JPH11155014A - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置Info
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- JPH11155014A JPH11155014A JP9319627A JP31962797A JPH11155014A JP H11155014 A JPH11155014 A JP H11155014A JP 9319627 A JP9319627 A JP 9319627A JP 31962797 A JP31962797 A JP 31962797A JP H11155014 A JPH11155014 A JP H11155014A
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- Japan
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- speaker
- circuit
- switch
- amplifier
- microphone
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 44
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transceivers (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】側音を発生することにより、不自然さのない同
時通話を行うことを可能にする。 【課題解決手段】受信回路1から送出される音声信号
を、送信回路2に出力が接続されるマイク10の信号経
路に漏洩する。
時通話を行うことを可能にする。 【課題解決手段】受信回路1から送出される音声信号
を、送信回路2に出力が接続されるマイク10の信号経
路に漏洩する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同時通話を行う無
線通信装置に係り、より詳細には、側音を生じる無線通
信装置に関するものである。
線通信装置に係り、より詳細には、側音を生じる無線通
信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電話機のマイクからの信号とスピーカへ
の信号とからなる4線式信号を、電話回線である2線式
信号に変換するスピーチネットワークは、マイクからの
信号をスピーカに漏洩する側音回路を備えた構成となっ
ている。このため、ハンドセットを用いて通話を行う場
合では、側音が生じることから、不自然さを感じること
なく通話を行うことが可能となっている。また、コード
レス電話機の子機を用いて、電話回線を介した相手と通
話を行う場合にも、子機と電話回線との間には、親機内
のスピーチネットワークが介在することになる。従っ
て、子機を用いた通話においても、側音が生じ、通話時
の不自然さが生じないようになっている。
の信号とからなる4線式信号を、電話回線である2線式
信号に変換するスピーチネットワークは、マイクからの
信号をスピーカに漏洩する側音回路を備えた構成となっ
ている。このため、ハンドセットを用いて通話を行う場
合では、側音が生じることから、不自然さを感じること
なく通話を行うことが可能となっている。また、コード
レス電話機の子機を用いて、電話回線を介した相手と通
話を行う場合にも、子機と電話回線との間には、親機内
のスピーチネットワークが介在することになる。従っ
て、子機を用いた通話においても、側音が生じ、通話時
の不自然さが生じないようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記コー
ドレス電話機を用いた場合では、以下に示す問題が生じ
ていた。即ち、スピーチネットワークは、4線式信号を
2線式信号に変換する回路であることから、子機と親機
とが内線通話を行う時形成される信号経路には、スピー
チネットワークは介在しない構成となっている。従っ
て、子機が親機との間で内線通話を行う場合には、側音
が生じない。このため、内線通話を行う場合には通話に
不自然さが生じていた。
ドレス電話機を用いた場合では、以下に示す問題が生じ
ていた。即ち、スピーチネットワークは、4線式信号を
2線式信号に変換する回路であることから、子機と親機
とが内線通話を行う時形成される信号経路には、スピー
チネットワークは介在しない構成となっている。従っ
て、子機が親機との間で内線通話を行う場合には、側音
が生じない。このため、内線通話を行う場合には通話に
不自然さが生じていた。
【0004】本発明は上記課題を解決するため創案され
たものであって、請求項1および2記載の発明の目的
は、側音を生じる信号経路を生成することによって、不
自然さのない同時通話を行うことのできる無線通信装置
を提供することにある。また、請求項3記載の発明の目
的は、コードレス電話機の内線通話における不自然さを
解消することのできる無線通信装置を提供することにあ
る。
たものであって、請求項1および2記載の発明の目的
