JPH1115487A - 環境音発生機能付きエクステリア - Google Patents
環境音発生機能付きエクステリアInfo
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- JPH1115487A JPH1115487A JP9166003A JP16600397A JPH1115487A JP H1115487 A JPH1115487 A JP H1115487A JP 9166003 A JP9166003 A JP 9166003A JP 16600397 A JP16600397 A JP 16600397A JP H1115487 A JPH1115487 A JP H1115487A
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- JP
- Japan
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- solar cell
- exterior
- speaker
- environmental sound
- wood
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 一般家庭などで通常使用するエクステリアと
のバランスが良好で、自然環境音を流したとしても違和
感を与えることのない環境音発生機能付きエクステリア
を提供する。 【解決手段】 ソーラーセル2は、太陽光によって照射
されるよう、ウッドデッキ11に設けた支持台15に取
り付けられている。音声信号発生装置は、ソーラーセル
2又は蓄電池を駆動源として自然環境音信号をスピーカ
6を介して外部に出力するものである。スピーカ6は、
例えばウッドデッキ11の手摺部11cの上面に組み込
まれている。自然環境音が外部に出力されると、周囲に
いる人々はその音を聞くことによりリラックスできる。
また、ウッドデッキ11は一般家庭などで通常使用され
るものであり、ウッドテーブル12やウッドチェア13
などの他のエクステリアとの調和が良好に保たれる。
のバランスが良好で、自然環境音を流したとしても違和
感を与えることのない環境音発生機能付きエクステリア
を提供する。 【解決手段】 ソーラーセル2は、太陽光によって照射
されるよう、ウッドデッキ11に設けた支持台15に取
り付けられている。音声信号発生装置は、ソーラーセル
2又は蓄電池を駆動源として自然環境音信号をスピーカ
6を介して外部に出力するものである。スピーカ6は、
例えばウッドデッキ11の手摺部11cの上面に組み込
まれている。自然環境音が外部に出力されると、周囲に
いる人々はその音を聞くことによりリラックスできる。
また、ウッドデッキ11は一般家庭などで通常使用され
るものであり、ウッドテーブル12やウッドチェア13
などの他のエクステリアとの調和が良好に保たれる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住居の周辺に使用
されるウッドデッキ、ベンチ、プランター等のエクステ
リアに関する。
されるウッドデッキ、ベンチ、プランター等のエクステ
リアに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、実公昭62−20320号に
開示されている庭園装飾物が知られている。即ち、図8
に示すように、小鳥の巣箱形ケース101の屋根の表面
にソーラーセル102が敷設され、その巣箱形ケース1
01の出入口に相当する位置にスピーカ106が内蔵さ
れ、その巣箱形ケース101内に小鳥の鳴き声様の音声
信号発生回路104が内蔵された庭園装飾物が知られて
いる。
開示されている庭園装飾物が知られている。即ち、図8
に示すように、小鳥の巣箱形ケース101の屋根の表面
にソーラーセル102が敷設され、その巣箱形ケース1
01の出入口に相当する位置にスピーカ106が内蔵さ
れ、その巣箱形ケース101内に小鳥の鳴き声様の音声
信号発生回路104が内蔵された庭園装飾物が知られて
いる。
【0003】この庭園装飾物の音声信号発生回路104
は、ソーラーセル102を電源とし、スピーカ106を
介して小鳥の鳴き声様の音声を外部に発生するものであ
る。そして、ソーラーセル102を東方へ向けておけ
ば、日の出のときにその日が晴天であれば小鳥の声が聞
こえ、曇天、雨天であれば小鳥の声が聞こえないという
