JPH11152963A - サッシ窓及び断熱形材 - Google Patents
サッシ窓及び断熱形材Info
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- JPH11152963A JPH11152963A JP9319465A JP31946597A JPH11152963A JP H11152963 A JPH11152963 A JP H11152963A JP 9319465 A JP9319465 A JP 9319465A JP 31946597 A JP31946597 A JP 31946597A JP H11152963 A JPH11152963 A JP H11152963A
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価であるしカーテンが結露で汚れない引き
違いサッシ窓とする。 【解決手段】 断熱サッシ枠4に断熱内障子5と金属外
障子6を装着した引き違いサッシ窓であり、これによっ
て金属外障子6を用いているから安価であるし、サッシ
枠室内面、内障子室内面に結露が生じないからカーテン
が結露で汚れることがない。
違いサッシ窓とする。 【解決手段】 断熱サッシ枠4に断熱内障子5と金属外
障子6を装着した引き違いサッシ窓であり、これによっ
て金属外障子6を用いているから安価であるし、サッシ
枠室内面、内障子室内面に結露が生じないからカーテン
が結露で汚れることがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引き違いサッシ
窓、内動片引きサッシ窓、外動片引きサッシ窓などのサ
ッシ窓及び断熱サッシ窓の断熱サッシ枠や断熱障子を形
成する断熱形材に関する。
窓、内動片引きサッシ窓、外動片引きサッシ窓などのサ
ッシ窓及び断熱サッシ窓の断熱サッシ枠や断熱障子を形
成する断熱形材に関する。
【0002】
【従来の技術】引き違いサッシ窓としては、アルミ等の
金属製枠材を方形枠組みした金属製サッシ枠にアルミ等
の金属製框を用いた金属内障子と金属外障子を面内方向
に引き違いに装着したものが知られている。
金属製枠材を方形枠組みした金属製サッシ枠にアルミ等
の金属製框を用いた金属内障子と金属外障子を面内方向
に引き違いに装着したものが知られている。
【0003】断熱サッシ窓としては、アルミ等の金属製
室内側部材と金属製室外側部材を断熱材で連結した断熱
枠材を方形枠組みした断熱サッシ枠に、金属製室内側部
材と金属製室外側部材を断熱材で連結した断熱框を用い
た断熱障子を装着したものが知られている。
室内側部材と金属製室外側部材を断熱材で連結した断熱
枠材を方形枠組みした断熱サッシ枠に、金属製室内側部
材と金属製室外側部材を断熱材で連結した断熱框を用い
た断熱障子を装着したものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の金属製サッシ枠
に金属内障子、金属外障子を装着した金属製の引き違い
サッシ窓は、サッシ枠、内障子、外障子の室内側部と室
外側部とに熱が伝わるので、寒冷地等においては室内と
室外との温度差によってサッシ枠、内障子、外障子の室
内面に結露が生じる。
に金属内障子、金属外障子を装着した金属製の引き違い
サッシ窓は、サッシ枠、内障子、外障子の室内側部と室
外側部とに熱が伝わるので、寒冷地等においては室内と
室外との温度差によってサッシ枠、内障子、外障子の室
内面に結露が生じる。
【0005】このことを解消するには、断熱枠材を用い
て断熱サッシ枠とすると共に、断熱框を用いて室内側障
子と室外側障子を断熱障子とし、室内側部と室外側部と
に熱が伝わらないようにした断熱引き違いサッシ窓とす
れば良い。
て断熱サッシ枠とすると共に、断熱框を用いて室内側障
子と室外側障子を断熱障子とし、室内側部と室外側部と
に熱が伝わらないようにした断熱引き違いサッシ窓とす
れば良い。
【0006】前述の断熱引き違いサッシ窓を形成する断
熱枠材、断熱框は製造工程が複雑であるし、高価な断熱
材を用いているから大変高価となる。
熱枠材、断熱框は製造工程が複雑であるし、高価な断熱
材を用いているから大変高価となる。
【0007】一方、寒冷地においては室内と室外との温
度差が大きく室内面に多量の結露が生じ、その結露がサ
ッシ枠の下枠に溜り、室内に流れることがあるので、高
価な断熱引き違いサッシ窓を用いることに意味がある。
度差が大きく室内面に多量の結露が生じ、その結露がサ
