JPH11148537A - トランスミッション - Google Patents
トランスミッションInfo
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- JPH11148537A JPH11148537A JP9315054A JP31505497A JPH11148537A JP H11148537 A JPH11148537 A JP H11148537A JP 9315054 A JP9315054 A JP 9315054A JP 31505497 A JP31505497 A JP 31505497A JP H11148537 A JPH11148537 A JP H11148537A
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- JP
- Japan
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- gear
- speed
- shaft
- sub
- counter
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 多段変速を行なう場合でも、メインシャフト
の長さ寸法を小さくすることができ、装置全体の小型化
を図ること。 【解決手段】 メインシャフト2と平行にサブシャフト
4を回転自在に配設し、このサブシャフト4の外周に前
記メインシャフト2のギア8,9に噛合され前記メイン
シャフト2の回転により回転駆動されるサブギア23,
24を設け、前記サブシャフト4とカウンターシャフト
3とをセカンダリギア35,36,37を介して接続
し、前記メインシャフト2のサブシャフト4のサブギア
23,24に噛合されるギア8,9を、カウンターシャ
フト3に直接伝達される変速段と、サブシャフト4から
セカンダリギア35,36,37を介してカウンターシ
ャフト3に伝達される変速段とで共用するようにしたこ
とを特徴とする。
の長さ寸法を小さくすることができ、装置全体の小型化
を図ること。 【解決手段】 メインシャフト2と平行にサブシャフト
4を回転自在に配設し、このサブシャフト4の外周に前
記メインシャフト2のギア8,9に噛合され前記メイン
シャフト2の回転により回転駆動されるサブギア23,
24を設け、前記サブシャフト4とカウンターシャフト
3とをセカンダリギア35,36,37を介して接続
し、前記メインシャフト2のサブシャフト4のサブギア
23,24に噛合されるギア8,9を、カウンターシャ
フト3に直接伝達される変速段と、サブシャフト4から
セカンダリギア35,36,37を介してカウンターシ
ャフト3に伝達される変速段とで共用するようにしたこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトランスミッション
に係り、特に、自動車等の車両において変速を行なうた
めのトランスミッションに関する。
に係り、特に、自動車等の車両において変速を行なうた
めのトランスミッションに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車等の車両においては、エ
ンジン等の駆動機関の回転数に対してタイヤ等の車輪側
の回転数を適正に設定して駆動機関の駆動力を伝達する
ためのトランスミッションが用いられている。
ンジン等の駆動機関の回転数に対してタイヤ等の車輪側
の回転数を適正に設定して駆動機関の駆動力を伝達する
ためのトランスミッションが用いられている。
【0003】このような従来のトランスミッションは、
駆動機関により回転駆動されるメインシャフトおよびこ
のメインシャフトと平行に配置されるカウンターシャフ
トを有しており、前記メインシャフトの外周には、各変
速段に応じて所定の歯数をもった複数のメインギアが配
設されるとともに、前記カウンターシャフトの外周に
は、これら各メインギアに噛合される所定の歯数をもっ
た複数のカウンターギアが配設されている。そして、前
記各メインギアの間あるいはカウンターギアの間に、変
速用ハブ、変速用スリーブ、シンクロナイザーリングか
らなるシンクロメッシュ機構が配設されている。
駆動機関により回転駆動されるメインシャフトおよびこ
のメインシャフトと平行に配置されるカウンターシャフ
トを有しており、前記メインシャフトの外周には、各変
速段に応じて所定の歯数をもった複数のメインギアが配
設されるとともに、前記カウンターシャフトの外周に
は、これら各メインギアに噛合される所定の歯数をもっ
た複数のカウンターギアが配設されている。そして、前
記各メインギアの間あるいはカウンターギアの間に、変
速用ハブ、変速用スリーブ、シンクロナイザーリングか
らなるシンクロメッシュ機構が配設されている。
【0004】このようなトランスミッションにおいて
は、シフト操作レバーを操作することにより、前記所定
の変速段の変速用スリーブを所定の変速段のメインギア
あるいはカウンターギア側に移動させると、変速用スリ
ーブのギアと変速用シンクロナイザーリングのギアとが
接触して変速用スリーブの回転の同期作用が行なわれ
る。同期作用が完了すると、変速用スリーブとメインギ
アあるいはカウンターギアとの回転差はなくなり、変速
用スリーブのギアがメインギアあるいはカウンターギア
に噛合されてシンクロ作動が完了し、駆動力が伝達され
