JPH11153806A - 液晶表示素子 - Google Patents
液晶表示素子Info
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- JPH11153806A JPH11153806A JP31824297A JP31824297A JPH11153806A JP H11153806 A JPH11153806 A JP H11153806A JP 31824297 A JP31824297 A JP 31824297A JP 31824297 A JP31824297 A JP 31824297A JP H11153806 A JPH11153806 A JP H11153806A
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Abstract
パターンを見えにくくして外観上の見栄えを良くし、し
かも、一方の基板のダミー電極と他方の基板のリード部
との間に液晶分子の配向状態を変化させるような電界が
生じるのを防いで、異常点灯のない良好な表示を得る。 【解決手段】両基板の内面に、両基板の表示用電極が互
いに対向する表示領域以外の非表示領域に対応させてダ
ミー電極21,23を設け、一方の基板のダミー電極2
1のうち、他方の基板のリード部5aの配線領域に対応
する部分を電気的に浮遊した複数の電極21bに分割す
るとともに、これらの分割された浮遊電極をそれぞれ、
前記他方の基板に設けられた表示用電極5のうちの1つ
の電極のリード部5aにのみ対向させた。
Description
点灯を防止した液晶表示素子に関するものである。
のものと、ドットマトリックス表示方式のものと、ドッ
トマトリックス表示とセグメント表示との両方を行なう
表示方式のものとがある。
セグメント表示との両方を行なう従来の液晶表示素子を
示しており、図8は液晶表示素子の正面図、図9および
図10は前記液晶表示素子の後側基板および前側基板の
正面図、図11および図12は図9のXI部および XII部
の拡大図、図13および図14は図10の XII部および
XIV部の拡大図、図15は前記液晶表示素子の図11の
XV−XV線に沿った拡大断面図である。
対の透明基板1,2を枠状のシール材10を介して接合
し、この両基板1,2間の前記シール材10で囲まれた
領域に液晶LCを封入したものであり、その画面(シー
ル材10で囲まれた液晶封入領域)のうち、図8〜図1
0に一点鎖線で示した境界線から下側の領域Aがドット
マトリックス表示エリアとされ、前記境界線から上側の
領域Bがセグメント表示エリアとされている。
線を使う通信機能を備えた電子手帳の表示領域に使用さ
れるものであり、前記ドットマトリックス表示エリアA
に電話番号や相手名等を表示し、前記セグメント表示エ
リアBに留守録音(メモ)その他のモード切換え状態や
使用電話機の種別(公衆電話か否か)等を表示する。
対向する一対の基板1,2の内面にそれぞれ、ドットマ
トリックス表示エリアAとセグメント表示エリアBとに
対応させてITO膜等の透明導電膜からなる表示用電極
を設けている。
1の内面には、図9に示すように、ドットマトリックス
表示エリアAに対応させて、一方向に沿う複数の表示用
信号電極3が互いに平行に設けられるとともに、セグメ
ント表示エリアBに対応させて複数の表示用セグメント
電極4が設けられている。
内面には、図10に示すように、ドットマトリックス表
示エリアAに対応させて、前記信号電極3とほぼ直交す
る方向に沿う複数の表示用走査電極5が互いに平行に設
けられるとともに、セグメント表示エリアBに対応させ
て、前記各セグメント電極4にそれぞれ対応する複数の
表示用コモン電極6が設けられている。
するために、前記ドットマトリックス表示エリアAの信
号電極3および走査電極5の本数を少なくするとともに
その電極幅を大きく誇張して示しているが、実際の信号
電極数は約60本、走査電極数は約14本であり、信号
電極3および走査電極5の電極幅は0.4〜0.5m
m、電極間の間隔は0.1〜0.2mm程度である。
電極3とセグメント電極4を設けた後側基板1のドット
マトリックス表示エリアA側の側縁部は、他方の基板
(前側基板)2の側縁よりも外方に張出しており、この
後側基板1の張出し部に、前記各信号電極3のリード部
3aと、前側基板2の各走査電極5にそれぞれ接続され
る複数の走査電極接続線7とが配線されるとともに、複
数の外部回路接続電極8が設けられている。
電極3からそれぞれ導出されて、基板1の張出し部に図
8に二点鎖線で示すように搭載されるLSIチップ等の
駆動回路素子9の配置部(以下、駆動回路配置部とい
う)に向けて配線されており、また、前記走査電極接続
線7は、駆動回路配置部から上記シール材10による基
板接合部の所定個所に向けて配線され、前記外部回路接
続電極8は、前記張出し部の側縁から駆動回路配置部に
向けて形成されている。
電極および出力側端子電極を配列した主面を後側基板1
の張出し縁部に対向させて、異方導電性接着剤等により
接着されるものであり、前記各信号電極3のリード部3
aおよび走査電極接続線7は、駆動回路素子9の各出力
