JPH1115249A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH1115249A JPH1115249A JP9168842A JP16884297A JPH1115249A JP H1115249 A JPH1115249 A JP H1115249A JP 9168842 A JP9168842 A JP 9168842A JP 16884297 A JP16884297 A JP 16884297A JP H1115249 A JPH1115249 A JP H1115249A
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像形成装置の駆動源と別個に少なくとも感
光体ドラムと現像装置を内蔵したドラムカートリッジを
駆動する駆動源を別個に設け、記録の開始と停止を早く
して記録速度を増加させると、トナー補給が終了しない
うちに現像装置が停止し、所定量のトナーが現像装置に
補給されず、画像形成を良好に行うことが出来ない。 【解決手段】 像形成開始信号により、前記駆動手段に
より、前記現像装置で前記像担持体の静電潜像を現像す
ることにより、トナーが消費され前記トナー濃度検知手
段でトナー濃度が所定濃度以下であると検知されたと
き、トナーを補給する補給時間が記憶手段(不揮発性メ
モリ)に記憶し、トナー濃度が所定濃度に達するまで前
記記憶手段によりトナー補給装置を駆動させて現像装置
にトナー補給を行う。
光体ドラムと現像装置を内蔵したドラムカートリッジを
駆動する駆動源を別個に設け、記録の開始と停止を早く
して記録速度を増加させると、トナー補給が終了しない
うちに現像装置が停止し、所定量のトナーが現像装置に
補給されず、画像形成を良好に行うことが出来ない。 【解決手段】 像形成開始信号により、前記駆動手段に
より、前記現像装置で前記像担持体の静電潜像を現像す
ることにより、トナーが消費され前記トナー濃度検知手
段でトナー濃度が所定濃度以下であると検知されたと
き、トナーを補給する補給時間が記憶手段(不揮発性メ
モリ)に記憶し、トナー濃度が所定濃度に達するまで前
記記憶手段によりトナー補給装置を駆動させて現像装置
にトナー補給を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に設
けた現像装置のトナーが、画像形成により消費されたと
き、トナー補給装置より消費されたトナー量に応じて確
実にトナーを補給するようにしたトナー補給制御手段に
関するものである。
けた現像装置のトナーが、画像形成により消費されたと
き、トナー補給装置より消費されたトナー量に応じて確
実にトナーを補給するようにしたトナー補給制御手段に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置として、複写装置
や、プリンタ等(以下複写装置と言う)が提供されてい
る。画像形成方法として、像担持体に静電潜像を形成
し、該静電潜像を現像装置のトナーとキャリアを含む現
像剤で現像することにより、像担持体上にトナー画像を
形成する。
や、プリンタ等(以下複写装置と言う)が提供されてい
る。画像形成方法として、像担持体に静電潜像を形成
し、該静電潜像を現像装置のトナーとキャリアを含む現
像剤で現像することにより、像担持体上にトナー画像を
形成する。
【0003】次に、各種サイズのシートを選択し、選択
されたシート(以下記録紙と言う)を給紙し、前記像担
持体のトナー画像を転写装置を用いて転写した後、記録
紙を熱定着装置に搬送し、記録紙にトナー画像を定着す
る。
されたシート(以下記録紙と言う)を給紙し、前記像担
持体のトナー画像を転写装置を用いて転写した後、記録
紙を熱定着装置に搬送し、記録紙にトナー画像を定着す
る。
【0004】画像を形成するための記録紙は、近年原稿
サイズに応じて異なったサイズの記録紙をサイズ毎にカ
セットに収納し、記録紙に画像形成すると共に、異なっ
たサイズの記録紙に変倍機構により画像形成も行われて
いる。
サイズに応じて異なったサイズの記録紙をサイズ毎にカ
セットに収納し、記録紙に画像形成すると共に、異なっ
たサイズの記録紙に変倍機構により画像形成も行われて
いる。
【0005】又、複写装置では画像形成用の始動ボタン
を押し、画像形成開始と同時に像担持体と、現像装置
と、給紙装置、及び、搬送装置(熱定着装置を含む)を
作動し、像担持体に形成されたトナー画像を給紙装置よ
り給紙された記録紙に転写し、記録紙が搬送装置より排
出されるまで駆動手段で前記現像装置と像担持体、及
び、搬送装置が連続して作動している。
を押し、画像形成開始と同時に像担持体と、現像装置
と、給紙装置、及び、搬送装置(熱定着装置を含む)を
作動し、像担持体に形成されたトナー画像を給紙装置よ
り給紙された記録紙に転写し、記録紙が搬送装置より排
出されるまで駆動手段で前記現像装置と像担持体、及
び、搬送装置が連続して作動している。
【0006】前記のように複写装置の作動中に像担持体
や現像装置も連続して作動すると像担持体に当接したク
リーニング等で感光体の劣化を早め、更に現像装置内に
収納された現像剤(トナーとキャリア)が像担持体に対
する画像形成時以外でも攪拌作用が行われるため、現像
剤(特にキャリア)の劣化を早めてしまうため、像担持
体と,現像剤の交換を頻繁に行わなければならない。
や現像装置も連続して作動すると像担持体に当接したク
リーニング等で感光体の劣化を早め、更に現像装置内に
収納された現像剤(トナーとキャリア)が像担持体に対
する画像形成時以外でも攪拌作用が行われるため、現像
剤(特にキャリア)の劣化を早めてしまうため、像担持
体と,現像剤の交換を頻繁に行わなければならない。
【0007】そこで前記の欠点を改善するため、像担持
体に静電潜像を形成してトナー画像を形成する期間と、
記録紙に該トナー画像を転写する期間以外は、像担持体
と現像装置を停止することで像担持体と,現像剤(特に
キャリア)の劣化を遅らせるように構成し、前記のよう
に像担持体と、現像装置は画像の形成と、転写時のみ駆
動するようにしたため、現像装置の駆動時間も短くなっ
た。
体に静電潜像を形成してトナー画像を形成する期間と、
記録紙に該トナー画像を転写する期間以外は、像担持体
と現像装置を停止することで像担持体と,現像剤(特に
キャリア)の劣化を遅らせるように構成し、前記のよう
に像担持体と、現像装置は画像の形成と、転写時のみ駆
動するようにしたため、現像装置の駆動時間も短くなっ
た。
【0008】更に、現像装置のみを駆動する駆動手段を
別個に設け、像担持体の現像時のみ現像装置の駆動手段
を駆動するようにして現像装置の駆動時間を短くするこ
とも出来る。
別個に設け、像担持体の現像時のみ現像装置の駆動手段
を駆動するようにして現像装置の駆動時間を短くするこ
とも出来る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、複写装置で
は、像担持体にトナーで画像形成を行う度に、現像装置
内のトナーが消費されるが、トナー濃度検知部材でトナ
ー濃度を検出することにより、消費されたトナーの不足
分を現像剤に補充することが行われている。
は、像担持体にトナーで画像形成を行う度に、現像装置
内のトナーが消費されるが、トナー濃度検知部材でトナ
ー濃度を検出することにより、消費されたトナーの不足
分を現像剤に補充することが行われている。
【0010】一般に現像装置にトナーを補給する装置
は、トナーを収容したトナー供給装置よりトナー補給部
材を回転し、該回転に応じてトナーが補給される機構で
あるため、現像装置内のトナーが大量に消費されトナー
の不足量が多くなったときには、トナー補給部材による
トナー補給時間を長くする必要がある。このような場合
は、前記のように現像装置の駆動時間が短縮されている
ため、トナー補給の途中で現像装置が停止してしまうこ
とがある。
は、トナーを収容したトナー供給装置よりトナー補給部
材を回転し、該回転に応じてトナーが補給される機構で
あるため、現像装置内のトナーが大量に消費されトナー
の不足量が多くなったときには、トナー補給部材による
トナー補給時間を長くする必要がある。このような場合
は、前記のように現像装置の駆動時間が短縮されている
ため、トナー補給の途中で現像装置が停止してしまうこ
とがある。
【0011】現像装置が停止中にトナー補給を行うと、
トナー補給装置のトナー補給口付近にトナーが溜まり、
トナー補給装置のトナー補給部材にトナーが詰まってし
まう場合がある。
トナー補給装置のトナー補給口付近にトナーが溜まり、
トナー補給装置のトナー補給部材にトナーが詰まってし
まう場合がある。
【0012】又、溜まったトナーは、次の現像装置が駆
動されたとき、現像剤と混合されにくいため、正常な攪
拌が行われず、トナーの帯電量が低下し、画像のカブリ
や、トナー飛散が発生しやすい。更に、複写装置が停止
中にトナー補給装置のみが作動していると、トナー補給
音が故障と錯覚されることがある。
動されたとき、現像剤と混合されにくいため、正常な攪
拌が行われず、トナーの帯電量が低下し、画像のカブリ
や、トナー飛散が発生しやすい。更に、複写装置が停止
中にトナー補給装置のみが作動していると、トナー補給
音が故障と錯覚されることがある。
【0013】そこで現像装置の駆動中のみ、トナー補給
を行うようにすると、補給の途中で現像装置が停止して
しまうことがあり、次回の複写シーケンス中にトナー補
給作業を行う必要が生じてくる。
を行うようにすると、補給の途中で現像装置が停止して
しまうことがあり、次回の複写シーケンス中にトナー補
給作業を行う必要が生じてくる。
【0014】又、使用頻度の低い複写装置では、複写時
のみメインスイッチをオンし、複写を終了するとメイン
スイッチをオフしてしまうことがある。この場合は、前
回の複写時に於ける未達分のトナー補給情報がメインス
イッチのオフにより、次の複写時には消去されてしま
う。
のみメインスイッチをオンし、複写を終了するとメイン
スイッチをオフしてしまうことがある。この場合は、前
回の複写時に於ける未達分のトナー補給情報がメインス
イッチのオフにより、次の複写時には消去されてしま
う。
【0015】この場合、現像剤内にトナーが不足してい
るにも係わらずトナー補給装置が作動せず、トナー濃度
検知部材で、次の複写動作でトナー濃度が検出されるま
でトナー補給が開始されず、現像装置内にトナー不足を
来すことがある。
るにも係わらずトナー補給装置が作動せず、トナー濃度
検知部材で、次の複写動作でトナー濃度が検出されるま
でトナー補給が開始されず、現像装置内にトナー不足を
来すことがある。
【0016】次に、多種類の記録紙サイズが使用され、
原稿の露光位置で原稿サイズを検知し、検知されたサイ
ズ情報に対応した多種類の記録紙サイズを複数のカセッ
トを設けることにより、各サイズの記録紙を原稿サイズ
に合わせて給紙し、記録紙に画像形成するか、変倍機構
により原稿サイズに対して記録紙に拡大、又は縮小画像
を形成する複写装置が多く用いられている。
原稿の露光位置で原稿サイズを検知し、検知されたサイ
ズ情報に対応した多種類の記録紙サイズを複数のカセッ
トを設けることにより、各サイズの記録紙を原稿サイズ
に合わせて給紙し、記録紙に画像形成するか、変倍機構
により原稿サイズに対して記録紙に拡大、又は縮小画像
を形成する複写装置が多く用いられている。
【0017】このような多種類のサイズを有する記録紙
を使用したとき、例えば大型のA3サイズの記録紙を多
数枚使用したときと、小型のB5サイズの記録紙を多数
枚使用した場合では、トナーの使用量が大きく異なる。
例えば、大型のA3サイズで大量のトナーが使用され、
トナーが不足気味となり、画像が不鮮明となったり、逆
に小型のB5サイズの記録紙の使用されたとき、A3サ
イズと同量のトナー補給が行われるとトナーが過剰とな
り、良好な画像を得ることが出来ないばかりか、トナー
飛散の原因となる。
を使用したとき、例えば大型のA3サイズの記録紙を多
数枚使用したときと、小型のB5サイズの記録紙を多数
枚使用した場合では、トナーの使用量が大きく異なる。
例えば、大型のA3サイズで大量のトナーが使用され、
トナーが不足気味となり、画像が不鮮明となったり、逆
に小型のB5サイズの記録紙の使用されたとき、A3サ
イズと同量のトナー補給が行われるとトナーが過剰とな
