JPH11149030A - レンズ駆動装置、およびレンズ鏡筒 - Google Patents
レンズ駆動装置、およびレンズ鏡筒Info
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- JPH11149030A JPH11149030A JP9314954A JP31495497A JPH11149030A JP H11149030 A JPH11149030 A JP H11149030A JP 9314954 A JP9314954 A JP 9314954A JP 31495497 A JP31495497 A JP 31495497A JP H11149030 A JPH11149030 A JP H11149030A
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Abstract
とマグネットやヨークで対応可能で、共有化が図れると
共に、移動レンズを高精度に高速駆動でき、レンズ鏡筒
を小型化できるレンズ駆動装置を、簡素な構成で安価に
提供すること。 【解決手段】 1つの磁気回路をレンズ鏡筒に、移動レ
ンズ群を光軸方向に可動するコイル8を、レンズ保持手
段の移動レンズ群から離れた位置に設け、レンズ保持手
段と一体に構成する。さらに駆動手段と、位置検出手段
を、光軸方向から見て、レンズ保持手段のスリーブ9付
近に配置すると共に、レンズ駆動体の重心位置を、前記
駆動手段付近に配置する。また光軸方向から見てマグネ
ットの磁化方向と直交する方向に、バリエータレンズ駆
動手段の駆動源と絞り駆動制御部25とを設け、バリエ
ータレンズ駆動手段の駆動源と絞り駆動制御部25とが
光軸を挟んで相対するよう構成して、レンズ鏡筒に取り
付ける。
Description
像装置における撮影レンズを駆動するレンズ駆動装置及
びレンズ鏡筒に関するものである。
ましく、デジタル記録、小型軽量化、長時間撮影化、高
速、高倍率ズーム等多方面に渡って多くの性能向上が図
られている。
ムレンズ群より後方のフォーカスレンズ群を光軸方向に
位置可変することで焦点調整を行うようにしたいわゆる
「インナーフォーカス方式」が、小型化、軽量化で有利
なため、現在では多く用いられており、ピント面がズー
ム倍率によって移動するという特性上、一般的にはマイ
コンに記憶された被写体距離毎の移動軌跡データを基
に、フォーカスレンズ群が、ズームレンズ群の位置変化
に従って光軸方向に移動して、レンズ鏡筒後部の撮像素
子の結像面上に物体像を形成する構成になっている。
いという移動軌跡データの特性上から、フォーカスレン
ズ群をズームレンズ群に追随させて動かすには、望遠側
付近でズームレンズ群よりもフォーカスレンズ群を速く
移動させる必要があり、前記の性能向上の項目の中で、
高速ズーム及び長時間撮影を実現するために、このフォ
ーカスレンズ群の駆動部分に、従来のステッピングモー
タに代わって、ズームレンズ群の位置変化に追随できる
高速応答性と、低消費電力化に優れたボイスコイル型の
リニアアクチュエータが採用されている。
して、特開平9−61692号公報及び特開平9−12
7397号公報記載のレンズ鏡筒では、両端がヨークで
光軸方向に支持されている棒状の磁性体とマグネットか
らなる棒磁石と、この棒磁石に沿って摺動するボビンに
巻かれた可動コイルと、このボビンと、移動レンズを保
持しガイド手段に沿って可動自在なレンズホルダーを結
合する連結手段とから構成されたレンズ駆動装置が考案
されている。
90号公報記載のレンズ鏡筒では、フォーカスレンズを
保持し、ガイド軸に沿って光軸方向に摺動自在なレンズ
ホルダーの周囲に設けられたボイスコイルと、このボイ
スコイルを挟んだ両側のレンズ鏡筒側に配設された一対
のヨークとこれらヨークに接合固定されたマグネットか
ら構成された一対の磁気回路を備えたフォーカスレンズ
駆動手段が考案されている。
9−61692号公報及び特開平9−127397号公
報記載のレンズ駆動装置を用いたレンズ鏡筒において
は、リニアアクチュエータをレンズ鏡筒と別体で構成で
きるため、ズーム倍率や光学性能の異なるレンズ鏡筒で
も同一のリニアアクチュエータで対応可能である、つま
り駆動手段の部品の共有化が図れるという利点がある反