は、側音を生じる信号経路を生成することによって、不
自然さのない同時通話を行うことのできる無線通信装置
を提供することにある。また、請求項3記載の発明の目
的は、コードレス電話機の内線通話における不自然さを
解消することのできる無線通信装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1記載の発明に係る無線通信装置は、同時通話を
行う無線通信装置に適用し、受信回路から送出される音
声信号を、送信回路に出力が接続されるマイクの信号経
路に漏洩する構成としている。即ち、受信回路から送出
される通話相手からの音声信号は、マイクの信号経路を
経由して送信回路に導かれ、送信回路によって通話相手
に送信される。従って、通話相手がマイクに向かって発
した音声は、その一部が通話相手のスピーカに返ってい
くことになる。その結果、通話相手の側において側音が
生じることになり、通話相手にとっては不自然さのない
通話となる。従って、通話を行う一対の無線通信装置
を、互いに通話相手側に側音を発生させる構成とする場
合では、双方において側音が生じるため、双方にとって
の通話が不自然さのないものとなる。
請求項1記載の発明に係る無線通信装置は、同時通話を
行う無線通信装置に適用し、受信回路から送出される音
声信号を、送信回路に出力が接続されるマイクの信号経
路に漏洩する構成としている。即ち、受信回路から送出
される通話相手からの音声信号は、マイクの信号経路を
経由して送信回路に導かれ、送信回路によって通話相手
に送信される。従って、通話相手がマイクに向かって発
した音声は、その一部が通話相手のスピーカに返ってい
くことになる。その結果、通話相手の側において側音が
生じることになり、通話相手にとっては不自然さのない
通話となる。従って、通話を行う一対の無線通信装置
を、互いに通話相手側に側音を発生させる構成とする場
合では、双方において側音が生じるため、双方にとって
の通話が不自然さのないものとなる。
【0006】また、請求項2記載の発明に係る無線通信
装置は、同時通話を行う無線通信装置に適用し、送信回
路に出力が接続されるマイクからの音声信号を、受信回
路の出力が接続されるスピーカの信号経路に漏洩する構
成としている。即ち、マイクに向かって発した音声の一
部がスピーカに返されることになる。従って、側音が生
じることになり、通話が不自然さのないものとなる。
装置は、同時通話を行う無線通信装置に適用し、送信回
路に出力が接続されるマイクからの音声信号を、受信回
路の出力が接続されるスピーカの信号経路に漏洩する構
成としている。即ち、マイクに向かって発した音声の一
部がスピーカに返されることになる。従って、側音が生
じることになり、通話が不自然さのないものとなる。
【0007】また、請求項3記載の発明に係る無線通信
装置は、上記構成に加え、コードレス電話機の子機およ
び親機のそれぞれに設けられ、前記子機と前記親機とが
内線通話を行う時には、前記音声信号を前記信号経路に
漏洩する構成としている。即ち、内線通話を行う時、子
機および親機の各々において、使用者がマイクに向かっ
て発した音声の一部がスピーカに返ってくることにな
る。従って、側音が生じることになり、通話が不自然さ
のないものとなる。
装置は、上記構成に加え、コードレス電話機の子機およ
び親機のそれぞれに設けられ、前記子機と前記親機とが
内線通話を行う時には、前記音声信号を前記信号経路に
漏洩する構成としている。即ち、内線通話を行う時、子
機および親機の各々において、使用者がマイクに向かっ
て発した音声の一部がスピーカに返ってくることにな
る。従って、側音が生じることになり、通話が不自然さ
のないものとなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例の形態を、
図面を参照しつつ説明する。図1は、請求項1記載の発
明に係る無線通信装置の一実施形態をコードレス電話機
の親機に適用した場合の電気的構成を示すブロック線図
である。
図面を参照しつつ説明する。図1は、請求項1記載の発
明に係る無線通信装置の一実施形態をコードレス電話機
の親機に適用した場合の電気的構成を示すブロック線図
である。
【0009】図において、受信回路1は、子機からの電
波を受信し、音声信号を復調するブロックとなってお
り、復調した音声信号を、スイッチ回路3と回線インタ
ーフェース7とに送出する。送信回路2は、子機に電波
を送信するブロックとなっており、スイッチ回路3また
は回線インターフェース7を介して導かれた音声信号を
用いて搬送波を変調する。
波を受信し、音声信号を復調するブロックとなってお
り、復調した音声信号を、スイッチ回路3と回線インタ
ーフェース7とに送出する。送信回路2は、子機に電波
を送信するブロックとなっており、スイッチ回路3また
は回線インターフェース7を介して導かれた音声信号を
用いて搬送波を変調する。
【0010】スピーカ9は、ハンドセット5に設けられ
た受話器であり、マイク10は、ハンドセット5に設け
られた送話器となっている。また、増幅器11は、回線
インターフェース7から送出される音声信号、あるい
は、受信回路1から送出される音声信号を増幅し、スピ
