JPH11149954A - スプリングコネクタおよび該スプリングコネクタを用いた携帯無線機 - Google Patents
スプリングコネクタおよび該スプリングコネクタを用いた携帯無線機Info
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- JPH11149954A JPH11149954A JP32944197A JP32944197A JPH11149954A JP H11149954 A JPH11149954 A JP H11149954A JP 32944197 A JP32944197 A JP 32944197A JP 32944197 A JP32944197 A JP 32944197A JP H11149954 A JPH11149954 A JP H11149954A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 導電性ピン14の摺動ストローク長さS1を
長くでき、全体の軸方向寸法を短くできるスプリングコ
ネクタ20を提供する。 【解決手段】 導電性チューブ12内に、導電性ピン1
4を突出および後退方向に摺動自在でしかも抜け出ない
ように配設するとともに、導電性ピン14を突出方向に
弾性付勢するコイルスプリング26を縮設してスプリン
グコネクタ20を構成する。そして、コイルスプリング
26の巻き外径を、それぞれ1ターンずれた部分の巻き
内径より小さくまたは同じとなるように軸方向に連続し
て変化させて設定する。コイルスプリング26が収縮さ
れた状態で、大きな巻き径のターンの内側に小さな巻き
径のターンを収容するようにして、軸方向の寸法を短く
し、もって導電性ピン14の摺動ストローク長さS1を
長いものとする。
長くでき、全体の軸方向寸法を短くできるスプリングコ
ネクタ20を提供する。 【解決手段】 導電性チューブ12内に、導電性ピン1
4を突出および後退方向に摺動自在でしかも抜け出ない
ように配設するとともに、導電性ピン14を突出方向に
弾性付勢するコイルスプリング26を縮設してスプリン
グコネクタ20を構成する。そして、コイルスプリング
26の巻き外径を、それぞれ1ターンずれた部分の巻き
内径より小さくまたは同じとなるように軸方向に連続し
て変化させて設定する。コイルスプリング26が収縮さ
れた状態で、大きな巻き径のターンの内側に小さな巻き
径のターンを収容するようにして、軸方向の寸法を短く
し、もって導電性ピン14の摺動ストローク長さS1を
長いものとする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、導電性ピンの摺動
ストローク長さを長くし得るスプリングコネクタに関す
るものである。また、摺動ストローク長さを長くし得る
分だけ全体の軸方向長さを短くしたスプリングコネクタ
を用いて小型化を図った携帯無線機に関するものであ
る。
ストローク長さを長くし得るスプリングコネクタに関す
るものである。また、摺動ストローク長さを長くし得る
分だけ全体の軸方向長さを短くしたスプリングコネクタ
を用いて小型化を図った携帯無線機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のスプリングコネクタの一例の構造
を図6を参照して説明する。図6は、従来のスプリング
コネクタの一例の断面図であり、(a)は自由な状態を
示し、(b)は押圧により導電性ピンを後退させた状態
を示す。
を図6を参照して説明する。図6は、従来のスプリング
コネクタの一例の断面図であり、(a)は自由な状態を
示し、(b)は押圧により導電性ピンを後退させた状態
を示す。
【0003】図6に示すごとく、スプリングコネクタ1
0は、導電性チューブ12内に導電性ピン14が突出お
よび後退方向に摺動自在に配設され、しかも導電性チュ
ーブ12の先端に狭搾部が設けられて導電性ピン14が
突出方向に抜け出ないようになされている。また、導電
性チューブ12内に、コイルスプリング16が導電性ピ
ン14を突出方向に弾性付勢するように縮設されてい
る。そして、このコイルスプリング16の巻き径は、導
電性ピン14に当接する座巻き部分を除いて、軸方向に
一定である。
0は、導電性チューブ12内に導電性ピン14が突出お
よび後退方向に摺動自在に配設され、しかも導電性チュ
ーブ12の先端に狭搾部が設けられて導電性ピン14が
突出方向に抜け出ないようになされている。また、導電
性チューブ12内に、コイルスプリング16が導電性ピ
ン14を突出方向に弾性付勢するように縮設されてい
る。そして、このコイルスプリング16の巻き径は、導
電性ピン14に当接する座巻き部分を除いて、軸方向に
一定である。
【0004】そこで、導電性ピン14を後退方向に押圧
して、図6(b)のごとく、弾力に抗してコイルスプリ