面、リニアアクチュエータとレンズホルダーを連結部材
で結合していることから、機械的なガタが生じレンズホ
ルダーを高速に駆動できないという課題と、レンズ鏡筒
内に連結部材のスペースが必要で、レンズ鏡筒を小型化
できないという課題があった。
レンズ鏡筒では、レンズホルダーの周囲にボイスコイル
を直接取り付けているため、特開平9−61692号公
報及び特開平9−127397号公報記載レンズ駆動装
置の課題であるガタは発生せず、レンズホルダーを高速
に駆動することが可能であるが、フォーカスレンズの大
きさが変わるとボイスコイルの大きさを変える必要があ
り、ズーム倍率や光学性能の異なるレンズ鏡筒に対応し
たリニアアクチュエータを設ける必要がある、つまり駆
動手段の部品の共有化が図れないという課題があった。
さらに、ボイスコイルの外側にガイド軸と嵌合するスリ
ーブと、レンズホルダーの位置検出手段であるレンズ鏡
筒に設けられた磁気センサと相対する磁気スケールを設
ける必要があるため、レンズ鏡筒の小型化が図りにくい
という欠点も有していた。
品の共用化が可能で、異なる種類のレンズ鏡筒に対応で
きると共に、移動レンズを保持するレンズホルダーを高
速で精度良く駆動できる小型のレンズ鏡筒を、簡素な構
成で安価に提供しようとするものである。
に、本発明のレンズ駆動装置は、移動レンズ群を光軸方
向に移動するのを案内する第1のガイド手段と、前記移
動レンズ群を保持し、前記第1のガイド手段と嵌合する
第1のスリーブを備えたレンズ保持手段と、このレンズ
保持手段を可動するために、前記レンズ鏡筒と前記レン
ズ保持手段それぞれに設けられて機能する1つの駆動手
段と、前記移動レンズ群の位置を検出するために、前記
レンズ鏡筒と前記レンズ保持手段それぞれに相対するよ
う設けられて機能する位置検出手段とを有するものであ
る。
手段として、前記レンズ鏡筒内に、光軸方向と垂直に磁
化されたマグネットとヨークとからなる1つの磁気回路
を設け、前記マグネットと所定の空隙を有し、前記マグ
ネットの発生する磁束と直交する様に電流を通電するこ
とにより、前記レンズ保持手段を駆動方向に可動するコ
イルを前記レンズ保持手段の前記移動レンズ群から離れ
た位置に設け、前記レンズ保持手段と一体に構成する特
徴を有するものである。
手段として、前記レンズ保持手段に、少なくとも光軸方
向と垂直に磁化されたマグネットを含む1つの磁気回路
を前記レンズ保持手段の前記移動レンズ群から離れた位
置に設け、前記レンズ保持手段と一体に構成し、前記マ
グネットと所定の空隙を有し、前記マグネットの発生す
る磁束と直交する様に電流を通電することにより、前記
レンズ保持手段を駆動方向に可動するコイルを前記レン
ズ鏡筒内に設けた構成を有するものである。
から見て、前記駆動手段と、前記位置検出手段を、前記
レンズ保持手段の前記第1のスリーブ付近に配置すると
ともに、前記移動レンズ群と、前記レンズ保持手段と、
前記駆動手段と、前記位置検出手段から構成されたレン
ズ駆動体の重心位置を、前記駆動手段又は前記位置検出
手段付近に配置した構成を有するものである。
段として、光軸方向と垂直に磁化された前記マグネット
と前記ヨークとからなる磁気回路と、前記マグネットと
所定の空隙を有し、前記マグネットの発生する磁束と直
交する様に電流を通電することにより、前記レンズ保持
手段を駆動方向に可動する前記コイルとを備え、前記位
置検出手段として、磁気センサと磁気スケールとを備え
たフォーカスレンズ駆動装置と、バリエータレンズ群を
光軸方向に移動するのを案内する第2のガイド手段と、
前記バリエータレンズ群を保持し、前記第2のガイド手
段と嵌合する第2のスリーブを備えたバリエータレンズ
保持手段と、このバリエータレンズ保持手段を可動する
ための駆動源と、前記バリエータレンズ保持手段に連結
され、前記駆動源により前記バリエータレンズ保持手段
を光軸方向に移動させるバリエータレンズ移動手段とか
らなり、前記レンズ鏡筒に取り付けられたバリエータレ
ンズ駆動手段と、鏡筒内に配置されて口径を制御する絞
り部本体と、この絞り部本体を駆動する駆動制御部とか
らなり、前記レンズ鏡筒に取り付けられた絞りユニット
とから構成されたレンズ鏡筒全体において、光軸方向か
ら見て前記マグネットの磁化方向と直交する方向に、前