ーカ9を駆動するアンプとなっている。また、増幅器1
2は、マイク10からの音声信号を所定レベルまで増幅
し、増幅した音声信号を、回線インターフェース7、ま
たはスイッチ回路3に送出するアンプとなっている。
た受話器であり、マイク10は、ハンドセット5に設け
られた送話器となっている。また、増幅器11は、回線
インターフェース7から送出される音声信号、あるい
は、受信回路1から送出される音声信号を増幅し、スピ
ーカ9を駆動するアンプとなっている。また、増幅器1
2は、マイク10からの音声信号を所定レベルまで増幅
し、増幅した音声信号を、回線インターフェース7、ま
たはスイッチ回路3に送出するアンプとなっている。
【0011】スイッチ回路3は、受信回路1の出力と増
幅器11の入力との接続を開閉するスイッチ、および増
幅器12の出力と送信回路2の入力との接続を開閉する
スイッチとを備えたブロックとなっており、内線通話時
には2つのスイッチの接続が閉じられる。また、回線イ
ンターフェース7は、スピーチネットワーク、回線制御
回路等を備えたブロックとなっている。そして、子機が
外部と通話を行う場合、受信回路1からの音声信号経路
と送信回路2への音声信号経路とを電話回線8に接続す
る。また、親機が外部と通話を行う場合、スピーカ9へ
の信号経路とマイク10からの信号経路とを電話回線8
に接続する。
幅器11の入力との接続を開閉するスイッチ、および増
幅器12の出力と送信回路2の入力との接続を開閉する
スイッチとを備えたブロックとなっており、内線通話時
には2つのスイッチの接続が閉じられる。また、回線イ
ンターフェース7は、スピーチネットワーク、回線制御
回路等を備えたブロックとなっている。そして、子機が
外部と通話を行う場合、受信回路1からの音声信号経路
と送信回路2への音声信号経路とを電話回線8に接続す
る。また、親機が外部と通話を行う場合、スピーカ9へ
の信号経路とマイク10からの信号経路とを電話回線8
に接続する。
【0012】増幅器13は、受信回路1から送出される
音声信号を、送信回路2に出力が接続されるマイク10
の信号経路に漏洩するブロックとなっている。即ち、受
信回路1から送出され、スイッチ回路3を介して導かれ
た音声信号を、所定の増幅率でもって増幅する。そして
増幅した音声信号を、スイッチ14を介して、マイク1
0の信号経路である増幅器12の入力に送出する。スイ
ッチ14は、内線通話時に接続が閉じられるスイッチと
なっており、増幅器13の出力と増幅器12の入力との
接続の開閉を行う。
音声信号を、送信回路2に出力が接続されるマイク10
の信号経路に漏洩するブロックとなっている。即ち、受
信回路1から送出され、スイッチ回路3を介して導かれ
た音声信号を、所定の増幅率でもって増幅する。そして
増幅した音声信号を、スイッチ14を介して、マイク1
0の信号経路である増幅器12の入力に送出する。スイ
ッチ14は、内線通話時に接続が閉じられるスイッチと
なっており、増幅器13の出力と増幅器12の入力との
接続の開閉を行う。
【0013】制御部6は、マイクロコンピュータにより
実行されるソフトウエアを主要部として構成されてお
り、親機としての主要動作の制御を行う。このため、ス
イッチ回路3の接続の制御、およびスイッチ14の接続
の制御等を行う。
実行されるソフトウエアを主要部として構成されてお
り、親機としての主要動作の制御を行う。このため、ス
イッチ回路3の接続の制御、およびスイッチ14の接続
の制御等を行う。
【0014】図2は、実施形態をコードレス電話機の子
機に適用した場合の電気的構成を示すブロック線図であ
る。
機に適用した場合の電気的構成を示すブロック線図であ
る。
【0015】受信回路51は、親機からの電波を受信
し、音声信号を復調するブロックとなっており、復調し
た音声信号を、増幅器57および増幅器59に送出す
る。また、送信回路52は、親機に電波を送信するブロ
ックとなっており、増幅器58から出力される音声信号
を用いて搬送波を変調する。また、増幅器57は、受信
回路51から送出される音声信号を増幅し、スピーカ5
5を駆動するアンプとなっている。また、増幅器58
は、マイク56からの音声信号を所定レベルまで増幅
し、増幅した音声信号を送信回路52に送出するアンプ
となっている。
し、音声信号を復調するブロックとなっており、復調し
た音声信号を、増幅器57および増幅器59に送出す
る。また、送信回路52は、親機に電波を送信するブロ
ックとなっており、増幅器58から出力される音声信号
を用いて搬送波を変調する。また、増幅器57は、受信
回路51から送出される音声信号を増幅し、スピーカ5
5を駆動するアンプとなっている。また、増幅器58
は、マイク56からの音声信号を所定レベルまで増幅
し、増幅した音声信号を送信回路52に送出するアンプ
となっている。
【0016】増幅器59は、受信回路51より送出され
る音声信号を、送信回路52に出力が接続されるマイク
56の信号経路に漏洩するブロックとなっている。即
ち、受信回路51より送出される音声信号を、所定の増
幅率でもって増幅する。そして増幅した音声信号を、ス
イッチ60を介して、マイク56の信号経路である増幅