ング16を収縮させた状態とすると、コイルスプリング
16は密着巻き状態となる。ここで、導電性ピン14が
押圧により摺動移動できる摺動ストローク長さSは、導
電性チューブ12のチューブ長さPから導電性ピン14
の摺動部長さQとコイルスプリング16の密着巻き長さ
Rを差し引いた寸法である。すなわち、S=P−(Q+
R)である。
して、図6(b)のごとく、弾力に抗してコイルスプリ
ング16を収縮させた状態とすると、コイルスプリング
16は密着巻き状態となる。ここで、導電性ピン14が
押圧により摺動移動できる摺動ストローク長さSは、導
電性チューブ12のチューブ長さPから導電性ピン14
の摺動部長さQとコイルスプリング16の密着巻き長さ
Rを差し引いた寸法である。すなわち、S=P−(Q+
R)である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、携帯電話機
などの携帯無線機にあっては、一般的に無線機本体に対
してバッテリーが着脱自在に構成され、無線機本体側に
配設されたスプリングコネクタ10に臨んでバッテリー
に当接端子が配設される。そこで、かかる構造の携帯無
線機を小型化するためには、スプリングコネクタ10の
全体の軸方向長さも短いことが要望される。しかるに、
導電性ピン14を当接端子にほぼ所定の弾力で当接させ
るためには、導電性ピン14の摺動ストローク長さSは
長いことが望ましい。なぜならば、摺動ストローク長さ
Sが長いほどコイルスプリング16の軸方向長さ変化に
対する弾力の変化が緩やかとなり、寸法誤差などに対し
て、当接する弾力の変化を小さなものとすることができ
るためである。
などの携帯無線機にあっては、一般的に無線機本体に対
してバッテリーが着脱自在に構成され、無線機本体側に
配設されたスプリングコネクタ10に臨んでバッテリー
に当接端子が配設される。そこで、かかる構造の携帯無
線機を小型化するためには、スプリングコネクタ10の
全体の軸方向長さも短いことが要望される。しかるに、
導電性ピン14を当接端子にほぼ所定の弾力で当接させ
るためには、導電性ピン14の摺動ストローク長さSは
長いことが望ましい。なぜならば、摺動ストローク長さ
Sが長いほどコイルスプリング16の軸方向長さ変化に
対する弾力の変化が緩やかとなり、寸法誤差などに対し
て、当接する弾力の変化を小さなものとすることができ
るためである。
【0006】ここで、この摺動ストローク長さSを大き
な寸法とするには、チューブ長さPを長くするか、摺動
部長さQまたは密着巻き長さRを短くしなければならな
い。しかし、チューブ長さPを長くすることは、携帯無
線機の小型化を阻害するものとなる。また、摺動部長さ
Qを短くすることは、導電性チューブ12と導電性ピン
14の電気的接続が不安定となる要因である。さらに、
密着巻き長さRを短くすることは、コイルスプリング1
6の巻きターン数を減らすかまたは線径を細くすること
となる。そして、ターン数を減らすと、コイルスプリン
グ16の軸方向長さ変化に対する弾力の変化が大きくな
り、線径を細くすると弾力が小さなものとなる。したが
って、全体の軸方向長さが短くしかも所望の弾力を有
し、かつ摺動ストローク長さSの長いものが必ずしも実
現できていなかった。
な寸法とするには、チューブ長さPを長くするか、摺動
部長さQまたは密着巻き長さRを短くしなければならな
い。しかし、チューブ長さPを長くすることは、携帯無
線機の小型化を阻害するものとなる。また、摺動部長さ
Qを短くすることは、導電性チューブ12と導電性ピン
14の電気的接続が不安定となる要因である。さらに、
密着巻き長さRを短くすることは、コイルスプリング1
6の巻きターン数を減らすかまたは線径を細くすること
となる。そして、ターン数を減らすと、コイルスプリン
グ16の軸方向長さ変化に対する弾力の変化が大きくな
り、線径を細くすると弾力が小さなものとなる。したが
って、全体の軸方向長さが短くしかも所望の弾力を有
し、かつ摺動ストローク長さSの長いものが必ずしも実
現できていなかった。
【0007】本発明は、上述のごとき従来のスプリング
コネクタの事情に鑑みてなされたもので、従来に比較し
て摺動ストローク長さの長いスプリングコネクタを提供
することを目的とする。また、本発明は、摺動ストロー
ク長さが長い分だけ全体の軸方向長さを短くしたスプリ
ングコネクタを用いて小型化した携帯無線機を提供する
ことを目的とする。
コネクタの事情に鑑みてなされたもので、従来に比較し
て摺動ストローク長さの長いスプリングコネクタを提供
することを目的とする。また、本発明は、摺動ストロー
ク長さが長い分だけ全体の軸方向長さを短くしたスプリ
ングコネクタを用いて小型化した携帯無線機を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明のスプリングコネクタは、導電性チューブ
内に、導電性ピンを突出および後退方向に摺動自在でし
