JPH11155157A - 長時間保留呼処理方式 - Google Patents
長時間保留呼処理方式Info
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- JPH11155157A JPH11155157A JP31808297A JP31808297A JPH11155157A JP H11155157 A JPH11155157 A JP H11155157A JP 31808297 A JP31808297 A JP 31808297A JP 31808297 A JP31808297 A JP 31808297A JP H11155157 A JPH11155157 A JP H11155157A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 交換網における長時間保留呼処理方式に関
し、交換網内に設定される長時間保留呼が、同一交換網
内に設定される他の呼に悪影響を及ぼすことを防止する
ことを目的とする。 【解決手段】 通常の保留時間を有する呼を扱う一般端
末(100)と、一般端末より保留時間の長い呼を扱う
長時間保留端末(200)とを収容する交換網(30
0)において、一般端末への着信呼を設定する一般呼経
路(301)と、長時間保留端末への着信呼を、一般呼
経路を経由すること無く設定する長時間保留呼経路(3
02)と、交換網に収容される発呼端末(400)から
送出される被呼端末の電話番号を分析し、長時間保留端
末への着信呼か否かを識別する長時間保留呼識別手段
(303)と、長時間保留端末への着信呼と識別された
場合に、長時間保留呼経路を経由して被呼長時間保留端
末へ着信させる経路選択手段(304)とを設ける様に
構成する。
し、交換網内に設定される長時間保留呼が、同一交換網
内に設定される他の呼に悪影響を及ぼすことを防止する
ことを目的とする。 【解決手段】 通常の保留時間を有する呼を扱う一般端
末(100)と、一般端末より保留時間の長い呼を扱う
長時間保留端末(200)とを収容する交換網(30
0)において、一般端末への着信呼を設定する一般呼経
路(301)と、長時間保留端末への着信呼を、一般呼
経路を経由すること無く設定する長時間保留呼経路(3
02)と、交換網に収容される発呼端末(400)から
送出される被呼端末の電話番号を分析し、長時間保留端
末への着信呼か否かを識別する長時間保留呼識別手段
(303)と、長時間保留端末への着信呼と識別された
場合に、長時間保留呼経路を経由して被呼長時間保留端
末へ着信させる経路選択手段(304)とを設ける様に
構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は交換網における長時
間保留呼処理方式に関し、特に、通常の保留時間を有す
る呼を扱う一般端末以外に、例えばインタネットプロバ
イダの如く、一般端末より保留時間の長い呼を扱う長時
間保留端末を収容する交換網における長時間保留呼処理
方式に関する。
間保留呼処理方式に関し、特に、通常の保留時間を有す
る呼を扱う一般端末以外に、例えばインタネットプロバ
イダの如く、一般端末より保留時間の長い呼を扱う長時
間保留端末を収容する交換網における長時間保留呼処理
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図26は従来ある交換網を例示する図で
ある。図26において、交換局(101 )に設置される
交換機(11 )には、一般の電話端末(21 )と、デー
タ端末(DT)(3)とが、それぞれ加入者線(50)
を経由して収容され、また交換局(102 )に設置され
る交換機(13 )には、電話端末(22 )と、インタネ
ットプロバイダ(4)とが、それぞれ加入者線(50)
を経由して収容されており、更に交換機(11 )および
(12 )は、中継局(20)に設置された交換機
(12 )に、それぞれ中継線(60)により接続されて
いる。
ある。図26において、交換局(101 )に設置される
交換機(11 )には、一般の電話端末(21 )と、デー
タ端末(DT)(3)とが、それぞれ加入者線(50)
を経由して収容され、また交換局(102 )に設置され
る交換機(13 )には、電話端末(22 )と、インタネ
ットプロバイダ(4)とが、それぞれ加入者線(50)
を経由して収容されており、更に交換機(11 )および
(12 )は、中継局(20)に設置された交換機
(12 )に、それぞれ中継線(60)により接続されて
いる。
【0003】電話端末(21 )および(22 )相互間
は、交換機(11 )、中継線(601)、交換機
(12 )、中継線(602 )および交換機(13 )を経
由して通常の呼〔以後一般呼と称する〕を設定し、通常
の保留時間〔例えば数分以内〕を有する通話を行うが、
データ端末(DT)(3)は、前述の電話呼と同様の経
路を経由してインタネットプロトコルに従ってインタネ
ットプロバイダ(4)に着信する呼〔以後IP呼と略称
する〕を設定し、前記電話呼より遙に長い保留時間〔例
えば24時間〕を有するデータ通信を実行する。
は、交換機(11 )、中継線(601)、交換機
(12 )、中継線(602 )および交換機(13 )を経
由して通常の呼〔以後一般呼と称する〕を設定し、通常
の保留時間〔例えば数分以内〕を有する通話を行うが、
データ端末(DT)(3)は、前述の電話呼と同様の経
路を経由してインタネットプロトコルに従ってインタネ
ットプロバイダ(4)に着信する呼〔以後IP呼と略称
する〕を設定し、前記電話呼より遙に長い保留時間〔例
えば24時間〕を有するデータ通信を実行する。
【0004】更にインタネットプロバイダ(4)には、
図示されぬ多数のデータ端末(DT)(3)から、例え
ば中継局(20)を経由して多数のIP呼が集中して設
定される可能性があり、かかる場合に、交換機(12 )
および(13 )間を接続する中継線(602 )は、輻輳
状態が長時間継続することとなり、同一中継線(6
0 2 )を経由する電話呼にも悪影響を及ぼす結果とな
る。
図示されぬ多数のデータ端末(DT)(3)から、例え
ば中継局(20)を経由して多数のIP呼が集中して設
定される可能性があり、かかる場合に、交換機(12 )
および(13 )間を接続する中継線(602 )は、輻輳
状態が長時間継続することとなり、同一中継線(6
0 2 )を経由する電話呼にも悪影響を及ぼす結果とな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来ある交換網(300)においては、電話端
末(2)相互間に設定される一般呼と、データ端末(D
T)(3)とインタネットプロバイダ(4)との間に設
定される、前述の一般呼より遙に長い保留時間を有する
IP呼とが、同一の接続経路を経由して設定されていた
為、インタネットプロバイダ(4)を収容する交換機
(13 )に接続される中継線(602 )が長時間、輻輳
状態となり、同一交換機(13 )に収容される電話端末
(22 )が扱う一般通話に支障を来す問題があった。
な如く、従来ある交換網(300)においては、電話端
末(2)相互間に設定される一般呼と、データ端末(D
T)(3)とインタネットプロバイダ(4)との間に設
定される、前述の一般呼より遙に長い保留時間を有する
IP呼とが、同一の接続経路を経由して設定されていた
為、インタネットプロバイダ(4)を収容する交換機
(13 )に接続される中継線(602 )が長時間、輻輳
状態となり、同一交換機(13 )に収容される電話端末
(22 )が扱う一般通話に支障を来す問題があった。
【0006】本発明は、交換網内に設定される長時間保
留呼が、同一交換網内に設定される他の呼に悪影響を及
ぼすことを防止することを目的とする。
留呼が、同一交換網内に設定される他の呼に悪影響を及
ぼすことを防止することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。図1において、300は本発明の対象となる交換
網、100は交換網(300)に収容され、通常の保留
時間を有する呼を扱う一般端末であり、200は交換網
(300)に収容され、前述の一般端末(100)より
保留時間の長い呼を扱う長時間保留端末であり、400
は交換網(300)に発呼する発呼端末である。
ある。図1において、300は本発明の対象となる交換
網、100は交換網(300)に収容され、通常の保留
時間を有する呼を扱う一般端末であり、200は交換網
(300)に収容され、前述の一般端末(100)より
保留時間の長い呼を扱う長時間保留端末であり、400
は交換網(300)に発呼する発呼端末である。
【0008】301は、本発明により交換網(300)
に設けられた一般呼経路である。302は、本発明によ
り交換網(300)に設けられた長時間保留呼経路であ
る。
に設けられた一般呼経路である。302は、本発明によ
り交換網(300)に設けられた長時間保留呼経路であ
る。
【0009】303は、本発明により交換網(300)
に設けられた長時間保留呼識別手段である。304は、
本発明により交換網(300)に設けられた経路選択手
段である。
に設けられた長時間保留呼識別手段である。304は、
本発明により交換網(300)に設けられた経路選択手
段である。
【0010】一般呼経路(301)は、前述の一般端末
(100)への着信呼を設定し、また長時間保留呼経路
(302)は、前述の長時間保留端末(200)への着
信呼を、一般呼経路(301)を経由すること無く設定
する。
(100)への着信呼を設定し、また長時間保留呼経路
(302)は、前述の長時間保留端末(200)への着
信呼を、一般呼経路(301)を経由すること無く設定
する。
【0011】長時間保留呼識別手段(303)は、発呼
端末(400)から送出される被呼端末の電話番号を分
析し、長時間保留端末(200)に着信する呼であるか
否かを識別する。
端末(400)から送出される被呼端末の電話番号を分
析し、長時間保留端末(200)に着信する呼であるか
否かを識別する。
【0012】経路選択手段(304)は、長時間保留呼
識別手段(303)が長時間保留端末(200)への着
信呼と識別した場合に、長時間保留呼経路(302)を
経由して被呼長時間保留端末(200)へ着信させる。
〔以上、本発明(請求項1)関連〕 なお長時間保留端末(200)は、インタネットプロト
コルを採用するインタネットプロバイダであることが考
慮される。〔本発明(請求項2)〕 また長時間保留呼経路(302)は、パケット網(3
0)により構成されることが考慮される。〔本発明(請
求項3)関連〕 また長時間保留呼経路(302)は、フレームリレー網
(40)により構成されることが考慮される。〔本発明
(請求項4)関連〕 また長時間保留呼識別手段(303)は、それぞれ発呼
端末(400)を収容する複数の交換局(10)に共通
に設けられ、発呼端末(400)収容交換局(10)か
ら被呼端末の電話番号の分析要求を受信した場合に、分
析対象電話番号が、長時間保留端末(200)の電話番
号であるか否かを識別し、識別結果を分析要求元の交換
局(10)へ返送することが考慮される。〔本発明(請
求項5)関連〕 更に長時間保留呼識別手段(303)は、交換網(30
0)に収容される一般端末(100)および長時間保留
端末(200)に対応して設けられている加入者データ
(131)に、当該加入者が長時間保留端末(200)
であるか否かを識別する長時間保留端末識別情報を設定
し、着信呼が生起した場合に、被呼端末に対応する加入
者データ(131)を参照し、長時間保留端末識別情報
が被呼端末を長時間保留端末(200)と設定されてい
た場合に、経路選択手段(304)に対して長時間保留
呼経路(302)を選択する指示を与えることが考慮さ
れる。〔本発明(請求項6)関連〕 従って、一般端末および長時間保留端末が同一交換網に
併せ収容された場合にも、長時間保留端末に設定される
長時間保留呼は、一般端末に設定される一般呼が設定さ
れる一般呼経路と独立の長時間保留呼経路を経由して設
定される為、一般呼の疎通が長時間保留呼により悪影響
を被る恐れが無くなり、当該交換網の利便性が大幅に向
上する。
識別手段(303)が長時間保留端末(200)への着
信呼と識別した場合に、長時間保留呼経路(302)を
経由して被呼長時間保留端末(200)へ着信させる。
〔以上、本発明(請求項1)関連〕 なお長時間保留端末(200)は、インタネットプロト
コルを採用するインタネットプロバイダであることが考
慮される。〔本発明(請求項2)〕 また長時間保留呼経路(302)は、パケット網(3
0)により構成されることが考慮される。〔本発明(請
求項3)関連〕 また長時間保留呼経路(302)は、フレームリレー網
(40)により構成されることが考慮される。〔本発明
(請求項4)関連〕 また長時間保留呼識別手段(303)は、それぞれ発呼
端末(400)を収容する複数の交換局(10)に共通
に設けられ、発呼端末(400)収容交換局(10)か
ら被呼端末の電話番号の分析要求を受信した場合に、分
析対象電話番号が、長時間保留端末(200)の電話番
号であるか否かを識別し、識別結果を分析要求元の交換
局(10)へ返送することが考慮される。〔本発明(請
求項5)関連〕 更に長時間保留呼識別手段(303)は、交換網(30
0)に収容される一般端末(100)および長時間保留
端末(200)に対応して設けられている加入者データ
(131)に、当該加入者が長時間保留端末(200)
であるか否かを識別する長時間保留端末識別情報を設定
し、着信呼が生起した場合に、被呼端末に対応する加入
者データ(131)を参照し、長時間保留端末識別情報
が被呼端末を長時間保留端末(200)と設定されてい
た場合に、経路選択手段(304)に対して長時間保留
呼経路(302)を選択する指示を与えることが考慮さ
れる。〔本発明(請求項6)関連〕 従って、一般端末および長時間保留端末が同一交換網に
併せ収容された場合にも、長時間保留端末に設定される
長時間保留呼は、一般端末に設定される一般呼が設定さ
れる一般呼経路と独立の長時間保留呼経路を経由して設
定される為、一般呼の疎通が長時間保留呼により悪影響
を被る恐れが無くなり、当該交換網の利便性が大幅に向
上する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
より説明する。最初に、本発明(請求項1、2、3、
5)の実施形態を、図2乃至図13を用いて説明する。
より説明する。最初に、本発明(請求項1、2、3、
5)の実施形態を、図2乃至図13を用いて説明する。
【0014】図2は本発明(請求項1、2、3、5)の
実施形態による交換網を示す図であり、図3は図2にお
ける交換機〔交換局(101 )設置〕を例示する図であ
り、図4は図2におけるプロバイダ電話番号管理装置を
例示する図であり、図5は図2におけるIP呼集約装置
を例示する図であり、図6は図5における局内回線空塞
テーブルを例示する図であり、図7は図5におけるPV
Cリンク空塞テーブルを例示する図であり、図8は図5
におけるパケット回線選択テーブルを例示する図であ
り、図9は図5における局内回線PVCリンク対応テー
ブルを例示する図であり、図10は図2におけるプロバ
イダ接続装置を例示する図であり、図11は図10にお
ける加入者線空塞テーブルを例示する図であり、図12
は図10におけるPVCリンク加入者線対応テーブルを
例示する図であり、図13は図2におけるIP呼処理シ
ーケンスを示す図である。なお、全図を通じて同一符号
は同一対象物を示す。
実施形態による交換網を示す図であり、図3は図2にお
ける交換機〔交換局(101 )設置〕を例示する図であ
り、図4は図2におけるプロバイダ電話番号管理装置を
例示する図であり、図5は図2におけるIP呼集約装置
を例示する図であり、図6は図5における局内回線空塞
テーブルを例示する図であり、図7は図5におけるPV
Cリンク空塞テーブルを例示する図であり、図8は図5
におけるパケット回線選択テーブルを例示する図であ
り、図9は図5における局内回線PVCリンク対応テー
ブルを例示する図であり、図10は図2におけるプロバ
イダ接続装置を例示する図であり、図11は図10にお
ける加入者線空塞テーブルを例示する図であり、図12
は図10におけるPVCリンク加入者線対応テーブルを
例示する図であり、図13は図2におけるIP呼処理シ
ーケンスを示す図である。なお、全図を通じて同一符号
は同一対象物を示す。