器58の入力に送出する。また、スイッチ60は、内線
通話時に接続が閉じられるスイッチとなっており、増幅
器59の出力と増幅器58の入力との接続の開閉を行
う。
る音声信号を、送信回路52に出力が接続されるマイク
56の信号経路に漏洩するブロックとなっている。即
ち、受信回路51より送出される音声信号を、所定の増
幅率でもって増幅する。そして増幅した音声信号を、ス
イッチ60を介して、マイク56の信号経路である増幅
器58の入力に送出する。また、スイッチ60は、内線
通話時に接続が閉じられるスイッチとなっており、増幅
器59の出力と増幅器58の入力との接続の開閉を行
う。
【0017】制御部54は、マイクロコンピュータによ
り実行されるソフトウエアを主要部として構成されてお
り、子機としての主要動作の制御を行う。このため、ス
イッチ60の接続の制御等を行う。
り実行されるソフトウエアを主要部として構成されてお
り、子機としての主要動作の制御を行う。このため、ス
イッチ60の接続の制御等を行う。
【0018】上記構成からなる実施形態の動作につい
て、以下に説明する。子機と親機とが内線通話を行う場
合、制御部6は回線インターフェース7を制御すること
により、受信回路1および送信回路2の信号経路、増幅
器11および増幅器12の信号経路、電話回線8の3種
の経路の相互の接続を開く。そしてスイッチ回路3の各
スイッチおよびスイッチ14の接続を閉じる。また、子
機の制御部54はスイッチ60の接続を閉じる。
て、以下に説明する。子機と親機とが内線通話を行う場
合、制御部6は回線インターフェース7を制御すること
により、受信回路1および送信回路2の信号経路、増幅
器11および増幅器12の信号経路、電話回線8の3種
の経路の相互の接続を開く。そしてスイッチ回路3の各
スイッチおよびスイッチ14の接続を閉じる。また、子
機の制御部54はスイッチ60の接続を閉じる。
【0019】上記制御の結果、マイク10より送出され
る音声信号は、増幅器12、スイッチ回路3、送信回路
2、受信回路51、および増幅器57を介してスピーカ
55に導かれる。また、スイッチ60の接続が閉じられ
ているため、受信回路51の出力は、増幅器59、スイ
ッチ60、増幅器58、送信回路52、受信回路1、ス
イッチ回路3、および増幅器11を介して、スピーカ9
に導かれる。即ち、マイク10から送出された音声信号
は、スピーカ55に導かれると共にスピーカ9にも導か
れる。このため、マイク10に向かって発した音声は、
スピーカ55より発せられると同時にスピーカ9からも
発せられることになる。即ち、親機の側において側音が
生じることになる。
る音声信号は、増幅器12、スイッチ回路3、送信回路
2、受信回路51、および増幅器57を介してスピーカ
55に導かれる。また、スイッチ60の接続が閉じられ
ているため、受信回路51の出力は、増幅器59、スイ
ッチ60、増幅器58、送信回路52、受信回路1、ス
イッチ回路3、および増幅器11を介して、スピーカ9
に導かれる。即ち、マイク10から送出された音声信号
は、スピーカ55に導かれると共にスピーカ9にも導か
れる。このため、マイク10に向かって発した音声は、
スピーカ55より発せられると同時にスピーカ9からも
発せられることになる。即ち、親機の側において側音が
生じることになる。
【0020】また、マイク56より送出される音声信号
は、増幅器58、送信回路52、受信回路1、スイッチ
回路3、および増幅器11を介してスピーカ9に導かれ
る。また、スイッチ回路3とスイッチ14との接続が閉
じられているため、受信回路1の出力は、増幅器13、
スイッチ14、増幅器12、スイッチ回路3、送信回路
2、受信回路51、および増幅器57を介してスピーカ
55に導かれる。即ち、マイク56から送出された音声
信号は、スピーカ9に導かれると共にスピーカ55にも
導かれる。このため、マイク56に向かって発した音声
は、スピーカ9より発せられると同時にスピーカ55か
らも発せられることになる。即ち、子機の側において側
音が生じることになる。従って、子機と親機とが内線通
話を行うときには、子機の側と親機の側との双方におい
て側音が生じるため、通話における不自然さが解消され
ることになる。
は、増幅器58、送信回路52、受信回路1、スイッチ
回路3、および増幅器11を介してスピーカ9に導かれ
る。また、スイッチ回路3とスイッチ14との接続が閉
じられているため、受信回路1の出力は、増幅器13、
スイッチ14、増幅器12、スイッチ回路3、送信回路
2、受信回路51、および増幅器57を介してスピーカ
55に導かれる。即ち、マイク56から送出された音声
信号は、スピーカ9に導かれると共にスピーカ55にも
導かれる。このため、マイク56に向かって発した音声
は、スピーカ9より発せられると同時にスピーカ55か
らも発せられることになる。即ち、子機の側において側
音が生じることになる。従って、子機と親機とが内線通
話を行うときには、子機の側と親機の側との双方におい
て側音が生じるため、通話における不自然さが解消され
ることになる。
【0021】また、側音を発生するための信号経路に
は、送信回路2から受信回路51への送信経路と、送信
