JPH1114771A - 携帯用時報器 - Google Patents
携帯用時報器Info
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- JPH1114771A JPH1114771A JP9185943A JP18594397A JPH1114771A JP H1114771 A JPH1114771 A JP H1114771A JP 9185943 A JP9185943 A JP 9185943A JP 18594397 A JP18594397 A JP 18594397A JP H1114771 A JPH1114771 A JP H1114771A
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Links
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Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 所定時間後に薬を確実に服用するための装置
を提供する。 【解決手段】 ワンタッチ、例えばスライドすることに
よってオン/オフ切替が可能な起動手段4と、この起動
手段4の操作によって動作し30分を計時する計時手段
5と、この計時手段5の計時終了に伴って動作し、所定
時間だけ所定の音を発して所定時間の経過を知らせる時
報手段6と、計時手段5の計時中に点灯する表示手段7
と、開閉可能な薬収納部8と、を設けるようにした。
を提供する。 【解決手段】 ワンタッチ、例えばスライドすることに
よってオン/オフ切替が可能な起動手段4と、この起動
手段4の操作によって動作し30分を計時する計時手段
5と、この計時手段5の計時終了に伴って動作し、所定
時間だけ所定の音を発して所定時間の経過を知らせる時
報手段6と、計時手段5の計時中に点灯する表示手段7
と、開閉可能な薬収納部8と、を設けるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食事の所定時間
後、例えば30分後に服用する薬を忘れることなく確実
に飲めるようにするための携帯用装置に関する。
後、例えば30分後に服用する薬を忘れることなく確実
に飲めるようにするための携帯用装置に関する。
【0002】
【従来の技術】医者から食後30分あるいは2時間が経
過するのを待って服用すべき薬を出された患者は、食事
を終える度に時計により服用時刻を確認し、その時刻に
なるのを待って服用している。
過するのを待って服用すべき薬を出された患者は、食事
を終える度に時計により服用時刻を確認し、その時刻に
なるのを待って服用している。
【0003】しかし、例え食後30分に服用すべき薬を
貰った場合でも、その間ただじっと服用時刻が来るのを
待つ人は稀であって、多くの患者は既に種々の活動を開
始しており、服用時刻が過ぎて思い出しては慌てて飲ん
だり(薬の副作用が心配される)、服用自体を忘れてし
まうと云ったことがしばしば起こっている。また、この
ような失敗をなくすために、食後30分に服用すべき薬
を食後すぐに飲む人もいるなど、何れにしても所期の薬
効が得られていないケースが多い。
貰った場合でも、その間ただじっと服用時刻が来るのを
待つ人は稀であって、多くの患者は既に種々の活動を開
始しており、服用時刻が過ぎて思い出しては慌てて飲ん
だり(薬の副作用が心配される)、服用自体を忘れてし
まうと云ったことがしばしば起こっている。また、この
ような失敗をなくすために、食後30分に服用すべき薬
を食後すぐに飲む人もいるなど、何れにしても所期の薬
効が得られていないケースが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、本願発明
は、所定時間後に薬を確実に服用することができるよう
にする装置を提供しようとするものである。
は、所定時間後に薬を確実に服用することができるよう
にする装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術の
課題を解決するため、ワンタッチ操作可能な起動手段
と、この起動手段によって動作し30分を計時する計時
手段と、この計時手段の計時終了に伴って動作する時報
手段と、を有するようにした第1の構成の携帯用時報器
と、
課題を解決するため、ワンタッチ操作可能な起動手段
と、この起動手段によって動作し30分を計時する計時
手段と、この計時手段の計時終了に伴って動作する時報
手段と、を有するようにした第1の構成の携帯用時報器
と、
