JPH11148577A - 地中埋設管ユニット - Google Patents
地中埋設管ユニットInfo
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- JPH11148577A JPH11148577A JP9315167A JP31516797A JPH11148577A JP H11148577 A JPH11148577 A JP H11148577A JP 9315167 A JP9315167 A JP 9315167A JP 31516797 A JP31516797 A JP 31516797A JP H11148577 A JPH11148577 A JP H11148577A
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Links
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 地中埋設管に対して支持部材が不測に移動す
ることがないようにする点にある。 【解決手段】 ケーブル配設用の地中埋設管1の外形寸
法と同等又はそれよりも大きな寸法を有する貫通孔2A
の複数個を備えた支持部材2により、該地中埋設管の複
数を貫通支持してなる地中埋設管ユニットであって、前
記支持部材2に地中埋設管1の貫通方向から接当して、
該支持部材2の移動を阻止するためのストッパー部材5
を、該支持部材2の貫通孔2Aに貫通した地中埋設管1
の部位のうちの該支持部材2を挟んだ両側に配置したこ
とを特徴としている。
ることがないようにする点にある。 【解決手段】 ケーブル配設用の地中埋設管1の外形寸
法と同等又はそれよりも大きな寸法を有する貫通孔2A
の複数個を備えた支持部材2により、該地中埋設管の複
数を貫通支持してなる地中埋設管ユニットであって、前
記支持部材2に地中埋設管1の貫通方向から接当して、
該支持部材2の移動を阻止するためのストッパー部材5
を、該支持部材2の貫通孔2Aに貫通した地中埋設管1
の部位のうちの該支持部材2を挟んだ両側に配置したこ
とを特徴としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数本の地中埋設
管を配設経路に沿って配設することができる地中埋設管
ユニットに関し、詳しくは、複数個の貫通孔を備えた支
持部材により複数本の地中埋設管を支持してなる地中埋
設管ユニットに関する。
管を配設経路に沿って配設することができる地中埋設管
ユニットに関し、詳しくは、複数個の貫通孔を備えた支
持部材により複数本の地中埋設管を支持してなる地中埋
設管ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】上記のように、複数本の地中埋設管を束
ねた地中埋設管ユニットを配設経路に沿って配設するこ
とによって、地中埋設管を一本ずつ配設していくものに
比べて、地中埋設管の配設工事期間の短縮化を図ること
ができるようにしている。そして、従来、図5に示すよ
うに、前記地中埋設管ユニットUを構成していた。つま
り、矩形状の支持部材2に形成の複数の貫通孔2A…に
地中埋設管1を順次挿入していき、複数本の地中埋設管
1…を長手方向数箇所で支持部材2により支持するよう
にしている。
ねた地中埋設管ユニットを配設経路に沿って配設するこ
とによって、地中埋設管を一本ずつ配設していくものに
比べて、地中埋設管の配設工事期間の短縮化を図ること
ができるようにしている。そして、従来、図5に示すよ
うに、前記地中埋設管ユニットUを構成していた。つま
り、矩形状の支持部材2に形成の複数の貫通孔2A…に
地中埋設管1を順次挿入していき、複数本の地中埋設管
1…を長手方向数箇所で支持部材2により支持するよう
にしている。
【0003】上記地中埋設管1…は支持部材2の貫通孔
2Aにただ単に貫通されているだけであるため、地中埋
設管1…に対する支持部材2の位置が不測に移動してし
まい、地中埋設管ユニットUの設置作業時に地中埋設管
1…に対する支持部材2の位置を所定の位置に直す作業
を必要とし、地中埋設管ユニットUの設置作業が非常に
手間のかかる煩わしいものであった。又、前記支持部材
2が軽量化を図ることができる合成樹脂等の材料にて構
成している場合には、特に、地中埋設管1…に対して支
持部材2が移動し易く上記不都合を顕著にするものであ
るだけでなく、設置後において、上下に配設した地中埋
設管ユニットU,Uのうちの上側に位置する地中埋設管
ユニットUの支持部材2が図に示す矢印の方向にずれて
支持部材2が下方の地中埋設管1…に落下してしまい、
それら落下した地中埋設管1…がその部分で曲がった状
態になり、地中埋設管1…への通線がやり難い不都合を
招く場合もあった。
2Aにただ単に貫通されているだけであるため、地中埋