ッシ枠の下枠に溜り、室内に流れることがあるので、高
価な断熱引き違いサッシ窓を用いることに意味がある。
【0008】しかしながら、室内と室外との温度差が小
さい温暖地においては各室内面に生じる結露は僅かであ
り、下枠に溜って室内に流れることはなく、引き違いサ
ッシ窓に取付けたカーテンが結露に触れて汚れる程度で
ある。
さい温暖地においては各室内面に生じる結露は僅かであ
り、下枠に溜って室内に流れることはなく、引き違いサ
ッシ窓に取付けたカーテンが結露に触れて汚れる程度で
ある。
【0009】このために、前述のように高価な断熱引き
違いサッシ窓を温暖地の住宅に用いることは価格の割り
にあまり意味がない。このことは内動片引きサッシ窓、
外動片引きサッシ窓の場合も同様である。
違いサッシ窓を温暖地の住宅に用いることは価格の割り
にあまり意味がない。このことは内動片引きサッシ窓、
外動片引きサッシ窓の場合も同様である。
【0010】また、前述の断熱枠材、断熱框は火災時に
断熱材が溶融して室内側部材と室外側部材が分離してし
まうので、サッシ枠や障子が破損してしまうから防火サ
ッシ窓とならない。
断熱材が溶融して室内側部材と室外側部材が分離してし
まうので、サッシ枠や障子が破損してしまうから防火サ
ッシ窓とならない。
【0011】このことを解消するために、実公昭55−
12149号公報や実開昭56−151476号公報に
示すように、金属製室内側部材と金属製室外側部材を断
熱材と金属材で連結し、火災等で断熱材が溶融しても金
属製室内側部材と金属製室外側部材が分離しないように
した断熱形材が提案されている。この断熱形材を用いれ
ば防火サッシ窓となる。
12149号公報や実開昭56−151476号公報に
示すように、金属製室内側部材と金属製室外側部材を断
熱材と金属材で連結し、火災等で断熱材が溶融しても金
属製室内側部材と金属製室外側部材が分離しないように
した断熱形材が提案されている。この断熱形材を用いれ
ば防火サッシ窓となる。
【0012】前述の断熱形材を製作するには金属製室内
側部材と金属製室外側部材を断熱材で連結する作業と金
属材で連結する作業が必要であるから、その製作作業が
面倒である。
側部材と金属製室外側部材を断熱材で連結する作業と金
属材で連結する作業が必要であるから、その製作作業が
面倒である。
【0013】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにしたサッシ窓及び断熱形材を提供することを目的
とする。
ようにしたサッシ窓及び断熱形材を提供することを目的
とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、断熱枠材
を方形枠組みした断熱サッシ枠の室内寄りに断熱框を用
いた断熱内障子を装着し、前記断熱サッシ枠の室外寄り
に金属框を用いた金属外障子を装着したことを特徴とす
るサッシ窓である。
を方形枠組みした断熱サッシ枠の室内寄りに断熱框を用
いた断熱内障子を装着し、前記断熱サッシ枠の室外寄り
に金属框を用いた金属外障子を装着したことを特徴とす
るサッシ窓である。
【0015】第2の発明は、第1の発明における断熱框
を、連結用片を備えた金属製室内側部材と連結用片を備
えた金属製室内側部材を、その連結用片相互をあらかじ
め成形した断熱材を介して重ね合せ、この各連結用片と
断熱材を固着具で連結した形状としたサッシ窓である。
を、連結用片を備えた金属製室内側部材と連結用片を備
えた金属製室内側部材を、その連結用片相互をあらかじ
め成形した断熱材を介して重ね合せ、この各連結用片と
断熱材を固着具で連結した形状としたサッシ窓である。
【0016】第3の発明は、連結用片を備えた金属製室
内側部材と連結用片を備えた金属製室内側部材を、その
連結用片相互をあらかじめ成形した断熱材を介して重ね
合せ、この各連結用片と断熱材を固着具で連結したした
ことを特徴とする断熱形材である。
内側部材と連結用片を備えた金属製室内側部材を、その
連結用片相互をあらかじめ成形した断熱材を介して重ね
合せ、この各連結用片と断熱材を固着具で連結したした
ことを特徴とする断熱形材である。
【0017】
【作 用】第1の発明によれば、サッシ枠の室内面と
内障子の室内面に結露が生じないので、カーテンが結露
で汚れることがないし、外障子は金属框を用いているか
ら安価である。
内障子の室内面に結露が生じないので、カーテンが結露
で汚れることがないし、外障子は金属框を用いているか
ら安価である。
【0018】このようであるから、室内と室外との温度