【0015】図2においては、図1における交換網(3
00)として、交換局(101 )および(102 )、中
継局(20)、およびパケット網(30)を具備する交
換網(300)が示され、また図1における一般端末
(100)として電話端末(2 2 )が示され、また図1
における長時間保留端末(200)としてインタネット
プロバイダ(4)〔以後単にプロバイダと略称する場合
がある〕が示され、また図1における発呼端末(40
0)として電話端末(21 )およびデータ端末(DT)
(3)が示され、また図1における一般呼経路(30
1)として、中継線(601 )、中継局(20)に設置
された交換機(12 )、中継線(602 )、交換局(1
02 )に設置された交換機(13 )が示され、また図1
における長時間保留呼経路(302)として、交換局
(101 )に設置された局内回線(70)およびIP呼
集約装置(6A )、パケット回線(61)、パケット網
(30)、パケット回線(62)、交換局(102 )に
設置されたプロバイダ接続装置(7 A )が示され、また
図1における長時間保留呼識別手段(303)として、
交換網(300)内に共通に設けられ、共通信号線(8
0)により交換機(1A )に接続されるプロバイダ電話
番号管理装置(5)が設けられ、更に図1における経路
選択手段(304)として、交換機(1A )が当該機能
を具備する。
00)として、交換局(101 )および(102 )、中
継局(20)、およびパケット網(30)を具備する交
換網(300)が示され、また図1における一般端末
(100)として電話端末(2 2 )が示され、また図1
における長時間保留端末(200)としてインタネット
プロバイダ(4)〔以後単にプロバイダと略称する場合
がある〕が示され、また図1における発呼端末(40
0)として電話端末(21 )およびデータ端末(DT)
(3)が示され、また図1における一般呼経路(30
1)として、中継線(601 )、中継局(20)に設置
された交換機(12 )、中継線(602 )、交換局(1
02 )に設置された交換機(13 )が示され、また図1
における長時間保留呼経路(302)として、交換局
(101 )に設置された局内回線(70)およびIP呼
集約装置(6A )、パケット回線(61)、パケット網
(30)、パケット回線(62)、交換局(102 )に
設置されたプロバイダ接続装置(7 A )が示され、また
図1における長時間保留呼識別手段(303)として、
交換網(300)内に共通に設けられ、共通信号線(8
0)により交換機(1A )に接続されるプロバイダ電話
番号管理装置(5)が設けられ、更に図1における経路
選択手段(304)として、交換機(1A )が当該機能
を具備する。
【0016】また交換局(102 )においては、一般呼
を扱う電話端末(22 )は、従来ある交換網(300)
〔図26参照〕と同様に、交換機(13 )に収容されて
いるが、IP呼を扱うインタネットプロバイダ(4)
は、交換機(13 )に収容されておらず、プロバイダ接
続装置(7A )に収容されている。
を扱う電話端末(22 )は、従来ある交換網(300)
〔図26参照〕と同様に、交換機(13 )に収容されて
いるが、IP呼を扱うインタネットプロバイダ(4)
は、交換機(13 )に収容されておらず、プロバイダ接
続装置(7A )に収容されている。
【0017】図2乃至図13において、交換局(1
01 )に収容されるデータ端末(DT)(3)が、交換
局(102 )に収容されるインタネットプロバイダ
(4)との間にIP呼を設定することを希望し、被呼イ
ンタネットプロバイダ(4)の電話番号(DN41)を含
む発呼信号(a)を組立て、加入者線(502 )を経由
して交換機(1A )に送出する。
01 )に収容されるデータ端末(DT)(3)が、交換
局(102 )に収容されるインタネットプロバイダ
(4)との間にIP呼を設定することを希望し、被呼イ
ンタネットプロバイダ(4)の電話番号(DN41)を含
む発呼信号(a)を組立て、加入者線(502 )を経由
して交換機(1A )に送出する。
【0018】交換機(1A )においては、中央処理装置
(CPU)(12)が、データ端末(DT)(3)から
加入者線(502 )を経由して到着する発呼信号(a)
を、加入者回路(SLC)(142 )およびネットワー
ク(NW)(11)を経由して受信・分析し、発呼信号
(a)と識別すると、着信加入者番号翻訳依頼部(12
1)を起動する。
(CPU)(12)が、データ端末(DT)(3)から
加入者線(502 )を経由して到着する発呼信号(a)
を、加入者回路(SLC)(142 )およびネットワー
ク(NW)(11)を経由して受信・分析し、発呼信号
(a)と識別すると、着信加入者番号翻訳依頼部(12
1)を起動する。
【0019】起動された着信加入者番号翻訳依頼部(1
21)は、受信した発呼信号(a)から被呼電話番号
(DN41)を抽出し、電話番号(DN41)を含む電番問
合信号(b)を組立て、ネットワーク(NW)(11)
および共通線信号装置(CSE)(16)、並びに共通
信号線(80)を経由してプロバイダ電話番号管理装置
(5)に送出する。
21)は、受信した発呼信号(a)から被呼電話番号
(DN41)を抽出し、電話番号(DN41)を含む電番問
合信号(b)を組立て、ネットワーク(NW)(11)
および共通線信号装置(CSE)(16)、並びに共通
信号線(80)を経由してプロバイダ電話番号管理装置
(5)に送出する。
【0020】プロバイダ電話番号管理装置(5)は、交
換機(1A )から共通信号線(80)を経由して到着す
る電番問合信号(b)を、共通線信号装置(CSE)
(51)により受信すると、電話番号検索部(52)を
起動する。
換機(1A )から共通信号線(80)を経由して到着す
る電番問合信号(b)を、共通線信号装置(CSE)
(51)により受信すると、電話番号検索部(52)を
起動する。
【0021】起動された電話番号検索部(52)は、受
信した電番問合信号(b)から被呼被呼電話番号(DN
41)を抽出した後、プロバイダ電話番号テーブル(5
4)を参照する。
信した電番問合信号(b)から被呼被呼電話番号(DN
41)を抽出した後、プロバイダ電話番号テーブル(5
4)を参照する。
【0022】プロバイダ電話番号テーブル(54)に
は、当該交換網(300)に収容されている総てのイン
タネットプロバイダ(4)の電話番号(DN4X)〔但し
Xは1、2、……を示す〕が、予め登録されている。
は、当該交換網(300)に収容されている総てのイン
タネットプロバイダ(4)の電話番号(DN4X)〔但し
Xは1、2、……を示す〕が、予め登録されている。
【0023】電話番号検索部(52)は、電番問合信号
(b)から抽出した被呼電話番号(DN41)が、プロバ
イダ電話番号テーブル(54)に登録済か否かを検索
し、被呼電話番号(DN41)が登録済であることを識別
すると、検索結果〔=登録済〕を検索結果通知部(5
3)に伝達する。
(b)から抽出した被呼電話番号(DN41)が、プロバ
イダ電話番号テーブル(54)に登録済か否かを検索
し、被呼電話番号(DN41)が登録済であることを識別
すると、検索結果〔=登録済〕を検索結果通知部(5
3)に伝達する。
【0024】検索結果通知部(53)は、伝達された検
索結果〔=登録済〕を含む問合応答信号(c)を組立
て、共通線信号装置(CSE)(51)および共通信号
線(80)を経由して交換機(1A )へ返送する。
索結果〔=登録済〕を含む問合応答信号(c)を組立
て、共通線信号装置(CSE)(51)および共通信号
線(80)を経由して交換機(1A )へ返送する。
【0025】交換機(1A )においては、中央処理装置
(CPU)(12)が、プロバイダ電話番号管理装置
(5)から共通信号線(80)を経由して返送された問
合応答信号(c)を、共通線信号装置(CSE)(1
6)およびネットワーク(NW)(11)を経由して受
信・分析し、被呼電話番号(DN41)がインタネットプ
ロバイダ電話番号として登録済と識別すると、データ端
末(DT)(3)からの発呼がIP呼であると判定し、
一般呼設定処理の如く中継線(601 )の選択処理を実
行する代わりに、IP呼接続部(122A )を起動す
る。
(CPU)(12)が、プロバイダ電話番号管理装置
(5)から共通信号線(80)を経由して返送された問
合応答信号(c)を、共通線信号装置(CSE)(1
6)およびネットワーク(NW)(11)を経由して受
信・分析し、被呼電話番号(DN41)がインタネットプ
ロバイダ電話番号として登録済と識別すると、データ端
末(DT)(3)からの発呼がIP呼であると判定し、
一般呼設定処理の如く中継線(601 )の選択処理を実
行する代わりに、IP呼接続部(122A )を起動す
る。
【0026】起動されたIP呼接続部(122A )は、
交換局(101 )内に設置されているIP呼集約装置
(6A )に対し、複数の局内回線(70)の中から空き
状態にある局内回線(701 )を選出し、発呼信号
(a)と同様に、被呼電話番号(DN41)を含む発呼信
号(d)を組立て、選出済の局内回線(701 )をネッ
トワーク(NW)(11)に接続するトランク(TR
K)(152 )を捕捉し、ネットワーク(NW)(1
1)、トランク(TRK)(152 )および局内回線
(701 )を経由してIP呼集約装置(6A )に、組立
てた発呼信号(d)を転送する。
交換局(101 )内に設置されているIP呼集約装置
(6A )に対し、複数の局内回線(70)の中から空き
状態にある局内回線(701 )を選出し、発呼信号
(a)と同様に、被呼電話番号(DN41)を含む発呼信
号(d)を組立て、選出済の局内回線(701 )をネッ
トワーク(NW)(11)に接続するトランク(TR
K)(152 )を捕捉し、ネットワーク(NW)(1
1)、トランク(TRK)(152 )および局内回線
(701 )を経由してIP呼集約装置(6A )に、組立
てた発呼信号(d)を転送する。
【0027】IP呼集約装置(6A )は、図5に示され
る如く、局内回線空塞管理部(63)、パケット回線選
択部(64)、PVCリンク空塞管理部(65A )、局
内回線PVCリンク対応管理部(66A )、パケット組
立分解部(67)、局内回線空塞テーブル(68)、P
VCリンク空塞テーブル(69A )、パケット回線選択
テーブル(6A)、局内回線PVCリンク対応テーブル
(6BA )、局内回線収容部(6C)およびパケット回
線収容部(6D)を具備している。
る如く、局内回線空塞管理部(63)、パケット回線選
択部(64)、PVCリンク空塞管理部(65A )、局
内回線PVCリンク対応管理部(66A )、パケット組
立分解部(67)、局内回線空塞テーブル(68)、P
VCリンク空塞テーブル(69A )、パケット回線選択
テーブル(6A)、局内回線PVCリンク対応テーブル
(6BA )、局内回線収容部(6C)およびパケット回
線収容部(6D)を具備している。
【0028】局内回線収容部(6C)には、交換機(1
A )との間を接続する局内回線(70)が収容されてお
り、またパケット回線収容部(6D)には、パケット網
(30)との間を接続するパケット回線(61)が収容
されている。
A )との間を接続する局内回線(70)が収容されてお
り、またパケット回線収容部(6D)には、パケット網
(30)との間を接続するパケット回線(61)が収容
されている。
【0029】局内回線空塞管理部(63)は、局内回線
収容部(6C)に収容される局内回線(70)の空塞状
態を監視し、監視結果を局内回線空塞テーブル(68)
に設定する。
収容部(6C)に収容される局内回線(70)の空塞状
態を監視し、監視結果を局内回線空塞テーブル(68)
に設定する。
【0030】局内回線空塞テーブル(68)には、図6
に示される如く、各局内回線(70)に付与されている
局内回線番号(70N1 乃至70NN )に対応して、局
内回線(70)の空塞状態を示す空塞情報(i/b)
〔空き状態の場合には(i)、塞がり状態の場合には
(b)、以下同様〕が、それぞれ設定されている。
に示される如く、各局内回線(70)に付与されている
局内回線番号(70N1 乃至70NN )に対応して、局
内回線(70)の空塞状態を示す空塞情報(i/b)
〔空き状態の場合には(i)、塞がり状態の場合には
(b)、以下同様〕が、それぞれ設定されている。
【0031】また当該交換網(300)内に設置されて
いるインタネットプロバイダ(4)に、パケット網(3
0)を経由して接続する場合には、被呼インタネットプ
ロバイダ(4)に接続する為に使用すべきパケット回線
(61)が予め割当てられているものとし、パケット回
線選択テーブル(6A)には、各インタネットプロバイ
ダ(4)が交換網(300)から付与されている電話番
号(DN4X)に対応して、割当済のパケット回線(6
1)に付与されているパケット回線番号(61N M )
が、予め登録されている。
いるインタネットプロバイダ(4)に、パケット網(3
0)を経由して接続する場合には、被呼インタネットプ
ロバイダ(4)に接続する為に使用すべきパケット回線
(61)が予め割当てられているものとし、パケット回
線選択テーブル(6A)には、各インタネットプロバイ
ダ(4)が交換網(300)から付与されている電話番
号(DN4X)に対応して、割当済のパケット回線(6
1)に付与されているパケット回線番号(61N M )
が、予め登録されている。
【0032】更にIP呼集約装置(6A )と、交換局
(102 )に設置されている各プロバイダ接続装置(7
A )との間には、パケット回線(61)、パケット網
(30)およびパケット回線(62)を経由して、PV
Cリンクが予め設定されているものとする。
(102 )に設置されている各プロバイダ接続装置(7
A )との間には、パケット回線(61)、パケット網
(30)およびパケット回線(62)を経由して、PV
Cリンクが予め設定されているものとする。
【0033】PVCリンク空塞管理部(65A )は、パ
ケット回線収容部(6D)に収容されるパケット回線
(61)上に設定されている各PVCリンクの空塞状態
を監視し、監視結果をPVCリンク空塞テーブル(69
A )に登録する。
ケット回線収容部(6D)に収容されるパケット回線
(61)上に設定されている各PVCリンクの空塞状態
を監視し、監視結果をPVCリンク空塞テーブル(69
A )に登録する。
【0034】PVCリンク空塞テーブル(69A )に
は、図7に示される如く、各PVCリンクに付与されて
いるPVCリンク番号〔(61N1 、LCGN0 、LC
N1 )乃至(61NM 、LCGNAM、LCNBM)〕に対
応して、PVCリンクの空塞状態を示す空塞情報(i/
b)が、それぞれ登録されている。
は、図7に示される如く、各PVCリンクに付与されて
いるPVCリンク番号〔(61N1 、LCGN0 、LC
N1 )乃至(61NM 、LCGNAM、LCNBM)〕に対
応して、PVCリンクの空塞状態を示す空塞情報(i/
b)が、それぞれ登録されている。
【0035】IP呼集約装置(6A )は、交換機
(1A )から局内回線(701 )を経由して転送された
発呼信号(d)を、局内回線収容部(6C)を経由して
受信すると、パケット回線選択部(64)を起動する。
(1A )から局内回線(701 )を経由して転送された
発呼信号(d)を、局内回線収容部(6C)を経由して
受信すると、パケット回線選択部(64)を起動する。
【0036】起動されたパケット回線選択部(64)
は、受信した発呼信号(d)から被呼電話番号(D
N41)を抽出した後、パケット回線選択テーブル(6
A)を参照し、被呼電話番号(DN41)に対応して割当
済のパケット回線番号(61N1 )を選出する。
は、受信した発呼信号(d)から被呼電話番号(D
N41)を抽出した後、パケット回線選択テーブル(6
A)を参照し、被呼電話番号(DN41)に対応して割当
済のパケット回線番号(61N1 )を選出する。
【0037】続いてIP呼集約装置(6A )は、PVC
リンク空塞管理部(65A )を起動し、被呼インタネッ
トプロバイダ(4)に接続するPVCリンクの選出を要
求する。
リンク空塞管理部(65A )を起動し、被呼インタネッ
トプロバイダ(4)に接続するPVCリンクの選出を要
求する。
【0038】起動されたPVCリンク空塞管理部(65
A )は、パケット回線選択テーブル(6A)が選出した
パケット回線番号(61N1 )上に設定されているPV