設管1…に対する支持部材2の位置が不測に移動してし
まい、地中埋設管ユニットUの設置作業時に地中埋設管
1…に対する支持部材2の位置を所定の位置に直す作業
を必要とし、地中埋設管ユニットUの設置作業が非常に
手間のかかる煩わしいものであった。又、前記支持部材
2が軽量化を図ることができる合成樹脂等の材料にて構
成している場合には、特に、地中埋設管1…に対して支
持部材2が移動し易く上記不都合を顕著にするものであ
るだけでなく、設置後において、上下に配設した地中埋
設管ユニットU,Uのうちの上側に位置する地中埋設管
ユニットUの支持部材2が図に示す矢印の方向にずれて
支持部材2が下方の地中埋設管1…に落下してしまい、
それら落下した地中埋設管1…がその部分で曲がった状
態になり、地中埋設管1…への通線がやり難い不都合を
招く場合もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、地中埋設管に対して
支持部材が不測に移動することがないようにする点にあ
る。
鑑み、解決しようとするところは、地中埋設管に対して
支持部材が不測に移動することがないようにする点にあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、ケーブル配設用の地中埋設管の外形寸法と
同等又はそれよりも大きな寸法を有する貫通孔の複数個
を備えた支持部材により、該地中埋設管の複数を貫通支
持してなる地中埋設管ユニットであって、前記支持部材
に地中埋設管の貫通方向から接当して、該支持部材の移
動を阻止するためのストッパー部材を、該支持部材の貫
通孔に貫通した地中埋設管の部位のうちの該支持部材を
挟んだ両側に配置したことを特徴としている。従って、
地中埋設管の部位のうちの支持部材を挟んだ両側にスト
ッパー部材を配置することによって、地中埋設管に対し
て移動しようとする支持部材にストッパー部材が接当し
て、支持部材の移動が阻止されるのである。尚、ストッ
パー部材を地中埋設管に移動不能にする方法としては、
雄型の螺子部に外面が構成された地中埋設管にストッパ
ー部材を螺合させることができるように、ストッパー部
材の内面を雌型の螺子部に構成し、地中埋設管にストッ
パー部材を回転することにより螺合させる、又は上下に
分割された2つの半割り部材からなるストッパー部材を
接着剤により地中埋設管に固定する、又は上下に分割さ
れた2つの半割り部材からなるストッパー部材を支持部
材に被せた後、バンドにより締め付け固定したり係止機
構により係止固定する等、いろんな固定手段が考えられ
る。
決のために、ケーブル配設用の地中埋設管の外形寸法と
同等又はそれよりも大きな寸法を有する貫通孔の複数個
を備えた支持部材により、該地中埋設管の複数を貫通支
持してなる地中埋設管ユニットであって、前記支持部材
に地中埋設管の貫通方向から接当して、該支持部材の移
動を阻止するためのストッパー部材を、該支持部材の貫
通孔に貫通した地中埋設管の部位のうちの該支持部材を
挟んだ両側に配置したことを特徴としている。従って、
地中埋設管の部位のうちの支持部材を挟んだ両側にスト
ッパー部材を配置することによって、地中埋設管に対し
て移動しようとする支持部材にストッパー部材が接当し
て、支持部材の移動が阻止されるのである。尚、ストッ
パー部材を地中埋設管に移動不能にする方法としては、
雄型の螺子部に外面が構成された地中埋設管にストッパ
ー部材を螺合させることができるように、ストッパー部
材の内面を雌型の螺子部に構成し、地中埋設管にストッ
パー部材を回転することにより螺合させる、又は上下に
分割された2つの半割り部材からなるストッパー部材を
接着剤により地中埋設管に固定する、又は上下に分割さ
れた2つの半割り部材からなるストッパー部材を支持部
材に被せた後、バンドにより締め付け固定したり係止機
構により係止固定する等、いろんな固定手段が考えられ
る。
【0006】前記地中埋設管が外面に凹部と凸部とを交
互に備え、且つ、それらが螺旋状に形成されたホースか
らなり、前記ストッパー部材が、前記貫通孔の直径より
も大径な外形寸法を有し、該ホースに螺合作用により外
嵌できるように内面に凹部と凸部とを交互に備え、且
つ、それらが螺旋状に形成された筒体から構成してい
る。上記のように地中埋設管に筒体を螺合させるだけで
装着させることができ、しかも接着剤等により固定する
もののように、接着剤が固まるまでに時間がかかった
り、接着剤の塗布状況により接着剤による接着効果が一
定しないといったことがない。又、筒体を装着すること
により、その部位での地中埋設管の保形強度を向上させ
ることができるようにしている。
互に備え、且つ、それらが螺旋状に形成されたホースか
らなり、前記ストッパー部材が、前記貫通孔の直径より
も大径な外形寸法を有し、該ホースに螺合作用により外
嵌できるように内面に凹部と凸部とを交互に備え、且
