JPH11154193A - 為替処理システム - Google Patents
為替処理システムInfo
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- JPH11154193A JPH11154193A JP33494997A JP33494997A JPH11154193A JP H11154193 A JPH11154193 A JP H11154193A JP 33494997 A JP33494997 A JP 33494997A JP 33494997 A JP33494997 A JP 33494997A JP H11154193 A JPH11154193 A JP H11154193A
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Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 21
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 6
- 238000013479 data entry Methods 0.000 abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 14
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- FTNNQMMAOFBTNJ-UHFFFAOYSA-M silver;formate Chemical compound [Ag+].[O-]C=O FTNNQMMAOFBTNJ-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 顧客の作成した為替データ1は、予めフ
ロッピーディスク2等に格納されて営業店に持ち込まれ
る。営業店には、フロッピーディスク2の内容を読み取
ってこれを金融機関で使用する正規のフォーマット4に
データ変換するフォーマット変換部3が用意されてい
る。フォーマット変換された為替データは送信部9を通
じて集中センタ20に送信される。 【効果】 正規のフォーマットに変換されたデータを生
成して顧客に照会すれば、集中センタ20での修正や検
証処理は不要になる。また、顧客の作成したフロッピー
のデータをそのまま変換するので、データエントリミス
が防止できる。
ロッピーディスク2等に格納されて営業店に持ち込まれ
る。営業店には、フロッピーディスク2の内容を読み取
ってこれを金融機関で使用する正規のフォーマット4に
データ変換するフォーマット変換部3が用意されてい
る。フォーマット変換された為替データは送信部9を通
じて集中センタ20に送信される。 【効果】 正規のフォーマットに変換されたデータを生
成して顧客に照会すれば、集中センタ20での修正や検
証処理は不要になる。また、顧客の作成したフロッピー
のデータをそのまま変換するので、データエントリミス
が防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、企業が給与等の振
込依頼等を金融機関の営業店に持ち込んだ場合の効率的
な処理を図った為替処理システムに関する。
込依頼等を金融機関の営業店に持ち込んだ場合の効率的
な処理を図った為替処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】企業が従業員に給与を支払う場合、金融
機関の指定口座に給与を振り込む方式が一般的になって
いる。企業は、各従業員の給与やその振込先、口座番号
等を毎月リストアップし、これを金融機関に持ち込んで
一括振込依頼を行う。金融機関の営業店では、受け付け
たリストを元にデータエントリー用の端末を用いて為替
データを作成する。営業店の係員はコンピュータの端末
を使用して為替データを作成し、企業から持ち込まれた
依頼書の内容と照合を行う。そして、でき上がった為替
データを集中センタに送信する。集中センタは、多数の
営業店からこうした為替データを受信し、その内容の検
証等を行った上でホストコンピュータに送信する。ホス
トコンピュータはこれを受けて所定の為替処理を実行す
る。
機関の指定口座に給与を振り込む方式が一般的になって
いる。企業は、各従業員の給与やその振込先、口座番号
等を毎月リストアップし、これを金融機関に持ち込んで
一括振込依頼を行う。金融機関の営業店では、受け付け
たリストを元にデータエントリー用の端末を用いて為替
データを作成する。営業店の係員はコンピュータの端末
を使用して為替データを作成し、企業から持ち込まれた
依頼書の内容と照合を行う。そして、でき上がった為替