ることになる。このようにシフト操作レバーを操作する
ことにより、シンクロメッシュ変速機構を動作させ、所
望の変速段のギアを噛合させることにより、所望の変速
を行なうようになっている。
は、シフト操作レバーを操作することにより、前記所定
の変速段の変速用スリーブを所定の変速段のメインギア
あるいはカウンターギア側に移動させると、変速用スリ
ーブのギアと変速用シンクロナイザーリングのギアとが
接触して変速用スリーブの回転の同期作用が行なわれ
る。同期作用が完了すると、変速用スリーブとメインギ
アあるいはカウンターギアとの回転差はなくなり、変速
用スリーブのギアがメインギアあるいはカウンターギア
に噛合されてシンクロ作動が完了し、駆動力が伝達され
ることになる。このようにシフト操作レバーを操作する
ことにより、シンクロメッシュ変速機構を動作させ、所
望の変速段のギアを噛合させることにより、所望の変速
を行なうようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来のト
ランスミッションにおいては、メインシャフトに変速段
の数だけギアを設ける必要があるため、変速段が多くな
るとメインシャフトの軸方向の長さ寸法が大きくなって
しまい、トランスミッションの小型化を図ることができ
ないという問題を有している。
ランスミッションにおいては、メインシャフトに変速段
の数だけギアを設ける必要があるため、変速段が多くな
るとメインシャフトの軸方向の長さ寸法が大きくなって
しまい、トランスミッションの小型化を図ることができ
ないという問題を有している。
【0006】本発明は前記した点に鑑みてなされたもの
で、多段変速を行なう場合でも、メインシャフトの長さ
寸法を小さくすることができ、装置全体の小型化を図る
ことのできるトランスミッションを提供することを目的
とするものである。
で、多段変速を行なう場合でも、メインシャフトの長さ
寸法を小さくすることができ、装置全体の小型化を図る
ことのできるトランスミッションを提供することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
請求項1に記載の発明に係るトランスミッションは、ケ
ーシングの内部に駆動機関により回転駆動されるメイン
シャフトおよびこのメインシャフトと平行に配置される
カウンターシャフトを回転自在に配設し、これら各シャ
フトの外周に複数の変速段のギアを配設し、シンクロメ
ッシュ変速機構により前記各ギアを噛合させることによ
り変速動作を行なうためのトランスミッションにおい
て、前記メインシャフトと平行にサブシャフトを回転自
在に配設し、このサブシャフトの外周に前記メインシャ
フトのギアに噛合され前記メインシャフトの回転により
回転駆動される複数のサブギアを設け、前記サブシャフ
トと前記カウンターシャフトとをセカンダリギアを介し
て接続し、前記メインシャフトのサブシャフトのサブギ
アに噛合されるギアを、カウンターシャフトに直接伝達
される変速段と、サブシャフトから各セカンダリギアを
介してカウンターシャフトに伝達される変速段とで共用
するようにしたことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明に係るトランスミッションは、ケ
ーシングの内部に駆動機関により回転駆動されるメイン
シャフトおよびこのメインシャフトと平行に配置される
カウンターシャフトを回転自在に配設し、これら各シャ
フトの外周に複数の変速段のギアを配設し、シンクロメ
ッシュ変速機構により前記各ギアを噛合させることによ
り変速動作を行なうためのトランスミッションにおい
て、前記メインシャフトと平行にサブシャフトを回転自
在に配設し、このサブシャフトの外周に前記メインシャ
フトのギアに噛合され前記メインシャフトの回転により
回転駆動される複数のサブギアを設け、前記サブシャフ
トと前記カウンターシャフトとをセカンダリギアを介し
て接続し、前記メインシャフトのサブシャフトのサブギ
アに噛合されるギアを、カウンターシャフトに直接伝達
される変速段と、サブシャフトから各セカンダリギアを
介してカウンターシャフトに伝達される変速段とで共用
するようにしたことを特徴とするものである。
【0008】この請求項1の発明によれば、メインシャ
フトのギアのうちサブシャフトのサブギアに噛合される
ギアを、カウンターシャフトに直接伝達される変速段
と、サブシャフトから各セカンダリギアを介してカウン
ターシャフトに伝達される変速段とで共用するようにし
ているので、メインシャフトにすべての変速段に対応す
る各ギアをすべて設けることなく、変速を行なうことが
可能となる。その結果、メインシャフトに設けるギア数
を低減させることができ、メインシャフトの軸方向の長
さ寸法を小さく形成することができ、トランスミッショ
ンの小型化を図ることができるものである。
フトのギアのうちサブシャフトのサブギアに噛合される
ギアを、カウンターシャフトに直接伝達される変速段
と、サブシャフトから各セカンダリギアを介してカウン
ターシャフトに伝達される変速段とで共用するようにし
ているので、メインシャフトにすべての変速段に対応す
る各ギアをすべて設けることなく、変速を行なうことが
可能となる。その結果、メインシャフトに設けるギア数
を低減させることができ、メインシャフトの軸方向の長
さ寸法を小さく形成することができ、トランスミッショ
