JPH11149249A - 表示体 - Google Patents

表示体

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JPH11149249A
JPH11149249A JP31555397A JP31555397A JPH11149249A JP H11149249 A JPH11149249 A JP H11149249A JP 31555397 A JP31555397 A JP 31555397A JP 31555397 A JP31555397 A JP 31555397A JP H11149249 A JPH11149249 A JP H11149249A
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Tatsuya Fujie
達矢 藤江
Satoshi Niimi
聡 新美
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】製造コストが安価で、自動販売機への取り付け
や表示シートの交換が容易で雨や風などの環境にも対応
できる表示部材を提供することにある。 【解決手段】フレームの下部片側に延びる台座を連設す
る半身のプラスチック成形物からなる枠部材を2つ、前
記台座が外側になるように向かい合わせ、側面に表示板
の挿入する隙間がある状態で結合部で結合させた表示本
体の、前記隙間に表示板を挿入した表示体である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機等の天
面に取り付ける、商品の告知などの広告の表示部材に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図5に示すように、自動販売
機等の上部に設置する表示体(1)として、金属製のフ
レーム(2)に印刷等を施した表示板(3)を表裏から
挟み込み、ネジ等の止め具(4)により表示板(3)の
縁部をフレーム(2)に固定する構造となっていて、設
置の際に、自動販売機等の上部にL字型の部材(5)で
ネジ等によって取り付けるものが知られている。
【0003】しかし従来の表示体(1)のフレーム
(2)は、金属製なのでコストが高くなったり、ネジ等
を使って自動販売機上部に取り付けるので設置に工事を
要して面倒であった。また、金属製のフレーム(2)で
表示板(3)を表裏から挟み込み止め具(4)により表
示板(3)の縁部をフレーム(2)に固定する構造なの
で、表示板(3)を交換する時に面倒であったり、野外
で雨にさらされるのでフレーム(2)内に水がたまった
り、フレーム(2)のみで表示板(3)を固定している
ので風に弱っかったりする不都合があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、金属製の表
示部材に関する以上のような問題点に着目してなされた
もので、製造コストが安価で、自動販売機への取り付け
や表示シートの交換が容易で雨や風などの環境にも対応
できる表示部材を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明は、フ
レームの下部片側に延びる台座を連設する半身のプラス
チック成形物からなる枠部材同士を前記台座が外側にな
るように向かい合わせ、側面に隙間がある状態で結合さ
せた表示本体の、前記隙間に表示板を挿入したことを特
徴とする表示体である。
【0006】また、本発明の第2発明は、台座の底面内
側に切欠を複数個設けたことを特徴とする、本発明の第
1発明の表示体である。
【0007】また、本発明の第3発明は、前記枠部材
が、フレーム内に分離可能な格子状の補強部材を一体に
設けたことを特徴とする、本発明の第1発明の表示部材
である。
【0008】また、本発明の第4発明は、1つの枠部材
が、フレーム内に分離可能な格子状の補強部材を一体に
設けたことを特徴とする、本発明の第1発明の表示体で
ある。
【0009】また、本発明の第5発明は、本発明の第1
発明ないし第4発明のいずれかの表示体を天面に取り付
けた自動販売機である。
【0010】
【作用】上記のように本発明によれば、表示本体を金属
製からプラスチック製にし、表裏同型の枠部材同士を結
合させて形成することによって成形金型が1つですみコ
ストダウンすることができる。
【0011】また、台座底面に強力な接着テープ層を設
け、自動販売機と固定できるようにすることによって、
自動販売機の天面に取り付ける際、面倒な設置工事を行
う必要がない。また、表示板を差し込み式にすることに
よって、表示板の交換が手間を掛けずにできる。
【0012】また、台座の底面内側に切欠を複数個設け
ることによって、表示体に排水機能を付加することがで
きる。また、フレーム内に分離可能な格子状の補強部材
を一体に設けることによって、風に強い表示体を提供す
ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の第1発明の表示体を実施
の形態に沿って以下に詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施の形態の表示体を
示す説明図であり、自動販売機の天面に固定させたもの
であり、図2は、図1の表示体の枠部材の正面図、図3
は、図1の表示体の枠部材の底面図である。
【0015】フレーム(11)の下部片側に延びる台座
