JPH11154478A - 電子顕微鏡装置 - Google Patents
電子顕微鏡装置Info
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- JPH11154478A JPH11154478A JP9320705A JP32070597A JPH11154478A JP H11154478 A JPH11154478 A JP H11154478A JP 9320705 A JP9320705 A JP 9320705A JP 32070597 A JP32070597 A JP 32070597A JP H11154478 A JPH11154478 A JP H11154478A
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Abstract
適した電子顕微鏡装置を提供すること。 【解決手段】電子顕微鏡装置は清浄空気のダウンフロ−
が形成されているクリ−ンル−ム内に配置される。電子
顕微鏡装置の顕微鏡本体部を構成する鏡体部2a、電子
銃部2b、真空排気系部2c及び電子銃リフタ−部2d
はカバ−部2fによって覆われる。したがって、ダウン
フロ−による風や音ははカバ−部2fによって遮蔽さ
れ、顕微鏡本体部に影響を与えることはない。このた
め、ダウンフロ−等による振動が顕微鏡本体内の電子光
学部品に伝達されないため、その振動による分解能低下
が防止される。
Description
にクリ−ンル−ム内で半導体装置の不良解析を行うため
に用いられるのに適した電子顕微鏡装置に関する。
置によって製造されたメモリのゲ−ト酸化膜やキャパシ
タの酸化膜等をクリ−ンル−ム内で走査形透過電子顕微
鏡を用いて検査し、その良否を判定することが考慮され
ている。
度及び湿度に保たれる。また、清浄な空気をダクトを通
してクリ−ンル−ム内に導き、これをメッシュ状の床を
通してその床下へ吸引することによってクリ−ンル−ム
内に清浄空気のダウンフロ−を形成し、これによってク
リ−ンル−ム内の浮遊塵埃の低減化を図っている。メモ
リ等の製造が行われるクリ−ンル−ムについては、その
クリ−ン度はクラス100程度以下であるのが一般的で
ある。
顕微鏡(STEM)は試料を集束された電子ビ−ムで走
査し、それによって試料を透過した電子ビ−ムを検出し
て、その検出された信号を用いて像表示装置に試料の走
査透過電子像を表示するものであるが、クリ−ンル−ム
内でメモリ等の検査を走査形透過電子顕微鏡を用いて行
うためには、その走査形透過電子顕微鏡は0.5nm程
度以下という高分解能をもつことが望ましい。
討結果によれば、ダウンフロ−による風が走査形透過電
子顕微鏡に直接当たることによって振動が発生し、この
振動の故に0.5nm以下という高分解能を得るのが実
際上難しいことがわかった。
低下を防止するのに適した電子顕微鏡装置を提供するこ
とにある。
よれば、清浄空気のダウンフロ−が形成されるクリ−ン
ル−ム内に配置して用いられる、顕微鏡本体部を含む電
子顕微鏡装置であって、前記顕微鏡本体部に当たる、前
記ダウンフロ−による風を遮蔽する遮蔽体を備えている
ことを特徴とする。
−ンル−ム内に配置して用いられる、顕微鏡本体部を含
む電子顕微鏡装置であって、前記顕微鏡本体部を覆うカ
バ−を備えていることを特徴とする。
の電子顕微鏡装置と該電子顕微鏡装置が配置されるクリ
−ンル−ムとの関係を示す。1はクリ−ンル−ム、2は
その内部に配置された、本発明にもとづく一実施例の電
子顕微鏡装置である。清浄空気はクリ−ンル−ム1の天
井に設けられたエア−ダクト3からクリ−ンル−ム1内
に導かれる。この導かれた清浄空気はクリ−ンル−ム1
のメッシュ状の床4を通してその床下に吸引される。こ
れによって、クリ−ンル−ム1内にはその上から下に向
かう清浄空気のダウンフロ−が形成される。クリ−ンル
−ム1内はコントロ−ルされた温度及び湿度に維持され
るが、その維持のための設備は図では簡略化のために省
略されている。クリ−ンル−ム1内のクリ−ン度はメモ
リ等の製造の場合はクラス100程度以下であることが
一般的である。電子顕微鏡装置2は製造されたメモリの
ゲ−ト酸化膜等の検査に用いられるもので、その詳細を
図2〜図7を参照して以下に説明する。
採用される、信号検出系を含む電子光学系の一例を示
す。これは走査形透過電子顕微鏡の電子光学系の例であ
る。電子銃10は電子源11、アノ−ド12及び多段加
速電極系13を含む。電子源11から放出された電子は
アノ−ド12から電子ビ−ムとして引き出され、多段加
速電極系13によって加速される。加速電圧は例えば1
00kV〜200kV程度に設定される。
装置14を通り、集束レンズ15及び16並びに対物レ
ンズ17の前磁場レンズ17aによって、試料駆動装置
