JPH11149245A - 万年カレンダー - Google Patents

万年カレンダー

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JPH11149245A
JPH11149245A JP31531597A JP31531597A JPH11149245A JP H11149245 A JPH11149245 A JP H11149245A JP 31531597 A JP31531597 A JP 31531597A JP 31531597 A JP31531597 A JP 31531597A JP H11149245 A JPH11149245 A JP H11149245A
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JP
Japan
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day
drum
week
days
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP31531597A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruji Yazawa
晴次 矢澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YAZAWA MASAHARU
Original Assignee
YAZAWA MASAHARU
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、変化する月数、可変日数などを
無端帯に記載し、この無端帯を移動することによって、
曜日ドラムを回転させて曜日を対応させ、前記無端帯と
曜日ドラムとの間に回転ドラムを介装させ、曜日ドラム
と回転ドラムとの相互関係を調節できるようにして、万
年カレンダーを構成することを目的としたものである。 【解決手段】 月、曜日及び日数を夫々対応して可変表
示することにより、該当月、曜日及び日数を正確に表示
できるようにしたカレンダーにおいて、表示面に、月表
示窓、曜日表示窓及び1乃至28までの固定日数表と、
前記28の数に連なる可変日数窓とを設けると共に、前
記月表示及び可変日数は、前記表示面に平行に移動でき
る無端帯上へ対応して記載すると共に、前記曜日表示窓
に対応して、曜日を表示する曜日表示ドラムを回転可能
に架設し、前記無端帯の移動と、前記曜日表示ドラムの
回転とを対応させたことを特徴とした万年カレンダー。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、月、曜日及び日
数などを年月に対応して変えることにより、年数に関係
なく、常時正確なカレンダーとして使用できるようにす
ることを目的とした万年カレンダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来幾多の万年カレンダーが提案されて
いるが、月数と曜日との関係(毎週又は月毎に組合せを
変える構造)が複雑な場合が多く、うるう年の調整に苦
心する所である。この発明の発明者は、先に月数を合せ
ることにより、曜日も自動的に合せることができるよう
にした万年カレンダーを提案し、前記従来の問題点を解
決したのである(特開平4−255890号)。
【0003】
【発明により解決しようとする課題】前記発明者の提案
は、従来の万年カレンダーの問題点を大幅に改善したの
であるが、基本的に曜日ドラムと、月表示の大歯車とを
連動させる方式を採用したので、月表示に大きさの制約
を生じるのみならず、大きく見易くすると、必然的に大
歯車が大径になる問題点があり、かつ日数の変化も別製
にする必要がるなど、製作上も、歯車伝導について調整
精度を要するなどの改善すべき点があった。
【0004】
【課題を解決する為の手段】然るにこの発明は、無端帯
を採用することにより表示の大きさ、駆動部の精度要求
の低下、調整の容易性など、前記従来の問題点を解決し
たのである。
【0005】即ちこの発明は、月、曜日及び日数を夫々
対応して可変表示することにより、該当月、曜日及び日
数を正確に表示できるようにしたカレンダーにおいて、
表示面に、月表示窓、曜日表示窓及び1乃至28までの
固定日数表と、前記28の数に連なる可変日数窓とを設
けると共に、前記月表示及び可変日数は、前記表示面に
平行に移動できる無端帯上へ対応して記載すると共に、
前記曜日表示窓に対応して、曜日を表示する曜日表示ド
ラムを回転可能に架設し、前記無端帯の移動と、前記曜
日表示ドラムの回転とを対応させたことを特徴とした万
年カレンダーであり、無端帯の長縁に沿って一定間隔の
透孔を設け、該透孔と掛止する突起付の回転ドラムを、
前記曜日表示ドラムと掛脱可能に取付けたものである。
【0006】また無端帯は、表示面の下面に平行に移動
出来るように、駆動ローラと、案内ローラとの間に架設
され、駆動ローラの軸には摘みを固定し、案内ローラの
軸には張力付与用のスプリングを取付けたものであり、
曜日表示ドラムには、その外周壁に、軸と平行に異なる
曜日列を記載すると共に、前記曜日表示ドラムの軸に摘
みを設け、前記曜日表示ドラムと、無端帯を動かす回転
ドラムとの対応関係を変える為の掛脱手段を介装したも
のである。
【0007】この発明は、月及び可変日数を無端帯に記
