JPH11149230A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH11149230A
JPH11149230A JP9331108A JP33110897A JPH11149230A JP H11149230 A JPH11149230 A JP H11149230A JP 9331108 A JP9331108 A JP 9331108A JP 33110897 A JP33110897 A JP 33110897A JP H11149230 A JPH11149230 A JP H11149230A
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heater
power
potential control
image forming
preparation operation
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Hiroyuki Arakawa
啓之 荒川
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Canon Inc
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    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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    • G03G15/20Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
    • G03G15/2003Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
    • G03G15/2014Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
    • G03G15/2039Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat with means for controlling the fixing temperature
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の準備動作時間を短縮させて作業効率の
向上を図った画像形成装置を提供する。 【解決手段】 主電源を投入すると、加熱ヒーターが点
灯し、定着ローラーの昇温が開始される、サーミスタが
定着ローラーの表面温度を205℃を検知した時点で、
定着ローラー4及び加圧ローラー5の前多回転が開始
し、同時に像担持体26の表面電位を適正化するため、
一次帯電器等による電位制御が行われ、この時、帯電器
等により最大400Wの電力が消費されるので、電位制
御中はヒーターの出力を1200Wから800Wに低下
させ、電位制御終了後は、ヒーター出力を再び1200
Wに戻して、サーミスタ8が定着ローラー4の表面温度
が210℃を検知した時点で、コピー可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、未定着のトナー像
を転写材上に定着させる定着装置を備えた、例えば、複
写機、プリンタ、あるいは、ファクシミリ装置などの画
像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の画像形成装置として
は、例えば、複写機、プリンタ、あるいは、ファクシミ
リ装置などがある。
【0003】複写機は、一般的に、原稿等の画像を読み
取る機能を備え、読み取った画像情報に基づいてシート
に画像を形成するものであるが、近年では、通信機能等
を備えて外部から送られる画像情報を入力する機能を備
えた複写機もある。
【0004】また、プリンタは、一般的に外部の装置、
例えば、コンピュータなどの装置から送られる画像情報
に基づいてシートに画像を形成するものであり、ファク
シミリ装置は、一般的に原稿等の画像を読み取る機能、
および、通信機能を備え、読み取った画像情報を外部へ
送り、また、外部から送られた情報に基づいてシートに
画像を形成するものである。
【0005】このような画像形成装置では、像担持体
(感光ドラム等)を備え、像担持体上に形成されたトナ
ー像を転写器によって転写材(紙等)に静電的に転写し
