JPH11155243A - 無停電電源装置及び無停電電源装置を備えたコンピュータシステム - Google Patents
無停電電源装置及び無停電電源装置を備えたコンピュータシステムInfo
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- JPH11155243A JPH11155243A JP9323132A JP32313297A JPH11155243A JP H11155243 A JPH11155243 A JP H11155243A JP 9323132 A JP9323132 A JP 9323132A JP 32313297 A JP32313297 A JP 32313297A JP H11155243 A JPH11155243 A JP H11155243A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンピュータが適正に停電時の処理を行うこ
とができる無停電電源装置を提供する。 【解決手段】 停電時には、無停電電源装置1のマイク
ロコンピュータ部2の演算処理機能部22が、蓄電池1
3の残存容量に基づいてコンピュータ3及びプリンタ4
の使用可能時間を演算し、通信機能部24を通してコン
ピュータ3に通知する。コンピュータ3は使用可能時間
に応じて、プリンタ4の印刷を続行させるか中断するか
などの周辺機器の停止動作や停止動作をさせる順番、コ
ンピュータ3のシャットダウン時期を決定する。無停電
電源装置1はコンピュータ3からの指令により電力の供
給を停止する。
とができる無停電電源装置を提供する。 【解決手段】 停電時には、無停電電源装置1のマイク
ロコンピュータ部2の演算処理機能部22が、蓄電池1
3の残存容量に基づいてコンピュータ3及びプリンタ4
の使用可能時間を演算し、通信機能部24を通してコン
ピュータ3に通知する。コンピュータ3は使用可能時間
に応じて、プリンタ4の印刷を続行させるか中断するか
などの周辺機器の停止動作や停止動作をさせる順番、コ
ンピュータ3のシャットダウン時期を決定する。無停電
電源装置1はコンピュータ3からの指令により電力の供
給を停止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気機器用の、特に
コンピュータ用として適した無停電電源装置、及びコン
ピュータとコンピュータの周辺機器と無停電電源装置と
を含むコンピュータシステムに関する。
コンピュータ用として適した無停電電源装置、及びコン
ピュータとコンピュータの周辺機器と無停電電源装置と
を含むコンピュータシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】電気機器、特にコンピュータは運転中に
停電が生ずると、データが消滅したりハードに故障を生
じたりして停電前の状態に完全に復旧することができな
いことがある。よって停電時には、蓄えておいた電力に
よりコンピュータが周辺機器及びコンピュータの停止動
作を遂行できるように自動的に電源を蓄電池に切り替え
るとともに、コンピュータとの間で通信を行う無停電電
源装置が利用されている。従来のコンピュータと通信で
きる機能を備えた無停電電源装置としては、特開平7−
334277号に記載のもののように停電検出の情報を
コンピュータ側に与えて、シャットダウンさせるものが
ある。また、特開平6−22473号のように複数の電
気機器を接続した場合、複数の機器の運転に必要な電圧
または電流を無停電電源装置に予め記録しておき、停電
時に蓄電池の残存容量の範囲内で電力を供給するものが
ある。この際、複数の電気機器の運転を優先させる順位
と運転を維持すべき時間を予め無停電電源装置に記憶さ
せておき、無停電電源装置が優先順位に従って電力供給
を行う。
停電が生ずると、データが消滅したりハードに故障を生
じたりして停電前の状態に完全に復旧することができな
いことがある。よって停電時には、蓄えておいた電力に
よりコンピュータが周辺機器及びコンピュータの停止動
作を遂行できるように自動的に電源を蓄電池に切り替え
るとともに、コンピュータとの間で通信を行う無停電電
源装置が利用されている。従来のコンピュータと通信で
きる機能を備えた無停電電源装置としては、特開平7−
334277号に記載のもののように停電検出の情報を
コンピュータ側に与えて、シャットダウンさせるものが
ある。また、特開平6−22473号のように複数の電
気機器を接続した場合、複数の機器の運転に必要な電圧
または電流を無停電電源装置に予め記録しておき、停電
時に蓄電池の残存容量の範囲内で電力を供給するものが
ある。この際、複数の電気機器の運転を優先させる順位
と運転を維持すべき時間を予め無停電電源装置に記憶さ
せておき、無停電電源装置が優先順位に従って電力供給
を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各電気
機器は運転中と待機中とでは消費電力が異なるため、無
停電電源装置に予め記録された各機器の運転に必要な電
圧または電流が、実際の停電時に常に妥当するとは限ら
ない。また各機器の使用状況によって優先順位も変動す
るため、無停電電源装置に優先順位を予め記憶しておい
たとしても、現実に電力を必要とする機器に十分な電力
を供給することができないといった不都合があった。
機器は運転中と待機中とでは消費電力が異なるため、無
停電電源装置に予め記録された各機器の運転に必要な電
圧または電流が、実際の停電時に常に妥当するとは限ら
ない。また各機器の使用状況によって優先順位も変動す
るため、無停電電源装置に優先順位を予め記憶しておい
たとしても、現実に電力を必要とする機器に十分な電力
を供給することができないといった不都合があった。
【0004】よって本発明の目的は、停電時に電気機器
が適正な停止動作、特にコンピュータが適正な停止処理
動作及びシャットダウン動作を行うことができるように
電力を供給する無停電電源装置を提供することにある。
が適正な停止動作、特にコンピュータが適正な停止処理
動作及びシャットダウン動作を行うことができるように
電力を供給する無停電電源装置を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、停電時にコンピュー
タが適正な停止処理動作及びシャットダウン動作を行
い、かつコンピュータの周辺機器が適正な停止処理動作
