JPH11148627A - 焼却炉 - Google Patents
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- JPH11148627A JPH11148627A JP31686097A JP31686097A JPH11148627A JP H11148627 A JPH11148627 A JP H11148627A JP 31686097 A JP31686097 A JP 31686097A JP 31686097 A JP31686097 A JP 31686097A JP H11148627 A JPH11148627 A JP H11148627A
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- cooling jacket
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- air
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Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の廃棄物焼却炉は焼却炉体だけでは廃棄
物を完全燃焼させることができず、廃棄物焼却炉が大が
かりになり、その上コストもかなり高くなっていた。 【解決手段】 焼却炉体の側面下部に上下方向にエアパ
イプ9を付設して強制的に給気を行うとともに、焼却炉
体下部と設置面の間に空間を形成し、前記エアパイプに
隣接して自然給気用エアパイプ13を設け、自然給気と
強制給気を同時に行い、焼却炉体の外周部に炉体冷却ジ
ャケット6を設け、煙突の外周に煙突冷却ジャケット7
を配置し、下方に地下タンク8を埋設し、それぞれパイ
プによって連通して、煙突冷却ジャケットのオーバーフ
ローを炉体冷却ジャケットに、炉体冷却ジャケットのオ
ーバーフローを地下タンクに流すようにし、また、給水
用のパイプ19には自動開閉弁33を設けた。
物を完全燃焼させることができず、廃棄物焼却炉が大が
かりになり、その上コストもかなり高くなっていた。 【解決手段】 焼却炉体の側面下部に上下方向にエアパ
イプ9を付設して強制的に給気を行うとともに、焼却炉
体下部と設置面の間に空間を形成し、前記エアパイプに
隣接して自然給気用エアパイプ13を設け、自然給気と
強制給気を同時に行い、焼却炉体の外周部に炉体冷却ジ
ャケット6を設け、煙突の外周に煙突冷却ジャケット7
を配置し、下方に地下タンク8を埋設し、それぞれパイ
プによって連通して、煙突冷却ジャケットのオーバーフ
ローを炉体冷却ジャケットに、炉体冷却ジャケットのオ
ーバーフローを地下タンクに流すようにし、また、給水
用のパイプ19には自動開閉弁33を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙屑や木屑等の廃
棄物や廃油等を焼却する廃棄物焼却炉に関するものであ
る。
棄物や廃油等を焼却する廃棄物焼却炉に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から廃棄物焼却炉は公知となってお
り、廃棄物を焼却する際に不完全燃焼で発生する煙や塵
埃等を完全焼却するために焼却炉体にサイクロン室を併
設していた。また、廃棄物の燃焼を促進するためにファ
ンにより焼却炉内へ給気を行う機構は知られており、焼
却炉の炉体に通気性の材料を用いて自然に焼却炉内へ給
気を行う機構も知られている。また、燃焼熱を利用して
冷却水を高温化して、焼却炉の冷却水ジャケットの下半
部から地中に設置されて蓄熱槽へ案内し、逆に蓄熱槽内
の蓄熱水を蓄熱槽上層部もしくは中層部から冷却水ジャ
ケットへ案内する機構も知られている。
り、廃棄物を焼却する際に不完全燃焼で発生する煙や塵
埃等を完全焼却するために焼却炉体にサイクロン室を併
設していた。また、廃棄物の燃焼を促進するためにファ
ンにより焼却炉内へ給気を行う機構は知られており、焼
却炉の炉体に通気性の材料を用いて自然に焼却炉内へ給
気を行う機構も知られている。また、燃焼熱を利用して
冷却水を高温化して、焼却炉の冷却水ジャケットの下半
部から地中に設置されて蓄熱槽へ案内し、逆に蓄熱槽内
の蓄熱水を蓄熱槽上層部もしくは中層部から冷却水ジャ
ケットへ案内する機構も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の廃棄物焼却炉は
焼却炉体のみでは廃棄物を完全に焼却できず、不完全燃
焼による黒煙や塵埃が発生していた。この黒煙や塵埃を
完全に燃焼させるために焼却炉体にサイクロンを併設し
ていた。しかし、このサイクロン室は焼却炉体以上の大
きさを持つため、廃棄物焼却炉としては大がかりにな