記バリエータレンズ駆動手段の前記駆動源と前記絞りユ
ニットの前記駆動制御部とが光軸を挟んで相対するよう
配設され、前記レンズ鏡筒に取り付けられた特徴を有す
るものである。
から見て、前記レンズ駆動体の重心位置を、前記コイル
の前記マグネットの磁化方向に相対する2辺の間より外
側に設けた構成を有するものである。
よびレンズ鏡筒の実施の形態を、図面に基づいて説明す
る。
鏡筒の後部鏡筒部分を縦断面して前方側を示した縦断面
図、図2は本発明の実施の形態におけるレンズ鏡筒の後
面図、図3は本発明の実施の形態におけるレンズ鏡筒の
内部構成を示す要部横断面図、図4は本発明の実施の形
態におけるレンズ鏡筒の内部構成を示す要部縦断面図、
図5は本発明の実施の形態におけるレンズ鏡筒のフォー
カスレンズ駆動部分の内部斜視図、図6は本発明の実施
の形態におけるレンズ鏡筒のフォーカス駆動部分の磁気
回路の磁束の流れを示す図である。
変更を行う電動ズーム機構と、被写体を適正な露出で再
現する自動絞り装置と、自動的に被写体に対する焦点合
わせを行うオートフォーカス機構を備えるインナーフォ
ーカス方式の一般的なビデオカメラ用のレンズ鏡筒とし
ている。よってこのレンズ鏡筒は、被写体側の1群固定
レンズとレンズ鏡筒内の3群固定レンズの2つの固定レ
ンズ群と、ズームなど変倍用のバリエータレンズ群と焦
点調整用のフォーカスレンズ群の2つの移動レンズ群及
び絞り装置とから構成されている。
筒について、図1〜図4を用いて説明する。
の前部、3bはレンズ鏡筒の後部、23はレンズ鏡筒3
aの被写体側に固定された1群固定レンズ群、22はズ
ームなど変倍用のバリエータレンズ群、2は焦点調整用
のフォーカスレンズ群、27はバリエータレンズ群3と
フォーカスレンズ群4との間に位置し、レンズ鏡筒3a
と3bの間に固定された3群固定レンズ群、24は3群
固定レンズ群27の手前に設けられた絞り本体部、30
はCCD等の固体撮像素子、31は固体撮像素子30を
レンズ鏡筒3bの後方部に取り付けるためのCCD取付
板、29は固体撮像素子30の手前に置かれ、水晶等で
構成された光学フィルタである。
ズ群2はそれぞれパリエータレンズホルダー21とフォ
ーカスレンズホルダー1で保持され、光軸に平行に配さ
れ、両端をレンズ鏡筒3a、3bに固定されたガイドシ
ャフト4a、4bに沿ってそれぞれ光軸方向に独立して
摺動自在に構成されている。
広角側までの広い範囲をフォーカスレンズと連動して移
動しなければならないため、パリエータレンズホルダー
21を駆動する駆動源としては、制御性が高く、入力パ
ルス数をカウントすることによりエンコーダの機能を併
せ持つステッピングモータがズームモータ15として一
般に用いられている。
るズームモータ15と、このズームモータ15が組み付
けられたブラケット16と、ズームモータ15の出力軸
に形成され、ブラケット16に回転自在に支架されると
ともにバリエータレンズの移動範囲の長さ寸法を有する
送りねじ18と、この送りねじと係合して回転運動を直
線運動に変換するラック19によって構成されており、
ズームモータ15はブラケット16を介してレンズ鏡筒
3aに、ラック19はバリエータレンズホルダー21に
それぞれ固定されている。よってこの構成によってズー
ムモータ15のステップ数に応じて、バリエータレンズ
ホルダー21を任意に移動することができる。
出にはLED等の発光素子(図示せず)とフォトトラン
ジスタ等の受光素子(図示せず)から構成されたフォト
インタラプタ28と、その間を通過し遮光するバリエー
タレンスホルダー21に一体に形成された位置検出片
(図示せず)とが設けられており、電源投入時にバリエ
ータレンズ群22をフォトインタラプタ28まで移動さ
せ、この場所を基準位置とし、ここからの移動量をズー
ムモータ15のステップ数として管理するという起算位
置出しを行っている。
現するために、映像信号出力の平均値或いはピーク値を
抽出して、適正な露出が得られるように複数の絞り羽片
(図示せず)を駆動してレンズ鏡筒の光学口径を自動調
整するいわゆるオートアイリスによって構成され、複数
の絞り羽片(図示せず)を収納した絞り本体部24と、
これら複数の絞り羽片(図示せず)を駆動するアークチ
ュエータ(図示せず)や制御部(図示せず)を内蔵した