【0006】計時手段と、この計時手段の動作に基づい
て所定時間後に動作する時報手段と、開閉可能な蓋によ
って覆われた薬収納部と、を有するようにした第2の構
成の携帯用時報器と、
て所定時間後に動作する時報手段と、開閉可能な蓋によ
って覆われた薬収納部と、を有するようにした第2の構
成の携帯用時報器と、
【0007】前記第2の構成の携帯用時報器において、
薬収納部の内面に抗菌性材料を配設するようにした第3
の構成の携帯用時報器と、
薬収納部の内面に抗菌性材料を配設するようにした第3
の構成の携帯用時報器と、
【0008】前記第1〜第3の構成の携帯用時報器にお
いて、計時中を示す表示手段を備えるようにした第4の
構成の携帯用時報器と、
いて、計時中を示す表示手段を備えるようにした第4の
構成の携帯用時報器と、
【0009】前記第1〜第3の構成の携帯用時報器にお
いて、経過時間または所定時間に達するまでの残り時間
を示す表示手段を備えるようにした第5の構成の携帯用
時報器と、を提供するものである。
いて、経過時間または所定時間に達するまでの残り時間
を示す表示手段を備えるようにした第5の構成の携帯用
時報器と、を提供するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図1〜図6を参照して説明する。
て、図1〜図6を参照して説明する。
【0011】〔第1の実施形態〕本発明になる携帯用時
報器100の第1の実施形態を図1〜図3に基づいて説
明すると、1は本体表ケース2と本体裏ケース3からな
る円盤状の本体ケース、4は本体ケース1の例えば上面
に設けられた起動手段、5と6は本体ケース1に内蔵さ
れた時計ICなどからなる計時手段とベルなどからなる
時報手段、7は本体表ケース2の例えば中央部分に設け
られたLEDなどからなる表示手段、8は本体裏ケース
3に凹陥して設けられた薬収納部である。
報器100の第1の実施形態を図1〜図3に基づいて説
明すると、1は本体表ケース2と本体裏ケース3からな
る円盤状の本体ケース、4は本体ケース1の例えば上面
に設けられた起動手段、5と6は本体ケース1に内蔵さ
れた時計ICなどからなる計時手段とベルなどからなる
時報手段、7は本体表ケース2の例えば中央部分に設け
られたLEDなどからなる表示手段、8は本体裏ケース
3に凹陥して設けられた薬収納部である。
【0012】この起動手段4は、例えばスライドするこ
とによってオン/オフ切替が可能になっており、オン側
に位置させたときには計時手段5と表示手段7に対する
通電が行われて、計時手段5は30分の計時を開始し、
表示手段7は点灯する。
とによってオン/オフ切替が可能になっており、オン側
に位置させたときには計時手段5と表示手段7に対する
通電が行われて、計時手段5は30分の計時を開始し、
表示手段7は点灯する。
【0013】計時手段5の計時終了に伴って、時報手段
6が動作して所定時間、例えば30秒間だけ所定の音を
発して30分が経過したことを知らせ、表示手段7は消
える。
6が動作して所定時間、例えば30秒間だけ所定の音を
発して30分が経過したことを知らせ、表示手段7は消
える。
【0014】すなわち、時報手段6は所定時間だけ動作
すると、通電が途切れて時報動作が終了するようになっ
ている。そして、起動手段4をオフ側にスライドすると
全てがリセットされて、再び起動手段4をオンの側にス
ライドすることで再起動できるように構成してある。
すると、通電が途切れて時報動作が終了するようになっ
ている。そして、起動手段4をオフ側にスライドすると
全てがリセットされて、再び起動手段4をオンの側にス
ライドすることで再起動できるように構成してある。
【0015】また、計時手段5による計時中あるいは時
報手段6による前記時報中に起動手段4をオフ側にスラ
イドした時にも、電源は全て一旦切れてリセットされる
ようになっている。
報手段6による前記時報中に起動手段4をオフ側にスラ
イドした時にも、電源は全て一旦切れてリセットされる
ようになっている。
【0016】これらの動作制御は、全て1個の超小型演
算装置(以下、MPUと云う)9によって行われる。す
なわち、起動手段4がオンの側に移動されると、所定の
信号が入出力インターフェース10を介して入力される
ので、MPU9はメモリー11に記憶してある制御プロ
グラムに基づいて所要の制御信号を計時手段5と表示手
段7とに出力してそれぞれを通電動作させ、計時手段5
による所定の30分の計時を開始すると共に、表示手段
7を点灯して計時中であることを知らせる。
算装置(以下、MPUと云う)9によって行われる。す
なわち、起動手段4がオンの側に移動されると、所定の