ものである。
は、ソーラーセル102を電源とし、スピーカ106を
介して小鳥の鳴き声様の音声を外部に発生するものであ
る。そして、ソーラーセル102を東方へ向けておけ
ば、日の出のときにその日が晴天であれば小鳥の声が聞
こえ、曇天、雨天であれば小鳥の声が聞こえないという
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般家
庭の庭には小鳥の巣箱形ケース101を取り付けるよう
な庭木のある場合が少ないため、そのような庭木のない
庭に敢えて小鳥の巣箱形ケース101を取り付けると他
のエクステリアとのバランスが悪くなることがあった。
庭の庭には小鳥の巣箱形ケース101を取り付けるよう
な庭木のある場合が少ないため、そのような庭木のない
庭に敢えて小鳥の巣箱形ケース101を取り付けると他
のエクステリアとのバランスが悪くなることがあった。
【0005】また、スピーカ106は小鳥の巣箱形ケー
スに内蔵されているため、小鳥の鳴き声様の音声以外
に、例えば川のせせらぎや昆虫の鳴き声を流すようにし
た場合には違和感があった。本発明は上記課題に鑑みな
されたものであり、その目的は、一般家庭などで通常使
用するエクステリアとのバランスが良好で、自然環境音
を流したとしても違和感を与えることのない環境音発生
機能付きエクステリアを提供することにある。
スに内蔵されているため、小鳥の鳴き声様の音声以外
に、例えば川のせせらぎや昆虫の鳴き声を流すようにし
た場合には違和感があった。本発明は上記課題に鑑みな
されたものであり、その目的は、一般家庭などで通常使
用するエクステリアとのバランスが良好で、自然環境音
を流したとしても違和感を与えることのない環境音発生
機能付きエクステリアを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記課題
を解決するため、請求項1記載の発明は、住居の周辺に
使用されるウッドデッキ、ベンチ、プランター等のエク
ステリアにおいて、太陽光によって照射される位置に取
り付けられたソーラーセルと、前記ソーラーセルを駆動
源として自然環境音信号を発生する音声信号発生装置
と、前記音声信号発生装置の出力端子に接続されたスピ
ーカとを備えたことを特徴とする。
を解決するため、請求項1記載の発明は、住居の周辺に
使用されるウッドデッキ、ベンチ、プランター等のエク
ステリアにおいて、太陽光によって照射される位置に取
り付けられたソーラーセルと、前記ソーラーセルを駆動
源として自然環境音信号を発生する音声信号発生装置
と、前記音声信号発生装置の出力端子に接続されたスピ
ーカとを備えたことを特徴とする。
【0007】かかる環境音発生機能付きエクステリアで
は、太陽光に照射されることによりソーラーセルに光起
電力が発生し、この光起電力を駆動源として、音声信号
発生装置が自然環境音信号を発生し、その自然環境音信
号がスピーカから外部に出力される。ここで、自然環境
音とは、例えば昆虫や野鳥の鳴き声、川のせせらぎなど
をいう。また、音声信号発生装置とは、例えば半導体記
憶素子であるROM、CD−ROM、カセットテープな
どに記録された自然環境音信号を読み出すための駆動装
置などをいう。
は、太陽光に照射されることによりソーラーセルに光起
電力が発生し、この光起電力を駆動源として、音声信号
発生装置が自然環境音信号を発生し、その自然環境音信
号がスピーカから外部に出力される。ここで、自然環境
音とは、例えば昆虫や野鳥の鳴き声、川のせせらぎなど
をいう。また、音声信号発生装置とは、例えば半導体記
憶素子であるROM、CD−ROM、カセットテープな
どに記録された自然環境音信号を読み出すための駆動装
置などをいう。
【0008】かかる環境音発生機能付きエクステリアに
よれば、ウッドデッキ、ベンチ、プランター等のエクス
テリアから自然環境音が発生するため、周囲にいる人々
をリラックスさせるという効果が得られる。また、この
ようなエクステリアは一般家庭などで通常使用されるも
のであるため、他のエクステリアとの調和が良好に保た
れるという効果が得られる。更に、このようなエクステ
リアは特定の自然環境音を連想させるものではないた
め、昆虫や野鳥の鳴き声、川のせせらぎなどを流したと
しても違和感がないという効果が得られる。
よれば、ウッドデッキ、ベンチ、プランター等のエクス
テリアから自然環境音が発生するため、周囲にいる人々