データを集中センタに送信する。集中センタは、多数の
営業店からこうした為替データを受信し、その内容の検
証等を行った上でホストコンピュータに送信する。ホス
トコンピュータはこれを受けて所定の為替処理を実行す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の技術には次のような解決すべき課題があった。
企業において、従業員への給与振込リストは、ワードプ
ロセッサ等により作成される。ところが、金融機関で
は、その内容を係員が読みながら、改めて金融機関側で
指定された正規のフォーマットで為替データを作成す
る。従って、そのデータエントリー作業と内容の確認作
業は係員に大きな負担となっていた。しかも、万一入力
ミスが発生すると為替事故が生じ、その後の処理に大き
な負荷がかかり、運用上の安全にも影響する。
な従来の技術には次のような解決すべき課題があった。
企業において、従業員への給与振込リストは、ワードプ
ロセッサ等により作成される。ところが、金融機関で
は、その内容を係員が読みながら、改めて金融機関側で
指定された正規のフォーマットで為替データを作成す
る。従って、そのデータエントリー作業と内容の確認作
業は係員に大きな負担となっていた。しかも、万一入力
ミスが発生すると為替事故が生じ、その後の処理に大き
な負荷がかかり、運用上の安全にも影響する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉顧客の作成した為替データを記憶する記憶部
と、上記記憶部から読み出した為替データを、金融機関
で使用する正規のフォーマットに変換するフォーマット
変換部と、変換されたフォーマットの為替データを表示
して修正入力を受け付ける操作部と、変換されたフォー
マットの為替処理データをホストコンピュータに送信す
る送信部とを備えたことを特徴とする為替処理システ
ム。
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉顧客の作成した為替データを記憶する記憶部
と、上記記憶部から読み出した為替データを、金融機関
で使用する正規のフォーマットに変換するフォーマット
変換部と、変換されたフォーマットの為替データを表示
して修正入力を受け付ける操作部と、変換されたフォー
マットの為替処理データをホストコンピュータに送信す
る送信部とを備えたことを特徴とする為替処理システ
ム。
【0005】〈構成2〉構成1に記載のシステムにおい
て、顧客の作成した為替処理データのファイル名を記入
した、依頼書のイメージを読み取って、必要な情報をキ
ャラクタデータに変換する文字読み取り処理部と、上記
ファイル名を指定して、フォーマット変換部を起動する
変換処理起動部とを備えたことを特徴とする為替処理シ
ステム。
て、顧客の作成した為替処理データのファイル名を記入
した、依頼書のイメージを読み取って、必要な情報をキ
ャラクタデータに変換する文字読み取り処理部と、上記
ファイル名を指定して、フォーマット変換部を起動する
変換処理起動部とを備えたことを特徴とする為替処理シ
ステム。
【0006】〈構成3〉構成2に記載のシステムにおい
て、端末側の文字読み取り処理部は、予め要求されたフ
ォーマットで必要事項を記入した為替処理データのイメ
ージを読み取って、キャラクタデータに変換し、送信部
は、そのキャラクタデータを集中センタに送信し、集中
センタは、受信したキャラクタデータを修正と検証の終
了後に金融機関で使用する正規のフォーマットに変換し
て、ホストコンピュータに送信し、端末側の記憶部に記
憶され、フォーマット変換部により金融機関で使用する
正規のフォーマットに変換した為替処理データは、上記
集中センタを経由してそのままホストコンピュータに送
信されることを特徴とする為替処理システム。
て、端末側の文字読み取り処理部は、予め要求されたフ
ォーマットで必要事項を記入した為替処理データのイメ
ージを読み取って、キャラクタデータに変換し、送信部
は、そのキャラクタデータを集中センタに送信し、集中
センタは、受信したキャラクタデータを修正と検証の終
了後に金融機関で使用する正規のフォーマットに変換し
て、ホストコンピュータに送信し、端末側の記憶部に記
憶され、フォーマット変換部により金融機関で使用する
正規のフォーマットに変換した為替処理データは、上記
集中センタを経由してそのままホストコンピュータに送
信されることを特徴とする為替処理システム。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。 〈具体例〉図1は、本発明による為替処理システム概略
図である。このシステムでは、まず顧客の作成した為替