18aによって支持及び駆動される試料18に集束され
る。この集束によって、試料18を照射する電子ビ−ム
の大きさ(直径)は例えば0.5nm以下となる。
ズ17の後磁場レンズ17b及び投射レンズ19によっ
て検出器絞り20に投射される。検出器絞り20は、図
示は省略されているが、電子ビ−ムの中心部分(電子光
学軸部分)と外周部分とを遮断し、その中心部分と外周
部分との間の中間部分だけを通過させる構造となってい
る。検出器絞り20を通過した中間部分の電子ビ−ムは
検出器21によって検出され、その検出された信号はス
イッチ22を介して陰極線管からなる像表示装置23の
輝度変調電極(グリッド)に与えられる。
は電子ビ−ム偏向器24が配置され、該電子ビ−ム偏向
器には走査電源25からの走査信号が倍率設定器及び増
幅器26を介して供給される。これによって、電子ビ−
ムは対物レンズ17の前磁場レンズ17aの中心を支点
として2次元的に偏向され、したがって、試料18は集
束された電子ビ−ムで2次元的に走査される。走査電源
25からの走査信号は増幅器27を介して像表示装置2
3の偏向器28にも供給される。このため、像表示装置
23の陰極線は偏向器28によって2次元的に偏向さ
れ、したがって、像表示装置23のスクリ−ンは陰極線
により2次元的に走査される。
の電子ビ−ムによる走査は像表示装置23の、陰極線に
よるスクリ−ンの走査と同期しているので、そのスクリ
−ン上には試料18の走査透過電子像が表示される。前
述したように、検出器21によって検出されるのは検出
器絞り20に投射される電子ビ−ムの中心部分と外周部
分との間の中間部分の電子ビ−ムであるから、像表示装
置23に表示される走査透過電子像は暗視野像となる。
明視野像ではなく、暗視野像を表示するのはその方が高
コントラスト像が得られるからである。
料18からは2次電子、反射電子、X線等が発生され
る。発生された2次電子は検出器29によって検出さ
れ、その検出された信号はスイッチ22を介して像表示
装置23のグリッドに導かれる。すなわち、スイッチ2
2の切り替えによって、検出器21及び29の出力信号
は選択的に像表示装置23のグリッドに導かれ、検出器
29の出力信号が像表示装置23に与えられると、像表
示装置23には試料18の2次電子走査像が表示され
る。
分散形X線分析装置(EDX)によってエネルギ−分析
される。すなわち、X線は液体窒素で満たされたデユワ
30内に配置された半導体検出器によってパルス電流と
して検出され、更にそのパルス電流はデユワ30内に配
置された前置増幅器(FET)によって電荷量に比例し
た波高値をもつ電圧に変換される。この電圧はマルチチ
ャンネル波高分析器31に導かれ、ここでパルス波高値
の識別、すなわちX線のエネルギ−分析が行われ、その
結果としてのX線のエネルギ−スペクトルはエネルギ−
スペクトル表示装置32に表示される。
の間には集束絞り33が配置されている。この集束絞り
は大きさの異なる複数個の絞り穴をもっていて、これら
の絞り穴のうちの任意の1個を電子光学軸に位置づけ得
るように集束絞り33は絞り支持装置33aによって支
持及び可動される。絞り穴は試料18を照射する電子ビ
−ムの照射角を決定する。焦点深度及び試料照射電流は
試料18を照射する電子ビ−ムの照射角に応じて変わ
る。すなわち、照射角が大きいと焦点深度が浅くなり、
照射電流が大きくなる。したがって、設定されるべき焦
点深度及び照射電流の値に応じて絞り穴の選択が行われ
る。一般的には、照射角は像観察のときは小さくされ、
X線分析のときは大きくされる。
8付近に浮遊するガス分子をトラップするコ−ルドフイ
ンガ−及びこのコ−ルドフインガ−を冷却する、液体窒
素を収容したデユワが備えられる。
したがって、その真空排気のための真空排気系が実際に
は備えられるが、簡略化のため、その図示は省略されて
いる。この真空排気系により試料付近は10-5Pa、電
子銃10、特に電子源11付近は10-8Paの圧力に維
持される。
によって例えば数十万倍〜数百万倍に設定可能である。
ら見た縦断面図、図4は正面から見た縦断面図、図5は
図1の電子顕微鏡装置2の本体部の斜視図、図6は図5
の開閉カバ−の部分断面図、図7は図1の電子顕微鏡装
置2の平断面図である。
部2b、真空排気系部2c、電子銃リフタ−部2dを含
む顕微鏡本体部と、操作卓部2eと、カバ−部2fとを
含む。厳密である必要は全くないが、概ね鏡体部2aは
図2の軸合わせ用コイル装置14から検出器21までの
要素を含み、電子銃部2bは図2の電子銃10を含み、
そして操作卓部2dは操作卓、像表示装置23、エネル
ギ−スペクトル表示装置32、装置条件や表示条件等を
入力したり、変更したりするキ−ボ−ドやマウス等を含
む。真空排気系部2cは鏡体部2a及び電子銃部2bの