かも抜け出ないように配設するとともに、前記導電性ピ
ンを前記突出方向に弾性付勢するコイルスプリングを縮
設してなるスプリングコネクタにおいて、前記コイルス
プリングのすくなくとも一部分の巻き外径を1タ−ンず
れた他部分の巻き内径より小さくまたは同じとなるよう
に設定し、前記コイルスプリングが収縮された状態で、
前記一部分を前記他部分の内側に収容し得るように構成
されている。
めに、本発明のスプリングコネクタは、導電性チューブ
内に、導電性ピンを突出および後退方向に摺動自在でし
かも抜け出ないように配設するとともに、前記導電性ピ
ンを前記突出方向に弾性付勢するコイルスプリングを縮
設してなるスプリングコネクタにおいて、前記コイルス
プリングのすくなくとも一部分の巻き外径を1タ−ンず
れた他部分の巻き内径より小さくまたは同じとなるよう
に設定し、前記コイルスプリングが収縮された状態で、
前記一部分を前記他部分の内側に収容し得るように構成
されている。
【0009】そして、前記コイルスプリングの巻き外径
を、それぞれ1ターンずれた部分の巻き内径より小さく
または同じとなるように軸方向に連続して変化するよう
に設定して構成しても良い。
を、それぞれ1ターンずれた部分の巻き内径より小さく
または同じとなるように軸方向に連続して変化するよう
に設定して構成しても良い。
【0010】さらに、前記コイルスプリングの巻き径
を、1ターン置きに大径と小径とし、前記小径の巻き外
径を前記大径の巻き内径より小さくまたは同じとなるよ
うに設定して構成することもできる。
を、1ターン置きに大径と小径とし、前記小径の巻き外
径を前記大径の巻き内径より小さくまたは同じとなるよ
うに設定して構成することもできる。
【0011】また、本発明のスプリングコネクタは、導
電性チューブ内に、導電性ピンを突出および後退方向に
摺動自在でしかも抜け出ないように配設するとともに、
前記導電性ピンを前記突出方向に弾性付勢するコイルス
プリングを縮設してなるスプリングコネクタにおいて、
前記コイルスプリングのすくなくとも一部分の巻き径を
1タ−ンずれた他部分の巻き径と相違させ、前記コイル
スプリングが収縮された状態で、前記一部分と前記他部
分がすくなくとも部分的に軸方向に重なるように構成さ
れても良い。
電性チューブ内に、導電性ピンを突出および後退方向に
摺動自在でしかも抜け出ないように配設するとともに、
前記導電性ピンを前記突出方向に弾性付勢するコイルス
プリングを縮設してなるスプリングコネクタにおいて、
前記コイルスプリングのすくなくとも一部分の巻き径を
1タ−ンずれた他部分の巻き径と相違させ、前記コイル
スプリングが収縮された状態で、前記一部分と前記他部
分がすくなくとも部分的に軸方向に重なるように構成さ
れても良い。
【0012】また、本発明の携帯無線機は、無線機本体
にバッテリーを着脱自在となし、前記無線機本体とバッ
テリーのいずれか一方に導電性ピンを外方に向けて突出
させて請求項1ないし4記載のいずれかのスプリングコ
ネクタを配設し、前記無線機本体とバッテリーの他方に
前記導電性ピンに臨んで当接端子を配設し、前記スプリ
ングコネクタと当接端子を介して前記無線機本体とバッ
テリーを電気的接続するように構成されている。
にバッテリーを着脱自在となし、前記無線機本体とバッ
テリーのいずれか一方に導電性ピンを外方に向けて突出
させて請求項1ないし4記載のいずれかのスプリングコ
ネクタを配設し、前記無線機本体とバッテリーの他方に
前記導電性ピンに臨んで当接端子を配設し、前記スプリ
ングコネクタと当接端子を介して前記無線機本体とバッ
テリーを電気的接続するように構成されている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明のスプリングコネク
タの一実施例につき、図1を参照して説明する。図1
は、本発明のスプリングコネクタの一実施例を示し、
(a)は自由な状態の断面図を示し、(b)は押圧によ
り導電性ピンを後退させた状態の断面図であり、(c)
はコイルスプリングの外観図である。
タの一実施例につき、図1を参照して説明する。図1
は、本発明のスプリングコネクタの一実施例を示し、
(a)は自由な状態の断面図を示し、(b)は押圧によ
り導電性ピンを後退させた状態の断面図であり、(c)
はコイルスプリングの外観図である。
【0014】図1において、本発明のスプリングコネク
タ20は、導電性チューブ12内に導電性ピン14が突
出および後退方向に摺動自在に配設され、しかも導電性
チューブ12の先端に狭搾部が設けられて導電性ピン1
4が突出方向に抜け出ないようになされ、また導電性チ
ューブ12内に、コイルスプリング26が導電性ピン1
4を突出方向に弾性付勢するように縮設されている構造
は、図6に示す従来のものと同様である。
タ20は、導電性チューブ12内に導電性ピン14が突