り、良好な画像を得ることが出来ないばかりか、トナー
飛散の原因となる。
【0018】図4(a),(b)は画像サイズ情報を示
す説明図である。
す説明図である。
【0019】図4(a)に示すように、前記変倍機構に
よりA3サイズの原稿に対して、縦送りのA4Rサイズ
の記録紙に縮小画像(縮小倍率71%)を形成した場合
と、図4(b)に示すように、横送りのA4サイズの記
録紙に縮小画像(縮小倍率50%)を形成した場合とで
は、前者は、A4フルサイズで画像サイズが形成されて
いるのに対して、後者は、A4サイズの記録紙に対して
半分の画像サイズとなり、トナーの使用量が異なってし
まう。
よりA3サイズの原稿に対して、縦送りのA4Rサイズ
の記録紙に縮小画像(縮小倍率71%)を形成した場合
と、図4(b)に示すように、横送りのA4サイズの記
録紙に縮小画像(縮小倍率50%)を形成した場合とで
は、前者は、A4フルサイズで画像サイズが形成されて
いるのに対して、後者は、A4サイズの記録紙に対して
半分の画像サイズとなり、トナーの使用量が異なってし
まう。
【0020】本発明は、前記の欠点を改善するため、特
に考えられたものである。即ち、画像形成装置に設けた
現像装置内に、画像形成に最も適量のトナーを補給し、
良好な画像を得ることを目的とするものである。
に考えられたものである。即ち、画像形成装置に設けた
現像装置内に、画像形成に最も適量のトナーを補給し、
良好な画像を得ることを目的とするものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記目的のため本発明
は、請求項1に於いて、像担持体に形成された静電潜像
をトナーとキャリアとの混合物からなる現像剤で現像す
る現像装置と、少なくとも前記像担持体、及び、前記現
像装置を有する画像形成用カートリッジと、少なくとも
前記現像装置を駆動するため、画像形成装置と別個に設
けた駆動手段と、前記現像装置にトナーを補給するトナ
ー補給装置と、前記現像剤のトナー濃度を検知するトナ
ー濃度検知手段とを有する画像形成装置に於いて、前記
現像剤のトナー濃度検知手段で検出されたトナー濃度値
に応じて、前記トナー補給装置の駆動時間を記憶する記
憶手段と、前記駆動手段により現像装置が駆動されてい
る時のみ、前記記憶手段に記憶された駆動時間に応じ
て、前記トナー補給装置を駆動させるように制御手段で
制御すること。
は、請求項1に於いて、像担持体に形成された静電潜像
をトナーとキャリアとの混合物からなる現像剤で現像す
る現像装置と、少なくとも前記像担持体、及び、前記現
像装置を有する画像形成用カートリッジと、少なくとも
前記現像装置を駆動するため、画像形成装置と別個に設
けた駆動手段と、前記現像装置にトナーを補給するトナ
ー補給装置と、前記現像剤のトナー濃度を検知するトナ
ー濃度検知手段とを有する画像形成装置に於いて、前記
現像剤のトナー濃度検知手段で検出されたトナー濃度値
に応じて、前記トナー補給装置の駆動時間を記憶する記
憶手段と、前記駆動手段により現像装置が駆動されてい
る時のみ、前記記憶手段に記憶された駆動時間に応じ
て、前記トナー補給装置を駆動させるように制御手段で
制御すること。
【0022】請求項2に於いて、前記記憶手段は、不揮
発性メモリであること。
発性メモリであること。
【0023】請求項3に於いて、前記不揮発性メモリ
は、前記トナー濃度検知手段でトナー濃度が検知される
毎にトナー補給時間を積算記憶するとともに、前記トナ
ー補給装置が駆動された駆動時間を減算し、記憶された
駆動時間が零となったとき、前記トナー補給装置を停止
させるように前記制御手段で制御するようにしたこと。
は、前記トナー濃度検知手段でトナー濃度が検知される
毎にトナー補給時間を積算記憶するとともに、前記トナ
ー補給装置が駆動された駆動時間を減算し、記憶された
駆動時間が零となったとき、前記トナー補給装置を停止
させるように前記制御手段で制御するようにしたこと。
【0024】請求項4に於いて、像担持体に形成された
静電潜像をトナーとキャリアとの混合物からなる現像剤
で現像する現像装置と、少なくとも前記現像装置を駆動
するため、画像形成装置と別個に設けた駆動手段と、前
記現像装置にトナーを補給するトナー補給装置と、前記
現像剤のトナー濃度値を検知するトナー濃度検知手段
と、前記像担持体上に形成された画像を転写するため
に、複数サイズのシートから給紙するシートを選択し、
選択されたシートを給紙する給紙装置とを有する画像形
成装置に於いて、前記トナー濃度検知手段により検知さ
れたトナー濃度値と、選択されたシートサイズ情報と、
前記シートに形成される画像サイズ情報に応じて、前記
トナー補給装置より現像装置にトナーを補給する補給時
間を制御する制御手段を有することにより達成される。
静電潜像をトナーとキャリアとの混合物からなる現像剤
で現像する現像装置と、少なくとも前記現像装置を駆動
するため、画像形成装置と別個に設けた駆動手段と、前
記現像装置にトナーを補給するトナー補給装置と、前記
現像剤のトナー濃度値を検知するトナー濃度検知手段
と、前記像担持体上に形成された画像を転写するため
に、複数サイズのシートから給紙するシートを選択し、
選択されたシートを給紙する給紙装置とを有する画像形
成装置に於いて、前記トナー濃度検知手段により検知さ
れたトナー濃度値と、選択されたシートサイズ情報と、
前記シートに形成される画像サイズ情報に応じて、前記
トナー補給装置より現像装置にトナーを補給する補給時
間を制御する制御手段を有することにより達成される。
【0025】
実施形態1 以下に本発明に関する具体例の一例を実施形態として示
すが、本発明はこれらに限定されものではない。
すが、本発明はこれらに限定されものではない。
【0026】本実施形態の一例として、画像形成装置2
00に設けられた感光体ドラム10と現像装置17を有
する画像形成用カートリッジであるドラムカートリッジ
100の構成と、画像形成装置200の動作を説明す
る。
00に設けられた感光体ドラム10と現像装置17を有
する画像形成用カートリッジであるドラムカートリッジ
100の構成と、画像形成装置200の動作を説明す
る。
【0027】図1に於いて、11はコロナ帯電装置で、
電極12より感光体ドラム10面に電荷付与の帯電作用
を行うと共に、放電方向に放電制御を行う複数のスコロ
トロン電極13が設けられている。前記コロナ帯電装置
11による帯電作用に先だって、前プリントまでの感光
体ドラム10の履歴をなくすために発光ダイオード等を
用いて除電するPCL(帯電前除電器)15と、CEL
(不要電荷除電)151と、現像装置17、及び、クリ
ーニング装置27が前記感光体ドラム10の回転方向に
従って順次配置され、ドラムカートリッジ100内に各
々設けられている。
電極12より感光体ドラム10面に電荷付与の帯電作用
を行うと共に、放電方向に放電制御を行う複数のスコロ
トロン電極13が設けられている。前記コロナ帯電装置
11による帯電作用に先だって、前プリントまでの感光
体ドラム10の履歴をなくすために発光ダイオード等を
用いて除電するPCL(帯電前除電器)15と、CEL
(不要電荷除電)151と、現像装置17、及び、クリ
ーニング装置27が前記感光体ドラム10の回転方向に
従って順次配置され、ドラムカートリッジ100内に各
々設けられている。
【0028】そして、画像形成装置200内の記録紙搬
送部材、定着装置、及び、給紙装置等、被駆動部材を駆
動する本体駆動源(図示せず)と別個に独立し、前記ド
ラムカートリッジ100内に各々設けた感光体ドラム1
0と、現像装置17を駆動する駆動源Mが設けられてい
る。駆動源Mは入出力部C1を介して制御装置Cに接続
され、ドラムカートリッジ100内の感光体ドラム10
と、現像装置17に接続して駆動回転されるように設け
られている。
送部材、定着装置、及び、給紙装置等、被駆動部材を駆
動する本体駆動源(図示せず)と別個に独立し、前記ド
ラムカートリッジ100内に各々設けた感光体ドラム1
0と、現像装置17を駆動する駆動源Mが設けられてい
る。駆動源Mは入出力部C1を介して制御装置Cに接続
され、ドラムカートリッジ100内の感光体ドラム10
と、現像装置17に接続して駆動回転されるように設け
られている。
【0029】次に、感光体ドラム10に画像を形成する
ため、画像形成装置200の一部に設けられ、図示され
ないガラス板等で形成された原稿台に載置された原稿1
6を露光する露光ランプ161と、露光光を受ける反射
ミラー162と共に原稿面と並行に移動し、該反射ミラ
ー162の移動距離の2分の1で移動するV型に配置し
た反射ミラー163と、レンズ164、及び、感光体ド
ラム10に画像を投射する反射ミラー165により、前
記原稿16の像を前記コロナ帯電装置11で帯電された
感光体ドラム10に露光する。
ため、画像形成装置200の一部に設けられ、図示され
ないガラス板等で形成された原稿台に載置された原稿1
6を露光する露光ランプ161と、露光光を受ける反射
ミラー162と共に原稿面と並行に移動し、該反射ミラ
ー162の移動距離の2分の1で移動するV型に配置し
た反射ミラー163と、レンズ164、及び、感光体ド
ラム10に画像を投射する反射ミラー165により、前
記原稿16の像を前記コロナ帯電装置11で帯電された
感光体ドラム10に露光する。
【0030】又、反射ミラー162、レンズ164、反
射ミラー165を作動させる変倍手段400が入出力部
C4を介して制御装置Cに接続され、画像形成装置20
0に対して変倍入力を行うことにより、反射ミラー16
2、レンズ164、反射ミラー165が各々変倍に応じ
て駆動される。
射ミラー165を作動させる変倍手段400が入出力部
C4を介して制御装置Cに接続され、画像形成装置20
0に対して変倍入力を行うことにより、反射ミラー16
2、レンズ164、反射ミラー165が各々変倍に応じ
て駆動される。
【0031】原稿16の下方位置には反射ミラー162
と、V型に配置した反射ミラー163の移動を阻害しな
い位置に原稿サイズ検知部材S4を設ける。該原稿サイ
ズ検知部材S4は入出力部C4を介して制御装置Cに接
続する。
と、V型に配置した反射ミラー163の移動を阻害しな
い位置に原稿サイズ検知部材S4を設ける。該原稿サイ
ズ検知部材S4は入出力部C4を介して制御装置Cに接
続する。
【0032】尚、露光方法として、画像信号に基づいた
像露光手段により静電潜像が形成されてもよい。
像露光手段により静電潜像が形成されてもよい。
【0033】帯電後の非画像部領域、例えば、画像縮小
が行われた時の不要な電荷を前記感光体ドラム10面よ
り前記CEL151を用いて除電する。
が行われた時の不要な電荷を前記感光体ドラム10面よ
り前記CEL151を用いて除電する。
【0034】次に、感光体ドラム10面に形成された前
記静電潜像は、トナーとキャリアとから成る2成分の現
像剤が内蔵された現像装置17内の現像ローラ171に
よって現像が行われ、トナーによる可視像が感光体ドラ
ム10に形成される。
記静電潜像は、トナーとキャリアとから成る2成分の現
像剤が内蔵された現像装置17内の現像ローラ171に
よって現像が行われ、トナーによる可視像が感光体ドラ
ム10に形成される。
【0035】又、前記現像装置17には、トナーTを補
給するためトナー補給装置175が設けられ、トナーT
を順次現像装置17に供給するためのトナー補給部材1
76がトナー補給装置175内に設けられている。
給するためトナー補給装置175が設けられ、トナーT
を順次現像装置17に供給するためのトナー補給部材1
76がトナー補給装置175内に設けられている。
【0036】更に、入出力部C2を介して制御装置Cに
接続された駆動源M1が設けられ、該駆動源M1はトナ
ー補給部材176と連結されている。該トナー補給部材
176の下部位置には仕切部177を介して両側に回転
する現像剤搬送スクリュー部材173,174が現像装
置17内に設けられ、現像剤搬送スクリュー部材173
と対向して、入出力部C3を介して制御装置Cに接続さ
れたトナー濃度検知部材Sが設けられている。
接続された駆動源M1が設けられ、該駆動源M1はトナ
ー補給部材176と連結されている。該トナー補給部材
176の下部位置には仕切部177を介して両側に回転
する現像剤搬送スクリュー部材173,174が現像装
置17内に設けられ、現像剤搬送スクリュー部材173
と対向して、入出力部C3を介して制御装置Cに接続さ