内部を真空排気する部分であり、電子銃リフタ−部2d
は電子銃部2bのメンテナンスのために電子銃部2bを
持ち上げてその内部の真空を破ったりする部分である。
カバ−部2fは鏡体部2a、電子銃部2b、真空排気系
部2c、電子銃リフタ−部2dを含む顕微鏡本体部を覆
う部分であり、ダウンフロ−による風が滑らかに流れる
ように下側が広い円錐形、つまり、上から下に向かって
滑らかに広がる末広がりの形状をしている。
架台41はダンパ−42を介して、設置床4上に取り付
けられいる架台取り付けベ−ス43上に取り付けられて
いる。この構造によって、床4が振動してもこの振動は
ダンパ−32によって吸収され、本体部には伝達されな
い。また、カバ−部2fはその下端において架台取り付
けベ−ス43に固定され、振動的には架台41及び顕微
鏡本体部と独立化されている。したがって、カバ−部2
fが何らかの原因で振動しても、その振動は顕微鏡本体
部、したがって試料18や電子源11等には伝達されな
い。
図2の絞り支持装置、18aは図2の試料駆動装置、4
0は図2に関連して略述したコ−ルドフインガ−用デユ
ワである。
清浄空気のダウンフロ−が形成される。したがって、カ
バ−部2fがない場合は、ダウンフロ−による風が顕微
鏡本体部に直接当たるようになり、これによって顕微鏡
本体部の振動が引き起こされ、その振動が試料18や電
子源11等に伝達される。このため、例えば0.5nm
以下というような高分解能を得ることは難しい。この問
題を軽減するためには、顕微鏡本体部の外表面からの突
出部をできるだけ少なくすること、風の当たる表面積を
できるだけ小さくすること、風の当たる面をできるだけ
滑らかにすること等の対策を講じることが望ましいが、
その対策には限度がある。
鏡本体部はカバ−部2fで覆われている。したがって、
ダウンフロ−による風はこのカバ−部2fによって遮蔽
され、顕微鏡本体部には直接当たらない。このため、ダ
ウンフロ−による風が原因で顕微鏡本体部が振動するこ
とはないから、0.5nm以下というような高分解能が
ダウンフロ−による風が原因で低下することは防止され
る。カバ−部2fは顕微鏡本体部に当たろうとするダウ
ンフロ−による風を遮蔽するから、遮蔽体であるという
こともできる。
場合でも、カバ−部2fは顕微鏡本体部の上から下に向
かって滑らかに広がる末広がりの形状をしているので、
ダウンフロ−による風がカバ−部2fに当たることによ
って発生し顕微鏡本体部に伝達される振動の低減化が図
られる。
ダウンフロ−による音は一般的に非常に大きく、75d
B程度にも達する。このような音は振動に変換され、そ
の振動が顕微鏡本体部に伝達して分解能を低下する原因
になることもわかった。しかし、本発明の実施例では、
このような音はカバ−部2fによって遮蔽され、またそ
の音が変換されて生じる振動がカバ−部2fに伝達され
ても、カバ−部2fは顕微鏡本体部と振動的に独立して
いるので、結局、音やその音が変換されて生じる振動の
分解能に与える影響は実質的に防止される。
カバ−部2fを磁性体で作る必要がないことは当然であ
る。
インプラ、電子線描画装置、エッチャ等の半導体製造装
置や製造された半導体の検査や評価のための種々の装置
が配置される。しかも、クリ−ンル−ム1はその建造に
多額の費用がかかるものであるため、スペ−スの利用率
を高めようとして、上記種々の装置はできるだけ密に配
置される。したがって、そのような種々の装置から漏洩
する磁場は顕微鏡本体部の電子光学系に及びやすくな
る。電子光学系に漏洩磁場が浸入すると、電子ビ−ムに
不正偏向が与えられ、これによって分解能が低下する。
では、カバ−部2fはパ−マロイ等の磁性体で作られて
いる。すなわち、カバ−部2fは磁性体で作られている
ため、顕微鏡本体部に浸入しようとする外来磁場はカバ
−部2fによってシ−ルドされ、したがって、外来磁場
による本体部の電子ビ−ムの不正偏向は実質的に防止さ
れる。
等は電流が流されることによって発熱し、各種部品に熱
歪みが生じるため、これがまた分解能低下の原因とな
る。このため、レンズ等は一般に冷却される。しかし、
何がしかの熱は顕微鏡本体部から放出され、カバ−部2
f内に蓄積され、これによって分解能低下がもたらされ
かねない。
では、カバ−部2f内の熱を強制的にその外部に放出す
る排熱ファン50が設けられている。すなわち、排熱フ
ァン50によって、カバ−部2fの内側が強制的に排気
され、その内部の熱が強制的にその外部に排出される。
このため、顕微鏡本体部の各部品が必要以上に温度上昇
せず、分解能低下防止が図られる。
り支持装置33aといった操作部が存在する。カバ−部
2fはそのような操作部を操作し得るように工夫する必
要がある。本発明の実施例では、カバ−部2fは操作部