て、その後、転写材上に形成された未定着のトナー像を
加熱定着して永久画像とするための定着装置が備えられ
ている。
【0006】このような定着装置においては、従来から
幾多のものが提案されている。
【0007】一般的には、トナー像を加熱溶融して転写
材上に固着されるものが使用され、特に、互いに圧接
し、少なくとも一方に熱源を備えた一対のローラーの圧
接ニップ部に転写材を搬送通過させて、トナー像を加圧
加熱して定着するようなものが広く実用されている。
【0008】そして、このような装置においては、良好
な定着性を維持するため、定着ローラーの表面温度の低
下を防ぐと同時に、朝一(装置を立ち上げてコピー準備
を行わせる場合)のコピー開始可能時間(ウォームアッ
プタイム)を短縮する目的で、所定の電力内で可能な限
り最大の電力を定着ヒーターに費やしていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来技術の場合には、下記のような問題が生じて
いた。
【0010】朝一の前多回転中に電位制御が行われる装
置では、電位制御に消費される電力が加算されると、ト
ータル電力が所定の電力をオーバーしてしまう。
【0011】そこで、所定の電力以下に抑えるために、
朝一の前多回転が開始すると、定着ヒーターの出力を低
下させた状態で、所定のコピー開始温度までの昇温を行
っていた。
【0012】したがって、朝一の前多回転が開始する
と、定着ヒーターの出力が低下するので、所定のコピー
開始温度までの昇温に長時間要していた。
【0013】特に、より多くの熱量を必要とする高速機
の場合には、コピー開始温度が高く、また定着ローラー
及び加圧ローラーの熱容量が大きいので、準備動作に長
い時間を要してしまっていた。
【0014】本発明は上記の従来技術の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、装置
の準備動作時間を短縮させて作業効率の向上を図った画
像形成装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、像担持体上に形成されたトナー像
が静電的に転写されて形成された転写材上の未定着のト
ナー像を加熱定着させる定着装置を備え、前記定着装置
に備えられる加熱ヒーターを加熱する加熱制御準備動作
と、前記像担持体上の表面電位を制御する電位制御準備
動作とが完了すると準備が完了する画像形成装置におい
て、前記加熱制御準備動作中の加熱ヒーターへの電力供
給量を前記電位制御準備動作中のみ所定量下げて行うこ
とを特徴とする。
【0016】したがって、加熱制御準備動作中における
電位制御準備動作中以外は一定量の電力供給がなされる
ので、準備動作時間が短縮される。
【0017】前記所定量は、前記電位制御準備動作に必
要な電力量であるとよい。
【0018】したがって、必要以上に供給電力が下げら
れることはない。
【0019】前記加熱ヒーターは複数有し、複数の加熱
ヒーターのうち所定の加熱ヒーターへの電力供給を行わ
ないことで電力供給量を下げるとよい。
【0020】準備動作の開始と共に、供給し得る最大限
の電力量で加熱ヒーターに電力供給を行い、電位制御準
備動作が始まると、該電位制御準備動作に必要な電力分
のみ下げて加熱ヒーターに電力供給を行い、電位制御準
備動作が完了すると、再び最大限の電力量で加熱ヒータ
ーに電力供給を行うとよい。
【0021】したがって、供給し得る最大限の電力量の
全てが各準備動作に費やされる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではない。
【0023】(第1の実施の形態)図1〜図4を参照し
て、本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置につ
いて説明する。
【0024】まず、図2を参照して画像形成装置全体の
概略を説明する。なお、画像形成装置として複写機の場
合を例にして説明する。
【0025】図2は画像形成装置の概略構成断面図であ
る。
【0026】図に示したように、画像形成装置には、転
写材としての紙面に垂直方向に延在して図示矢印方向に
回転走行する像担持体26の上方には、この像担持体2
6表面を一様に帯電させる一次帯電器20が配設されて
いる。
【0027】そして、原稿Gを照射する光源10の反射
光は、読み取り素子(CCD)11及び制御用の制御装
置(CPU)12を経て画像変調されたディジタル画像