絞り駆動制御部25とから構成されている。
も複数の絞り羽片(図示せず)を収納する必要があるた
め、レンズ鏡筒3aの最外形とほぼ等しい外形寸法を有
しており、レンズ鏡筒3aに絞りユニットを取り付けた
場合は、絞り駆動制御部25が突出した状態になる。従
ってレンズ鏡筒のサイズは絞りユニットによって決定さ
れている。
筒のフォーカスレンズ駆動手段について図1、図5を用
いて説明する。
ルダー1はフォーカスレンズ群2を保持すると共に、光
軸に平行に配され、両端をレンズ鏡筒3a、3bに固定
されたガイドシャフト4aと嵌合するスリーブ9と、ガ
イド4bに嵌合する回り止めを備え、ガイドシャフト4
a、4bに沿って光軸方向に摺動自在に構成されてい
る。このレンズホルダー1を光軸方向に駆動させるため
に、駆動方向と垂直に磁化されたマグネット5と、コの
字型のメインヨーク6及び板状のサイドヨーク7とから
構成された磁気回路がレンズ鏡筒3bに設けられてお
り、一方フォーカスレンズホルダー1にはコイル9がフ
ォーカスレンズ群2と少し離れた位置に、マグネット5
と所定の空隙を有するように固定されており、マグネッ
ト5の発生する磁束と直交する様コイル9に電流を流す
ことで、フォーカスレンズホルダー1が光軸方向に駆動
するしくみになっている。
位置検出手段として、レンズ鏡筒3bには磁気センサ1
0が、フォーカスレンズホルダー1にはフェライト等の
強磁性材を磁気ヘッドに対して一定速度で移動させるこ
とにより駆動方向に沿って所定のピッチでS極とN極を
交互に着磁した磁気スケール11が、磁気センサ10の
検出面に対して所定の距離をもって対向するように取り
付けられている。磁気センサ10は、磁界により抵抗値
が変化する特性を持つNiFeやNiCo等の強磁性薄
膜を材料としたMR素子(図示せず)から構成された2
相式の磁気抵抗型センサで、このMR素子(図示せず)
は、磁気スケール11のS極とN極までの着磁ピッチの
1/4間隔で駆動方向に設けられている。
気スケール11が磁気センサ10に対して位置変化する
と、磁界強度変化に対応してMR素子(図示せず)の抵
抗値が変化するため、MR素子(図示せず)に印加した
電圧の出力信号は、位相が90°異なる2つの正弦波状
の波形となり、この2つの信号波形を信号処理回路(図
示せず)で変調内挿処理することで、フォーカスレンズ
ホルダー1の位置や駆動方向を検出し、制御回路(図示
せず)により、あらかじめマイコン(図示せず)に記憶
された被写体距離毎の移動軌跡データに基づいてフォー
カスレンズ群2が、バリエータレンズ群22の位置変化
に従って光軸方向に移動することによって、レンズ鏡筒
3b後部に設けられた撮像素子30の結像面上に物体像
を形成する。
ドシャフト4aと嵌合するスリーブ9近傍に配置されて
おり、磁気スケール11も磁気センサ10がマグネット
5とヨーク6とから構成された磁気回路からの漏れ磁束
の影響を受け難いよう、磁気回路と相対する位置でかつ
スリーブ9に最も近い位置に配置されており、マグネッ
ト5の磁化方向にコイル8とスリーブ9と磁気スケール
11及び磁気センサ10が直線上に並んだ構成となって
いる。
ンズホルダー1とコイル8と磁気スケール11とから構
成されたフォーカスレンズ駆動体の重心位置14がコイ
ル8近傍に配置されている。よってコイル8のギャップ
部32中央の駆動中心点12と、磁気センサ10と相対
する磁気スケール11上の位置検出点13とが、フォー
カスレンズホルダー1を支持するスリーブ9付近に位置
し、重心点14についても駆動中心点12付近に位置す
ると共に、レンズ駆動体の重心点14及びスリーブ9
は、マグネット5の磁化方向にコイル8の相対する2辺
の間より外側に設けられた構成になっている。
の磁化方向と直交する方向にフォーカスレンズ群2とコ
イル8及びマグネット5とメインヨーク6、サイドヨー
ク7からなる磁気回路が並ぶことから、レンズ鏡筒3b
の高さ方向のサイズは大きくなる。そこで絞りユニット
の絞り駆動制御部25をマグネット5の磁化方向と直交
する方向かつ、フォーカスレンズ駆動手段前方の被写体
側の空きスペースに配置し、絞り本体部24をガイドシ
ャフト4a、4bと干渉しないよう、レンズ鏡筒の鉛直
方向に対して角度を斜めに振って、ガイドシャフト4
a、4bの内側に配置している。さらに、バリエータレ