り、広い設置場所を必要とする。また、運搬する場合に
設置するそのままの姿勢では、運搬できないので横倒し
にしたり、時には分解して運搬する必要があるため非常
に手間がかかり、廃棄物焼却炉を破損する恐れがある。
その上コスト的にも高くなる。
焼却炉体のみでは廃棄物を完全に焼却できず、不完全燃
焼による黒煙や塵埃が発生していた。この黒煙や塵埃を
完全に燃焼させるために焼却炉体にサイクロンを併設し
ていた。しかし、このサイクロン室は焼却炉体以上の大
きさを持つため、廃棄物焼却炉としては大がかりにな
り、広い設置場所を必要とする。また、運搬する場合に
設置するそのままの姿勢では、運搬できないので横倒し
にしたり、時には分解して運搬する必要があるため非常
に手間がかかり、廃棄物焼却炉を破損する恐れがある。
その上コスト的にも高くなる。
【0004】また、従来の焼却炉体への給気方式は、フ
ァンにより炉内に強制給気のみを行っていたり、または
通気性材料で炉体を構成し自然給気を行っている。自然
給気のみでは不完全燃焼による黒煙や塵埃などが発生し
やすく、強制給気方式においては炉内へ導入される空気
はファンによってのみ導入され、ファンの排出した空気
の量以上は炉内へ供給されない。強制給気と自然給気を
併用した場合には、各々単独時よりは完全燃焼に近づく
が、自然給気による燃焼促進効果が十分に発揮できてい
るとは言い難い。さらに、強制給気と自然給気の併用時
には従来よりも燃焼効率が上がるため、設備を構造的に
支える焼却炉下部も高温にさらされるという問題があっ
た。
ァンにより炉内に強制給気のみを行っていたり、または
通気性材料で炉体を構成し自然給気を行っている。自然
給気のみでは不完全燃焼による黒煙や塵埃などが発生し
やすく、強制給気方式においては炉内へ導入される空気
はファンによってのみ導入され、ファンの排出した空気
の量以上は炉内へ供給されない。強制給気と自然給気を
併用した場合には、各々単独時よりは完全燃焼に近づく
が、自然給気による燃焼促進効果が十分に発揮できてい
るとは言い難い。さらに、強制給気と自然給気の併用時
には従来よりも燃焼効率が上がるため、設備を構造的に
支える焼却炉下部も高温にさらされるという問題があっ
た。
【0005】従来法では、冷却ジャケットは焼却炉体の
みに設けられており、煙突部には冷却ジャケットが設け
られていないため、煙突部の熱量は利用されず、また、
煙突部は焼却炉の排気による高温にさらされるため、耐
久性が悪くなっていた。焼却炉体に加えて煙突部にも冷
却ジャケットを設けると、煙突部の熱量が蓄熱分として
加わるために冷却水の昇温速度は増すが、焼却による燃
焼時間が短い場合には水温が上がらず、温水としての有
効利用が難しい場合もあった。
みに設けられており、煙突部には冷却ジャケットが設け
られていないため、煙突部の熱量は利用されず、また、
煙突部は焼却炉の排気による高温にさらされるため、耐
久性が悪くなっていた。焼却炉体に加えて煙突部にも冷
却ジャケットを設けると、煙突部の熱量が蓄熱分として
加わるために冷却水の昇温速度は増すが、焼却による燃
焼時間が短い場合には水温が上がらず、温水としての有
効利用が難しい場合もあった。
【0006】また、前記のように焼却炉体の冷却ジャケ
ットと煙突部の冷却ジャケットを併用する場合は、冷却
水の温度が短時間で上昇するため各冷却ジャケット内で
の水の蒸発も激しく的確な給水が求められるが、従来の
ように冷却水の供給パイプの途中にバルブを設け手動で
開閉する方法では、冷却ジャケット内が満タンになるま
でオペレーターが付いてる必要があった。
ットと煙突部の冷却ジャケットを併用する場合は、冷却
水の温度が短時間で上昇するため各冷却ジャケット内で
の水の蒸発も激しく的確な給水が求められるが、従来の
ように冷却水の供給パイプの途中にバルブを設け手動で
開閉する方法では、冷却ジャケット内が満タンになるま
でオペレーターが付いてる必要があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に課題を解決するための
手段を説明する。即ち、焼却炉体の側面下部に上下方向
にエアパイプを付設して強制的に給気を行うとともに、
焼却炉体下部と設置面の間に空間を形成し、前記エアパ
イプに隣接して自然給気用エアパイプを設け、自然給気
と強制給気を同時に行うようにしたものである。
る課題は以上の如くであり、次に課題を解決するための
手段を説明する。即ち、焼却炉体の側面下部に上下方向
にエアパイプを付設して強制的に給気を行うとともに、
焼却炉体下部と設置面の間に空間を形成し、前記エアパ
イプに隣接して自然給気用エアパイプを設け、自然給気
と強制給気を同時に行うようにしたものである。
【0008】また、焼却炉体の外周部全面に炉体冷却ジ
ャケットを設け、該焼却炉体の上部に煙突を立設して、
該煙突の外周に煙突冷却ジャケットを配置し、前記焼却