側端子電極に接続され、前記外部回路接続電極8は、前
記駆動回路素子10の入力側端子電極に接続される。
セグメント電極4のリード部4aはそれぞれ、前記各信
号電極3のうちの所定の電極3の先端につながってい
る。なお、複数の電極で1つの情報を表示するセグメン
ト電極(『公衆』を表示する3つの電極と、『メモ』を
表示する2つの電極)4は、そのリード部4aを介して
互いに接続されており、そのうちのいずれかの電極のリ
ード部4aが所定の信号電極3につながっている。
電極5のリード部5aは、図10に示したように、各走
査電極5の一端部から前側基板2の一側縁部に導出され
ており、これらのリード部5aは、上記シール材10に
よる基板接合部の所定個所に向けて配線され、前記シー
ル材10の幅内に収まる大きさの接続部材(図示せず)
を介して、上記後側基板1の張出し部に配線された各走
査電極接続線7と電気的に接続されている。
各セグメント電極4に対応させて設けられた複数のコモ
ン電極6はそれぞれ、前記各走査電極5のうちの第1行
の電極(最もセグメント表示エリアBに近い走査電極)
5の側縁から導出されたリード部6aにつながってい
る。
対向する上記セグメント電極4の輪郭形状を簡略にした
外形の電極であり、これらのコモン電極6のうち、複数
の電極で1つの情報を表示するセグメント電極4に対向
するコモン電極6は、前記複数のセグメント電極4の全
てに対向する外形に形成されている。
は、コモン電極6とセグメント電極4との間に印加され
る駆動電圧が、前記リード部6aとセグメント電極4の
リード部4aとの間にも印加されることがないように、
セグメント電極4のリード部4aとはその位置をずらし
て設けられている。
(ツイステッド・ネマティック)方式のものであり、液
晶層の液晶分子は、両基板1,2の内面に上記電極3,
4および5,6を覆って設けられた配向膜11,12
(図15参照)により各基板1,2の近傍における配向
方向を規制されて両基板1,2間において所定のツイス
ト角でツイスト配向しており、両基板1,2の外面には
それぞれ、偏光板(図示せず)がその透過軸または吸収
軸を所定の向きにして配置されている。
表示エリアAとセグメント表示エリアBとを時分割駆動
により表示駆動するものであり、セグメント表示エリア
Bは、ドットマトリックス表示エリアAの第1行の画素
の表示駆動に同期して表示駆動される。
そのドットマトリックス表示エリアAのうちの各走査電
極5と各信号電極3とが互いに対向している領域(図8
に二点鎖線で囲んで示した領域)は有効な表示領域A1
であるが、それ以外の領域(表示領域A1の外側の領
域)が非表示領域A2となっており、また、セグメント
表示エリアBのうちの各セグメント電極4とコモン電極
6とが対向している領域(図8に二点鎖線で囲んで示し
た領域)は有効な表示領域B1であるが、それ以外の領
域は非表示領域B2となっている。
号電極3と各走査電極5のリード部3a,5aが前記ド
ットマトリックス表示エリアAの非表示領域A2に対応
する領域に配線されており、また、各セグメント電極4
と各コモン電極6のリード部4a,6aが前記セグメン
ト表示エリアBの非表示領域B2に対応する領域に配線
されているため、画面中に、前記リード部3a,4a,
5a,6aの配線パターンが見えるとともに、セグメン
ト表示エリアBの各表示領域B1のうちの点灯されてい
ない表示領域のセグメント電極4またはコモン電極6の
パターンが見える。
セグメント電極4およびコモン電極6の各表示用電極と
それらのリード部3a,4a,5a,6aは、ITO膜
等の透明導電膜で形成されているが、この透明導電膜は
光の透過率が低く、特に低抵抗ITO膜は、その透過率
がかなり低く、また完全な無色膜ではないため、透明導
電膜のある領域と他の領域との透過率の差や透過光の色
味の差により、前記リード部3a,4a,5a,6aや
セグメント電極4またはコモン電極6のパターンが見え
る。
び図10に示したように、両基板1,2の内面にそれぞ
れ、後側基板1の表示用電極3,4と前側基板2の表示
用電極5,6とが互いに対向する表示領域A1,B1以
外の非表示領域A2,B2に対応させて、他方の基板の
表示用電極3,4または5,6のリード部3a,4aま
たは5a,6aの配線パターンを見えにくくするための
ダミー電極13,14を設けている。このダミー電極1
3,14は、前記表示用電極3,4,5,6およびその
リード部3a,4a,5a,6aと同じITO膜等の透
明導電膜で形成されている。
およびそのリード部3a,4a,5a,6aとダミー電
極13,14とを区別しやすくするため、ダミー電極1
3,14にハッチングを施している。
すように、この後側基板1に設けられた各信号電極3お
よび各セグメント電極4とそれらのリード部3a,4a
の形成部分を除いて、前記ドットマトリックス表示エリ
アAおよびセグメント表示エリアBの非表示領域A2,
B2のほぼ全域に対応させて形成されている。
10に示すように、この前側基板2に設けられた各走査
電極5および各コモン電極6の形成領域とそれらのリー
ド部5a,6aの配線領域を除いて、前記ドットマトリ
