JPH11148569A - 水栓の流路切替装置 - Google Patents
水栓の流路切替装置Info
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- JPH11148569A JPH11148569A JP33362197A JP33362197A JPH11148569A JP H11148569 A JPH11148569 A JP H11148569A JP 33362197 A JP33362197 A JP 33362197A JP 33362197 A JP33362197 A JP 33362197A JP H11148569 A JPH11148569 A JP H11148569A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 56
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
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Abstract
できる。 【解決手段】 第1の水抜き弁18と第2の水抜き弁1
9との間に離反方向に付勢するスプリング20を設け、
第1の切替弁16を第1の水抜き弁18及び第1のシー
ト10部間に前記軸心線方向に移動可能なように設け、
第2の切替弁17を第2の水抜き弁19及び第2のシー
ト部11間に前記軸心線方向に移動可能なように設け、
第1の水抜き弁18が第2の水抜き弁19に対し摺動自
在に内嵌する形状を有した状態で、第1の水抜き弁18
と第2の水抜き弁19との間に圧力室21を設け、圧力
室21の内部と圧力室21の外部を連通する小孔22を
第2の水抜き弁19に設けるとともに、圧力室21の内
部から圧力室21の外部への水の流出のみを許容するパ
ッキン25を第1、第2の水抜弁後端部18a,19a
間に介装する。
Description
置に関するものである。
例えば湯水混合栓において、シャワー吐水・蛇口吐水・
止水の3つの状態に流路を切替えるハンドル操作で栓棒
とともに移動し、シート部に対し離間・着座するシャワ
ー用切替弁(および蛇口用切替弁)以外にそれぞれ水抜
き弁を加え、これによってシャワー吐水の状態(または
蛇口吐水の状態)から止水状態にするためにハンドル操
作を急激に行った場合に発生するウォータハンマ現象を
緩和する構成の流路切替装置があるけれども、流路切替
部がシャワー用切替弁および水抜き弁と、蛇口用切替弁
および水抜き弁とを備えているだけの構成では、ウォー
タハンマ現象の軽減機能は効果的に働かなかった。
に行っても、弁体の閉弁動作を確実にゆっくりしたもの
にできる水栓の流路切替装置を提供することを目的とす
る。
に、この発明は、水栓本体の外部と水栓本体に設けた流
路切替弁設置室とを連通するよう栓棒挿入孔を設け、先
端側が流路切替弁設置室に位置し、かつ、後端が水栓本
体の外部に位置する状態で、栓棒を栓棒挿入孔に螺着挿
入し、栓棒の前記後端に流路切替用のハンドルを設け、
栓棒の先端にリング体を設け、栓棒と同軸的に第1およ
び第2のシート部をそれぞれ、流路切替弁設置室におけ
る栓棒の先端側および後端側に設け、第1のシート部の
下流側に第1および第2のシート部間に導入された水の
第1の流出口を設け、第2のシート部の下流側に第1お
よび第2のシート部間に導入された水の第2の流出口を
設ける一方、第1の水抜き弁と第2の水抜き弁とを、栓
棒の軸心線方向に移動可能なように栓棒に外嵌させると
ともに、第1の水抜き弁と第2の水抜き弁との間に両者
を離反方向に付勢するスプリングを設け、第1のシート
部に対し着座する第1の切替弁を第1の水抜き弁および
第1のシート部間に前記軸心線方向に移動可能なように
設け、第2のシート部に対し着座する第2の切替弁を第
2の水抜き弁および第2のシート部間に前記軸心線方向
に移動可能なように設け、更に、第1の水抜き弁の後端
部と第2の水抜き弁の後端部は第1の水抜き弁が第2の
水抜き弁に対し摺動自在に内嵌する形状を有した状態
で、第1の水抜き弁および第2の水抜き弁間に圧力室を
設け、圧力室の内部と圧力室の外部を連通する小孔を第
2の水抜き弁に設けるとともに、圧力室の内部から圧力
室の外部への水の流出のみを許容するパッキンを前記両
後端部間に介装したことを特徴とする。
いて説明する。なお、この発明はそれによって限定され
るものではない。
す。図1〜図5において、1は湯水混合栓本体(以下、
本体という)で、混合室(図示せず)に連通する湯水導
入室2の下流に流路切替弁設置室3が設けてある。4は
本体1に嵌め込まれた保持体で、中央に本体1の外部と
流路切替弁設置室3とを連通する栓棒挿入孔5が設けて
ある。
置し、かつ、後端が本体1の外部に位置する状態で、栓
棒6が前記挿入孔5に螺着挿入されている。7はEリン
グで、栓棒6の先端に設けられている。また、8,8は
一対の弁受で、栓棒6の軸心線方向に移動可能なように