炉体の下方に地下タンクを埋設し、該煙突冷却ジャケッ
トと炉体冷却ジャケットと地下タンクをそれぞれパイプ
によって連通して、煙突冷却ジャケットのオーバーフロ
ーを炉体冷却ジャケットに、炉体冷却ジャケットのオー
バーフローを地下タンクに流すようにしたものである。
ャケットを設け、該焼却炉体の上部に煙突を立設して、
該煙突の外周に煙突冷却ジャケットを配置し、前記焼却
炉体の下方に地下タンクを埋設し、該煙突冷却ジャケッ
トと炉体冷却ジャケットと地下タンクをそれぞれパイプ
によって連通して、煙突冷却ジャケットのオーバーフロ
ーを炉体冷却ジャケットに、炉体冷却ジャケットのオー
バーフローを地下タンクに流すようにしたものである。
【0009】また、前記煙突冷却ジャケットと地下タン
クの間をパイプ及びポンプを介して連通し、地下タンク
内の水をポンプによって煙突冷却ジャケットの最上部に
戻すようにしたものである。
クの間をパイプ及びポンプを介して連通し、地下タンク
内の水をポンプによって煙突冷却ジャケットの最上部に
戻すようにしたものである。
【0010】また、前記煙突冷却ジャケット上部に冷却
水供給用の供給パイプを連通し、該供給パイプ途中の炉
体冷却ジャケットの上部位置に水位に連動して開閉する
自動開閉弁を設けたものである。
水供給用の供給パイプを連通し、該供給パイプ途中の炉
体冷却ジャケットの上部位置に水位に連動して開閉する
自動開閉弁を設けたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は本発明の廃棄物焼却炉の内部を示す
側面断面図、図2は焼却炉体2のA−A断面図、図3は
焼却炉体2のB−B断面図、図4は自動開閉弁33の側
面断面図である。
て説明する。図1は本発明の廃棄物焼却炉の内部を示す
側面断面図、図2は焼却炉体2のA−A断面図、図3は
焼却炉体2のB−B断面図、図4は自動開閉弁33の側
面断面図である。
【0012】まず、図1において廃棄物焼却炉1の全体
構成から説明する。廃棄物焼却炉1は、焼却炉体2、該
焼却炉体2の上方に設けられた煙突3、該焼却炉体2と
該煙突3の間に設けられた灰飛び防止網4、該焼却炉体
2を地面より若干上方に位置するように支持している台
5より構成され、前記焼却炉体2の外周には炉体冷却ジ
ャケット6が、前記煙突3の外周には煙突冷却ジャケッ
ト7が設けられ、該煙突3の上部外周には空冷用の筒3
9、排気パイプ42、連通孔41、排気ファン40、が
設けられている。そして更に、廃棄物焼却炉1の下方に
は地下タンク8が埋設されている。
構成から説明する。廃棄物焼却炉1は、焼却炉体2、該
焼却炉体2の上方に設けられた煙突3、該焼却炉体2と
該煙突3の間に設けられた灰飛び防止網4、該焼却炉体
2を地面より若干上方に位置するように支持している台
5より構成され、前記焼却炉体2の外周には炉体冷却ジ
ャケット6が、前記煙突3の外周には煙突冷却ジャケッ
ト7が設けられ、該煙突3の上部外周には空冷用の筒3
9、排気パイプ42、連通孔41、排気ファン40、が
設けられている。そして更に、廃棄物焼却炉1の下方に
は地下タンク8が埋設されている。
【0013】前記焼却炉体2の上下中途部側面にはゴミ
投入口16が設けられている。該焼却炉2の下部には投
入されたゴミを受ける通気性棚17が配設されている。
該通気性棚17は焼却炉体2の下部のエアパイプより供
給された空気や、焼却によって生じた灰、細かい灰は通
すが、投入されたゴミは通過さない隙間を有する構成と
している。該焼却炉2の下部側面には灰取り口18が設
けられ、該焼却炉体2の下部は台5により支持され、該
焼却炉体2の下端は浮き上がるように配設されており、
前記灰取り口18から不燃物や燃えかす等を取り出せる
ようにしている。また、前記煙突3の下端には灰飛び防
止網4が設けられて、炉内部より飛散しようとする塵埃
が煙突3内に進入して焼却炉外へ飛散するのを防止する
ように構成している。但し、灰飛び防止網4は前記目的
が達成できるものであれば良く、気体を通過させ大まか
な塵が通過できない程の編み目もしくは孔を設けてある
ものであれば限定されるものではない。
投入口16が設けられている。該焼却炉2の下部には投
入されたゴミを受ける通気性棚17が配設されている。
該通気性棚17は焼却炉体2の下部のエアパイプより供
給された空気や、焼却によって生じた灰、細かい灰は通
すが、投入されたゴミは通過さない隙間を有する構成と
している。該焼却炉2の下部側面には灰取り口18が設
けられ、該焼却炉体2の下部は台5により支持され、該
焼却炉体2の下端は浮き上がるように配設されており、
前記灰取り口18から不燃物や燃えかす等を取り出せる
ようにしている。また、前記煙突3の下端には灰飛び防
止網4が設けられて、炉内部より飛散しようとする塵埃
が煙突3内に進入して焼却炉外へ飛散するのを防止する