ンズ駆動手段であるズームモータ15を絞り本体部24
と干渉しないよう光軸を挟んで、絞り駆動制御部25と
相対する位置に構成し、ブラケット16をレンズ鏡筒3
aに取り付けている。
駆動装置、およびレンズ鏡筒について、その効果を説明
する。
可動側のコイル8をフォーカスレンズ群2から離れた位
置に、フォーカスレンズホルダー1と一体に構成するこ
とにより、駆動手段とレンズ保持手段の間に連結手段を
設ける必要がなく、高速で駆動可能でかつ小型化を図る
ことができる。またコイル8及びマグネット5とメイン
ヨーク6、サイドヨーク7からなる磁気回路はフォーカ
スレンズ群2のサイズの制約を受けることがないため、
ズーム倍率や光学性能の異なるレンズ鏡筒に対しても、
同一のコイルと磁気回路で対応可能になることから、駆
動部材の共有化を図ることができる。さらに連結部材等
が不要で、部品点数の削減と低コスト化にも有利であ
る。
ドシャフト4a、4bに沿って摺動自在に構成されてい
ることから、スリーブ9とガイドシャフト4aとの嵌合
部には微少な隙間が有り、フォーカスレンズホルダー1
はガイドシャフト4aに対して若干の遊びを有してい
る。コイル8に電流を流し、フォーカスレンズ群2を駆
動した際に、回転モーメントが発生すると、フォーカス
レンズホルダー1はわずかに回転しながら光軸方向に摺
動する。これによりコイル8の駆動中心点12と磁気ス
ケール上の位置検出点13の相対位置が若干変化する、
つまり駆動中心点12と位置検出点13の位相ずれが起
き、その結果制御応答性が劣化し、ひどい場合には発振
状態になることから、分解能や応答速度を低くしなけれ
ばならないという課題がある。
転挙動により、レンズ偏差を生じるという課題も生じ
る。これに対して、本発明の実施の形態では、コイル8
の駆動中心点12と、磁気スケール11上の位置検出点
13とが、スリーブ9付近に位置し、重心点14も駆動
中心点12付近に位置する構成となっていることから、
スリーブ9と重心点14に対する駆動中心点12の距離
が小さいため、フォーカスレンズ群2を駆動する際に、
起動時、駆動中どちらにおいても回転モーメントが発生
し難い。
心点12と位置検出点13からスリーブ9までのそれぞ
れの距離が小さいため、制御誤差は最小になる。よって
制御応答性が向上し、高精度の駆動制御を図ることがで
きる。
ンズ駆動手段に、ボイスコイル型のリニアアクチュエー
タを適用しているが、これに限るものではなく、駆動手
段に超音波モータ、ステッピングモータ等を用いて、位
置検出手段をフォーカスレンズホルダー1及びレンズ鏡
筒3bに設けた構成のフォーカスレンズ駆動手段におい
ても上記と同様の効果をあげることができる。
レンズ鏡筒3bにマグネット5とメインヨーク6及びサ
イドヨーク7からなる磁気回路を設け、フォーカスレン
ズホルダー1にコイル8を一体に設けた構成としている
が、反対にフォーカスレンズホルダー1に、マグネット
5を接合固定し、レンズ鏡筒3bにコイル8を配置して
も、何ら本発明の効果を妨げるものではない。
磁化方向と直交する方向にフォーカスレンズ群2とその
駆動手段が並び、レンズ鏡筒3bのサイズが大きくなる
ことから、絞り駆動制御部25をマグネット5の磁化方
向と直交する方向かつ、フォーカスレンズ駆動手段前方
の空きスペースに配置し、絞り本体部24を角度を斜め
に振って、ガイドシャフト4a、4bの内側に配置する
と共に、ズームモータ15を光軸を挟んで、絞り駆動制
御部25と相対する位置に構成することによって、レン
ズ鏡筒としてサイズが大きくなる方向に構成部材の長尺
方向を揃えることで、レンズ鏡筒全体のスペース効率の
向上を図り、小型化を実現することができる。
らの漏れ磁束はギャップ32より外側のコイルの3辺に
対してもわずかながら作用し、駆動方向と反対向きの力
を発生させるため、マグネット5の磁化方向のコイル8
の内側に支点がある場合、この支点を中心として駆動方
向に回転モーメントが発生する。本発明の実施の形態で
は、光軸方向から見て、レンズ駆動体の重心点14及び
スリーブ9が、マグネット5の磁化方向にコイル8の相
対する2辺の間より外側に設けられた構成になっている
ことから、駆動方向と反対向きの力が作用することで生
じるモーメント力をキャンセルし、フォーカスレンズホ