回路52から受信回路1への送信経路との2種の経路が
含まれている。従って、子機と親機との距離が長くな
り、スピーカ9から発する子機からの声が小さくなる
と、親機の側における側音も併せて小さくなる。また、
スピーカ55から発する親機からの声が小さくなると、
子機の側における側音も併せて小さくなる。従って、子
機と親機との距離が変化したときにも、側音レベルは常
に適切値に維持されることになる。
は、送信回路2から受信回路51への送信経路と、送信
回路52から受信回路1への送信経路との2種の経路が
含まれている。従って、子機と親機との距離が長くな
り、スピーカ9から発する子機からの声が小さくなる
と、親機の側における側音も併せて小さくなる。また、
スピーカ55から発する親機からの声が小さくなると、
子機の側における側音も併せて小さくなる。従って、子
機と親機との距離が変化したときにも、側音レベルは常
に適切値に維持されることになる。
【0022】また、相手が黙っているときでも、側音が
生じている場合では、子機と親機とが内線通話状態とな
っていることが判明するので、使い勝手の良いものとな
っている。また、通話相手側の信号経路を用いることに
より側音を生じさせているため、ハウリングが生じにく
いという効果も併せもつこととなる。
生じている場合では、子機と親機とが内線通話状態とな
っていることが判明するので、使い勝手の良いものとな
っている。また、通話相手側の信号経路を用いることに
より側音を生じさせているため、ハウリングが生じにく
いという効果も併せもつこととなる。
【0023】一方、親機のハンドセット5を用いて、電
話回線8を介して接続された相手と通話する場合、制御
部6はスイッチ回路3の各スイッチおよびスイッチ14
の接続を開く。また、回線インターフェース7を制御す
ることにより、増幅器11の入力および増幅器12の出
力を電話回線8に接続する。従って、この時の通話にお
いては、増幅器13を介した信号経路は無関係となり、
回線インターフェース7内のスピーチネットワークによ
る適切なレベルの側音のみが生じて、通話は不自然さの
ないものとなる。
話回線8を介して接続された相手と通話する場合、制御
部6はスイッチ回路3の各スイッチおよびスイッチ14
の接続を開く。また、回線インターフェース7を制御す
ることにより、増幅器11の入力および増幅器12の出
力を電話回線8に接続する。従って、この時の通話にお
いては、増幅器13を介した信号経路は無関係となり、
回線インターフェース7内のスピーチネットワークによ
る適切なレベルの側音のみが生じて、通話は不自然さの
ないものとなる。
【0024】また、子機を用いて、電話回線8を介して
接続された相手と通話する場合、制御部6はスイッチ回
路3の各スイッチおよびスイッチ14の接続を開く。ま
た、回線インターフェース7を制御することにより、受
信回路1の音声信号経路と送信回路2への音声信号経路
を電話回線8に接続する。また、子機の制御部54はス
イッチ60の接続を開く。従って、マイク56およびス
ピーカ55が電話回線8に接続されると共に、増幅器5
9を介した信号経路は無関係となる。このため、回線イ
ンターフェース7内のスピーチネットワークによる適切
なレベルの側音のみが生じ、通話は不自然さのないもの
となる。
接続された相手と通話する場合、制御部6はスイッチ回
路3の各スイッチおよびスイッチ14の接続を開く。ま
た、回線インターフェース7を制御することにより、受
信回路1の音声信号経路と送信回路2への音声信号経路
を電話回線8に接続する。また、子機の制御部54はス
イッチ60の接続を開く。従って、マイク56およびス
ピーカ55が電話回線8に接続されると共に、増幅器5
9を介した信号経路は無関係となる。このため、回線イ
ンターフェース7内のスピーチネットワークによる適切
なレベルの側音のみが生じ、通話は不自然さのないもの
となる。
【0025】以下に、請求項2記載の発明に係る無線通
信装置の一実施形態をコードレス電話機に適用した場合
の電気的構成および動作について説明する。なお、本実
施形態における親機は、図1に示す構成から、破線4に
より示すブロックのみを変更した構成となっており、子
機は、図2に示す構成から、破線53により示すブロッ
クのみを変更した構成となっている。このため、変更と
なった部分の構成のみを以下に説明する。
信装置の一実施形態をコードレス電話機に適用した場合
の電気的構成および動作について説明する。なお、本実
施形態における親機は、図1に示す構成から、破線4に
より示すブロックのみを変更した構成となっており、子
機は、図2に示す構成から、破線53により示すブロッ
クのみを変更した構成となっている。このため、変更と
なった部分の構成のみを以下に説明する。
【0026】図3は、親機における変更部分の電気的構
成を示すブロック線図であり、図1に示す構成と同一な
ブロックについては、図1と同じ符号を付与している。
スピーカ9を駆動する増幅器11、およびマイク10か
らの音声信号を増幅する増幅器12は、図1に示す構成
と同一の接続となっている。即ち、増幅器11には、ス
イッチ回路3および回線インターフェース7に接続され