(12)を連設する半身のプラスチック成形物からなる
枠部材(10)を2つ、前記台座(12)が外側になる
ように向かい合わせ、側面に表示板(30)の挿入する
隙間(22)がある状態で結合部(22)で結合させた
表示本体(20)の、前記隙間(22)に表示板(3
0)を挿入した表示体(25)である。表裏同型のプラ
スチック成形物からなる枠部材(10)同士を結合させ
るには、接着剤により貼り合わせるか、または嵌合突起
(15)とそれに対応した嵌合凹部(16)をそれぞれ
に設け、それぞれの嵌合突起(15)と嵌合凹部(1
6)とを嵌合させることにより固定すればよい。
【0016】ここで、枠部材(10)は、両側部には、
切欠部分を設け、枠部材(10)同士を結合させる時
に、表示板(30)が挿入できる隙間(22)が形成さ
れるようにし、また、中央には、分離可能な例えば十字
状の補強部材(24)を枠部材(10)の成形と同時に
形成してもよい。表示本体(20)は、補強部材(2
4)を形成した枠部材(10)同士、または一方の枠部
材(10)にのみ補強部材(24)を設けた状態にして
もよい。
【0017】上記枠部材(10)は、一旦補強部材(2
4)のある枠部材(10)を成形し、補強部材(24)
のある状態で使用する場合は、そのまま使用し、補強部
材(24)のない状態で使用する場合は、枠部材(1
0)から補強部材(24)を取り外して使用すればよ
い。
【0018】また、枠部材(10)の下方に設ける台座
(12)には、底面内側に複数の切欠(14)を設けて
あり、前記切欠(14)は図3に示すように枠部材(1
0)を2つ向かい合わせて結合した際に円形の穴が形成
できる状態にしてもよい。
【0019】そして、自動販売機(50)の天面(5
1)に取り付けるには、前記表示体(25)の下面に感
圧接着剤を塗布しておき、この接着剤により固定するの
が望ましい。
【0020】図4は、本発明の第2実施の形態の表示体
を示す説明図であり、表示板の交換時の斜視図である。
【0021】この表示本体(20)は、一方の枠部材
(10)にのみ補強部材(24)を設けたもので、枠部
材(11)の隙間(22)より、表示板(30)を挿入
した表示体である。
【0022】
【発明の効果】上記のように本発明においては、表示本
体をプラスチック成形物とし、表裏同型の枠部材で組み
立てられるようにしたので、金型が1つで済み、コスト
ダウンできる。また、表示体の自動販売機天面への取り
付け手段を接着テープでの固定としたので取り付けが容
易で、表示板を差し込み式としたので表示板の交換も容
易にできる。また、雨対策として脚部の底面に切欠を複
数個設け排水機構を付加し、風対策として補強部材を枠
部材内に設けたので屋外への表示も対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示体を自動販売機の天面に取り付け
て固定させた状態を示す説明図である。
【図2】本発明の表示体の枠部材の正面図である。
【図3】本発明の表示体の枠部材の底面図である。
【図4】本発明の他の表示体例を示すの説明図である。
【図5】従来の表示体の説明図である。
【符号の説明】
10…枠部材 11…フレーム 12…台座
13…補強部材 14…切欠 15…嵌合突起 16…嵌合凹部
20…表示本体 22…隙間 25…表示体 30…表示板
50…自動販売機 51…天面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームの下部片側に延びる台座を連設す
    る半身のプラスチック成形物からなる枠部材同士を前記
    台座が外側になるように向かい合わせ、側面に隙間があ
    る状態で結合させた表示本体の、前記隙間に表示板を挿
    入したことを特徴とする表示体。
  2. 【請求項2】台座の底面内側に切欠を複数個設けたこと
    を特徴とする、請求項1記載の表示体。
  3. 【請求項3】前記枠部材が、フレーム内に分離可能な格
    子状の補強部材を一体に設けたことを特徴とする、請求
    項1記載の表示体。
  4. 【請求項4】1つの枠部材が、フレーム内に分離可能な
    格子状の補強部材を一体に設けたことを特徴とする、請
    求項3記載の表示体。
  5. 【請求項5】請求項1ないし請求項4のいずれかの表示
    体を天面に取り付けた自動販売機。
JP31555397A 1997-11-17 1997-11-17 表示体及び自動販売機 Expired - Fee Related JP3644219B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002236968A (ja) * 2001-02-08 2002-08-23 Koha Co Ltd 自動販売機用メッセージボード取付台
JP2016051159A (ja) * 2014-08-28 2016-04-11 株式会社松山工作所 表示プレート、及び該表示プレートの作成方法

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JP2002236968A (ja) * 2001-02-08 2002-08-23 Koha Co Ltd 自動販売機用メッセージボード取付台
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