れたトナー濃度検知部材Sが設けられている。
【0037】現像剤主攪拌部材172は現像装置17内
に設けられ、前記駆動源Mと連結され現像剤の攪拌と現
像ローラ171に現像剤を供給するものであり、駆動源
Mで現像ローラ171と共に回転し、現像中は現像ロー
ラ171に現像剤を攪拌しながら供給する。
に設けられ、前記駆動源Mと連結され現像剤の攪拌と現
像ローラ171に現像剤を供給するものであり、駆動源
Mで現像ローラ171と共に回転し、現像中は現像ロー
ラ171に現像剤を攪拌しながら供給する。
【0038】一方、画像形成装置200には、複数の給
紙カセット30,301が配置され、該給紙カセット3
0,301内には異なったサイズの記録紙P,P1を収
納し、制御装置Cからのサイズ指定信号により、記録紙
P、又は記録紙P1を給紙ローラ29、又は給紙ローラ
291で各々給紙出来るように設けられている。
紙カセット30,301が配置され、該給紙カセット3
0,301内には異なったサイズの記録紙P,P1を収
納し、制御装置Cからのサイズ指定信号により、記録紙
P、又は記録紙P1を給紙ローラ29、又は給紙ローラ
291で各々給紙出来るように設けられている。
【0039】更に、記録紙搬送経路に設けた搬送部材2
1で搬送された一枚の記録紙Pは一旦停止部材19で停
止し、転写のタイミングの整った時点で停止部材19を
作動して記録紙Pを解除し、転写域へと給紙される。
1で搬送された一枚の記録紙Pは一旦停止部材19で停
止し、転写のタイミングの整った時点で停止部材19を
作動して記録紙Pを解除し、転写域へと給紙される。
【0040】次に、トナー画像が形成された感光体ドラ
ム10の周面と、転写のタイミングに同期して転写極2
2間に給紙された記録紙Pに、該転写極22で感光体ド
ラム10面に形成されたトナー画像が転写され、記録紙
Pは分離極23による除電作用で感光体101の周面よ
り分離した後、図示されない熱定着装置に搬送され、定
着後記録紙は画像形成装置200より排出される。
ム10の周面と、転写のタイミングに同期して転写極2
2間に給紙された記録紙Pに、該転写極22で感光体ド
ラム10面に形成されたトナー画像が転写され、記録紙
Pは分離極23による除電作用で感光体101の周面よ
り分離した後、図示されない熱定着装置に搬送され、定
着後記録紙は画像形成装置200より排出される。
【0041】更に、記録紙Pを分離した感光体101
は、クリーニング装置27のブレード28の圧接により
残留トナーを除去・清掃し、再び前記PCL(帯電前除
電器)15で除電した後、コロナ帯電装置11による帯
電を受けて次なる画像形成のプロセスに入る。
は、クリーニング装置27のブレード28の圧接により
残留トナーを除去・清掃し、再び前記PCL(帯電前除
電器)15で除電した後、コロナ帯電装置11による帯
電を受けて次なる画像形成のプロセスに入る。
【0042】前記給紙カセット30,301には、記録
紙P,P1のサイズに対応した被検知部302,303
が形成されており、被検知部302,303を検知する
ため、入出力部C4,C5を介して各々制御装置Cに接
続された検知部材S2,S3が設けられ、給紙カセット
30,301を検知部材S2,S3位置に配置すること
で、自動的に記録紙P,P1のサイズが入出力部C4,
C5を介して制御装置Cに入力される。
紙P,P1のサイズに対応した被検知部302,303
が形成されており、被検知部302,303を検知する
ため、入出力部C4,C5を介して各々制御装置Cに接
続された検知部材S2,S3が設けられ、給紙カセット
30,301を検知部材S2,S3位置に配置すること
で、自動的に記録紙P,P1のサイズが入出力部C4,
C5を介して制御装置Cに入力される。
【0043】又、前記記録紙搬送路に設けた記録紙検知
部材S1で記録紙P,P1の通過と、更に、記録紙P,
P1の搬送通過検知とサイズ検知を行ってもよい。
部材S1で記録紙P,P1の通過と、更に、記録紙P,
P1の搬送通過検知とサイズ検知を行ってもよい。
【0044】前記制御装置Cには、不揮発性メモリME
が内蔵され、トナー濃度検知部材Sで検知されたトナー
濃度値が入出力部C3を介して制御装置Cに入力され、
制御装置Cにより、現像装置17内のトナーの不足量が
判断され、トナー補給装置176の作動時間が決定さ
れ、該駆動時間が不揮発性メモリMEに入力され、記憶
される。
が内蔵され、トナー濃度検知部材Sで検知されたトナー
濃度値が入出力部C3を介して制御装置Cに入力され、
制御装置Cにより、現像装置17内のトナーの不足量が
判断され、トナー補給装置176の作動時間が決定さ
れ、該駆動時間が不揮発性メモリMEに入力され、記憶
される。
【0045】不揮発性メモリMEに入力されて記憶され
た作動時間分だけ、トナー補給部材176が駆動源M1
で駆動回転して現像装置17にトナー補給を行ない、ト
ナー補給部材176が回転した駆動時間は不揮発性メモ
リMEに記憶された駆動時間から減算される。
た作動時間分だけ、トナー補給部材176が駆動源M1
で駆動回転して現像装置17にトナー補給を行ない、ト
ナー補給部材176が回転した駆動時間は不揮発性メモ
リMEに記憶された駆動時間から減算される。
【0046】図2は、前記現像装置17の内部構成を示
す平面図である。
す平面図である。
【0047】現像ローラ171、現像剤主攪拌部材17
2、及び、現像剤搬送スクリュー部材173,174は
現像装置17に回転自在に支持されており、画像形成装
置200に設けられた源動歯車G0に歯合して駆動回転
する歯車G1に現像ローラ171を駆動する歯車G3が
歯合して連動回転され、更に、歯車G1と一体に設けた
歯車G2で現像剤主攪拌部材172を駆動回転すると共
に、歯車G2と、現像剤搬送スクリュー部材173を歯
合して駆動回転する歯車G4を設け、歯車G4と一体に
設けた歯車G5と、現像剤搬送スクリュー部材174に
設けた歯車G6を各々連動回転されるように設けてい
る。
2、及び、現像剤搬送スクリュー部材173,174は
現像装置17に回転自在に支持されており、画像形成装
置200に設けられた源動歯車G0に歯合して駆動回転
する歯車G1に現像ローラ171を駆動する歯車G3が
歯合して連動回転され、更に、歯車G1と一体に設けた
歯車G2で現像剤主攪拌部材172を駆動回転すると共
に、歯車G2と、現像剤搬送スクリュー部材173を歯
合して駆動回転する歯車G4を設け、歯車G4と一体に
設けた歯車G5と、現像剤搬送スクリュー部材174に
設けた歯車G6を各々連動回転されるように設けてい
る。
【0048】そして、図に示すように、前記トナー補給
装置175からのトナー補給用に設けられたトナー補給
開口部176Aは、現像剤搬送スクリュー部材173,
174の一端位置に配置され、トナー濃度検知部材S
は、現像剤搬送スクリュー部材173に対向して、前記
トナー補給開口部176Aより上流側位置に配置されて
いる。
装置175からのトナー補給用に設けられたトナー補給
開口部176Aは、現像剤搬送スクリュー部材173,
174の一端位置に配置され、トナー濃度検知部材S
は、現像剤搬送スクリュー部材173に対向して、前記
トナー補給開口部176Aより上流側位置に配置されて
いる。
【0049】仕切部177で各々仕切られて現像装置1
7内に配置された現像剤搬送スクリュー部材173,1
74は、前記連動歯車G5,G6で各々逆方向に回転す
るように設けられている。
7内に配置された現像剤搬送スクリュー部材173,1
74は、前記連動歯車G5,G6で各々逆方向に回転す
るように設けられている。
【0050】トナー補給装置175よりトナー補給開口
部176Aを介してトナーTが補給されると、キャリア
と共に現像剤搬送スクリュー部材174で攪拌されなが
らY方向に搬送され、次に、他端側の切り欠き部187
を介して現像剤搬送スクリュー部剤173側に搬送さ
れ、現像剤搬送スクリュー部材173で前記Y方向と逆
方向のX方向に攪拌されながら搬送される。トナーとキ
ャリアが攪拌され、現像剤が現像剤主攪拌部材172に
送られて更に攪拌されながら現像ローラ171に所定の
トナー帯電量となった現像剤を供給し、現像ローラ17
1で感光体ドラム10に形成した静電潜像を現像する。
部176Aを介してトナーTが補給されると、キャリア
と共に現像剤搬送スクリュー部材174で攪拌されなが
らY方向に搬送され、次に、他端側の切り欠き部187
を介して現像剤搬送スクリュー部剤173側に搬送さ
れ、現像剤搬送スクリュー部材173で前記Y方向と逆
方向のX方向に攪拌されながら搬送される。トナーとキ
ャリアが攪拌され、現像剤が現像剤主攪拌部材172に
送られて更に攪拌されながら現像ローラ171に所定の
トナー帯電量となった現像剤を供給し、現像ローラ17
1で感光体ドラム10に形成した静電潜像を現像する。
【0051】現像剤主攪拌部材172は、現像ローラ1
71に現像剤を供給すると共に、現像ローラ171によ
り現像が行われた後、トナーT1が消費された現像剤を
前記現像剤搬送スクリュー部材173の位置に戻す作用
も行っている。
71に現像剤を供給すると共に、現像ローラ171によ
り現像が行われた後、トナーT1が消費された現像剤を
前記現像剤搬送スクリュー部材173の位置に戻す作用
も行っている。
【0052】ここで、現像ローラ171で現像が行わ
れ、トナーT1が消費された現像剤が前記現像剤搬送ス
クリュー部材173でトナー濃度検知部材Sの位置に戻
されてくる。戻された現像剤のトナー濃度をトナー濃度
検知部材Sで検知し、現像剤より消費されたトナーT1
を検出し、トナー補給装置175より前記消費されたト
ナーT1に相当するトナーTを現像装置17に補給し、
現像剤搬送スクリュー部材173で搬送されてくる現像
剤と混合し、再び、現像剤搬送スクリュー部材174,
173により、現像剤主攪拌部材172に現像剤を供給
している。
れ、トナーT1が消費された現像剤が前記現像剤搬送ス
クリュー部材173でトナー濃度検知部材Sの位置に戻
されてくる。戻された現像剤のトナー濃度をトナー濃度
検知部材Sで検知し、現像剤より消費されたトナーT1
を検出し、トナー補給装置175より前記消費されたト
ナーT1に相当するトナーTを現像装置17に補給し、
現像剤搬送スクリュー部材173で搬送されてくる現像
剤と混合し、再び、現像剤搬送スクリュー部材174,
173により、現像剤主攪拌部材172に現像剤を供給
している。
【0053】前記現像装置17内の現像剤のトナー濃度
をトナー濃度検知部材Sで検出した結果、現像剤内のト
ナーが所定トナー濃度より低下しており、トナー補給を
行うに際し、消費されたトナー量に応じて、トナー補給
装置175のトナー補給部材176が駆動する駆動時間
が不揮発性メモリMEに入力され、更に、現像装置17
が駆動しているときのみ、該駆動時間に応じてトナー補
給部材176を駆動して現像装置17にトナーを補給
し、不揮発性メモリMEに記憶された駆動時間が零とな
ったとき、トナー補給部材176を停止させるものであ
る。
をトナー濃度検知部材Sで検出した結果、現像剤内のト
ナーが所定トナー濃度より低下しており、トナー補給を
行うに際し、消費されたトナー量に応じて、トナー補給
装置175のトナー補給部材176が駆動する駆動時間
が不揮発性メモリMEに入力され、更に、現像装置17
が駆動しているときのみ、該駆動時間に応じてトナー補
給部材176を駆動して現像装置17にトナーを補給
し、不揮発性メモリMEに記憶された駆動時間が零とな
ったとき、トナー補給部材176を停止させるものであ
る。
【0054】図3(a),(b)に示すタイミングチャ
ートで、本実施態様を詳細に説明する。
ートで、本実施態様を詳細に説明する。
【0055】先ず、図3(a)に於いて、画像形成装置
200の複写開始ボタン(図示せず)を押し、最初の複
写操作により本体駆動が開始される。その際、給紙カセ
ット30,301内に収納されたサイズの異なる記録紙
P、又は記録紙P1を選択し、記録紙Pが選択される
と、給紙カセット30より給紙ローラ29で給紙を開始
するが、感光体ドラム10と現像剤の劣化を出来るだけ
延ばすため、本体駆動の開始時間に若干遅れてドラムカ
ートリッジ100内の感光体ドラム10と、現像装置1
7を駆動源Mにより駆動を開始する。
200の複写開始ボタン(図示せず)を押し、最初の複
写操作により本体駆動が開始される。その際、給紙カセ
