
に、キャノピーを含むコンテナの大型化が進み、またキ
ャノピー自体もクレーンでの吊り上げ下げなどするため
にその操作性も悪化してきた。このようにコンテナは、
収納される機器の大型化に伴ってコンテナ自体も溶接等
により組み立てられまでに大型化してきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の技術に
おいては解決すべき第1の問題点として、積み荷をおろ
したコンテナの単独返送は、台座とキャノピーを分離さ
せても、キャノピーの輸送がその大きさゆえに困難とな
る。そのため従来、その返送の際には輸送の再許可を受
けるか或いは溶接により切断して返送されてきた。
【0004】解決すべき第2の問題点は、収納すべき機
器の大型化にあわせてコンテナを大型化させるとキャノ
ピーの操作性が悪化することである。それはキャノピー
の大型化に伴って大重量となり、キャノピーの吊り上げ
等の操作性が困難となってくる。従って本発明の目的
は、キャノピーの単独輸送性及び大型化したキャノピー
の取り扱い性の向上を向上させることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記解決すべき
課題を解決するため、基本的に以下に記載されたような
構成を採用するものである。すなわち本発明の第1の態
様は、台座とキャノピーとからなるコンテナにおいて、
キャノピーを少なくとも2以上の部分に分割可能な構造
としたことを特徴とするキャノピー分割型コンテナであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明においては上記構成を採用
したことにより、特にはキャノピーを分割可能としたこ
とにより、キャノピーの取り扱い性及びキャノピー単独
での輸送性が改善される。つまり空となったコンテナは
分解されて通常の一般道路を経由して返送可能である。
好ましくは各キャノピーは互いを連結するため留め金具
を有する。留め金具としては種々の手段が用いられうる
が、好ましくはクイックロックが用いられてよい。また
好ましくは各キャノピーにキャノピー自体を移動させる
ための車輪を有することにより、台座へのキャノピーの
移動が人手により容易となる。また本発明によればコン
テナは再使用可能となる。また好ましくは分割された各
キャノピーの間及びキャノピーと台座の間の接触面にパ
ッキンを有してよく、その場合コンテナの内部の空調を
密封できる。
【0007】
【実施例】図1は組み立てられた本発明の分割型コンテ
ナの1実施例を示す斜視図である。図2は2分割された
キャノピーの1つを示す斜視図である。本発明のキャノ
ピー分割型コンテナは、台座1とキャノピー2とからな
るコンテナにおいて、キャノピー2を少なくとも2以上
の部分に分割可能な構造としたことを特徴とするするも
のである。
【0008】図1において1は台座、2は2分割された
分解型キャノピー、3は当該キャノピー移動のため取り
付けられた車輪である。従ってキャノピー2を人手で押
すことにより容易に台座1へ運び込むことができる。5
はパッキン、6は台座のボルト孔、7はボルトである。
コンテナの大きさは格納される物体により異なるが、典
型的には人工衛星用では幅4.5m、高さ4m、長さ6
mである。図2には本発明に係る分割型キャノピーの1
具体例が斜視として示されている。図2から明かなよう
に、本発明に係るキャノピーにおいては底部に底板はな
く空間部を形成しており、これによって図3に例示され
ているように、容易に容易に台座1の外周部と接合させ
ることができる。図3はキャノピー分割型コンテナの組
立図である。たとえば人工衛生等の大型精密機器を台座
1に設置後、2つのキャノピー2を留め金具であるクイ
ックロック4で連結し、且つ、キャノピー2を複数のボ
ルト7で台座1へ固定している。
【0009】図4及び図5に、クイックロックの1例の
動作を示す。リングクリップ8をクリップ10に射掛け
てノブ9を操作することにより2つのキャノピーは連結
される。キャノピー2は車輪3を備えているので、キャ
ノピー2を人手で押すことにより容易に台座1へ運び込
み、その後にクイックロック4を用いて2つのキャノピ
ーを接続する。これボルト7で台座1へキャノピー2を
固定する。
【0010】分割された各キャノピーの間の接触面、及
び、キャノピーと台座の間の接触面には、パッキンが設
けられて当該コンテナの内部の空調を保持密封する。
【0011】
【発明の効果】本発明の分割型キャノピーを有するコン
テナによれば、キャノピーはクイックロックを解除する
だけで容易にコンテナを分割できる。分割したキャノピ
ーはそれぞれ車輪を有していることから人力によって容
易に移動できる。またコンテナとして組み立てる場合に
はクイックロックを操作するだけで容易にキャノピーの
組み立てができる。またキャノピー同士及びキャノピー
と台座と間にパッキンを設けることでコンテナの内部を
密封できるまたコンテナは再使用が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のキャノピー分割型コンテナの斜
視図。
【図2】図2は分割されたキャノピーの斜視図。
【図3】図3は本発明のコンテナの組み立て中または分
割中の図。
【図4】図4はクイックロックの詳細図。
【図5】図5はクイックロックを連結したときの詳細
図。
【図6】図6は従来のコンテナの一例を示す斜視図。
【符号の説明】
1…台座 2…キャノピー 3…車輪 4…クイックロック 5…パッキン 6…ボルト孔 7…ボルト 8…リングクリップ 9…ノブ 10…フック 11…収納機器 12…ノブの操作方向

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台座とキャノピーとからなるコンテナに
    おいて、キャノピーを少なくとも2以上の部分に分割可
    能な構造としたことを特徴とするキャノピー分割型コン
    テナ。
  2. 【請求項2】 前記分割されたキャノピーは、互いを連
    結するための留め金具を有することを特徴とする請求項
    1記載のキャノピー分割型コンテナ。
  3. 【請求項3】 前記留め金具は、クイックロックである
    ことを特徴とする請求項1又は2項記載のキャノピー分
    割型コンテナ。
  4. 【請求項4】 前記分割されたキャノピーはキャノピー
    自体を移動させるための車輪を有することを特徴とする
    請求項1乃至3の何れか1項記載のキャノピー分割型コ
    ンテナ。
  5. 【請求項5】 分割された各キャノピーの間及びキャノ
    ピーと台座との間の接触面にパッキンを有することを特
    徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載のキャノピー
    分割型コンテナ。
  6. 【請求項6】 前記キャノピーのそれぞれはその底部が
    空間状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至
    4の何れか1項記載のキャノピー分割型コンテナ。
  7. 【請求項7】 所定の被搬送物体を台座に搭載した後、
    互いに対となる分割された複数個のキャノピーを摺動さ
    せて当該物体を被覆した後、キャノピーを互いに係合せ
    しめると共に台座とも係合せしめることを特徴とするコ
    ンテナ形成方法。
JP9309134A 1997-11-12 1997-11-12 キャノピー分割型コンテナ Pending JPH11147591A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005070790A1 (ja) * 2004-01-23 2005-08-04 Tas Express Co., Ltd. コンテナ
JP2005298062A (ja) * 2003-12-05 2005-10-27 Asahi Glass Co Ltd ガラス板梱包箱とガラス板梱包方法及びガラス板開梱方法並びにガラス板開梱装置
WO2012049231A1 (de) * 2010-10-15 2012-04-19 Deutsche Post Ag Container für den transport eines fahrzeugs

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