出および後退方向に摺動自在に配設され、しかも導電性
チューブ12の先端に狭搾部が設けられて導電性ピン1
4が突出方向に抜け出ないようになされ、また導電性チ
ューブ12内に、コイルスプリング26が導電性ピン1
4を突出方向に弾性付勢するように縮設されている構造
は、図6に示す従来のものと同様である。
【0015】しかしながら、コイルスプリング26の形
状が従来のものと相違している。コイルスプリング26
は、図1(c)に示すごとく、導電性ピン14に当接す
る座巻き部分を除いて、その巻き径が軸方向に連続して
変化されている。そして、第1ターンの巻き外径D1か
らコイルスプリング26の線径分だけ内側の巻き内径に
対して、第2ターンの巻き外径D2が同じまたはそれよ
り小さく設定されている。また、第2ターンの巻き外径
D2からコイルスプリング26の線径分だけ内側の巻き
内径に対して、第3ターンの巻き外径D3が同じまたは
それより小さく設定されている。
状が従来のものと相違している。コイルスプリング26
は、図1(c)に示すごとく、導電性ピン14に当接す
る座巻き部分を除いて、その巻き径が軸方向に連続して
変化されている。そして、第1ターンの巻き外径D1か
らコイルスプリング26の線径分だけ内側の巻き内径に
対して、第2ターンの巻き外径D2が同じまたはそれよ
り小さく設定されている。また、第2ターンの巻き外径
D2からコイルスプリング26の線径分だけ内側の巻き
内径に対して、第3ターンの巻き外径D3が同じまたは
それより小さく設定されている。
【0016】そこで、図1(b)に示すごとく、導電性
ピン14を押圧して後退させると、コイルスプリング2
6は第1ターンの内側に第2ターンが収容され、この第
2ターンの内側に第3ターンが順次に収容されて、従来
の密着巻き長さRに相当する寸法が、コイルスプリング
26の線径の寸法となる。そこで、従来の密着巻き長さ
Rに相当する寸法が短くなった分だけ、摺動ストローク
長さS1が長いものとなる。これは、同じ摺動ストロー
ク長さS1であれば、従来のものに比較してスプロング
コネクタ20の全体の軸方向長さを短いものとすること
ができることとなる。
ピン14を押圧して後退させると、コイルスプリング2
6は第1ターンの内側に第2ターンが収容され、この第
2ターンの内側に第3ターンが順次に収容されて、従来
の密着巻き長さRに相当する寸法が、コイルスプリング
26の線径の寸法となる。そこで、従来の密着巻き長さ
Rに相当する寸法が短くなった分だけ、摺動ストローク
長さS1が長いものとなる。これは、同じ摺動ストロー
ク長さS1であれば、従来のものに比較してスプロング
コネクタ20の全体の軸方向長さを短いものとすること
ができることとなる。
【0017】上述の図1に示すコイルスプリング26
は、収縮状態ではその軸方向長さが線径の寸法となり、
摺動ストローク長さS1を大きくできるものであるが、
軸方向で巻き径を大きく変化させる必要がある。そこ
で、この軸方向での巻き径の変化を緩やかにした変形例
を図2を参照して説明する。図2は、図1に示す本発明
のスプリングコネクタで用いるコイルスプリングの変形
例を示し、(a)は自由な状態における外観図であり、
(b)は収縮させた状態の断面図である。
は、収縮状態ではその軸方向長さが線径の寸法となり、
摺動ストローク長さS1を大きくできるものであるが、
軸方向で巻き径を大きく変化させる必要がある。そこ
で、この軸方向での巻き径の変化を緩やかにした変形例
を図2を参照して説明する。図2は、図1に示す本発明
のスプリングコネクタで用いるコイルスプリングの変形
例を示し、(a)は自由な状態における外観図であり、
(b)は収縮させた状態の断面図である。
【0018】図2に示すコイルスプリング28は、軸方
向に巻き径が連続して変化されることは、図1に示すも
のと同じであるが、第1ターンの巻き外径Dm1から線
径分だけ内側の巻き内径に対して、第2ターンの巻き外
径Dm2がやや大きく設定される。また、第2ターンの
巻き内径に対して、第3ターンの巻き外径Dm3がやや
大きく設定される。
向に巻き径が連続して変化されることは、図1に示すも
のと同じであるが、第1ターンの巻き外径Dm1から線
径分だけ内側の巻き内径に対して、第2ターンの巻き外
径Dm2がやや大きく設定される。また、第2ターンの
巻き内径に対して、第3ターンの巻き外径Dm3がやや
大きく設定される。
【0019】そこで、図2(b)のごとく、収縮状態の
コイルスプリング28は、第1ターンと第2ターンが軸
方向に部分的に重なり、第2ターンと第3ターンもやは
り軸方向に部分的に重なる。この結果、各ターンがそれ
ぞれに軸方向に部分的に重なることで、従来の密着巻き
長さRに相当する軸方向の寸法が短いものとなる。よっ
て、それだけ導電性ピン14の摺動ストローク長さS1
を従来のものより長くすることができる。しかも、コイ