を行うことのできるコンピュータシステムを提供するこ
とにある。
タが適正な停止処理動作及びシャットダウン動作を行
い、かつコンピュータの周辺機器が適正な停止処理動作
を行うことのできるコンピュータシステムを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に第1の発明は、交流電源から供給される交流を直流に
整流する整流回路と、整流回路からの直流出力により蓄
電池を充電する充電回路と、整流回路からの直流出力ま
たは蓄電池からの直流出力を交流に変換するインバータ
回路と、交流電源から供給される交流またはインバータ
回路の出力を複数の負荷に個々に出力できるように構成
されたスイッチ回路と、外部との通信を行う通信手段
と、停電が発生すると蓄電池を電源としてインバータ回
路から負荷に交流を出力させ且つ停電発生後に負荷への
電力の供給が不要になったときにはスイッチ回路を動作
させて負荷への電力の供給を停止させる制御手段とを具
備し、負荷がコンピュータ及び該コンピュータの周辺機
器であるときに、停電事故が発生するとコンピュータが
シャットダウン動作を行うのに必要な電力とコンピュー
タの周辺機器が停止動作を行うのに必要な電力とをコン
ピュータ及び周辺機器にそれぞれ供給する無停電電源装
置である。本発明では制御手段に、停電が発生した後の
電源の使用可能時間または蓄電池の残存容量を演算する
演算部を設ける。そして制御手段を、停電が発生すると
通信手段を用いて停電が発生したこと及び使用可能時間
または残存容量をコンピュータに通知し、通信手段を通
してコンピュータから通知される指令に応じてスイッチ
回路を動作させてコンピュータ及び周辺機器への電力の
供給を停止するように構成した。
に第1の発明は、交流電源から供給される交流を直流に
整流する整流回路と、整流回路からの直流出力により蓄
電池を充電する充電回路と、整流回路からの直流出力ま
たは蓄電池からの直流出力を交流に変換するインバータ
回路と、交流電源から供給される交流またはインバータ
回路の出力を複数の負荷に個々に出力できるように構成
されたスイッチ回路と、外部との通信を行う通信手段
と、停電が発生すると蓄電池を電源としてインバータ回
路から負荷に交流を出力させ且つ停電発生後に負荷への
電力の供給が不要になったときにはスイッチ回路を動作
させて負荷への電力の供給を停止させる制御手段とを具
備し、負荷がコンピュータ及び該コンピュータの周辺機
器であるときに、停電事故が発生するとコンピュータが
シャットダウン動作を行うのに必要な電力とコンピュー
タの周辺機器が停止動作を行うのに必要な電力とをコン
ピュータ及び周辺機器にそれぞれ供給する無停電電源装
置である。本発明では制御手段に、停電が発生した後の
電源の使用可能時間または蓄電池の残存容量を演算する
演算部を設ける。そして制御手段を、停電が発生すると
通信手段を用いて停電が発生したこと及び使用可能時間
または残存容量をコンピュータに通知し、通信手段を通
してコンピュータから通知される指令に応じてスイッチ
回路を動作させてコンピュータ及び周辺機器への電力の
供給を停止するように構成した。
【0007】本発明に係る無停電電源装置においては、
一般には商用電源である交流電源から供給される交流を
整流回路により直流に変換し、充電回路は整流回路の直
流出力を蓄電池に充電する。整流回路または蓄電池から
の直流出力はインバータ回路により交流に変換され、ス
イッチ回路により交流が複数の負荷に個々に出力され
る。通信手段は外部との通信を行う。制御手段は、通常
時には、スイッチ回路を通して交流電源からの交流をそ
のまま負荷に供給するかまたは整流回路から出力される
直流をインバータ回路で交流に変換して負荷に出力させ
ている。停電が発生すると蓄電池を電源としてインバー
タ回路から負荷に交流を出力させ、停電発生後に負荷へ
の電力の供給が不要になったとき、すなわちコンピュー
タの停止処理動作及びシャットダウン動作や周辺機器の
停止処理動作が終了したときには負荷への電力の供給を
停止させるようにスイッチ回路を動作させる。
一般には商用電源である交流電源から供給される交流を
整流回路により直流に変換し、充電回路は整流回路の直
流出力を蓄電池に充電する。整流回路または蓄電池から
の直流出力はインバータ回路により交流に変換され、ス
イッチ回路により交流が複数の負荷に個々に出力され
る。通信手段は外部との通信を行う。制御手段は、通常
時には、スイッチ回路を通して交流電源からの交流をそ
のまま負荷に供給するかまたは整流回路から出力される
直流をインバータ回路で交流に変換して負荷に出力させ
ている。停電が発生すると蓄電池を電源としてインバー
タ回路から負荷に交流を出力させ、停電発生後に負荷へ
の電力の供給が不要になったとき、すなわちコンピュー
タの停止処理動作及びシャットダウン動作や周辺機器の
停止処理動作が終了したときには負荷への電力の供給を
停止させるようにスイッチ回路を動作させる。
【0008】負荷がコンピュータ及びこのコンピュータ
の周辺機器であるときには、停電事故が発生するとコン
ピュータが停止処理動作及びシャットダウン動作を行う
のに必要な電力をコンピュータに供給し、またコンピュ
ータの周辺機器が停止処理動作を行うのに必要な電力を
コンピュータの周辺機器に供給する。ここでコンピュー
タは一般にはパーソナルコンピュータだが、その規模は
問うものではない。
の周辺機器であるときには、停電事故が発生するとコン
ピュータが停止処理動作及びシャットダウン動作を行う
のに必要な電力をコンピュータに供給し、またコンピュ
ータの周辺機器が停止処理動作を行うのに必要な電力を
コンピュータの周辺機器に供給する。ここでコンピュー
タは一般にはパーソナルコンピュータだが、その規模は
問うものではない。
【0009】制御手段に具備された演算部は、停電が発
生すると、その後の電源の使用可能時間または蓄電池の
残存容量を演算する。制御手段は停電が発生したこと及
び演算の結果を通信手段を用いてコンピュータに通知す
る。コンピュータは演算の結果に基づいて、通信手段を
通して指令を通知し、制御手段はこの指令に応じてスイ
ッチ回路を動作させ、コンピュータ及びコンピュータの
周辺機器への電力の供給を停止する。
生すると、その後の電源の使用可能時間または蓄電池の
残存容量を演算する。制御手段は停電が発生したこと及
び演算の結果を通信手段を用いてコンピュータに通知す