Cリンクの中から任意の空きリンクを選出する為に、P
VCリンク空塞テーブル(69A )を参照し、PVCリ
ンク番号にパケット回線番号(61N1 )を含み、且つ
対応する空塞情報(i/b)が空き状態〔=(i)〕に
設定されているPVCリンク番号〔例えば(61N1 、
LCGN0 、LCN1 )〕を選出する。
A )は、パケット回線選択テーブル(6A)が選出した
パケット回線番号(61N1 )上に設定されているPV
Cリンクの中から任意の空きリンクを選出する為に、P
VCリンク空塞テーブル(69A )を参照し、PVCリ
ンク番号にパケット回線番号(61N1 )を含み、且つ
対応する空塞情報(i/b)が空き状態〔=(i)〕に
設定されているPVCリンク番号〔例えば(61N1 、
LCGN0 、LCN1 )〕を選出する。
【0039】続いてIP呼集約装置(6A )は、発呼信
号(d)の受信に使用された局内回線(701 )と、P
VCリンク空塞管理部(65A )が選出したPVCリン
クとを接続する為に、局内回線PVCリンク対応管理部
(66A )を起動する。
号(d)の受信に使用された局内回線(701 )と、P
VCリンク空塞管理部(65A )が選出したPVCリン
クとを接続する為に、局内回線PVCリンク対応管理部
(66A )を起動する。
【0040】起動された局内回線PVCリンク対応管理
部(66A )は、局内回線PVCリンク対応テーブル
(6BA )を参照し、捕捉済の局内回線(701 )の局
内回線番号(70N1 )と、PVCリンク空塞管理部
(65A )が選出済のPVCリンクのPVCリンク番号
(61N1 、LCGN0 、LCN1 )とを対応させて登
録する。
部(66A )は、局内回線PVCリンク対応テーブル
(6BA )を参照し、捕捉済の局内回線(701 )の局
内回線番号(70N1 )と、PVCリンク空塞管理部
(65A )が選出済のPVCリンクのPVCリンク番号
(61N1 、LCGN0 、LCN1 )とを対応させて登
録する。
【0041】続いてIP呼集約装置(6A )は、捕捉済
のPVCリンクを経由して、発呼信号(d)を転送する
為に、パケット組立分解部(67)を起動する。起動さ
れたパケット組立分解部(67)は、交換機(1A )か
ら伝達されている発呼信号(d)を含むデータパケット
(DT)を組立て、捕捉済のPVCリンクを経由して交
換局(102 )内のプロバイダ接続装置(7A )に転送
する。
のPVCリンクを経由して、発呼信号(d)を転送する
為に、パケット組立分解部(67)を起動する。起動さ
れたパケット組立分解部(67)は、交換機(1A )か
ら伝達されている発呼信号(d)を含むデータパケット
(DT)を組立て、捕捉済のPVCリンクを経由して交
換局(102 )内のプロバイダ接続装置(7A )に転送
する。
【0042】プロバイダ接続装置(7A )は、図10に
示される如く、加入者線空塞管理部(73)、着信プロ
バイダ呼設定部(74)、PVCリンク空塞管理部(7
5A)、PVCリンク加入者線対応管理部(76A )、
パケット組立分解部(77)、加入者線空塞テーブル
(78)、PVCリンク空塞テーブル(79A )、PV
Cリンク加入者線対応テーブル(7BA )、加入者線収
容部(7C)およびパケット回線収容部(7D)を具備
している。
示される如く、加入者線空塞管理部(73)、着信プロ
バイダ呼設定部(74)、PVCリンク空塞管理部(7
5A)、PVCリンク加入者線対応管理部(76A )、
パケット組立分解部(77)、加入者線空塞テーブル
(78)、PVCリンク空塞テーブル(79A )、PV
Cリンク加入者線対応テーブル(7BA )、加入者線収
容部(7C)およびパケット回線収容部(7D)を具備
している。
【0043】加入者線収容部(7C)には、交換局(1
02 )に収容されるインタネットプロバイダ(4)との
間を接続する加入者線(504 )が収容されており、ま
たパケット回線収容部(7D)には、パケット網(3
0)との間を接続するパケット回線(62)が収容され
ている。
02 )に収容されるインタネットプロバイダ(4)との
間を接続する加入者線(504 )が収容されており、ま
たパケット回線収容部(7D)には、パケット網(3
0)との間を接続するパケット回線(62)が収容され
ている。
【0044】加入者線空塞管理部(73)は、加入者線
収容部(7C)に収容される加入者線(504 )の空塞
状態を監視し、監視結果を加入者線空塞テーブル(7
8)に設定する。
収容部(7C)に収容される加入者線(504 )の空塞
状態を監視し、監視結果を加入者線空塞テーブル(7
8)に設定する。
【0045】加入者線空塞テーブル(78)には、図1
1に示される如く、各インタネットプロバイダ(4)収
容加入者線(504 )に付与されている加入者線番号
(504N1 乃至504NX )に対応して、加入者線
(504 )の空塞状態を示す空塞情報(i/b)が、そ
れぞれ設定されている。
1に示される如く、各インタネットプロバイダ(4)収
容加入者線(504 )に付与されている加入者線番号
(504N1 乃至504NX )に対応して、加入者線
(504 )の空塞状態を示す空塞情報(i/b)が、そ
れぞれ設定されている。
【0046】また加入者線空塞管理部(73)は、プロ
バイダ接続装置(7A )が交換機(1A )からデータパ
ケット(DT)により転送される発呼信号(d)を受信
した場合に、加入者線空塞テーブル(78)を参照し、
被呼インタネットプロバイダ(4)の空塞情報(i/
b)を検査し、着信可否を判定する。
バイダ接続装置(7A )が交換機(1A )からデータパ
ケット(DT)により転送される発呼信号(d)を受信
した場合に、加入者線空塞テーブル(78)を参照し、
被呼インタネットプロバイダ(4)の空塞情報(i/
b)を検査し、着信可否を判定する。
【0047】またPVCリンク空塞管理部(75A )
は、パケット回線収容部(7D)に収容されるパケット
回線(62)上に、IP呼集約装置(6A )との間に設
定されている各PVCリンクの空塞状態を監視し、監視
結果をPVCリンク空塞テーブル(79A )に設定す
る。
は、パケット回線収容部(7D)に収容されるパケット
回線(62)上に、IP呼集約装置(6A )との間に設
定されている各PVCリンクの空塞状態を監視し、監視
結果をPVCリンク空塞テーブル(79A )に設定す
る。
【0048】PVCリンク空塞テーブル(79A )に
は、図7に示されるPVCリンク空塞テーブル(6
9A )と同様に、各PVCリンクに付与されているPV
Cリンク番号〔(61N1 、LCGN0 、LCN1 )乃
至(61NM 、LCGNAM、LCN BM)〕に対応して、
PVCリンクの空塞状態を示す空塞情報(i/b)が、
それぞれ設定されている。
は、図7に示されるPVCリンク空塞テーブル(6
9A )と同様に、各PVCリンクに付与されているPV
Cリンク番号〔(61N1 、LCGN0 、LCN1 )乃
至(61NM 、LCGNAM、LCN BM)〕に対応して、
PVCリンクの空塞状態を示す空塞情報(i/b)が、
それぞれ設定されている。
【0049】プロバイダ接続装置(7A )は、IP呼集
約装置(6A )から捕捉済PVCリンクを経由して転送
された発呼信号(d)を含むデータパケット(DT)
を、パケット回線収容部(7D)を経由して受信する
と、パケット組立分解部(77)を起動する。
約装置(6A )から捕捉済PVCリンクを経由して転送
された発呼信号(d)を含むデータパケット(DT)
を、パケット回線収容部(7D)を経由して受信する
と、パケット組立分解部(77)を起動する。
【0050】起動されたパケット組立分解部(77)
は、受信したデータパケット(DT)を分解して発呼信
号(d)を抽出する。続いてプロバイダ接続装置
(7A )は、着信プロバイダ呼設定部(74)を起動
し、発呼信号(d)を伝達する。
は、受信したデータパケット(DT)を分解して発呼信
号(d)を抽出する。続いてプロバイダ接続装置
(7A )は、着信プロバイダ呼設定部(74)を起動
し、発呼信号(d)を伝達する。
【0051】起動された着信プロバイダ呼設定部(7
4)は、伝達された発呼信号(d)から被呼電話番号
(DN41)を抽出した後、被呼インタネットプロバイダ
(4)が収容されている加入者線(504 )を決定する
と、加入者線空塞管理部(73)を介して加入者線空塞
テーブル(78)を参照し、被呼インタネットプロバイ
ダ(4)が空き状態にあることを確認の上、着信信号
(e)を組立て、加入者線収容部(7C)および加入者
線(501 )を経由して被呼インタネットプロバイダ
(4)に送信する。
4)は、伝達された発呼信号(d)から被呼電話番号
(DN41)を抽出した後、被呼インタネットプロバイダ
(4)が収容されている加入者線(504 )を決定する
と、加入者線空塞管理部(73)を介して加入者線空塞
テーブル(78)を参照し、被呼インタネットプロバイ
ダ(4)が空き状態にあることを確認の上、着信信号
(e)を組立て、加入者線収容部(7C)および加入者
線(501 )を経由して被呼インタネットプロバイダ
(4)に送信する。
【0052】また着信プロバイダ呼設定部(74)は、
発呼信号(d)を含むデータパケット(DT)の到着し
たPVCリンクと、着信プロバイダ呼設定部(74)が
決定した加入者線(504 )とを接続する為に、PVC
リンク加入者線対応管理部(76A )を起動する。
発呼信号(d)を含むデータパケット(DT)の到着し
たPVCリンクと、着信プロバイダ呼設定部(74)が
決定した加入者線(504 )とを接続する為に、PVC
リンク加入者線対応管理部(76A )を起動する。
【0053】起動されたPVCリンク加入者線対応管理
部(76A )は、PVCリンク加入者線対応テーブル
(7BA )を参照し、着信PVCリンクのPVCリンク
番号(61N1 、LCGN0 、LCN1 )と、着信プロ
バイダ呼設定部(74)が決定済の加入者線(504 )
の加入者線番号(504N1 )とを対応させて登録す
る。
部(76A )は、PVCリンク加入者線対応テーブル
(7BA )を参照し、着信PVCリンクのPVCリンク
番号(61N1 、LCGN0 、LCN1 )と、着信プロ
バイダ呼設定部(74)が決定済の加入者線(504 )
の加入者線番号(504N1 )とを対応させて登録す
る。
【0054】インタネットプロバイダ(4)は、プロバ
イダ接続装置(7A )から加入者線(504 )を経由し
て到着する着信信号(e)を受信し、通信可能状態にあ
ると、着信応答信号(f)を組立て、加入者線(5
04 )を経由してプロバイダ接続装置(7A )に返送す
る。
イダ接続装置(7A )から加入者線(504 )を経由し
て到着する着信信号(e)を受信し、通信可能状態にあ
ると、着信応答信号(f)を組立て、加入者線(5
04 )を経由してプロバイダ接続装置(7A )に返送す
る。
【0055】プロバイダ接続装置(7A )は、インタネ
ットプロバイダ(4)から加入者線(504 )を経由し
て返送された着信応答信号(f)を受信すると、着信プ
ロバイダ呼設定部(74)を起動する。
ットプロバイダ(4)から加入者線(504 )を経由し
て返送された着信応答信号(f)を受信すると、着信プ
ロバイダ呼設定部(74)を起動する。
【0056】起動された着信プロバイダ呼設定部(7
4)は、インタネットプロバイダ(4)から加入者線
(504 )を経由して返送される着信応答信号(f)を
受信すると、パケット組立分解部(77)を起動する。
4)は、インタネットプロバイダ(4)から加入者線
(504 )を経由して返送される着信応答信号(f)を
受信すると、パケット組立分解部(77)を起動する。
【0057】起動されたパケット組立分解部(77)
は、インタネットプロバイダ(4)から伝達されている
着信応答信号(f)を含むデータパケット(DT)を組
立て、捕捉済のPVCリンクを経由してIP呼集約装置
(6A )に返送する。
は、インタネットプロバイダ(4)から伝達されている
着信応答信号(f)を含むデータパケット(DT)を組
立て、捕捉済のPVCリンクを経由してIP呼集約装置
(6A )に返送する。
【0058】IP呼集約装置(6A )は、プロバイダ接
続装置(7A )から捕捉済のPVCリンクを経由して返
送された着信応答信号(f)を含むデータパケット(D
T)を受信すると、パケット組立分解部(67)を起動
する。
続装置(7A )から捕捉済のPVCリンクを経由して返
送された着信応答信号(f)を含むデータパケット(D
T)を受信すると、パケット組立分解部(67)を起動
する。
【0059】起動されたパケット組立分解部(67)
は、受信したデータパケット(DT)を分解して着信応
答信号(f)を抽出する。続いてIP呼集約装置
(6A )は、局内回線PVCリンク対応管理部(6
6A)を起動する。
は、受信したデータパケット(DT)を分解して着信応
答信号(f)を抽出する。続いてIP呼集約装置
(6A )は、局内回線PVCリンク対応管理部(6
6A)を起動する。
【0060】起動された局内回線PVCリンク対応管理
部(66A )は、局内回線PVCリンク対応テーブル
(6BA )を参照し、着信応答信号(f)を含むデータ
パケット(DT)が返送されたPVCリンクのPVCリ
ンク番号(61N1 、LCGN 0 、LCN1 )に対応し
て登録済の局内回線番号(70N1 )を抽出する。
部(66A )は、局内回線PVCリンク対応テーブル
(6BA )を参照し、着信応答信号(f)を含むデータ
パケット(DT)が返送されたPVCリンクのPVCリ
ンク番号(61N1 、LCGN 0 、LCN1 )に対応し
て登録済の局内回線番号(70N1 )を抽出する。
【0061】続いてIP呼集約装置(6A )は、パケッ
ト組立分解部(67)が抽出した着信応答信号(f)
を、局内回線PVCリンク対応管理部(66A )が抽出
した局内回線番号(70N1 )の局内回線(701 )を
経由して交換機(1A )に返送する。
ト組立分解部(67)が抽出した着信応答信号(f)
を、局内回線PVCリンク対応管理部(66A )が抽出
した局内回線番号(70N1 )の局内回線(701 )を
経由して交換機(1A )に返送する。
【0062】交換機(1A )は、IP呼集約装置
(6A )から返送された着信応答信号(f)を、加入者
線(502 )を経由してデータ端末(DT)(3)に返
送する。以上により、発呼データ端末(DT)(3)と
インタネットプロバイダ(4)とは、加入者線(5
02 )、交換機(1A )、局内回線(701 )、IP呼
集約装置(6A )、パケット回線(61)、パケット網
(30)およびパケット回線(62)上で捕捉済のPV
Cリンク、プロバイダ接続装置(7A )および加入者線
(504 )を経由して通信が可能となる。
(6A )から返送された着信応答信号(f)を、加入者
線(502 )を経由してデータ端末(DT)(3)に返
送する。以上により、発呼データ端末(DT)(3)と
インタネットプロバイダ(4)とは、加入者線(5
02 )、交換機(1A )、局内回線(701 )、IP呼
集約装置(6A )、パケット回線(61)、パケット網
(30)およびパケット回線(62)上で捕捉済のPV
Cリンク、プロバイダ接続装置(7A )および加入者線
(504 )を経由して通信が可能となる。
【0063】先ずデータ端末(DT)(3)は、IPア
ドレス割付要求信号(g)を組立て、加入者線(5
02 )、交換機(1A )および局内回線(701 )を経
由してIP呼集約装置(6A )に送信すると、IP呼集
約装置(6A )は、IPアドレス割付要求信号(g)を
含むデータパケット(DT)を組立て、捕捉済のPVC
リンクを経由してプロバイダ接続装置(7A )に転送
し、プロバイダ接続装置(7 A )は、IP呼集約装置
(6A )から転送されたIPアドレス割付要求信号
(g)を含むデータパケット(DT)からIPアドレス
割付要求信号(g)を抽出し、加入者線(504 )を経
由してインタネットプロバイダ(4)に転送する。
ドレス割付要求信号(g)を組立て、加入者線(5
02 )、交換機(1A )および局内回線(701 )を経
由してIP呼集約装置(6A )に送信すると、IP呼集
約装置(6A )は、IPアドレス割付要求信号(g)を
含むデータパケット(DT)を組立て、捕捉済のPVC
リンクを経由してプロバイダ接続装置(7A )に転送
し、プロバイダ接続装置(7 A )は、IP呼集約装置
(6A )から転送されたIPアドレス割付要求信号