ンの小型化を図ることができるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図1および図2を参照して説明する。
て図1および図2を参照して説明する。
【0010】図1および図2は本発明に係るトランスミ
ッションの実施の一形態を示したもので、ケーシング1
の内部には、図示しないエンジン等の駆動機関に接続さ
れるメインシャフト2が配設されており、このメインシ
ャフト2の近傍には、カウンターシャフト3が前記メイ
ンシャフト2と平行に配設されている。さらに、このメ
インシャフト2およびカウンターシャフト3と平行にサ
ブシャフト4が配設されている。前記メインシャフト
2、カウンターシャフト3およびサブシャフト4は、そ
れぞれテーパ軸受5,5…により回転自在に支持されて
おり、これら各テーパ軸受5は、前記各シャフト2,
3,4を回転自在に支持するとともに、各シャフト2,
3,4の軸方向への移動を規制することができるように
なっている。
ッションの実施の一形態を示したもので、ケーシング1
の内部には、図示しないエンジン等の駆動機関に接続さ
れるメインシャフト2が配設されており、このメインシ
ャフト2の近傍には、カウンターシャフト3が前記メイ
ンシャフト2と平行に配設されている。さらに、このメ
インシャフト2およびカウンターシャフト3と平行にサ
ブシャフト4が配設されている。前記メインシャフト
2、カウンターシャフト3およびサブシャフト4は、そ
れぞれテーパ軸受5,5…により回転自在に支持されて
おり、これら各テーパ軸受5は、前記各シャフト2,
3,4を回転自在に支持するとともに、各シャフト2,
3,4の軸方向への移動を規制することができるように
なっている。
【0011】前記メインシャフト2の外周には、1速メ
インギア6、2速メインギア7、3−5速メインギア8
および4−6速メインギア9がそれぞれ所定の歯数をも
って一体に固着されている。
インギア6、2速メインギア7、3−5速メインギア8
および4−6速メインギア9がそれぞれ所定の歯数をも
って一体に固着されている。
【0012】また、前記カウンターシャフト3の外周に
は、出力ギア10が一体に固着されており、前記カウン
ターシャフト3の外周には、前記1速メインギア6に常
時噛合される1速カウンターギア11および前記2速メ
インギア7に常時噛合される2速カウンターギア12が
それぞれベアリングを介して前記カウンターシャフト3
に対して自由に回転自在に配設されている。さらに、前
記カウンターシャフト3の外周には、前記3−5速メイ
ンギア8に常時噛合される5速カウンターギア13、前
記4−6速メインギア9に常時噛合される6速カウンタ
ーギア14がそれぞれベアリングを介して前記カウンタ
ーシャフト3に対して自由に回転自在に配設されてい
る。
は、出力ギア10が一体に固着されており、前記カウン
ターシャフト3の外周には、前記1速メインギア6に常
時噛合される1速カウンターギア11および前記2速メ
インギア7に常時噛合される2速カウンターギア12が
それぞれベアリングを介して前記カウンターシャフト3
に対して自由に回転自在に配設されている。さらに、前
記カウンターシャフト3の外周には、前記3−5速メイ
ンギア8に常時噛合される5速カウンターギア13、前
記4−6速メインギア9に常時噛合される6速カウンタ
ーギア14がそれぞれベアリングを介して前記カウンタ
ーシャフト3に対して自由に回転自在に配設されてい
る。
【0013】また、前記カウンターシャフト3の外周で
あって前記1速カウンターギア11と2速カウンターギ
ア12との間には、外周面にギアが形成された1−2速
用ハブ15が配設されており、この1−2速用ハブ15
の外周には、内周面にギアが形成された1−2速用スリ
ーブ16がカウンターシャフト3の軸方向に移動自在に
配設されており、前記1−2速用スリーブ16は、図示
しない1−2変速フォークにより、カウンターシャフト
3の軸方向に移動されるようになっている。
あって前記1速カウンターギア11と2速カウンターギ
ア12との間には、外周面にギアが形成された1−2速
用ハブ15が配設されており、この1−2速用ハブ15
の外周には、内周面にギアが形成された1−2速用スリ
ーブ16がカウンターシャフト3の軸方向に移動自在に
配設されており、前記1−2速用スリーブ16は、図示
しない1−2変速フォークにより、カウンターシャフト
3の軸方向に移動されるようになっている。
【0014】さらに、前記1速カウンターギア11の外
周面であって前記1−2速用ハブ15の近傍には、テー
パ状の傾斜面が形成されており、この傾斜面の外周側に
は、外周にギアが形成された1速用シンクロナイザーリ
ング17が配設されている。また、前記2速カウンター
ギア12の外周面であって前記1−2速用ハブ15の近
傍には、テーパ状の傾斜面が形成されており、この傾斜
面の外周側には、外周にギアが形成された2速用シンク
ロナイザーリング18が配設されている。このような構
成により、1−2速のシンクロメッシュ機構が形成され
る。
周面であって前記1−2速用ハブ15の近傍には、テー
パ状の傾斜面が形成されており、この傾斜面の外周側に
は、外周にギアが形成された1速用シンクロナイザーリ
ング17が配設されている。また、前記2速カウンター
ギア12の外周面であって前記1−2速用ハブ15の近
傍には、テーパ状の傾斜面が形成されており、この傾斜
面の外周側には、外周にギアが形成された2速用シンク
