JPH11150863A - 電力量計 - Google Patents
電力量計Info
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- JPH11150863A JPH11150863A JP9312938A JP31293897A JPH11150863A JP H11150863 A JPH11150863 A JP H11150863A JP 9312938 A JP9312938 A JP 9312938A JP 31293897 A JP31293897 A JP 31293897A JP H11150863 A JPH11150863 A JP H11150863A
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- load
- hour meter
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Abstract
られている電流量までは自由に電力消費が可能であり、
このことが特に夏場の特定時間における電力消費量の突
出を生む原因の一つと考えられている。また、契約で定
められている電流量を超過した場合には遮断器によって
全ての負荷への電力供給が断たれるという不都合もあっ
た。 【解決手段】 本発明では、電力量計の出力端子を並列
に2系統設けておき、その一方は電力量が所定の負荷率
を境にして開閉する開閉器を介した構成とすることによ
り、負荷率が所定以上となった場合には電力量計に接続
されている負荷の一部のみへの電力供給を遮断すること
により、前記電力消費量の突出を低減し、また一度に全
ての負荷への電力供給が遮断されることを防止する。
Description
る。
御は、電力量計と家電製品等の負荷機器との間に遮断器
を設け、所定以上の電流が流れた場合に回路を遮断し電
力供給を停止する方法が一般的である。
に接続されているので、電流量が超過して遮断器が作動
すると全ての負荷機器が一度に電源を断たれることにな
ってしまっていた。
とデマンド契約を結んで単位時間毎の消費電力量を細か
く管理しているため、消費電力量が前記契約で定められ
ている値を越えたか否かは厳密に管理されているため突
然に電源を断たれるような事態が生じることはない。し
かし、このようなデマンド契約を一般家庭等の需要家に
まで拡大して適用することは現実的ではない。
て、特に夏場の特定時間における電力消費量は他の季節
や時間帯の電力消費量に比べて突出しており、この特定
時間における電力消費量を削減することが望まれてい
る。
て定められている電流量までは電力消費に制限がないの
で何時でも許されている電流量までは自由に電力消費が
可能な環境にあるので自主的に意識して負荷の制御をし
ない限り電力量を削減することは困難である。
る値を越えた途端に電力の供給が断たれるので、特に夜
間においては照明が落ちてしまい好ましくない。さら
に、最近では各種家電製品には時計やタイマー等を内臓
しているものが多く、電源が断たれるとセットしてあっ
た時刻などがキャンセルされてしまうという問題もあ
る。本発明の目的は、このような課題を解決することに
ある。
め、請求項1記載の発明は、外部の電力供給源と負荷と
の間に介在し、負荷が消費する電力を計測する電力量計
であって、前記電力供給源に接続される入力端子と、電
力を消費する第1の負荷機器に接続される第1の出力端
子と、この導体に流れる電流及び電圧を計測して前記負
荷が消費する電力量を計測する電力量計測手段と、前記
第1の出力端子に並列に設けられ、電力を消費する第2
の負荷機器に接続される第2の出力端子と、前記入力端
子と前記出力端子とを接続する導体と、前記導体と前記
第2の出力端子とを接続または遮断する切替え手段と、
前記電力量計測手段で計測される電力量に基づく負荷率
が所定以上となった場合に前記切替え手段を遮断するよ
う制御する制御手段とを備えたことを特徴とする電力量
計である。
供給源と負荷との間に介在し、負荷が消費する電力を計
測する電力量計であって、前記電力供給源に接続される
入力端子と、電力を消費する負荷機器に接続される出力
端子と、前記入力端子と前記出力端子とを接続する導体
と、この導体に流れる電流及び電圧を計測して前記負荷
が消費する電力量を計測する電力量計測手段と、前記電
力量計測手段で計測される電力量に基づく負荷率が所定
以上となった場合に外部に警報を出力する警報出力手段
とを備えたことを特徴とする電力量計である。
明において、前記警報出力手段は、前記電力量計測手段
で計測される電力量に基づく負荷率が前記切替え手段を
遮断する負荷率よりも低く設定されたレベル以上となっ
た場合に外部に警報を出力するものであることを特徴と
する電力量計である。
明において、前記警報出力手段は、前記電力量計測手段