載し、その移動に伴って各月表示窓及び可変日数窓とに
より表示するようにしたので、月及び日数の記載文字の
大きさ、配置などに自由度が大きく、製作が容易であ
る。
【0008】また曜日は、曜日表示窓に表示するのであ
るが、固定日数の記載と、可変数(各窓による表示)と
の差を目立たなくする為に、実用上は表示面に透明シー
トを張設するなどの手段を構ずることが望ましい。
【0009】また各窓に適合するレンズを嵌着すること
により、無端帯又は曜日ドラム記載の文字が小さい場合
でも、表面に記載した固定数字と合致した大きさに見え
るようにしたり、表示面記載の固定数字とのバランスを
とることもできる。
【0010】従来万年カレンダーについては、幾多の実
用化が試みられているが、構造の複雑化と、調整の難易
及び意匠の固定化など、色々の要件が重なって採用が見
送られている。然し乍ら、今後の月、曜日、日数を正確
に表すことができることは勿論、過去(例えば2年〜数
年前)の曜日を確定することもできるので、使途によっ
ても大変重宝である。
【0011】前記における意匠については、毎年表面カ
バーを変えるようにすれば十分目的を達成できるから、
今後の利用度促進について明るい見通しがある。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明は、表示面に、月表示
窓、曜日表示窓、固定日数表及び可変日数表示窓を設
け、前記月数及び可変日数を無端帯の適所に記載し、曜
日表示ドラムと、回転ドラムによる、前記無端帯の移動
とを対応させた万年カレンダーである。
【0013】この発明は、各表示部を可及的に簡易化し
て製作を容易にすると共に、故障の発生を皆無にしたも
のである。また曜日調整を簡易化し、全体として構造を
単純化したものである。
【0014】
【実施例】この発明の実施例を図1、2、3、4に基づ
いて説明する。
【0015】全体は平面矩形状の薄形のカレンダーケー
ス1に収容され、無端帯駆動用の摘みと、曜日調整用の
摘みが夫々側方に突出している。カレンダーケース1の
表面が表示面2を形成し、表示面2には、図1の上方か
ら、月表示窓5、曜日表示窓6及び可変日数窓7が穿設
され、前記曜日表示窓6の下方に、通常の要領で変化し
ない固定日数表8が上下左右に並列してある。また最終
行8aに、前記可変日数窓7が前記固定数字に合せて設
けてある(図1)。
【0016】前記表示面2の下部には、上方から無端帯
11を駆動する為の駆動ローラ9がカレンダーケース1
の側壁1aに架設され、駆動ローラ9の軸10の突出部
に、前記摘み3が固定されている。前記無端帯11に
は、図7に示すように、所定の位置に月を表示する数字
11aと、可動日数を表示する数字11bとが記載され
ると共に、無端帯11の右端に回転ドラム12の突起1
2aを挿入する小孔13が所定間隔に穿設してある。前
記回転ドラム12は曜日ドラム14の一方の軸15に遊
嵌し、曜日ドラム14の側壁に設けた掛止突起14aを
回転ドラム12の穴12bに挿入掛止することにより
(図4)、曜日ドラム14を回転ドラム12とを一体化
し、又は分離する。前記軸15の他方には、スプリング
16を遊嵌し、かつ摘み4が固定してある。従って摘み
4を放すと、曜日ドラム14はスプリング16の弾力に
より矢示17の方向へ摺動し、前記掛止突起14aと、
穴12bが掛止し、曜日ドラム14と、回転ドラム12
は一体となり、回転する。図中18、18は無端帯の案
内ローラ、19は駆動ローラ9に対向する案内ローラ、
20は案内ローラ19の引張スプリングで、ケースの突
片21と案内ローラ19との間に張設されており、無端
帯11は駆動ローラ9と案内ローラ19との間に緊張状
態で張設されている。また22は軸15を保持するステ
ーであって、カレンダーケース1に固定されている。前
記軸10もステー22を貫通しているので、軸10、1
5は一定の関係位置を保ち安定架設されている。
【0017】前記実施例において、通常の月は、摘み3
により駆動ローラ9を図2(b)中矢示23の方向へ回
転すれば、月表示窓5に月数(例えば3、図2−
(a))が表示されると共に、可変日数が、可変日数表
示窓7に29、30、31と表示される。前記駆動ロー
ラ9の回転により無端帯が矢示24の方向へ移動し、こ
の移動につれて、小孔13に嵌挿した突起12aを介し
て回転ドラム12が矢示25の方向へ回転し、同軸の曜
日ドラム14も同方向へ回転するので、前記3月に対応
する曜日表示となる。
【0018】前記は対応は基本的に年度が変っても同様
であるが、うるう年に際しては、1日多い分だけ曜日が
ずれる。そこで摘み4を矢示26の方向へ引張って突起
14aと、小孔12bとの掛止を解いた後、摘み4を回
転して曜日を合わせた後、摘み4を放せば、曜日ドラム
14はスプリング16の弾力により矢示27の方向へ移
動するので、前記突起14aと小孔12bとが掛止し、
曜日ドラム14と、回転ドラム12とは一体化される。
そこで駆動ローラ9の回転は無端帯11を介して曜日ド
ラム14に伝えられ、うるう年における日数と、曜日と
の関係は正しく保持される。
【0019】前記において、カレンダーケース1の表示
面2に透明カバー28を嵌装すれば、前記月数表示窓
5、その他の窓からの表示数(文字)と、表示面2の記
載数字との間の感覚を近似させ、同一状態で表わした数
字等のように見せることができると共に、カバー28の
意匠を変えれば、各年毎(例えば1998年、1999