る信号線21が導かれている。また、増幅器12からの
信号線22は、スイッチ回路3および回線インターフェ
ース7に接続されている。
成を示すブロック線図であり、図1に示す構成と同一な
ブロックについては、図1と同じ符号を付与している。
スピーカ9を駆動する増幅器11、およびマイク10か
らの音声信号を増幅する増幅器12は、図1に示す構成
と同一の接続となっている。即ち、増幅器11には、ス
イッチ回路3および回線インターフェース7に接続され
る信号線21が導かれている。また、増幅器12からの
信号線22は、スイッチ回路3および回線インターフェ
ース7に接続されている。
【0027】増幅器31は、送信回路2に出力が接続さ
れるマイク10からの音声信号を、受信回路1からの出
力が接続されるスピーカ9の信号経路に漏洩するブロッ
クとなっている。即ち、マイク10から送出される音声
信号を所定の増幅率でもって増幅する。そして増幅した
音声信号を、スイッチ32を介して、スピーカ9を駆動
する増幅器11の入力に送出する。また、スイッチ32
は、内線通話時に接続が閉じられるスイッチとなってお
り、増幅器31の出力と増幅器11の入力との接続の開
閉を行う。
れるマイク10からの音声信号を、受信回路1からの出
力が接続されるスピーカ9の信号経路に漏洩するブロッ
クとなっている。即ち、マイク10から送出される音声
信号を所定の増幅率でもって増幅する。そして増幅した
音声信号を、スイッチ32を介して、スピーカ9を駆動
する増幅器11の入力に送出する。また、スイッチ32
は、内線通話時に接続が閉じられるスイッチとなってお
り、増幅器31の出力と増幅器11の入力との接続の開
閉を行う。
【0028】図4は、子機における変更部分の電気的構
成を示すブロック線図であり、図2に示す構成と同一な
ブロックについては、図2と同じ符号を付与している。
スピーカ55を駆動する増幅器57、およびマイク56
からの音声信号を増幅する増幅器58は、図2に示す構
成と同一の接続となっている。即ち、増幅器57には受
信回路51からの信号線71が導かれている。また、増
幅器58からの信号線72は送信回路52に接続されて
いる。
成を示すブロック線図であり、図2に示す構成と同一な
ブロックについては、図2と同じ符号を付与している。
スピーカ55を駆動する増幅器57、およびマイク56
からの音声信号を増幅する増幅器58は、図2に示す構
成と同一の接続となっている。即ち、増幅器57には受
信回路51からの信号線71が導かれている。また、増
幅器58からの信号線72は送信回路52に接続されて
いる。
【0029】増幅器65は、送信回路52に出力が接続
されるマイク56からの音声信号を、受信回路51から
の出力が接続されるスピーカ55の信号経路に漏洩する
ブロックとなっている。即ち、マイク56から送出され
る音声信号を所定の増幅率でもって増幅する。そして増
幅した音声信号を、スイッチ66を介して、スピーカ5
5を駆動する増幅器57の入力に送出する。また、スイ
ッチ66は、内線通話時に接続が閉じられるスイッチと
なっており、増幅器65の出力と増幅器57の入力との
接続の開閉を行う。
されるマイク56からの音声信号を、受信回路51から
の出力が接続されるスピーカ55の信号経路に漏洩する
ブロックとなっている。即ち、マイク56から送出され
る音声信号を所定の増幅率でもって増幅する。そして増
幅した音声信号を、スイッチ66を介して、スピーカ5
5を駆動する増幅器57の入力に送出する。また、スイ
ッチ66は、内線通話時に接続が閉じられるスイッチと
なっており、増幅器65の出力と増幅器57の入力との
接続の開閉を行う。
【0030】上記構成からなる実施形態の動作につい
て、以下に説明する。子機と親機とが内線通話を行う場
合、制御部6は回線インターフェース7を制御すること
により、受信回路1および送信回路2の信号経路、増幅
器11および増幅器12の信号経路、電話回線8の3種
の経路の相互の接続を開く。そしてスイッチ回路3の各
スイッチおよびスイッチ32の接続を閉じる。また、子
機の制御部54はスイッチ66の接続を閉じる。
て、以下に説明する。子機と親機とが内線通話を行う場
合、制御部6は回線インターフェース7を制御すること
により、受信回路1および送信回路2の信号経路、増幅
器11および増幅器12の信号経路、電話回線8の3種
の経路の相互の接続を開く。そしてスイッチ回路3の各
スイッチおよびスイッチ32の接続を閉じる。また、子
機の制御部54はスイッチ66の接続を閉じる。
【0031】上記制御の結果、マイク10より送出され
る音声信号は、増幅器12、スイッチ回路3、送信回路
2、受信回路51、および増幅器57を介してスピーカ
55に導かれる。また、スイッチ32の接続が閉じられ
ているため、マイク10の出力は、増幅器31、スイッ
チ32、および増幅器11を介してスピーカ9に導かれ
る。即ち、マイク10から送出された音声信号は、スピ
ーカ55に導かれると共にスピーカ9にも導かれる。こ
のため、マイク10に向かって発した音声は、スピーカ
55より発せられると同時にスピーカ9からも発せられ
ることになる。即ち、親機の側において側音が生じるこ