つ、それらが螺旋状に形成された筒体から構成してい
る。上記のように地中埋設管に筒体を螺合させるだけで
装着させることができ、しかも接着剤等により固定する
もののように、接着剤が固まるまでに時間がかかった
り、接着剤の塗布状況により接着剤による接着効果が一
定しないといったことがない。又、筒体を装着すること
により、その部位での地中埋設管の保形強度を向上させ
ることができるようにしている。
【0007】前記支持部材を発泡性合成樹脂で構成する
ことによって、支持部材の軽量化を図ることができるだ
けでなく、地震等により発生する振動を吸収することが
できる。
ことによって、支持部材の軽量化を図ることができるだ
けでなく、地震等により発生する振動を吸収することが
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1に示すように、電線を収容す
るための地中埋設管1の複数本(水平に複数本ずつ上下
2段に揃えた状態)を支持部材としてのポリウレタンを
発泡させたポリウレタンフォーム(発泡体)等でなる4
個のスペーサー2により貫通支持させて、地中埋設管ユ
ニットUを構成している。この地中埋設管ユニットU
は、工場等で予め作成された後、現場に運搬されて使用
するようにしている。前記各地中埋設管1は、図3にも
示すように、前記スペーサー2の貫通孔2Aに一本ずつ
貫通させて地中埋設管ユニットUを構成している。そし
て、配設経路として形成される溝内に地中埋設管ユニッ
トUを配置した後、一方の地中埋設管1の一端に備える
雌型の継手3に他方の地中埋設管1の雄型の継手4を押
し込み、これを必要本数分押し込み操作することによっ
て、配設経路の前後に位置する地中埋設管ユニットU,
Uの接続作業を完了するのである。図に示す6は、地中
埋設管ユニットUの設置完了後において、溝内の隙間を
充填するとともに、地震等による振動を吸収するための
砂であり、この砂を充填した後は、図に示すコンクリー
ト製や鉄製等の蓋体7を上部に載置するのである。
るための地中埋設管1の複数本(水平に複数本ずつ上下
2段に揃えた状態)を支持部材としてのポリウレタンを
発泡させたポリウレタンフォーム(発泡体)等でなる4
個のスペーサー2により貫通支持させて、地中埋設管ユ
ニットUを構成している。この地中埋設管ユニットU
は、工場等で予め作成された後、現場に運搬されて使用
するようにしている。前記各地中埋設管1は、図3にも
示すように、前記スペーサー2の貫通孔2Aに一本ずつ
貫通させて地中埋設管ユニットUを構成している。そし
て、配設経路として形成される溝内に地中埋設管ユニッ
トUを配置した後、一方の地中埋設管1の一端に備える
雌型の継手3に他方の地中埋設管1の雄型の継手4を押
し込み、これを必要本数分押し込み操作することによっ
て、配設経路の前後に位置する地中埋設管ユニットU,
Uの接続作業を完了するのである。図に示す6は、地中
埋設管ユニットUの設置完了後において、溝内の隙間を
充填するとともに、地震等による振動を吸収するための
砂であり、この砂を充填した後は、図に示すコンクリー
ト製や鉄製等の蓋体7を上部に載置するのである。
【0009】前記スペーサー2の貫通孔2Aの直径の寸
法を地中埋設管1の外形寸法よりも少し大きく設定する
ことによって、スペーサー2の貫通孔2Aに地中埋設管
1を通し易いようにしているが、スペーサー2の貫通孔
2Aの直径の寸法を地中埋設管1の外形寸法と同一に設
定して実施してもよい。又、前記スペーサー2の材料と
して、軽量化を図り易い発泡性を有するポリウレタンフ
ォームを用いたが、他の発泡性合成樹脂として、ポリス
チレンフォーム、ポリエチレンフォーム、硬質塩化ビニ
ルフォーム、ユリアフォーム、フェノールフォーム、ア
クリルフォーム、酢酸セルロースフォーム、その他のプ
ラスチックフォーム等を挙げることができるが、発泡性
を有しない合成樹脂や合成ゴムを用いてもよいし、又、
軽量化を目的としない場合には、コンクリート等の合成
樹脂以外のものでもよい。
法を地中埋設管1の外形寸法よりも少し大きく設定する
ことによって、スペーサー2の貫通孔2Aに地中埋設管
1を通し易いようにしているが、スペーサー2の貫通孔
2Aの直径の寸法を地中埋設管1の外形寸法と同一に設
定して実施してもよい。又、前記スペーサー2の材料と
して、軽量化を図り易い発泡性を有するポリウレタンフ
ォームを用いたが、他の発泡性合成樹脂として、ポリス
チレンフォーム、ポリエチレンフォーム、硬質塩化ビニ
ルフォーム、ユリアフォーム、フェノールフォーム、ア
クリルフォーム、酢酸セルロースフォーム、その他のプ
ラスチックフォーム等を挙げることができるが、発泡性
を有しない合成樹脂や合成ゴムを用いてもよいし、又、
軽量化を目的としない場合には、コンクリート等の合成
樹脂以外のものでもよい。