信号となり、レーザー13として像担持体26の帯電面
に投射され、その結果、像担持体26の表面には静電画
像が形成される。
【0028】さらに、この静電画像は、現像器21によ
ってトナー像として現像され、転写帯電器22によって
紙上に静電的に転写された後、この紙が分離帯電器23
によって像担持体26から分離し、搬送路25を介して
定着装置31に搬送されるようになっている。
【0029】そして、搬送路25を通過した紙は、ガイ
ド3を経て、加熱源として加熱ヒーター(ハロゲンヒー
ターなど)6を内蔵する定着ローラー4と、これに圧接
する加圧ローラー5とのニップ部に搬送され、これを通
過する際に、未定着のトナー像は、加熱かつ加圧されて
トナーが紙に溶融固定されてハードコピーが形成され、
機外に搬出される。
【0030】なお、定着ローラー4の表面には、オフセ
ット防止のためのPTFE等フッ素樹脂を形成するのが
よく、加圧ローラー5は耐熱性のゴムのような弾性材か
ら形成して必要なニップ幅を得られるようにするのが好
適である。
【0031】さらに、定着ローラー4の外周面にはサー
ミスタあるいは熱伝対等の感温素子8が接触配置され、
その検出信号を公知の制御手段に伝達して、この制御手
段により加熱ヒーター6の出力または印加電圧等を制御
することで、定着ローラー4の外周面の温度を所定のト
ナー像溶融温度に保持している。
【0032】次に、特に、図3を参照して定着装置31
についてより詳しく説明する。図3は本発明の第1の実
施の形態に係る画像形成装置に具備される定着装置の概
略構成図である。
【0033】まず、定着ローラー4はアルミニウム、ス
テンレス鋼、鉄等の金属中空ローラー芯41の外周面に
耐熱性の弾性体層42が0.1〜1mm程度の厚さで形
成され、さらにその上に離型層ため樹脂層43が1.0
〜40μm程度の厚さで形成されるのが好適である。
【0034】加圧ローラー5は金属製ローラー芯51の
外周面にシリコーンゴム、フッ素ゴム、フロロシリコー
ンゴム等の弾性体層52を比較的厚く(例えば5〜10
mm程度)設け、更にその上に離型層たるフッ素樹脂層
53を30〜50μm程度の厚さで設けるのが好適であ
る。
【0035】上述した定着ローラー4の上部には定着ロ
ーラー4表面へ付着したオフセットトナーや紙粉等の異
物をローラー表面から除去するためのクリーニング装置
が配設されており、クリーニング装置はノーメックス、
ヒメロン等の耐熱不織布よりなるクリーニングウエブ7
0を用いている。
【0036】このウエブ70は通常、芳香族ポリアミド
繊維に高温で柔らかいポリエステル繊維を混入させ、適
度な柔らかさと強さをもった不織布を作り、この不織布
に10,000センチストックス程度の粘度をもつシリ
コーンオイルを高温で含浸させ、巻き取ったものを用い
ている。
【0037】ウエブ圧接ローラー65は金属芯金の上に
シリコーンゴムのような耐熱ゴム層を被覆したもので、
十分な柔らかさを得るためにゴム中に発泡剤を入れ、ス
ポンジ状態としたものである。
【0038】なお、ゴム硬度としては10〜20°(A
sker・C)を用いている。
【0039】このウエブ圧接ローラー65は両端を回転
自在に軸受け72によって軸支され、定着ローラー4に
圧接することで定着ローラー4表面へ付着したオフセッ
トトナーや紙粉等の異物をローラー表面から除去し、オ
フセットを防止している。
【0040】不図示の駆動手段によりウエブ巻き取り軸
61が図示矢印方向に回転し、ウエブ繰り出し軸66か
らウエブ70が、コピー動作に同期してコピー1枚当た
り所定量だけ巻き上げられている。
【0041】加熱源である加熱ヒーター6には、120
0Wのハロゲンヒーターを使用することができる。
【0042】制御装置12は画像形成装置の動作全体の
タイミングを制御するものであり、像担持体26上のト
ナー画像の形成、転写分離部位22,23での転写材へ
の転移、定着装置31での転写材への溶融固定等の一連
の画像の形成の動作を一括して制御している。
【0043】次に、装置の立ち上げ(例えば朝一に、主
電源を投入して装置が使用できるように準備動作を行
う)について図1を参照して説明する。
【0044】準備動作としては、定着ローラー4を所定
の温度にするために加熱ヒーター6を加熱する加熱制御
準備動作と、像担持体26の表面電位を制御するための
電位制御準備動作とがあり、以下のように行われる。
【0045】図1は本発明の第1の実施の形態に係る画
像形成装置の準備動作のタイミングチャート図である。