(g)を含むデータパケット(DT)からIPアドレス
割付要求信号(g)を抽出し、加入者線(504 )を経
由してインタネットプロバイダ(4)に転送する。
【0064】インタネットプロバイダ(4)が、データ
端末(DT)(3)から転送されたIPアドレス割付要
求信号(g)を受信し、IPアドレス割付信号(h)を
組立て、加入者線(504 )を経由してプロバイダ接続
装置(7A )に返送すると、プロバイダ接続装置
(7A )は、IPアドレス割付信号(h)を含むデータ
パケット(DT)を組立て、捕捉済のPVCリンクを経
由してIP呼集約装置(6A)に転送し、IP呼集約装
置(6A )は、プロバイダ接続装置(7A )から転送さ
れたIPアドレス割付信号(h)を含むデータパケット
(DT)からIPアドレス割付信号(h)を抽出し、局
内回線(701 )、交換機(1A )および加入者線(5
02 )を経由してデータ端末(DT)(3)に転送す
る。
端末(DT)(3)から転送されたIPアドレス割付要
求信号(g)を受信し、IPアドレス割付信号(h)を
組立て、加入者線(504 )を経由してプロバイダ接続
装置(7A )に返送すると、プロバイダ接続装置
(7A )は、IPアドレス割付信号(h)を含むデータ
パケット(DT)を組立て、捕捉済のPVCリンクを経
由してIP呼集約装置(6A)に転送し、IP呼集約装
置(6A )は、プロバイダ接続装置(7A )から転送さ
れたIPアドレス割付信号(h)を含むデータパケット
(DT)からIPアドレス割付信号(h)を抽出し、局
内回線(701 )、交換機(1A )および加入者線(5
02 )を経由してデータ端末(DT)(3)に転送す
る。
【0065】以上により、発呼データ端末(DT)
(3)とインタネットプロバイダ(4)とは、加入者線
(502 )、交換機(1A )、局内回線(701 )、I
P呼集約装置(6A )、パケット回線(61)、パケッ
ト網(30)およびパケット回線(62)上で捕捉済の
PVCリンク、プロバイダ接続装置(7A )および加入
者線(504 )を経由してインタネットプロトコル(I
P)に基づく通信が可能となる。
(3)とインタネットプロバイダ(4)とは、加入者線
(502 )、交換機(1A )、局内回線(701 )、I
P呼集約装置(6A )、パケット回線(61)、パケッ
ト網(30)およびパケット回線(62)上で捕捉済の
PVCリンク、プロバイダ接続装置(7A )および加入
者線(504 )を経由してインタネットプロトコル(I
P)に基づく通信が可能となる。
【0066】以後データ端末(DT)(3)は、ユーザ
データ(i)を、加入者線(502)、交換機(1A )
および局内回線(701 )を経由してIP呼集約装置
(6A)に送信すると、IP呼集約装置(6A )は、ユ
ーザデータ(i)を含むデータパケット(DT)を組立
て、捕捉済のPVCリンクを経由してプロバイダ接続装
置(7A )に転送し、プロバイダ接続装置(7A )は、
IP呼集約装置(6A )から転送されたユーザデータ
(i)を含むデータパケット(DT)からユーザデータ
(i)を抽出し、加入者線(504 )を経由してインタ
ネットプロバイダ(4)に転送する。
データ(i)を、加入者線(502)、交換機(1A )
および局内回線(701 )を経由してIP呼集約装置
(6A)に送信すると、IP呼集約装置(6A )は、ユ
ーザデータ(i)を含むデータパケット(DT)を組立
て、捕捉済のPVCリンクを経由してプロバイダ接続装
置(7A )に転送し、プロバイダ接続装置(7A )は、
IP呼集約装置(6A )から転送されたユーザデータ
(i)を含むデータパケット(DT)からユーザデータ
(i)を抽出し、加入者線(504 )を経由してインタ
ネットプロバイダ(4)に転送する。
【0067】またインタネットプロバイダ(4)が、ユ
ーザデータ(j)を、加入者線(504 )を経由してプ
ロバイダ接続装置(7A )に返送すると、プロバイダ接
続装置(7A )は、ユーザデータ(j)を含むデータパ
ケット(DT)を組立て、捕捉済のPVCリンクを経由
してIP呼集約装置(6A )に転送し、IP呼集約装置
(6A )は、プロバイダ接続装置(7A )から転送され
たユーザデータ(j)を含むデータパケット(DT)か
らユーザデータ(j)を抽出し、局内回線(701 )、
交換機(1A )および加入者線(502 )を経由してデ
ータ端末(DT)(3)に転送する。
ーザデータ(j)を、加入者線(504 )を経由してプ
ロバイダ接続装置(7A )に返送すると、プロバイダ接
続装置(7A )は、ユーザデータ(j)を含むデータパ
ケット(DT)を組立て、捕捉済のPVCリンクを経由
してIP呼集約装置(6A )に転送し、IP呼集約装置
(6A )は、プロバイダ接続装置(7A )から転送され
たユーザデータ(j)を含むデータパケット(DT)か
らユーザデータ(j)を抽出し、局内回線(701 )、
交換機(1A )および加入者線(502 )を経由してデ
ータ端末(DT)(3)に転送する。
【0068】データ端末(DT)(3)が、インタネッ
トプロバイダ(4)との間で所要の通信を終了した後、
切断信号(k)を組立て、加入者線(502 )、交換機
(1 A )および局内回線(701 )を経由してIP呼集
約装置(6A )に送信すると、IP呼集約装置(6A )
は、切断信号(k)を含むデータパケット(DT)を組
立て、捕捉済のPVCリンクを経由してプロバイダ接続
装置(7A )に転送し、プロバイダ接続装置(7A )
は、IP呼集約装置(6A )から転送された切断信号
(k)を含むデータパケット(DT)から切断信号
(k)を抽出し、加入者線(504 )を経由してインタ
ネットプロバイダ(4)に転送する。
トプロバイダ(4)との間で所要の通信を終了した後、
切断信号(k)を組立て、加入者線(502 )、交換機
(1 A )および局内回線(701 )を経由してIP呼集
約装置(6A )に送信すると、IP呼集約装置(6A )
は、切断信号(k)を含むデータパケット(DT)を組
立て、捕捉済のPVCリンクを経由してプロバイダ接続
装置(7A )に転送し、プロバイダ接続装置(7A )
は、IP呼集約装置(6A )から転送された切断信号
(k)を含むデータパケット(DT)から切断信号
(k)を抽出し、加入者線(504 )を経由してインタ
ネットプロバイダ(4)に転送する。
【0069】インタネットプロバイダ(4)が、データ
端末(DT)(3)から転送された切断信号(k)を受
信し、切断応答信号(m)を組立て、加入者線(5
04 )を経由してプロバイダ接続装置(7A )に返送す
ると、プロバイダ接続装置(7A)は、着信プロバイダ
呼設定部(74)を介してPVCリンク加入者線対応管
理部(76A )を起動し、PVCリンク加入者線対応テ
ーブル(7BA )に登録済の、加入者線(504 )とP
VCリンクとの対応を解放した後、加入者線空塞管理部
(73)およびPVCリンク空塞管理部(75A )を起
動し、解放済の加入者線(504 )およびPVCリンク
に対応する空塞情報(i/b)を、それぞれ塞がり状態
(b)から空き状態(i)に更新した後、パケット組立
分解部(77)を起動し、切断応答信号(m)を含むデ
ータパケット(DT)を組立て、PVCリンクを経由し
てIP呼集約装置(6A )に転送する。
端末(DT)(3)から転送された切断信号(k)を受
信し、切断応答信号(m)を組立て、加入者線(5
04 )を経由してプロバイダ接続装置(7A )に返送す
ると、プロバイダ接続装置(7A)は、着信プロバイダ
呼設定部(74)を介してPVCリンク加入者線対応管
理部(76A )を起動し、PVCリンク加入者線対応テ
ーブル(7BA )に登録済の、加入者線(504 )とP
VCリンクとの対応を解放した後、加入者線空塞管理部
(73)およびPVCリンク空塞管理部(75A )を起
動し、解放済の加入者線(504 )およびPVCリンク
に対応する空塞情報(i/b)を、それぞれ塞がり状態
(b)から空き状態(i)に更新した後、パケット組立
分解部(77)を起動し、切断応答信号(m)を含むデ
ータパケット(DT)を組立て、PVCリンクを経由し
てIP呼集約装置(6A )に転送する。
【0070】IP呼集約装置(6A )は、プロバイダ接
続装置(7A )から転送された切断応答信号(m)を含
むデータパケット(DT)を受信すると、パケット組立
分解部(67)を起動し、切断応答信号(m)を含むデ
ータパケット(DT)から切断応答信号(m)を抽出す
ると、局内回線PVCリンク対応管理部(66A )を起
動し、局内回線PVCリンク対応テーブル(6BA )に
登録済の、局内回線(701 )とPVCリンクとの対応
を解放した後、PVCリンク空塞管理部(65 A )を起
動し、PVCリンク空塞テーブル(69A )に解放済の
PVCリンクに対応する空塞情報(i/b)を、塞がり
状態(b)から空き状態(i)に更新した後、抽出した
切断応答信号(m)を、局内回線(701 )を経由して
交換機(1A )に転送する。
続装置(7A )から転送された切断応答信号(m)を含
むデータパケット(DT)を受信すると、パケット組立
分解部(67)を起動し、切断応答信号(m)を含むデ
ータパケット(DT)から切断応答信号(m)を抽出す
ると、局内回線PVCリンク対応管理部(66A )を起
動し、局内回線PVCリンク対応テーブル(6BA )に
登録済の、局内回線(701 )とPVCリンクとの対応
を解放した後、PVCリンク空塞管理部(65 A )を起
動し、PVCリンク空塞テーブル(69A )に解放済の
PVCリンクに対応する空塞情報(i/b)を、塞がり
状態(b)から空き状態(i)に更新した後、抽出した
切断応答信号(m)を、局内回線(701 )を経由して
交換機(1A )に転送する。
【0071】交換機(1A )は、IP呼集約装置
(6A )から転送された切断応答信号(m)を受信する
と、IP呼集約装置(6A )との間の局内回線(7
01 )を解放し、IP呼集約装置(6A )内の局内回線
空塞管理部(63)にも局内回線空塞テーブル(68)
内の解放済局内回線(701 )に対応する空塞情報(i
/b)を、塞がり状態(b)から空き状態(i)に更新
させた後、加入者線(502 )を経由してデータ端末
(DT)(3)に転送する。
(6A )から転送された切断応答信号(m)を受信する
と、IP呼集約装置(6A )との間の局内回線(7
01 )を解放し、IP呼集約装置(6A )内の局内回線
空塞管理部(63)にも局内回線空塞テーブル(68)
内の解放済局内回線(701 )に対応する空塞情報(i
/b)を、塞がり状態(b)から空き状態(i)に更新
させた後、加入者線(502 )を経由してデータ端末
(DT)(3)に転送する。
【0072】一方、交換機(101 )に収容される電話
端末(21 )から、交換局(102)に収容される電話
端末(22 )への一般呼の設定要求が生起した場合に
は、交換機(1A )が、被呼電話番号(DN22)を含む
電番問合信号(b)をプロバイダ電話番号管理装置
(5)に送信し、プロバイダ電話番号管理装置(5)が
内蔵するプロバイダ電話番号テーブル(54)を検索し
た結果、被呼電話番号(DN 22)が未登録であることを
示す問合応答信号(c)を交換機(1A )に返送する
為、交換機(1A )は、電話端末(21 )からの発呼を
一般呼と判定し、従来ある交換網(300)〔図26参
照〕におけると同様に、中継線(601 )、中継局(2
0)の交換機(12 )、中継線(602 )を経由して交
換局(102 )の交換機(12 )に至る一般呼経路を設
定し、発呼電話端末(21 )と被呼電話端末(22 )と
を通話可能とする。
端末(21 )から、交換局(102)に収容される電話
端末(22 )への一般呼の設定要求が生起した場合に
は、交換機(1A )が、被呼電話番号(DN22)を含む
電番問合信号(b)をプロバイダ電話番号管理装置
(5)に送信し、プロバイダ電話番号管理装置(5)が
内蔵するプロバイダ電話番号テーブル(54)を検索し
た結果、被呼電話番号(DN 22)が未登録であることを
示す問合応答信号(c)を交換機(1A )に返送する
為、交換機(1A )は、電話端末(21 )からの発呼を
一般呼と判定し、従来ある交換網(300)〔図26参
照〕におけると同様に、中継線(601 )、中継局(2
0)の交換機(12 )、中継線(602 )を経由して交
換局(102 )の交換機(12 )に至る一般呼経路を設
定し、発呼電話端末(21 )と被呼電話端末(22 )と
を通話可能とする。
【0073】以上の説明から明らかな如く、本発明(請
求項1、2、3、5)の実施形態によれば、データ端末
(DT)(3)からインタネットプロバイダ(4)に対
して発呼すると、交換局(101 )の交換機(1A )か
ら、中継線(601 )、中継局(20)の交換機
(12 )、中継線(602 )および交換局(102 )の
交換機(13 )を経由する一般呼経路を使用すること無
く、交換機(1A )から、局内回線(701 )、IP呼
集約装置(6A )、パケット回線(61)、パケット網
(30)およびパケット回線(62)上で捕捉済のPV
Cリンク、交換局(102 )のプロバイダ接続装置(7
A )、並びに加入者線(504 )を経由するIP呼経路
によりインタネットプロバイダ(4)との間で通信可能
とする結果、IP呼の設定により一般呼に悪影響を及ぼ
す恐れが皆無となる。
求項1、2、3、5)の実施形態によれば、データ端末
(DT)(3)からインタネットプロバイダ(4)に対
して発呼すると、交換局(101 )の交換機(1A )か
ら、中継線(601 )、中継局(20)の交換機
(12 )、中継線(602 )および交換局(102 )の
交換機(13 )を経由する一般呼経路を使用すること無
く、交換機(1A )から、局内回線(701 )、IP呼
集約装置(6A )、パケット回線(61)、パケット網
(30)およびパケット回線(62)上で捕捉済のPV
Cリンク、交換局(102 )のプロバイダ接続装置(7
A )、並びに加入者線(504 )を経由するIP呼経路
によりインタネットプロバイダ(4)との間で通信可能
とする結果、IP呼の設定により一般呼に悪影響を及ぼ
す恐れが皆無となる。
【0074】次に、本発明(請求項1、2、3、6)の
実施形態を、図14乃至図25を用いて説明する。図1
4は本発明(請求項1、2、3、6)の実施形態による
交換網を示す図であり、図15は図14における交換機
〔交換局(101 )設置〕を例示する図であり、図16
は図14における交換機〔交換局(102 )設置〕を例
示する図であり、図17は図14におけIP呼集約装置
を例示する図であり、図18は図17におけるSVCリ
ンク空塞テーブルを例示する図であり、図19は図17
におけるパケット網番号検索テーブルを例示する図であ
り、図20は図17局内回線SVCリンク対応テーブル
を例示する図であり、図21は図14におけるプロバイ
ダ接続装置を例示する図であり、図22は図21におけ
るパケット回線空塞テーブルを例示する図であり、図2
3は図21におけるSVCリンク空塞テーブルを例示す
る図であり、図24は図21におけるSVCリンク加入
者線対応テーブルを例示する図であり、図25は図14
におけるIP呼処理シーケンスを示す図である。なお、
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
実施形態を、図14乃至図25を用いて説明する。図1
4は本発明(請求項1、2、3、6)の実施形態による
交換網を示す図であり、図15は図14における交換機
〔交換局(101 )設置〕を例示する図であり、図16
は図14における交換機〔交換局(102 )設置〕を例
示する図であり、図17は図14におけIP呼集約装置
を例示する図であり、図18は図17におけるSVCリ
ンク空塞テーブルを例示する図であり、図19は図17
におけるパケット網番号検索テーブルを例示する図であ
り、図20は図17局内回線SVCリンク対応テーブル
を例示する図であり、図21は図14におけるプロバイ
ダ接続装置を例示する図であり、図22は図21におけ
るパケット回線空塞テーブルを例示する図であり、図2
3は図21におけるSVCリンク空塞テーブルを例示す
る図であり、図24は図21におけるSVCリンク加入
者線対応テーブルを例示する図であり、図25は図14
におけるIP呼処理シーケンスを示す図である。なお、
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