で計測される電力量に基づく負荷率が前記切替え手段を
遮断する負荷率に到達するまでの余裕時間を推定し、当
該余裕時間が所定以下となった場合に外部に警報を出力
するものであることを特徴とする電力量計である。
及び図2を用いて説明する。図1は本発明に係る電力量
計の接続関係を説明する図であり、図2は本発明に係る
電力量計の構成を説明する構成図である。
及び並列に接続された通常負荷4と制御可能負荷5が接
続されており、電力供給源1が供給し通常負荷4や制御
可能負荷5が消費する電力を計測する。
電力量計3内部には切替え手段としてスイッチ31が設
けられ、制御可能負荷5はこのスイッチ31を介して接
続されており、スイッチ31のオン・オフにより制御可
能負荷5への電力供給を制御可能に構成されている。
としては照明器具や冷蔵庫等の常に電力供給されている
必要のある機器を接続し、制御可能負荷5としてはテレ
ビ等の必ずしも電力供給の必要のない機器を接続する。
なお、それぞれの負荷として接続する機器は必要に応じ
て選択し接続すればよいのであって、前述の例に限られ
るものではない。
る電力量計3の構成を説明する。電力量計3には電力供
給源1や負荷4,5に接続するための端子台32が設け
られ、この端子台32には電力供給源1に接続する入力
端子(1S,2S)32a,32b及び負荷に接続する
出力端子(1L,2L,LA,LB)32d,32c,
32e,32fが設けられている。
2bは、それぞれ導体33により出力端子(1L,2
L)32d,32cに接続されており、また導体33は
スイッチ35a,35bを備えた開閉器35を介して出
力端子(LA,LB)32e,32fが接続されてい
る。
おり、この電力演算部34は導体33に流れる電流と電
圧を測定し、測定結果から演算により電力量を求めて当
該電力量に応じた信号を中央制御部37に出力する。
られてきた電力量に応じた信号を積算して積算電力量を
求め、表示部38に出力する。表示部38は、中央演算
部37から送られてきた積算電力量を図示しない液晶表
示器等により表示するものである。
め、この負荷率が所定の値を越えた場合には開閉制御部
36に信号を送り、開閉制御部36は開閉器35のスイ
ッチ35a,35bが開となるよう駆動して導体33と
出力端子(LA,LB)32e,32fとの間を遮断状
態にし、制御可能負荷5への電力供給を遮断する。
を削減することが可能となり、全体として消費電力量の
削減を行うことが可能となる。また、前記のように負荷
率で制御可能負荷への電力供給を制御するので、契約に
より定められている電流量を越える可能性も低くするこ
とができ、電流量超過による停電を未然に防止すること
も可能になる。
を用いて説明する。図3記載の第2の実施の形態は、前
記第1の実施の形態に警報出力を追加したものであるの
で、図2と同一構成には同一符号を付し、説明を省略す
る。
の実施の形態の構成に加えて端子台32に出力端子(A
NN)32gが追加され、開閉制御部36に接続された
信号線36aが出力端子(ANN)32gに接続されて
いることである。
施の形態と同様に中央制御部37において負荷率を求
め、この負荷率が所定の値を越えた場合には開閉制御部
36に信号を送りスイッチ35a,35bが開となるよ
う制御すると同時に、開閉制御部36は信号線36aに
も警報信号を出力する。このため、信号線36aに接続
された出力端子(ANN)32gに警報器等を接続して
おくことで、制御可能負荷5への電力供給が遮断された
ことを報知させることが可能となる。
6に接続されているが、前記のように開閉器35に信号
を出力する所定時間前に出力端子(ANN)32gへ警
報信号を出力する場合には、中央制御部37に接続して
中央制御部37から警報信号を出力してもよい。
を出力する構成にすれば、負荷率の増加率から前記所定
値を越えるまでの時間を推定し、開閉制御部36が開閉
器35に信号を出力する所定時間前に出力端子(AN
N)32gへ警報信号を出力するようにしたり、また開
閉器35を動作させる負荷率よりも低く設定した負荷率
で前記警報信号を出力するようにしてもよく、このよう
にしておくことにより制御可能負荷5への電力供給が遮
断される前に報知し制御可能負荷5として複数の機器が
接続されている場合には自主的に必要性の低い機器の電
源を切ることにより開閉器35が動作することを未然に
防止することも可能となる。
越えた場合には電力量計に内臓された開閉器を開とし、
当該開閉器に接続されている負荷への電力供給を遮断す
ることにより電力消費の削減が可能となった。
全ての負荷への電力供給を遮断するものではなく、前記
開閉器に接続されている負荷への電力供給のみを遮断す
るので、端子と負荷との接続を前もって選択しておけば
常時電力供給が必要な負荷への電力供給は継続すること
が可能である。
接続図。
e,32f,32g…出力端子,34…電力演算部,3
