JPH11147620A - 給紙用カセット - Google Patents

給紙用カセット

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JPH11147620A
JPH11147620A JP31950997A JP31950997A JPH11147620A JP H11147620 A JPH11147620 A JP H11147620A JP 31950997 A JP31950997 A JP 31950997A JP 31950997 A JP31950997 A JP 31950997A JP H11147620 A JPH11147620 A JP H11147620A
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JP
Japan
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paper
cassette
paper supply
sheet
lid member
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Pending
Application number
JP31950997A
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English (en)
Inventor
Koichi Motoyoshi
浩一 本吉
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP31950997A priority Critical patent/JPH11147620A/ja
Publication of JPH11147620A publication Critical patent/JPH11147620A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給紙用カセット内に収納された用紙の残量や
有無を、簡易な構成により、外部から容易に目視できる
給紙用カセットを提供する。 【解決手段】 給紙装置90に脱着自在に装着され、多
数枚の用紙30を積載収容する給紙用カセット10であ
って、給紙用カセット10内に積載収容された用紙30
を覆うと共に、用紙30の有無および残量を目視できる
蓋部材80を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ装置、各種プリンタ等の給紙装置に備えられた給紙
用カセットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像記録装置、特に複写機、ファ
クシミリ装置、各種プリンタ等の出力機には、給紙用カ
セットが多く使用される。一般的に、この種の給紙用カ
セットは上面解放の箱型形状を成し、給紙用カセットの
給紙側両隅部には、分離給紙部の一部を構成する分離爪
部材が設けられている。そして、給紙用カセット内に多
数枚の用紙が積載収容され、積載収容された用紙の最上
紙の両隅部に分離爪部材が載せられる。用紙を積載収容
した給紙用カセットが給紙装置本体に装着され、積載収
容された多数枚の用紙が1枚ずつ分離され、画像記録装
置等の記録部に給紙されていく。
【0003】この種の給紙用カセットにおいては、一般
に給紙装置本体の給紙用カセット挿入部に用紙の残量や
用紙の有無を検出する手段が設けられる。かかる検出手
段は、一般に検出スイッチやこれの信号処理系からな
り、検出手段が用紙の残量や有無を検出すると、検出信
号を受けた制御部が検出結果を所定のメッセージをもっ
て表示部に表示させ、これでオペレータに用紙の補給を
促す構成をとる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の給紙用カセットでは、上記のような検出手
段を設けるため、給紙カセット挿入部の構成が複雑にな
ると共に、この部分に所定のスペースを確保する必要が
あるため、装置が大型化、且つ複雑化し、コストアップ
をするという欠点があった。
【0005】本発明の目的は、従来のこのような欠点を
解消し、給紙用カセット内に収納された用紙の残量や有
無を、簡易な構成により、外部から容易に目視できる給
紙用カセットを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決しようとする手段】上記目的を達成するた
めに、本発明は、給紙装置に脱着自在に装着され、多数
枚の用紙を積載収容する給紙用カセットであって、給紙
用カセット内に積載収容された用紙を覆うと共に、用紙
の有無および残量を目視できる蓋部材を設けた。また、
上記蓋部材は、上面部および側面部が透明または半透明
の部材からなる。さらに、上記側面部に、用紙の残量を