データ1がフロッピーディスク2に格納された状態で金
融機関の営業店に持ち込まれる。本発明では、このフロ
ッピーディスク2やその他為替データを格納してデータ
エントリ用の端末にセットすることのできる媒体を記憶
部と総称している。また、電子メールでこのデータが受
信された場合には、データエントリ用の端末の電子メー
ル保管部分を依頼書の記憶部とする。
例を用いて説明する。 〈具体例〉図1は、本発明による為替処理システム概略
図である。このシステムでは、まず顧客の作成した為替
データ1がフロッピーディスク2に格納された状態で金
融機関の営業店に持ち込まれる。本発明では、このフロ
ッピーディスク2やその他為替データを格納してデータ
エントリ用の端末にセットすることのできる媒体を記憶
部と総称している。また、電子メールでこのデータが受
信された場合には、データエントリ用の端末の電子メー
ル保管部分を依頼書の記憶部とする。
【0008】顧客は例えばフロッピーディスクを持参す
ると共に、フロッピーディスクによりデータを入力する
ための依頼書11を作成する。この依頼書の内容は後で
説明する。スキャナ7は、依頼書11のイメージを読み
取り、依頼書11に記入された事項が認識される。この
認識処理はOCR部8によって行われる。依頼書11に
は、顧客の名称やフロッピーディスク2に格納された為
替データのファイル名等が記入されている。
ると共に、フロッピーディスクによりデータを入力する
ための依頼書11を作成する。この依頼書の内容は後で
説明する。スキャナ7は、依頼書11のイメージを読み
取り、依頼書11に記入された事項が認識される。この
認識処理はOCR部8によって行われる。依頼書11に
は、顧客の名称やフロッピーディスク2に格納された為
替データのファイル名等が記入されている。
【0009】また、データエントリ用の端末は、操作部
5やディスプレイ6を備えている。操作部5はキーボー
ドやマウス等から構成され、ディスプレイ6には操作中
の画面が表示される。依頼書11に記入された顧客名が
認識されると、その顧客に対応したフォーマット変換用
のプログラムが選択される。これはデータエントリ用の
端末の図示しない記憶装置に格納されている。フォーマ
ット変換用のプログラムのことをフォーマット変換部3
と呼んでいる。
5やディスプレイ6を備えている。操作部5はキーボー
ドやマウス等から構成され、ディスプレイ6には操作中
の画面が表示される。依頼書11に記入された顧客名が
認識されると、その顧客に対応したフォーマット変換用
のプログラムが選択される。これはデータエントリ用の
端末の図示しない記憶装置に格納されている。フォーマ
ット変換用のプログラムのことをフォーマット変換部3
と呼んでいる。
【0010】フォーマット変換部3は、フロッピーディ
スク2に格納された為替データを読み取り、正規のフォ
ーマット4に変換する。顧客は通常、例えば一覧表形式
で、振込先や口座番号、その他の必要事項を記入した為
替データを作成する。従って、どの部分にどのデータが
記入されているかをフォーマット変換部3が認識し、各
データを読み取って金融機関用の正規のフォーマット4
を作成する。こうして得られた為替データはディスプレ
イ6に表示され、あるいはプリントアウトされて、顧客
に確認をとる。その後、送信部9を通じて集中センタ2
0にその為替データが送信される。
スク2に格納された為替データを読み取り、正規のフォ
ーマット4に変換する。顧客は通常、例えば一覧表形式
で、振込先や口座番号、その他の必要事項を記入した為
替データを作成する。従って、どの部分にどのデータが
記入されているかをフォーマット変換部3が認識し、各
データを読み取って金融機関用の正規のフォーマット4
を作成する。こうして得られた為替データはディスプレ
イ6に表示され、あるいはプリントアウトされて、顧客
に確認をとる。その後、送信部9を通じて集中センタ2
0にその為替データが送信される。
【0011】集中センタ20では、受信した為替データ
をそのままホストコンピュータ30に転送する。為替デ
ータは既に顧客によって内容が確認されたものであるか
ら、修正等の処理が不要なためである。こうしてホスト
コンピュータ30は、顧客の依頼通りの為替処理を実行
する。なお、正規のフォーマット4が金融機関の間で共
通化され、標準化されたいわゆる全銀フォーマットであ
れば、ホストコンピュータ30はそのまま他の銀行にそ
のデータを送信して処理することが可能になる。
をそのままホストコンピュータ30に転送する。為替デ
ータは既に顧客によって内容が確認されたものであるか
ら、修正等の処理が不要なためである。こうしてホスト
コンピュータ30は、顧客の依頼通りの為替処理を実行