差が小さな温暖地の住宅に取付けるサッシ窓として好適
となる。
差が小さな温暖地の住宅に取付けるサッシ窓として好適
となる。
【0019】第2の発明によれば、各連結用片と断熱材
を固着具で連結することで金属製室内側部材と金属製室
外側部材を断熱材を介して連結して断熱框としたから、
火災時に断熱材が溶融しても金属製室内側部材と金属製
室外側部材が分離することがなく、防火サッシ窓とする
ことが可能である。
を固着具で連結することで金属製室内側部材と金属製室
外側部材を断熱材を介して連結して断熱框としたから、
火災時に断熱材が溶融しても金属製室内側部材と金属製
室外側部材が分離することがなく、防火サッシ窓とする
ことが可能である。
【0020】第3の発明によれば、各連結用片と断熱材
を固着具で連結することで金属製室内側部材と金属製室
外側部材を断熱材を介して連結できるから、その連結作
業が容易となる。
を固着具で連結することで金属製室内側部材と金属製室
外側部材を断熱材を介して連結できるから、その連結作
業が容易となる。
【0021】
【発明の実施の形態】図1と図2に示すように、上枠1
と下枠2と左右の縦枠3を方形枠組みしたサッシ枠4
と、このサッシ枠4の室内寄りに装着した内障子5と、
サッシ枠4の室外寄りに装着した外障子6で引き違いサ
ッシ窓を形成している。
と下枠2と左右の縦枠3を方形枠組みしたサッシ枠4
と、このサッシ枠4の室内寄りに装着した内障子5と、
サッシ枠4の室外寄りに装着した外障子6で引き違いサ
ッシ窓を形成している。
【0022】前記上枠1、下枠2、縦枠3はアルミ、ス
チール等の金属製室内側部材10とアルミ、スチール等
の金属製室外側部材11を断熱材12で連結した断熱枠
材であって、サッシ枠4は断熱サッシ枠としてある。
チール等の金属製室内側部材10とアルミ、スチール等
の金属製室外側部材11を断熱材12で連結した断熱枠
材であって、サッシ枠4は断熱サッシ枠としてある。
【0023】前記内障子5の上框20、下框21、縦框
22、中間横框(中帯)23はアルミ、スチール等の金
属製室内側部材24とアルミ、スチール等の金属製室外
側部材25を断熱材26で連結した断熱框で、内障子5
は断熱障子である。
22、中間横框(中帯)23はアルミ、スチール等の金
属製室内側部材24とアルミ、スチール等の金属製室外
側部材25を断熱材26で連結した断熱框で、内障子5
は断熱障子である。
【0024】前記外障子6の上框30、下框31、縦框
32、中間横框(中帯)33はアルミ、スチール等の金
属框で、外障子6は金属障子である。
32、中間横框(中帯)33はアルミ、スチール等の金
属框で、外障子6は金属障子である。
【0025】このようであるから、サッシ枠4の室内
面、内障子5の室内面に結露が生じないので、カーテン
が汚れることがない。
面、内障子5の室内面に結露が生じないので、カーテン
が汚れることがない。
【0026】前記上枠1、下枠2、縦枠3の金属製室内
側部材10と金属製室外側部材11とに跨って躯体取付
用アンカー13が取付けてある。この躯体取付用アンカ
ー13を差筋に溶接等して上枠1、下枠2、縦枠3を建
物躯体開口部に固定する。
側部材10と金属製室外側部材11とに跨って躯体取付
用アンカー13が取付けてある。この躯体取付用アンカ
ー13を差筋に溶接等して上枠1、下枠2、縦枠3を建
物躯体開口部に固定する。
【0027】例えば、図3に示すように、金属製室内側
部材10には面外方向外側に開口した取付用溝14が形
成され、金属製室外側部材11には鉤形の取付用片15
が一体的に設けてある。躯体取付用アンカー13は板状
の基部16にプレート16aを固着し、基部16に室内
側係合片17と室外側係合凹部19を形成してある。
部材10には面外方向外側に開口した取付用溝14が形
成され、金属製室外側部材11には鉤形の取付用片15
が一体的に設けてある。躯体取付用アンカー13は板状
の基部16にプレート16aを固着し、基部16に室内
側係合片17と室外側係合凹部19を形成してある。
【0028】躯体取付用アンカー13の室内側係合片1
7を取付用溝14に嵌合して連結し、室外側係合凹部1
8を取付用片15に係合して連結することで躯体取付用
アンカー13を取付け、そのプレート16aに差筋19
を溶接して建物躯体の開口部に固定する。
7を取付用溝14に嵌合して連結し、室外側係合凹部1
8を取付用片15に係合して連結することで躯体取付用
アンカー13を取付け、そのプレート16aに差筋19
を溶接して建物躯体の開口部に固定する。