とになる。
る音声信号は、増幅器12、スイッチ回路3、送信回路
2、受信回路51、および増幅器57を介してスピーカ
55に導かれる。また、スイッチ32の接続が閉じられ
ているため、マイク10の出力は、増幅器31、スイッ
チ32、および増幅器11を介してスピーカ9に導かれ
る。即ち、マイク10から送出された音声信号は、スピ
ーカ55に導かれると共にスピーカ9にも導かれる。こ
のため、マイク10に向かって発した音声は、スピーカ
55より発せられると同時にスピーカ9からも発せられ
ることになる。即ち、親機の側において側音が生じるこ
とになる。
【0032】また、マイク56より送出される音声信号
は、増幅器58、送信回路52、受信回路1、スイッチ
回路3、および増幅器11を介してスピーカ9に導かれ
る。また、スイッチ66の接続が閉じられているため、
マイク56の出力は、増幅器65、スイッチ66、およ
び増幅器57を介してスピーカ55に導かれる。即ち、
マイク56から送出された音声信号は、スピーカ9に導
かれると共にスピーカ55にも導かれる。このため、マ
イク56に向かって発した音声は、スピーカ9より発せ
られると同時にスピーカ55からも発せられることにな
る。即ち、子機の側において側音が生じることになる。
従って、子機と親機とが内線通話を行うときには、子機
の側と親機の側との双方において側音が生じるため、通
話における不自然さが解消されることになる。
は、増幅器58、送信回路52、受信回路1、スイッチ
回路3、および増幅器11を介してスピーカ9に導かれ
る。また、スイッチ66の接続が閉じられているため、
マイク56の出力は、増幅器65、スイッチ66、およ
び増幅器57を介してスピーカ55に導かれる。即ち、
マイク56から送出された音声信号は、スピーカ9に導
かれると共にスピーカ55にも導かれる。このため、マ
イク56に向かって発した音声は、スピーカ9より発せ
られると同時にスピーカ55からも発せられることにな
る。即ち、子機の側において側音が生じることになる。
従って、子機と親機とが内線通話を行うときには、子機
の側と親機の側との双方において側音が生じるため、通
話における不自然さが解消されることになる。
【0033】一方、親機のハンドセット5を用いて、電
話回線8を介して接続された相手と通話する場合では、
制御部6はスイッチ32の接続を開く制御を行う。ま
た、その他の部分については、既に説明した制御と同様
の制御が行われる。このため、詳細な動作説明を省略す
る。また、子機が、電話回線8を介して接続された相手
と通話する場合では、制御部54はスイッチ66の接続
を開く制御を行う。また、その他の部分については、既
に説明した制御と同様の制御が行われる。このため、詳
細な動作説明を省略する。
話回線8を介して接続された相手と通話する場合では、
制御部6はスイッチ32の接続を開く制御を行う。ま
た、その他の部分については、既に説明した制御と同様
の制御が行われる。このため、詳細な動作説明を省略す
る。また、子機が、電話回線8を介して接続された相手
と通話する場合では、制御部54はスイッチ66の接続
を開く制御を行う。また、その他の部分については、既
に説明した制御と同様の制御が行われる。このため、詳
細な動作説明を省略する。
【0034】なお、本発明は上記実施形態に限定され
ず、請求項1および2記載の発明については、コードレ
ス電話機に適用した場合について説明したが、例えば、
放送局やホール、あるいは工事現場等において、互いの
連絡のために使用される同時通話方式の無線通信装置、
等にも同様に適用することが可能となっている。また、
適用するコードレス電話機の構成については、図1〜図
4に示す構成に限定されることなく、その他のコードレ
ス電話機、例えば、回路構成が異なるコードレス電話
機、あるいは2つ以上の子機を備えたコードレス電話
機、等の場合にも、同様に適用することが可能となって
いる。また、側音を発生させるために設けた増幅器1
3,31,59,65の信号経路については、請求項記
載の原理と同様の原理でもって側音を発生させることが
できる場合では、その他の箇所に接続することが可能で
ある。
ず、請求項1および2記載の発明については、コードレ
ス電話機に適用した場合について説明したが、例えば、
放送局やホール、あるいは工事現場等において、互いの
連絡のために使用される同時通話方式の無線通信装置、
等にも同様に適用することが可能となっている。また、
適用するコードレス電話機の構成については、図1〜図
4に示す構成に限定されることなく、その他のコードレ
ス電話機、例えば、回路構成が異なるコードレス電話
機、あるいは2つ以上の子機を備えたコードレス電話
機、等の場合にも、同様に適用することが可能となって
いる。また、側音を発生させるために設けた増幅器1
3,31,59,65の信号経路については、請求項記
載の原理と同様の原理でもって側音を発生させることが
できる場合では、その他の箇所に接続することが可能で
ある。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の発明に係る無線通信装置
は、同時通話を行う無線通信装置に適用し、受信回路か