る。コンピュータは演算の結果に基づいて、通信手段を
通して指令を通知し、制御手段はこの指令に応じてスイ
ッチ回路を動作させ、コンピュータ及びコンピュータの
周辺機器への電力の供給を停止する。
【0010】このように本発明に係る無停電電源装置
は、停電が発生したことと使用可能時間または残存容量
をコンピュータに通知するだけで、コンピュータ及び周
辺機器への電力の供給の停止時期の決定はコンピュータ
側に任せるようにしている。このように構成することに
より、コンピュータ側で周辺機器の停止処理動作及び停
止時期と、コンピュータの停止処理動作及びシャットダ
ウン動作開始時期を決定できるので、コンピュータ側の
データ処理及び周辺機器の操作の自由度が高くなる。こ
れによりコンピュータはコンピュータの停止処理動作及
びシャットダウン動作を適正に遂行することができ、ま
たコンピュータの周辺機器の停止処理動作を適正に遂行
することができる。
は、停電が発生したことと使用可能時間または残存容量
をコンピュータに通知するだけで、コンピュータ及び周
辺機器への電力の供給の停止時期の決定はコンピュータ
側に任せるようにしている。このように構成することに
より、コンピュータ側で周辺機器の停止処理動作及び停
止時期と、コンピュータの停止処理動作及びシャットダ
ウン動作開始時期を決定できるので、コンピュータ側の
データ処理及び周辺機器の操作の自由度が高くなる。こ
れによりコンピュータはコンピュータの停止処理動作及
びシャットダウン動作を適正に遂行することができ、ま
たコンピュータの周辺機器の停止処理動作を適正に遂行
することができる。
【0011】なお演算部は、少なくとも蓄電池の残存容
量に基づいて使用可能時間または使用可能容量を演算す
る。負荷となるコンピュータ及び周辺機器の消費電力を
考慮して使用可能時間を演算してもよいが、標準負荷を
予め定め、この標準負荷の標準消費電力に基づいて使用
可能時間を演算してもよい。標準負荷の標準消費電力に
基づいて使用可能時間を演算した場合には、コンピュー
タ側では実際の消費電力と標準消費電力との比を用いて
無停電電源装置から通知される使用可能時間を補正すれ
ばよい。また残存容量は、公知の残存容量測定法を用い
て演算すればよい。使用可能時間または残存容量のデー
タは、停電発生時のみならず、その後も逐次コンピュー
タに通知してもよい。コンピュータはこの使用可能時間
または残存容量と、停電発生時の周辺機器の動作状況及
びコンピュータのデータ処理状況とに応じて、周辺機器
の停止処理動作及び停止時期を決定し、またコンピュー
タの停止処理動作及びシャットダウン終了時期を決定す
る。このように本発明によれば、周辺機器及びコンピュ
ータの停止処理動作及び停止時期をコンピュータ側で決
めることができるので、コンピュータ側のデータ処理及
び周辺機器の操作の自由度が高くなる。
量に基づいて使用可能時間または使用可能容量を演算す
る。負荷となるコンピュータ及び周辺機器の消費電力を
考慮して使用可能時間を演算してもよいが、標準負荷を
予め定め、この標準負荷の標準消費電力に基づいて使用
可能時間を演算してもよい。標準負荷の標準消費電力に
基づいて使用可能時間を演算した場合には、コンピュー
タ側では実際の消費電力と標準消費電力との比を用いて
無停電電源装置から通知される使用可能時間を補正すれ
ばよい。また残存容量は、公知の残存容量測定法を用い
て演算すればよい。使用可能時間または残存容量のデー
タは、停電発生時のみならず、その後も逐次コンピュー
タに通知してもよい。コンピュータはこの使用可能時間
または残存容量と、停電発生時の周辺機器の動作状況及
びコンピュータのデータ処理状況とに応じて、周辺機器
の停止処理動作及び停止時期を決定し、またコンピュー
タの停止処理動作及びシャットダウン終了時期を決定す
る。このように本発明によれば、周辺機器及びコンピュ
ータの停止処理動作及び停止時期をコンピュータ側で決
めることができるので、コンピュータ側のデータ処理及
び周辺機器の操作の自由度が高くなる。
【0012】なお無停電電源装置はコンピュータに接続
されて独立の機器として構成されてもよいが、コンピュ
ータやその他の電気機器に内蔵されていてもよい。
されて独立の機器として構成されてもよいが、コンピュ
ータやその他の電気機器に内蔵されていてもよい。
【0013】第2の発明は、負荷に非常用電灯が含まれ
るときに、停電が発生すると非常用電灯が負荷に含まれ
ていることをコンピュータに通知するように制御手段を
構成する。このような構成によると、コンピュータは非
常用電灯を点灯させておく分の消費電力を計算に入れて
シャットダウン動作を行い、また周辺機器に停止動作を
させることができ、かつコンピュータのユーザは停電事
故が発生したことを知ることができる。
るときに、停電が発生すると非常用電灯が負荷に含まれ
ていることをコンピュータに通知するように制御手段を
構成する。このような構成によると、コンピュータは非
常用電灯を点灯させておく分の消費電力を計算に入れて
シャットダウン動作を行い、また周辺機器に停止動作を
させることができ、かつコンピュータのユーザは停電事
故が発生したことを知ることができる。
【0014】第3の発明は、コンピュータと、コンピュ
ータの周辺機器と、停電事故が発生したときにコンピュ
ータがシャットダウン動作を行うのに必要な電力と周辺
機器が停止動作を行うのに必要な電力とをコンピュータ
及び周辺機器にそれぞれ供給する無停電電源装置とを備
えたコンピュータシステムである。無停電電源装置は、
交流電源から供給される交流を直流に整流する整流回路
と、整流回路からの直流出力により蓄電池を充電する充
電回路と、整流回路からの直流出力または蓄電池からの
直流出力を交流に変換するインバータ回路と、交流電源
から供給される交流またはインバータ回路の出力をコン
ピュータ及び周辺機器に個々に出力できるように構成さ
れたスイッチ回路と、外部との通信を行う通信手段と、
停電が発生すると蓄電池を電源としてインバータ回路か
ら負荷に交流を出力させ且つ停電発生後にコンピュータ
及び周辺機器への電力の供給が不要になったときにはス
イッチ回路を動作させてコンピュータ及び周辺機器への
電力の供給を停止させる制御手段とを具備し、停電事故
が発生するとコンピュータがシャットダウン動作を行う
のに必要な電力と周辺機器が停止動作を行うのに必要な
電力とをコンピュータ及び周辺機器にそれぞれ供給する
ように構成されている。本発明では無停電電源装置の制