をリラックスさせるという効果が得られる。また、この
ようなエクステリアは一般家庭などで通常使用されるも
のであるため、他のエクステリアとの調和が良好に保た
れるという効果が得られる。更に、このようなエクステ
リアは特定の自然環境音を連想させるものではないた
め、昆虫や野鳥の鳴き声、川のせせらぎなどを流したと
しても違和感がないという効果が得られる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の環
境音発生機能付きエクステリアであって、ソーラーセル
の光起電力を蓄える蓄電池と、前記音声信号発生装置の
駆動源として前記ソーラーセル及び前記蓄電池のいずれ
かを選択する選択スイッチとを備えたことを特徴とす
る。
境音発生機能付きエクステリアであって、ソーラーセル
の光起電力を蓄える蓄電池と、前記音声信号発生装置の
駆動源として前記ソーラーセル及び前記蓄電池のいずれ
かを選択する選択スイッチとを備えたことを特徴とす
る。
【0010】かかる環境音発生機能付きエクステリアで
は、例えば太陽光がソーラーセルに当たっているときに
は選択スイッチにより駆動源としてソーラーセルを選択
し、曇天や雨天や夜間などのように太陽光がソーラーセ
ルに当たらないときには選択スイッチにより駆動源とし
て蓄電池を選択することができる。このため、請求項2
記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、天候や
昼夜を問わず、自然環境音を発生させることができると
いう効果が得られる。
は、例えば太陽光がソーラーセルに当たっているときに
は選択スイッチにより駆動源としてソーラーセルを選択
し、曇天や雨天や夜間などのように太陽光がソーラーセ
ルに当たらないときには選択スイッチにより駆動源とし
て蓄電池を選択することができる。このため、請求項2
記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、天候や
昼夜を問わず、自然環境音を発生させることができると
いう効果が得られる。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の環境音発生機能付きエクステリアであって、前記ス
ピーカは前面側が開閉シャッタによって覆われているこ
とを特徴とする。かかる環境音発生機能付きエクステリ
アでは、スピーカの前面側が開閉シャッタによって覆わ
れているため、環境音を発生させる際には開閉シャッタ
を開き、環境音を発生させない際には開閉シャッタを閉
じる。このため、請求項3記載の発明によれば、請求項
1又は2の効果に加えて、スピーカを雨や散水などから
保護することができるという効果が得られる。
載の環境音発生機能付きエクステリアであって、前記ス
ピーカは前面側が開閉シャッタによって覆われているこ
とを特徴とする。かかる環境音発生機能付きエクステリ
アでは、スピーカの前面側が開閉シャッタによって覆わ
れているため、環境音を発生させる際には開閉シャッタ
を開き、環境音を発生させない際には開閉シャッタを閉
じる。このため、請求項3記載の発明によれば、請求項
1又は2の効果に加えて、スピーカを雨や散水などから
保護することができるという効果が得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の好適な実施例を
図面に基づいて説明する。 [第1実施例]図1は第1実施例の説明図、図2は第1
実施例の電気的接続を表す構成図である。第1実施例の
環境音発生機能付きエクステリアは、一般家庭の住居の
庭などに設けられるウッドデッキ11にソーラーセル
2、音声信号発生装置4及びスピーカ6を備え付けたも
のである。
図面に基づいて説明する。 [第1実施例]図1は第1実施例の説明図、図2は第1
実施例の電気的接続を表す構成図である。第1実施例の
環境音発生機能付きエクステリアは、一般家庭の住居の
庭などに設けられるウッドデッキ11にソーラーセル
2、音声信号発生装置4及びスピーカ6を備え付けたも
のである。
【0013】ウッドデッキ11は、板材を横方向に並べ
たデッキ本体11aと、このデッキ本体11aの両側に
立設された手摺支持部11bと、この手摺支持部11b
の上部に取り付けられた手摺部11cとを備えている。
ソーラーセル2は、太陽光によって照射されるように、
手摺部11cの上面に立設された略棒状の支持台15に
取り付けられている。