ように構成している。但し、灰飛び防止網4は前記目的
が達成できるものであれば良く、気体を通過させ大まか
な塵が通過できない程の編み目もしくは孔を設けてある
ものであれば限定されるものではない。
【0014】次に、図1、図2、図3において、燃焼用
空気の供給について説明する。前記焼却炉体2の外周の
炉体冷却ジャケット6内には数本のエアパイプ9a・9
a・・が上下方向に固着され、該エアパイプ9aの下部
はエアタンク10に連通され、該エアタンク10の下方
には前記エアパイプ9aから延設されたエアパイプ9b
が連通されている。前記エアタンク10はエア通路11
を介してファン12の吐出口に連通されており、ファン
12より発生した高圧空気をエアタンク10に溜め、該
エアタンク10より脈流を発生することなく連続的にエ
アパイプ9a・9a・・・、エアパイプ9b・9b・・
・を介して焼却炉体2内部に空気を供給する構成として
いる。また、前記エアタンク10の下方には、焼却炉体
2の内側面に自然給気用のエアパイプ13を上下方向に
固着させ、自然給気用の該エアパイプ13の上端は閉塞
し下端は開口させ、該エアパイプ13の側面には給気孔
15・15・・を開口して、外気が焼却炉内部に供給で
きる構成としている。
空気の供給について説明する。前記焼却炉体2の外周の
炉体冷却ジャケット6内には数本のエアパイプ9a・9
a・・が上下方向に固着され、該エアパイプ9aの下部
はエアタンク10に連通され、該エアタンク10の下方
には前記エアパイプ9aから延設されたエアパイプ9b
が連通されている。前記エアタンク10はエア通路11
を介してファン12の吐出口に連通されており、ファン
12より発生した高圧空気をエアタンク10に溜め、該
エアタンク10より脈流を発生することなく連続的にエ
アパイプ9a・9a・・・、エアパイプ9b・9b・・
・を介して焼却炉体2内部に空気を供給する構成として
いる。また、前記エアタンク10の下方には、焼却炉体
2の内側面に自然給気用のエアパイプ13を上下方向に
固着させ、自然給気用の該エアパイプ13の上端は閉塞
し下端は開口させ、該エアパイプ13の側面には給気孔
15・15・・を開口して、外気が焼却炉内部に供給で
きる構成としている。
【0015】強制給気用の前記エアパイプ9は、断面が
コの字型をしており、焼却炉体2の外側面に縦方向に取
り付けられている。該エアパイプ9の上下端は閉塞さ
れ、該エアパイプ9の開部が焼却炉体2の外側面に固着
され、該外側面には焼却炉内に空気を送るための給気孔
14・14・・を開口している。また、該給気孔14・
14・・の近傍に自然給気用のエアパイプ13・13・
・を設け、該エアパイプ13の側面には炉体方向に向か
う半径方向位置に給気孔15・15・・を開口して、自
然給気用の給気孔を強制給気用の給気孔に近設させるこ
とで、強制給気の高速空気流で生じる負圧によって、自
然給気による焼却炉内部への外気の流入が著しく促進さ
れるように構成している。
コの字型をしており、焼却炉体2の外側面に縦方向に取
り付けられている。該エアパイプ9の上下端は閉塞さ
れ、該エアパイプ9の開部が焼却炉体2の外側面に固着
され、該外側面には焼却炉内に空気を送るための給気孔
14・14・・を開口している。また、該給気孔14・
14・・の近傍に自然給気用のエアパイプ13・13・
・を設け、該エアパイプ13の側面には炉体方向に向か
う半径方向位置に給気孔15・15・・を開口して、自
然給気用の給気孔を強制給気用の給気孔に近設させるこ
とで、強制給気の高速空気流で生じる負圧によって、自
然給気による焼却炉内部への外気の流入が著しく促進さ
れるように構成している。
【0016】このようにして、ファン12より吐出され
た空気は、エアー通路11、エアタンク10を介してエ
アパイプ9へ導入され、該エアパイプ9に設けられた給
気孔9a・9a・・、9b・9b・・より炉内に吐出さ
れる。この時に発生する高速空気流は、前記給気孔9b
・9b・・に隣接して設けられた自然給気用の給気孔1
4・14・・からの吸い込み量を著しく増加させ、燃焼
効率が大幅に向上するのである。
た空気は、エアー通路11、エアタンク10を介してエ
アパイプ9へ導入され、該エアパイプ9に設けられた給
気孔9a・9a・・、9b・9b・・より炉内に吐出さ
れる。この時に発生する高速空気流は、前記給気孔9b
・9b・・に隣接して設けられた自然給気用の給気孔1
4・14・・からの吸い込み量を著しく増加させ、燃焼
効率が大幅に向上するのである。
【0017】次に、冷却水の流れについて説明する。前
記煙突3は円筒(または角筒)状に構成されて、下部を
焼却炉体2内に挿入して連通し、垂直方向に配設してい
る。該焼却炉体2より上方に突出した煙突3の外周には
同心状に煙突部の煙突冷却ジャケット7が装着されてお