【0010】前記地中埋設管1は、外面に凹部1Aと凸
部1Bとを交互に備え、且つ、それらが螺旋状に形成さ
れた合成樹脂製のホースから構成しているが、地中埋設
管1の材質は、合成樹脂以外のものでもよい。
部1Bとを交互に備え、且つ、それらが螺旋状に形成さ
れた合成樹脂製のホースから構成しているが、地中埋設
管1の材質は、合成樹脂以外のものでもよい。
【0011】前記スペーサー2の貫通孔2Aに地中埋設
管1を貫通した後、スペーサー2を挟んだ両側から管状
のストッパー部材5を地中埋設管1に対して回転させ
て、図4に示すようにストッパー部材5,5の端面5
T,5Tそれぞれがスペーサー2の壁面2B,2Cに接
当する位置まで移動させることによって、地中埋設管1
に対してスペーサー2が不測に移動することがないよう
に2つのストッパー部材5,5により挟み込んだ状態に
なっている。詳述すれば、図1〜図4に示すように、ス
ペーサー2の貫通孔2Aよりも大径な外形寸法を有し、
前記構成の地中埋設管1に螺合作用により外嵌できるよ
うに、内面に凹部5Aと凸部5Bとを交互に備え、且
つ、それらが螺旋状に形成された筒体から構成してい
る。尚、前記ストッパー部材5,5を工具を用いて強固
に締め付けてもよいし、手の力のみで締め付けてもよ
い。又、図4に示すように、ストッパー部材5が地中埋
設管1の4つの凸部1B…を覆う程度の寸法に設定した
が、4つの凸部1B…を覆う程度の寸法に設定してもよ
く、ストッパー部材5の径方向と直交する方向の寸法は
自由に変更できる。前記地中埋設管1の外面にスペーサ
ー2の配設位置をマークしておけば、どの地中埋設管ユ
ニットUでも地中埋設管1に対するスペーサー2の配設
位置を同一にすることができるだけでなく、スペーサー
2に対する地中埋設管1の位置決めを容易迅速に行うこ
とができる。
管1を貫通した後、スペーサー2を挟んだ両側から管状
のストッパー部材5を地中埋設管1に対して回転させ
て、図4に示すようにストッパー部材5,5の端面5
T,5Tそれぞれがスペーサー2の壁面2B,2Cに接
当する位置まで移動させることによって、地中埋設管1
に対してスペーサー2が不測に移動することがないよう
に2つのストッパー部材5,5により挟み込んだ状態に
なっている。詳述すれば、図1〜図4に示すように、ス
ペーサー2の貫通孔2Aよりも大径な外形寸法を有し、
前記構成の地中埋設管1に螺合作用により外嵌できるよ
うに、内面に凹部5Aと凸部5Bとを交互に備え、且
つ、それらが螺旋状に形成された筒体から構成してい
る。尚、前記ストッパー部材5,5を工具を用いて強固
に締め付けてもよいし、手の力のみで締め付けてもよ
い。又、図4に示すように、ストッパー部材5が地中埋
設管1の4つの凸部1B…を覆う程度の寸法に設定した
が、4つの凸部1B…を覆う程度の寸法に設定してもよ
く、ストッパー部材5の径方向と直交する方向の寸法は
自由に変更できる。前記地中埋設管1の外面にスペーサ
ー2の配設位置をマークしておけば、どの地中埋設管ユ
ニットUでも地中埋設管1に対するスペーサー2の配設
位置を同一にすることができるだけでなく、スペーサー
2に対する地中埋設管1の位置決めを容易迅速に行うこ
とができる。
【0012】前記4つのスペーサー2の両側の地中埋設
管1の部位にストッパー部材5を螺合作用により外嵌す
ることは、非常に手間がかかるものであるため、例えば
ストッパー部材5を2つの半割りの半円部材から構成
し、これら2つの半円部材を地中埋設管1に被せた後、
締め付けバンドにより締め付け固定したり、又、係止部
を2つの半割りの半円部材に備えさせ、係止部の係止作
用により両半円部材を係止固定するようにしてもよい。
このように半円部材から構成すれば、スペーサー2の数
が多くなっても、ストッパー部材5の装着時間の短縮化
を図ることができ、多数の地中埋設管ユニットUを作成
するための時間を大幅に短縮することができる。又、接
着剤を用いて前記2つの半円部材を地中埋設管1に接着
固定してもよい。
管1の部位にストッパー部材5を螺合作用により外嵌す
ることは、非常に手間がかかるものであるため、例えば
ストッパー部材5を2つの半割りの半円部材から構成
し、これら2つの半円部材を地中埋設管1に被せた後、
締め付けバンドにより締め付け固定したり、又、係止部
を2つの半割りの半円部材に備えさせ、係止部の係止作
用により両半円部材を係止固定するようにしてもよい。
このように半円部材から構成すれば、スペーサー2の数
が多くなっても、ストッパー部材5の装着時間の短縮化
を図ることができ、多数の地中埋設管ユニットUを作成
するための時間を大幅に短縮することができる。又、接
着剤を用いて前記2つの半円部材を地中埋設管1に接着
固定してもよい。
【0013】前記ストッパー部材5を管状に構成する
他、板状のリング部材で構成してもよいし、又、地中埋