ら送出される音声信号を、送信回路に出力が接続される
マイクの信号経路に漏洩する構成とすることにより、通
話相手の無線通信装置の内部回路を経由して側音を発生
させている。また、請求項2記載の発明に係る無線通信
装置は、同時通話を行う無線通信装置に適用し、送信回
路に出力が接続されるマイクからの音声信号を、受信回
路の出力が接続されるスピーカの信号経路に漏洩する構
成とすることにより、装置本体内の信号経路を用いて側
音を発生させている。このため不自然さのない同時通話
を行うことが可能となっている。
は、同時通話を行う無線通信装置に適用し、受信回路か
ら送出される音声信号を、送信回路に出力が接続される
マイクの信号経路に漏洩する構成とすることにより、通
話相手の無線通信装置の内部回路を経由して側音を発生
させている。また、請求項2記載の発明に係る無線通信
装置は、同時通話を行う無線通信装置に適用し、送信回
路に出力が接続されるマイクからの音声信号を、受信回
路の出力が接続されるスピーカの信号経路に漏洩する構
成とすることにより、装置本体内の信号経路を用いて側
音を発生させている。このため不自然さのない同時通話
を行うことが可能となっている。
【0036】また、請求項3記載の発明に係る無線通信
装置は、上記構成に加え、コードレス電話機の子機およ
び親機のそれぞれに設けられ、前記子機と前記親機とが
内線通話を行う時には、前記音声信号を前記信号経路に
漏洩する構成としている。従って、内線通話を行う時、
子機および親機の各々において側音が生じることから、
コードレス電話機の内線通話における不自然さを解消す
ることが可能となっている。
装置は、上記構成に加え、コードレス電話機の子機およ
び親機のそれぞれに設けられ、前記子機と前記親機とが
内線通話を行う時には、前記音声信号を前記信号経路に
漏洩する構成としている。従って、内線通話を行う時、
子機および親機の各々において側音が生じることから、
コードレス電話機の内線通話における不自然さを解消す
ることが可能となっている。
【図1】請求項1記載の発明に係る無線通信装置の一実
施形態をコードレス電話機に適用した場合の電気的構成
を示すブロック線図である。
施形態をコードレス電話機に適用した場合の電気的構成
を示すブロック線図である。
【図2】上記実施形態をコードレス電話機の子機に適用
した場合の電気的構成を示すブロック線図である。
した場合の電気的構成を示すブロック線図である。
【図3】請求項2記載の発明に係る無線通信装置の一実
施形態をコードレス電話機の親機に適用した場合の部分
的な電気的構成を示すブロック線図である。
施形態をコードレス電話機の親機に適用した場合の部分
的な電気的構成を示すブロック線図である。
【図4】上記実施形態をコードレス電話機の子機に適用
した場合の部分的な電気的構成を示すブロック線図であ
る。
した場合の部分的な電気的構成を示すブロック線図であ
る。
1 受信回路 2 送信回路 9 スピーカ 10 マイク 51 受信回路 52 送信回路 55 スピーカ 56 マイク
Claims (3)
- 【請求項1】 同時通話を行う無線通信装置において、 受信回路から送出される音声信号を、送信回路に出力が
接続されるマイクの信号経路に漏洩することを特徴とす
る無線通信装置。 - 【請求項2】 同時通話を行う無線通信装置において、 送信回路に出力が接続されるマイクからの音声信号を、
受信回路の出力が接続されるスピーカの信号経路に漏洩
することを特徴とする無線通信装置。 - 【請求項3】 コードレス電話機の子機および親機のそ
れぞれに設けられ、前記子機と前記親機とが内線通話を
行う時には、前記音声信号を前記信号経路に漏洩するこ
とを特徴とする請求項1または請求項2記載の無線通信
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9319627A JPH11155014A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9319627A JPH11155014A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 無線通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11155014A true JPH11155014A (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=18112406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9319627A Pending JPH11155014A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11155014A (ja) |
-
1997
- 1997-11-20 JP JP9319627A patent/JPH11155014A/ja active Pending
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