ット30,301内に収納されたサイズの異なる記録紙
P、又は記録紙P1を選択し、記録紙Pが選択される
と、給紙カセット30より給紙ローラ29で給紙を開始
するが、感光体ドラム10と現像剤の劣化を出来るだけ
延ばすため、本体駆動の開始時間に若干遅れてドラムカ
ートリッジ100内の感光体ドラム10と、現像装置1
7を駆動源Mにより駆動を開始する。
【0056】又、駆動源Mで駆動が開始されて感光体ド
ラム10と、現像装置17は、記録紙Pにトナー画像が
転写されるまでは駆動が継続され、転写終了後、直ちに
駆動が停止される。
ラム10と、現像装置17は、記録紙Pにトナー画像が
転写されるまでは駆動が継続され、転写終了後、直ちに
駆動が停止される。
【0057】従って、感光体ドラム10と、現像装置1
7の駆動は、本体駆動の停止に先んじて停止することに
なる。ここで、感光体ドラム10と現像装置17の全駆
動時間を、例えば1.8秒とする。
7の駆動は、本体駆動の停止に先んじて停止することに
なる。ここで、感光体ドラム10と現像装置17の全駆
動時間を、例えば1.8秒とする。
【0058】次に、トナー濃度検知部材Sは、トナー濃
度検知性能が充分に立ち上がり、所定の測定可能状態と
なるまで濃度検知されず、正常に測定可能となる立ち上
がり時間T1を経過したとき濃度検知する。
度検知性能が充分に立ち上がり、所定の測定可能状態と
なるまで濃度検知されず、正常に測定可能となる立ち上
がり時間T1を経過したとき濃度検知する。
【0059】即ち、前記駆動源Mの駆動開始と共にタイ
マーCTを作動させ、時間T1(例えば1.4秒)に設
定されたタイマーCTにより1.4秒計時後にトナー濃
度検知部材Sで現像剤中のトナー濃度を測定するための
読込指令信号Aが制御装置Cより、入出力部C3を介し
て発信される。
マーCTを作動させ、時間T1(例えば1.4秒)に設
定されたタイマーCTにより1.4秒計時後にトナー濃
度検知部材Sで現像剤中のトナー濃度を測定するための
読込指令信号Aが制御装置Cより、入出力部C3を介し
て発信される。
【0060】読込指令信号Aが発信され、トナー濃度検
知部材Sにより現像剤中のトナー濃度が測定される。測
定された現像剤中のトナー濃度が入出力部C3を介して
制御装置Cに入力され、該入力により、測定された現像
剤内のトナー濃度に応じて、トナー補給部材176が駆
動源M1による駆動される駆動時間が制御装置Cにより
決定される。
知部材Sにより現像剤中のトナー濃度が測定される。測
定された現像剤中のトナー濃度が入出力部C3を介して
制御装置Cに入力され、該入力により、測定された現像
剤内のトナー濃度に応じて、トナー補給部材176が駆
動源M1による駆動される駆動時間が制御装置Cにより
決定される。
【0061】以上のようにして、現像剤内のトナー濃度
を測定することにより、トナーの不足量が判明するが、
例えばトナー補給部材176を3.2秒作動させれば、
消費された現像剤中のトナー濃度が回復すると制御装置
Cで判断されると、不揮発性メモリMEにトナー補給部
材176の駆動時間である3.2秒が入力され記憶され
る。
を測定することにより、トナーの不足量が判明するが、
例えばトナー補給部材176を3.2秒作動させれば、
消費された現像剤中のトナー濃度が回復すると制御装置
Cで判断されると、不揮発性メモリMEにトナー補給部
材176の駆動時間である3.2秒が入力され記憶され
る。
【0062】次に、現像剤中のトナー濃度が測定された
後、不揮発性メモリMEにトナー補給部材176の駆動
時間が入力されており、直ちに現像装置17内における
現像剤中のトナー量を正規のトナー濃度に回復するため
トナー補給を開始する。先ず、制御装置Cより入出力部
C3を介して駆動源M1を駆動させる駆動開始信号が発
信され、トナー補給部材176は駆動源M1により駆動
を開始して現像装置17内にトナー補給が行われる。
後、不揮発性メモリMEにトナー補給部材176の駆動
時間が入力されており、直ちに現像装置17内における
現像剤中のトナー量を正規のトナー濃度に回復するため
トナー補給を開始する。先ず、制御装置Cより入出力部
C3を介して駆動源M1を駆動させる駆動開始信号が発
信され、トナー補給部材176は駆動源M1により駆動
を開始して現像装置17内にトナー補給が行われる。
【0063】前記のように制御装置Cにより感光体ドラ
ム10と、現像装置17の全駆動時間である1.8秒が
経過すると、画像形成と記録紙の画像転写が完了して、
現像装置17と共に感光体ドラム10が停止する。
ム10と、現像装置17の全駆動時間である1.8秒が
経過すると、画像形成と記録紙の画像転写が完了して、
現像装置17と共に感光体ドラム10が停止する。
【0064】又、前記のように駆動源Mの駆動開始か
ら、1.4秒後に読込指令信号Aが発信され、トナー濃
度が検知された後、現像装置17の全駆動時間である
1.8秒より現像装置17が停止するまでの残りの駆動
時間Bで示す0.4秒間、駆動源M1が駆動して、トナ
ー補給部材176でトナー補給が行なわれ、同時に駆動
源M1の駆動時間Bが不揮発性メモリMEより減算され
る。
ら、1.4秒後に読込指令信号Aが発信され、トナー濃
度が検知された後、現像装置17の全駆動時間である
1.8秒より現像装置17が停止するまでの残りの駆動
時間Bで示す0.4秒間、駆動源M1が駆動して、トナ
ー補給部材176でトナー補給が行なわれ、同時に駆動
源M1の駆動時間Bが不揮発性メモリMEより減算され
る。
【0065】駆動源Mの停止により感光体ドラム10と
現像装置17が停止し、同時に制御装置Cから入力出部
C2を介して駆動源M1が直ちに停止し、トナー補給部
材176によるトナー補給も停止される。
現像装置17が停止し、同時に制御装置Cから入力出部
C2を介して駆動源M1が直ちに停止し、トナー補給部
材176によるトナー補給も停止される。
【0066】1回目の複写操作によるトナー補給部材1
76の駆動により、不揮発性メモリMEからは0.4秒
間の駆動時間が減算され、残りの駆動時間である2.8
秒が不揮発性メモリMEに残されて記録されている。
76の駆動により、不揮発性メモリMEからは0.4秒
間の駆動時間が減算され、残りの駆動時間である2.8
秒が不揮発性メモリMEに残されて記録されている。
【0067】1回目の複写操作により、給紙カセット3
0より給紙された記録紙Pが転写域に搬送され、現像装
置17により現像された感光体ドラム10の画像を転写
極22により記録紙Pに転写し、分離極23で感光体ド
ラム10より記録紙Pを分離した後、熱定着装置(図示
せず)により記録紙Pに画像を定着して記録紙Pを画像
形成装置200より排紙する。
0より給紙された記録紙Pが転写域に搬送され、現像装
置17により現像された感光体ドラム10の画像を転写
極22により記録紙Pに転写し、分離極23で感光体ド
ラム10より記録紙Pを分離した後、熱定着装置(図示
せず)により記録紙Pに画像を定着して記録紙Pを画像
形成装置200より排紙する。
【0068】次に2回目の複写操作が開始され、前記同
様、複写操作が開始されてから若干遅れて感光体ドラム
10と、現像装置17が駆動源Mで2回目の駆動が開始
される。
様、複写操作が開始されてから若干遅れて感光体ドラム
10と、現像装置17が駆動源Mで2回目の駆動が開始
される。
【0069】2回目の複写操作時は、前記不揮発性メモ
リMEにトナー補給部材176の駆動時間が記憶されて
いるので、駆動時間B1で感光体ドラム10と、現像装
置17が駆動源Mで駆動され、同時に制御装置Cより入
力出部C2を介して駆動源M1が直ちに駆動され、現像
装置17にトナー補給部材176でトナーTの補給が開
始される。
リMEにトナー補給部材176の駆動時間が記憶されて
いるので、駆動時間B1で感光体ドラム10と、現像装
置17が駆動源Mで駆動され、同時に制御装置Cより入
力出部C2を介して駆動源M1が直ちに駆動され、現像
装置17にトナー補給部材176でトナーTの補給が開
始される。
【0070】この場合、トナー補給部材176が駆動さ
れた駆動時間だけ不揮発性メモリMEに記憶された駆動
時間が減算される。
れた駆動時間だけ不揮発性メモリMEに記憶された駆動
時間が減算される。
【0071】そして、1回目の複写操作時と同様に、駆
動源Mの駆動開始と共に制御装置C内のタイマーCTも
作動を開始し、タイマーCTで1.4秒(T1で示す)
が経過するまでトナー補給部材176が作動し、トナー
補給が行われるが、前記1.4秒時間経過後に、制御装
置Cより入出力部C3を介してトナー濃度検知部材Sで
現像剤中のトナー濃度を検知するため読込指命信号Aが
発信される。
動源Mの駆動開始と共に制御装置C内のタイマーCTも
作動を開始し、タイマーCTで1.4秒(T1で示す)
が経過するまでトナー補給部材176が作動し、トナー
補給が行われるが、前記1.4秒時間経過後に、制御装
置Cより入出力部C3を介してトナー濃度検知部材Sで
現像剤中のトナー濃度を検知するため読込指命信号Aが
発信される。
【0072】読込指命信号Aの発信によりトナー濃度検
知部材Sで現像剤のトナー濃度を検知し、検知の結果を
入出力部C3を介して制御装置Cに入力する。
知部材Sで現像剤のトナー濃度を検知し、検知の結果を
入出力部C3を介して制御装置Cに入力する。
【0073】感光体ドラム10に現像装置17によりト
ナー画像を形成し、例えば現像装置17による現像の結
果トナーTの消費量が極めて少なく、現像装置17の主
攪拌部材172により戻された現像剤のトナー濃度をト
ナー濃度検知部材Sで検知した結果、所定の濃度値であ
ると制御装置Cで判断され、即ち、駆動時間は0(零)
と判断され、不揮発性メモリMEに対する駆動時間の積
算は行われない。
ナー画像を形成し、例えば現像装置17による現像の結
果トナーTの消費量が極めて少なく、現像装置17の主
攪拌部材172により戻された現像剤のトナー濃度をト
ナー濃度検知部材Sで検知した結果、所定の濃度値であ
ると制御装置Cで判断され、即ち、駆動時間は0(零)
と判断され、不揮発性メモリMEに対する駆動時間の積
算は行われない。
【0074】次に、トナー濃度が検知された後、現像装
置17の全駆動時間である1.8秒より現像装置17が
停止するまでの残りの駆動時間B2で示す0.4秒間、
駆動源M1が駆動して、トナー補給部材176でトナー
補給が行なわれ、同時に駆動源M1で駆動された時間B
2が不揮発性メモリMEより減算される。
置17の全駆動時間である1.8秒より現像装置17が
停止するまでの残りの駆動時間B2で示す0.4秒間、
駆動源M1が駆動して、トナー補給部材176でトナー
補給が行なわれ、同時に駆動源M1で駆動された時間B
2が不揮発性メモリMEより減算される。
【0075】次に、3回目の複写操作が開始され、前記
1回目と、2回目の複写操作で現像装置17にトナー補
給部剤176が駆動し、不揮発性メモリMEに記憶され
た駆動時間が減算された結果、1秒の駆動時間が不揮発
性メモリMEに残っており、駆動源Mにより感光体ドラ
ム10と現像装置17の駆動が開始されたとき、現像装
置17の駆動開始と共に、制御装置Cより入力出部C2
を介して駆動源M1が直ちに駆動され、トナー補給部材
176で現像装置17にトナーTの補給が開始され、ト
ナー補給部材176の駆動時間B2で現像装置17にト
ナー補給が行われる。
1回目と、2回目の複写操作で現像装置17にトナー補
給部剤176が駆動し、不揮発性メモリMEに記憶され
た駆動時間が減算された結果、1秒の駆動時間が不揮発
性メモリMEに残っており、駆動源Mにより感光体ドラ
ム10と現像装置17の駆動が開始されたとき、現像装
置17の駆動開始と共に、制御装置Cより入力出部C2
を介して駆動源M1が直ちに駆動され、トナー補給部材
176で現像装置17にトナーTの補給が開始され、ト
ナー補給部材176の駆動時間B2で現像装置17にト
ナー補給が行われる。
【0076】従って、3回目は不揮発性メモリMEに残
る1秒の駆動時間B3でトナー補給部材176が駆動
し、現像装置17にトナー補給され、残りの駆動時間B
3である前記1秒間の駆動時間が終了するまでトナー補
給部材176が駆動源M1で駆動され、不揮発性メモリ
MEに記憶された一秒の駆動時間B3が零になると制御
装置Cより入出力部C2を介して駆動源M1が停止し、
トナー補給部材176も停止して、1回目と2回目で決
定され記憶されただけのトナー補給の全駆動時間の3.