設管1に対するスペーサー2の移動を接当阻止すること
ができるものであれば、地中埋設管1に接着固定可能な
半円部材等、リング状のものでない形状のもので構成し
てもよい。尚、リング状でないストッパー部材5を地中
埋設管1に固定する場合には、接着剤を用いて、この接
着剤が固化するまでその位置から移動させることができ
ないのであるが、前記実施例のように螺合作用を用いる
場合には、そのような接着剤の固化時間等を考慮する必
要がない。
他、板状のリング部材で構成してもよいし、又、地中埋
設管1に対するスペーサー2の移動を接当阻止すること
ができるものであれば、地中埋設管1に接着固定可能な
半円部材等、リング状のものでない形状のもので構成し
てもよい。尚、リング状でないストッパー部材5を地中
埋設管1に固定する場合には、接着剤を用いて、この接
着剤が固化するまでその位置から移動させることができ
ないのであるが、前記実施例のように螺合作用を用いる
場合には、そのような接着剤の固化時間等を考慮する必
要がない。
【0014】
【発明の効果】請求項1によれば、地中埋設管の部位の
うちの支持部材を挟んだ両側にストッパー部材を配置す
ることによって、従来のように支持部材が地中埋設管に
対して不測に移動することを確実に阻止することができ
るから、地中埋設管ユニットの運搬時や施工時、あるい
は施工後において、地中埋設管に対する支持部材の位置
修正作業を行うことがなく、通線がやり難いといったこ
ともないのである。
うちの支持部材を挟んだ両側にストッパー部材を配置す
ることによって、従来のように支持部材が地中埋設管に
対して不測に移動することを確実に阻止することができ
るから、地中埋設管ユニットの運搬時や施工時、あるい
は施工後において、地中埋設管に対する支持部材の位置
修正作業を行うことがなく、通線がやり難いといったこ
ともないのである。
【0015】請求項2によれば、地中埋設管に筒体を螺
合させるだけで容易に装着させることができ、しかも接
着剤等により固定するもののように、接着剤が固まるま
でに時間がかかったり、接着剤の塗布状況により接着剤
による接着効果が一定しないといったことがなく、迅速
且つ確実に地中埋設管に対する支持部材の移動阻止を行
うことができる。又、筒体を装着することにより、その
部位での地中埋設管の保形強度を向上させることがで
き、又、その分地中埋設管の厚みを薄く製造することが
でき、筒体を備えさせることによる重量の増大化を防止
することができる。
合させるだけで容易に装着させることができ、しかも接
着剤等により固定するもののように、接着剤が固まるま
でに時間がかかったり、接着剤の塗布状況により接着剤
による接着効果が一定しないといったことがなく、迅速
且つ確実に地中埋設管に対する支持部材の移動阻止を行
うことができる。又、筒体を装着することにより、その
部位での地中埋設管の保形強度を向上させることがで
き、又、その分地中埋設管の厚みを薄く製造することが
でき、筒体を備えさせることによる重量の増大化を防止
することができる。
【0016】請求項3によれば、支持部材を発泡性合成
樹脂で構成することによって、支持部材の軽量化を図る
ことができるだけでなく、地震等により発生する振動を
吸収することができ、地中埋設管ユニットの施工面及び
地中埋設管の耐久面において有利である。
樹脂で構成することによって、支持部材の軽量化を図る
ことができるだけでなく、地震等により発生する振動を
吸収することができ、地中埋設管ユニットの施工面及び
地中埋設管の耐久面において有利である。
【図1】地中埋設管の施工完了後の地中埋設管ユニット
の縦断側面図。
の縦断側面図。
【図2】地中埋設管ユニットの一部省略の側面図。
【図3】地中埋設管ユニットの地中埋設管にストッパー
部材を螺合させる前の状態を示す概略斜視図。
部材を螺合させる前の状態を示す概略斜視図。
【図4】地中埋設管の支持部材を挟んだ両側部位にスト
ッパー部材を装着した状態を示す要部の一部断面にした
側面図。
ッパー部材を装着した状態を示す要部の一部断面にした
側面図。
【図5】地中埋設管ユニットの従来例を示す一部断面に
した側面図。
した側面図。
1 地中埋設管 1A 凹部 1B 凸部 2 スペーサ
(支持部材) 2A 貫通孔 2B,2C 壁面 3 雄型の継手 4 雌型の継手 5 ストッパー部材( 筒体) 5A 凹部 5B 凸部 5T 端面 6 砂 7 蓋体 U 地中埋設管ユニット
(支持部材) 2A 貫通孔 2B,2C 壁面 3 雄型の継手 4 雌型の継手 5 ストッパー部材( 筒体) 5A 凹部 5B 凸部 5T 端面 6 砂 7 蓋体 U 地中埋設管ユニット
Claims (3)
- 【請求項1】 ケーブル配設用の地中埋設管の外形寸法
と同等又はそれよりも大きな寸法を有する貫通孔の複数
個を備えた支持部材により、該地中埋設管の複数を貫通
支持してなる地中埋設管ユニットであって、前記支持部