ックス表示エリアAおよびセグメント表示エリアBの非
表示領域A2,B2のほぼ全域に対応させて形成されて
いる。
電極13,14を表示用電極3,4,5,6およびその
リード部3a,4a,5a,6aに密接させて図示した
が、これらのダミー電極13,14は、図11〜図15
に示すように、前記表示用電極3,4,5,6およびそ
のリード部3a,4a,5a,6aとの間に微小な間隙
を存して形成されている。
3,14はいずれも、前記表示用電極3,4,5,6お
よびそのリード部3a,4a,5a,6aに対して電気
的に浮遊した電極であり、これらのダミー電極13,1
4をそれぞれ浮遊電極としておけば、後側基板1の各リ
ード部3a,4aと前側基板2のダミー電極14との
間、および前側基板2の各リード部5a,6aと後側基
板1のダミー電極13との間に駆動電圧が印加されるこ
とはない。
が互いに対向する表示領域A1,B1以外の非表示領域
A2,B2に対応させてダミー電極13,14を設けれ
ば、前記表示用電極3,4,5,6のリード部3a,4
a,5a,6aがある領域とない領域との透過率および
透過光の色味をほぼ一様にすることができるため、前記
リード部3a,4a,5a,6aの配線パターンを見え
にくくするとともに、セグメント表示エリアBの表示用
電極であるセグメント電極4またはコモン電極6のパタ
ーンも見えにくくして、外観上の見栄えを良くすること
ができる。
ックス表示エリアAとセグメント表示エリアBとを有す
るものであるが、表示エリアの非表示領域に対応させて
ダミー電極を設けることにより表示用電極のリード部を
見えにくくすることは、セグメント表示エリアだけを有
するセグメント表示方式の液晶表示素子においても、ド
ットマトリックス表示エリアだけを有するドットマトリ
ックス表示方式の液晶表示素子においても採用されてい
る。
1,2の内面にダミー電極13,14を設けたものであ
るが、液晶表示素子には、いずれか一方の基板の内面だ
けに前記ダミー電極を設けて、他方の基板に設けられた
表示用電極のリード部の配線パターンを見えにくくして
いるものもある。
晶表示素子は、両基板1,2のダミー電極13,14が
いずれもアースされていない浮遊電極であり、後側基板
1に設けられたダミー電極13が前側基板2に設けられ
た複数の表示用電極(複数の走査電極と複数のコモン電
極)5,6のリード部5a,6aの全てに対向し、前側
基板2に設けられたダミー電極14が後側基板1に設け
られた複数の表示用電極(複数の信号電極と複数のセグ
メント電極)3,4のリード部3a,4aの全てに対向
しているため、表示駆動中に、一方の基板のダミー電極
と他方の基板のリード部とが対向している個所に異常点
灯を発生することがあった。
と、駆動信号が供給され所定の電位をもつ導電膜とが液
晶層をはさんで対向している場合、前記浮遊電極は、対
向する導電膜の電位の影響を受け、ある電位をもつよう
になるが、一つの浮遊電極に対し一つの導電膜が1:1
に対向した配置であれば、その間に液晶分子を立上がり
配向させる電界は生じない。
電膜が対向している場合は、これらの導電膜に供給され
る駆動信号の電位の差がある程度以上大きくなると、そ
の間に液晶分子の配向状態を変化させるような電界が生
じることがある。
2のダミー電極13,14を、対向するリード部5a,
6aまたは3a,4aとの間に駆動電圧が印加されない
ようにするために浮遊電極としているが、このダミー電
極13,14に対向する前記リード部5a,6aまたは
3a,4aに供給される駆動信号は同じ信号ではないた
め、例えば図15に示した断面においては、選択された
走査電極5のリード部5aと非選択の走査電極5のリー
ド部5aとの電位差に応じて、これらのリード部5aと
対向するダミー電極13との間に液晶分子の配向状態を
変化させる電界Eが生じ、その個所に異常点灯が発生す
る。
のリード部の配線パターンを見えにくくして外観上の見
栄えを良くし、しかも、一方の基板のダミー電極と他方
の基板のリード部との間に液晶分子の配向状態を変化さ
せるような電界が生じるのを防いで、異常点灯のない良
好な表示を得ることができる液晶表示素子を提供するこ
とを目的としたものである。
は、液晶層をはさんで対向する一対の基板の内面にそれ
ぞれ表示用電極が設けられるとともに、少なくともいず
れか一方の基板の内面に、両基板の表示用電極が互いに
対向する表示領域以外の非表示領域に対応させて、ダミ
ー電極が設けられており、このダミー電極のうち、前記
他方の基板の前記リード部の配線領域に対応する部分
が、電気的に浮遊した複数の電極に分割されているとと
もに、これらの分割された浮遊電極がそれぞれ、前記他
方の基板に設けられた表示用電極のうちの1つの電極の
リード部にのみ対向していることを特徴とするものであ
る。
ともいずれか一方の基板の内面に、前記非表示領域に対
応させてダミー電極を設けているため、このダミー電極
により表示用電極のリード部の配線パターンを見えにく
くし、外観上の見栄えを良くすることができる。
ダミー電極のうち、他方の基板のリード部配線領域に対
応する部分を、電気的に浮遊した複数の電極に分割する