【0029】このようであるから、火災時に断熱材12
が溶接しても金属製室内側部材10と金属製室外側部材
11が躯体取付用アンカー13で連結されて分離するこ
とがない。なお、躯体取付用アンカー13の表面には樹
脂被覆処理が施してあり、金属製室内側部材10、金属
製室外側部材11と金属接触しないようにして電蝕を防
止している。
が溶接しても金属製室内側部材10と金属製室外側部材
11が躯体取付用アンカー13で連結されて分離するこ
とがない。なお、躯体取付用アンカー13の表面には樹
脂被覆処理が施してあり、金属製室内側部材10、金属
製室外側部材11と金属接触しないようにして電蝕を防
止している。
【0030】前記内障子5の各框は次のように形成して
ある。図4に示すように、金属製室内側部材24は板状
の本体部40に一対の連結用片41を室外側に向けて一
体的に設けられた形状で、金属製室外側部材25は板状
の本体部42に一対の連結用片43を室内側に向けて一
体的に設けた形状である。
ある。図4に示すように、金属製室内側部材24は板状
の本体部40に一対の連結用片41を室外側に向けて一
体的に設けられた形状で、金属製室外側部材25は板状
の本体部42に一対の連結用片43を室内側に向けて一
体的に設けた形状である。
【0031】断熱材26はあらかじめ成形した板状体で
あり、金属製室内側部材24の連結用片41と金属製室
外側部材25の連結用片43を断熱材26を介して重ね
合せ、固着具44で連結してある。
あり、金属製室内側部材24の連結用片41と金属製室
外側部材25の連結用片43を断熱材26を介して重ね
合せ、固着具44で連結してある。
【0032】前記固着具44は図4に仮想線で示すよう
に一側フランジ44aを有する中空パイプ形状のステン
レスリベットであり、各連結用片41,43の孔41
a,43aと断熱材26の孔26dに挿入し、その内部
に工具45を挿入して矢印a方向に引張って工具45の
大径部45aで一側フランジ44aと反対側の他側部4
4bを拡開変形して連結する。なお、固着具44は通常
のリベットとしても良いし、ボルト・ナット、ビス等と
しても良い。
に一側フランジ44aを有する中空パイプ形状のステン
レスリベットであり、各連結用片41,43の孔41
a,43aと断熱材26の孔26dに挿入し、その内部
に工具45を挿入して矢印a方向に引張って工具45の
大径部45aで一側フランジ44aと反対側の他側部4
4bを拡開変形して連結する。なお、固着具44は通常
のリベットとしても良いし、ボルト・ナット、ビス等と
しても良い。
【0033】このようであるから、火災時に断熱材26
が溶融しても金属製室内側部材24と金属製室外側部材
25が分離することがない。なお、図4は一方の縦框2
2を示しているが上框20、下框21、中間横框23、
他方の縦框22も同様である。
が溶融しても金属製室内側部材24と金属製室外側部材
25が分離することがない。なお、図4は一方の縦框2
2を示しているが上框20、下框21、中間横框23、
他方の縦框22も同様である。
【0034】前述の断熱框において連結用片41,43
を反対側の本体部42,40に当接しても良いし、若干
の隙間を有するようにしても良いが、当接する場合には
連結用片41,43の端面に切欠部を形成して接触面積
を小さくしても良い。
を反対側の本体部42,40に当接しても良いし、若干
の隙間を有するようにしても良いが、当接する場合には
連結用片41,43の端面に切欠部を形成して接触面積
を小さくしても良い。
【0035】次に断熱框の他の例を説明する。図5に示
すように、断熱材26をプレート26aと一側片26b
と他側片26cでほぼクランク形状とし、その一側片2
6bを金属製室内側部材24の連結用片41と金属製室
外側部材25の本体部42に接し、他側片26cを金属
製室外側部材25の連結用片43と金属製室内側部材2
4の本体部40に接する。
すように、断熱材26をプレート26aと一側片26b
と他側片26cでほぼクランク形状とし、その一側片2
6bを金属製室内側部材24の連結用片41と金属製室
外側部材25の本体部42に接し、他側片26cを金属
製室外側部材25の連結用片43と金属製室内側部材2
4の本体部40に接する。
【0036】このようにすれば、金属製室内側部材24
と金属製室外側部材25が接触しないので断熱性が優れ
た断熱框となる。
と金属製室外側部材25が接触しないので断熱性が優れ
た断熱框となる。
【0037】図6、図7に示すように、外障子6をサッ