ルスプリング28の軸方向の巻き径の変化は、図1に示
すコイルスプリング26よりも緩やかなものとなる。
コイルスプリング28は、第1ターンと第2ターンが軸
方向に部分的に重なり、第2ターンと第3ターンもやは
り軸方向に部分的に重なる。この結果、各ターンがそれ
ぞれに軸方向に部分的に重なることで、従来の密着巻き
長さRに相当する軸方向の寸法が短いものとなる。よっ
て、それだけ導電性ピン14の摺動ストローク長さS1
を従来のものより長くすることができる。しかも、コイ
ルスプリング28の軸方向の巻き径の変化は、図1に示
すコイルスプリング26よりも緩やかなものとなる。
【0020】次に、本発明のスプリングコネクタの他の
実施例につき図3を参照して説明する。図3は、本発明
のスプリングコネクタの他の実施例を示し、(a)は自
由な状態の断面図を示し、(b)は押圧により導電性ピ
ンを後退させた状態の断面図であり、(c)はコイルス
プリングの外観図である。
実施例につき図3を参照して説明する。図3は、本発明
のスプリングコネクタの他の実施例を示し、(a)は自
由な状態の断面図を示し、(b)は押圧により導電性ピ
ンを後退させた状態の断面図であり、(c)はコイルス
プリングの外観図である。
【0021】図3において、本発明のスプリングコネク
タの他の実施例も、導電性チューブ12、導電性ピン1
4、コイルスプリング36の配設構造などは、図1に示
すものおよび従来のものと同様であるが、コイルスプリ
ング36の形状が相違する。コイルスプリング36は、
図3(c)に示すごとく、導電性ピン14に当接する座
巻き部分を除いて、巻き径が1ターン置きに大径と小径
に交互に設定される。さらに、大径の巻き外径Daから
コイルスプリング36の線径分だけ内側の巻き内径に対
して、小径の巻き外径Dbが同じまたはそれより小さく
設定される。
タの他の実施例も、導電性チューブ12、導電性ピン1
4、コイルスプリング36の配設構造などは、図1に示
すものおよび従来のものと同様であるが、コイルスプリ
ング36の形状が相違する。コイルスプリング36は、
図3(c)に示すごとく、導電性ピン14に当接する座
巻き部分を除いて、巻き径が1ターン置きに大径と小径
に交互に設定される。さらに、大径の巻き外径Daから
コイルスプリング36の線径分だけ内側の巻き内径に対
して、小径の巻き外径Dbが同じまたはそれより小さく
設定される。
【0022】そこで、図3(b)に示すごとく、導電性
ピン14を押圧して後退させると、コイルスプリング3
6は大径のターン部分の内側に小径のターン部分を収容
した状態となり、密着巻き長さR2は全ターン数の1/
2の本数に線径寸法を乗算したものとなる。したがっ
て、従来のものに比較すれば、密着巻き長さR2が半分
となり、その分だけ摺動ストローク長さS2が長いもの
となる。この図3に示す他の実施例では、図1に示す一
実施例に比較して、摺動ストローク長さは短くなるが、
コイルスプリング36の巻き径を軸方向で極端に変化さ
せる必要がなく、その設計は容易である。
ピン14を押圧して後退させると、コイルスプリング3
6は大径のターン部分の内側に小径のターン部分を収容
した状態となり、密着巻き長さR2は全ターン数の1/
2の本数に線径寸法を乗算したものとなる。したがっ
て、従来のものに比較すれば、密着巻き長さR2が半分
となり、その分だけ摺動ストローク長さS2が長いもの
となる。この図3に示す他の実施例では、図1に示す一
実施例に比較して、摺動ストローク長さは短くなるが、
コイルスプリング36の巻き径を軸方向で極端に変化さ
せる必要がなく、その設計は容易である。
【0023】さらに、上述した本発明のスプリングコネ
クタを用いた携帯無線機につき、図4および図5を参照
して説明する。図4は、携帯無線機の要部断面図であ
る。図5は、無線機本体からバッテリーを取り外した要
部斜視図である。
クタを用いた携帯無線機につき、図4および図5を参照
して説明する。図4は、携帯無線機の要部断面図であ
る。図5は、無線機本体からバッテリーを取り外した要
部斜視図である。
【0024】図4および図5において、携帯無線機の無
線機本体40内に回路基板42が配設され、この回路基
板42に電気的接続されて、導電性ピン14、14を外
方に突出させてスプリングコネクタ20、20が適宜に
配設される。この無線機本体40には、バッテリー44
が適宜な機構で着脱自在に構成されていることは勿論で
ある。そして、取付状態でスプリングコネクタ20、2
0に臨むようにバッテリー44に当接端子46、46が
配設されている。そこで、バッテリー44の取付状態に
あっては、当接端子46、46にスプリングコネクタ2
0、20の導電性ピン14、14がそれぞれに弾接し、
これらの当接端子46、46とスプリングコネクタ2
0、20を介して無線機本体40とバッテリー44が電
気的接続される。なお、スプリングコネクタ20、20