信号が入出力インターフェース10を介して入力される
ので、MPU9はメモリー11に記憶してある制御プロ
グラムに基づいて所要の制御信号を計時手段5と表示手
段7とに出力してそれぞれを通電動作させ、計時手段5
による所定の30分の計時を開始すると共に、表示手段
7を点灯して計時中であることを知らせる。
【0017】計時手段5が所定の30分を計時し終える
と、MPU9はメモリー11に記憶してある制御プログ
ラムに基づいて表示手段7と時報手段6に所要の制御信
号を出力して、表示手段7への通電を停止してこれを消
灯すると共に、所定時間、例えば30秒だけ時報手段6
を通電動作させて所定の音を出す。なお、時報手段6を
所定時間だけ動作させるときにも、計時手段5を利用し
て行う。
と、MPU9はメモリー11に記憶してある制御プログ
ラムに基づいて表示手段7と時報手段6に所要の制御信
号を出力して、表示手段7への通電を停止してこれを消
灯すると共に、所定時間、例えば30秒だけ時報手段6
を通電動作させて所定の音を出す。なお、時報手段6を
所定時間だけ動作させるときにも、計時手段5を利用し
て行う。
【0018】薬収納部8は、本体裏ケース3にヒンジ1
2を介して回動可能に取り付けられた蓋13によって開
閉自在に封止され、錠剤やカプセルが収納できるように
なっている。なお、薬収納部8の内面と、蓋13の内面
(裏面)には、抗菌性材料、例えば光触媒の酸化チタン
粉末が塗布されて、滅菌が図られている。
2を介して回動可能に取り付けられた蓋13によって開
閉自在に封止され、錠剤やカプセルが収納できるように
なっている。なお、薬収納部8の内面と、蓋13の内面
(裏面)には、抗菌性材料、例えば光触媒の酸化チタン
粉末が塗布されて、滅菌が図られている。
【0019】蓋13は、薬収納部8に圧入すれば素材同
士の弾性によって嵌合し、本体裏ケース3の凹み14に
爪を入れて円弧部15の中央を引き出すようにすれば、
ヒンジ12を中心に容易に回動して薬収納部8が現れる
ようになっている。
士の弾性によって嵌合し、本体裏ケース3の凹み14に
爪を入れて円弧部15の中央を引き出すようにすれば、
ヒンジ12を中心に容易に回動して薬収納部8が現れる
ようになっている。
【0020】したがって、この携帯用時報器100によ
れば、薬収納部8に錠剤やカプセル状の薬を入れて持ち
運び、食事を終えたときに起動手段4を操作するだけで
計時手段5が計時を開始し、食後30分になると時報手
段6が動作して知らされるので、外出時も忘れることな
く所定の時刻に薬を確実に服用することができる。
れば、薬収納部8に錠剤やカプセル状の薬を入れて持ち
運び、食事を終えたときに起動手段4を操作するだけで
計時手段5が計時を開始し、食後30分になると時報手
段6が動作して知らされるので、外出時も忘れることな
く所定の時刻に薬を確実に服用することができる。
【0021】しかも、計時中は点灯する表示手段7を設
けてあるので、起動手段4の万一の操作ミスなどによっ
て計時手段5による計時がなされないときがあっても、
操作ミスが簡単に判るので、起動手段4を再操作するこ
とで時報が確実に行える。
けてあるので、起動手段4の万一の操作ミスなどによっ
て計時手段5による計時がなされないときがあっても、
操作ミスが簡単に判るので、起動手段4を再操作するこ
とで時報が確実に行える。
【0022】なお、起動手段4は、押す度にオン/オフ
が切り替わるロータリー式スイッチなどであっても良
い。また、表示手段7を、30分を計時するときに点灯
するものと、2時間を計時するときに点灯するものとで
構成すると共に、起動手段4を1回押すと30分の計時
が行え、2回押すと2時間の計時が行え、3回押すとリ
セットされるようにしたり、一方にスライドすると30
分の計時が行え、他方にスライドすると2時間の計時が
行えるようにすることなども可能である。
が切り替わるロータリー式スイッチなどであっても良
い。また、表示手段7を、30分を計時するときに点灯
するものと、2時間を計時するときに点灯するものとで
構成すると共に、起動手段4を1回押すと30分の計時
が行え、2回押すと2時間の計時が行え、3回押すとリ
セットされるようにしたり、一方にスライドすると30
分の計時が行え、他方にスライドすると2時間の計時が
行えるようにすることなども可能である。
【0023】さらに、本体ケース1は、円盤状以外にも
各種形態とすることができる。例えば、球体や立方体な
どであっても良い。また、時報手段6は、合成音声発生
装置や振動モータなどであっても良いし、蓋13も薬収
納部8の開閉が簡単で、且つ、確実に封止できるもので
あれば、他の形態のものであっても良い。