材に地中埋設管の貫通方向から接当して、該支持部材の
移動を阻止するためのストッパー部材を、該支持部材の
貫通孔に貫通した地中埋設管の部位のうちの該支持部材
を挟んだ両側に配置したことを特徴とする地中埋設管ユ
ニット。 - 【請求項2】 前記地中埋設管が外面に凹部と凸部とを
交互に備え、且つ、それらが螺旋状に形成されたホース
からなり、前記ストッパー部材が、前記貫通孔の直径よ
りも大径な外形寸法を有し、該ホースに螺合作用により
外嵌できるように内面に凹部と凸部とを交互に備え、且
つ、それらが螺旋状に形成された筒体から構成してなる
請求項1記載の地中埋設管ユニット。 - 【請求項3】 前記支持部材が発泡性合成樹脂でなる請
求項1記載の地中埋設管ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9315167A JPH11148577A (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | 地中埋設管ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9315167A JPH11148577A (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | 地中埋設管ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11148577A true JPH11148577A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18062239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9315167A Pending JPH11148577A (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | 地中埋設管ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11148577A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05259539A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | 固体レーザ装置 |
| JP2002013670A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-18 | Kana Flex Corporation Kk | 地中埋設管ユニット |
| JP2003304616A (ja) * | 2002-04-05 | 2003-10-24 | Totaku Industries Inc | 地中埋設管とその埋設方法 |
| JP2014062586A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Kubota-C. I Co Ltd | ケーブル保護管部材、それを用いたケーブル保護管路およびケーブル保護管部材搬送用ユニット |
| JP2024093176A (ja) * | 2022-12-27 | 2024-07-09 | 株式会社立基 | 管材接続具 |
-
1997
- 1997-11-17 JP JP9315167A patent/JPH11148577A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05259539A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | 固体レーザ装置 |
| JP2002013670A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-18 | Kana Flex Corporation Kk | 地中埋設管ユニット |
| JP2003304616A (ja) * | 2002-04-05 | 2003-10-24 | Totaku Industries Inc | 地中埋設管とその埋設方法 |
| JP2014062586A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Kubota-C. I Co Ltd | ケーブル保護管部材、それを用いたケーブル保護管路およびケーブル保護管部材搬送用ユニット |
| JP2024093176A (ja) * | 2022-12-27 | 2024-07-09 | 株式会社立基 | 管材接続具 |
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