たデッキ本体11aと、このデッキ本体11aの両側に
立設された手摺支持部11bと、この手摺支持部11b
の上部に取り付けられた手摺部11cとを備えている。
ソーラーセル2は、太陽光によって照射されるように、
手摺部11cの上面に立設された略棒状の支持台15に
取り付けられている。
【0014】音声信号発生装置4は、ソーラーセル2又
は蓄電池3を駆動源として自然環境音信号をスピーカ6
を介して外部に出力するものであり、例えば半導体記憶
素子であるROM、あるいはCD−ROM、あるいはカ
セットテープなどに記録された自然環境音信号を読み出
すための駆動装置として構成されている。この音声信号
発生装置4は、ウッドデッキ11の手摺支持部11bに
組み込まれていてもよいし、手摺部11cの上面に配設
されていてもよいし、手摺部11cに内蔵されていても
よい。
は蓄電池3を駆動源として自然環境音信号をスピーカ6
を介して外部に出力するものであり、例えば半導体記憶
素子であるROM、あるいはCD−ROM、あるいはカ
セットテープなどに記録された自然環境音信号を読み出
すための駆動装置として構成されている。この音声信号
発生装置4は、ウッドデッキ11の手摺支持部11bに
組み込まれていてもよいし、手摺部11cの上面に配設
されていてもよいし、手摺部11cに内蔵されていても
よい。
【0015】選択スイッチ5は、この音声信号発生装置
4の駆動源として、ソーラーセル2を用いるか、あるい
はソーラーセル2の光起電力を蓄えた蓄電池3を用いる
かを選択するためのスイッチである。スピーカ6は、ウ
ッドデッキ11の手摺支持部11bに組み込まれていて
もよいし、手摺部11cの上面に配設されていてもよい
し、手摺部11cに内蔵されていてもよい。
4の駆動源として、ソーラーセル2を用いるか、あるい
はソーラーセル2の光起電力を蓄えた蓄電池3を用いる
かを選択するためのスイッチである。スピーカ6は、ウ
ッドデッキ11の手摺支持部11bに組み込まれていて
もよいし、手摺部11cの上面に配設されていてもよい
し、手摺部11cに内蔵されていてもよい。
【0016】次に、本実施例の環境音発生機能付きエク
ステリアの作用効果について説明する。ウッドデッキ1
1には、ウッドテーブル12やウッドチェア13が配置
されている。この家の居住者は、晴天で太陽光がソーラ
ーセル2に当たっているときには、選択スイッチ5を操
作して駆動源としてソーラーセル2を選択し、一方、曇
天や雨天や夜間などのように太陽光がソーラーセル2に
当たらないときには、選択スイッチ5を操作して駆動源
として蓄電池3を選択する。そして、音声信号発生装置
4の図示しない作動スイッチをオンすると、音声信号発
生装置4は、ソーラーセル2又は蓄電池3によって駆動
され、昆虫や野鳥の声あるいは川のせせらぎなどの自然
環境音信号を読み出し、その自然環境音信号をスピーカ
6を介して外部に出力する。
ステリアの作用効果について説明する。ウッドデッキ1
1には、ウッドテーブル12やウッドチェア13が配置
されている。この家の居住者は、晴天で太陽光がソーラ
ーセル2に当たっているときには、選択スイッチ5を操
作して駆動源としてソーラーセル2を選択し、一方、曇
天や雨天や夜間などのように太陽光がソーラーセル2に
当たらないときには、選択スイッチ5を操作して駆動源
として蓄電池3を選択する。そして、音声信号発生装置
4の図示しない作動スイッチをオンすると、音声信号発
生装置4は、ソーラーセル2又は蓄電池3によって駆動
され、昆虫や野鳥の声あるいは川のせせらぎなどの自然
環境音信号を読み出し、その自然環境音信号をスピーカ
6を介して外部に出力する。
【0017】このような自然環境音が外部に出力される
と、周囲にいる人々はその音を聞くことによりリラック
スできるという効果が得られる。また、ウッドデッキ1
1は一般家庭などで通常使用されるものであり、ウッド
テーブル12やウッドチェア13などの他のエクステリ
アとの調和が良好に保たれるという効果が得られる。更
に、ウッドデッキ11は特定の自然環境音を連想させる
ものではないため、昆虫や野鳥の鳴き声、川のせせらぎ
などを流したとしても違和感がないという効果が得られ
る。更にまた、ソーラーセル2のほか蓄電池3も備えた
ため、天候や昼夜を問わず、自然環境音を発生させるこ
とができるという効果が得られる。
と、周囲にいる人々はその音を聞くことによりリラック
スできるという効果が得られる。また、ウッドデッキ1