とともに、これらの分割された浮遊電極をそれぞれ、前
記他方の基板に設けられた表示用電極のうちの1つの電
極のリード部にのみ対向させているため、前記他方の基
板の複数のリード部の電位に差が生じても、これらのリ
ード部と前記ダミー電極との間に液晶分子の配向状態を
変化させるような電界が生じることはなく、したがっ
て、一方の基板のダミー電極と他方の基板のリード部と
の間に電界が生じるのを防いで、異常点灯のない良好な
表示を得ることができる。
のように、少なくともいずれか一方の基板の内面に、両
基板の表示用電極が互いに対向する表示領域以外の非表
示領域に対応させてダミー電極を設けることにより、前
記表示用電極のリード部の配線パターンを見えにくくし
て外観上の見栄えを良くし、さらに、前記ダミー電極の
うち、他方の基板のリード部配線領域に対応する部分を
電気的に浮遊した複数の電極に分割するとともに、これ
らの分割された浮遊電極をそれぞれ、前記他方の基板に
設けられた表示用電極のうちの1つの電極のリード部に
のみ対向させることにより、一方の基板のダミー電極と
他方の基板のリード部との間に液晶分子の配向状態を変
化させるような電界が生じるのを防いで異常点灯のない
良好な表示を得るようにしたものである。
ミー電極は、両方の基板の内面にそれぞれ設けるのが望
ましく、両方の基板にダミー電極を設ければ、両方の基
板のリード部のパターンを見えにくくして、より見栄え
を良くすることができる。
る場合は、いずれか一方の基板に設けたダミー電極のう
ちの他方の基板のリード部配線領域以外の領域のダミー
電極に対応する部分を、このダミー電極を設けた基板の
表示用電極またはそのリード部に電気的につないでおく
のが望ましく、このようにすれば、両基板のダミー電極
が対向している部分に外部から静電気が印加されたとき
でも、その電荷を前記表示用電極またはそのリード部に
逃がしてやることができるから、静電気による異常点灯
を起こしにくくすることができる。
有する液晶表示素子にも、ドットマトリックス表示エリ
アだけを有する液晶表示素子にも、またドットマトリッ
クス表示エリアとセグメント表示エリアとを有する液晶
表示素子にも適用できる。
を有する液晶表示素子の場合は、複数の表示用セグメン
ト電極が設けられた一方の基板と、前記セグメント電極
に対向する表示用コモン電極が設けられた他方の基板と
のうち、前記他方の基板の内面に、前記セグメント表示
エリアのうちの前記セグメント電極とコモン電極とが対
向する表示領域以外の非表示領域に対応するダミー電極
を設け、このダミー電極のうち、前記一方の基板に設け
られたセグメント電極のリード部の配線領域に対応する
部分を、前記複数のセグメント電極のうちの1つの電極
のリード部にそれぞれ対向する浮遊電極に分割するとと
もに、前記一方の基板の内面に、前記セグメント電極の
形成領域およびそのリード部の配線領域を除いて、前記
非表示領域に対応するダミー電極を設けるのが望まし
い。
電極のうちの前記一方の基板のリード部配線領域以外の
領域に対応する部分を、前記他方の基板に設けたコモン
電極と一体の電極とすれば、上述した静電気による異常
点灯を起こしにくくすることができる。
エリアを有する液晶表示素子の場合は、一方向に沿う複
数の表示用信号電極が設けられた一方の基板と、前記信
号電極とほぼ直交する方向に沿う複数の走査電極が設け
られた他方の基板とのうち、前記一方の基板の内面に、
前記信号電極の形成領域およびそのリード部の配線領域
を除いて、前記ドットマトリックス表示エリアのうちの
前記複数の走査電極と信号電極とが対向する表示領域以
外の非表示領域に対応するダミー電極を設け、前記他方
の基板の内面に、前記走査電極の形成領域およびそのリ
ード部の配線領域を除いて、前記非表示領域に対応する
ダミー電極を設けるとともに、前記一方の基板のダミー
電極のうち、前記他方の基板のリード部配線領域に対応
する部分を、前記複数の走査電極のうちの1つの電極の
リード部にそれぞれ対向する複数の浮遊電極に分割し、
前記他方の基板のダミー電極のうち、前記一方の基板の
リード部配線領域に対応する部分を、前記複数の信号電
極のうちの1つの電極のリード部にそれぞれ対向する複
数の浮遊電極に分割するのが望ましい。
照して説明する。なお、この実施例において、図8〜図
15に示した従来の液晶表示素子と同じ構成の部分につ
いては、図に同符号を付して重複する説明を省略する。
子の後側基板および前側基板の正面図、図3および図4
は図1の III部およびIV部の拡大図、図5および図6は
図1の V部およびVI部の拡大図、図7は前記液晶表示素
子の図3のXV−XV線に沿った拡大断面図である。
リックス表示エリアとセグメント表示エリアとを有する
ものであり、その後側基板1の内面には、図1に示すよ
うに、ドットマトリックス表示エリアAに対応する複数
の表示用信号電極3およびそのリード部3aと、セグメ
ント表示エリアBに対応する複数の表示用セグメント電
極4およびそのリード部4aと、走査電極接続線7と、
外部回路接続電極8とが、従来の液晶表示素子と同様に
設けられるとともに、前記ドットマトリックス表示エリ
アAおよびセグメント表示エリアBの非表示領域に対応