【0075】図14においても、図2におけると同様
に、交換局(101 )および(102)、中継局(2
0)、およびパケット網(30)を具備する交換網(3
00)が示され、交換局(101 )には電話端末
(21 )およびデータ端末(DT)(3)がそれぞれ加
入者線(501 )および(502 )を経由して収容さ
れ、また交換局(102 )には電話端末(22 )および
インタネットプロバイダ(4)がそれぞれ加入者線(5
03 )および(504 )を経由して収容されているが、
交換局(101 )には、交換機(1B )およびIP呼集
約装置(6B )が設けられ、また交換局(102 )には
交換機(1C )およびプロバイダ接続装置(7B )が設
けられているが、図2に示される交換網(300)の如
く、プロバイダ電話番号管理装置(5)は設けられてい
ない。
に、交換局(101 )および(102)、中継局(2
0)、およびパケット網(30)を具備する交換網(3
00)が示され、交換局(101 )には電話端末
(21 )およびデータ端末(DT)(3)がそれぞれ加
入者線(501 )および(502 )を経由して収容さ
れ、また交換局(102 )には電話端末(22 )および
インタネットプロバイダ(4)がそれぞれ加入者線(5
03 )および(504 )を経由して収容されているが、
交換局(101 )には、交換機(1B )およびIP呼集
約装置(6B )が設けられ、また交換局(102 )には
交換機(1C )およびプロバイダ接続装置(7B )が設
けられているが、図2に示される交換網(300)の如
く、プロバイダ電話番号管理装置(5)は設けられてい
ない。
【0076】なお図14においては、図1における一般
呼経路(301)として、中継線(601 )、中継局
(20)に設置された交換機(12 )、中継線(6
02 )、交換局(102 )に設置された交換機(13 )
が示され、また図1における長時間保留呼経路(30
2)として、交換局(101 )に設置された局内回線
(70)およびIP呼集約装置(6B )、パケット回線
(61)、パケット網(30)、パケット回線(6
2)、交換局(102 )に設置されたプロバイダ接続装
置(7 B )が示され、また図1における長時間保留呼識
別手段(303)として、交換機(1C )が当該機能を
具備し、更に図1における経路選択手段(304)とし
て、交換機(1B )が当該機能を具備する。
呼経路(301)として、中継線(601 )、中継局
(20)に設置された交換機(12 )、中継線(6
02 )、交換局(102 )に設置された交換機(13 )
が示され、また図1における長時間保留呼経路(30
2)として、交換局(101 )に設置された局内回線
(70)およびIP呼集約装置(6B )、パケット回線
(61)、パケット網(30)、パケット回線(6
2)、交換局(102 )に設置されたプロバイダ接続装
置(7 B )が示され、また図1における長時間保留呼識
別手段(303)として、交換機(1C )が当該機能を
具備し、更に図1における経路選択手段(304)とし
て、交換機(1B )が当該機能を具備する。
【0077】交換機(1B )は、図15に示される構成
を有し、交換機(1A )〔図3参照〕と異なる点は、中
央処理装置(CPU)(12)内にIP呼接続部(12
2B)のみを具備しており、交換機(1A )の中央処理
装置(CPU)(12)の如く、着信加入者番号翻訳依
頼部(121)およびIP呼接続部(122A )は具備
していない。
を有し、交換機(1A )〔図3参照〕と異なる点は、中
央処理装置(CPU)(12)内にIP呼接続部(12
2B)のみを具備しており、交換機(1A )の中央処理
装置(CPU)(12)の如く、着信加入者番号翻訳依
頼部(121)およびIP呼接続部(122A )は具備
していない。
【0078】また交換機(1C )は、図16に示される
構成を有し、図26に示される従来ある交換機(13 )
と異なる点は、中央処理装置(CPU)(12)内に着
信加入者番号翻訳部(123)およびIP呼接続指示部
(124)を具備し、また記憶装置(MEM)(13)
内に、交換局(102 )に収容される各加入者に対応す
る加入者データ(131)を具備し、各加入者データ
(131)には、当該加入者がインタネットプロバイダ
(4)であるか否かを示すインタネットプロバイダ識別
情報(PVD)〔インタネットプロバイダ(4)である
場合には(PVD)=論理“1”に設定され、インタネ
ットプロバイダ(4)では無い場合には(PVD)=論
理“0”に設定される〕が付加されている。
構成を有し、図26に示される従来ある交換機(13 )
と異なる点は、中央処理装置(CPU)(12)内に着
信加入者番号翻訳部(123)およびIP呼接続指示部
(124)を具備し、また記憶装置(MEM)(13)
内に、交換局(102 )に収容される各加入者に対応す
る加入者データ(131)を具備し、各加入者データ
(131)には、当該加入者がインタネットプロバイダ
(4)であるか否かを示すインタネットプロバイダ識別
情報(PVD)〔インタネットプロバイダ(4)である
場合には(PVD)=論理“1”に設定され、インタネ
ットプロバイダ(4)では無い場合には(PVD)=論
理“0”に設定される〕が付加されている。
【0079】なお交換局(102 )においても、一般呼
を扱う電話端末(22 )は交換機(1C )に収容され、
IP呼を扱うインタネットプロバイダ(4)はプロバイ
ダ接続装置(7B )に収容されているが、交換機
(1C )には、インタネットプロバイダ(4)の電話番
号(DN4 )に対応する加入者データ(131)も具備
している。
を扱う電話端末(22 )は交換機(1C )に収容され、
IP呼を扱うインタネットプロバイダ(4)はプロバイ
ダ接続装置(7B )に収容されているが、交換機
(1C )には、インタネットプロバイダ(4)の電話番
号(DN4 )に対応する加入者データ(131)も具備
している。
【0080】図14乃至図25において、交換局(10
1 )に収容されるデータ端末(DT)(3)が、交換局
(102 )に収容されるインタネットプロバイダ(4)
との間にIP呼を設定することを希望し、被呼インタネ
ットプロバイダ(4)の電話番号(DN41)を含む発呼
信号(a)を組立て、加入者線(502 )を経由して交
換機(1B )に送出する。
1 )に収容されるデータ端末(DT)(3)が、交換局
(102 )に収容されるインタネットプロバイダ(4)
との間にIP呼を設定することを希望し、被呼インタネ
ットプロバイダ(4)の電話番号(DN41)を含む発呼
信号(a)を組立て、加入者線(502 )を経由して交
換機(1B )に送出する。
【0081】交換機(1B )においては、中央処理装置
(CPU)(12)が、データ端末(DT)(3)から
加入者線(502 )を経由して到着する発呼信号(a)
を、加入者回路(SLC)(142 )およびネットワー
ク(NW)(11)を経由して受信・分析し、発呼信号
(a)と識別すると、一般呼と同様の公知の被呼電話番
号(DN41)の分析処理を実行し、被呼加入者が交換局
(102 )に収容されると判定すると、交換局(1
02 )への一般呼経路、即ち中継線(601 )、中継局
(20)に設置された交換機(12 )、中継線(6
02 )を経由して、着信交換局(102 )に設置された
交換機(1C )に発呼信号(a)を転送する。
(CPU)(12)が、データ端末(DT)(3)から
加入者線(502 )を経由して到着する発呼信号(a)
を、加入者回路(SLC)(142 )およびネットワー
ク(NW)(11)を経由して受信・分析し、発呼信号
(a)と識別すると、一般呼と同様の公知の被呼電話番
号(DN41)の分析処理を実行し、被呼加入者が交換局
(102 )に収容されると判定すると、交換局(1
02 )への一般呼経路、即ち中継線(601 )、中継局
(20)に設置された交換機(12 )、中継線(6
02 )を経由して、着信交換局(102 )に設置された
交換機(1C )に発呼信号(a)を転送する。
【0082】交換機(1C )においては、中央処理装置
(CPU)(12)が、交換機(1 B )から転送された
発呼信号(a)を受信すると、着信加入者番号翻訳部
(123)を起動する。
(CPU)(12)が、交換機(1 B )から転送された
発呼信号(a)を受信すると、着信加入者番号翻訳部
(123)を起動する。
【0083】起動された着信加入者番号翻訳部(12
3)は、受信した発呼信号(a)から被呼電話番号(D
N41)を抽出した後、電話番号(DN41)に対応する加
入者データ(131)を参照し、付加されているインタ
ネットプロバイダ識別情報(PVD)が論理“1”およ
び論理“0”の何れであるかを判定する。
3)は、受信した発呼信号(a)から被呼電話番号(D
N41)を抽出した後、電話番号(DN41)に対応する加
入者データ(131)を参照し、付加されているインタ
ネットプロバイダ識別情報(PVD)が論理“1”およ
び論理“0”の何れであるかを判定する。
【0084】判定の結果、電話番号(DN41)に対応す
る加入者データ(131)に付加されているインタネッ
トプロバイダ識別情報(PVD)が論理“1”に設定さ
れていることを識別すると、電話番号(DN41)がイン
タネットプロバイダ(4)であり、発呼信号(a)がI
P呼の設定要求と認識し、IP呼用の経路に設定変更さ
せる為に、IP呼接続指示部(124)を起動する。
る加入者データ(131)に付加されているインタネッ
トプロバイダ識別情報(PVD)が論理“1”に設定さ
れていることを識別すると、電話番号(DN41)がイン
タネットプロバイダ(4)であり、発呼信号(a)がI
P呼の設定要求と認識し、IP呼用の経路に設定変更さ
せる為に、IP呼接続指示部(124)を起動する。
【0085】起動されたIP呼接続指示部(124)
は、交換機(1B )から一般呼経路を経由して設定中の
発呼を、IP呼経路を経由して設定することを指示する
IP呼経路迂回指示信号(n)を組立て、ネットワーク
(NW)(11)、共通線信号装置(CSE)(1
6)、および共通信号線(80)を経由して、発呼信号
(a)の送信元交換機(1B )に返送する。
は、交換機(1B )から一般呼経路を経由して設定中の
発呼を、IP呼経路を経由して設定することを指示する
IP呼経路迂回指示信号(n)を組立て、ネットワーク
(NW)(11)、共通線信号装置(CSE)(1
6)、および共通信号線(80)を経由して、発呼信号
(a)の送信元交換機(1B )に返送する。
【0086】交換機(1B )においては、中央処理装置
(CPU)(12)が、交換機(1 C )から共通信号線
(80)を経由して返送されたIP呼経路迂回指示信号
(n)を、共通線信号装置(CSE)(16)およびネ
ットワーク(NW)(11)を経由して受信・分析し、
データ端末(DT)(3)からの発呼がIP呼であると
判定し、一般呼としての設定を中止し、IP呼接続部
(122B )を起動する。
(CPU)(12)が、交換機(1 C )から共通信号線
(80)を経由して返送されたIP呼経路迂回指示信号
(n)を、共通線信号装置(CSE)(16)およびネ
ットワーク(NW)(11)を経由して受信・分析し、
データ端末(DT)(3)からの発呼がIP呼であると
判定し、一般呼としての設定を中止し、IP呼接続部
(122B )を起動する。
【0087】起動されたIP呼接続部(122B )は、
交換局(101 )内に設置されているIP呼集約装置
(6B )に対し、複数の局内回線(70)の中から空き
状態にある局内回線(701 )を選出し、発呼信号
(a)と同様に、被呼電話番号(DN41)を含む発呼信
号(d)を組立て、選出済の局内回線(701 )をネッ
トワーク(NW)(11)に接続するトランク(TR
K)(152 )を捕捉し、ネットワーク(NW)(1
1)、トランク(TRK)(152 )および局内回線
(701 )を経由してIP呼集約装置(6B )に、組立
てた発呼信号(d)を転送する。
交換局(101 )内に設置されているIP呼集約装置
(6B )に対し、複数の局内回線(70)の中から空き
状態にある局内回線(701 )を選出し、発呼信号
(a)と同様に、被呼電話番号(DN41)を含む発呼信
号(d)を組立て、選出済の局内回線(701 )をネッ
トワーク(NW)(11)に接続するトランク(TR
K)(152 )を捕捉し、ネットワーク(NW)(1
1)、トランク(TRK)(152 )および局内回線
(701 )を経由してIP呼集約装置(6B )に、組立
てた発呼信号(d)を転送する。
【0088】IP呼集約装置(6B )は、図17に示さ
れる如く、局内回線空塞管理部(63)、パケット網番
号検索部(6E)、SVCリンク空塞管理部(6
5B )、局内回線SVCリンク対応管理部(66B )、
パケット組立分解部(67)、局内回線空塞テーブル
(68)、SVCリンク空塞テーブル(69B )、パケ
ット網番号検索テーブル(6F)、局内回線SVCリン
ク対応テーブル(6BB )、局内回線収容部(6C)お
よびパケット回線収容部(6D)を具備している。
れる如く、局内回線空塞管理部(63)、パケット網番
号検索部(6E)、SVCリンク空塞管理部(6
5B )、局内回線SVCリンク対応管理部(66B )、
パケット組立分解部(67)、局内回線空塞テーブル
(68)、SVCリンク空塞テーブル(69B )、パケ
ット網番号検索テーブル(6F)、局内回線SVCリン
ク対応テーブル(6BB )、局内回線収容部(6C)お
よびパケット回線収容部(6D)を具備している。
【0089】局内回線収容部(6C)には、交換機(1
A )との間を接続する局内回線(70)が収容されてお
り、またパケット回線収容部(6D)には、パケット網
(30)との間を接続するパケット回線(61)が収容
されている。
A )との間を接続する局内回線(70)が収容されてお
り、またパケット回線収容部(6D)には、パケット網
(30)との間を接続するパケット回線(61)が収容
されている。
【0090】また当該交換網(300)内に設置されて
いるインタネットプロバイダ(4)に、パケット網(3
0)を経由して接続する場合には、被呼インタネットプ
ロバイダ(4)に接続する為に使用すべきプロバイダ接
続装置(7B )が、パケット回線(62)を経由してパ
ケット網(30)に接続されており、各プロバイダ接続
装置(7B )は、パケット網(30)からそれぞれパケ
ット網番号(PN7 )が付与されている。
いるインタネットプロバイダ(4)に、パケット網(3
0)を経由して接続する場合には、被呼インタネットプ
ロバイダ(4)に接続する為に使用すべきプロバイダ接
続装置(7B )が、パケット回線(62)を経由してパ
ケット網(30)に接続されており、各プロバイダ接続
装置(7B )は、パケット網(30)からそれぞれパケ
ット網番号(PN7 )が付与されている。
【0091】パケット網番号検索テーブル(6F)に
は、インタネットプロバイダ(4)が交換網(300)
から付与されている電話番号(DN4X)に対応して、当
該インタネットプロバイダ(4)への接続に使用すべき
プロバイダ接続装置(7B )がパケット網(30)から
付与されているパケット網番号(PN7Y)が登録されて
いる。
は、インタネットプロバイダ(4)が交換網(300)
から付与されている電話番号(DN4X)に対応して、当
該インタネットプロバイダ(4)への接続に使用すべき
プロバイダ接続装置(7B )がパケット網(30)から
付与されているパケット網番号(PN7Y)が登録されて
いる。
【0092】更にIP呼集約装置(6B )と各プロバイ
ダ接続装置(7B )との間には、パケット回線(6
1)、パケット網(30)およびパケット回線(62)
を経由して、PVCリンクが予め設定されておらず、呼
設定の都度、SVCリンクを設定するものとする。
ダ接続装置(7B )との間には、パケット回線(6
1)、パケット網(30)およびパケット回線(62)
を経由して、PVCリンクが予め設定されておらず、呼
設定の都度、SVCリンクを設定するものとする。
【0093】またSVCリンク空塞管理部(65B )
は、各パケット回線(61)上に設定されるSVCリン
クの空塞状態を管理し、SVCリンク空塞テーブル(6
9B )に空塞情報(i/b)を設定している。
は、各パケット回線(61)上に設定されるSVCリン
クの空塞状態を管理し、SVCリンク空塞テーブル(6
9B )に空塞情報(i/b)を設定している。