する。なお、正規のフォーマット4が金融機関の間で共
通化され、標準化されたいわゆる全銀フォーマットであ
れば、ホストコンピュータ30はそのまま他の銀行にそ
のデータを送信して処理することが可能になる。
【0012】以上が本発明の概略であるが、以下本発明
の具体的なシステム構成や動作を順に説明する。図2に
は、本発明のシステム動作説明図を示す。図において、
営業店10は、集中センタ20と、通信網40を介して
接続されている。この通信網40は、例えばISDN
(統合サービスディジタル通信網 (integrated service
s digital network) )である。また、集中センタ20
は、ホストコンピュータ30と図示しない通信回線を介
して接続されている。
の具体的なシステム構成や動作を順に説明する。図2に
は、本発明のシステム動作説明図を示す。図において、
営業店10は、集中センタ20と、通信網40を介して
接続されている。この通信網40は、例えばISDN
(統合サービスディジタル通信網 (integrated service
s digital network) )である。また、集中センタ20
は、ホストコンピュータ30と図示しない通信回線を介
して接続されている。
【0013】営業店10にはデータエントリ用の端末が
設けられ、既に説明したキーボード(操作部)5を操作
し、ディスプレイ6にその操作画面を表示しながらデー
タエントリを行う。この端末には、依頼書11を読み取
るためのスキャナ7やプリンタ13が接続されている。
集中センタ20には、FAXサーバ22、ファイルサー
バ23、CRU(文字認識ユニット)24、CRUサー
バ25、プリンタ26、修正ワークステーション27、
検証ワークステーション28及び通信制御部29が設け
られている。
設けられ、既に説明したキーボード(操作部)5を操作
し、ディスプレイ6にその操作画面を表示しながらデー
タエントリを行う。この端末には、依頼書11を読み取
るためのスキャナ7やプリンタ13が接続されている。
集中センタ20には、FAXサーバ22、ファイルサー
バ23、CRU(文字認識ユニット)24、CRUサー
バ25、プリンタ26、修正ワークステーション27、
検証ワークステーション28及び通信制御部29が設け
られている。
【0014】このシステムにおいて、まず営業店10に
顧客から持ち込まれた依頼書11がスキャナ7にセット
され、その内容の読み取りが行われる。図3には、この
依頼書のイメージ説明図を示す。依頼書11には、依頼
人コードと、フロッピーディスクに格納された為替デー
タのファイル名、依頼人名、そのフリガナ、振込種別、
為替データの合計件数、合計金額あるいは処理をするた
めの日付等が記入されている。これらは営業店へ振込依
頼を行う顧客が所定の用紙に手書き等で記入する。これ
を図2に示したスキャナ7で読み取って文字認識を行う
(ステップS1)。
顧客から持ち込まれた依頼書11がスキャナ7にセット
され、その内容の読み取りが行われる。図3には、この
依頼書のイメージ説明図を示す。依頼書11には、依頼
人コードと、フロッピーディスクに格納された為替デー
タのファイル名、依頼人名、そのフリガナ、振込種別、
為替データの合計件数、合計金額あるいは処理をするた
めの日付等が記入されている。これらは営業店へ振込依
頼を行う顧客が所定の用紙に手書き等で記入する。これ
を図2に示したスキャナ7で読み取って文字認識を行う
(ステップS1)。
【0015】なお、この図2に示すシステムは、本来ス
キャナ7で顧客の振込依頼書を読み取り、為替データを
認識して、データエントリ処理を自動的に行うためのシ
ステムである。本発明では、このようなシステムを利用
して、フロッピーディスクによるデータエントリも可能
にしている。ここで、図3に示した依頼書のイメージ中
の依頼人名から既に説明したフォーマット変換用のプロ
グラムを選択する。また、図2に示したステップS2に
おいて、フロッピーディスク2が端末に装着されると、
そのファイル名を振込依頼書11から認識して読み取
り、為替データを端末内部に取り込む。そして、図1に
示したフォーマット変換部3が動作し、データを正規の
フォーマットに変換する。
キャナ7で顧客の振込依頼書を読み取り、為替データを
認識して、データエントリ処理を自動的に行うためのシ
ステムである。本発明では、このようなシステムを利用
して、フロッピーディスクによるデータエントリも可能
にしている。ここで、図3に示した依頼書のイメージ中
の依頼人名から既に説明したフォーマット変換用のプロ
グラムを選択する。また、図2に示したステップS2に
おいて、フロッピーディスク2が端末に装着されると、