ロナイザーリング18が配設されている。このような構
成により、1−2速のシンクロメッシュ機構が形成され
る。
【0015】そして、前記1−2速のシンクロメッシュ
機構においては、前記1−2速用スリーブ16を1速メ
インギア6側に移動させることにより、1−2速用スリ
ーブ16のギアと1速用シンクロナイザーリング17の
ギアとが接触して1−2速用スリーブ16の回転の同期
作用が行なわれる。同期作用が完了すると、1−2速用
スリーブ16と1速カウンターギア11との回転差はな
くなり、1−2速用スリーブ16のギアが1速カウンタ
ーギア11に噛合され、シンクロ作動が完了し、1速カ
ウンターギア11のギア比により駆動力が伝達されるこ
とになる。
機構においては、前記1−2速用スリーブ16を1速メ
インギア6側に移動させることにより、1−2速用スリ
ーブ16のギアと1速用シンクロナイザーリング17の
ギアとが接触して1−2速用スリーブ16の回転の同期
作用が行なわれる。同期作用が完了すると、1−2速用
スリーブ16と1速カウンターギア11との回転差はな
くなり、1−2速用スリーブ16のギアが1速カウンタ
ーギア11に噛合され、シンクロ作動が完了し、1速カ
ウンターギア11のギア比により駆動力が伝達されるこ
とになる。
【0016】また、前記1−2速用スリーブ16を2速
カウンターギア12側に移動させると、1−2速用スリ
ーブ16のギアが2速カウンターギア12に噛合され、
2速カウンターギア12のギア比により駆動力が伝達さ
れることになる。
カウンターギア12側に移動させると、1−2速用スリ
ーブ16のギアが2速カウンターギア12に噛合され、
2速カウンターギア12のギア比により駆動力が伝達さ
れることになる。
【0017】また、前記カウンターシャフト3の外周で
あって前記5速カウンターギア13と6速カウンターギ
ア14との間には、外周面にギアが形成された5−6速
用ハブ19が配設されており、この5−6速用ハブ19
の外周には、内周面にギアが形成された5−6速用スリ
ーブ20がカウンターシャフト3の軸方向に移動自在に
配設されており、前記5−6速用スリーブ20は、図示
しない5−6変速フォークによりカウンターシャフト3
の軸方向に移動されるようになっている。
あって前記5速カウンターギア13と6速カウンターギ
ア14との間には、外周面にギアが形成された5−6速
用ハブ19が配設されており、この5−6速用ハブ19
の外周には、内周面にギアが形成された5−6速用スリ
ーブ20がカウンターシャフト3の軸方向に移動自在に
配設されており、前記5−6速用スリーブ20は、図示
しない5−6変速フォークによりカウンターシャフト3
の軸方向に移動されるようになっている。
【0018】また、前記5速カウンターギア13の外周
面であって前記5−6速用ハブ19の近傍には、テーパ
状の傾斜面が形成されており、この傾斜面の外周側に
は、外周にギアが形成された5速用シンクロナイザーリ
ング21が配設されている。また、前記6速カウンター
ギア14の外周面であって前記5−6速用ハブ19の近
傍には、テーパ状の傾斜面が形成されており、この傾斜
面の外周側には、外周にギアが形成された6速用シンク
ロナイザーリング22が配設されている。このような構
成により、5−6速のシンクロメッシュ機構が形成され
る。
面であって前記5−6速用ハブ19の近傍には、テーパ
状の傾斜面が形成されており、この傾斜面の外周側に
は、外周にギアが形成された5速用シンクロナイザーリ
ング21が配設されている。また、前記6速カウンター
ギア14の外周面であって前記5−6速用ハブ19の近
傍には、テーパ状の傾斜面が形成されており、この傾斜
面の外周側には、外周にギアが形成された6速用シンク
ロナイザーリング22が配設されている。このような構
成により、5−6速のシンクロメッシュ機構が形成され
る。
【0019】そして、前記5−6速のシンクロメッシュ
機構においても、前記5−6速用スリーブ20を5速カ
ウンターギア13あるいは6速カウンターギア14側に
移動させることにより、回転の同期作用が行なわれて5
−6速用スリーブ20のギアが5速カウンターギア13
あるいは6速カウンターギア14に噛合され、5速カウ
ンターギア13あるいは6速カウンターギア14のギア
比により駆動力が伝達されることになる。
機構においても、前記5−6速用スリーブ20を5速カ
ウンターギア13あるいは6速カウンターギア14側に
移動させることにより、回転の同期作用が行なわれて5
−6速用スリーブ20のギアが5速カウンターギア13
あるいは6速カウンターギア14に噛合され、5速カウ
ンターギア13あるいは6速カウンターギア14のギア
比により駆動力が伝達されることになる。
【0020】また、サブシャフト4の外周には、前記3
−5速メインギア8に常時噛合される3速サブギア23
および前記4−6速メインギア9に常時噛合される4速
サブギア24がベアリングを介して前記サブシャフト4
に対して自由に回転自在に配設されており、さらに、前
記サブシャフト4の外周には、前記1速メインギア6に
ケーシング1にリバースアイドル軸25を介して回転自
在に支持されたリバースアイドルギア26を介して常時
噛合されるR速サブギア27がベアリングを介して前記
サブシャフト4に対して自由に回転自在に配設されてい
る。
−5速メインギア8に常時噛合される3速サブギア23
および前記4−6速メインギア9に常時噛合される4速