【0094】IP呼集約装置(6B )は、交換機
(1B )から局内回線(701 )を経由して転送された
発呼信号(d)を、局内回線収容部(6C)を経由して
受信すると、パケット網番号検索部(6E)を起動す
る。
(1B )から局内回線(701 )を経由して転送された
発呼信号(d)を、局内回線収容部(6C)を経由して
受信すると、パケット網番号検索部(6E)を起動す
る。
【0095】起動されたパケット網番号検索部(6E)
は、受信した発呼信号(d)から被呼電話番号(D
N41)を抽出した後、パケット網番号検索テーブル(6
F)を参照し、被呼電話番号(DN41)に対応して登録
済のパケット網番号(PN7 )〔例えば(PN71)〕を
選出する。
は、受信した発呼信号(d)から被呼電話番号(D
N41)を抽出した後、パケット網番号検索テーブル(6
F)を参照し、被呼電話番号(DN41)に対応して登録
済のパケット網番号(PN7 )〔例えば(PN71)〕を
選出する。
【0096】続いてIP呼集約装置(6B )は、SVC
リンク空塞管理部(65B )を起動し、パケット網(3
0)に発呼する為のSVCリンクの選出を要求する。起
動されたSVCリンク空塞管理部(65B )は、SVC
リンク空塞テーブル(69B )を参照し、空塞情報(i
/b)が空き状態〔=(i)〕に設定されている任意の
SVCリンク番号〔例えば(61N1 、LCGN0 、L
CN1 )〕を選出する。
リンク空塞管理部(65B )を起動し、パケット網(3
0)に発呼する為のSVCリンクの選出を要求する。起
動されたSVCリンク空塞管理部(65B )は、SVC
リンク空塞テーブル(69B )を参照し、空塞情報(i
/b)が空き状態〔=(i)〕に設定されている任意の
SVCリンク番号〔例えば(61N1 、LCGN0 、L
CN1 )〕を選出する。
【0097】続いてIP呼集約装置(6B )は、選出さ
れたSVCリンクを経由してプロバイダ接続装置
(7B )との間にSVC呼を設定する為に、パケット組
立分解部(67)を起動する。
れたSVCリンクを経由してプロバイダ接続装置
(7B )との間にSVC呼を設定する為に、パケット組
立分解部(67)を起動する。
【0098】起動されたパケット組立分解部(67)
は、パケット網番号検索部(6E)が選出したパケット
網番号(PN71)と、SVCリンク空塞管理部(6
5B )が選出したSVCリンクとを含む発呼要求パケッ
ト(CR)を組立て、パケット回線収容部(6D)およ
びパケット回線(61)を経由してパケット網(30)
に送出する。
は、パケット網番号検索部(6E)が選出したパケット
網番号(PN71)と、SVCリンク空塞管理部(6
5B )が選出したSVCリンクとを含む発呼要求パケッ
ト(CR)を組立て、パケット回線収容部(6D)およ
びパケット回線(61)を経由してパケット網(30)
に送出する。
【0099】パケット網(30)は、IP呼集約装置
(6B )から送出された発呼要求パケット(CR)を受
信すると、公知の手順に基づき、着プロバイダ接続装置
(7B)との間の呼設定処理を実行し、パケット回線
(62)を経由して着プロバイダ接続装置(7B )に着
呼パケット(CN)を転送する。
(6B )から送出された発呼要求パケット(CR)を受
信すると、公知の手順に基づき、着プロバイダ接続装置
(7B)との間の呼設定処理を実行し、パケット回線
(62)を経由して着プロバイダ接続装置(7B )に着
呼パケット(CN)を転送する。
【0100】プロバイダ接続装置(7B )は、図21に
示される如く、加入者線空塞管理部(73)、着信プロ
バイダ呼設定部(74)、SVCリンク空塞管理部(7
5B)、SVCリンク加入者線対応管理部(76B )、
パケット組立分解部(77)、加入者線空塞テーブル
(78)、SVCリンク空塞テーブル(79B )、SV
Cリンク加入者線対応テーブル(7BB )、加入者線収
容部(7C)、パケット回線収容部(7D)およびパケ
ット回線空塞テーブル(7F)を具備している。
示される如く、加入者線空塞管理部(73)、着信プロ
バイダ呼設定部(74)、SVCリンク空塞管理部(7
5B)、SVCリンク加入者線対応管理部(76B )、
パケット組立分解部(77)、加入者線空塞テーブル
(78)、SVCリンク空塞テーブル(79B )、SV
Cリンク加入者線対応テーブル(7BB )、加入者線収
容部(7C)、パケット回線収容部(7D)およびパケ
ット回線空塞テーブル(7F)を具備している。
【0101】SVCリンク空塞管理部(75B )は、パ
ケット回線収容部(7D)に収容されるパケット回線
(62)上に設定されている各SVCリンクの空塞状態
を監視し、監視結果をSVCリンク空塞テーブル(79
B )に設定する。
ケット回線収容部(7D)に収容されるパケット回線
(62)上に設定されている各SVCリンクの空塞状態
を監視し、監視結果をSVCリンク空塞テーブル(79
B )に設定する。
【0102】SVCリンク空塞テーブル(79B )に
は、図23に示される如く、各SVCリンクに付与され
ているSVCリンク番号〔(62N1 、LCGN0 、L
CN1)乃至(62NP 、LCGNCP、LCNDP)〕に
対応して、PVCリンクの空塞状態を示す空塞情報(i
/b)が、それぞれ設定されている。
は、図23に示される如く、各SVCリンクに付与され
ているSVCリンク番号〔(62N1 、LCGN0 、L
CN1)乃至(62NP 、LCGNCP、LCNDP)〕に
対応して、PVCリンクの空塞状態を示す空塞情報(i
/b)が、それぞれ設定されている。
【0103】パケット回線空塞管理部(7E)は、パケ
ット回線収容部(7D)に収容されるパケット回線(6
2)の空塞状態を管理し、パケット回線空塞テーブル
(7F)に、パケット回線(62)に付与されているパ
ケット回線番号(62N1 )乃至(62NP )に対応し
て空塞情報(i/b)を設定している。
ット回線収容部(7D)に収容されるパケット回線(6
2)の空塞状態を管理し、パケット回線空塞テーブル
(7F)に、パケット回線(62)に付与されているパ
ケット回線番号(62N1 )乃至(62NP )に対応し
て空塞情報(i/b)を設定している。
【0104】プロバイダ接続装置(7B )は、パケット
網(30)からパケット回線(62)を経由して到着す
る着呼パケット(CN)を受信・分析し、IP呼集約装
置(6B )からの呼設定要求と識別し、呼設定可能と判
定すると、SVCリンク空塞管理部(75B )を起動
し、SVCリンク空塞テーブル(79B )から空き状態
〔空塞情報(i/b)=(i)〕にあるSVCリンク
〔例えばSVCリンク番号(62N1 、LCGN0 、L
CN1 )〕を選出させる。
網(30)からパケット回線(62)を経由して到着す
る着呼パケット(CN)を受信・分析し、IP呼集約装
置(6B )からの呼設定要求と識別し、呼設定可能と判
定すると、SVCリンク空塞管理部(75B )を起動
し、SVCリンク空塞テーブル(79B )から空き状態
〔空塞情報(i/b)=(i)〕にあるSVCリンク
〔例えばSVCリンク番号(62N1 、LCGN0 、L
CN1 )〕を選出させる。
【0105】続いてプロバイダ接続装置(7B )は、パ
ケット組立分解部(77)を起動する。起動されたパケ
ット組立分解部(77)は、着呼受付パケット(CA)
を組立て、パケット回線収容部(7D)およびパケット
回線(62)上で選出済SVCリンクを経由してパケッ
ト網(30)に返送する。
ケット組立分解部(77)を起動する。起動されたパケ
ット組立分解部(77)は、着呼受付パケット(CA)
を組立て、パケット回線収容部(7D)およびパケット
回線(62)上で選出済SVCリンクを経由してパケッ
ト網(30)に返送する。
【0106】パケット網(30)は、プロバイダ接続装
置(7B )から返送された着呼受付パケット(CA)を
受信すると、公知の手順に基づき、パケット回線(6
1)を経由して発IP呼集約装置(6B )に接続完了パ
ケット(CC)を返送し、発IP呼集約装置(6B )と
着プロバイダ接続装置(7B )との間の呼設定処理を完
了する。
置(7B )から返送された着呼受付パケット(CA)を
受信すると、公知の手順に基づき、パケット回線(6
1)を経由して発IP呼集約装置(6B )に接続完了パ
ケット(CC)を返送し、発IP呼集約装置(6B )と
着プロバイダ接続装置(7B )との間の呼設定処理を完
了する。
【0107】IP呼集約装置(6B )においては、パケ
ット組立分解部(67)が、プロバイダ接続装置
(7B )からパケット網(30)を経由して返送された
接続完了パケット(CC)を受信すると、プロバイダ接
続装置(7B )との間にSVCリンクが設定完了したと
判定する。
ット組立分解部(67)が、プロバイダ接続装置
(7B )からパケット網(30)を経由して返送された
接続完了パケット(CC)を受信すると、プロバイダ接
続装置(7B )との間にSVCリンクが設定完了したと
判定する。
【0108】続いてIP呼集約装置(6B )は、発呼信
号(d)の受信に使用された局内回線(701 )と、パ
ケット組立分解部(67)が設定したSVCリンクとを
接続する為に、局内回線SVCリンク対応管理部(66
B )を起動する。
号(d)の受信に使用された局内回線(701 )と、パ
ケット組立分解部(67)が設定したSVCリンクとを
接続する為に、局内回線SVCリンク対応管理部(66
B )を起動する。
【0109】起動された局内回線SVCリンク対応管理
部(66B )は、局内回線SVCリンク対応テーブル
(6BB )を参照し、使用済の局内回線(70)の局内
回線番号(70N1 )と、パケット組立分解部(67)
が設定済のSVCリンクのSVCリンク番号(61
N1 、LCGN0 、LCN1 )とを対応させて登録す
る。
部(66B )は、局内回線SVCリンク対応テーブル
(6BB )を参照し、使用済の局内回線(70)の局内
回線番号(70N1 )と、パケット組立分解部(67)
が設定済のSVCリンクのSVCリンク番号(61
N1 、LCGN0 、LCN1 )とを対応させて登録す
る。
【0110】続いてIP呼集約装置(6B )は、設定済
のSVCリンクを経由して、発呼信号(d)をプロバイ
ダ接続装置(7B )へ転送する為に、パケット組立分解
部(67)を起動する。
のSVCリンクを経由して、発呼信号(d)をプロバイ
ダ接続装置(7B )へ転送する為に、パケット組立分解
部(67)を起動する。
【0111】起動されたパケット組立分解部(67)
は、交換機(1B )から伝達されている発呼信号(d)
を含むデータパケット(DT)を組立て、設定済のSV
Cリンクを経由してプロバイダ接続装置(7B )に転送
する。
は、交換機(1B )から伝達されている発呼信号(d)
を含むデータパケット(DT)を組立て、設定済のSV
Cリンクを経由してプロバイダ接続装置(7B )に転送
する。
【0112】プロバイダ接続装置(7B )は、IP呼集
約装置(6B )からSVCリンクを経由して転送された
発呼信号(d)を含むデータパケット(DT)を、パケ
ット回線収容部(7D)を経由して受信すると、パケッ
ト組立分解部(77)を起動する。
約装置(6B )からSVCリンクを経由して転送された
発呼信号(d)を含むデータパケット(DT)を、パケ
ット回線収容部(7D)を経由して受信すると、パケッ
ト組立分解部(77)を起動する。
【0113】起動されたパケット組立分解部(77)
は、受信したデータパケット(DT)を分解して発呼信
号(d)を抽出する。続いてプロバイダ接続装置
(7B )は、着信プロバイダ呼設定部(74)を起動
し、発呼信号(d)を伝達する。
は、受信したデータパケット(DT)を分解して発呼信
号(d)を抽出する。続いてプロバイダ接続装置
(7B )は、着信プロバイダ呼設定部(74)を起動
し、発呼信号(d)を伝達する。
【0114】起動された着信プロバイダ呼設定部(7
4)は、伝達された発呼信号(d)から被呼電話番号
(DN41)を抽出した後、被呼インタネットプロバイダ
(4)が収容されている加入者線(504 )を決定する
と、加入者線空塞管理部(73)を介して加入者線空塞
テーブル(78)を参照し、被呼インタネットプロバイ
ダ(4)が空き状態にあることを確認の上、着信信号
(e)を組立て、加入者線収容部(7C)および加入者
線(501 )を経由して被呼インタネットプロバイダ
(4)に送信する。
4)は、伝達された発呼信号(d)から被呼電話番号
(DN41)を抽出した後、被呼インタネットプロバイダ
(4)が収容されている加入者線(504 )を決定する
と、加入者線空塞管理部(73)を介して加入者線空塞
テーブル(78)を参照し、被呼インタネットプロバイ
ダ(4)が空き状態にあることを確認の上、着信信号
(e)を組立て、加入者線収容部(7C)および加入者
線(501 )を経由して被呼インタネットプロバイダ
(4)に送信する。
【0115】また着信プロバイダ呼設定部(74)は、
発呼信号(d)を含むデータパケット(DT)の到着し
たSVCリンクと、着信プロバイダ呼設定部(74)が
決定した加入者線(504 )とを接続する為に、SVC
リンク加入者線対応管理部(76B )を起動する。
発呼信号(d)を含むデータパケット(DT)の到着し
たSVCリンクと、着信プロバイダ呼設定部(74)が
決定した加入者線(504 )とを接続する為に、SVC
リンク加入者線対応管理部(76B )を起動する。
【0116】起動されたSVCリンク加入者線対応管理
部(76B )は、SVCリンク加入者線対応テーブル
(7BB )を参照し、着信SVCリンクのSVCリンク
番号(62N1 、LCGN0 、LCN1 )と、着信プロ
バイダ呼設定部(74)が決定済の加入者線(504 )
の加入者線番号(504N1 )とを対応させて登録す
る。
部(76B )は、SVCリンク加入者線対応テーブル
(7BB )を参照し、着信SVCリンクのSVCリンク
番号(62N1 、LCGN0 、LCN1 )と、着信プロ
バイダ呼設定部(74)が決定済の加入者線(504 )
の加入者線番号(504N1 )とを対応させて登録す
る。
【0117】インタネットプロバイダ(4)は、プロバ
イダ接続装置(7B )から加入者線(504 )を経由し
て到着する着信信号(e)を受信し、通信可能状態にあ
ると、着信応答信号(f)を組立て、加入者線(5
04 )を経由してプロバイダ接続装置(7B )に返送す
る。
イダ接続装置(7B )から加入者線(504 )を経由し
て到着する着信信号(e)を受信し、通信可能状態にあ
ると、着信応答信号(f)を組立て、加入者線(5
04 )を経由してプロバイダ接続装置(7B )に返送す
る。
【0118】プロバイダ接続装置(7B )は、インタネ
ットプロバイダ(4)から加入者線(504 )を経由し
て返送された着信応答信号(f)を受信すると、着信プ
ロバイダ呼設定部(74)を起動する。
ットプロバイダ(4)から加入者線(504 )を経由し
て返送された着信応答信号(f)を受信すると、着信プ
ロバイダ呼設定部(74)を起動する。
【0119】起動された着信プロバイダ呼設定部(7
4)は、インタネットプロバイダ(4)から加入者線
(504 )を経由して返送された着信応答信号(f)を
受信すると、パケット組立分解部(77)を起動する。
4)は、インタネットプロバイダ(4)から加入者線
(504 )を経由して返送された着信応答信号(f)を
受信すると、パケット組立分解部(77)を起動する。
【0120】起動されたパケット組立分解部(77)
は、インタネットプロバイダ(4)から伝達されている
着信応答信号(f)を含むデータパケット(DT)を組
立て、接続済のSVCリンクを経由してIP呼集約装置
(6B )に返送する。
は、インタネットプロバイダ(4)から伝達されている
着信応答信号(f)を含むデータパケット(DT)を組
立て、接続済のSVCリンクを経由してIP呼集約装置
(6B )に返送する。
【0121】IP呼集約装置(6B )は、プロバイダ接
続装置(7B )から接続済のSVCリンクを経由して返
送された着信応答信号(f)を含むデータパケット(D
T)を受信すると、パケット組立分解部(67)を起動
する。
続装置(7B )から接続済のSVCリンクを経由して返
送された着信応答信号(f)を含むデータパケット(D
T)を受信すると、パケット組立分解部(67)を起動
する。
【0122】起動されたパケット組立分解部(67)
は、受信したデータパケット(DT)を分解して着信応