1は一般家庭などで通常使用されるものであり、ウッド
テーブル12やウッドチェア13などの他のエクステリ
アとの調和が良好に保たれるという効果が得られる。更
に、ウッドデッキ11は特定の自然環境音を連想させる
ものではないため、昆虫や野鳥の鳴き声、川のせせらぎ
などを流したとしても違和感がないという効果が得られ
る。更にまた、ソーラーセル2のほか蓄電池3も備えた
ため、天候や昼夜を問わず、自然環境音を発生させるこ
とができるという効果が得られる。
【0018】なお、スピーカ6は、図3に示すように防
水等の観点から開閉シャッタ61を備えた筐体62に内
蔵されていてもよい。この場合、スピーカ6の前面側に
開閉シャッタ61が配置されており、スピーカ6を使用
する場合にはこの開閉シャッタ61を開いた状態にし、
使用しない場合にはこの開閉シャッタ61を閉じた状態
にする。この開閉シャッタ61は音声信号発生装置4の
図示しない作動スイッチに連動して開閉するように構成
してもよい。また、ソーラーセル2は手摺部11cの上
面に直接敷設してもよい。
水等の観点から開閉シャッタ61を備えた筐体62に内
蔵されていてもよい。この場合、スピーカ6の前面側に
開閉シャッタ61が配置されており、スピーカ6を使用
する場合にはこの開閉シャッタ61を開いた状態にし、
使用しない場合にはこの開閉シャッタ61を閉じた状態
にする。この開閉シャッタ61は音声信号発生装置4の
図示しない作動スイッチに連動して開閉するように構成
してもよい。また、ソーラーセル2は手摺部11cの上
面に直接敷設してもよい。
【0019】スピーカ6を開閉シャッタ61付きの筐体
62に内蔵する場合、図4に示すように、雨等の水分を
検出する水分検出センサ63と、この水分検出センサ6
3に電気的に接続されると共にスピーカ6の開閉シャッ
タ61を制御するシャッタコントローラ64とを更に設
けて、シャッタコントローラ64は水分検出センサ63
から水分検出信号が出力されたときには開閉シャッタ6
1を閉じ、水分検出信号が出力されないときには開閉シ
ャッタ61を開けるようにしてもよい。これにより、ス
ピーカ6は絶えず水分から保護されるため、故障が発生
しにくいという効果が得られる。
62に内蔵する場合、図4に示すように、雨等の水分を
検出する水分検出センサ63と、この水分検出センサ6
3に電気的に接続されると共にスピーカ6の開閉シャッ
タ61を制御するシャッタコントローラ64とを更に設
けて、シャッタコントローラ64は水分検出センサ63
から水分検出信号が出力されたときには開閉シャッタ6
1を閉じ、水分検出信号が出力されないときには開閉シ
ャッタ61を開けるようにしてもよい。これにより、ス
ピーカ6は絶えず水分から保護されるため、故障が発生
しにくいという効果が得られる。
【0020】あるいは、図5に示すように、水道管71
と散水器72とを接続する導管73の道中に設けられた
電磁弁74と、この電磁弁74を制御する散水コントロ
ーラ75とを設け、散水コントローラ75は電磁弁74
を開く場合にはスピーカ6の開閉シャッタ61も開き、
電磁弁74を閉じる場合にはスピーカ6の開閉シャッタ
61も閉じるようにしてもよい。これにより、散水時に
水がスピーカ6にかかることがないため、故障が発生し
にくいという効果が得られる。
と散水器72とを接続する導管73の道中に設けられた
電磁弁74と、この電磁弁74を制御する散水コントロ
ーラ75とを設け、散水コントローラ75は電磁弁74
を開く場合にはスピーカ6の開閉シャッタ61も開き、
電磁弁74を閉じる場合にはスピーカ6の開閉シャッタ
61も閉じるようにしてもよい。これにより、散水時に
水がスピーカ6にかかることがないため、故障が発生し
にくいという効果が得られる。
【0021】[第2実施例]図6は第2実施例の説明図
であり、(a)は斜視図、(b)は断面図である。第2
実施例は、一般家庭の住居の庭などに配置されるプラン
ター21にソーラーセル2、音声信号発生装置4、及び
スピーカ6を備え付けたものである。なお、ソーラーセ
ル2、音声信号発生装置4及びスピーカ6は、第1実施
例と同様のものである。
であり、(a)は斜視図、(b)は断面図である。第2
実施例は、一般家庭の住居の庭などに配置されるプラン
ター21にソーラーセル2、音声信号発生装置4、及び
スピーカ6を備え付けたものである。なお、ソーラーセ
ル2、音声信号発生装置4及びスピーカ6は、第1実施