2秒が完了し、現像装置17内には現像を続行できるト
ナー量が供給される。
る1秒の駆動時間B3でトナー補給部材176が駆動
し、現像装置17にトナー補給され、残りの駆動時間B
3である前記1秒間の駆動時間が終了するまでトナー補
給部材176が駆動源M1で駆動され、不揮発性メモリ
MEに記憶された一秒の駆動時間B3が零になると制御
装置Cより入出力部C2を介して駆動源M1が停止し、
トナー補給部材176も停止して、1回目と2回目で決
定され記憶されただけのトナー補給の全駆動時間の3.
2秒が完了し、現像装置17内には現像を続行できるト
ナー量が供給される。
【0077】又、1回目と、2回目の複写操作時と同様
に、駆動源Mの駆動開始と共に制御装置C内のタイマー
CTも作動を開始し、タイマーCTで前記1.4秒時間
経過(T1で示す)後に、制御装置Cより入出力部C3
を介してトナー濃度検知部材Sで現像剤中のトナー濃度
を検知するが、2回目と同様に、トナー消費量が極めて
少なく,現像装置17の現像剤主攪拌部材172により
戻された現像剤のトナー濃度が所定の濃度値であると制
御装置Cで判断され、即ち、駆動時間は0(零)と判断
され、不揮発性メモリMEに対する駆動時間の積算は行
われない。
に、駆動源Mの駆動開始と共に制御装置C内のタイマー
CTも作動を開始し、タイマーCTで前記1.4秒時間
経過(T1で示す)後に、制御装置Cより入出力部C3
を介してトナー濃度検知部材Sで現像剤中のトナー濃度
を検知するが、2回目と同様に、トナー消費量が極めて
少なく,現像装置17の現像剤主攪拌部材172により
戻された現像剤のトナー濃度が所定の濃度値であると制
御装置Cで判断され、即ち、駆動時間は0(零)と判断
され、不揮発性メモリMEに対する駆動時間の積算は行
われない。
【0078】前述した例では、1回目の複写操作ではト
ナーTが消費され、2、3回目の複写操作では殆どトナ
ーTが消費されなかった例のため、2、3回目でトナー
濃度検知の結果、トナー補給は0(零)としたが、次に
説明する例は、2回目の複写操作時にトナーTが消費さ
れ、3、4回目の複写操作では殆どトナーTが消費され
なかった例である。
ナーTが消費され、2、3回目の複写操作では殆どトナ
ーTが消費されなかった例のため、2、3回目でトナー
濃度検知の結果、トナー補給は0(零)としたが、次に
説明する例は、2回目の複写操作時にトナーTが消費さ
れ、3、4回目の複写操作では殆どトナーTが消費され
なかった例である。
【0079】図3(b)は、トナー濃度検知部材Sで現
像剤中のトナー濃度を検知し、トナー補給するため不揮
発性メモリMEにトナー補給部材の駆動時間を入力して
記憶させるための他のタイミングチャートを示す。
像剤中のトナー濃度を検知し、トナー補給するため不揮
発性メモリMEにトナー補給部材の駆動時間を入力して
記憶させるための他のタイミングチャートを示す。
【0080】本実施形態の説明は、図3(b)のタイミ
ングチャートと共に、表1に示すように、不揮発性メモ
リMEに入力される駆動時間と、減算される時間を具体
的な時間(秒)で示しながら説明する。
ングチャートと共に、表1に示すように、不揮発性メモ
リMEに入力される駆動時間と、減算される時間を具体
的な時間(秒)で示しながら説明する。
【0081】
【表1】
【0082】本実施形態に於いても、先ず、本画像形成
装置200の複写開始ボタン(図示せず)を押し、最初
の複写操作により本体駆動が開始される。例えば記録紙
Pが選択されると、給紙カセット30より給紙ローラ2
9で給紙を開始するが、感光体ドラム10と現像剤の劣
化を出来るだけ延ばすため、複写操作の開始時間に若干
遅れてドラムカートリッジ100内の感光体ドラム10
と、現像装置17を駆動源Mにより駆動を開始する。
装置200の複写開始ボタン(図示せず)を押し、最初
の複写操作により本体駆動が開始される。例えば記録紙
Pが選択されると、給紙カセット30より給紙ローラ2
9で給紙を開始するが、感光体ドラム10と現像剤の劣
化を出来るだけ延ばすため、複写操作の開始時間に若干
遅れてドラムカートリッジ100内の感光体ドラム10
と、現像装置17を駆動源Mにより駆動を開始する。
【0083】そして、図3(a)と同様、感光体ドラム
10と、現像装置17による画像形成と、転写を行うた
めの全駆動時間を、例えば1.8秒として駆動源Mで駆
動が開始される。
10と、現像装置17による画像形成と、転写を行うた
めの全駆動時間を、例えば1.8秒として駆動源Mで駆
動が開始される。
【0084】次に、駆動源Mの駆動開始により、感光体
ドラム10と、現像装置17が駆動されるが、トナー濃
度検知部材Sは、トナー濃度検知性能が充分に立ち上が
り、所定の測定可能状態となるまで濃度検知されず、正
常に測定可能となる立ち上がり時間T1を経過したとき
濃度検知する。
ドラム10と、現像装置17が駆動されるが、トナー濃
度検知部材Sは、トナー濃度検知性能が充分に立ち上が
り、所定の測定可能状態となるまで濃度検知されず、正
常に測定可能となる立ち上がり時間T1を経過したとき
濃度検知する。
【0085】即ち、前記駆動源Mの駆動開始と共にタイ
マーCTを作動させ、時間T1(例えば1.4秒)に設
定されたタイマーCTにより1.4秒計時後にトナー濃
度検知部材Sで現像剤中のトナー濃度を測定するための
読込指令信号Aが制御装置Cより、入出力部C3を介し
て発信される。
マーCTを作動させ、時間T1(例えば1.4秒)に設
定されたタイマーCTにより1.4秒計時後にトナー濃
度検知部材Sで現像剤中のトナー濃度を測定するための
読込指令信号Aが制御装置Cより、入出力部C3を介し
て発信される。
【0086】読込指令信号Aが発信され、トナー濃度検
知部材Sにより現像剤中のトナー濃度が測定される。測
定された現像剤中のトナー濃度が入出力部C3を介して
制御装置Cに入力され、該入力により、測定された現像
剤内のトナー濃度に応じて、トナー補給部材176が駆
動源M1による駆動される駆動時間が制御装置Cにより
決定される。
知部材Sにより現像剤中のトナー濃度が測定される。測
定された現像剤中のトナー濃度が入出力部C3を介して
制御装置Cに入力され、該入力により、測定された現像
剤内のトナー濃度に応じて、トナー補給部材176が駆
動源M1による駆動される駆動時間が制御装置Cにより
決定される。
【0087】このようにして現像剤内のトナー濃度の測
定により、トナーの不足量が判明し、例えばトナー補給
部材176を3.2秒作動させれば、消費された現像剤
中のトナー濃度が回復すると制御装置Cで判断される
と、不揮発性メモリMEにトナー補給部材176の駆動
時間である3.2秒が表1に記載したように入力され記
憶される。
定により、トナーの不足量が判明し、例えばトナー補給
部材176を3.2秒作動させれば、消費された現像剤
中のトナー濃度が回復すると制御装置Cで判断される
と、不揮発性メモリMEにトナー補給部材176の駆動
時間である3.2秒が表1に記載したように入力され記
憶される。
【0088】次に、現像剤中のトナー濃度が測定された
後、不揮発性メモリMEにトナー補給部材176の駆動
時間が入力されており、直ちに現像装置17内における
現像剤中のトナー量を正規のトナー濃度に回復するため
のトナー補給を開始する。
後、不揮発性メモリMEにトナー補給部材176の駆動
時間が入力されており、直ちに現像装置17内における
現像剤中のトナー量を正規のトナー濃度に回復するため
のトナー補給を開始する。
【0089】先ず、制御装置Cより入出力部C3を介し
て駆動源M1を駆動させる駆動開始信号が発信され、ト
ナー補給部材176は駆動源M1により駆動を開始して
現像装置17内にトナー補給が行われる。
て駆動源M1を駆動させる駆動開始信号が発信され、ト
ナー補給部材176は駆動源M1により駆動を開始して
現像装置17内にトナー補給が行われる。
【0090】前記のように制御装置Cにより感光体ドラ
ム10と、現像装置17の全駆動時間である1.8秒が
経過すると、画像形成と記録紙の画像転写が完了して、
現像装置17と共に感光体ドラム10が停止する。
ム10と、現像装置17の全駆動時間である1.8秒が
経過すると、画像形成と記録紙の画像転写が完了して、
現像装置17と共に感光体ドラム10が停止する。
【0091】又、前記のように駆動源Mの駆動開始か
ら、1.4秒後に読込指令信号Aが発信され、トナー濃
度が検知された後、現像装置17の全駆動時間である
1.8秒より現像装置17が停止するまでの残りの駆動
時間Bで示す0.4秒間、駆動源M1が駆動して、トナ
ー補給部材176でトナー補給が行なわれ、同時に駆動
源M1の駆動時間Bが不揮発性メモリMEより減算され
る。
ら、1.4秒後に読込指令信号Aが発信され、トナー濃
度が検知された後、現像装置17の全駆動時間である
1.8秒より現像装置17が停止するまでの残りの駆動
時間Bで示す0.4秒間、駆動源M1が駆動して、トナ
ー補給部材176でトナー補給が行なわれ、同時に駆動
源M1の駆動時間Bが不揮発性メモリMEより減算され
る。
【0092】駆動源Mの停止により感光体ドラム10と
現像装置17が停止し、同時に制御装置Cから入力出部
C2を介して駆動源M1が直ちに停止し、トナー補給部
材176によるトナー補給も停止される。
現像装置17が停止し、同時に制御装置Cから入力出部
C2を介して駆動源M1が直ちに停止し、トナー補給部
材176によるトナー補給も停止される。
【0093】1回目の複写操作によるトナー補給部材1
76の駆動により、表1に記載したように不揮発性メモ
リMEからは0.4秒間の駆動時間が減算され、1回目
の複写終了時には残りの駆動時間である2.8秒が不揮
発性メモリMEに残されて記録されている。
76の駆動により、表1に記載したように不揮発性メモ
リMEからは0.4秒間の駆動時間が減算され、1回目
の複写終了時には残りの駆動時間である2.8秒が不揮
発性メモリMEに残されて記録されている。
【0094】そして図3(a)の説明と同様、1回目の
複写操作により、給紙カセット30より給紙された記録
紙Pが転写域に搬送され、現像装置17により現像され
た感光体ドラム10の画像を転写極22により記録紙P
に転写し、分離極23で感光体ドラム10より記録紙P
を分離した後、熱定着装置(図示せず)により記録紙P
に画像を定着して記録紙Pを画像形成装置200より排
紙する。
複写操作により、給紙カセット30より給紙された記録
紙Pが転写域に搬送され、現像装置17により現像され
た感光体ドラム10の画像を転写極22により記録紙P
に転写し、分離極23で感光体ドラム10より記録紙P
を分離した後、熱定着装置(図示せず)により記録紙P
に画像を定着して記録紙Pを画像形成装置200より排
紙する。
【0095】次に2回目の複写操作が開始され、前記同
様、複写操作が開始されてから若干遅れて感光体ドラム
10と、現像装置17が駆動源Mで2回目の駆動が開始
される。
様、複写操作が開始されてから若干遅れて感光体ドラム
10と、現像装置17が駆動源Mで2回目の駆動が開始
される。
【0096】2回目の複写操作時は、前記不揮発性メモ
リMEにトナー補給部材176の駆動時間が記憶されて
いるので、感光体ドラム10と、現像装置17が駆動源
Mで駆動されると同時に制御装置Cより入力出部C2を
介して駆動源M1が直ちに駆動され、現像装置17にト
ナー補給部材176でトナーTの補給が開始される。
リMEにトナー補給部材176の駆動時間が記憶されて
いるので、感光体ドラム10と、現像装置17が駆動源
Mで駆動されると同時に制御装置Cより入力出部C2を
介して駆動源M1が直ちに駆動され、現像装置17にト
ナー補給部材176でトナーTの補給が開始される。
【0097】この場合、トナー補給部材176が駆動さ
れた駆動時間B1の1.4秒だけ不揮発性メモリMEに
記憶された駆動時間が減算される。
れた駆動時間B1の1.4秒だけ不揮発性メモリMEに
記憶された駆動時間が減算される。
【0098】そして、1回目の複写操作時と同様に、駆