するダミー電極21が設けられている。
ように、ドットマトリックス表示エリアAに対応する複
数の表示用走査電極5およびそのリード部5aが、従来
の液晶表示素子と同様に設けられるとともに、セグメン
ト表示エリアBに対応する複数の表示用コモン電極22
と、前記ドットマトリックス表示エリアAおよびセグメ
ント表示エリアBの非表示領域に対応するダミー電極2
3とが設けられている。
前記信号電極3とセグメント電極4と走査電極5および
それらのリード部3a,4a,5aとコモン電極22と
を区別しやすくするため、前記ダミー電極21,23に
ハッチングを施している。
1は、他方の基板、つまり前側基板2に設けられた走査
電極5のリード部5aのパターンを見えにくくするため
の電極であり、このダミー電極21は、前記後側基板1
に設けられた信号電極3とセグメント電極4およびそれ
らのリード部3a,4aと同じ透明導電膜(例えば低抵
抗ITO膜)で形成されている。
ドットマトリックス表示エリアAおよびセグメント表示
エリアBの非表示領域、つまり、ドットマトリックス表
示エリアAのうちの走査電極5と信号電極3とが対向す
る表示領域(図8における領域A1に相当する領域)以
外の領域(図8における領域A2に相当する領域)か
ら、セグメント表示エリアAのうちのセグメント電極4
とコモン電極22とが対向する表示領域(図8における
領域B1に相当する領域)以外の非表示領域(図8にお
ける領域B2に相当する領域)にわたって、次のような
パターンに形成されている。
1は、ドットマトリックス表示エリアAのうちの前記後
側基板1に設けられた信号電極3の形成領域およびその
リード部3aの配線領域と、セグメント表示エリアBの
うちの前記後側基板1に設けられたセグメント電極4の
形成領域およびそのリード部4aの配線領域とを除い
て、前記ドットマトリックス表示エリアAおよびセグメ
ント表示エリアBの非表示領域のほぼ全域に対応させて
形成されている。
板である前側基板2に設けられた複数の走査電極5のリ
ード部5aの配線領域に対応する部分を、前記複数の走
査電極5のうちの1つの電極のリード部5aにそれぞれ
対向する複数の電極に分割したパターンに形成されてい
る。
ットマトリックス表示エリアAおよびセグメント表示エ
リアBの非表示領域のうちの前側基板2のリード部配線
領域以外の領域に対応する大面積の電極21aと、前記
前側基板2の各走査電極5のリード部5aにそれぞれ対
向する複数の線状電極21bとに分割されている。
その電極が対向する前記リード部5aの幅よりも大きい
幅に形成されており、また、互いに隣り合う線状ダミー
電極21b,21bと、前記大面積のダミー電極21a
とそれに隣り合う線状ダミー電極21bとは、人間の眼
ではほとんど視認できない極く小さい間隔で形成されて
いる。
号電極3およびセグメント電極4とそれらのリード部3
a,4aに密接させて図示したが、このダミー電極21
は、図3および図4に示すように、前記電極3,4およ
びそのリード部3a,4aとの間に微小な間隙を存して
形成されている。
電極21aと各線状電極21bはいずれも、前記信号電
極3およびセグメント電極4とそれらのリード部3a,
4aにつながっていない、電気的に浮遊した電極であ
り、したがって、前側基板2の各走査電極5のリード部
5aと、このリード部5aに対向する前記線状のダミー
電極21bとの間に駆動電圧が印加されることはない。
23は、他方の基板、つまり後側基板1に設けられた信
号電極3およびセグメント電極4のリード部3a,4a
のパターンを見えにくくするための電極であり、このダ
ミー電極23は、前記前側基板2に設けられた走査電極
5とそのリード部5aおよびコモン電極22と同じ透明
導電膜(例えば低抵抗ITO膜)で形成されている。
ドットマトリックス表示エリアAおよびセグメント表示
エリアBの非表示領域から、セグメント表示エリアAの
非表示領域にわたって、次のようなパターンに形成され
ている。
3は、ドットマトリックス表示エリアAのうちの前記前
側基板2に設けられた走査電極5の形成領域およびその
リード部5aの配線領域と、セグメント表示エリアBの
うちの前記後側基板1に設けられたコモン電極22の形
成領域とを除いて、前記ドットマトリックス表示エリア
Aおよびセグメント表示エリアBの非表示領域のほぼ全
域に対応させて形成されている。
板である後側基板1に設けられた複数の信号電極3のリ
ード部3aの配線領域に対応する部分を、前記複数の信
号電極3のうちの1つの電極のリード部3aにそれぞれ
対向する複数の電極に分割するとともに、前記後側基板
1に設けられた複数のセグメント電極4のリード部4a
の配線領域に対応する部分を、これらのセグメント電極
4のうちの1つの電極のリード部4aにそれぞれ対向す
る複数の電極に分割したパターンに形成されている。
ットマトリックス表示エリアAおよびセグメント表示エ
リアBの非表示領域のうちの後側基板1のリード部配線
領域以外の領域に対応する大面積の電極23aと、前記
後側基板1の各信号電極3のリード部3aおよび各セグ
メント電極4のリード部4aにそれぞれ対向する複数の