シ枠4の金属製室外側部材11に固着して内動片引きサ
ッシ窓としても良い。例えば、上枠1の金属製室外側部
材11に内向凹部50を形成し、この内向凹部50に上
框30を嵌合して固着し、下枠2の金属製室外側部材1
1に下框31の下向突片51をビス52で固着し、一方
の縦枠3の金属製室外側部材11に縦框32を突き当て
てビス等で固着する。
シ枠4の金属製室外側部材11に固着して内動片引きサ
ッシ窓としても良い。例えば、上枠1の金属製室外側部
材11に内向凹部50を形成し、この内向凹部50に上
框30を嵌合して固着し、下枠2の金属製室外側部材1
1に下框31の下向突片51をビス52で固着し、一方
の縦枠3の金属製室外側部材11に縦框32を突き当て
てビス等で固着する。
【0038】また、図8に示すように左右の縦枠3の金
属製室外側部材11に左右の外障子6の縦框32をビス
等でそれぞれ固着して内障子5を左右に移動できる内動
片引きサッシ窓としても良い。なお、外動片引きサッシ
窓としても良い。
属製室外側部材11に左右の外障子6の縦框32をビス
等でそれぞれ固着して内障子5を左右に移動できる内動
片引きサッシ窓としても良い。なお、外動片引きサッシ
窓としても良い。
【0039】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、サッシ枠
の室内面と内障子の室内面に結露が生じないので、カー
テンが結露で汚れることがないし、外障子は金属框を用
いているから安価である。
の室内面と内障子の室内面に結露が生じないので、カー
テンが結露で汚れることがないし、外障子は金属框を用
いているから安価である。
【00040】このようであるから、室内と室外との温
度差が小さな温暖地の住宅に取付ける引き違い窓として
好適となる。
度差が小さな温暖地の住宅に取付ける引き違い窓として
好適となる。
【0041】請求項2に係る発明によれば、各連結用片
と断熱材を固着具で連結することで金属製室内側部材と
金属製室外側部材を断熱材を介して連結して断熱框とし
たから、火災時に断熱材が溶融しても金属製室内側部材
と金属製室外側部材が分離することがなく、防火サッシ
窓とすることが可能である。
と断熱材を固着具で連結することで金属製室内側部材と
金属製室外側部材を断熱材を介して連結して断熱框とし
たから、火災時に断熱材が溶融しても金属製室内側部材
と金属製室外側部材が分離することがなく、防火サッシ
窓とすることが可能である。
【0042】請求項3に係る発明によれば、各連結用片
と断熱材を固着具で連結することで金属製室内側部材と
金属製室外側部材を断熱材を介して連結できるから、そ
の連結作業が容易となる。
と断熱材を固着具で連結することで金属製室内側部材と
金属製室外側部材を断熱材を介して連結できるから、そ
の連結作業が容易となる。
【図1】本発明の実施の形態を示す引き違いサッシ窓の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】本発明の実施の形態を示す引き違いサッシ窓の
横断面図である。
横断面図である。
【図3】縦枠の拡大横断面図である。
【図4】縦框の拡大横断面図である。
【図5】縦框の他の例を示す横断面図である。
【図6】内動片引きサッシ窓の縦断面図である。
【図7】内動片引きサッシ窓の横断面図である。
【図8】内動片引きサッシ窓の横断面図である。
1…上枠 2…下枠 3…縦枠 4…サッシ枠 5…内障子 6…外障子 10…金属製室内側部材 11…金属製室外側部材 12…断熱材 13…躯体取付用アンカー 20…上框 21…下框 22…縦框 24…金属製室内側部材 25…金属製室外側部材 26…断熱材 40…本体部 41…連結用片 42…本体部 43…連結用片 44…固着具
Claims (3)
- 【請求項1】 断熱枠材を方形枠組みした断熱サッシ枠
の室内寄りに断熱框を用いた断熱内障子を装着し、前記
断熱サッシ枠の室外寄りに金属框を用いた金属外障子を
装着したことを特徴とするサッシ窓。 - 【請求項2】 前記断熱框を、連結用片を備えた金属製
室内側部材と連結用片を備えた金属製室内側部材を、そ
の連結用片相互をあらかじめ成形した断熱材を介して重
ね合せ、この各連結用片と断熱材を固着具で連結した形
状とした請求項1記載のサッシ窓。 - 【請求項3】 連結用片を備えた金属製室内側部材と連
結用片を備えた金属製室内側部材を、その連結用片相互
をあらかじめ成形した断熱材を介して重ね合せ、この各
連結用片と断熱材を固着具で連結したしたことを特徴と