動源Mの駆動開始と共に制御装置C内のタイマーCTも
作動を開始し、タイマーCTで1.4秒(T1で示す)
が経過するまでトナー補給部材176が作動し、トナー
補給が行われるが、前記1.4秒時間経過後に、制御装
置Cより入出力部C3を介してトナー濃度検知部材Sで
現像剤中のトナー濃度を検知するため読込指命信号Aが
発信される。
動源Mの駆動開始と共に制御装置C内のタイマーCTも
作動を開始し、タイマーCTで1.4秒(T1で示す)
が経過するまでトナー補給部材176が作動し、トナー
補給が行われるが、前記1.4秒時間経過後に、制御装
置Cより入出力部C3を介してトナー濃度検知部材Sで
現像剤中のトナー濃度を検知するため読込指命信号Aが
発信される。
【0099】読込指命信号Aの発信によりトナー濃度検
知部材Sで現像剤のトナー濃度を検知し、検知の結果を
入出力部C3を介して制御装置Cに入力する。
知部材Sで現像剤のトナー濃度を検知し、検知の結果を
入出力部C3を介して制御装置Cに入力する。
【0100】感光体ドラム10に現像装置17によりト
ナー画像を形成し、例えば現像装置17による現像の結
果、2回目の複写操作で多くのトナーTが消費されてし
まい、現像装置17で消費されたトナーTの消費量から
トナー補給部材176の駆動時間を不揮発性メモリME
に入力記憶する。
ナー画像を形成し、例えば現像装置17による現像の結
果、2回目の複写操作で多くのトナーTが消費されてし
まい、現像装置17で消費されたトナーTの消費量から
トナー補給部材176の駆動時間を不揮発性メモリME
に入力記憶する。
【0101】例えば、2回目のトナー濃度検知部材Sの
トナー濃度検知により、1.2秒トナー補給部材176
を駆動すれば所定のトナー濃度に達すると制御装置Cで
判断されると、表1に記載したように2回目に於いて新
たに不揮発性メモリMEには1.2秒の駆動時間が制御
装置Cより積算入力され、積算記憶される。
トナー濃度検知により、1.2秒トナー補給部材176
を駆動すれば所定のトナー濃度に達すると制御装置Cで
判断されると、表1に記載したように2回目に於いて新
たに不揮発性メモリMEには1.2秒の駆動時間が制御
装置Cより積算入力され、積算記憶される。
【0102】不揮発性メモリMEに記憶された駆動時間
は、2回目で複写操作される時に不揮発性メモリMEに
記憶された2.8秒の駆動時間から前記1.4秒の駆動
時間が減算されているが、更に、1.2秒が追加される
ため2.6秒となる。
は、2回目で複写操作される時に不揮発性メモリMEに
記憶された2.8秒の駆動時間から前記1.4秒の駆動
時間が減算されているが、更に、1.2秒が追加される
ため2.6秒となる。
【0103】前記のように、トナー濃度を検知するため
の読込指命信号A後、感光体ドラム10と、現像装置1
7が停止するまでの駆動時間B2で0.4秒トナー補給
装置176が駆動し、トナー補給がおこなわれ、不揮発
性メモリMEには2.2秒の駆動時間が残る。
の読込指命信号A後、感光体ドラム10と、現像装置1
7が停止するまでの駆動時間B2で0.4秒トナー補給
装置176が駆動し、トナー補給がおこなわれ、不揮発
性メモリMEには2.2秒の駆動時間が残る。
【0104】次に、3回目の複写操作が開始され、前記
1回目と、2回目の複写操作で現像装置17にトナー補
給部剤176が駆動し、不揮発性メモリMEに記憶され
た駆動時間が減算された結果、2.2秒の駆動時間が不
揮発性メモリMEに残っており、駆動源Mにより感光体
ドラム10と現像装置17の駆動が開始されたとき、現
像装置17の駆動開始と共に、制御装置Cより入力出部
C2を介して駆動源M1が直ちに駆動されると同時にタ
イマーCTも作動を開始し、タイマーCTで1.4秒
(T1で示す)が経過するまでトナー補給部材176で
現像装置17にトナーの補給が行われ、トナー補給部材
176の駆動時間B3で現像装置17に1.4秒トナー
補給が行われる。
1回目と、2回目の複写操作で現像装置17にトナー補
給部剤176が駆動し、不揮発性メモリMEに記憶され
た駆動時間が減算された結果、2.2秒の駆動時間が不
揮発性メモリMEに残っており、駆動源Mにより感光体
ドラム10と現像装置17の駆動が開始されたとき、現
像装置17の駆動開始と共に、制御装置Cより入力出部
C2を介して駆動源M1が直ちに駆動されると同時にタ
イマーCTも作動を開始し、タイマーCTで1.4秒
(T1で示す)が経過するまでトナー補給部材176で
現像装置17にトナーの補給が行われ、トナー補給部材
176の駆動時間B3で現像装置17に1.4秒トナー
補給が行われる。
【0105】次に、タイマーCTで1.4秒(T1で示
す)が経過すると制御装置Cより読込指名信号Aの発信
によりトナー濃度検知部材Sで現像装置のトナー濃度を
検知し、検知の結果を入出力部C3を介して制御装置C
に入力する。
す)が経過すると制御装置Cより読込指名信号Aの発信
によりトナー濃度検知部材Sで現像装置のトナー濃度を
検知し、検知の結果を入出力部C3を介して制御装置C
に入力する。
【0106】3回目でトナー濃度を検知した結果、現像
装置17内のトナーTの消費量が極めて少なく、現像装
置17の主攪拌部材172により戻された現像剤のトナ
ー濃度をトナー濃度検知部材Sで検知した結果、所定の
濃度値であるので、制御装置Cでトナー補給時間が0
(零)と判断され、不揮発性メモリMEに対する駆動時
間の積算は行われない。
装置17内のトナーTの消費量が極めて少なく、現像装
置17の主攪拌部材172により戻された現像剤のトナ
ー濃度をトナー濃度検知部材Sで検知した結果、所定の
濃度値であるので、制御装置Cでトナー補給時間が0
(零)と判断され、不揮発性メモリMEに対する駆動時
間の積算は行われない。
【0107】次に、前記の様に、トナー濃度を検知する
るための読込指命信号Aの発信後、感光体ドラム10
と、現像装置17が停止する迄の駆動時間B4で0.4
秒分だけトナー補給部材176が駆動源M1で駆動さ
れ、3回目の終了時に不揮発性メモリMEに記憶された
駆動時間は0.4秒となる。
るための読込指命信号Aの発信後、感光体ドラム10
と、現像装置17が停止する迄の駆動時間B4で0.4
秒分だけトナー補給部材176が駆動源M1で駆動さ
れ、3回目の終了時に不揮発性メモリMEに記憶された
駆動時間は0.4秒となる。
【0108】次に4回目の複写操作が開始され、前記1
回目、2回目、及び3回目の複写操作で現像装置17に
トナー補給部剤176が駆動し、不揮発性メモリMEに
記憶された駆動時間が減算された結果、0.4秒の駆動
時間が不揮発性メモリMEに残っており、駆動源Mによ
り感光体ドラム10と現像装置17の駆動開始と共に、
制御装置Cより入力出部C2を介して駆動源M1が直ち
に駆動され、トナー補給部材176で現像装置17にト
ナーTの補給が開始され、トナー補給部材176の駆動
時間B5で現像装置17に0.4秒トナー補給が行わ
れ、表1の4回目に記載したように不揮発性メモリME
に残っている駆動時間が0(零)となるまでトナー補給
部材176が駆動し、現像装置17にトナーを補給す
る。
回目、2回目、及び3回目の複写操作で現像装置17に
トナー補給部剤176が駆動し、不揮発性メモリMEに
記憶された駆動時間が減算された結果、0.4秒の駆動
時間が不揮発性メモリMEに残っており、駆動源Mによ
り感光体ドラム10と現像装置17の駆動開始と共に、
制御装置Cより入力出部C2を介して駆動源M1が直ち
に駆動され、トナー補給部材176で現像装置17にト
ナーTの補給が開始され、トナー補給部材176の駆動
時間B5で現像装置17に0.4秒トナー補給が行わ
れ、表1の4回目に記載したように不揮発性メモリME
に残っている駆動時間が0(零)となるまでトナー補給
部材176が駆動し、現像装置17にトナーを補給す
る。
【0109】不揮発性メモリMEに残っている駆動時間
が0(零)となり、トナー補給部材176によるトナー
補給が完了し、現像装置17には充分なトナーが補給さ
れる。
が0(零)となり、トナー補給部材176によるトナー
補給が完了し、現像装置17には充分なトナーが補給さ
れる。
【0110】この状態で、制御装置Cより入力出部C2
を介して駆動源M1が駆動され、感光体ドラム10と現
像装置17を駆動しながら画像形成を行う。
を介して駆動源M1が駆動され、感光体ドラム10と現
像装置17を駆動しながら画像形成を行う。
【0111】又、駆動源M1の駆動開始からタイマーC
Tで1.4秒(T1で示す)が経過すると制御装置Cよ
り読込指名信号Aの発信によりトナー濃度検知部材Sで
現像装置のトナー濃度を検知し、検知の結果を入出力部
C3を介して制御装置Cに入力した後、全駆動時間の
1.8秒の残り時間0.4秒間駆動源M1で感光体ドラ
ム10と現像装置17を駆動され画像形成が完了する。
Tで1.4秒(T1で示す)が経過すると制御装置Cよ
り読込指名信号Aの発信によりトナー濃度検知部材Sで
現像装置のトナー濃度を検知し、検知の結果を入出力部
C3を介して制御装置Cに入力した後、全駆動時間の
1.8秒の残り時間0.4秒間駆動源M1で感光体ドラ
ム10と現像装置17を駆動され画像形成が完了する。
【0112】以上の説明で、少なくとも感光体ドラム1
0と現像装置17を有するドラムカートリッジ100に
駆動源Mを設けた実施態様で説明したが、例えば、現像
装置17のみを独立して駆動する駆動源を設けてもよ
い。
0と現像装置17を有するドラムカートリッジ100に
駆動源Mを設けた実施態様で説明したが、例えば、現像
装置17のみを独立して駆動する駆動源を設けてもよ
い。
【0113】現像装置17に独立して駆動源を設けた場
合は、感光体ドラム10の静電潜像に現像を行っている
ときのみ現像装置17を作動させればよく、更に現像装
置17の作動時間を短縮することが可能となり、現像剤
の劣化を遅らせることが出来る。
合は、感光体ドラム10の静電潜像に現像を行っている
ときのみ現像装置17を作動させればよく、更に現像装
置17の作動時間を短縮することが可能となり、現像剤
の劣化を遅らせることが出来る。
【0114】実施形態2 実施形態2は、トナー濃度検知部材Sで現像剤のトナー
濃度を検知すると共に、画像形成装置で画像を記録する
ための記録紙サイズ情報と変倍情報を制御装置に入力し
て現像装置のトナー濃度を所定の濃度に保持するもので
ある。
濃度を検知すると共に、画像形成装置で画像を記録する
ための記録紙サイズ情報と変倍情報を制御装置に入力し
て現像装置のトナー濃度を所定の濃度に保持するもので
ある。
【0115】例えば、画像形成装置200に於いて、記
録紙PをB5,A5,B6の小版サイズとして画像を形
成したときのトナー使用量と、記録紙P1をA3,B4
の大版サイズとして画像を形成したときのトナー使用量
はかなり異なる。特に大版サイズの記録紙P1に写真等
やベタ黒等のトナー画像を形成した場合のトナー使用量
は大きく、小版サイズ用のトナー補給量では現像剤内の
トナーが不足し、又、小版サイズの記録紙Pに一部に文
字だけの画像を形成したときは、トナーの使用量は極端
に少なくなり、大版サイズ用のトナー補給量では、現像
剤内のトナーが過剰となりやすい。
録紙PをB5,A5,B6の小版サイズとして画像を形
成したときのトナー使用量と、記録紙P1をA3,B4
の大版サイズとして画像を形成したときのトナー使用量
はかなり異なる。特に大版サイズの記録紙P1に写真等
やベタ黒等のトナー画像を形成した場合のトナー使用量
は大きく、小版サイズ用のトナー補給量では現像剤内の
トナーが不足し、又、小版サイズの記録紙Pに一部に文
字だけの画像を形成したときは、トナーの使用量は極端
に少なくなり、大版サイズ用のトナー補給量では、現像
剤内のトナーが過剰となりやすい。
【0116】前記のように記録紙サイズによりトナーの
使用量が異なるため、一定の補給時間によるトナー補給
では現像装置17内の現像剤のトナー濃度の変動が大き
くなり、画像カブリ、トナー飛散といった問題と、或い
はトナー濃度低下による画像掠れといった問題等が生じ
やすくなる。又、耐久性を延ばすために、感光体ドラム