5…開閉器,35a,35b…スイッチ,36…開閉制
御部,37…中央制御部,38…表示部,4…通常負
荷,5…制御可能負荷。
Claims (4)
- 【請求項1】 外部の電力供給源と負荷との間に介在
し、負荷が消費する電力を計測する電力量計であって、
前記電力供給源に接続される入力端子と、電力を消費す
る第1の負荷機器に接続される第1の出力端子と、この
導体に流れる電流及び電圧を計測して前記負荷が消費す
る電力量を計測する電力量計測手段と、前記第1の出力
端子に並列に設けられ、電力を消費する第2の負荷機器
に接続される第2の出力端子と、前記入力端子と前記第
1及び第2の出力端子とを接続する導体と、前記導体と
前記第2の出力端子とを接続または遮断する切替え手段
と、前記電力量計測手段で計測される電力量に基づく負
荷率が所定以上となった場合に前記切替え手段を遮断す
るよう制御する制御手段とを備えたことを特徴とする電
力量計。 - 【請求項2】 外部の電力供給源と負荷との間に介在
し、負荷が消費する電力を計測する電力量計であって、
前記電力供給源に接続される入力端子と、電力を消費す
る負荷機器に接続される出力端子と、前記入力端子と前
記出力端子とを接続する導体と、この導体に流れる電流
及び電圧を計測して前記負荷が消費する電力量を計測す
る電力量計測手段と、前記電力量計測手段で計測される
電力量に基づく負荷率が所定以上となった場合に外部に
警報を出力する警報出力手段とを備えたことを特徴とす
る電力量計。 - 【請求項3】 請求項1記載の電力量計であって、前記
警報出力手段は、前記電力量計測手段で計測される電力
量に基づく負荷率が前記切替え手段を遮断する負荷率よ
りも低く設定されたレベル以上となった場合に外部に警
報を出力するものであることを特徴とする電力量計。 - 【請求項4】 請求項1記載の電力量計であって、前記
警報出力手段は、前記電力量計測手段で計測される電力
量に基づく負荷率が前記切替え手段を遮断する負荷率に
到達するまでの余裕時間を推定し、当該余裕時間が所定
以下となった場合に外部に警報を出力するものであるこ
とを特徴とする電力量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9312938A JPH11150863A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 電力量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9312938A JPH11150863A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 電力量計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11150863A true JPH11150863A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18035291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9312938A Withdrawn JPH11150863A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 電力量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11150863A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002037126A1 (fr) * | 2000-11-01 | 2002-05-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Watt-heuremetre electronique |
| JP2006524028A (ja) * | 2003-04-17 | 2006-10-19 | エネル ディストリビュズィオーネ ソシエタ ペル アチオニ | 電気回路ブレーカ |
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| JP2011247901A (ja) * | 2011-07-26 | 2011-12-08 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 電力量計 |
-
1997
- 1997-11-14 JP JP9312938A patent/JPH11150863A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
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