する断熱形材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9319465A JPH11152963A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | サッシ窓及び断熱形材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9319465A JPH11152963A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | サッシ窓及び断熱形材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11152963A true JPH11152963A (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=18110514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9319465A Pending JPH11152963A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | サッシ窓及び断熱形材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11152963A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006249792A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Masahiro Ichijima | ガラス窓用断熱システム |
| JP2008095357A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Suikoo:Kk | 外付けサッシ |
| JP2011106106A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-02 | Shin Nikkei Co Ltd | 障子及び同障子用プルバーキャップ |
| JP2013518554A (ja) * | 2010-01-25 | 2013-05-20 | エスエヌテック インコーポレイテッド | 速度限定トルク制御 |
| JP2021080718A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 株式会社Lixil | 建具 |
| JP2022038191A (ja) * | 2020-08-26 | 2022-03-10 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
-
1997
- 1997-11-20 JP JP9319465A patent/JPH11152963A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006249792A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Masahiro Ichijima | ガラス窓用断熱システム |
| JP2008095357A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Suikoo:Kk | 外付けサッシ |
| JP2011106106A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-02 | Shin Nikkei Co Ltd | 障子及び同障子用プルバーキャップ |
| JP2013518554A (ja) * | 2010-01-25 | 2013-05-20 | エスエヌテック インコーポレイテッド | 速度限定トルク制御 |
| JP2021080718A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 株式会社Lixil | 建具 |
| JP2022038191A (ja) * | 2020-08-26 | 2022-03-10 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
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