示す目盛りを設けた。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の給紙装置の実施の
形態を図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明の実
施の形態の給紙装置の給紙用カセットを示す平面図であ
る。図2は、本発明の実施の形態の給紙装置を示す断面
図である(収容用紙が満載状態)。図3は、図2の給紙
装置を示す断面図である(収容用紙が1枚の状態)。図
4は、図2の給紙装置を示す斜視図である。
【0008】本発明の給紙装置は、図示されるように、
給紙装置本体90と給紙用カセット10とから主に構成
されている。給紙用カセット10は給紙装置本体90に
脱着自在となるように構成されており、装着はB方向、
取り出しはA方向で行われる。そして、図2〜図4は、
給紙用カセット10が給紙装置本体90に装着された状
態を示している(尚、装着時、給紙用カセット10は給
紙装置本体90に係止しているが、係止手段は図示して
いない)。
【0009】次に、給紙用カセット10について述べ
る。図1〜図3に示されるように、給紙用カセット10
は上面解放の略箱型形状を成し、前壁(給紙下流側)
1、両側壁6、7及び底板部13から構成されている。
給紙用カセット10内には多数枚の用紙30が積載収容
される。前壁1は用紙30の給紙下流側端部を保持す
る。側壁6、7は、それぞれ給紙用カセット10の給紙
下流側の略1/4の長さにわたり形成されており、用紙
30の左右の側端部に接してそれらを支持している。
【0010】そして、給紙用カセット10の上部には、
後述する蓋部材80が給紙用カセット10内に積載収容
された用紙30を覆うように脱着自在に取り付けられて
いる。給紙用カセット10の前側両隅部には、分離爪部
材33が設けられている。
【0011】給紙装置本体90には給紙ローラ31が設
けられている。図2、図3に示されるように、給紙ロー
ラ31は、給紙用カセット10が給紙装置本体90に装
着された時、給紙用カセット10に内蔵された後述の弾
性部材23の略直上部に位置するように設けられてい
る。給紙ローラ31は用紙30の幅より小さく、2個の
ローラ31、31がローラ軸31aに用紙幅中央よりに
取り付けられ、給紙ローラ軸31aと共に一体回転す
る。2個のローラ31、31表面と用紙の摩擦係数は、
用紙30同士の摩擦係数よりも大きく設定されている。
【0012】給紙用カセット10の内底部には、曲げ部
22aを挿通するピン4を支点として上下揺動する押上
板22が設けられており、このピン(支点)4による揺
動支点はカッセット本体10の後半部にあり、押上板2
2の先端部は前壁1まで及んでいる。ピン4の端部は側
壁6、7にそれぞれ支持されている。
【0013】押上板22の前壁1側先端部にパッド取付
用凹部61が設けられ、パッド取付用凹部61面上にパ
ッド70が貼られている。パッド70の上面と押上板2
2の上面は、図2、図3に示されるように同一平面上と
なっている。また、用紙30が無くなったとき、パッド
70の上面が給紙ローラ31の下部に押し当てられる位
置となるように、パッド70が設けられている。また、
パッド70上面の摩擦係数は、最下紙下面での摩擦力が
用紙同士との摩擦力と同様となるような摩擦係数に設定
されている。
【0014】押上板22と給紙用カセット10の底板部
13との間に上記押上板22を常時上方に弾力付勢する
弾性部材23が備えられている。弾性部材23は、用紙
30の重量変位に追従して押上板22を上下動するよう
に付勢するものである。弾性部材23は、圧縮スプリン
グであり、カセット10に積載収容された用紙40の荷
重に対応して上下方向に変位するように設定されてい
る。図1に示されるように、弾性部材23は用紙30の
幅方向の中心線から等距離に設けられているため、給紙
ローラにバランス良く押圧力がかかるようになってい
る。
【0015】次に、給紙用カセット10の動作を説明す
る。給紙用カセット10に用紙30が満載収容される
と、用紙押上板22は用紙30の重量により弾性部材2
3の弾性力Fに抗して沈むが、ピン4を支点として上方
に所定力で弾力付勢された状態を保つ。そして、図2に
示されるように、給紙装置本体90に給紙用カセット1
0を装着すると、用紙30の最上紙が給紙ローラ31の
下部に所望押圧力fで押し当てられる。また、最上紙角
部には分離爪部材33が載せられている。
【0016】給紙ローラ31が回転し、給紙ローラ31
と分離爪部材33との協同作用により、分離された最上
紙が給紙装置本体90の不図示の画像記録部等に供給さ
れる。給紙用カセット10に積載収容された用紙30
が、最上部から1枚づつ、前記給紙部に供給されて用紙
30の重量が軽くなるに従って、弾性部材23は伸び、
押上板22はピン4を中心として上方に揺動する。やが
て、図3に示すように、用紙30は最下紙だけ、即ち最
後の一枚となる。
【0017】次に、蓋部材80について述べる。図1〜