【0046】まず、主電源を投入すると、加熱ヒーター
6が点灯し、定着ローラー4の昇温が開始される(加熱
制御準備動作)。
【0047】そして、サーミスタ8が定着ローラー4の
表面温度を205℃を検知した時点で、不図示の駆動モ
ーターの駆動力を受けて、定着ローラー4及び加圧ロー
ラー5の前多回転が開始する。
【0048】同時に像担持体26の表面電位を適正化す
るため、一次帯電器20(40w)、転写帯電器22
(40w)、分離帯電器23(40w)、前露光ランプ
27(10w)、ブランク露光ランプ28(10w)、
現像バイアス29(40w)、原稿照明ランプ10(2
20w)による電位制御が行われる(電位制御準備動
作)。
【0049】この時、帯電器、ランプ類の点灯により最
大400Wの電力が消費されるので、電位制御中はヒー
ターの出力を1200Wから800Wに低下させる。
【0050】すなわち、電位制御準備動作に必要な電力
分のみ電力を下げてヒーターへの電力供給を行う。
【0051】電位制御終了後は、ヒーター出力を再び1
200Wに戻して、サーミスタ8が定着ローラー4の表
面温度が210℃を検知した時点で、コピー可能(準備
動作終了)となる。
【0052】これにより、立ち上げ時の前多回転中の電
位制御終了後に、ヒーター出力を大きくすることによ
り、所定の電力以内で、ウォームアップタイムを短縮す
ることが可能となった。
【0053】以下、図4を参照して具体例に基づく実験
結果に基づいて、ウォームアップタイムの短縮された効
果について説明する。
【0054】図4は準備動作における定着ローラ表面温
度の変化の比較図である。
【0055】本実施例では、上述の制御を行った場合で
ある。
【0056】比較例においては、定着ローラー4の表面
温度が205℃を検知した時点で前多回転が開始する
と、ヒーター6の出力が1200Wから800Wに低下
し、同時に像担持体26上の電位制御が行われる。
【0057】そして、電位制御終了後もヒーター出力は
800Wに低下させた状態のままで210℃まで定着ロ
ーラー4の昇温を行うものである。
【0058】図4では、このような各装置によって20
℃の環境温度にて、実施例及び比較例における立ち上が
り時の定着ローラー4の表面温度を測定したものであ
る。
【0059】コピー可能温度210℃までのウォームア
ップタイムは比較例では7分要するのに対し、本実施例
では6分に短縮することができた。
【0060】(第2の実施の形態)図5および図6に
は、本発明の第2の実施の形態が示されている。上記第
1の実施の形態では、単一のヒーターに対する電力の出
力を変えて電力量を変える制御を行う構成を示したが、
本実施の形態では、ヒーターを複数設けて、所定のヒー
ターへのON・OFF制御のみで、電力量を変える構成
を示している。
【0061】その他の構成および作用については第1の
実施の形態と同一なので、同一の構成部分については同
一の符号を付して、その説明は省略する。
【0062】図5は本発明の第2の実施の形態に係る画
像形成装置の準備動作のタイミングチャート図であり、
図6は本発明の第2の実施の形態に係る画像形成装置に
具備される定着装置の概略構成図である。
【0063】本実施の形態においては、図6に示したよ
うに、定着ローラー内に加熱源ヒーターを2本設け、メ
インヒーター60、サブヒーター7にはそれぞれ800
W、400Wのハロゲンヒーターを使用した。
【0064】そして、準備動作においては、図5に示し
たように、前多回転時に行う電位制御中は、一時的にサ
ブヒーターのみを消灯させ電位制御終了後は、再点灯さ
せるようにすることを特徴としている。
【0065】まず、主電源を投入するとメインヒーター
60、サブヒーター7が点灯し、定着ローラー4の昇温
が開始される。
【0066】サーミスタ8が定着ローラー4の表面温度
を205℃を検知した時点で、定着ローラー4及び加圧
ローラー5の前多回転が開始し、同時にサブヒーター7
が消灯し、像担持体26の表面電位を適正化するため、
電位制御が行われる。
【0067】電位制御終了後は、消灯していたサブヒー
ター7が再点灯し、サーミスタ8により定着ローラー4
の表面温度が210℃を検知した時点で、コピー可能
(準備完了)となる。
【0068】これにより、立ち上げ時の前多回転中の電
位制御終了後に、サブヒーター7を再点灯させることに
より、所定の電力以内で、ウォームアップタイムを短縮
することが可能となった。
【0069】以下に本実施例と比較例の実験結果につい
て説明する。