り、該煙突冷却ジャケット7の上部には冷却水を供給す
る供給パイプ19が連通され、該供給パイプ19の途中
には自動開閉弁33を設けている。また、前記煙突冷却
ジャケット7の上部にはオーバーフローパイプ20が接
続されており、該オーバーフローパイプ20の排出口を
冷却炉体2の外周に設けられた炉体冷却ジャケット6の
上部に接続し、下部も含め焼却炉体2全面を覆った炉体
冷却ジャケット6に水を供給することで、前述した燃焼
効率の向上による熱的負荷から焼却炉下部を十分に保護
できるように構成している。なお、該炉体冷却ジャケッ
ト6は前記エアタンク10で上下部に分割されている
が、該上下間はパイプ34・34で連通されている。ま
た、炉体冷却ジャケット6の上部には蒸気出口パイプ3
2が連通されて、密閉しない構成としている。
記煙突3は円筒(または角筒)状に構成されて、下部を
焼却炉体2内に挿入して連通し、垂直方向に配設してい
る。該焼却炉体2より上方に突出した煙突3の外周には
同心状に煙突部の煙突冷却ジャケット7が装着されてお
り、該煙突冷却ジャケット7の上部には冷却水を供給す
る供給パイプ19が連通され、該供給パイプ19の途中
には自動開閉弁33を設けている。また、前記煙突冷却
ジャケット7の上部にはオーバーフローパイプ20が接
続されており、該オーバーフローパイプ20の排出口を
冷却炉体2の外周に設けられた炉体冷却ジャケット6の
上部に接続し、下部も含め焼却炉体2全面を覆った炉体
冷却ジャケット6に水を供給することで、前述した燃焼
効率の向上による熱的負荷から焼却炉下部を十分に保護
できるように構成している。なお、該炉体冷却ジャケッ
ト6は前記エアタンク10で上下部に分割されている
が、該上下間はパイプ34・34で連通されている。ま
た、炉体冷却ジャケット6の上部には蒸気出口パイプ3
2が連通されて、密閉しない構成としている。
【0018】前記炉体冷却ジャケット6の上部にもオー
バーフローパイプ21が接続され、該オーバーフローパ
イプ21を地下タンク8の上部に接続することで、煙突
部の煙突冷却ジャケット7と焼却炉体2の炉体冷却ジャ
ケット6の両方で温められた水が該地下タンク8に流入
するように構成している。また、前記煙突冷却ジャケッ
ト7の最上部に冷却水供給パイプ22を接続し、該冷却
水供給パイプ22の他端は前記地下タンク8内に挿入し
て、地下タンク8内下部に配置した水中ポンプ23の吐
出口に接続することで、地下タンク8内の水を循環させ
ることができると共に、地下タンク8内下層の冷えた水
を汲み上げて煙突部の炉体冷却ジャケット6に供給し
て、加熱時間を長くして水温上昇を促進できるように構
成している。
バーフローパイプ21が接続され、該オーバーフローパ
イプ21を地下タンク8の上部に接続することで、煙突
部の煙突冷却ジャケット7と焼却炉体2の炉体冷却ジャ
ケット6の両方で温められた水が該地下タンク8に流入
するように構成している。また、前記煙突冷却ジャケッ
ト7の最上部に冷却水供給パイプ22を接続し、該冷却
水供給パイプ22の他端は前記地下タンク8内に挿入し
て、地下タンク8内下部に配置した水中ポンプ23の吐
出口に接続することで、地下タンク8内の水を循環させ
ることができると共に、地下タンク8内下層の冷えた水
を汲み上げて煙突部の炉体冷却ジャケット6に供給し
て、加熱時間を長くして水温上昇を促進できるように構
成している。
【0019】前記自動開閉弁33の詳細を図4に示す。
水道などから冷却水を供給する供給パイプ19の途中に
自動開閉弁33が設けられ、該自動開閉弁33のバルブ
ケース35の上部を弁座35bとし、この弁座35bに
流入孔37を形成し、該バルブケース35にピストン弁
36を挿入している。該ピストン弁36の中途部に背圧
室36aを形成し、前記バルブケース35に供給パイプ
19の吸入側と背圧室36aを連通する連通路35aを
形成している。
水道などから冷却水を供給する供給パイプ19の途中に
自動開閉弁33が設けられ、該自動開閉弁33のバルブ
ケース35の上部を弁座35bとし、この弁座35bに
流入孔37を形成し、該バルブケース35にピストン弁
36を挿入している。該ピストン弁36の中途部に背圧
室36aを形成し、前記バルブケース35に供給パイプ
19の吸入側と背圧室36aを連通する連通路35aを
形成している。
【0020】また、前記バルブケース35下部にリンク
29の一端を枢支し、このリンク29の枢支部近傍に前
記ピストン弁36下部のロッド部36bを枢支してい
る。該リンク29の他端はリンク28に枢結し、該リン
ク28の他端には長孔28aを形成して、該長孔28a
をレバー27の中途部に設けた枢軸38で枢支してい
る。該レバー27の一端はバルブケース35より下方へ
延出したアーム30に枢支され、レバー27の他端には
浮き26を固定している。該浮き26を冷却水ジャケッ