がバッテリー44に設けられ、これに臨むように当接端
子46、46が無線機本体40に設けられていても良
い。
線機本体40内に回路基板42が配設され、この回路基
板42に電気的接続されて、導電性ピン14、14を外
方に突出させてスプリングコネクタ20、20が適宜に
配設される。この無線機本体40には、バッテリー44
が適宜な機構で着脱自在に構成されていることは勿論で
ある。そして、取付状態でスプリングコネクタ20、2
0に臨むようにバッテリー44に当接端子46、46が
配設されている。そこで、バッテリー44の取付状態に
あっては、当接端子46、46にスプリングコネクタ2
0、20の導電性ピン14、14がそれぞれに弾接し、
これらの当接端子46、46とスプリングコネクタ2
0、20を介して無線機本体40とバッテリー44が電
気的接続される。なお、スプリングコネクタ20、20
がバッテリー44に設けられ、これに臨むように当接端
子46、46が無線機本体40に設けられていても良
い。
【0025】かかる構成の携帯無線機にあっては、所定
の摺動ストローク長さS1を有しながらスプリングコネ
クタ20の全体の軸方向長さを短くできるので、それだ
け薄型化が容易であり、小型化に好適である。
の摺動ストローク長さS1を有しながらスプリングコネ
クタ20の全体の軸方向長さを短くできるので、それだ
け薄型化が容易であり、小型化に好適である。
【0026】なお、図2に示す変形例では、コイルスプ
リング28の線材の断面形状は丸であるが、これに限ら
れず、巻き径の相違により軸方向に部分的に重ね得る断
面形状であれば良い。また、図4および図5に示す携帯
無線機にあっては、図1に示すスプリングコネクタ20
を用いたものに限られず。本発明のいかなるスプリング
コネクタが用いられても良いことは勿論である。
リング28の線材の断面形状は丸であるが、これに限ら
れず、巻き径の相違により軸方向に部分的に重ね得る断
面形状であれば良い。また、図4および図5に示す携帯
無線機にあっては、図1に示すスプリングコネクタ20
を用いたものに限られず。本発明のいかなるスプリング
コネクタが用いられても良いことは勿論である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスプリン
グコネクタおよび携帯無線機は構成されているので、以
下のごとき格別な効果を奏する。
グコネクタおよび携帯無線機は構成されているので、以
下のごとき格別な効果を奏する。
【0028】請求項1記載のスプリングコネクタにあっ
ては、コイルスプリングが収縮された状態において、す
くなくとも一部分が他部分の内側に収容されるので、従
来の密着巻き寸法に相当する軸方向寸法が短く、それだ
け導電性ピンの摺動ストローク長さを長くすることがで
きる。そこで、摺動ストローク長さが同じであれば、ス
プリングコネクタの全体の軸方向長さを短くすることが
できる。
ては、コイルスプリングが収縮された状態において、す
くなくとも一部分が他部分の内側に収容されるので、従
来の密着巻き寸法に相当する軸方向寸法が短く、それだ
け導電性ピンの摺動ストローク長さを長くすることがで
きる。そこで、摺動ストローク長さが同じであれば、ス
プリングコネクタの全体の軸方向長さを短くすることが
できる。
【0029】そして、請求項2記載のスプリングコネク
タにあっては、コイルスプリングが収縮された状態で
は、巻き径が軸方向に連続して変化される範囲で、大き
い巻き径のターンの内側に小さな巻き径のターンが収容
されるので、軸方向長さが線径の寸法と極めて短くな
り、それだけ摺動ストローク長さを長くすることができ
る。
タにあっては、コイルスプリングが収縮された状態で
は、巻き径が軸方向に連続して変化される範囲で、大き
い巻き径のターンの内側に小さな巻き径のターンが収容
されるので、軸方向長さが線径の寸法と極めて短くな
り、それだけ摺動ストローク長さを長くすることができ
る。
【0030】さらに、請求項3記載のスプリングコネク
タにあっては、コイルスプリングの巻き径を1ターン置
きに大径と小径として、コイルスプリングが収縮された
状態で大径のターン部分の内側に小径のターン部分を収
容するようにしたので、軸方向長さを従来の密着巻き長
さの1/2とすることができる。したがって、摺動スト
ローク長さをその分長くすることができる。しかも、コ
イルスプリングの巻き径が極端に変化することもない。
タにあっては、コイルスプリングの巻き径を1ターン置
きに大径と小径として、コイルスプリングが収縮された
状態で大径のターン部分の内側に小径のターン部分を収
容するようにしたので、軸方向長さを従来の密着巻き長
さの1/2とすることができる。したがって、摺動スト
ローク長さをその分長くすることができる。しかも、コ
イルスプリングの巻き径が極端に変化することもない。
【0031】また、請求項4記載のスプリングコネクタ