サブギア24がベアリングを介して前記サブシャフト4
に対して自由に回転自在に配設されており、さらに、前
記サブシャフト4の外周には、前記1速メインギア6に
ケーシング1にリバースアイドル軸25を介して回転自
在に支持されたリバースアイドルギア26を介して常時
噛合されるR速サブギア27がベアリングを介して前記
サブシャフト4に対して自由に回転自在に配設されてい
る。
【0021】また、前記サブシャフト4の外周であって
3速サブギア23と4速サブギア24との間には、外周
面にギアが形成された3−4速用ハブ28が配設されて
おり、この3−4速用ハブ28の外周には、内周面にギ
アが形成された3−4速用スリーブ29がサブシャフト
4の軸方向に移動自在に配設されており、前記3−4速
用スリーブ29は、図示しない3−4変速フォークによ
りサブシャフト4の軸方向に移動されるようになってい
る。
3速サブギア23と4速サブギア24との間には、外周
面にギアが形成された3−4速用ハブ28が配設されて
おり、この3−4速用ハブ28の外周には、内周面にギ
アが形成された3−4速用スリーブ29がサブシャフト
4の軸方向に移動自在に配設されており、前記3−4速
用スリーブ29は、図示しない3−4変速フォークによ
りサブシャフト4の軸方向に移動されるようになってい
る。
【0022】また、前記3速サブギア23の外周面であ
って前記3−4速用ハブ28の近傍には、テーパ状の傾
斜面が形成されており、この傾斜面の外周側には、外周
にギアが形成された3速用シンクロナイザーリング30
が配設されている。また、前記4速サブギア24の外周
面であって前記3−4速用ハブ28の近傍には、テーパ
状の傾斜面が形成されており、この傾斜面の外周側に
は、外周にギアが形成された4速用シンクロナイザーリ
ング31が配設されている。このような構成により、3
−4速のシンクロメッシュ機構が形成される。
って前記3−4速用ハブ28の近傍には、テーパ状の傾
斜面が形成されており、この傾斜面の外周側には、外周
にギアが形成された3速用シンクロナイザーリング30
が配設されている。また、前記4速サブギア24の外周
面であって前記3−4速用ハブ28の近傍には、テーパ
状の傾斜面が形成されており、この傾斜面の外周側に
は、外周にギアが形成された4速用シンクロナイザーリ
ング31が配設されている。このような構成により、3
−4速のシンクロメッシュ機構が形成される。
【0023】そして、前記3−4速のシンクロメッシュ
機構においても、前記3−4速用スリーブ29を3速サ
ブギア23あるいは4速サブギア24側に移動させるこ
とにより、回転の同期作用が行なわれて3−4速用スリ
ーブ29のギアが3速サブギア23あるいは4速サブギ
ア24に噛合されることになる。
機構においても、前記3−4速用スリーブ29を3速サ
ブギア23あるいは4速サブギア24側に移動させるこ
とにより、回転の同期作用が行なわれて3−4速用スリ
ーブ29のギアが3速サブギア23あるいは4速サブギ
ア24に噛合されることになる。
【0024】さらに、前記サブシャフト4の外周であっ
てR速サブギア27の一側には、外周面にギアが形成さ
れたR速用ハブ32が配設されており、このR速用ハブ
32の外周には、内周面にギアが形成されたR速用スリ
ーブ33がサブシャフト4の軸方向に移動自在に配設さ
れており、前記R速用スリーブ33は、図示しないR変
速フォークによりサブシャフト4の軸方向に移動される
ようになっている。
てR速サブギア27の一側には、外周面にギアが形成さ
れたR速用ハブ32が配設されており、このR速用ハブ
32の外周には、内周面にギアが形成されたR速用スリ
ーブ33がサブシャフト4の軸方向に移動自在に配設さ
れており、前記R速用スリーブ33は、図示しないR変
速フォークによりサブシャフト4の軸方向に移動される
ようになっている。
【0025】また、前記R速サブギア27の外周面であ
って前記R速用ハブ32の近傍には、テーパ状の傾斜面
が形成されており、この傾斜面の外周側には、外周にギ
アが形成されたR速用シンクロナイザーリング34が配
設されている。このような構成により、R速のシンクロ
メッシュ機構が形成される。
って前記R速用ハブ32の近傍には、テーパ状の傾斜面
が形成されており、この傾斜面の外周側には、外周にギ
アが形成されたR速用シンクロナイザーリング34が配
設されている。このような構成により、R速のシンクロ
メッシュ機構が形成される。
【0026】そして、前記R速のシンクロメッシュ機構
においても、前記R速用スリーブ33をR速サブギア2
7側に移動させることにより、回転の同期作用が行なわ
れてR速用スリーブ33のギアがR速サブギア27に噛
合され、R速サブギア27のギア比により駆動力が伝達
されることになる。
においても、前記R速用スリーブ33をR速サブギア2
7側に移動させることにより、回転の同期作用が行なわ
れてR速用スリーブ33のギアがR速サブギア27に噛
合され、R速サブギア27のギア比により駆動力が伝達
されることになる。
【0027】さらに、本実施形態においては、前記メイ
ンシャフト2の一端部外周には、2段ギアを有するセカ
ンダリメインギア35がベアリングを介してベアリング
を介して前記メインシャフト2に対して自由に回転自在
に配設されており、カウンターシャフト3の一端部外周
には、前記セカンダリメインギア35の一方のギアに常
時噛合されるセカンダリカウンターギア36が固着され