10と現像装置17を別駆動源で設け、現像装置17の
駆動時間を短くした場合に、上記の問題が顕著に発生し
やすい。
使用量が異なるため、一定の補給時間によるトナー補給
では現像装置17内の現像剤のトナー濃度の変動が大き
くなり、画像カブリ、トナー飛散といった問題と、或い
はトナー濃度低下による画像掠れといった問題等が生じ
やすくなる。又、耐久性を延ばすために、感光体ドラム
10と現像装置17を別駆動源で設け、現像装置17の
駆動時間を短くした場合に、上記の問題が顕著に発生し
やすい。
【0117】前記で説明した図4(a)に示すように、
A3サイズの原稿を縦方向に置き、縦送りされるA4R
サイズの記録紙Pに71%の縮小画像を記録した場合は
画像はそのまま縮小されて記録紙Pに記録される。
A3サイズの原稿を縦方向に置き、縦送りされるA4R
サイズの記録紙Pに71%の縮小画像を記録した場合は
画像はそのまま縮小されて記録紙Pに記録される。
【0118】又、前記で説明したように図4(b)は、
A3サイズの原稿を縦方向に置き、横送りされるA4サ
イズの記録紙Pに50%の縮小画像を記録した場合の画
像はA4サイズの記録紙Pには半分の画像サイズで記録
される。
A3サイズの原稿を縦方向に置き、横送りされるA4サ
イズの記録紙Pに50%の縮小画像を記録した場合の画
像はA4サイズの記録紙Pには半分の画像サイズで記録
される。
【0119】このように記録紙Pの送り方向や、縮小率
によっては、記録紙Pに画像が記録されない空白が多く
なる。
によっては、記録紙Pに画像が記録されない空白が多く
なる。
【0120】従って、前記のように原稿の載置位置と記
録紙Pの選択サイズや,送り方向により画像サイズがこ
となるが、原稿サイズと配置位置、及び選択された記録
紙Pの情報と変倍情報を入出力部C4を介して制御装置
Cに入力し、該制御装置Cにより入出力部C4を介して
変倍手段400で前記反射ミラー161、レンズ16
4、反射ミラー165を変倍位置に作動することによ
り、制御装置Cより、画像サイズ情報を得ることが出来
る。
録紙Pの選択サイズや,送り方向により画像サイズがこ
となるが、原稿サイズと配置位置、及び選択された記録
紙Pの情報と変倍情報を入出力部C4を介して制御装置
Cに入力し、該制御装置Cにより入出力部C4を介して
変倍手段400で前記反射ミラー161、レンズ16
4、反射ミラー165を変倍位置に作動することによ
り、制御装置Cより、画像サイズ情報を得ることが出来
る。
【0121】従って、画像サイズの変化に対して、トナ
ー消費量も変化し、一定のトナー補給時間によるトナー
補給では、現像装置17内の現像剤のトナー濃度の変動
が大きくなり、画像カブリ、トナー飛散といった問題、
或いはトナー濃度低下による画像掠れといった問題等が
生じやすくなる。
ー消費量も変化し、一定のトナー補給時間によるトナー
補給では、現像装置17内の現像剤のトナー濃度の変動
が大きくなり、画像カブリ、トナー飛散といった問題、
或いはトナー濃度低下による画像掠れといった問題等が
生じやすくなる。
【0122】又、特に感光体ドラム10と現像装置17
の現像剤の耐久性を延ばすため、現像装置17を別駆動
源で駆動するようにして駆動時間を短くした場合にも上
記の問題が顕著に発生しやすい。
の現像剤の耐久性を延ばすため、現像装置17を別駆動
源で駆動するようにして駆動時間を短くした場合にも上
記の問題が顕著に発生しやすい。
【0123】以上のように、現像装置内のトナー濃度検
知を行うと共に、使用される記録紙サイズと、更に変倍
情報を画像形成装置の制御装置に入力し、入力された情
報に応じてトナー供給量を制御装置Cで制御し、該制御
により現像装置17内の現像剤中のトナー量を適量とな
し、良好な画像を得るものである。
知を行うと共に、使用される記録紙サイズと、更に変倍
情報を画像形成装置の制御装置に入力し、入力された情
報に応じてトナー供給量を制御装置Cで制御し、該制御
により現像装置17内の現像剤中のトナー量を適量とな
し、良好な画像を得るものである。
【0124】以下表2に従って、説明する。
【0125】
【表2】
【0126】表2に示すように、トナー濃度検知部材S
により、現像剤の濃度が検出されたときの出力電圧値V
L(V)に対して記録紙サイズ(小サイズのB5,A
5,B6サイズ)に対応したトナー補給部材176を駆
動させる駆動時間(秒)を示すものである。
により、現像剤の濃度が検出されたときの出力電圧値V
L(V)に対して記録紙サイズ(小サイズのB5,A
5,B6サイズ)に対応したトナー補給部材176を駆
動させる駆動時間(秒)を示すものである。
【0127】尚、出力電圧値VL(V)は上段が現像剤
内に最もトナー濃度が低下した状態を示し、下段に従っ
てトナー濃度が濃くなる状態を示している。
内に最もトナー濃度が低下した状態を示し、下段に従っ
てトナー濃度が濃くなる状態を示している。
【0128】先ず、トナー濃度検知部材Sの検知により
出力電圧値VLが1.8以上の電圧値が制御装置Cに入
力され、記録紙サイズB5,A5,B6の記録紙が選択
された場合には、トナー補給部材176の駆動時間は
1.9秒、記録紙サイズA4が選択された場合は、2.
1秒、記録紙サイズA3,B4が選択された場合は、
3.5秒駆動するようにメモリに一旦記憶され、前記駆
動時間に従ってトナー補給部材176で現像装置17に
トナーを補給する。
出力電圧値VLが1.8以上の電圧値が制御装置Cに入
力され、記録紙サイズB5,A5,B6の記録紙が選択
された場合には、トナー補給部材176の駆動時間は
1.9秒、記録紙サイズA4が選択された場合は、2.
1秒、記録紙サイズA3,B4が選択された場合は、
3.5秒駆動するようにメモリに一旦記憶され、前記駆
動時間に従ってトナー補給部材176で現像装置17に
トナーを補給する。
【0129】トナー濃度検知部材Sの検知により出力電
圧値VL(V)が1.70Vから1.80Vまで制御装
置Cに入力されときに、記録紙サイズB5,A5,B6
の記録紙が選択された場合には、トナー補給部材176
の駆動時間は1.0秒、記録紙サイズA4が選択された
場合は、1.1秒、記録紙サイズA3,B4が選択され
た場合は、2.0秒駆動するようにメモリに一旦記憶さ
れ、前記駆動時間に従ってトナー補給部材176で現像
装置17にトナーを補給する。
圧値VL(V)が1.70Vから1.80Vまで制御装
置Cに入力されときに、記録紙サイズB5,A5,B6
の記録紙が選択された場合には、トナー補給部材176
の駆動時間は1.0秒、記録紙サイズA4が選択された
場合は、1.1秒、記録紙サイズA3,B4が選択され
た場合は、2.0秒駆動するようにメモリに一旦記憶さ
れ、前記駆動時間に従ってトナー補給部材176で現像
装置17にトナーを補給する。
【0130】以下、同様に表2に示すようにトナー濃度
検知部材Sの検知により出力電圧値VL(V)が1.6
5Vから1.70Vまで、1.65Vから1.70Vま
で、1.60Vから1.65Vまで、1.55Vから
1.60Vまで、1.55V以下の電圧値VLにおける
トナー補給時間を各々示している。
検知部材Sの検知により出力電圧値VL(V)が1.6
5Vから1.70Vまで、1.65Vから1.70Vま
で、1.60Vから1.65Vまで、1.55Vから
1.60Vまで、1.55V以下の電圧値VLにおける
トナー補給時間を各々示している。
【0131】以上のように、各種サイズの記録紙が給紙
される場合は、記録紙サイズの大きさによりトナー消費
量が異なり、給紙カセット30に設けた被検知部30
2、又は,給紙カセット301に設けた被検知部303
より選択された記録紙サイズ情報が制御装置Cに入力さ
れ、且つ、現像剤中のトナー濃度が変化し、トナー濃度
検知部材Sの検知により出力電圧値VL(V)が前記変
化したとき、記録紙サイズ情報と、トナー濃度検知部材
Sの検知による出力電圧値VL(V)情報により、トナ
ー補給部材176を駆動源M1で駆動し、適量のトナー
を現像装置17内に補給することにより、トナー不足の
発生を防止するものである。
される場合は、記録紙サイズの大きさによりトナー消費
量が異なり、給紙カセット30に設けた被検知部30
2、又は,給紙カセット301に設けた被検知部303
より選択された記録紙サイズ情報が制御装置Cに入力さ
れ、且つ、現像剤中のトナー濃度が変化し、トナー濃度
検知部材Sの検知により出力電圧値VL(V)が前記変
化したとき、記録紙サイズ情報と、トナー濃度検知部材
Sの検知による出力電圧値VL(V)情報により、トナ
ー補給部材176を駆動源M1で駆動し、適量のトナー
を現像装置17内に補給することにより、トナー不足の
発生を防止するものである。
【0132】又、トナー濃度検知部材Sによるトナー濃
度検知と共に、選択された記録紙サイズを制御装置Cに
入力すると共に、更に、画像記録を行うに際して、原稿
サイズに対応した記録紙を用いずに変倍操作により、縮
小の複写を行ったとき等には画像サイズに対応してトナ
ーが消費されるためトナー消費が異なる。この場合は必
ずしも記録紙サイズに応じてトナーが消費されないの
で、前記のように記録紙サイズと、原稿サイズ情報、及
び変倍情報を制御装置Cに入力し、制御装置Cで判断し
た画像サイズに対してトナー補給量を制御すると、更
に、きめ細かなトナー濃度の制御が可能となる。
度検知と共に、選択された記録紙サイズを制御装置Cに
入力すると共に、更に、画像記録を行うに際して、原稿
サイズに対応した記録紙を用いずに変倍操作により、縮
小の複写を行ったとき等には画像サイズに対応してトナ
ーが消費されるためトナー消費が異なる。この場合は必
ずしも記録紙サイズに応じてトナーが消費されないの
で、前記のように記録紙サイズと、原稿サイズ情報、及
び変倍情報を制御装置Cに入力し、制御装置Cで判断し
た画像サイズに対してトナー補給量を制御すると、更
に、きめ細かなトナー濃度の制御が可能となる。
【0133】
【発明の効果】以上のように本発明は、請求項1に於い
て、像担持体に形成された静電潜像をトナーとキャリア
との混合物からなる現像剤で現像する現像装置と、少な
くとも前記像担持体、及び、前記現像装置を有する画像
形成用カートリッジと、少なくとも前記現像装置を駆動
するため、画像形成装置と別個に設けた駆動手段と、前
記現像装置にトナーを補給するトナー補給装置と、前記
現像剤のトナー濃度を検知するトナー濃度検知手段とを
有する画像形成装置に於いて、前記現像剤のトナー濃度
検知手段で検出されたトナー濃度値に応じて、前記トナ
ー補給装置の駆動時間を記憶する記憶手段と、前記駆動
手段により現像装置が駆動されている時のみ、前記記憶
手段に記憶された駆動時間に応じて、前記トナー補給装
置を駆動させるように制御手段で制御することにより、
トナー濃度検知手段で現像剤内で消費されたトナー量を
検知し、消費されたトナー量に応じてトナー補給装置を
駆動時間を記憶手段に記憶し、該記憶手段に記憶された
補給時間だけトナー補給装置が駆動するため、トナーの
不足量に応じて確実に現像装置にトナーが補給される。
このようにして現像剤内にはトナーの消費に見合ったト
ナーが確実に補給されるため、トナー不足が発生するこ
とがなく、又、トナーと現像剤が確実に攪拌され、常時
良好な画像形成を行うことが出来る。
て、像担持体に形成された静電潜像をトナーとキャリア
との混合物からなる現像剤で現像する現像装置と、少な
くとも前記像担持体、及び、前記現像装置を有する画像
形成用カートリッジと、少なくとも前記現像装置を駆動
するため、画像形成装置と別個に設けた駆動手段と、前
記現像装置にトナーを補給するトナー補給装置と、前記
現像剤のトナー濃度を検知するトナー濃度検知手段とを
有する画像形成装置に於いて、前記現像剤のトナー濃度
検知手段で検出されたトナー濃度値に応じて、前記トナ
ー補給装置の駆動時間を記憶する記憶手段と、前記駆動
手段により現像装置が駆動されている時のみ、前記記憶
手段に記憶された駆動時間に応じて、前記トナー補給装
置を駆動させるように制御手段で制御することにより、