例と同様のものである。
【0022】プランター21は木製樽状のものであり、
ソーラーセル2はこのプランター21に立設された支持
台25に固定されている。このソーラーセル2は太陽光
によって照射される位置に取り付けられている。音声信
号発生装置4及びスピーカ6は、収納ボックス27に収
納されており、スピーカ6の前面側がこの収納ボックス
27の上面に露出している。この収納ボックス27は上
面を除きプランター21の土壌Sの中に埋められてい
る。プランター21の土壌Sには観葉植物Pが植えられ
ているため、収納ボックス27は外部からほとんど見え
ない。また、収納ボックス27にはスピーカ6の前面側
を露出させるか否かを決定するための開閉シャッタ(図
示せず)が取り付けられており、スピーカ6から自然環
境音を発生させる場合には開閉シャッタを開け、観葉植
物Pに水をやる場合には開閉シャッタを閉じる。この第
2実施例は、第1実施例と同様の作用効果を奏する。
ソーラーセル2はこのプランター21に立設された支持
台25に固定されている。このソーラーセル2は太陽光
によって照射される位置に取り付けられている。音声信
号発生装置4及びスピーカ6は、収納ボックス27に収
納されており、スピーカ6の前面側がこの収納ボックス
27の上面に露出している。この収納ボックス27は上
面を除きプランター21の土壌Sの中に埋められてい
る。プランター21の土壌Sには観葉植物Pが植えられ
ているため、収納ボックス27は外部からほとんど見え
ない。また、収納ボックス27にはスピーカ6の前面側
を露出させるか否かを決定するための開閉シャッタ(図
示せず)が取り付けられており、スピーカ6から自然環
境音を発生させる場合には開閉シャッタを開け、観葉植
物Pに水をやる場合には開閉シャッタを閉じる。この第
2実施例は、第1実施例と同様の作用効果を奏する。
【0023】[第3実施例]図7は第3実施例の説明図
である。第3実施例は、一般家庭の住居の庭などに配置
されるベンチ31にソーラーセル2、音声信号発生装置
4、及びスピーカ6を備え付けたものである。なお、ソ
ーラーセル2、音声信号発生装置4及びスピーカ6は、
第1実施例と同様のものである。
である。第3実施例は、一般家庭の住居の庭などに配置
されるベンチ31にソーラーセル2、音声信号発生装置
4、及びスピーカ6を備え付けたものである。なお、ソ
ーラーセル2、音声信号発生装置4及びスピーカ6は、
第1実施例と同様のものである。
【0024】ソーラーセル2はベンチ31の背もたれ3
1aの上部に配設されている。音声信号発生装置4はベ
ンチ31の手摺部31bに内蔵されている。スピーカ6
はベンチ31の背もたれ31aの左右両側に内蔵されて
いる。この第3実施例は第1実施例と同様の作用効果を
奏する。
1aの上部に配設されている。音声信号発生装置4はベ
ンチ31の手摺部31bに内蔵されている。スピーカ6
はベンチ31の背もたれ31aの左右両側に内蔵されて
いる。この第3実施例は第1実施例と同様の作用効果を
奏する。
【0025】尚、本発明の実施の形態は、上記実施例に
何ら限定されるものではなく、本発明の技術的範囲に属
する限り種々の形態を採り得ることはいうまでもない。
例えば、上記各実施例では、音声信号発生装置4は図示
しない作動スイッチによりオン・オフを操作したが、赤
外線スイッチにより人が接近したことを感知して自動的
にオン・オフするように構成してもよい。
何ら限定されるものではなく、本発明の技術的範囲に属
する限り種々の形態を採り得ることはいうまでもない。
例えば、上記各実施例では、音声信号発生装置4は図示
しない作動スイッチによりオン・オフを操作したが、赤
外線スイッチにより人が接近したことを感知して自動的
にオン・オフするように構成してもよい。
【0026】また、エクステリアとしては、ウッドデッ
キ11やプランター21、ベンチ31のほかに、サンル
ーム、ベランダ、門柱、塀などを採用してもよい。
キ11やプランター21、ベンチ31のほかに、サンル
ーム、ベランダ、門柱、塀などを採用してもよい。
【図1】 第1実施例の説明図である。
【図2】 第1実施例の電気的接続を表す構成図であ
る。
る。
【図3】 第1実施例に使用可能な他のスピーカの説明
図である。
図である。
【図4】 第1実施例の変形例の説明図である。
【図5】 第1実施例の変形例の説明図である。
【図6】 第2実施例の説明図であり、(a)は斜視
図、(b)は断面図である。