図4にも示されるように、蓋部材80は、天面部80
a、左側面部80b(図4参照)と右側面部80d(図
3参照)および後側面80c、計4面から構成される。
後面部80cの内面は、用紙30給紙上流側の端部を保
持する。また、左側面部80b、右側面部80dの内面
は、用紙30の左右端部をそれぞれ支持する。
【0018】蓋部材80は、図2、図3および図4に示
すように給紙用カセット10内に積載収容された用紙3
0を覆うように、図示しない係止手段により脱着自在に
給紙カセット10に取り付けられている。蓋部材80に
より、給紙用カセット10内に積載収容された用紙30
が汚れるのを防止すると共に、用紙30に埃等が付着
し、給紙装置の搬送系のトラブルを引き起こす等の障害
を防止する。
【0019】また、蓋部材80は、透明または半透明の
アクリル等の樹脂からなる。そのため、給紙用カセット
10が給紙装置90に装着された状態でも、蓋部材80
を介して、給紙用カセット10内に積載収容された用紙
30残量や有無をオペレータが外部から確認できるよう
になっている。主に、透明な天面部80aから用紙30
の有無が確認でき、透明な後面部80cから用紙30の
残量を確認することができる。また、前述のように、側
壁6、7は給紙カセット10の給紙下流側1/4程度の
長さにわたって形成されているのみなので左側面部80
bおよび右側面部80dを通しても用紙30の残量が確
認できる。
【0020】さらに、蓋部材80の後側面部80cに
は、給紙用カセット10内に積載収容された用紙30の
残量を示す目盛り83が印刷や刻印等により設けられて
いる。目盛り83は、等間隔のマーク(矢印)81と、
マーク(矢印)81が示す積載収容された用紙30の枚
数を示す数字82とからなる。後側面部80cを介し
て、積載収容された用紙30の高さを確認することによ
り、残量枚数を確認することができる。
【0021】上述のような給紙用カセット10の構成に
より、給紙装置90本体に、各種検出スイッチからなる
検出手段が不要になり、給紙用カセット10内に収納さ
れた用紙30に埃が付いたり汚れる等を防止することが
できると共に、積載収納された用紙30の残量や有無を
容易に確認できる。
【0022】
【発明の効果】上述のように、請求項1の発明により、
給紙用カセット内に収納された用紙に埃が付いたり汚れ
る等を防止することができると共に、給紙用カセットが
装着される給紙装置本体に各種検出スイッチからなる検
出手段を設けることなく、積載収納された用紙の残量や
有無を容易に確認できる。それに伴い、給紙装置の装置
構成を格段にコンパクト化できると共に、大幅なコスト
ダウンを可能にすることもできる。
【0023】請求項2の発明により、簡易な構成で、給
紙用カセット内に積載収納された用紙の残量や有無を複
数の方向より確認することができる。
【0024】請求項3の発明により、簡易な構成で給紙
用カセット内に収容された残量枚数を容易に確認するこ
とができ、適切なタイミングで用紙を給紙用カセットに
補充できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の給紙装置の給紙用カセッ
トを示す平面図である。
【図2】本発明の実施の形態の給紙装置を示す断面図で
ある(収容用紙が満載状態)。
【図3】図2の給紙装置を示す断面図である(収容用紙
が1枚の状態)。
【図4】図2の給紙装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 給紙用カセット 30 用紙 33 分離爪部材 80 蓋部材 80a 天面部 80b 左側面部 80c 後側面部 80d 右側面部 83 目盛り 90 給紙装置本体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給紙装置に脱着自在に装着され、多数枚
    の用紙を積載収容する給紙用カセットであって、給紙用
    カセット内に積載収容された用紙を覆うと共に、用紙の
    有無および残量を目視できる蓋部材を設けたことを特徴
    とする給紙用カセット。
  2. 【請求項2】 上記蓋部材は、上面部および側面部が透
    明または半透明の部材からなることを特徴とする請求項
    1に記載の給紙用カセット。
  3. 【請求項3】 上記側面部に、用紙の残量を示す目盛り
    を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記
    載の給紙用カセット。
JP31950997A 1997-11-20 1997-11-20 給紙用カセット Pending JPH11147620A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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