線状電極23bとに分割されている。
その電極が対向する前記リード部3aまたは4aの幅よ
りも大きい幅に形成されており、また、互いに隣り合う
線状ダミー電極23b,23bと、前記大面積のダミー
電極23aとそれに隣り合う線状ダミー電極23bと
は、人間の眼ではほとんど視認できない極く小さい間隔
で形成されている。
査電極5およびそのリード部5aに密接させて図示した
が、このダミー電極23は、図5および図6に示すよう
に、前記走査電極5およびそのリード部5aとの間に微
小な間隙を存して形成されている。
23bはいずれも、前記走査電極5およびそのリード部
5aとは電気的に切離された浮遊電極であり、したがっ
て、後側基板1の各信号電極3のリード部3aおよび各
セグメント電極4のリード部4aと、これらのリード部
3a,4aに対向する前記線状のダミー電極23bとの
間に駆動電圧が印加されることはない。
前側基板2にセグメント表示エリアBに対応させて設け
られたコモン電極22とは、一体の透明導電膜からなっ
ており、この透明導電膜のうち、図2および図6に二点
鎖線で囲んで示した領域が前記コモン電極22となって
おり、それ以外の領域が、前記コモン電極22に信号を
供給するための導電膜を兼ねる大面積ダミー電極23a
となっている。
すように、その一部において、前記各走査電極5のうち
の第1行の電極(最もセグメント表示エリアBに近い走
査電極)5につながっており、この第1行の走査電極5
に供給される駆動信号が前記大面積ダミー電極23aを
介してコモン電極22にも供給される。
23aと前記第1行の走査電極5の電位は同じになるた
め、この実施例では、後側基板1のダミー電極21を、
図4に示したように、前記第1行の走査電極5を除く各
走査電極5のリード部5aにそれぞれ対応させて線状電
極21bに分割し、前側基板2の第1行の走査電極5の
リード部5aは後側基板1の大面積ダミー電極21aに
対向させている。
に示すように、前側基板2に設けた各走査電極5のリー
ド部5aのうち、後側基板1の信号電極リード部3aの
配線領域に最も近いリード部(最終行の走査電極のリー
ド部)5aの一側に、このリード部5aに対向する後側
基板2の線状ダミー電極21aの一側縁よりも前記信号
電極リード部3aの配線領域側に突出する張出し部を一
体に形成し、この張出し部を、補助ダミー電極23cと
している。
極リード部3aに対向する前側基板2の線状ダミー電極
23bのうちの前記補助ダミー電極23cを形成した走
査電極リード部5aに隣接する線状ダミー電極23b
と、前記補助ダミー電極23cを形成した前記走査電極
リード部5aに対向する後側基板2の線状ダミー電極2
1bとの間の隙間を見えにくくするためのダミー電極で
あり、この補助ダミー電極23cと、それに隣接する前
記線状ダミー電極23bとは、人間の眼ではほとんど視
認できない極く小さい間隔で形成されている。
両基板1,2の内面にそれぞれ、表示用電極3,4と
5,22とが互いに対向する表示領域以外の非表示領域
に対応させてダミー電極21,23を設けているため、
前記表示用電極3,4,5,22のうちのリード部を有
する電極、つまり信号電極3およびセグメント電極4と
走査電極5のそれぞれのリード部3a,4a,5aがあ
る領域とない領域との透過率および透過光の色味をほぼ
一様にすることができ、したがって、前記リード部3
a,4a,5aの配線パターンを見えにくくするととも
に、セグメント表示エリアBの表示用電極であるセグメ
ント電極4またはコモン電極22のパターンも見えにく
くして、外観上の見栄えを良くすることができる。
基板1と前側基板2とに設けた前記ダミー電極21,2
3のうち、他方の基板のリード部配線領域に対応する部
分を、電気的に浮遊した複数の線状電極21b,23b
に分割するとともに、これらの分割された浮遊電極21
b,23bをそれぞれ、前記他方の基板に設けられた走
査電極5または信号電極3とセグメント電極4のうちの
1つの電極のリード部5aまたは3a,4aにのみ対向
させているため、前記他方の基板の複数のリード部の電
位に差が生じても、これらのリード部5aまたは3a,
4aと前記ダミー電極21または23との間に液晶分子
の配向状態を変化させるような電界が生じることはな
い。
ては、後側基板1のダミー電極21が前側基板2に設け
られた複数の走査電極5のリード部5aの配列領域に対
向しているが、前記ダミー電極21は、前記複数の走査
電極5のうちの1つの電極5のリード部5aにのみ対向
する複数の線状電極21bに分割されているため、これ
らの線状ダミー電極21bが浮遊電極であっても、選択
された走査電極5のリード部5aと非選択の走査電極5
のリード部5aとの電位差により、これらのリード部5
aと前記ダミー電極21bとの間に液晶分子の配向状態
を変化させるような電界が生じることはない。
ー電極21または23と他方の基板2または1のリード
部5aまたは3a,4aとの間に液晶分子の配向状態を
変化させるような電界が生じるのを防いで、異常点灯の
ない良好な表示を得ることができる。
に、前側基板2の大面積ダミー電極23aと第1の走査
電極5のリード部5aとが後側基板1の大面積ダミー電