ている。さらに、前記サブシャフト4の一端部外周に
は、前記セカンダリメインギア35の他方のギアに常時
噛合されるセカンダリサブギア37が固着されている。
ンシャフト2の一端部外周には、2段ギアを有するセカ
ンダリメインギア35がベアリングを介してベアリング
を介して前記メインシャフト2に対して自由に回転自在
に配設されており、カウンターシャフト3の一端部外周
には、前記セカンダリメインギア35の一方のギアに常
時噛合されるセカンダリカウンターギア36が固着され
ている。さらに、前記サブシャフト4の一端部外周に
は、前記セカンダリメインギア35の他方のギアに常時
噛合されるセカンダリサブギア37が固着されている。
【0028】また、前記カウンターシャフト3の出力ギ
ア10には、デファレンシャルギア機構38の入力ギア
39が噛合されており、このデファレンシャルギア機構
38の出力軸40は、図示しない車輪等の駆動部に接続
されるようになされている。
ア10には、デファレンシャルギア機構38の入力ギア
39が噛合されており、このデファレンシャルギア機構
38の出力軸40は、図示しない車輪等の駆動部に接続
されるようになされている。
【0029】さらに、前記メインシャフト2の一端側に
は、クラッチ機構41が配設されている。
は、クラッチ機構41が配設されている。
【0030】次に、本実施形態の作用について説明す
る。
る。
【0031】まず、ニュートラルの状態では、1−2速
用スリーブ16、3−4速用スリーブ29、5−6速用
スリーブ20およびR速用スリーブ33がそれぞれ中間
に位置されているため、メインシャフト2に回転力が伝
達された場合でも、前記メインシャフト2の回転がカウ
ンターシャフト3に伝達されず、カウンターシャフト3
は回転しない状態に保持されている。
用スリーブ16、3−4速用スリーブ29、5−6速用
スリーブ20およびR速用スリーブ33がそれぞれ中間
に位置されているため、メインシャフト2に回転力が伝
達された場合でも、前記メインシャフト2の回転がカウ
ンターシャフト3に伝達されず、カウンターシャフト3
は回転しない状態に保持されている。
【0032】そして、1速にシフトすると、前記1−2
変速フォークが動作され、1−2速のシンクロメッシュ
機構の1−2速用スリーブ16が1速カウンターギア1
1側に移動され、これにより、回転の同期作用が行なわ
れて1−2速用スリーブ16のギアが1速カウンターギ
ア11に噛合される。その結果、メインシャフト2の回
転力が1速メインギア6および1速カウンターギア11
を介してカウンターシャフト3に伝達され、出力ギア1
0および入力ギア39を介してデファレンシャルギア機
構38の出力軸40を所定のギア比で回転させるもので
ある。
変速フォークが動作され、1−2速のシンクロメッシュ
機構の1−2速用スリーブ16が1速カウンターギア1
1側に移動され、これにより、回転の同期作用が行なわ
れて1−2速用スリーブ16のギアが1速カウンターギ
ア11に噛合される。その結果、メインシャフト2の回
転力が1速メインギア6および1速カウンターギア11
を介してカウンターシャフト3に伝達され、出力ギア1
0および入力ギア39を介してデファレンシャルギア機
構38の出力軸40を所定のギア比で回転させるもので
ある。
【0033】同様にして、2速にシフトすると、メイン
シャフト2の回転力が2速メインギア7および2速カウ
ンターギア12を介してカウンターシャフト3に伝達さ
れ、5速にシフトすると、メインシャフト2の回転力が
3−5速メインギア8および5速カウンターギア13を
介してカウンターシャフト3に伝達され、6速にシフト
すると、メインシャフト2の回転力が4−6速メインギ
ア9および6速カウンターギア14を介してカウンター
シャフト3に伝達されるようになっている。
シャフト2の回転力が2速メインギア7および2速カウ
ンターギア12を介してカウンターシャフト3に伝達さ
れ、5速にシフトすると、メインシャフト2の回転力が
3−5速メインギア8および5速カウンターギア13を
介してカウンターシャフト3に伝達され、6速にシフト
すると、メインシャフト2の回転力が4−6速メインギ
ア9および6速カウンターギア14を介してカウンター
シャフト3に伝達されるようになっている。
【0034】また、3速または4速にシフトすると、3
−4速のシンクロメッシュ機構の回転の同期作用によ
り、3−4速用スリーブ29のギアが3速サブギア23
あるいは4速サブギア24に噛合され、その結果、メイ
ンシャフト2の回転力が3−5速メインギア8および3
速サブギア23あるいは4−6速メインギア9および4
速サブギア24を介してサブシャフト4に伝達され、こ
のサブシャフト4の回転力がセカンダリサブギア37、
セカンダリメインギア35およびセカンダリカウンター
ギア36を介してカウンターシャフト3に伝達されるよ
うになっている。すなわち、本実施形態においては、3
−5速メインギア8および4−6速メインギア9は、3
速および4速の変速段においても使用されるものであ
り、この3−5速メインギア8および4−6速メインギ
ア9は、3速および4速の変速段と、5速および6速の
変速段に共用されるものである。この場合に、3速およ
び4速のギア比は、3速サブギア23、4速サブギア2
4およびセカンダリサブギア37、セカンダリメインギ
ア35、セカンダリカウンターギア36のギア比により
決定されることになる。