栓棒6に外嵌している。栓棒6の後端には、シャワー吐
水・蛇口吐水・止水の3つの状態に流路を切替えるため
のハンドル9が設けてある。
能する環状の第1のシート部で、11は、保持体4の流
路切替弁設置室3側に形成された弁座として機能する環
状の第2のシート部である。図から明らかなように、第
1のシート部10よりも第2のシート部11の径の方が
やや長目に設定されている。そして、第1のシート部1
0の下流側に第1および第2のシート部10,11間に
導入された湯・水のシャワー12への吐水口(第1の流
出口)13を設けてある。また、第2のシート部11の
下流側に第1および第2のシート部10,11間に導入
された湯・水の蛇口14への吐水口(第2の流出口)1
5を設けてある。
るシャワー用切替弁(第1の切替弁)、17は、第2の
シート部11に対し着座する蛇口用切替弁(第2の切替
弁)である。また、18は、前記シャワー用切替弁16
側の第1の水抜き弁で、19は、蛇口用切替弁17側の
第2の水抜き弁である。これら水抜き弁18,19は、
栓棒6の軸心線方向に移動可能なように栓棒6に外嵌し
てある。更に、これら水抜き弁18,19間には両者1
8,19を離反方向に付勢するスプリング20が設けて
ある。
水抜き弁18および第1のシート部10間で前記軸心線
方向に移動可能なように設けられている。また、蛇口用
切替弁17は、第2の水抜き弁19および第2のシート
部11間で前記軸心線方向に移動可能なように設けられ
ている。
18,19間に後述する圧力室21を設けることで、ウ
ォータハンマ現象の軽減を確実に行える点にあり、その
ため、以下のように構成している。
は、大径の環状凹所Aを含む形で形成されており、水抜
き弁19の後端部19aは、前記環状凹所Aを覆うよう
に横長の大径フランジBを含む形で形成されており、環
状凹所AおよびフランジBを介して水抜き弁18が水抜
き弁19に対し前記軸心線方向に摺動自在に内嵌するよ
う構成されている。この構成によって、両水抜き弁1
8,19間に圧力室21が形成される。
小孔22を水抜き弁19に有するとともに、圧力室21
の内部から圧力室21の外部への湯・水の流出のみを許
容するYパッキン25を環状凹所A内に有している。
初期のシャワー吐水状態〔図4(B)参照〕への開弁動
作が行われる場合、S方向に栓棒6が移動する。すなわ
ち、図4(B)に示すように、シャワー用切替弁16が
第1のシート部10に対し未だ着座した状態にある一
方、水抜き弁18は、栓棒6とともにS方向に移動する
Eリング7によって弁受8を介してS方向に極く僅か押
され、水抜き弁18と、これの外側に位置するシャワー
用切替弁16との間に隙間Mが形成される一方、圧力室
21内の湯・水は小孔22から抜け出る状態が起こる。
そして、前記隙間Mを通ってシャワー12の吐水口13
へ湯・水が流れ始める。
栓棒6が移動する間においては、環状凹所Aおよびフラ
ンジBを介して水抜き弁18が水抜き弁19に対しS方
向に摺動するとともに、シャワー用切替弁16が第1の
シート部10から離間してシャワー12から勢い良く湯
・水が流れる。
ンドル9の操作を急激に行った場合、図5(B)に示す
ように、シャワー用切替弁16は湯・水の流れによって
第1のシート部10側に押されて着座するが、前記隙間
Mは高い圧力の状態にあるので、水抜き弁18は直ぐに
は閉じる方向に移動しない。すなわち、水抜き弁18は
弁受8およびシャワー用切替弁16に当接せず、小孔2
2から徐々に導入される湯・水によって圧力室21の体
積を増やすことで水抜き弁18を閉じる方向に移動させ
る。この場合、圧力室21から外部への湯・水は、Yパ
ッキン25および水抜き弁18の間と、Yパッキン25
および水抜き弁19の間から流れ出る。このように、閉
弁動作を急激に行っても、水抜き弁18の閉弁動作を確
実にゆっくりしたものにできるので、ハンドル9の操作
を急激に行った場合にウォータハンマ現象が発生するの
を防止できる。
ば、第1の水抜き弁および第2の水抜き弁間に圧力室を
設け、圧力室の内部と圧力室の外部を連通する小孔を第
2の水抜き弁に設けるとともに、圧力室の内部から圧力
室の外部への水の流出のみを許容するパッキンを前記両
水抜き弁の後端部間に介装したので、閉弁動作を急激に
行っても、閉弁動作を確実にゆっくりしたものにでき、
ハンドルの操作を急激に行った場合に発生するウォータ
ハンマ現象を防止できる。
ある。
吐水状態を示す構成説明図である。
説明図である。
状態から初期のシャワー吐水状態への開弁動作を示す構
成説明図である。
よびこのシャワー吐水状態から止水状態への閉弁動作を
示す構成説明図である。
棒、9…ハンドル、10…第1のシート部、11…第2
のシート部、13…第1の流出口、15…第2の流出
口、16…第1の切替弁、17…第2の切替弁、18…
第1の水抜き弁、19…第2の水抜き弁、20…スプリ
ング、21…圧力室、22…小孔、25…Yパッキン、
18a,19a…水抜き弁の後端部、A…環状凹所、B