答信号(f)を抽出する。続いてIP呼集約装置
(6B )は、局内回線SVCリンク対応管理部(6
6B)を起動する。
は、受信したデータパケット(DT)を分解して着信応
答信号(f)を抽出する。続いてIP呼集約装置
(6B )は、局内回線SVCリンク対応管理部(6
6B)を起動する。
【0123】起動された局内回線SVCリンク対応管理
部(66B )は、局内回線SVCリンク対応テーブル
(6BB )を参照し、着信応答信号(f)を含むデータ
パケット(DT)が返送されたSVCリンクのSVCリ
ンク番号(61N1 、LCGN 0 、LCN1 )に対応し
て登録済の局内回線番号(70N1 )を抽出する。
部(66B )は、局内回線SVCリンク対応テーブル
(6BB )を参照し、着信応答信号(f)を含むデータ
パケット(DT)が返送されたSVCリンクのSVCリ
ンク番号(61N1 、LCGN 0 、LCN1 )に対応し
て登録済の局内回線番号(70N1 )を抽出する。
【0124】続いてIP呼集約装置(6B )は、パケッ
ト組立分解部(67)が抽出した着信応答信号(f)
を、局内回線SVCリンク対応管理部(66B )が抽出
した局内回線番号(70N1 )の局内回線(701 )を
経由して交換機(1B )に返送する。
ト組立分解部(67)が抽出した着信応答信号(f)
を、局内回線SVCリンク対応管理部(66B )が抽出
した局内回線番号(70N1 )の局内回線(701 )を
経由して交換機(1B )に返送する。
【0125】交換機(1B )は、IP呼集約装置
(6B )から返送された着信応答信号(f)を、加入者
線(502 )を経由してデータ端末(DT)(3)に返
送する。以上により、発呼データ端末(DT)(3)と
インタネットプロバイダ(4)とは、加入者線(5
02 )、交換機(1B )、局内回線(701 )、IP呼
集約装置(6B )、パケット回線(61)、パケット網
(30)およびパケット回線(62)上に設定済のSV
Cリンク、プロバイダ接続装置(7B )および加入者線
(504 )を経由して通信が可能となる。
(6B )から返送された着信応答信号(f)を、加入者
線(502 )を経由してデータ端末(DT)(3)に返
送する。以上により、発呼データ端末(DT)(3)と
インタネットプロバイダ(4)とは、加入者線(5
02 )、交換機(1B )、局内回線(701 )、IP呼
集約装置(6B )、パケット回線(61)、パケット網
(30)およびパケット回線(62)上に設定済のSV
Cリンク、プロバイダ接続装置(7B )および加入者線
(504 )を経由して通信が可能となる。
【0126】先ずデータ端末(DT)(3)は、IPア
ドレス割付要求信号(g)を組立て、加入者線(5
02 )、交換機(1A )および局内回線(701 )を経
由してIP呼集約装置(6)に送信すると、IP呼集約
装置(6B )は、IPアドレス割付要求信号(g)を含
むデータパケット(DT)を組立て、設定済のSVCリ
ンクを経由してプロバイダ接続装置(7B )に転送し、
プロバイダ接続装置(7B)は、IP呼集約装置
(6B )から転送されたIPアドレス割付要求信号
(g)を含むデータパケット(DT)からIPアドレス
割付要求信号(g)を抽出し、加入者線(504 )を経
由してインタネットプロバイダ(4)に転送する。
ドレス割付要求信号(g)を組立て、加入者線(5
02 )、交換機(1A )および局内回線(701 )を経
由してIP呼集約装置(6)に送信すると、IP呼集約
装置(6B )は、IPアドレス割付要求信号(g)を含
むデータパケット(DT)を組立て、設定済のSVCリ
ンクを経由してプロバイダ接続装置(7B )に転送し、
プロバイダ接続装置(7B)は、IP呼集約装置
(6B )から転送されたIPアドレス割付要求信号
(g)を含むデータパケット(DT)からIPアドレス
割付要求信号(g)を抽出し、加入者線(504 )を経
由してインタネットプロバイダ(4)に転送する。
【0127】インタネットプロバイダ(4)が、データ
端末(DT)(3)から転送されたIPアドレス割付要
求信号(g)を受信し、IPアドレス割付信号(h)を
組立て、加入者線(504 )を経由してプロバイダ接続
装置(7B )に返送すると、プロバイダ接続装置
(7B )は、IPアドレス割付信号(h)を含むデータ
パケット(DT)を組立て、設定済のSVCリンクを経
由してIP呼集約装置(6B)に転送し、IP呼集約装
置(6B )は、プロバイダ接続装置(7B )から転送さ
れたIPアドレス割付信号(h)を含むデータパケット
(DT)からIPアドレス割付信号(h)を抽出し、局
内回線(701 )、交換機(1B )および加入者線(5
02 )を経由してデータ端末(DT)(3)に転送す
る。
端末(DT)(3)から転送されたIPアドレス割付要
求信号(g)を受信し、IPアドレス割付信号(h)を
組立て、加入者線(504 )を経由してプロバイダ接続
装置(7B )に返送すると、プロバイダ接続装置
(7B )は、IPアドレス割付信号(h)を含むデータ
パケット(DT)を組立て、設定済のSVCリンクを経
由してIP呼集約装置(6B)に転送し、IP呼集約装
置(6B )は、プロバイダ接続装置(7B )から転送さ
れたIPアドレス割付信号(h)を含むデータパケット
(DT)からIPアドレス割付信号(h)を抽出し、局
内回線(701 )、交換機(1B )および加入者線(5
02 )を経由してデータ端末(DT)(3)に転送す
る。
【0128】以上により、発呼データ端末(DT)
(3)とインタネットプロバイダ(4)とは、加入者線
(502 )、交換機(1B )、局内回線(701 )、I
P呼集約装置(6B )、パケット回線(61)、パケッ
ト網(30)およびパケット回線(62)上に設定済の
SVCリンク、プロバイダ接続装置(7B )および加入
者線(504 )を経由してインタネットプロトコル(I
P)に基づく通信が可能となる。
(3)とインタネットプロバイダ(4)とは、加入者線
(502 )、交換機(1B )、局内回線(701 )、I
P呼集約装置(6B )、パケット回線(61)、パケッ
ト網(30)およびパケット回線(62)上に設定済の
SVCリンク、プロバイダ接続装置(7B )および加入
者線(504 )を経由してインタネットプロトコル(I
P)に基づく通信が可能となる。
【0129】以後データ端末(DT)(3)は、ユーザ
データ(i)を、加入者線(502)、交換機(1B )
および局内回線(701 )を経由してIP呼集約装置
(6B)に送信すると、IP呼集約装置(6B )は、ユ
ーザデータ(i)を含むデータパケット(DT)を組立
て、設定済のSVCリンクを経由してプロバイダ接続装
置(7B )に転送し、プロバイダ接続装置(7B )は、
IP呼集約装置(6B )から転送されたユーザデータ
(i)を含むデータパケット(DT)からユーザデータ
(i)を抽出し、加入者線(504 )を経由してインタ
ネットプロバイダ(4)に転送する。
データ(i)を、加入者線(502)、交換機(1B )
および局内回線(701 )を経由してIP呼集約装置
(6B)に送信すると、IP呼集約装置(6B )は、ユ
ーザデータ(i)を含むデータパケット(DT)を組立
て、設定済のSVCリンクを経由してプロバイダ接続装
置(7B )に転送し、プロバイダ接続装置(7B )は、
IP呼集約装置(6B )から転送されたユーザデータ
(i)を含むデータパケット(DT)からユーザデータ
(i)を抽出し、加入者線(504 )を経由してインタ
ネットプロバイダ(4)に転送する。
【0130】またインタネットプロバイダ(4)が、ユ
ーザデータ(j)を、加入者線(504 )を経由してプ
ロバイダ接続装置(7B )に返送すると、プロバイダ接
続装置(7B )は、ユーザデータ(j)を含むデータパ
ケット(DT)を組立て、設定済のSVCリンクを経由
してIP呼集約装置(6B )に転送し、IP呼集約装置
(6B )は、プロバイダ接続装置(7B )から転送され
たユーザデータ(j)を含むデータパケット(DT)か
らユーザデータ(j)を抽出し、局内回線(701 )、
交換機(1B )および加入者線(502 )を経由してデ
ータ端末(DT)(3)に転送する。
ーザデータ(j)を、加入者線(504 )を経由してプ
ロバイダ接続装置(7B )に返送すると、プロバイダ接
続装置(7B )は、ユーザデータ(j)を含むデータパ
ケット(DT)を組立て、設定済のSVCリンクを経由
してIP呼集約装置(6B )に転送し、IP呼集約装置
(6B )は、プロバイダ接続装置(7B )から転送され
たユーザデータ(j)を含むデータパケット(DT)か
らユーザデータ(j)を抽出し、局内回線(701 )、
交換機(1B )および加入者線(502 )を経由してデ
ータ端末(DT)(3)に転送する。
【0131】データ端末(DT)(3)が、インタネッ
トプロバイダ(4)との間で所要の通信を終了した後、
切断信号(k)を組立て、加入者線(502 )、交換機
(1 B )および局内回線(701 )を経由してIP呼集
約装置(6B )に送信すると、IP呼集約装置(6B )
は、切断信号(k)を含むデータパケット(DT)を組
立て、設定済のSVCリンクを経由してプロバイダ接続
装置(7B )に転送し、プロバイダ接続装置(7B )
は、IP呼集約装置(6B )から転送された切断信号
(k)を含むデータパケット(DT)から切断信号
(k)を抽出し、加入者線(504 )を経由してインタ
ネットプロバイダ(4)に転送する。
トプロバイダ(4)との間で所要の通信を終了した後、
切断信号(k)を組立て、加入者線(502 )、交換機
(1 B )および局内回線(701 )を経由してIP呼集
約装置(6B )に送信すると、IP呼集約装置(6B )
は、切断信号(k)を含むデータパケット(DT)を組
立て、設定済のSVCリンクを経由してプロバイダ接続
装置(7B )に転送し、プロバイダ接続装置(7B )
は、IP呼集約装置(6B )から転送された切断信号
(k)を含むデータパケット(DT)から切断信号
(k)を抽出し、加入者線(504 )を経由してインタ
ネットプロバイダ(4)に転送する。
【0132】インタネットプロバイダ(4)が、データ
端末(DT)(3)から転送された切断信号(k)を受
信し、切断応答信号(m)を組立て、加入者線(5
04 )を経由してプロバイダ接続装置(7B )に返送す
ると、プロバイダ接続装置(7B)は、着信プロバイダ
呼設定部(74)を介してSVCリンク加入者線対応管
理部(76B )を起動し、SVCリンク加入者線対応テ
ーブル(7BB )に登録済の、加入者線(504 )とS
VCリンクとの対応を解放した後、加入者線空塞管理部
(73)およびSVCリンク空塞管理部(75B )を起
動し、解放済の加入者線(504 )およびSVCリンク
に対応する空塞情報(i/b)を、それぞれ塞がり状態
(b)から空き状態(i)に更新した後、パケット組立
分解部(77)を起動し、切断応答信号(m)を含むデ
ータパケット(DT)を組立て、SVCリンクを経由し
てIP呼集約装置(6B )に転送する。
端末(DT)(3)から転送された切断信号(k)を受
信し、切断応答信号(m)を組立て、加入者線(5
04 )を経由してプロバイダ接続装置(7B )に返送す
ると、プロバイダ接続装置(7B)は、着信プロバイダ
呼設定部(74)を介してSVCリンク加入者線対応管
理部(76B )を起動し、SVCリンク加入者線対応テ
ーブル(7BB )に登録済の、加入者線(504 )とS
VCリンクとの対応を解放した後、加入者線空塞管理部
(73)およびSVCリンク空塞管理部(75B )を起
動し、解放済の加入者線(504 )およびSVCリンク
に対応する空塞情報(i/b)を、それぞれ塞がり状態
(b)から空き状態(i)に更新した後、パケット組立
分解部(77)を起動し、切断応答信号(m)を含むデ
ータパケット(DT)を組立て、SVCリンクを経由し
てIP呼集約装置(6B )に転送する。
【0133】IP呼集約装置(6B )は、プロバイダ接
続装置(7B )から転送された切断応答信号(m)を含
むデータパケット(DT)を受信すると、パケット組立
分解部(67)を起動する。
続装置(7B )から転送された切断応答信号(m)を含
むデータパケット(DT)を受信すると、パケット組立
分解部(67)を起動する。
【0134】起動されたパケット組立分解部(67)
は、切断応答信号(m)を含むデータパケット(DT)
から切断応答信号(m)を抽出する。続いてパケット組
立分解部(67)は、パケット回線(61)、パケット
網(30)およびパケット回線(62)を経由してプロ
バイダ接続装置(7B )との間に設定済のSVCリンク
を解放する為に、復旧要求パケット(CQ)を組立て、
パケット回線収容部(6D)およびパケット回線(6
1)を経由してパケット網(30)に送出する。
は、切断応答信号(m)を含むデータパケット(DT)
から切断応答信号(m)を抽出する。続いてパケット組
立分解部(67)は、パケット回線(61)、パケット
網(30)およびパケット回線(62)を経由してプロ
バイダ接続装置(7B )との間に設定済のSVCリンク
を解放する為に、復旧要求パケット(CQ)を組立て、
パケット回線収容部(6D)およびパケット回線(6
1)を経由してパケット網(30)に送出する。
【0135】パケット網(30)は、IP呼集約装置
(6B )から送出された復旧要求パケット(CQ)を受
信すると、公知の手順に基づき、着プロバイダ接続装置
(7B)との間に設定済の呼の解放処理を実行し、パケ
ット回線(62)を経由して着プロバイダ接続装置(7
B )に切断指示パケット(CI)を転送する。
(6B )から送出された復旧要求パケット(CQ)を受
信すると、公知の手順に基づき、着プロバイダ接続装置
(7B)との間に設定済の呼の解放処理を実行し、パケ
ット回線(62)を経由して着プロバイダ接続装置(7
B )に切断指示パケット(CI)を転送する。
【0136】プロバイダ接続装置(7B )は、パケット
網(30)からパケット回線(62)を経由して到着す
る切断指示パケット(CI)を受信・分析し、IP呼集
約装置(6B )からの呼切断要求と識別すると、パケッ
ト組立分解部(77)を起動する。
網(30)からパケット回線(62)を経由して到着す
る切断指示パケット(CI)を受信・分析し、IP呼集
約装置(6B )からの呼切断要求と識別すると、パケッ
ト組立分解部(77)を起動する。
【0137】起動されたパケット組立分解部(77)
は、切断確認パケット(CF)を組立て、パケット回線
収容部(7D)およびパケット回線(62)を経由して
パケット網(30)に返送する。
は、切断確認パケット(CF)を組立て、パケット回線
収容部(7D)およびパケット回線(62)を経由して
パケット網(30)に返送する。
【0138】パケット網(30)は、プロバイダ接続装
置(7B )から返送された切断確認パケット(CF)を
受信すると、公知の手順に基づき、パケット回線(6
1)を経由して発IP呼集約装置(6B )に切断確認パ
ケット(CF)を返送し、発IP呼集約装置(6B )と
着プロバイダ接続装置(7B )との間に設定済の呼の解
放処理を完了する。
置(7B )から返送された切断確認パケット(CF)を
受信すると、公知の手順に基づき、パケット回線(6
1)を経由して発IP呼集約装置(6B )に切断確認パ
ケット(CF)を返送し、発IP呼集約装置(6B )と
着プロバイダ接続装置(7B )との間に設定済の呼の解
放処理を完了する。
【0139】IP呼集約装置(6B )においては、パケ
ット組立分解部(67)が、プロバイダ接続装置
(7B )からパケット網(30)を経由して返送された
切断確認パケット(CF)を受信すると、プロバイダ接
続装置(7B )との間に設定済のSVCリンクが解放完
了したと判定する。
ット組立分解部(67)が、プロバイダ接続装置
(7B )からパケット網(30)を経由して返送された
切断確認パケット(CF)を受信すると、プロバイダ接
続装置(7B )との間に設定済のSVCリンクが解放完
了したと判定する。
【0140】続いてIP呼集約装置(6B )は、局内回
線SVCリンク対応管理部(66B)を起動し、局内回
線SVCリンク対応テーブル(6BB )に登録済の、局
内回線(701 )とSVCリンクとの対応を解放した
後、SVCリンク空塞管理部(65B )を起動し、SV
Cリンク空塞テーブル(69B )に解放済のSVCリン