御手段は、停電が発生した後の電源の使用可能時間を演
算する演算部を具備する。またこの制御手段は停電が発
生すると通信手段を用いて停電が発生したこと及び使用
可能時間をコンピュータに通知し、通信手段を通してコ
ンピュータから通知される指令に応じてスイッチ回路を
動作させてコンピュータ及び周辺機器への電力の供給を
停止するように構成される。そしてコンピュータは、無
停電電源装置から停電が発生したことの通知を受ける
と、使用可能時間内において周辺機器を停止させるとと
もに周辺機器に対する電力の供給を停止する指令を無停
電電源装置に通知し、使用可能時間内においてシャット
ダウン動作を終了して、シャットダウン動作が終了する
前にシャットダウン動作終了後にコンピュータへの電力
の供給を停止させる指令を無停電電源装置に通知する
か、または使用可能時間内においてシャットダウン動作
を終了した後にコンピュータへの電力の供給を停止させ
る指令を無停電電源装置に通知する。
ータの周辺機器と、停電事故が発生したときにコンピュ
ータがシャットダウン動作を行うのに必要な電力と周辺
機器が停止動作を行うのに必要な電力とをコンピュータ
及び周辺機器にそれぞれ供給する無停電電源装置とを備
えたコンピュータシステムである。無停電電源装置は、
交流電源から供給される交流を直流に整流する整流回路
と、整流回路からの直流出力により蓄電池を充電する充
電回路と、整流回路からの直流出力または蓄電池からの
直流出力を交流に変換するインバータ回路と、交流電源
から供給される交流またはインバータ回路の出力をコン
ピュータ及び周辺機器に個々に出力できるように構成さ
れたスイッチ回路と、外部との通信を行う通信手段と、
停電が発生すると蓄電池を電源としてインバータ回路か
ら負荷に交流を出力させ且つ停電発生後にコンピュータ
及び周辺機器への電力の供給が不要になったときにはス
イッチ回路を動作させてコンピュータ及び周辺機器への
電力の供給を停止させる制御手段とを具備し、停電事故
が発生するとコンピュータがシャットダウン動作を行う
のに必要な電力と周辺機器が停止動作を行うのに必要な
電力とをコンピュータ及び周辺機器にそれぞれ供給する
ように構成されている。本発明では無停電電源装置の制
御手段は、停電が発生した後の電源の使用可能時間を演
算する演算部を具備する。またこの制御手段は停電が発
生すると通信手段を用いて停電が発生したこと及び使用
可能時間をコンピュータに通知し、通信手段を通してコ
ンピュータから通知される指令に応じてスイッチ回路を
動作させてコンピュータ及び周辺機器への電力の供給を
停止するように構成される。そしてコンピュータは、無
停電電源装置から停電が発生したことの通知を受ける
と、使用可能時間内において周辺機器を停止させるとと
もに周辺機器に対する電力の供給を停止する指令を無停
電電源装置に通知し、使用可能時間内においてシャット
ダウン動作を終了して、シャットダウン動作が終了する
前にシャットダウン動作終了後にコンピュータへの電力
の供給を停止させる指令を無停電電源装置に通知する
か、または使用可能時間内においてシャットダウン動作
を終了した後にコンピュータへの電力の供給を停止させ
る指令を無停電電源装置に通知する。
【0015】本発明では、コンピュータは無停電電源装
置からの通知を受け取って、使用可能時間内でコンピュ
ータ及び周辺機器を停止させることができるように停止
処理を行う。まず周辺機器を制御して適正な停止処理動
作を行わせる。例えば周辺機器としてプリンタがコンピ
ュータに接続されていた場合、使用可能時間に応じてプ
リンタにより全てのデータを打ち出して停止させるか、
途中でプリンタを止めて残りのデータを保存した後に停
止させるか、直ちに動作を停止させるかを決定し、実行
させる。これは他の周辺機器、例えばモデムやOCR
(Optical Character Reader)等でも同様である。
置からの通知を受け取って、使用可能時間内でコンピュ
ータ及び周辺機器を停止させることができるように停止
処理を行う。まず周辺機器を制御して適正な停止処理動
作を行わせる。例えば周辺機器としてプリンタがコンピ
ュータに接続されていた場合、使用可能時間に応じてプ
リンタにより全てのデータを打ち出して停止させるか、
途中でプリンタを止めて残りのデータを保存した後に停
止させるか、直ちに動作を停止させるかを決定し、実行
させる。これは他の周辺機器、例えばモデムやOCR
(Optical Character Reader)等でも同様である。
【0016】周辺機器の停止処理の終了後、周辺機器に
対する電力の供給を停止する指令を無停電電源装置に通
知する。通知を受けた無停電電源装置は制御手段により
スイッチ回路を制御して、通信手段を通じて通知された
周辺機器への電力の供給を停止させる。各周辺機器が停
止すると、コンピュータはコンピュータの停止処理動作
を行い、さらにシャットダウン動作を行った後に無停電
電源装置にコンピュータへの電力の供給を停止させる。
その際、コンピュータはシャットダウン動作が終了する
前に、シャットダウン動作終了後にコンピュータへの電
力の供給を停止させる指令、またはシャットダウン動作
を終了した後に、コンピュータへの電力の供給を停止さ
せる指令を無停電電源装置に通知する。シャットダウン
動作を行う時期も、コンピュータ自身が使用可能時間に
応じて任意に決定する。例えば使用可能時間内寸前でシ
ャットダウン動作を行うようにすれば、それまでに復電
したときにはコンピュータを再起動することなく直ちに
復旧できる。
対する電力の供給を停止する指令を無停電電源装置に通
知する。通知を受けた無停電電源装置は制御手段により
スイッチ回路を制御して、通信手段を通じて通知された
周辺機器への電力の供給を停止させる。各周辺機器が停
止すると、コンピュータはコンピュータの停止処理動作
を行い、さらにシャットダウン動作を行った後に無停電
電源装置にコンピュータへの電力の供給を停止させる。
その際、コンピュータはシャットダウン動作が終了する
前に、シャットダウン動作終了後にコンピュータへの電
力の供給を停止させる指令、またはシャットダウン動作
を終了した後に、コンピュータへの電力の供給を停止さ
せる指令を無停電電源装置に通知する。シャットダウン
動作を行う時期も、コンピュータ自身が使用可能時間に
応じて任意に決定する。例えば使用可能時間内寸前でシ
ャットダウン動作を行うようにすれば、それまでに復電