そのファイル名を振込依頼書11から認識して読み取
り、為替データを端末内部に取り込む。そして、図1に
示したフォーマット変換部3が動作し、データを正規の
フォーマットに変換する。
【0016】図4には、依頼書読み取り操作説明図を示
す。図に示すステップS1において、データエントリ端
末のディスプレイ上には、まず為替業務メニューが表示
され、ここでフロッピーディスクによるデータ伝送とい
う処理区分を選択する。次のステップS2では、OCR
読取開始というウインドウが表示される。依頼書をスキ
ャナにセットした段階で、この読み取りボタンをクリッ
クすると、依頼書のイメージが読み取られる。
す。図に示すステップS1において、データエントリ端
末のディスプレイ上には、まず為替業務メニューが表示
され、ここでフロッピーディスクによるデータ伝送とい
う処理区分を選択する。次のステップS2では、OCR
読取開始というウインドウが表示される。依頼書をスキ
ャナにセットした段階で、この読み取りボタンをクリッ
クすると、依頼書のイメージが読み取られる。
【0017】次のステップS3では、読み取られた結果
がディスプレイに表示される。ここには、読み取ったイ
メージと文字認識の結果とが並べて表示される。営業店
の係員は、この両者を比較して文字認識結果に誤りがあ
ればこれを修正する。そして、依頼書補正用のウインド
ウにある完了ボタンをクリックする。次に、ステップS
4に進み、FD伝送用のウインドウが表示される。ここ
では、「FDドライブに為替データが入力されたFDを
セットして下さい。」といった内容の案内が表示され
る。ここで、フロッピーディスク2をセットし、読取開
始ボタンをクリックするとフロッピーディスクの読み取
りが開始される。
がディスプレイに表示される。ここには、読み取ったイ
メージと文字認識の結果とが並べて表示される。営業店
の係員は、この両者を比較して文字認識結果に誤りがあ
ればこれを修正する。そして、依頼書補正用のウインド
ウにある完了ボタンをクリックする。次に、ステップS
4に進み、FD伝送用のウインドウが表示される。ここ
では、「FDドライブに為替データが入力されたFDを
セットして下さい。」といった内容の案内が表示され
る。ここで、フロッピーディスク2をセットし、読取開
始ボタンをクリックするとフロッピーディスクの読み取
りが開始される。
【0018】図5には、為替データ入力操作説明図を示
す。図4のステップS4で示した画面で、読取開始ボタ
ンをクリックすると、図5のステップS5に進み、デー
タ読取中という案内が表示される。そして、データ読取
完了後、ステップS6に進み、図1に示したフォーマッ
ト変換部3のプログラムが動作を開始する。このとき、
まずデータの内容をチェックし、所定の場所に所定のデ
ータが記入されているかどうか等の予備的な判断を行
う。
す。図4のステップS4で示した画面で、読取開始ボタ
ンをクリックすると、図5のステップS5に進み、デー
タ読取中という案内が表示される。そして、データ読取
完了後、ステップS6に進み、図1に示したフォーマッ
ト変換部3のプログラムが動作を開始する。このとき、
まずデータの内容をチェックし、所定の場所に所定のデ
ータが記入されているかどうか等の予備的な判断を行
う。
【0019】もし、例えば記入不足や方式的な誤りがあ
ると判断された場合、ステップS8に進み、為替データ
修正処理が実行される。これは、図1に示したディスプ
レイ6上にデータの一部を表示して、顧客と共に内容を
修正するといった方法で処理が進められる。入力データ
に誤りがなければ、そのままステップS7に進み、フォ
ーマット変換処理が実行される。また、入力データに修
正できない誤りがあればステップS9に進み、処理が中
断される。以上のように変換処理が実行されると、得ら
れた正規のフォーマットに基づいて図2に示すプリンタ
13を使用して、振込明細票14が出力される。
ると判断された場合、ステップS8に進み、為替データ
修正処理が実行される。これは、図1に示したディスプ
レイ6上にデータの一部を表示して、顧客と共に内容を
修正するといった方法で処理が進められる。入力データ
に誤りがなければ、そのままステップS7に進み、フォ
ーマット変換処理が実行される。また、入力データに修
正できない誤りがあればステップS9に進み、処理が中
断される。以上のように変換処理が実行されると、得ら
れた正規のフォーマットに基づいて図2に示すプリンタ
13を使用して、振込明細票14が出力される。
【0020】図6には、為替データの内容説明図を示
す。振込明細票14には、為替データの内容全部が印刷
表示される。ここには、振込依頼を受け付けた営業店の
店番や受付日、営業店における通番、依頼人、依頼人の