ルダー1の回転挙動が起こり難くなっている。
ンズ鏡筒3bに磁気センサ10を、可動側のフォーカス
レンズホルダー1に磁気スケール11を設けたが、反対
に固定側のレンズ鏡筒3bに磁気スケール11を、可動
側のレンズホルダー1に磁気センサ10を設けても、上
記と同様の効果をあげることができる。
載した磁気抵抗型の磁気センサ10を用いているが、ホ
ール素子等のその他の磁気式センサや、光学式のLED
等の発光素子とフォトトランジスタ等の受光素子とから
なる光センサと、透光部と遮光部を細かいピッチで交互
に形成した光スケールを組み合わせたもの、あるいはi
RED等の発光素子とPSD等の光電変換素子を組み合
わせたもの等、あらゆる種類の位置検出センサを用いた
としても、何ら本発明の効果を妨げるものではない。
オカメラに搭載され被写体に対する焦点合わせを自動的
に行うオートフォーカス機構や、倍率変更を行う電動ズ
ーム機構を備えるレンズ鏡筒としたが、本発明はかかる
ビデオカメラ用レンズ鏡筒に限定されるものではなく、
ガイド手段によって可動レンズ構体を鏡筒内に移動自在
に支持するとともに、この可動レンズ構体を移動動作さ
せるレンズ駆動手段を備えた各種のレンズ鏡筒、例えば
スチルカメラ用のレンズ鏡筒等にも適用することができ
る。
は、位置検出手段を備えたレンズ保持手段を可動する駆
動手段を、レンズ鏡筒とレンズ保持手段にそれぞれに設
けられて機能する1つの駆動手段としたことにより、駆
動手段からレンズ保持手段へ駆動力を伝達する接続手段
が不要になり、機械的なガタが生じない高速駆動が可能
な小型のレンズ鏡筒を、部品点数が少なく簡素な構成で
安価に実現することができる。
の磁気回路をレンズ鏡筒に、移動レンズ群を光軸方向に
可動するコイルを、レンズ保持手段の移動レンズ群から
離れた位置に設け、レンズ保持手段と一体に構成するこ
とにより、ズーム倍率や光学性能の異なるレンズ鏡筒に
対しても、同一のコイルとマグネットやヨークで対応可
能になることから、高速駆動性能を損なう事無く、容易
に駆動手段の共有化を図ることができる。
に、少なくともマグネットを含む1つの磁気回路を一体
に設け、レンズ鏡筒側にレンズ保持手段を駆動方向に可
動するコイルを配置しても上記と同様の効果をあげるこ
とができる。
から見て、レンズ保持手段のスリーブ付近に配置すると
共に、レンズ駆動体の重心位置を前記駆動手段付近に配
置することにより、スリーブと重心点に対する駆動中心
点までの距離が小さいため、フォーカスレンズ群を駆動
する際に、起動時、駆動中どちらにおいても回転モーメ
ントが発生し難く、仮に回転挙動が発生した場合でも、
駆動点と位置検出点から軸受までの距離が小さいため、
制御誤差は最小になり、制御応答性の優れたレンズ鏡筒
を簡素な構成で安価に実現することができる。
化されたマグネットとヨークとからなる磁気回路とコイ
ルとを備え、位置検出手段として、磁気センサと磁気ス
ケールとを備えたフォーカスレンズ駆動装置と、バリエ
ータレンズ保持手段を可動するための駆動源と、駆動手
段とからなるバリエータレンズ駆動手段と、絞り部本体
と絞り部本体を駆動する駆動制御部とからなる絞りユニ
ットとから構成されたレンズ鏡筒において、光軸方向か
ら見て前記マグネットの磁化方向と直交する方向に、バ
リエータレンズ駆動手段の駆動源と、絞りユニットの駆
動制御部とを設け、このバリエータレンズ駆動手段の駆
動源と絞りユニットの駆動制御部を光軸を挟んで相対す
るよう構成することにより、レンズ鏡筒としてサイズが
大きくなる方向に構成部材の長尺方向を揃えることで、
スペース効率を向上させ、凹凸の少ない小型のレンズ鏡
筒を実現することができる。
重心位置又はスリーブを、マグネットの磁化方向に相対
する2辺のコイル間より外側に設けることによって、ギ
ャップ側の辺以外のコイルに、駆動方向と反対向きの力
が作用することで生じるモーメント力をキャンセルし、
回転を起こり難くするという効果をあげることができ
る。
鏡筒部分を縦断面して前方側を示した縦断面図
部斜視図
の磁束の流れを示す図
Claims (10)
- 【請求項1】移動レンズ群を光軸方向に移動するのを案
内する第1のガイド手段と、 前記移動レンズ群を保持し、前記第1のガイド手段と嵌