−4速のシンクロメッシュ機構の回転の同期作用によ
り、3−4速用スリーブ29のギアが3速サブギア23
あるいは4速サブギア24に噛合され、その結果、メイ
ンシャフト2の回転力が3−5速メインギア8および3
速サブギア23あるいは4−6速メインギア9および4
速サブギア24を介してサブシャフト4に伝達され、こ
のサブシャフト4の回転力がセカンダリサブギア37、
セカンダリメインギア35およびセカンダリカウンター
ギア36を介してカウンターシャフト3に伝達されるよ
うになっている。すなわち、本実施形態においては、3
−5速メインギア8および4−6速メインギア9は、3
速および4速の変速段においても使用されるものであ
り、この3−5速メインギア8および4−6速メインギ
ア9は、3速および4速の変速段と、5速および6速の
変速段に共用されるものである。この場合に、3速およ
び4速のギア比は、3速サブギア23、4速サブギア2
4およびセカンダリサブギア37、セカンダリメインギ
ア35、セカンダリカウンターギア36のギア比により
決定されることになる。
【0035】また、ニュートラル状態からリバースにシ
フトすると、前記R変速フォークによりR速のシンクロ
メッシュ機構のR速用スリーブ33のギアがR速サブギ
ア27に噛合され、その結果、メインシャフト2の回転
力が1速メインギア6、リバースアイドルギア26、R
速サブギア27を介してサブシャフト4に逆方向の回転
となって伝達されるとともに、このサブシャフト4の回
転力がセカンダリサブギア37、セカンダリメインギア
35およびセカンダリカウンターギア36を介してカウ
ンターシャフト3に伝達されるようになっている。
フトすると、前記R変速フォークによりR速のシンクロ
メッシュ機構のR速用スリーブ33のギアがR速サブギ
ア27に噛合され、その結果、メインシャフト2の回転
力が1速メインギア6、リバースアイドルギア26、R
速サブギア27を介してサブシャフト4に逆方向の回転
となって伝達されるとともに、このサブシャフト4の回
転力がセカンダリサブギア37、セカンダリメインギア
35およびセカンダリカウンターギア36を介してカウ
ンターシャフト3に伝達されるようになっている。
【0036】したがって、本実施形態においては、3−
5速メインギア8および4−6速メインギア9を、3速
および4速の変速段と、5速および6速の変速段に共用
し、5速、6速の変速段においては、5速カウンターギ
ア13および6速カウンターギア14を介してカウンタ
ーシャフト3に回転力を伝達するとともに、3速、4速
の変速段においては、3速サブギア23および4速サブ
ギア24を介してサブシャフト4を回転させ、このサブ
シャフト4の回転力をセカンダリサブギア37、セカン
ダリメインギア35およびセカンダリカウンターギア3
6を介してカウンターシャフト3に伝達するようにして
いるので、メインシャフト2に1速から6速までおよび
リバースに対応する各ギアをすべて設けることなく、1
速から6速までおよびリバースの変速を行なうことが可
能となる。その結果、メインシャフト2に設けるギア数
を低減させることができ、メインシャフト2の軸方向の
長さ寸法を小さく形成することができ、トランスミッシ
ョンの小型化を図ることができる。
5速メインギア8および4−6速メインギア9を、3速
および4速の変速段と、5速および6速の変速段に共用
し、5速、6速の変速段においては、5速カウンターギ
ア13および6速カウンターギア14を介してカウンタ
ーシャフト3に回転力を伝達するとともに、3速、4速
の変速段においては、3速サブギア23および4速サブ
ギア24を介してサブシャフト4を回転させ、このサブ
シャフト4の回転力をセカンダリサブギア37、セカン
ダリメインギア35およびセカンダリカウンターギア3
6を介してカウンターシャフト3に伝達するようにして
いるので、メインシャフト2に1速から6速までおよび
リバースに対応する各ギアをすべて設けることなく、1
速から6速までおよびリバースの変速を行なうことが可
能となる。その結果、メインシャフト2に設けるギア数
を低減させることができ、メインシャフト2の軸方向の
長さ寸法を小さく形成することができ、トランスミッシ
ョンの小型化を図ることができる。
【0037】なお、本発明は前記実施形態のものに限定
されるものではなく、必要に応じて種々変更することが
可能である。
されるものではなく、必要に応じて種々変更することが
可能である。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように請求項1に記載の発明
に係るトランスミッションは、メインシャフトのギアの
うちサブシャフトのサブギアに噛合されるギアを、複数
の変速段で共用するようにしているので、メインシャフ
トにすべての変速段に対応する各ギアをすべて設けるこ
となく、変速を行なうことが可能となる。その結果、メ
インシャフトに設けるギア数を低減させることができ、
メインシャフトの軸方向の長さ寸法を小さく形成するこ
とができ、トランスミッションの小型化を図ることがで
きる等の効果を奏する。
に係るトランスミッションは、メインシャフトのギアの
うちサブシャフトのサブギアに噛合されるギアを、複数
の変速段で共用するようにしているので、メインシャフ
トにすべての変速段に対応する各ギアをすべて設けるこ
となく、変速を行なうことが可能となる。その結果、メ