口座番号、受取人、受取人の名前や口座番号、振込金額
等が含まれる。図の例では、受取人が1名だけ表示され
ているが、給与振込等の場合、この全ての受取人につい
て、振込明細がプリントアウトされる。この内容を依頼
者が確認することによって、必要な為替データが正しく
エントリされたことが確認できる。
す。振込明細票14には、為替データの内容全部が印刷
表示される。ここには、振込依頼を受け付けた営業店の
店番や受付日、営業店における通番、依頼人、依頼人の
口座番号、受取人、受取人の名前や口座番号、振込金額
等が含まれる。図の例では、受取人が1名だけ表示され
ているが、給与振込等の場合、この全ての受取人につい
て、振込明細がプリントアウトされる。この内容を依頼
者が確認することによって、必要な為替データが正しく
エントリされたことが確認できる。
【0021】この確認処理が終了すると、図2の営業店
10において、エントリ端末から送信処理が実行され、
為替データが集中センタ20に送信される。その為替デ
ータは、図2に示す集中センタの、ファイルサーバ23
にあるデータベース23Aに一時格納される。そして、
集中センタ20において処理された他の為替データと共
に、図2のステップS5において、ホストコンピュータ
30に送信される。即ち、集中センタ20では、こうし
て営業店10から送信されたデータについては、修正や
検証等を行わず、そのままホストコンピュータ30に転
送する。
10において、エントリ端末から送信処理が実行され、
為替データが集中センタ20に送信される。その為替デ
ータは、図2に示す集中センタの、ファイルサーバ23
にあるデータベース23Aに一時格納される。そして、
集中センタ20において処理された他の為替データと共
に、図2のステップS5において、ホストコンピュータ
30に送信される。即ち、集中センタ20では、こうし
て営業店10から送信されたデータについては、修正や
検証等を行わず、そのままホストコンピュータ30に転
送する。
【0022】一方、営業店10において、スキャナ7を
用いてフロッピーディスク無しに読み取った振込依頼書
中の為替データは、そのまま集中センタ20に送信さ
れ、FAXサーバ22を通じてファイルサーバ23のデ
ータベース23Aに一時格納される。そして、その後、
修正ワークステーション27で内容の修正が行われ、検
証ワークステーション28で内容の検証が行われる。
用いてフロッピーディスク無しに読み取った振込依頼書
中の為替データは、そのまま集中センタ20に送信さ
れ、FAXサーバ22を通じてファイルサーバ23のデ
ータベース23Aに一時格納される。そして、その後、
修正ワークステーション27で内容の修正が行われ、検
証ワークステーション28で内容の検証が行われる。
【0023】また、ファクシミリを用いてそのまま営業
店10から集中センタ20に送信されたデータは、ファ
クシミリイメージとしてファイルサーバ23のデータベ
ース23Aに格納され、CRU24を用いて文字認識処
理を行う。そして、その文字認識結果を修正ワークステ
ーション27で修正し、検証ワークステーション28で
検証する。
店10から集中センタ20に送信されたデータは、ファ
クシミリイメージとしてファイルサーバ23のデータベ
ース23Aに格納され、CRU24を用いて文字認識処
理を行う。そして、その文字認識結果を修正ワークステ
ーション27で修正し、検証ワークステーション28で
検証する。
【0024】このようにして、ファイルサーバ23のデ
ータベース23A中に格納され、全ての処理を終了した
為替データが通信制御部29の制御によりホストコンピ
ュータ30に送られるようなシステムになっている。
ータベース23A中に格納され、全ての処理を終了した
為替データが通信制御部29の制御によりホストコンピ
ュータ30に送られるようなシステムになっている。
【0025】また、フロッピーディスクを用いたデータ
エントリ作業が終了すると、集中センタ20から営業店
10に対しホスト送信結果通知票が送信される。これ
は、営業店10のプリンタ13を用いてプリントアウト
される(ステップS6)。
エントリ作業が終了すると、集中センタ20から営業店
10に対しホスト送信結果通知票が送信される。これ
は、営業店10のプリンタ13を用いてプリントアウト
される(ステップS6)。
【0026】図7には、ホスト送信結果通知票15の説
明図を示す。この通知票には、振込依頼を受けた営業店
の店番や依頼人名、口座番号、ホスト送信が正常に終了
した件数やエラー件数等が記入されている。これによっ
て、正常な送信終了が確認される。
明図を示す。この通知票には、振込依頼を受けた営業店
の店番や依頼人名、口座番号、ホスト送信が正常に終了