ク〔SVCリンク番号(61N1 、LCGN0 、LCN
1 )〕に対応する空塞情報(i/b)を、塞がり状態
(b)から空き状態(i)に更新した後、プロバイダ接
続装置(7B )から返送されたデータパケット(DT)
から抽出した切断応答信号(m)を、局内回線(7
01 )を経由して交換機(1B )に転送すると、交換機
(1B )は、IP呼集約装置(6B )との間の局内回線
(701 )を解放し、IP呼集約装置(6B )内の局内
回線空塞管理部(63)にも局内回線空塞テーブル(6
8)内の解放済局内回線(701 )に対応する空塞情報
(i/b)を、塞がり状態(b)から空き状態(i)に
更新させた後、加入者線(502 )を経由してデータ端
末(DT)(3)に転送する。
線SVCリンク対応管理部(66B)を起動し、局内回
線SVCリンク対応テーブル(6BB )に登録済の、局
内回線(701 )とSVCリンクとの対応を解放した
後、SVCリンク空塞管理部(65B )を起動し、SV
Cリンク空塞テーブル(69B )に解放済のSVCリン
ク〔SVCリンク番号(61N1 、LCGN0 、LCN
1 )〕に対応する空塞情報(i/b)を、塞がり状態
(b)から空き状態(i)に更新した後、プロバイダ接
続装置(7B )から返送されたデータパケット(DT)
から抽出した切断応答信号(m)を、局内回線(7
01 )を経由して交換機(1B )に転送すると、交換機
(1B )は、IP呼集約装置(6B )との間の局内回線
(701 )を解放し、IP呼集約装置(6B )内の局内
回線空塞管理部(63)にも局内回線空塞テーブル(6
8)内の解放済局内回線(701 )に対応する空塞情報
(i/b)を、塞がり状態(b)から空き状態(i)に
更新させた後、加入者線(502 )を経由してデータ端
末(DT)(3)に転送する。
【0141】一方電話端末(21 )から電話端末
(22 )への一般呼の設定要求に対しては、発呼信号
(a)を受信した交換機(1C )が、被呼電話番号(D
N22)に対応する加入者データ(131)に付加されて
いるインタネットプロバイダ識別情報(PVD)を抽出
して分析の結果、インタネットプロバイダ識別情報(P
VD)が論理“0”に設定されている為、当該呼設定要
求を一般呼と判定し、公知の手順に基づき、被呼電話端
末(22 )に対する着信処理を実行する。
(22 )への一般呼の設定要求に対しては、発呼信号
(a)を受信した交換機(1C )が、被呼電話番号(D
N22)に対応する加入者データ(131)に付加されて
いるインタネットプロバイダ識別情報(PVD)を抽出
して分析の結果、インタネットプロバイダ識別情報(P
VD)が論理“0”に設定されている為、当該呼設定要
求を一般呼と判定し、公知の手順に基づき、被呼電話端
末(22 )に対する着信処理を実行する。
【0142】以上の説明から明らかな如く、本発明(請
求項1、2、3、6)の実施形態によれば、データ端末
(DT)(3)からインタネットプロバイダ(4)〔電
話番号(DN41)〕に対して発呼すると、一般呼が設定
される、交換局(102 )の交換機(1C )に発呼信号
(a)を転送し、交換機(1C )が、被呼電話番号(D
N41)に対応する加入者データ(131)に付加されて
いるインタネットプロバイダ識別情報(PVD)を抽出
して分析し、インタネットプロバイダ識別情報(PV
D)が論理“1”に設定済と識別すると、IP呼経路迂
回指示信号(n)を交換機(1B )に返送し、IP呼経
路迂回指示信号(n)を受信した交換機(1B )が一般
呼経路の設定を中止し、局内回線(701 )、IP呼集
約装置(6 B )、パケット回線(61)、パケット網
(30)およびパケット回線(62)上に設定したSV
Cリンク、交換局(102 )に設置されたプロバイダ接
続装置(7B )および加入者線(504 )を経由するI
P呼経路によりインタネットプロバイダ(4)との間で
通信可能とする結果、IP呼の設定により一般呼に悪影
響を及ぼす恐れが皆無となる。
求項1、2、3、6)の実施形態によれば、データ端末
(DT)(3)からインタネットプロバイダ(4)〔電
話番号(DN41)〕に対して発呼すると、一般呼が設定
される、交換局(102 )の交換機(1C )に発呼信号
(a)を転送し、交換機(1C )が、被呼電話番号(D
N41)に対応する加入者データ(131)に付加されて
いるインタネットプロバイダ識別情報(PVD)を抽出
して分析し、インタネットプロバイダ識別情報(PV
D)が論理“1”に設定済と識別すると、IP呼経路迂
回指示信号(n)を交換機(1B )に返送し、IP呼経
路迂回指示信号(n)を受信した交換機(1B )が一般
呼経路の設定を中止し、局内回線(701 )、IP呼集
約装置(6 B )、パケット回線(61)、パケット網
(30)およびパケット回線(62)上に設定したSV
Cリンク、交換局(102 )に設置されたプロバイダ接
続装置(7B )および加入者線(504 )を経由するI
P呼経路によりインタネットプロバイダ(4)との間で
通信可能とする結果、IP呼の設定により一般呼に悪影
響を及ぼす恐れが皆無となる。
【0143】なお、図2乃至図25はあく迄本発明の一
実施形態に過ぎず、例えば長時間保留呼経路(302)
はパケット網(30)により構成されるものに限定され
ることは無く、フレームリレー網(40)により構成さ
れることも考慮される〔本発明(請求項4)の実施形
態〕。
実施形態に過ぎず、例えば長時間保留呼経路(302)
はパケット網(30)により構成されるものに限定され
ることは無く、フレームリレー網(40)により構成さ
れることも考慮される〔本発明(請求項4)の実施形
態〕。
【0144】かかる場合には、図2に示されるIP呼集
約装置(6A )およびプロバイダ接続装置(7A )、或
いは図14に示されるIP呼集約装置(6B )およびプ
ロバイダ接続装置(7B )は、それぞれパケット網(3
0)に対する接続処理機能の代わりに、フレームリレー
網(40)に対する接続処理機能を具備することによ
り、パケット網(30)を対象とする場合と同様の結果
を得ることとなり、何れの場合にも本発明の効果は変わ
らない。
約装置(6A )およびプロバイダ接続装置(7A )、或
いは図14に示されるIP呼集約装置(6B )およびプ
ロバイダ接続装置(7B )は、それぞれパケット網(3
0)に対する接続処理機能の代わりに、フレームリレー
網(40)に対する接続処理機能を具備することによ
り、パケット網(30)を対象とする場合と同様の結果
を得ることとなり、何れの場合にも本発明の効果は変わ
らない。
【0145】また、本発明の対象となる長時間保留呼
は、図示されるIP呼に限定されることは無く、例えば
パソコン通信呼等、他に幾多の変形が考慮されるが、何
れの場合にも本発明の効果は変わらない。更に、本発明
の対象とする交換網(300)の構成は、図示されるも
のに限定されぬことは言う迄も無い。
は、図示されるIP呼に限定されることは無く、例えば
パソコン通信呼等、他に幾多の変形が考慮されるが、何
れの場合にも本発明の効果は変わらない。更に、本発明
の対象とする交換網(300)の構成は、図示されるも
のに限定されぬことは言う迄も無い。
【0146】
【発明の効果】以上、本発明によれば、前記交換網にお
いて、一般端末および長時間保留端末が同一交換網に併
せ収容された場合にも、長時間保留端末に設定される長
時間保留呼は、一般端末に設定される一般呼が設定され
る一般呼経路と独立の長時間保留呼経路を経由して設定
される為、一般呼の疎通が長時間保留呼により悪影響を
被る恐れが無くなり、当該交換網の利便性が大幅に向上
する。
いて、一般端末および長時間保留端末が同一交換網に併
せ収容された場合にも、長時間保留端末に設定される長
時間保留呼は、一般端末に設定される一般呼が設定され
る一般呼経路と独立の長時間保留呼経路を経由して設定
される為、一般呼の疎通が長時間保留呼により悪影響を
被る恐れが無くなり、当該交換網の利便性が大幅に向上
する。
【図1】 本発明の原理図
【図2】 本発明(請求項1、2、3、5)の実施形態
による交換網
による交換網
【図3】 図2における交換機〔交換局(101 )設
置〕
置〕
【図4】 図2におけるプロバイダ電話番号管理装置
【図5】 図2におけるIP呼集約装置
【図6】 図5における局内回線空塞テーブル
【図7】 図5におけるPVCリンク空塞テーブル
【図8】 図5におけるパケット回線選択テーブル
【図9】 図5における局内回線PVCリンク対応テー
ブル
ブル
【図10】 図2におけるプロバイダ接続装置
【図11】 図10における加入者線空塞テーブル
【図12】 図10におけるPVCリンク加入者線対応
テーブル
テーブル
【図13】 図2におけるIP呼処理シーケンス
【図14】 本発明(請求項1、2、3、6)の実施形
態による交換網
態による交換網
【図15】 図14における交換機〔交換局(101 )
設置〕
設置〕
【図16】 図14における交換機〔交換局(102 )
設置〕
設置〕
【図17】 図14におけIP呼集約装置
【図18】 図17におけるSVCリンク空塞テーブル
【図19】 図17におけるパケット網番号検索テーブ
ル
ル
【図20】 図17局内回線SVCリンク対応テーブル
【図21】 図14におけるプロバイダ接続装置
【図22】 図21におけるパケット回線空塞テーブル
【図23】 図21におけるSVCリンク空塞テーブル
【図24】 図21におけるSVCリンク加入者線対応
テーブル
テーブル
【図25】 図14におけるIP呼処理シーケンス
【図26】 従来ある交換網
1、1A 、1B 、1C 交換機 2 電話端末 3 データ端末(DT) 4 インタネットプロバイダ 5 プロバイダ電話番号管理装置 6A 、6B IP呼集約装置 7A 、7B プロバイダ接続装置 10 交換局 11 ネットワーク(NW) 12 中央処理装置(CPU) 13 記憶装置(MEM) 14 加入者回路(SLC) 15 トランク(TRK) 16、51 共通線信号装置(CSE) 20 中継局 30 パケット網 40 フレームリレー網 50 加入者線 52 電話番号検索部 53 検索結果通知部 54 プロバイダ電話番号テーブル 60 中継線 61、62 パケット回線 63 局内回線空塞管理部 64 パケット回線選択部 65A 、75A PVCリンク空塞管理部 65B 、75B SVCリンク空塞管理部 66A 局内回線PVCリンク対応管理部 66B 局内回線SVCリンク対応管理部 67、77 パケット組立分解部 68 局内回線空塞テーブル 69A 、79A PVCリンク空塞テーブル 69B 、79B SVCリンク空塞テーブル 6A パケット回線選択テーブル 6BA 局内回線PVCリンク対応テーブル 6BB 局内回線SVCリンク対応テーブル 6C 局内回線収容部 6D、7D パケット回線収容部 6E パケット網番号検索部 6F パケット網番号検索テーブル 70 局内回線 7C 加入者線収容部 73 加入者線空塞管理部 74 着信プロバイダ呼設定部 76A PVCリンク加入者線対応管理部 76B SVCリンク加入者線対応管理部 78 加入者線空塞テーブル 7BA PVCリンク加入者線対応テーブル 7BB SVCリンク加入者線対応テーブル 7E パケット回線空塞管理部 7F パケット回線空塞テーブル 80 共通信号線 100 一般端末 121 着信加入者番号翻訳依頼部 122A 、122B IP呼接続部 123 着信加入者番号翻訳部 124 IP呼接続指示部 131 加入者データ 200 長時間保留端末 300 交換網 301 一般呼経路 302 長時間保留呼経路 303 長時間保留呼識別手段 304 経路選択手段 400 発呼端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山内 伸一 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 細田 雅明 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 通常の保留時間を有する呼を扱う一般端
末と、前記一般端末より保留時間の長い呼を扱う長時間
保留端末とを収容する交換網において、 前記一般端末への着信呼を設定する一般呼経路と、 前記長時間保留端末への着信呼を、前記一般呼経路を経
由すること無く設定する長時間保留呼経路と、 前記交換網に収容される発呼端末から送出される被呼端
末の電話番号を分析し、前記長時間保留端末に着信する
呼であるか否かを識別する長時間保留呼識別手段と、 前記長時間保留呼識別手段が前記長時間保留端末への着
信呼と識別した場合に、前記長時間保留呼経路を経由し
て前記被呼長時間保留端末へ着信させる経路選択手段と
を設けることを特徴とする長時間保留呼処理方式。 - 【請求項2】 前記長時間保留端末は、インタネットプ
ロトコルを採用するインタネットプロバイダであること
を特徴とする請求項1記載の長時間保留呼処理方式。 - 【請求項3】 前記長時間保留呼経路は、パケット網に
より構成されることを特徴とする請求項1記載の長時間
保留呼処理方式。 - 【請求項4】 前記長時間保留呼経路は、フレームリレ
ー網により構成されることを特徴とする請求項1記載の
長時間保留呼処理方式。 - 【請求項5】 前記長時間保留呼識別手段は、それぞれ
発呼端末を収容する複数の交換局に共通に設けられ、前
記発呼端末収容交換局から前記被呼端末の電話番号の分
析要求を受信した場合に、該分析対象電話番号が、前記
長時間保留端末の電話番号であるか否かを識別し、識別
結果を前記分析要求元の交換局へ返送することを特徴と
する請求項1記載の長時間保留呼処理方式。 - 【請求項6】 前記長時間保留呼識別手段は、前記交換
網に収容される前記一般端末および長時間保留端末に対
応して設けられている加入者データに、当該加入者が長
時間保留端末であるか否かを識別する長時間保留端末識
別情報を設定し、着信呼が生起した場合に、該被呼端末
に対応する加入者データを参照し、前記長時間保留端末
識別情報が前記被呼端末を長時間保留端末と設定されて
いた場合に、前記経路選択手段に対して前記長時間保留
呼経路を選択する指示を与えることを特徴とする請求項
1記載の長時間保留呼処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31808297A JPH11155157A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 長時間保留呼処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31808297A JPH11155157A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 長時間保留呼処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11155157A true JPH11155157A (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=18095286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31808297A Withdrawn JPH11155157A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 長時間保留呼処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11155157A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100907406B1 (ko) | 2007-04-11 | 2009-07-10 | 에스케이텔링크 주식회사 | 비정상적인 장시간 호 추출/복구 시스템 및 그 방법 |
-
1997
- 1997-11-19 JP JP31808297A patent/JPH11155157A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100907406B1 (ko) | 2007-04-11 | 2009-07-10 | 에스케이텔링크 주식회사 | 비정상적인 장시간 호 추출/복구 시스템 및 그 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050201 |