インシャフトに設けるギア数を低減させることができ、
メインシャフトの軸方向の長さ寸法を小さく形成するこ
とができ、トランスミッションの小型化を図ることがで
きる等の効果を奏する。
【図1】 本発明に係るトランスミッションの実施の一
形態を示す断面図
形態を示す断面図
【図2】 図1のトランスミッションのリバースアイド
ルギア部分の拡大断面図
ルギア部分の拡大断面図
1 ケーシング 2 メインシャフト 3 カウンターシャフト 4 サブシャフト 6 1速メインギア 7 2速メインギア 8 3−5速メインギア 9 4−6速メインギア 11 1速カウンターギア 12 2速カウンターギア 13 5速カウンターギア 14 6速カウンターギア 15 1−2速用ハブ 16 1−2速用スリーブ 19 5−6速用ハブ 20 5−6速用スリーブ 23 3速サブギア 24 4速サブギア 26 リバースアイドルギア 27 R速サブギア 28 3−4速用ハブ 29 3−4速用スリーブ 32 R速用ハブ 33 R速用スリーブ 35 セカンダリメインギア 36 セカンダリカウンターギア 37 セカンダリサブギア
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーシングの内部に駆動機関により回転
駆動されるメインシャフトおよびこのメインシャフトと
平行に配置されるカウンターシャフトを回転自在に配設
し、これら各シャフトの外周に複数の変速段のギアを配
設し、シンクロメッシュ変速機構により前記各ギアを噛
合させることにより変速動作を行なうためのトランスミ
ッションにおいて、前記メインシャフトと平行にサブシ
ャフトを回転自在に配設し、このサブシャフトの外周に
前記メインシャフトのギアに噛合され前記メインシャフ
トの回転により回転駆動される複数のサブギアを設け、
前記サブシャフトと前記カウンターシャフトとをセカン
ダリギアを介して接続し、前記メインシャフトのサブシ
ャフトのサブギアに噛合されるギアを、カウンターシャ
フトに直接伝達される変速段と、サブシャフトから各セ
カンダリギアを介してカウンターシャフトに伝達される
変速段とで共用するようにしたことを特徴とするトラン
スミッション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9315054A JPH11148537A (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | トランスミッション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9315054A JPH11148537A (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | トランスミッション |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11148537A true JPH11148537A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18060890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9315054A Pending JPH11148537A (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | トランスミッション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11148537A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2939175A1 (fr) * | 2008-12-03 | 2010-06-04 | Renault Sas | Boite de vitesses a passages sous couple a trois arbres paralleles. |
-
1997
- 1997-11-17 JP JP9315054A patent/JPH11148537A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2939175A1 (fr) * | 2008-12-03 | 2010-06-04 | Renault Sas | Boite de vitesses a passages sous couple a trois arbres paralleles. |
| EP2194293A1 (fr) * | 2008-12-03 | 2010-06-09 | Renault s.a.s. | Boîte de vitesses à passages sous couple à trois arbres parallèles |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040628 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051025 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051101 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060228 |