した件数やエラー件数等が記入されている。これによっ
て、正常な送信終了が確認される。
【0027】図8には、全銀フォーマットデータへの変
換処理中の操作画面説明図を示す。図に示すように、全
銀フォーマットの内容は、業務の種別や取組日、依頼人
名、依頼人コード、口座番号等の他、受取人名の口座、
銀行、その他の情報を所定のフォームで記入することを
要求している。こうしたフォーマットへの変換処理を顧
客の持参したフロッピーディスクから一挙に実行する。
すなわち、顧客の作成したデータ中から該当する情報を
ひとつずつ抽出して、全銀フォーマットが要求する順番
に並べ替える。図の空欄には、抽出したデータが表示さ
れる。係員は、これを元のデータと比較して誤りが無い
ことを確認し、更に、顧客の確認を求める。これで、フ
ォーマット変換処理を確実に速やかに実行できる。
換処理中の操作画面説明図を示す。図に示すように、全
銀フォーマットの内容は、業務の種別や取組日、依頼人
名、依頼人コード、口座番号等の他、受取人名の口座、
銀行、その他の情報を所定のフォームで記入することを
要求している。こうしたフォーマットへの変換処理を顧
客の持参したフロッピーディスクから一挙に実行する。
すなわち、顧客の作成したデータ中から該当する情報を
ひとつずつ抽出して、全銀フォーマットが要求する順番
に並べ替える。図の空欄には、抽出したデータが表示さ
れる。係員は、これを元のデータと比較して誤りが無い
ことを確認し、更に、顧客の確認を求める。これで、フ
ォーマット変換処理を確実に速やかに実行できる。
【0028】
【発明の効果】本発明においては、フロッピーディスク
からのデータエントリ、データの送信、及び最終的なホ
スト送信通知票の受信等の一連の作業を、比較的速やか
に実行することができるため、顧客を待たせることなく
正確な為替データを速やかに送信し、処理し、その結果
報告を得ることができる。
からのデータエントリ、データの送信、及び最終的なホ
スト送信通知票の受信等の一連の作業を、比較的速やか
に実行することができるため、顧客を待たせることなく
正確な為替データを速やかに送信し、処理し、その結果
報告を得ることができる。
【0029】また、フォーマット変換部において、全銀
フォーマットへの変換処理を行えば、集中センタにおけ
る為替データの修正や検証の負担を軽減できる他、ホス
トコンピュータにおいて、全銀フォーマットへの変換処
理も省略でき、システム全体の効率アップを図ることが
できる。もちろん、営業店において係員がタイプアップ
したり、文字認識装置を用いて認識処理をした場合に比
較して、データ認識エラーが防止でき、正確な安全な為
替データの処理が可能となる。
フォーマットへの変換処理を行えば、集中センタにおけ
る為替データの修正や検証の負担を軽減できる他、ホス
トコンピュータにおいて、全銀フォーマットへの変換処
理も省略でき、システム全体の効率アップを図ることが
できる。もちろん、営業店において係員がタイプアップ
したり、文字認識装置を用いて認識処理をした場合に比
較して、データ認識エラーが防止でき、正確な安全な為
替データの処理が可能となる。
【図1】本発明による為替処理システム概略図である。
【図2】本発明のシステムの動作説明図である。
【図3】依頼書のイメージ説明図である。
【図4】依頼書読み取り操作説明図である。
【図5】為替データ入力操作説明図である。
【図6】為替データの内容説明図である。
【図7】ホスト送信結果通知票の説明図である。
【図8】全銀フォーマットデータへの変換処理中の操作
画面説明図である。
画面説明図である。
1 顧客の作成した為替データ 2 フロッピーディスク 3 フォーマット変換部 4 正規のフォーマット 5 操作部 6 ディスプレイ 7 スキャナ 8 OCR部 9 送信部 11 依頼書 20 集中センタ 30 ホストコンピュータ
Claims (3)
- 【請求項1】 顧客の作成した為替データを記憶する記
憶部と、 前記記憶部から読み出した為替データを、金融機関で使
用する正規のフォーマットに変換するフォーマット変換
部と、 変換されたフォーマットの為替データを表示して修正入
力を受け付ける操作部と、 変換されたフォーマットの為替処理データをホストコン
ピュータに送信する送信部とを備えたことを特徴とする
為替処理システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のシステムにおいて、 顧客の作成した為替処理データのファイル名を記入し
た、依頼書のイメージを読み取って、必要な情報をキャ
ラクタデータに変換する文字読み取り処理部と、 前記ファイル名を指定して、フォーマット変換部を起動