…フランジ。
Claims (1)
- 【請求項1】 水栓本体の外部と水栓本体に設けた流路
切替弁設置室とを連通するよう栓棒挿入孔を設け、先端
側が流路切替弁設置室に位置し、かつ、後端が水栓本体
の外部に位置する状態で、栓棒を栓棒挿入孔に螺着挿入
し、栓棒の前記後端に流路切替用のハンドルを設け、栓
棒の先端にリング体を設け、栓棒と同軸的に第1および
第2のシート部をそれぞれ、流路切替弁設置室における
栓棒の先端側および後端側に設け、第1のシート部の下
流側に第1および第2のシート部間に導入された水の第
1の流出口を設け、第2のシート部の下流側に第1およ
び第2のシート部間に導入された水の第2の流出口を設
ける一方、第1の水抜き弁と第2の水抜き弁とを、栓棒
の軸心線方向に移動可能なように栓棒に外嵌させるとと
もに、第1の水抜き弁と第2の水抜き弁との間に両者を
離反方向に付勢するスプリングを設け、第1のシート部
に対し着座する第1の切替弁を第1の水抜き弁および第
1のシート部間に前記軸心線方向に移動可能なように設
け、第2のシート部に対し着座する第2の切替弁を第2
の水抜き弁および第2のシート部間に前記軸心線方向に
移動可能なように設け、更に、第1の水抜き弁の後端部
と第2の水抜き弁の後端部は第1の水抜き弁が第2の水
抜き弁に対し摺動自在に内嵌する形状を有した状態で、
第1の水抜き弁および第2の水抜き弁間に圧力室を設
け、圧力室の内部と圧力室の外部を連通する小孔を第2
の水抜き弁に設けるとともに、圧力室の内部から圧力室
の外部への水の流出のみを許容するパッキンを前記両後
端部間に介装してあることを特徴とする水栓の流路切替
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33362197A JP3923155B2 (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | 水栓の流路切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33362197A JP3923155B2 (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | 水栓の流路切替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11148569A true JPH11148569A (ja) | 1999-06-02 |
| JP3923155B2 JP3923155B2 (ja) | 2007-05-30 |
Family
ID=18268109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33362197A Expired - Fee Related JP3923155B2 (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | 水栓の流路切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3923155B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010038336A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-18 | Rinnai Corp | 三方弁 |
| JP2010281162A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Kvk Corp | 給水栓の弁装置 |
| WO2021012613A1 (zh) * | 2019-07-25 | 2021-01-28 | 厦门松霖科技股份有限公司 | 水路滑动切换机构 |
-
1997
- 1997-11-17 JP JP33362197A patent/JP3923155B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010038336A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-18 | Rinnai Corp | 三方弁 |
| JP2010281162A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Kvk Corp | 給水栓の弁装置 |
| WO2021012613A1 (zh) * | 2019-07-25 | 2021-01-28 | 厦门松霖科技股份有限公司 | 水路滑动切换机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3923155B2 (ja) | 2007-05-30 |
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