したときにはコンピュータを再起動することなく直ちに
復旧できる。
【0017】無停電電源装置は電力の供給を停止させる
指令をコンピュータから受けるまでは、インバータ回路
により蓄電池からの直流出力を交流に変換してコンピュ
ータ及びその周辺機器に出力し、指令に応じて、すなわ
ちそれぞれのシャットダウン動作または停止処理動作が
終了したときにはそれぞれに対する電力の供給を停止す
るようにスイッチ回路を制御する。
指令をコンピュータから受けるまでは、インバータ回路
により蓄電池からの直流出力を交流に変換してコンピュ
ータ及びその周辺機器に出力し、指令に応じて、すなわ
ちそれぞれのシャットダウン動作または停止処理動作が
終了したときにはそれぞれに対する電力の供給を停止す
るようにスイッチ回路を制御する。
【0018】以上のようなコンピュータシステムによる
と、コンピュータ及びその周辺機器の停止処理動作及び
停止時期をコンピュータ側で決定するので、コンピュー
タ側のデータ処理及び周辺機器の操作の自由度が高くな
り、適正な停止処理動作を行うことができる。
と、コンピュータ及びその周辺機器の停止処理動作及び
停止時期をコンピュータ側で決定するので、コンピュー
タ側のデータ処理及び周辺機器の操作の自由度が高くな
り、適正な停止処理動作を行うことができる。
【0019】第4の発明では、無停電電源装置の負荷に
非常用電灯が含まれており、無停電電源装置の制御部は
停電が発生すると非常用電灯が負荷に含まれていること
をコンピュータに通知するように構成されており、コン
ピュータは非常用電灯が無停電電源装置の負荷に含まれ
ていることを考慮して周辺機器の停止時期及びコンピュ
ータのシャットダウン時期を決定するように第3の発明
のコンピュータシステムを構成する。
非常用電灯が含まれており、無停電電源装置の制御部は
停電が発生すると非常用電灯が負荷に含まれていること
をコンピュータに通知するように構成されており、コン
ピュータは非常用電灯が無停電電源装置の負荷に含まれ
ていることを考慮して周辺機器の停止時期及びコンピュ
ータのシャットダウン時期を決定するように第3の発明
のコンピュータシステムを構成する。
【0020】このような構成によると、コンピュータは
非常用電灯を点灯させておく分の消費電力を計算に入れ
てシャットダウン動作を行い、また周辺機器に停止動作
をさせることができる。
非常用電灯を点灯させておく分の消費電力を計算に入れ
てシャットダウン動作を行い、また周辺機器に停止動作
をさせることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図を参照しつつ本発明の実
施の形態について説明する。図1は本発明に係る無停電
電源装置の一つの実施の形態の主要な構成を示すブロッ
ク図であり、この無停電電源装置1はコンピュータ3及
びその周辺機器であるプリンタ4とともに一つのコンピ
ュータシステムを形成している。
施の形態について説明する。図1は本発明に係る無停電
電源装置の一つの実施の形態の主要な構成を示すブロッ
ク図であり、この無停電電源装置1はコンピュータ3及
びその周辺機器であるプリンタ4とともに一つのコンピ
ュータシステムを形成している。
【0022】図1において、無停電電源装置1は、商用
交流電源ACからの交流を直流にする整流回路11と、
整流回路11からの直流出力を蓄電池13に充電する充
電回路12と、停電時に電力を供給する蓄電池13と、
蓄電池13及び整流回路11からの直流を商用電源から
の交流と同じ交流に変換して出力するインバータ回路1
4と、インバータ回路14と商用電源ACとの間で電力
供給経路を切り替えるとともに、コンピュータ3及びプ
リンタ4への電力の供給を個々にオン/オフするスイッ
チ回路15と、コンピュータ3と通信することのできる
通信機能部(通信手段)24を含み、無停電電源装置1
の動作を制御するマイクロコンピュータ部2とにより構
成される。スイッチ回路15の内部には、交流電源AC
とインバータ回路14の出力とを切り替えるスイッチ
と、コンピュータ3とプリンタ4とに個別に交流を供給
する切替制御可能な複数のスイッチとが含まれている。
マイクロコンピュータ部2は整流回路11,充電回路1
2,蓄電池13及びインバータ回路14からのデータを
取得するデータ取得機能部21と、取得したデータを演
算処理する演算処理機能部(演算部)22と、演算処理
した結果から整流回路11,充電回路12,蓄電池1
3,インバータ回路14及びスイッチ回路15を制御す
る制御機能部23と、演算処理機能部22での演算の結
果等をコンピュータ3に送信するとともに、コンピュー
タ3からの指令を受信する通信機能部24とにより構成
される。データ取得機能部21と演算処理機能部22と
制御機能部23とにより制御手段が構成されている。
交流電源ACからの交流を直流にする整流回路11と、
整流回路11からの直流出力を蓄電池13に充電する充
電回路12と、停電時に電力を供給する蓄電池13と、
蓄電池13及び整流回路11からの直流を商用電源から
の交流と同じ交流に変換して出力するインバータ回路1
4と、インバータ回路14と商用電源ACとの間で電力
供給経路を切り替えるとともに、コンピュータ3及びプ
リンタ4への電力の供給を個々にオン/オフするスイッ
チ回路15と、コンピュータ3と通信することのできる
通信機能部(通信手段)24を含み、無停電電源装置1
の動作を制御するマイクロコンピュータ部2とにより構
成される。スイッチ回路15の内部には、交流電源AC
とインバータ回路14の出力とを切り替えるスイッチ
と、コンピュータ3とプリンタ4とに個別に交流を供給
する切替制御可能な複数のスイッチとが含まれている。
マイクロコンピュータ部2は整流回路11,充電回路1
2,蓄電池13及びインバータ回路14からのデータを
取得するデータ取得機能部21と、取得したデータを演
算処理する演算処理機能部(演算部)22と、演算処理
した結果から整流回路11,充電回路12,蓄電池1
3,インバータ回路14及びスイッチ回路15を制御す
る制御機能部23と、演算処理機能部22での演算の結
果等をコンピュータ3に送信するとともに、コンピュー
タ3からの指令を受信する通信機能部24とにより構成
される。データ取得機能部21と演算処理機能部22と
制御機能部23とにより制御手段が構成されている。
【0023】無停電電源装置1からの電力はコンピュー
タ3とプリンタ4に供給され、停電の発生や蓄電池電圧