各種形態とすることができる。例えば、球体や立方体な
どであっても良い。また、時報手段6は、合成音声発生
装置や振動モータなどであっても良いし、蓋13も薬収
納部8の開閉が簡単で、且つ、確実に封止できるもので
あれば、他の形態のものであっても良い。
【0024】〔第2の実施形態〕外観が方形を呈するよ
うにした、本発明になる携帯用時報器100の第2の実
施形態を図4〜図6に基づいて説明する。なお、この第
2の実施形態においても前記第1の実施形態と同様の機
能を有する部分には同じ符号を付し、本発明の理解を妨
げない範囲で説明は省略した。
うにした、本発明になる携帯用時報器100の第2の実
施形態を図4〜図6に基づいて説明する。なお、この第
2の実施形態においても前記第1の実施形態と同様の機
能を有する部分には同じ符号を付し、本発明の理解を妨
げない範囲で説明は省略した。
【0025】16と17は、計時時間を設定するための
手段であり、設定手段16は1回押す毎に30分を加算
し、設定手段17は1回押す毎に30分を減算するもの
である(但し、設定時間は負にはならない)。
手段であり、設定手段16は1回押す毎に30分を加算
し、設定手段17は1回押す毎に30分を減算するもの
である(但し、設定時間は負にはならない)。
【0026】また、18は服用時刻までの残存時間を示
すLEDなどからなる表示手段であり、18aが点灯し
ていると前記残存時間が5分以内、18bが点灯してい
ると前記残存時間が5分超〜10分以内、18cが点灯
していると前記残存時間が10分超〜20分以内、18
dが点灯していると前記残存時間が20分超〜30分以
内、18eが点灯していると前記残存時間が30分超〜
1時間以内、18fが点灯していると前記残存時間が1
時間超〜1.5時間以内、18gが点灯していると前記
残存時間が1.5時間超〜2時間以内、18hが点灯し
ていると前記残存時間が2時間超となっていることを表
示するものである。
すLEDなどからなる表示手段であり、18aが点灯し
ていると前記残存時間が5分以内、18bが点灯してい
ると前記残存時間が5分超〜10分以内、18cが点灯
していると前記残存時間が10分超〜20分以内、18
dが点灯していると前記残存時間が20分超〜30分以
内、18eが点灯していると前記残存時間が30分超〜
1時間以内、18fが点灯していると前記残存時間が1
時間超〜1.5時間以内、18gが点灯していると前記
残存時間が1.5時間超〜2時間以内、18hが点灯し
ていると前記残存時間が2時間超となっていることを表
示するものである。
【0027】したがって、例えば設定手段16を1回押
すと表示手段18a・18b・18c・18dが一斉に
点灯すると共に計時時間30分が設定でき、設定手段1
6を2回押すとさらに表示手段18eが点灯して計時時
間1時間が設定でき、設定手段16を3回押すとさらに
表示手段18fが点灯して計時時間1.5時間が設定で
き、設定手段16を4回押すとさらに表示手段18gが
点灯して計時時間2時間が設定できるようになってお
り、例えば設定手段16を4回押して2時間と設定すべ
きときに設定手段16を5回押して表示手段18hまで
点灯したときには、設定手段17を1回押して表示手段
18hだけを消灯させることで、2時間の計時時間が確
実に設定できる。
すと表示手段18a・18b・18c・18dが一斉に
点灯すると共に計時時間30分が設定でき、設定手段1
6を2回押すとさらに表示手段18eが点灯して計時時
間1時間が設定でき、設定手段16を3回押すとさらに
表示手段18fが点灯して計時時間1.5時間が設定で
き、設定手段16を4回押すとさらに表示手段18gが
点灯して計時時間2時間が設定できるようになってお
り、例えば設定手段16を4回押して2時間と設定すべ
きときに設定手段16を5回押して表示手段18hまで
点灯したときには、設定手段17を1回押して表示手段
18hだけを消灯させることで、2時間の計時時間が確
実に設定できる。
【0028】そして、起動手段4をオン側にスライドす
ることで、計時手段5が計時を開始し、前記残存時間が
1.5時間以内になると表示手段18gが消灯し、さら
に時間が経過すると表示手段18f・18e・18d・
18c・18bが順次消えて行って前記残存時間が表示
される。
ることで、計時手段5が計時を開始し、前記残存時間が
1.5時間以内になると表示手段18gが消灯し、さら
に時間が経過すると表示手段18f・18e・18d・
18c・18bが順次消えて行って前記残存時間が表示
される。
【0029】そして、計時手段5が所定の2時間を計時
すると表示手段18aも消え、時報手段6が所定時間、