【0070】比較例においては、定着ローラー4の表面
温度が205℃を検知した時点で前多回転が開始する
と、サブヒーター7が消灯し、同時に像担持体26上の
電位制御が行われ、電位制御終了後もメインヒーター6
0のみで210℃まで定着ローラー4の昇温を行う。
【0071】20℃の環境温度において、比較例におけ
る装置ではウォームアップタイムが7分要するのに対
し、実施例(上述の制御を行った場合)における装置で
は6分でコピー可能となる。
【0072】すなわち、本実施例においても所定の電力
内で、ウォームアップタイムを短縮することができた。
【0073】
【発明の効果】本発明は、加熱制御準備動作中の加熱ヒ
ーターへの電力供給量を電位制御準備動作中のみ所定量
下げて行うようにしたので、加熱制御準備動作中におけ
る電位制御準備動作中以外は一定量の電力供給が可能と
なるので、準備動作時間が短縮され、作業効率が向上す
る。
【0074】所定量としては、電位制御準備動作に必要
な電力量とすれば、必要以上に供給電力が下げられるこ
とはなく、電位制御準備動作中においても、加熱制御準
備動作は可能な限り最大限の電力供給が可能となる。
【0075】加熱ヒーターを複数有して、複数の加熱ヒ
ーターのうち所定の加熱ヒーターへの電力供給を行わな
いことで電力供給量を下げることができる。
【0076】準備動作の開始と共に、供給し得る最大限
の電力量で加熱ヒーターに電力供給を行い、電位制御準
備動作が始まると、この電位制御準備動作に必要な電力
分のみ下げて加熱ヒーターに電力供給を行い、電位制御
準備動作が完了すると、再び最大限の電力量で加熱ヒー
ターに電力供給を行うようにすれば、供給し得る最大限
の電力量の全てが各準備動作に費やされ、準備動作を最
大限に効率良く行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1の実施の形態に係る画像形
成装置の準備動作のタイミングチャート図である。
【図2】図2は画像形成装置の概略構成断面図である。
【図3】図3は本発明の第1の実施の形態に係る画像形
成装置に具備される定着装置の概略構成図である。
【図4】図4は準備動作における定着ローラ表面温度の
変化の比較図である。
【図5】図5は本発明の第2の実施の形態に係る画像形
成装置の準備動作のタイミングチャート図である。
【図6】図6は本発明の第2の実施の形態に係る画像形
成装置に具備される定着装置の概略構成図である。
【符号の説明】
6 加熱ヒーター 7 サブヒーター 12 制御装置 26 像担持体 31 定着装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】像担持体上に形成されたトナー像が静電的
    に転写されて形成された転写材上の未定着のトナー像を
    加熱定着させる定着装置を備え、 前記定着装置に備えられる加熱ヒーターを加熱する加熱
    制御準備動作と、前記像担持体上の表面電位を制御する
    電位制御準備動作とが完了すると準備が完了する画像形
    成装置において、 前記加熱制御準備動作中の加熱ヒーターへの電力供給量
    を前記電位制御準備動作中のみ所定量下げて行うことを
    特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記所定量は、前記電位制御準備動作に必
    要な電力量であることを特徴とする請求項1に記載の画
    像形成装置。
  3. 【請求項3】前記加熱ヒーターは複数有し、複数の加熱
    ヒーターのうち所定の加熱ヒーターへの電力供給を行わ
    ないことで電力供給量を下げることを特徴とする請求項
    1または2に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】準備動作の開始と共に、供給し得る最大限
    の電力量で加熱ヒーターに電力供給を行い、電位制御準
    備動作が始まると、該電位制御準備動作に必要な電力分
    のみ下げて加熱ヒーターに電力供給を行い、電位制御準
    備動作が完了すると、再び最大限の電力量で加熱ヒータ
    ーに電力供給を行うことを特徴とする請求項1,2また
    は3に記載の画像形成装置。
JP9331108A 1997-11-14 1997-11-14 画像形成装置 Pending JPH11149230A (ja)

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