低下などの情報は通信機能部24を通じてコンピュータ
3に伝えられる。プリンタ4の使用状況はコンピュータ
3によって把握されており、コンピュータ3から無停電
電源装置1に伝えられる。コンピュータ3は一般的には
パーソナルコンピュータである。
タ3とプリンタ4に供給され、停電の発生や蓄電池電圧
低下などの情報は通信機能部24を通じてコンピュータ
3に伝えられる。プリンタ4の使用状況はコンピュータ
3によって把握されており、コンピュータ3から無停電
電源装置1に伝えられる。コンピュータ3は一般的には
パーソナルコンピュータである。
【0024】なお、この実施の形態は、通常の動作時で
も商用電源の交流を整流回路11により一旦直流にし、
インバータ回路14によって再度交流に変換して電力を
出力するオンライン方式で構成したが、通常の動作時に
は商用電源の交流を分配するのみで、インバータは停止
しているオフライン方式で構成することも可能である。
も商用電源の交流を整流回路11により一旦直流にし、
インバータ回路14によって再度交流に変換して電力を
出力するオンライン方式で構成したが、通常の動作時に
は商用電源の交流を分配するのみで、インバータは停止
しているオフライン方式で構成することも可能である。
【0025】次に、図1の実施の形態の作用について説
明する。図2及び図3は、図1に示した実施の形態にお
ける無停電電源装置1のマイクロコンピュータ部2とコ
ンピュータ3とで用いるソフトウエアのアルゴリズムを
示すフローチャートである。図2の処理を行うためのプ
ログラムは、無停電電源装置1のマイクロコンピュータ
部2の図示しないROM(Read Only Memory)に記憶さ
れており、また図3の処理を行うプログラムはコンピュ
ータ3の記憶装置、例えばハードディスク(図示してい
ない)に記憶されている。
明する。図2及び図3は、図1に示した実施の形態にお
ける無停電電源装置1のマイクロコンピュータ部2とコ
ンピュータ3とで用いるソフトウエアのアルゴリズムを
示すフローチャートである。図2の処理を行うためのプ
ログラムは、無停電電源装置1のマイクロコンピュータ
部2の図示しないROM(Read Only Memory)に記憶さ
れており、また図3の処理を行うプログラムはコンピュ
ータ3の記憶装置、例えばハードディスク(図示してい
ない)に記憶されている。
【0026】通常の状態では、無停電電源装置1は停電
が発生したか否かを整流回路11の出力の有無等に基づ
いて検知しており(ステップS11)、停電が発生して
いなければ通常の他の処理を行っている(ステップS1
2)。すなわち無停電電源装置1は、交流を直流に変換
する整流回路11からの直流出力を直接インバータ回路
14に入力し、インバータ回路14により所定の交流に
変換して、スイッチ回路15を介してコンピュータ3及
びプリンタ4に電力を供給している。このとき充電回路
12は蓄電池13を充電している。なおこの例では、イ
ンバータ回路14が故障した場合には、交流電源ACか
らスイッチ回路15を介して交流が負荷に供給されるよ
うになっている。コンピュータ3も停電発生の通知がな
ければ(ステップS31)他の処理を行っている(ステ
ップS32)。
が発生したか否かを整流回路11の出力の有無等に基づ
いて検知しており(ステップS11)、停電が発生して
いなければ通常の他の処理を行っている(ステップS1
2)。すなわち無停電電源装置1は、交流を直流に変換
する整流回路11からの直流出力を直接インバータ回路
14に入力し、インバータ回路14により所定の交流に
変換して、スイッチ回路15を介してコンピュータ3及
びプリンタ4に電力を供給している。このとき充電回路
12は蓄電池13を充電している。なおこの例では、イ
ンバータ回路14が故障した場合には、交流電源ACか
らスイッチ回路15を介して交流が負荷に供給されるよ
うになっている。コンピュータ3も停電発生の通知がな
ければ(ステップS31)他の処理を行っている(ステ
ップS32)。
【0027】停電が発生すると、無停電電源装置1の電
力の供給源は蓄電池13に切り替わり、インバータ回路
14は交流を出力し続ける。またマイクロコンピュータ
部2は、コンピュータ3に停電が発生したことを知らせ
る(ステップS13)。また演算処理機能部22により
使用可能時間を演算し、その結果を通信機能部24を通
じてコンピュータ3に通知する(ステップS14)。使
用可能時間は、少なくとも蓄電池13の残存容量に基づ
いて演算される。すなわちデータ取得機能部21から得
た蓄電池13の充電電気量と放電電気量とに基づいて演
算処理機能部22が蓄電池13の残存容量を演算し、こ
の残存容量データを用いて使用可能時間を演算する。例
えば、予め定めた標準負荷の標準消費電力に基づいて、
停電時の蓄電池13の残存容量により標準負荷を普通に
動作させることができる時間を求め、これを使用可能時
間として算出すればよい。
力の供給源は蓄電池13に切り替わり、インバータ回路
14は交流を出力し続ける。またマイクロコンピュータ
部2は、コンピュータ3に停電が発生したことを知らせ
る(ステップS13)。また演算処理機能部22により
使用可能時間を演算し、その結果を通信機能部24を通
じてコンピュータ3に通知する(ステップS14)。使
用可能時間は、少なくとも蓄電池13の残存容量に基づ
いて演算される。すなわちデータ取得機能部21から得
た蓄電池13の充電電気量と放電電気量とに基づいて演
算処理機能部22が蓄電池13の残存容量を演算し、こ
の残存容量データを用いて使用可能時間を演算する。例
えば、予め定めた標準負荷の標準消費電力に基づいて、
停電時の蓄電池13の残存容量により標準負荷を普通に
動作させることができる時間を求め、これを使用可能時
間として算出すればよい。
【0028】図3に示すように、コンピュータ3は停電
発生の通知を受け取ると(ステップS31)、周辺機器
であるプリンタ4の停止処理を開始する。まずプリンタ
4の状態、すなわちプリンタ4を使用中か使用中でない
かを確認する(ステップS33)。プリンタ4を使用し
ていない場合、プリンタ4が不使用であることを無停電
電源装置1に知らせる(ステップS34)。無停電電源
装置1は各機器への電力供給を個別に停止することがで
き、無停電電源装置1はプリンタ4が不使用であった場
合には(ステップS15)、プリンタ4への電力供給を
停止する指令を制御機能部23からスイッチ回路15に