例えば30秒間だけ動作して、起動手段4の操作から2
時間が経過したことを知らせる。
すると表示手段18aも消え、時報手段6が所定時間、
例えば30秒間だけ動作して、起動手段4の操作から2
時間が経過したことを知らせる。
【0030】この場合も、これらの動作制御は、1個の
MPU9によって行われる。すなわち、設定手段16・
17が操作された回数を入出力インターフェース10を
介してメモリー11に記憶すると共に、メモリー11に
記憶してある制御プログラムに基づいて所要の表示手段
18を通電点灯させる。そして、起動手段4から所定の
信号が入力されると、メモリー11に記憶してある設定
手段16・17の操作回数と制御プログラムに基づいて
計時すべき時間を演算算出し、所定の制御信号を計時手
段5に出力して計時を開始する。計時した時間の増加に
伴って、所要の表示手段18を順次消灯させると共に、
計時手段5が所定の時間の計時を終えると、MPU9は
メモリー11に記憶してある制御プログラムに基づいて
時報手段6を所定時間、例えば30秒間だけ動作させて
所定の音を出す。
MPU9によって行われる。すなわち、設定手段16・
17が操作された回数を入出力インターフェース10を
介してメモリー11に記憶すると共に、メモリー11に
記憶してある制御プログラムに基づいて所要の表示手段
18を通電点灯させる。そして、起動手段4から所定の
信号が入力されると、メモリー11に記憶してある設定
手段16・17の操作回数と制御プログラムに基づいて
計時すべき時間を演算算出し、所定の制御信号を計時手
段5に出力して計時を開始する。計時した時間の増加に
伴って、所要の表示手段18を順次消灯させると共に、
計時手段5が所定の時間の計時を終えると、MPU9は
メモリー11に記憶してある制御プログラムに基づいて
時報手段6を所定時間、例えば30秒間だけ動作させて
所定の音を出す。
【0031】したがって、この第2の実施形態の携帯用
時報器100によれば、食後30分はもちろん、所定時
間後に確実に薬を服用することができる。
時報器100によれば、食後30分はもちろん、所定時
間後に確実に薬を服用することができる。
【0032】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸
脱しない範囲で各種の変形実施が可能である。
ものではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸
脱しない範囲で各種の変形実施が可能である。
【0033】例えば、表示手段18の18a〜18h
は、前記残存時間が2時間超となっているときは18h
のみが点灯し、前記残存時間が1.5時間超〜2時間以
内のときには18gのみが点灯し、前記残存時間が1時
間超〜1.5時間以内のときには18fのみが点灯し、
前記残存時間が30分超〜1時間以内のときには18e
のみが点灯し、前記残存時間が20分超〜30分以内の
ときには18dのみが点灯し、前記残存時間が10分超
〜20分以内のときには18cのみが点灯し、前記残存
時間が5分超〜10分以内のときには18bのみが点灯
し、前記残存時間が5分以内のときには18aのみが点
灯するように構成することもできる。
は、前記残存時間が2時間超となっているときは18h
のみが点灯し、前記残存時間が1.5時間超〜2時間以
内のときには18gのみが点灯し、前記残存時間が1時
間超〜1.5時間以内のときには18fのみが点灯し、
前記残存時間が30分超〜1時間以内のときには18e
のみが点灯し、前記残存時間が20分超〜30分以内の
ときには18dのみが点灯し、前記残存時間が10分超
〜20分以内のときには18cのみが点灯し、前記残存
時間が5分超〜10分以内のときには18bのみが点灯
し、前記残存時間が5分以内のときには18aのみが点
灯するように構成することもできる。
【0034】また、この表示手段18は、液晶などを用
いたデジタル式表示器とすることもできる。そして、こ
の場合は設定手段16・17も、例えば1分単位で設定
できるものに代えても良い。また、表示手段7もデジタ
ル式表示器として、計時手段5が計時しているときに点
灯表示するように構成することも可能である。
いたデジタル式表示器とすることもできる。そして、こ
の場合は設定手段16・17も、例えば1分単位で設定
できるものに代えても良い。また、表示手段7もデジタ
ル式表示器として、計時手段5が計時しているときに点
灯表示するように構成することも可能である。
【0035】さらに、本体ケース1全体を、銅や酸化チ
タンなどの抗菌性材料を練り込んだ高分子樹脂で形成
し、滅菌作用を高めることなども可能である。