ト6内に挿入している。
29の一端を枢支し、このリンク29の枢支部近傍に前
記ピストン弁36下部のロッド部36bを枢支してい
る。該リンク29の他端はリンク28に枢結し、該リン
ク28の他端には長孔28aを形成して、該長孔28a
をレバー27の中途部に設けた枢軸38で枢支してい
る。該レバー27の一端はバルブケース35より下方へ
延出したアーム30に枢支され、レバー27の他端には
浮き26を固定している。該浮き26を冷却水ジャケッ
ト6内に挿入している。
【0021】このように構成することで、炉体冷却ジャ
ケット6内の最初に水を溜めるときは、浮き26は下降
しており、それに伴いピストン弁36も下がっており、
流入孔37は開かれ、供給パイプ19より煙突冷却ジャ
ケット7内に水が供給され、該煙突冷却ジャケット7が
満タンとなるとオーバーフローした水がオーバーフロー
パイプ20を介して炉体冷却ジャケット6内に溜められ
る。そして、炉体冷却ジャケット6の水位が上がると、
浮き26が上昇してピストン弁36も上昇し、流入孔3
7が塞がれ、供給パイプ19による給水が停止される。
このとき、パイプ19の吸入側より連通路35aを介し
て背圧室36aに送られて、ピストン弁36を閉じる方
向に付勢している。
ケット6内の最初に水を溜めるときは、浮き26は下降
しており、それに伴いピストン弁36も下がっており、
流入孔37は開かれ、供給パイプ19より煙突冷却ジャ
ケット7内に水が供給され、該煙突冷却ジャケット7が
満タンとなるとオーバーフローした水がオーバーフロー
パイプ20を介して炉体冷却ジャケット6内に溜められ
る。そして、炉体冷却ジャケット6の水位が上がると、
浮き26が上昇してピストン弁36も上昇し、流入孔3
7が塞がれ、供給パイプ19による給水が停止される。
このとき、パイプ19の吸入側より連通路35aを介し
て背圧室36aに送られて、ピストン弁36を閉じる方
向に付勢している。
【0022】そして、水が蒸発して水位が下がった時に
は、まず、浮き26が下降するが、枢軸38が長孔28
aを下降している間は前記背圧によってピストン弁36
で流入孔37は閉じられている。そして、更に浮き26
が下降すると、枢軸38が長孔28a下端に至り、リン
ク28・29を介してピストン弁36を下げて、流入孔
37を開けて給水する。前記流入孔37が開けられる
と、供給パイプ19の吸入側の水圧が下がりピストン弁
36は閉じる方向に付勢されなくなる。このようにし
て、冷却ジャケット6・7内の水位は自動的に一定の範
囲に保たれるようになるのである。
は、まず、浮き26が下降するが、枢軸38が長孔28
aを下降している間は前記背圧によってピストン弁36
で流入孔37は閉じられている。そして、更に浮き26
が下降すると、枢軸38が長孔28a下端に至り、リン
ク28・29を介してピストン弁36を下げて、流入孔
37を開けて給水する。前記流入孔37が開けられる
と、供給パイプ19の吸入側の水圧が下がりピストン弁
36は閉じる方向に付勢されなくなる。このようにし
て、冷却ジャケット6・7内の水位は自動的に一定の範
囲に保たれるようになるのである。
【0023】前記灰取り口18の直上部には炉体冷却ジ
ャケット6と連通したバルブ(蛇口)24が設けられ、
該バルブ24にはシャワーパイプ25が左右に横設され
ている。該シャワーパイプ25の中央部は前記バルブ2
4に連通し、左右端部は閉塞され、下方側面には温水の
吐出孔が多数開口しており、炉体冷却ジャケット6で温
められた温水を利用して灰取り出し口周囲の清掃や手洗
いなどできるように構成している。また、シャワーパイ
プ25の代わりに、または、並列に配管してその他暖房
やロードヒーティング等にも利用可能である。
ャケット6と連通したバルブ(蛇口)24が設けられ、
該バルブ24にはシャワーパイプ25が左右に横設され
ている。該シャワーパイプ25の中央部は前記バルブ2
4に連通し、左右端部は閉塞され、下方側面には温水の
吐出孔が多数開口しており、炉体冷却ジャケット6で温
められた温水を利用して灰取り出し口周囲の清掃や手洗
いなどできるように構成している。また、シャワーパイ
プ25の代わりに、または、並列に配管してその他暖房
やロードヒーティング等にも利用可能である。
【0024】また、地下タンク8内には予め水を満たし
ておき、水中ポンプ23を作動させることによって、地
下タンク8内の下方の冷たい水が吸い込まれて、水中ポ
ンプ23の吐出口より、冷却水供給パイプ22を介して
煙突部の煙突冷却ジャケット7に冷却水が供給され、該
煙突部煙突冷却ジャケット7からオーバーフローした温
かい冷却水はパイプ20を介して焼却炉体2の炉体冷却
ジャケット6に供給され、該炉体冷却ジャケット6で温
められた温かい水はオーバーフローしてオーバーフロー
パイプ21を介して地下タンク8へ戻される。このよう