合する第1のスリーブを備えたレンズ保持手段と、 このレンズ保持手段を可動するために、前記レンズ鏡筒
と前記レンズ保持手段それぞれに設けられて機能する1
つの駆動手段と、 前記移動レンズ群の位置を検出するために、前記レンズ
鏡筒と前記レンズ保持手段それぞれに相対するよう設け
られて機能する位置検出手段とからなることを特徴とす
るレンズ駆動装置。 - 【請求項2】前記駆動手段として、前記レンズ鏡筒内
に、光軸方向と垂直に磁化されたマグネットとヨークと
からなる1つの磁気回路を設け、前記マグネットと所定
の空隙を有し、前記マグネットの発生する磁束と直交す
る様に電流を通電することにより、前記レンズ保持手段
を駆動方向に可動するコイルを前記レンズ保持手段の前
記移動レンズ群から離れた位置に設け、前記レンズ保持
手段と一体に構成することを特徴とする請求項1記載の
レンズ駆動装置。 - 【請求項3】前記駆動手段として、前記レンズ保持手段
に、少なくとも光軸方向と垂直に磁化されたマグネット
を含む1つの磁気回路を前記レンズ保持手段の前記移動
レンズ群から離れた位置に設け、前記レンズ保持手段と
一体に構成し、前記マグネットと所定の空隙を有し、前
記マグネットの発生する磁束と直交する様に電流を通電
することにより、前記レンズ保持手段を駆動方向に可動
するコイルを前記レンズ鏡筒内に設けたことを特徴とす
る請求項1記載のレンズ駆動装置。 - 【請求項4】光軸方向から見て、前記駆動手段と、前記
位置検出手段を、前記レンズ保持手段の前記第1のスリ
ーブ付近に配置すると共に、 光軸方向から見て、前記移動レンズ群と、前記レンズ保
持手段と、前記駆動手段と、前記位置検出手段から構成
されたレンズ駆動体の重心位置を、前記駆動手段付近に
配置したことを特徴とする請求項2又は請求項3記載の
レンズ駆動装置。 - 【請求項5】前記位置検出手段として、磁気センサを前
記レンズ鏡筒に、磁気スケールを前記レンズ保持手段に
設けた、あるいは前記磁気スケールを前記レンズ鏡筒
に、前記磁気センサを前記レンズ保持手段に設けたこと
を特徴とする請求項4記載のレンズ駆動装置。 - 【請求項6】前記移動レンズ群がフォーカスレンズ群で
あることを特徴とした請求項5記載のフォーカスレンズ
駆動装置。 - 【請求項7】バリエータレンズ群を光軸方向に移動する
のを案内する第2のガイド手段と、 前記バリエータレンズ群を保持し、前記第2のガイド手
段と嵌合する第2のスリーブを備えたバリエータレンズ
保持手段と、 このバリエータレンズ保持手段を可動するための駆動源
と、前記バリエータレンズ保持手段に連結され、前記駆
動源により前記バリエータレンズ保持手段を光軸方向に
移動させるバリエータレンズ移動手段とからなり、前記
レンズ鏡筒に取り付けられたバリエータレンズ駆動手段
と、 鏡筒内に配置されて口径を制御する絞り部本体と、この
絞り部本体を駆動する駆動制御部とからなり、前記レン
ズ鏡筒に取り付けられた絞りユニットと、 請求項6記載のフォーカスレンズ駆動装置とから構成さ
れたことを特徴とするレンズ鏡筒。 - 【請求項8】光軸方向から見て前記マグネットの磁化方
向と直交する方向に、前記バリエータレンズ駆動手段の
前記駆動源と前記絞りユニットの前記駆動制御部とが設
けられ、前記バリエータレンズ駆動手段の前記駆動源と
前記絞りユニットの前記駆動制御部とが光軸を挟んで相
対するよう構成されて、前記レンズ鏡筒に取り付けられ
たことを特徴とする請求項7記載のレンズ鏡筒。 - 【請求項9】光軸方向から見て、前記レンズ駆動体の重
心位置を、前記マグネットの磁化方向に相対する前記コ
イルの2辺の間より外側に設けたことを特徴とする請求
項3記載のレンズ駆動装置。 - 【請求項10】前記移動レンズ群を光軸方向に移動する
のを案内する前記第1のガイド手段と、前記移動レンズ
群を保持し、前記第1のガイド手段と嵌合する前記第1
のスリーブを備えた前記レンズ保持手段と、 前記レンズ保持手段を可動するために、前記レンズ鏡筒
と前記レンズ保持手段それぞれに設けられて機能する1
つの前記駆動手段と、 前記移動レンズ群の位置を検出するために、前記レンズ
鏡筒と前記レンズ保持手段それぞれに相対するよう設け
られて機能する前記位置検出手段とから構成されるレン
ズ駆動装置において、光軸方向から見て前記駆動手段
と、前記位置検出手段を、前記レンズ保持手段の前記第