出力して電力の供給を停止させる(ステップS16)。
発生の通知を受け取ると(ステップS31)、周辺機器
であるプリンタ4の停止処理を開始する。まずプリンタ
4の状態、すなわちプリンタ4を使用中か使用中でない
かを確認する(ステップS33)。プリンタ4を使用し
ていない場合、プリンタ4が不使用であることを無停電
電源装置1に知らせる(ステップS34)。無停電電源
装置1は各機器への電力供給を個別に停止することがで
き、無停電電源装置1はプリンタ4が不使用であった場
合には(ステップS15)、プリンタ4への電力供給を
停止する指令を制御機能部23からスイッチ回路15に
出力して電力の供給を停止させる(ステップS16)。
【0029】プリンタ4が使用中であった場合(ステッ
プS33)、コンピュータ3はプリンタ4の停止処理動
作を決定する。その際、無停電電源装置1から通知され
た使用可能時間に基づいて停止処理動作の内容が決定さ
れる。
プS33)、コンピュータ3はプリンタ4の停止処理動
作を決定する。その際、無停電電源装置1から通知され
た使用可能時間に基づいて停止処理動作の内容が決定さ
れる。
【0030】まず、使用可能時間から印刷動作可能時間
を判断する(ステップS35)。充分な使用可能時間が
あってプリンタ4に印刷動作を続行させても作業を終了
させることができ、かつコンピュータ3の停止処理動作
及びシャットダウン動作(もしも他の周辺機器が含まれ
ている場合には、その停止処理動作)に必要な電力が残
っているかどうかなどを考慮して決定される。印刷作業
を続けると判断されると(ステップS36)、そのまま
印刷が続行され、プリンタ4には給電が続けられる(ス
テップS37)。
を判断する(ステップS35)。充分な使用可能時間が
あってプリンタ4に印刷動作を続行させても作業を終了
させることができ、かつコンピュータ3の停止処理動作
及びシャットダウン動作(もしも他の周辺機器が含まれ
ている場合には、その停止処理動作)に必要な電力が残
っているかどうかなどを考慮して決定される。印刷作業
を続けると判断されると(ステップS36)、そのまま
印刷が続行され、プリンタ4には給電が続けられる(ス
テップS37)。
【0031】なお前述のように使用可能時間は、無停電
電源装置1のマイクロコンピュータ部2において予め定
められた標準負荷に基づいて演算されており、コンピュ
ータ3は標準負荷の標準消費電力と実際の消費電力との
比を用いて使用可能時間を補正し、補正した使用可能時
間に基づいて上記のような判断を行う。この比はコンピ
ュータ3に予めプリンタ4の印刷時及び待機時の負荷を
入力することにより手動で、あるいはコンピュータ3が
接続されているハードウェアを自動検出することにより
自動的に設定される。また無停電電源装置1からの使用
可能時間の通知は逐次なされ、印刷続行中も常に印刷動
作の続行が可能か否かが判断される。
電源装置1のマイクロコンピュータ部2において予め定
められた標準負荷に基づいて演算されており、コンピュ
ータ3は標準負荷の標準消費電力と実際の消費電力との
比を用いて使用可能時間を補正し、補正した使用可能時
間に基づいて上記のような判断を行う。この比はコンピ
ュータ3に予めプリンタ4の印刷時及び待機時の負荷を
入力することにより手動で、あるいはコンピュータ3が
接続されているハードウェアを自動検出することにより
自動的に設定される。また無停電電源装置1からの使用
可能時間の通知は逐次なされ、印刷続行中も常に印刷動
作の続行が可能か否かが判断される。
【0032】印刷動作が続けられない場合(ステップS
36)、印刷し残した内容があれば、コンピュータ3は
印刷すべきデータが消去されないように、コンピュータ
3の不揮発性の補助記憶装置、例えばハードディスク
(図示していない)にデータを保存した上で、印刷動作
を停止させる(ステップS38)。印刷動作が終了した
後、プリンタ4の使用を終了したことを無停電電源装置
1に通知し(ステップS39)、無停電電源装置1はプ
リンタ4への電力供給を停止する(ステップS16)。
以上のような停止処理によりプリンタ4が使用中か使用
中ではないかに拘わらず、データが失われるなどの不都
合を生じることなくプリンタ4を適正に停止させること
ができる。
36)、印刷し残した内容があれば、コンピュータ3は
印刷すべきデータが消去されないように、コンピュータ
3の不揮発性の補助記憶装置、例えばハードディスク
(図示していない)にデータを保存した上で、印刷動作
を停止させる(ステップS38)。印刷動作が終了した
後、プリンタ4の使用を終了したことを無停電電源装置
1に通知し(ステップS39)、無停電電源装置1はプ
リンタ4への電力供給を停止する(ステップS16)。
以上のような停止処理によりプリンタ4が使用中か使用
中ではないかに拘わらず、データが失われるなどの不都
合を生じることなくプリンタ4を適正に停止させること
ができる。
【0033】なお図示のシステムは周辺機器としてプリ
ンタ4のみを含むものであり、プリンタ4の停止処理に
ついて説明したが、他の機器、例えば受信中のモデムや
読み取り中のOCRなども同様の過程で停止処理がなさ
れる。多数の周辺機器が含まれる場合には、コンピュー
タシステムごとに、どの機器を優先して通電させてお
き、どの機器から停止させるかをコンピュータ3を動作
させるソフトウエアに予め設定しておく。
ンタ4のみを含むものであり、プリンタ4の停止処理に
ついて説明したが、他の機器、例えば受信中のモデムや
読み取り中のOCRなども同様の過程で停止処理がなさ
れる。多数の周辺機器が含まれる場合には、コンピュー
タシステムごとに、どの機器を優先して通電させてお
き、どの機器から停止させるかをコンピュータ3を動作
させるソフトウエアに予め設定しておく。
【0034】プリンタ4の停止処理動作の終了後、コン
ピュータ3は自身の停止処理動作を行い、シャットダウ
ン動作の準備に入る。残存の使用可能時間内でどのよう
な動作ができるか、動作内容を判断し(ステップS4
0)、使用可能時間内で必要な動作を処理した後(ステ
ップS41)、シャットダウン動作を開始するととも
に、シャットダウン動作の終了時刻を無停電電源装置1
に通知する(ステップS42)。シャットダウン動作の
開始時期は設定により調整することができるが、通常は
復電したらすぐに作業を開始できるように、使用可能時
間が満了する寸前でシャットダウン動作を開始するよう
に設定する。
ピュータ3は自身の停止処理動作を行い、シャットダウ