にして循環させて地下タンク8内の水を短時間で温める
ことができ、水中ポンプ23の吐出口に三方弁等を設け
て、取り出すようにすることで、この温めた水をロード
ヒーティングや給湯等に利用できるのである。
ておき、水中ポンプ23を作動させることによって、地
下タンク8内の下方の冷たい水が吸い込まれて、水中ポ
ンプ23の吐出口より、冷却水供給パイプ22を介して
煙突部の煙突冷却ジャケット7に冷却水が供給され、該
煙突部煙突冷却ジャケット7からオーバーフローした温
かい冷却水はパイプ20を介して焼却炉体2の炉体冷却
ジャケット6に供給され、該炉体冷却ジャケット6で温
められた温かい水はオーバーフローしてオーバーフロー
パイプ21を介して地下タンク8へ戻される。このよう
にして循環させて地下タンク8内の水を短時間で温める
ことができ、水中ポンプ23の吐出口に三方弁等を設け
て、取り出すようにすることで、この温めた水をロード
ヒーティングや給湯等に利用できるのである。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するものである。請求項1の如く、焼却
炉体の側面下部に上下方向にエアパイプを付設して強制
的に給気を行うとともに、焼却炉体下部と設置面の間に
空間を形成し、前記エアパイプに隣接して自然給気用エ
アパイプを設け、自然給気と強制給気を同時に行うよう
にしたので、強制給気によって自然給気用エアパイプか
らは負圧によって自然給気量が多くなり、燃焼効率を高
めることができるようになり、廃棄物も燃焼することが
できるようになった。また、自然給気用エアパイプは焼
却炉体下部に設けられるため、焼却炉体内に配置しても
温度上昇は低く耐久性が劣ることはない。
ような効果を奏するものである。請求項1の如く、焼却
炉体の側面下部に上下方向にエアパイプを付設して強制
的に給気を行うとともに、焼却炉体下部と設置面の間に
空間を形成し、前記エアパイプに隣接して自然給気用エ
アパイプを設け、自然給気と強制給気を同時に行うよう
にしたので、強制給気によって自然給気用エアパイプか
らは負圧によって自然給気量が多くなり、燃焼効率を高
めることができるようになり、廃棄物も燃焼することが
できるようになった。また、自然給気用エアパイプは焼
却炉体下部に設けられるため、焼却炉体内に配置しても
温度上昇は低く耐久性が劣ることはない。
【0026】また、請求項2の如く、焼却炉体の外周部
全面に炉体冷却ジャケットを設け、該焼却炉体の上部に
煙突を立設して、該煙突の外周に煙突冷却ジャケットを
配置したので、外周部全面を冷却ジャケットで覆うこと
で、前記燃焼効率の向上による熱負荷のために焼却炉体
の構造強度が劣化することがなく、前記焼却炉体の下方
に地下タンクを埋設し、該煙突冷却ジャケットと炉体冷
却ジャケットと地下タンクをそれぞれパイプによって連
通して、煙突冷却ジャケットのオーバーフローを炉体冷
却ジャケットに、炉体冷却ジャケットのオーバーフロー
を地下タンクに流すようにしたので、上部に位置する煙
突冷却ジャケットと炉体冷却ジャケットで温められた温
かい水が地下タンクに貯留されるようになり、この温か
い水を利用することができるようになる。
全面に炉体冷却ジャケットを設け、該焼却炉体の上部に
煙突を立設して、該煙突の外周に煙突冷却ジャケットを
配置したので、外周部全面を冷却ジャケットで覆うこと
で、前記燃焼効率の向上による熱負荷のために焼却炉体
の構造強度が劣化することがなく、前記焼却炉体の下方
に地下タンクを埋設し、該煙突冷却ジャケットと炉体冷
却ジャケットと地下タンクをそれぞれパイプによって連
通して、煙突冷却ジャケットのオーバーフローを炉体冷
却ジャケットに、炉体冷却ジャケットのオーバーフロー
を地下タンクに流すようにしたので、上部に位置する煙
突冷却ジャケットと炉体冷却ジャケットで温められた温
かい水が地下タンクに貯留されるようになり、この温か
い水を利用することができるようになる。
【0027】また、請求項3の如く、煙突冷却ジャケッ
トと地下タンクの間をパイプ及びポンプを介して連通
し、地下タンク内の水をポンプによって煙突冷却ジャケ
ットの最上部に戻すようにしたので、地下タンク内の下
部の冷えた水を煙突冷却ジャケットへ戻して、循環させ
ることにより、短時間で地下タンクの水を高温にするこ
とができるようになり、地下タンク内に確保した高温水
を容易に利用することが可能となり、また、冷えた水を
循環させて焼却炉を冷却して耐久性を増すことも可能で
ある。
トと地下タンクの間をパイプ及びポンプを介して連通
し、地下タンク内の水をポンプによって煙突冷却ジャケ
ットの最上部に戻すようにしたので、地下タンク内の下
部の冷えた水を煙突冷却ジャケットへ戻して、循環させ
ることにより、短時間で地下タンクの水を高温にするこ
とができるようになり、地下タンク内に確保した高温水