トナー濃度検知手段で現像剤内で消費されたトナー量を
検知し、消費されたトナー量に応じてトナー補給装置を
駆動時間を記憶手段に記憶し、該記憶手段に記憶された
補給時間だけトナー補給装置が駆動するため、トナーの
不足量に応じて確実に現像装置にトナーが補給される。
このようにして現像剤内にはトナーの消費に見合ったト
ナーが確実に補給されるため、トナー不足が発生するこ
とがなく、又、トナーと現像剤が確実に攪拌され、常時
良好な画像形成を行うことが出来る。
【0134】請求項2に於いて、前記記憶手段は、不揮
発性メモリであることにより、不揮発性メモリにトナー
補給装置の駆動時間が記憶されているので、例えば複写
完了後、又は、ジャム時等でメインスイッチをオフして
もトナー補給装置の駆動時間が記憶されており、該記憶
された駆動時間により現像剤内が所定のトナー濃度とな
るまでトナーが確実に補給される。
発性メモリであることにより、不揮発性メモリにトナー
補給装置の駆動時間が記憶されているので、例えば複写
完了後、又は、ジャム時等でメインスイッチをオフして
もトナー補給装置の駆動時間が記憶されており、該記憶
された駆動時間により現像剤内が所定のトナー濃度とな
るまでトナーが確実に補給される。
【0135】請求項3に於いて、前記不揮発性メモリ
は、前記トナー濃度検知手段でトナー濃度が検知される
毎にトナー補給時間を積算記憶するとともに、前記トナ
ー補給装置が駆動された駆動時間を減算し、記憶された
駆動時間が零となったとき、前記トナー補給装置を停止
させるように前記制御手段で制御するようにしたことに
より、現像装置内の現像剤内のトナーが消費され、該消
費されたトナー量を前記トナー濃度検知手段で検知する
とき、現像装置の駆動毎に不足しているトナー補給量を
検知して、トナー補給時間を前記不揮発性メモリに積算
記憶することにより、現像装置により現像されたトナー
消費量を確実に検知し、トナー不足量に応じてトナー補
給装置を駆動する駆動時間を正確に不揮発性メモリに入
力することが可能となり、現像装置に必要量のトナーを
補給したのち確実にトナー補給装置を停止させるように
したので、現像装置内のトナー不足を防止すると共に、
トナーの供給過剰も防止することが出来る。
は、前記トナー濃度検知手段でトナー濃度が検知される
毎にトナー補給時間を積算記憶するとともに、前記トナ
ー補給装置が駆動された駆動時間を減算し、記憶された
駆動時間が零となったとき、前記トナー補給装置を停止
させるように前記制御手段で制御するようにしたことに
より、現像装置内の現像剤内のトナーが消費され、該消
費されたトナー量を前記トナー濃度検知手段で検知する
とき、現像装置の駆動毎に不足しているトナー補給量を
検知して、トナー補給時間を前記不揮発性メモリに積算
記憶することにより、現像装置により現像されたトナー
消費量を確実に検知し、トナー不足量に応じてトナー補
給装置を駆動する駆動時間を正確に不揮発性メモリに入
力することが可能となり、現像装置に必要量のトナーを
補給したのち確実にトナー補給装置を停止させるように
したので、現像装置内のトナー不足を防止すると共に、
トナーの供給過剰も防止することが出来る。
【0136】請求項4に於いて、像担持体に形成された
静電潜像をトナーとキャリアとの混合物からなる現像剤
で現像する現像装置と、少なくとも前記像担持体、及
び、前記現像装置を有する画像形成用カートリッジと、
少なくとも前記現像装置を駆動するため、画像形成装置
と別個に設けた駆動手段と、前記現像装置にトナーを補
給するトナー補給装置と、前記現像剤のトナー濃度値を
検知するトナー濃度検知手段と、前記像担持体上に形成
された画像を転写するために、複数サイズのシートから
給紙するシートを選択し、選択されたシートを給紙する
給紙装置とを有する画像形成装置に於いて、前記トナー
濃度検知手段により検知されたトナー濃度値と、選択さ
れたシートサイズ情報と、前記シートに形成される画像
サイズ情報に応じて、前記トナー補給装置より現像装置
にトナーを補給する補給時間を制御する制御手段を有す
ることにより、シートサイズ情報と、変倍情報でシート
に形成される画像情報を正確に制御装置に入力し、該画
像情報に対応して、トナー補給装置によりトナーを現像
装置に補給するため、画像サイズの変化でトナーが不足
したり、又は過剰となることがなく、常に現像剤内には
適正量のトナーを補給することが可能となり、より安定
したトナー濃度制御が行われるため、常時良好な画像形
成を行うことが出来る。
静電潜像をトナーとキャリアとの混合物からなる現像剤
で現像する現像装置と、少なくとも前記像担持体、及
び、前記現像装置を有する画像形成用カートリッジと、
少なくとも前記現像装置を駆動するため、画像形成装置
と別個に設けた駆動手段と、前記現像装置にトナーを補
給するトナー補給装置と、前記現像剤のトナー濃度値を
検知するトナー濃度検知手段と、前記像担持体上に形成
された画像を転写するために、複数サイズのシートから
給紙するシートを選択し、選択されたシートを給紙する
給紙装置とを有する画像形成装置に於いて、前記トナー
濃度検知手段により検知されたトナー濃度値と、選択さ
れたシートサイズ情報と、前記シートに形成される画像
サイズ情報に応じて、前記トナー補給装置より現像装置
にトナーを補給する補給時間を制御する制御手段を有す
ることにより、シートサイズ情報と、変倍情報でシート
に形成される画像情報を正確に制御装置に入力し、該画
像情報に対応して、トナー補給装置によりトナーを現像
装置に補給するため、画像サイズの変化でトナーが不足
したり、又は過剰となることがなく、常に現像剤内には
適正量のトナーを補給することが可能となり、より安定
したトナー濃度制御が行われるため、常時良好な画像形
成を行うことが出来る。
【図1】本発明のトナー補給制御を行う画像形成装置の
全体構成図。
全体構成図。
【図2】本発明の現像装置の内部機構を示す平面図。
【図3】本発明のトナー補給制御を行うタイミングチャ
ートを示す。
ートを示す。
【図4】本発明の変倍時に於ける画像サイズ情報を示す
説明図。
説明図。
10 感光体ドラム 11 コロナ帯電装置 17 現像装置 100 ドラムカートリッジ 171 現像ローラ 172 現像剤主攪拌部材 173,174 現像剤搬送スクリュー部材 S トナー濃度検知部材 T トナー 175 トナー補給装置 176 トナー補給部材 C 制御装置 C1,C2,C3、C4,C5 入出力部 M,M1 駆動源 ME 不揮発性メモリ 30,301 給紙カセット 302,303 被検知部 S1 記録紙検知部材 S2,S3 検知部材 P 記録紙
Claims (4)
- 【請求項1】 像担持体に形成された静電潜像をトナー
とキャリアとの混合物からなる現像剤で現像する現像装
置と、 少なくとも前記像担持体、及び、前記現像装置を有する
画像形成用カートリッジと、 少なくとも前記現像装置を駆動するため、画像形成装置
と別個に設けた駆動手段と、 前記現像装置にトナーを補給するトナー補給装置と、 前記現像剤のトナー濃度を検知するトナー濃度検知手段
とを有する画像形成装置に於いて、 前記現像剤のトナー濃度検知手段で検出されたトナー濃
度値に応じて、前記トナー補給装置の駆動時間を記憶す
る記憶手段と、 前記駆動手段により現像装置が駆動されている時のみ、
前記記憶手段に記憶された駆動時間に応じて、前記トナ
ー補給装置を駆動させるように制御手段で制御すること
を特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記記憶手段は、不揮発性メモリである
ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記不揮発性メモリは、前記トナー濃度
検知手段でトナー濃度が検知される毎にトナー補給時間
を積算記憶するとともに、前記トナー補給装置が駆動さ
れた駆動時間を減算し、 記憶された駆動時間が零となったとき、前記トナー補給
装置を停止させるように前記制御手段で制御するように
したことを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 像担持体に形成された静電潜像をトナー
とキャリアとの混合物からなる現像剤で現像する現像装
置と、 少なくとも前記像担持体、及び、前記現像装置を有する
画像形成用カートリッジと、 少なくとも前記現像装置を駆動するため、画像形成装置
と別個に設けた駆動源と、 前記現像装置にトナーを補給するトナー補給装置と、 前記現像剤のトナー濃度値を検知するトナー濃度検知手
段と、 前記像担持体上に形成された画像を転写するために、複
数サイズのシートから給紙するシートを選択し、選択さ
れたシートを給紙する給紙装置とを有する画像形成装置
に於いて、 前記トナー濃度検知手段により検知されたトナー濃度値
と、選択されたシートサイズ情報と、前記シートに形成
される画像サイズ情報に応じて、前記トナー補給装置よ
り現像装置にトナーを補給する補給時間を制御する制御
手段を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9168842A JPH1115249A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9168842A JPH1115249A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1115249A true JPH1115249A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15875551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9168842A Pending JPH1115249A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1115249A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007232878A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Toshiba Corp | 画像形成装置およびその画像形成方法 |
| JP2012093614A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Canon Finetech Inc | 画像形成装置 |
| JP2016133566A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置。 |
-
1997
- 1997-06-25 JP JP9168842A patent/JPH1115249A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007232878A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Toshiba Corp | 画像形成装置およびその画像形成方法 |
| JP2012093614A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Canon Finetech Inc | 画像形成装置 |
| CN103543627A (zh) * | 2010-10-28 | 2014-01-29 | 佳能精技股份有限公司 | 成像设备 |
| US8787779B2 (en) | 2010-10-28 | 2014-07-22 | Canon Finetech Inc. | Image forming apparatus |
| JP2016133566A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置。 |
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