極21aに対向しているが、前側基板2の大面積ダミー
電極23は、前記第1行の走査電極5に供給される信号
をコモン電極22に供給するための導電膜を兼ねてお
り、この大面積ダミー電極23aは第1行の電極5につ
ながっているため、その電位は前記第1行の走査電極5
の電位は同じになるから、前側基板2の大面積ダミー電
極23aと第1行の走査電極5のリード部5aとが後側
基板1の大面積ダミー電極21aに対向していても、そ
の間に液晶分子の配向状態を変化させるような電界が生
じることはない。
のダミー電極21,23を上記のように、他方の基板の
リード部配線領域以外の領域に対応する大面積の電極2
1a,23aと、前記リード部配線領域の各リード部5
aまたは3a、4aにそれぞれ対向する複数の線状電極
21b,23bとに分割したものであるが、互いに隣り
合う線状ダミー電極21b,21bまたは23b,23
bと、前記大面積のダミー電極21a,23aとそれに
隣り合う線状ダミー電極21b,23bとは、上述した
ように、人間の眼ではほとんど視認できない極く小さい
間隔で形成されているため、その間の隙間が見えて見栄
えを損なうことはない。
の両基板1,2に設けられたダミー電極21,23のう
ち、他方の基板のリード部配線領域以外の領域に対応す
る大面積ダミー電極21a,23a同士が対向するとと
もに、前側基板2に設けた補助ダミー電極23cと後側
基板1に設けたダミー電極21のうちの1つの線状ダミ
ー電極21bとが対向しているが、これらの対向するダ
ミー電極のうち、前側基板2の大面積ダミー電極23a
が図6に示したように第1行の走査電極5につながって
おり、また前記補助ダミー電極23cが図5に示したよ
うに最終行の走査電極5のリード部5aにつながってい
るため、両基板1,2のダミー電極21,23が対向し
ている部分に外部から静電気が印加されたときでも、そ
の電荷を前記走査電極5またはそのリード部5aを介し
て逃がしてやることができ、したがって、静電気による
異常点灯を起こしにくくすることができる。
晶表示素子では、比抵抗の高い液晶層をはさんで対向す
るダミー電極13,14がいずれも、表示用電極やその
リード部とは電気的に切離された非アース状態の浮遊電
極であるため、素子表面がこすられたりして静電気が発
生すると、その電荷がダミー電極13,14に滞留し、
静電気の影響による異常点灯を生じるとともに、その異
常点灯状態が長時間続く。
では、液晶層をはさんで対向する大面積ダミー電極21
a,23aと、補助ダミー電極23cと線状ダミー電極
21bとのうち、前側基板2の大面積ダミー電極23a
と補助ダミー電極23cとが走査電極5またはそのリー
ド部5aにつながっているため、外部から静電気が印加
されても、前側基板2の大面積ダミー電極23aおよび
補助ダミー電極23cに滞留しようとする電荷を走査電
極5のリード部5aを介して逃がしてやることができ
る。
両基板1,2のダミー電極21,23が対向している部
分での静電気による異常点灯はほとんど起こらず、また
静電気による異常点灯を生じた場合でも、その異常点灯
は瞬間的に消える。
トマトリックス表示エリアAとセグメント表示エリアB
とを有するものであるが、この発明は、ドットマトリッ
クス表示エリアAだけを有する液晶表示素子にも、セグ
メント表示エリアBだけを有する液晶表示素子適用する
ことができる。
いずれか一方の基板の内面に、両基板の表示用電極が互
いに対向する表示領域以外の非表示領域に対応させてダ
ミー電極を設け、前記ダミー電極のうち、他方の基板の
リード部配線領域に対応する部分を電気的に浮遊した複
数の電極に分割するとともに、これらの分割された浮遊
電極をそれぞれ、前記他方の基板に設けられた表示用電
極のうちの1つの電極のリード部にのみ対向させたもの
であるから、前記ダミー電極により表示用電極のリード
部の配線パターンを見えにくくして外観上の見栄えを良
くし、しかも、一方の基板のダミー電極と他方の基板の
リード部との間に液晶分子の配向状態を変化させるよう
な電界が生じるのを防いで、異常点灯のない良好な表示
を得ることができる。
ミー電極を、両方の基板の内面にそれぞれ設ければ、両
方の基板のリード部のパターンを見えにくくして、より
見栄えを良くすることができる。
る場合、いずれか一方の基板に設けたダミー電極のうち
の他方の基板のリード部配線領域以外の領域のダミー電
極に対応する部分を、このダミー電極を設けた基板の表
示用電極またはそのリード部に電気的につないでおけ
ば、両基板のダミー電極が対向している部分に外部から
静電気が印加されたときでも、その電荷を前記表示用電
極またはそのリード部に逃がしてやることができるか
ら、静電気による異常点灯を起こしにくくすることがで
きる。
基板の正面図。
大断面図。
った拡大断面図。
Claims (5)
- 【請求項1】液晶層をはさんで対向する一対の基板の内
面にそれぞれ表示用電極が設けられるとともに、少なく
ともいずれか一方の基板の内面に、両基板の表示用電極
が互いに対向する表示領域以外の非表示領域に対応させ
てダミー電極が設けられており、このダミー電極のう