を容易に利用することが可能となり、また、冷えた水を
循環させて焼却炉を冷却して耐久性を増すことも可能で
ある。
【0028】また、請求項4の如く、煙突冷却ジャケッ
ト上部に冷却水供給用の供給パイプを連通し、該供給パ
イプ途中の炉体冷却ジャケットの上部位置に水位に連動
して開閉する自動開閉弁を設けたので、煙突冷却ジャケ
ット内に冷却水が満タンとなり、更に、炉体冷却ジャケ
ットが満タンとなって自動開閉弁が閉じるようになり、
蒸発による水位低下や冷却ジャケット内の温水の利用に
より水位が低下した場合に、自動的に水位を調整するこ
とができる。
ト上部に冷却水供給用の供給パイプを連通し、該供給パ
イプ途中の炉体冷却ジャケットの上部位置に水位に連動
して開閉する自動開閉弁を設けたので、煙突冷却ジャケ
ット内に冷却水が満タンとなり、更に、炉体冷却ジャケ
ットが満タンとなって自動開閉弁が閉じるようになり、
蒸発による水位低下や冷却ジャケット内の温水の利用に
より水位が低下した場合に、自動的に水位を調整するこ
とができる。
【図1】本発明の廃棄物焼却炉を示す側面断面図。
【図2】焼却炉体2のA−A断面図。
【図3】焼却炉体2のB−B断面図。
【図4】自動開閉弁33の側面断面図。
1 廃棄物焼却炉 2 焼却炉体 3 煙突 6 焼却炉体の冷却ジャケット 7 煙突部の冷却ジャケット 8 地下タンク 9 強制給気用のエアパイプ 13 自然給気用のエアパイプ 19 給水パイプ 23 水中ポンプ 33 自動開閉弁
Claims (4)
- 【請求項1】 焼却炉体の側面下部に上下方向にエアパ
イプを付設して強制的に給気を行うとともに、焼却炉体
下部と設置面の間に空間を形成し、前記エアパイプに隣
接して自然給気用エアパイプを設け、自然給気と強制給
気を同時に行うことを特徴とする焼却炉。 - 【請求項2】 焼却炉体の外周部全面に炉体冷却ジャケ
ットを設け、該焼却炉体の上部に煙突を立設して、該煙
突の外周に煙突冷却ジャケットを配置し、前記焼却炉体
の下方に地下タンクを埋設し、該煙突冷却ジャケットと
炉体冷却ジャケットと地下タンクをそれぞれパイプによ
って連通して、煙突冷却ジャケットのオーバーフローを
炉体冷却ジャケットに、炉体冷却ジャケットのオーバー
フローを地下タンクに流すようにしたことを特徴とする
焼却炉。 - 【請求項3】 前記煙突冷却ジャケットと地下タンクの
間をパイプ及びポンプを介して連通し、地下タンク内の
水をポンプによって煙突冷却ジャケットの最上部に戻す
ようにしたことを特徴とする請求項2記載の焼却炉。 - 【請求項4】 前記煙突冷却ジャケット上部に冷却水供
給用の供給パイプを連通し、該供給パイプ途中の炉体冷
却ジャケットの上部位置に水位に連動して開閉する自動
開閉弁を設けたことを特徴とする請求項2記載の焼却
炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31686097A JPH11148627A (ja) | 1997-11-18 | 1997-11-18 | 焼却炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31686097A JPH11148627A (ja) | 1997-11-18 | 1997-11-18 | 焼却炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11148627A true JPH11148627A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18081727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31686097A Pending JPH11148627A (ja) | 1997-11-18 | 1997-11-18 | 焼却炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11148627A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107461751A (zh) * | 2017-08-10 | 2017-12-12 | 李文福 | 立式热解炉防物料架桥装置 |
-
1997
- 1997-11-18 JP JP31686097A patent/JPH11148627A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107461751A (zh) * | 2017-08-10 | 2017-12-12 | 李文福 | 立式热解炉防物料架桥装置 |
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