する変換処理起動部とを備えたことを特徴とする為替処
理システム。 - 【請求項3】 請求項2に記載のシステムにおいて、 端末側の文字読み取り処理部は、予め要求されたフォー
マットで必要事項を記入した為替処理データのイメージ
を読み取って、キャラクタデータに変換し、 送信部は、そのキャラクタデータを集中センタに送信
し、 集中センタは、受信したキャラクタデータを修正と検証
の終了後に金融機関で使用する正規のフォーマットに変
換して、ホストコンピュータに送信し、 端末側の記憶部に記憶され、フォーマット変換部により
金融機関で使用する正規のフォーマットに変換した為替
処理データは、前記集中センタを経由してそのままホス
トコンピュータに送信されることを特徴とする為替処理
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33494997A JPH11154193A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 為替処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33494997A JPH11154193A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 為替処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11154193A true JPH11154193A (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=18283046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33494997A Pending JPH11154193A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 為替処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11154193A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001043288A (ja) * | 1999-07-29 | 2001-02-16 | Oki Software Kk | 光学的文字読み取り式帳票処理システム |
| JP2002329078A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Daiwa Securities Group Inc | 確定拠出年金運営管理システム及び確定拠出年金運営管理方法 |
| JP2019175116A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 東芝デジタルソリューションズ株式会社 | 給与情報処理装置、給与情報処理方法、およびプログラム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH064564A (ja) * | 1992-06-18 | 1994-01-14 | Chubu Nippon Denki Software Kk | バンキングシステム |
| JPH06259442A (ja) * | 1993-03-09 | 1994-09-16 | Olympus Optical Co Ltd | コード変換システム |
| JPH07282160A (ja) * | 1994-04-07 | 1995-10-27 | Kougin Syst Kaihatsu Kk | 金融情報処理システム |
-
1997
- 1997-11-19 JP JP33494997A patent/JPH11154193A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH064564A (ja) * | 1992-06-18 | 1994-01-14 | Chubu Nippon Denki Software Kk | バンキングシステム |
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| JP2019175116A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 東芝デジタルソリューションズ株式会社 | 給与情報処理装置、給与情報処理方法、およびプログラム |
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