にあっては、コイルスプリングが収縮された状態で、す
くなくとも一部分が他部分に軸方向に重なるようにした
ので、この重なる分だけ、従来の密着巻き寸法に相当す
る軸方向寸法が短くなり、導電性ピンの摺動ストローク
長さを長くすることができる。しかも、コイルスプリン
グの巻き径が極端に変化することがない。
にあっては、コイルスプリングが収縮された状態で、す
くなくとも一部分が他部分に軸方向に重なるようにした
ので、この重なる分だけ、従来の密着巻き寸法に相当す
る軸方向寸法が短くなり、導電性ピンの摺動ストローク
長さを長くすることができる。しかも、コイルスプリン
グの巻き径が極端に変化することがない。
【0032】さらに、請求項5記載の携帯無線機にあっ
ては、従前のものに比較して、摺動ストローク長さが同
じでも全体の軸方向寸法の短いスプリングコネクタを用
いているので、それだけ薄型化が容易であり、小型化に
好適である。
ては、従前のものに比較して、摺動ストローク長さが同
じでも全体の軸方向寸法の短いスプリングコネクタを用
いているので、それだけ薄型化が容易であり、小型化に
好適である。
【図1】本発明のスプリングコネクタの一実施例を示
し、(a)は自由な状態の断面図を示し、(b)は押圧
により導電性ピンを後退させた状態の断面図であり、
(c)はコイルスプリングの外観図である。
し、(a)は自由な状態の断面図を示し、(b)は押圧
により導電性ピンを後退させた状態の断面図であり、
(c)はコイルスプリングの外観図である。
【図2】図1に示す本発明のスプリングコネクタで用い
るコイルスプリングの変形例を示し、(a)は自由な状
態における外観図であり、(b)は収縮させた状態の断
面図である。
るコイルスプリングの変形例を示し、(a)は自由な状
態における外観図であり、(b)は収縮させた状態の断
面図である。
【図3】本発明のスプリングコネクタの他の実施例を示
し、(a)は自由な状態の断面図を示し、(b)は押圧
により導電性ピンを後退させた状態の断面図であり、
(c)はコイルスプリングの外観図である。
し、(a)は自由な状態の断面図を示し、(b)は押圧
により導電性ピンを後退させた状態の断面図であり、
(c)はコイルスプリングの外観図である。
【図4】携帯無線機の要部断面図である。
【図5】無線機本体からバッテリーを取り外した要部斜
視図である。
視図である。
【図6】従来のスプリングコネクタの一例の断面図であ
り、(a)は自由な状態を示し、(b)は押圧により導
電性ピンを後退させた状態を示す。
り、(a)は自由な状態を示し、(b)は押圧により導
電性ピンを後退させた状態を示す。
10、20、30 スプリングコネクタ 12 導電性チューブ 14 導電性ピン 16、26、28、36 コイルスプリング 40 無線機本体 44 バッテリー 46 当接端子 S、S1、S2 摺動ストローク長さ P チューブ長さ Q 摺動部長さ R、R2 密着巻き長さ D1、Dm1 第1ターンの巻き外径 D2、Dm2 第2ターンの巻き外径 D3、Dm3 第3ターンの巻き外径 Da 大径の巻き外径 Db 小径の巻き外径
Claims (5)
- 【請求項1】 導電性チューブ内に、導電性ピンを突出
および後退方向に摺動自在でしかも抜け出ないように配
設するとともに、前記導電性ピンを前記突出方向に弾性
付勢するコイルスプリングを縮設してなるスプリングコ
ネクタにおいて、前記コイルスプリングのすくなくとも
一部分の巻き外径を1タ−ンずれた他部分の巻き内径よ
り小さくまたは同じとなるように設定し、前記コイルス
プリングが収縮された状態で、前記一部分を前記他部分
の内側に収容し得るように構成したことを特徴とするス
プリングコネクタ。 - 【請求項2】 請求項1記載のスプリングコネクタにお
いて、前記コイルスプリングの巻き外径を、それぞれ1
ターンずれた部分の巻き内径より小さくまたは同じとな
るように軸方向に連続して変化するように設定して構成
したことを特徴とするスプリングコネクタ。 - 【請求項3】 請求項1記載のスプリングコネクタにお
いて、前記コイルスプリングの巻き径を、1ターン置き
に大径と小径とし、前記小径の巻き外径を前記大径の巻
き内径より小さくまたは同じとなるように設定して構成
したことを特徴とするスプリングコネクタ。 - 【請求項4】 導電性チューブ内に、導電性ピンを突出
および後退方向に摺動自在でしかも抜け出ないように配
設するとともに、前記導電性ピンを前記突出方向に弾性
付勢するコイルスプリングを縮設してなるスプリングコ
ネクタにおいて、前記コイルスプリングのすくなくとも
一部分の巻き径を1タ−ンずれた他部分の巻き径と相違
させ、前記コイルスプリングが収縮された状態で、前記
一部分と前記他部分がすくなくとも部分的に軸方向に重
なるように構成したことを特徴とするスプリングコネク
タ。 - 【請求項5】 無線機本体にバッテリーを着脱自在とな