と対向する部分に開口をもち、その開口部に該開口部を
開閉するための、蓋として機能し得る開閉カバ−2f1
が備えられている。すなわち、開閉カバ−2f1は開口
部の下側に設けられた防振ゴム等の振動吸収体からなる
レ−ルすなわち敷居2f2上を摺動して開閉可能であ
る。これによって、オペレ−タは、操作部を操作すると
きは開閉カバ−2f1を開き、操作部の操作が必要ない
ときは開閉カバ−2f1を閉じることができる。また、
開閉カバ−2f1が摺動するレ−ル2f2は振動吸収体
で構成されているので、開閉カバ−2f1を開閉すると
きに生じる、分解能低下の原因となる音の低減化が図ら
れる。
設けられている。これは図6及び7に示すように格子状
であってもよいし、グリッド状であってもよい。このよ
うな排熱グリルを設けると、図6に示すように、ダウン
フロ−によってカバ−部2f内の熱が排熱グリル2f3
を通してその外部に排出される。したがって、排熱ファ
ン50が強制排熱を行うものであるのに対して、排熱グ
リル2f3は自然排熱を行うためのものであるというこ
とができる。
ける代わりに、カバ−部2fの、開閉カバ−以外の部分
に設けてもよい。その設ける位置は熱が発生しやすい部
分やカバ−部2fの斜面部分であることが望ましい。後
者の場合は、ダウンフロ−がその斜面に沿って流れるき
にそのダウンフロ−によりカバ−2fの内側の熱がその
外部に吸引され、したがって自然排熱の効率が高められ
る。
にとっては座ったままで卓上での種々の操作や顕微鏡本
体部の操作部の操作を行い得ることが望ましい。しか
し、前述したように、クリ−ンル−ム1内には種々の装
置が密に配置され、しかもクリ−ンル−ムによって各種
の装置の配置レイアウトは必ずしも一定でない場合が多
い。このため、操作卓の配置位置が固定的であるのは好
ましくない。
例では、操作卓部2eの操作卓はカバ−部2fと、該カ
バ−部に設けられた操作卓用レ−ル2e1を介してカバ
−部2fの周りに回動可能なるように結合している。し
たがって、操作卓を、図7に示すように、クリ−ンル−
ム内への装置配置レイアウト等に応じてカバ−部2fの
周りの任意の位置に移動配置することができる。この場
合、カバ−部2fの開口部の大きさ、したがってその開
口部を開閉する開閉カバ−2f1の大きさは操作卓がそ
の移動範囲内でどこに移動配置された場合でも顕微鏡本
体部の操作部を余裕をもって操作し得る程度の大きさに
することが望ましい。
め、操作卓が移動した場合、カバ−部2fが振動しやす
い。しかし、カバ−部2fは顕微鏡本体部と振動的に独
立しているため、カバ−部2fの振動は顕微鏡本体部に
伝達されない。
には開閉カバ−2f1が通る穴が設けられている。
部と完全に独立させることも考えられるが、この場合
は、顕微鏡本体部と操作卓部2eを結ぶ電気配線の扱い
が厄介で、外部に露出しやすいので、どうしても不安全
となりやすい。これに対して、本発明の実施例では、そ
のような配線は例えば操作卓用レ−ル2e1を通してな
され得るので、その配線の外部への露出を防止すること
ができるようになり、安全性や美観性が確保される。
解能低下を防止するのに適した電子顕微鏡装置が提供さ
れる。
該電子顕微鏡装置が配置されるクリ−ンル−ムとの関係
を示す斜視図。
る、信号検出系を含む電子光学系の一例を示す図。
図。
図。
ト、4:床、10:電子銃、15、16:集束レンズ、
18:試料、18a:試料駆動装置、20:検出器絞
り、21、29:検出器、23:像表示装置、32:エ
ネルギ−スペクトル表示装置、33:集束絞り、33
a:絞り支持装置、2a:鏡体部、2b:電子銃部、2
c:真空排気部、2d:電子銃リフタ−部、2e:操作
卓部、2f:カバ−部、2f1:開閉カバ−部、2f
2:レ−ル、2f3:排熱グリル、2e1:操作卓用レ
−ル。
Claims (10)
- 【請求項1】清浄空気のダウンフロ−が形成されるクリ
−ンル−ム内に配置して用いられる、顕微鏡本体部を含
む電子顕微鏡装置であって、前記顕微鏡本体部に当た
る、前記ダウンフロ−による風を遮蔽する遮蔽体を備え
ていることを特徴とする電子顕微鏡装置。 - 【請求項2】クリ−ンル−ム内に配置して用いられる、
顕微鏡本体部を含む電子顕微鏡装置であって、前記顕微
鏡本体部を覆うカバ−を備えていることを特徴とする電
子顕微鏡装置。 - 【請求項3】前記カバ−は前記顕微鏡本体部の上から下
に向かって広がる末広がりの形状をもっていることを特
徴とする請求項2に記載された電子顕微鏡装置。 - 【請求項4】前記カバ−は前記顕微鏡本体部と振動的に
独立化されていることを特徴とする請求項2又は3に記
載された電子顕微鏡装置。 - 【請求項5】前記カバ−は磁性体で作られていることを
特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載された電子顕