図、(b)は断面図である。
【図7】 第3実施例の説明図である。
【図8】 従来例の説明図である。
2・・・ソーラーセル、3・・・蓄電池、4・・・音声
信号発生装置、5・・・選択スイッチ、6・・・スピー
カ、11・・・ウッドデッキ、11a・・・デッキ本
体、11b・・・手摺支持部、11c・・・手摺部、1
2・・・ウッドテーブル、13・・・ウッドチェア、1
5・・・支持台、21・・・プランター、31・・・ベ
ンチ、61・・・開閉シャッタ、62・・・筐体。
信号発生装置、5・・・選択スイッチ、6・・・スピー
カ、11・・・ウッドデッキ、11a・・・デッキ本
体、11b・・・手摺支持部、11c・・・手摺部、1
2・・・ウッドテーブル、13・・・ウッドチェア、1
5・・・支持台、21・・・プランター、31・・・ベ
ンチ、61・・・開閉シャッタ、62・・・筐体。
Claims (3)
- 【請求項1】 住居の周辺に使用されるウッドデッキ、
ベンチ、プランター等のエクステリアにおいて、 太陽光によって照射される位置に取り付けられたソーラ
ーセルと、 前記ソーラーセルを駆動源として自然環境音信号を発生
する音声信号発生装置と、 前記音声信号発生装置の出力端子に接続されたスピーカ
とを備えたことを特徴とする環境音発生機能付きエクス
テリア。 - 【請求項2】 ソーラーセルの光起電力を蓄える蓄電池
と、 前記音声信号発生装置の駆動源として前記ソーラーセル
及び前記蓄電池のいずれかを選択する選択スイッチとを
備えたことを特徴とする請求項1記載の環境音発生機能
付きエクステリア。 - 【請求項3】 前記スピーカは前面側が開閉シャッタに
よって覆われていることを特徴とする請求項1又は2記
載の環境音発生機能付きエクステリア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9166003A JPH1115487A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 環境音発生機能付きエクステリア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9166003A JPH1115487A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 環境音発生機能付きエクステリア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1115487A true JPH1115487A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15823087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9166003A Pending JPH1115487A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 環境音発生機能付きエクステリア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1115487A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100361319B1 (ko) * | 2000-04-12 | 2002-11-18 | 김용교 | 환경음악 제공 장치 |
| JP2009044687A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Audio Technica Corp | マイクロホン装置 |
-
1997
- 1997-06-23 JP JP9166003A patent/JPH1115487A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100361319B1 (ko) * | 2000-04-12 | 2002-11-18 | 김용교 | 환경음악 제공 장치 |
| JP2009044687A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Audio Technica Corp | マイクロホン装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040106 |