年など)の新装万年カレンダーとして使用することがで
きる。
【0020】
【発明の効果】この発明によれば、月数、可変日数など
を無端帯に記載したので、記載上の自由度が大きくなる
と共に、曜日ドラムの連繋も簡単容易となるなどの諸効
果がある。
【0021】従って簡単な構造であるに拘らず、高精度
の表示を行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の平面図。
【図2】(a) 同じく一部を破切した平面図。 (b) 同じく一部を断面した側面図。
【図3】同じく曜日ドラムの一部を省略した斜視図。
【図4】同じく一部を省略し、一部を断面した曜日ドラ
ムと回転ドラムの説明図。
【図5】同じく曜日ドラムの曜日記載面の展開図。
【図6】(a) 同じく無端帯の一部拡大平面図。 (b) 同じく回転ドラムの側面図。 (c) 同じく回転ドラムの正面図。
【図7】同じく無端帯の縮小展開図。
【符号の説明】
1 カレンダーケース 2 表示面 3、4 摘み 5 月表示窓 6 曜日表示窓 7 可変日数窓 8 固定日数表 8a 最終行 9 駆動ローラ 10、15 軸 11 無端帯 12 回転ドラム 12b 穴 13 小孔 14 曜日ドラム 14a 突起 16 スプリング 18、19 案内ローラ 20 引張スプリング 21 ケースの突片 22 ステー 28 カバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 月、曜日及び日数を夫々対応して可変表
    示することにより、該当月、曜日及び日数を正確に表示
    できるようにしたカレンダーにおいて、表示面に、月表
    示窓、曜日表示窓及び1乃至28までの固定日数表と、
    前記28の数に連なる可変日数窓とを設けると共に、前
    記月表示及び可変日数は、前記表示面に平行に移動でき
    る無端帯上へ対応して記載すると共に、前記曜日表示窓
    に対応して、曜日を表示する曜日表示ドラムを回転可能
    に架設し、前記無端帯の移動と、前記曜日表示ドラムの
    回転とを対応させたことを特徴とした万年カレンダー。
  2. 【請求項2】 無端帯の長縁に沿って一定間隔の透孔を
    設け、該透孔と掛止する突起付の回転ドラムを、前記曜
    日表示ドラムと掛脱可能に取付けたことを特徴とする請
    求項1記載の万年カレンダー。
  3. 【請求項3】 無端帯は、表示面の下面に平行に移動出
    来るように、駆動ローラと、案内ローラとの間に架設さ
    れ、駆動ローラの軸には摘みを固定し、案内ローラの軸
    には張力付与用のスプリングを取付けたことを特徴とす
    る請求項1記載の万年カレンダー。
  4. 【請求項4】 曜日表示ドラムには、その外周壁に、軸
    と平行に異なる曜日列を記載すると共に、前記曜日表示
    ドラムの軸に摘みを設け、前記曜日表示ドラムと、無端
    帯を動かす回転ドラムとの対応関係を変える為の掛脱手
    段を介装したことを特徴とする請求項1記載の万年カレ
    ンダー。
JP31531597A 1997-11-17 1997-11-17 万年カレンダー Pending JPH11149245A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31531597A JPH11149245A (ja) 1997-11-17 1997-11-17 万年カレンダー

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JP31531597A JPH11149245A (ja) 1997-11-17 1997-11-17 万年カレンダー

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JPH11149245A true JPH11149245A (ja) 1999-06-02

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JP31531597A Pending JPH11149245A (ja) 1997-11-17 1997-11-17 万年カレンダー

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102083189B1 (ko) * 2019-10-11 2020-03-02 은빛리본협동조합 통합 돌봄 봉제 교구 시스템
KR20250045389A (ko) * 2023-09-25 2025-04-01 박찬우 만년 달력
KR20250161796A (ko) * 2024-05-09 2025-11-18 인제대학교 산학협력단 방사성 의약품 차폐 기구

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102083189B1 (ko) * 2019-10-11 2020-03-02 은빛리본협동조합 통합 돌봄 봉제 교구 시스템
KR20250045389A (ko) * 2023-09-25 2025-04-01 박찬우 만년 달력
KR20250161796A (ko) * 2024-05-09 2025-11-18 인제대학교 산학협력단 방사성 의약품 차폐 기구

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