微鏡装置。 - 【請求項6】前記カバ−の内側の熱を強制的にその外部
に排出する手段を備えていることを特徴とする請求項2
〜5のいずれかに記載された電子顕微鏡装置。 - 【請求項7】前記顕微鏡本体部は操作部を有し、前記カ
バ−は前記操作部と対向する部分に開口部を有し、該開
口部に該開口部を開閉する開閉カバ−を設けたことを特
徴とする請求項2〜6のいずれかに記載された電子顕微
鏡装置。 - 【請求項8】前記開閉カバ−に排熱グリルを設けたこと
を特徴とする請求項7に記載された電子顕微鏡装置。 - 【請求項9】操作卓を含み、該操作卓は前記カバ−に該
カバ−の周りに移動可能なるように結合されていること
を特徴とする請求項2〜8のいずれかに記載された電子
顕微鏡装置。 - 【請求項10】前記顕微鏡本体部は走査形透過電子顕微
鏡のものであることを特徴とする請求項1〜9のいずれ
かに記載された電子顕微鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32070597A JP4184462B2 (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 電子顕微鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32070597A JP4184462B2 (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 電子顕微鏡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11154478A true JPH11154478A (ja) | 1999-06-08 |
| JP4184462B2 JP4184462B2 (ja) | 2008-11-19 |
Family
ID=18124418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32070597A Expired - Fee Related JP4184462B2 (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 電子顕微鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4184462B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008034231A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Hitachi High-Technologies Corp | 電子顕微鏡装置 |
| JP2011146215A (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-28 | Hitachi High-Technologies Corp | 電子顕微鏡 |
| JP2014216207A (ja) * | 2013-04-25 | 2014-11-17 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 荷電粒子線装置 |
-
1997
- 1997-11-21 JP JP32070597A patent/JP4184462B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008034231A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Hitachi High-Technologies Corp | 電子顕微鏡装置 |
| JP2011146215A (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-28 | Hitachi High-Technologies Corp | 電子顕微鏡 |
| JP2014216207A (ja) * | 2013-04-25 | 2014-11-17 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 荷電粒子線装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4184462B2 (ja) | 2008-11-19 |
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Legal Events
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