1のスリーブ付近に配置すると共に、光軸方向から見
て、前記移動レンズ群と、前記レンズ保持手段と、前記
駆動手段と、前記位置検出手段から構成された前記レン
ズ駆動体の重心位置を、前記駆動手段付近に配置したこ
とを特徴とするレンズ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31495497A JP3965744B2 (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | レンズ駆動装置、およびレンズ鏡筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31495497A JP3965744B2 (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | レンズ駆動装置、およびレンズ鏡筒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11149030A true JPH11149030A (ja) | 1999-06-02 |
| JP3965744B2 JP3965744B2 (ja) | 2007-08-29 |
Family
ID=18059670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31495497A Expired - Lifetime JP3965744B2 (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | レンズ駆動装置、およびレンズ鏡筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3965744B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006162876A (ja) * | 2004-12-06 | 2006-06-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 駆動装置およびそれを用いたレンズ駆動装置 |
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| CN100380155C (zh) * | 2005-01-26 | 2008-04-09 | 索尼株式会社 | 图像拾取设备以及镜头筒 |
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| US8131141B2 (en) | 2004-08-19 | 2012-03-06 | Sony Corporation | Lens position detecting device including a position detecting magnet and a magnet force detecting sensor |
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| WO2024241916A1 (ja) * | 2023-05-19 | 2024-11-28 | ソニーグループ株式会社 | レンズ装置、レンズ駆動方法 |
-
1997
- 1997-11-17 JP JP31495497A patent/JP3965744B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2023549807A (ja) * | 2020-11-13 | 2023-11-29 | 華為技術有限公司 | ボイスコイルモータ、カメラモジュール、及び電子デバイス |
| WO2024241916A1 (ja) * | 2023-05-19 | 2024-11-28 | ソニーグループ株式会社 | レンズ装置、レンズ駆動方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3965744B2 (ja) | 2007-08-29 |
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