ち、前記他方の基板の前記リード部の配線領域に対応す
る部分が、電気的に浮遊した複数の電極に分割されてい
るとともに、これらの分割された浮遊電極がそれぞれ、
前記他方の基板に設けられた表示用電極のうちの1つの
電極のリード部にのみ対向していることを特徴とする液
晶表示素子。 - 【請求項2】両方の基板の内面にそれぞれダミー電極が
設けられており、いずれか一方の基板に設けられたダミ
ー電極のうちの他方の基板のリード部配線領域以外の領
域のダミー電極に対応する部分が、このダミー電極を設
けた基板の表示用電極またはそのリード部に電気的につ
ながっていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表
示素子。 - 【請求項3】少なくともセグメント表示エリアを有し、
複数の表示用セグメント電極が設けられた一方の基板
と、前記セグメント電極に対向する表示用コモン電極が
設けられた他方の基板とのうち、前記他方の基板の内面
に、前記セグメント表示エリアのうちの前記セグメント
電極とコモン電極とが対向する表示領域以外の非表示領
域に対応するダミー電極が設けられ、このダミー電極の
うち、前記一方の基板のリード部配線領域に対応する部
分が、前記複数のセグメント電極のうちの1つの電極の
リード部にそれぞれ対向する浮遊電極に分割されている
とともに、前記一方の基板の内面に、前記セグメント電
極の形成領域およびそのリード部の配線領域を除いて、
前記非表示領域に対応するダミー電極が設けられている
ことを特徴とする請求項1 または請求項2に記載の液晶
表示素子。 - 【請求項4】前記他方の基板に設けられたダミー電極の
うちの前記一方の基板のリード部配線領域以外の領域に
対応する部分が、前記他方の基板に設けられたコモン電
極と一体の電極であることを特徴とする請求項4に記載
の液晶表示素子。 - 【請求項5】少なくともドットマトリックス表示エリア
を有し、一方向に沿う複数の表示用信号電極が設けられ
た一方の基板と、前記信号電極とほぼ直交する方向に沿
う複数の走査電極が設けられた他方の基板とのうち、前
記一方の基板の内面に、前記信号電極の形成領域および
そのリード部の配線領域を除いて、前記ドットマトリッ
クス表示エリアのうちの前記複数の走査電極と信号電極
とが対向する表示領域以外の非表示領域に対応するダミ
ー電極が設けられ、前記他方の基板の内面に、前記走査
電極の形成領域およびそのリード部の配線領域を除い
て、前記非表示領域に対応するダミー電極が設けられる
とともに、前記一方の基板のダミー電極のうち、前記他
方の基板のリード部配線領域に対応する部分が、前記複
数の走査電極のうちの1つの電極のリード部にそれぞれ
対向する複数の浮遊電極に分割され、前記他方の基板の
ダミー電極のうち、前記一方の基板のリード部配線領域
に対応する部分が、前記複数の信号電極のうちの1つの
電極のリード部にそれぞれ対向する複数の浮遊電極に分
割されていることを特徴とする請求項1または請求項2
に記載の液晶表示素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31824297A JPH11153806A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 液晶表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31824297A JPH11153806A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 液晶表示素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11153806A true JPH11153806A (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=18097024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31824297A Pending JPH11153806A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 液晶表示素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11153806A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001350151A (ja) * | 2000-06-08 | 2001-12-21 | Kyocera Corp | 液晶表示装置およびこの液晶表示装置を配設した携帯端末または表示機器 |
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-
1997
- 1997-11-19 JP JP31824297A patent/JPH11153806A/ja active Pending
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