タンなどの抗菌性材料を練り込んだ高分子樹脂で形成
し、滅菌作用を高めることなども可能である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の携帯用時
報器によれば、食事の所定時間後に薬を確実に服用する
ことができるので、所期の薬効が期待できると共に、副
作用の懸念も減少するなど、病気の速やかな治癒に貢献
すること大である。
報器によれば、食事の所定時間後に薬を確実に服用する
ことができるので、所期の薬効が期待できると共に、副
作用の懸念も減少するなど、病気の速やかな治癒に貢献
すること大である。
【図1】第1の実施形態の形態用時報器の表側を示す説
明図である。
明図である。
【図2】第1の実施形態の形態用時報器の裏側を示す説
明図である。
明図である。
【図3】第1の実施形態の制御系統を示す説明図であ
る。
る。
【図4】第2の実施形態の形態用時報器の表側を示す説
明図である。
明図である。
【図5】第2の実施形態の形態用時報器の裏側を示す説
明図である。
明図である。
【図6】第2の実施形態の制御系統を示す説明図であ
る。
る。
1 本体ケース 2 本体表ケース 3 本体裏ケース 4 起動手段 5 計時手段 6 時報手段 7 表示手段 8 薬収納部 9 MPU 10 入出力インターッフェース 11 メモリー 12 ヒンジ 13 蓋 14 凹み 15 円弧部 16・17 設定手段 18 表示手段 100 携帯用時報器
Claims (5)
- 【請求項1】 ワンタッチ操作可能な起動手段と、この
起動手段によって動作し30分を計時する計時手段と、
この計時手段の計時終了に伴って動作する時報手段と、
を有することを特徴とする携帯用時報器。 - 【請求項2】 計時手段と、この計時手段の動作に基づ
いて所定時間後に動作する時報手段と、開閉可能な蓋に
よって覆われた薬収納部と、を有することを特徴とする
携帯用時報器。 - 【請求項3】 薬収納部の内面に抗菌性材料が配設され
たことを特徴とする請求項2記載の携帯用時報器。 - 【請求項4】 計時中を示す表示手段を備えたことを特
徴とする請求項1〜3何れかに記載の携帯用時報器。 - 【請求項5】 経過時間または所定時間に達するまでの
残り時間を示す表示手段を備えたことを特徴とする請求
項1〜3何れかに記載の携帯用時報器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9185943A JPH1114771A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 携帯用時報器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9185943A JPH1114771A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 携帯用時報器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1114771A true JPH1114771A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=16179605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9185943A Pending JPH1114771A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 携帯用時報器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1114771A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010063657A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-25 | Koji Ishibashi | 服用支援装置 |
-
1997
- 1997-06-26 JP JP9185943A patent/JPH1114771A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010063657A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-25 | Koji Ishibashi | 服用支援装置 |
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