し、前記無線機本体とバッテリーのいずれか一方に導電
性ピンを外方に向けて突出させて請求項1ないし4記載
のいずれかのスプリングコネクタを配設し、前記無線機
本体とバッテリーの他方に前記導電性ピンに臨んで当接
端子を配設し、前記スプリングコネクタと当接端子を介
して前記無線機本体とバッテリーを電気的接続するよう
に構成したことを特徴とする携帯無線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32944197A JPH11149954A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | スプリングコネクタおよび該スプリングコネクタを用いた携帯無線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32944197A JPH11149954A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | スプリングコネクタおよび該スプリングコネクタを用いた携帯無線機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11149954A true JPH11149954A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18221415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32944197A Pending JPH11149954A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | スプリングコネクタおよび該スプリングコネクタを用いた携帯無線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11149954A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002343479A (ja) * | 2001-05-11 | 2002-11-29 | Yokowo Co Ltd | 電気接続構造 |
| CN102792526A (zh) * | 2011-03-14 | 2012-11-21 | 欧姆龙株式会社 | 端子及使用该端子的连接器 |
| US8784145B2 (en) | 2011-03-14 | 2014-07-22 | Omron Corporation | Terminal and connector using the same |
| CN107632204A (zh) * | 2017-09-07 | 2018-01-26 | 广东宝莱特医用科技股份有限公司 | 一种透析液电导率检测仪 |
| CN109361087A (zh) * | 2018-11-16 | 2019-02-19 | 苏州三星电子电脑有限公司 | 高度可调接口装置及其构成的多媒体设备 |
| WO2025182599A1 (ja) * | 2024-02-27 | 2025-09-04 | 株式会社ヨコオ | コネクタ |
-
1997
- 1997-11-13 JP JP32944197A patent/JPH11149954A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002343479A (ja) * | 2001-05-11 | 2002-11-29 | Yokowo Co Ltd | 電気接続構造 |
| CN102792526A (zh) * | 2011-03-14 | 2012-11-21 | 欧姆龙株式会社 | 端子及使用该端子的连接器 |
| US8784145B2 (en) | 2011-03-14 | 2014-07-22 | Omron Corporation | Terminal and connector using the same |
| CN107632204A (zh) * | 2017-09-07 | 2018-01-26 | 广东宝莱特医用科技股份有限公司 | 一种透析液电导率检测仪 |
| CN107632204B (zh) * | 2017-09-07 | 2024-05-14 | 广东宝莱特医用科技股份有限公司 | 一种透析液电导率检测仪 |
| CN109361087A (zh) * | 2018-11-16 | 2019-02-19 | 苏州三星电子电脑有限公司 | 高度可调接口装置及其构成的多媒体设备 |
| WO2025182599A1 (ja) * | 2024-02-27 | 2025-09-04 | 株式会社ヨコオ | コネクタ |
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