ン動作の準備に入る。残存の使用可能時間内でどのよう
な動作ができるか、動作内容を判断し(ステップS4
0)、使用可能時間内で必要な動作を処理した後(ステ
ップS41)、シャットダウン動作を開始するととも
に、シャットダウン動作の終了時刻を無停電電源装置1
に通知する(ステップS42)。シャットダウン動作の
開始時期は設定により調整することができるが、通常は
復電したらすぐに作業を開始できるように、使用可能時
間が満了する寸前でシャットダウン動作を開始するよう
に設定する。
【0035】なおこの実施の形態においては、ステップ
S42において、シャットダウン動作の終了時刻を通知
するようにしたが、シャットダウン動作を終了した後に
コンピュータ3への電力の供給を停止させる指令を無停
電電源装置1に通知するようにしてもよい。
S42において、シャットダウン動作の終了時刻を通知
するようにしたが、シャットダウン動作を終了した後に
コンピュータ3への電力の供給を停止させる指令を無停
電電源装置1に通知するようにしてもよい。
【0036】無停電電源装置1はコンピュータ3よりシ
ャットダウン動作の終了時刻の通知を受けると、シャッ
トダウン動作終了時刻まで時間をカウントし、シャット
ダウン動作終了時刻になるとシャットダウン動作が終了
したものと判断して(ステップS17)コンピュータ3
への電力供給を停止する(ステップS18)。以上の間
において、もしくはコンピュータ3への電力供給を停止
した後に復電した場合には(ステップS19)、無停電
電源装置1は、コンピュータ3,プリンタ4への電力供
給を再開することができる(ステップS20)。コンピ
ュータ3は無停電電源装置1からの電力供給の再開によ
り、再起動して(ステップS43)、もしも停電により
印刷動作が中断していれば、ステップS37において保
存しておいた残ったデータの印刷動作を開始する。
ャットダウン動作の終了時刻の通知を受けると、シャッ
トダウン動作終了時刻まで時間をカウントし、シャット
ダウン動作終了時刻になるとシャットダウン動作が終了
したものと判断して(ステップS17)コンピュータ3
への電力供給を停止する(ステップS18)。以上の間
において、もしくはコンピュータ3への電力供給を停止
した後に復電した場合には(ステップS19)、無停電
電源装置1は、コンピュータ3,プリンタ4への電力供
給を再開することができる(ステップS20)。コンピ
ュータ3は無停電電源装置1からの電力供給の再開によ
り、再起動して(ステップS43)、もしも停電により
印刷動作が中断していれば、ステップS37において保
存しておいた残ったデータの印刷動作を開始する。
【0037】なおシャットダウン動作が終了するまでの
過程の途中において、ユーザによるコンピュータ3の操
作が割り込まれたときには、コンピュータ3は可能な範
囲内で作業を実行し、実行後、あるいは使用可能時間に
応じて実行の途中で再度プリンタ4の停止処理等が開始
される。
過程の途中において、ユーザによるコンピュータ3の操
作が割り込まれたときには、コンピュータ3は可能な範
囲内で作業を実行し、実行後、あるいは使用可能時間に
応じて実行の途中で再度プリンタ4の停止処理等が開始
される。
【0038】以上のように本実施の形態に係る無停電電
源装置1によると、コンピュータ3がプリンタ4の停止
処理動作及び停止時期を決定でき、またコンピュータ3
自身が停止処理動作及びシャットダウン動作開始時期を
決定できるので、コンピュータ3側のデータ処理及びプ
リンタ4の操作の自由度が高くなる。従ってコンピュー
タ3は適正にプリンタ4の停止動作を行わせ、適正なシ
ャットダウン動作を行うことができる。
源装置1によると、コンピュータ3がプリンタ4の停止
処理動作及び停止時期を決定でき、またコンピュータ3
自身が停止処理動作及びシャットダウン動作開始時期を
決定できるので、コンピュータ3側のデータ処理及びプ
リンタ4の操作の自由度が高くなる。従ってコンピュー
タ3は適正にプリンタ4の停止動作を行わせ、適正なシ
ャットダウン動作を行うことができる。
【0039】他の実施の形態を図4に示す。この実施の
形態においては図1の実施の形態に加え、非常用電灯5
が無停電電源装置1に接続されている。停電時における
コンピュータ3及びプリンタ4の動作は、図2及び図3
を用いて説明した動作と同じであるが、非常用電灯5に
電力を供給するため、コンピュータ3,プリンタ4に電
力を供給できる時間、すなわち使用可能時間は短くな
る。このことをコンピュータ3は考慮して動作内容を決
定する。これにより停電時に、無停電電源装置1は、非
常用電灯5に電力を供給し、できるだけ長い時間点灯し
ておくことができる。また、コンピュータ3もしくは無
停電電源装置1内に時間を管理できる機能を持っていた
場合、非常用電灯5が必要でない昼間の停電時は点灯せ
ずにコンピュータ3,プリンタ4に電力を供給できる時
間を長くすることもできる。これによりコンピュータ3
のユーザは停電が発生していることを知ることができ
る。
形態においては図1の実施の形態に加え、非常用電灯5
が無停電電源装置1に接続されている。停電時における
コンピュータ3及びプリンタ4の動作は、図2及び図3
を用いて説明した動作と同じであるが、非常用電灯5に
電力を供給するため、コンピュータ3,プリンタ4に電
力を供給できる時間、すなわち使用可能時間は短くな
る。このことをコンピュータ3は考慮して動作内容を決
定する。これにより停電時に、無停電電源装置1は、非
常用電灯5に電力を供給し、できるだけ長い時間点灯し
ておくことができる。また、コンピュータ3もしくは無
停電電源装置1内に時間を管理できる機能を持っていた
場合、非常用電灯5が必要でない昼間の停電時は点灯せ
ずにコンピュータ3,プリンタ4に電力を供給できる時
間を長くすることもできる。これによりコンピュータ3
のユーザは停電が発生していることを知ることができ
る。
【0040】上記の例では、無停電電源装置1から使用
可能時間をコンピュータ3に通知しているが、残存容量
をコンピュータ3に通知し、コンピュータ3側で使用可
能時間を演算して決定するようにしてもよい。
可能時間をコンピュータ3に通知しているが、残存容量
をコンピュータ3に通知し、コンピュータ3側で使用可
能時間を演算して決定するようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明に係る無停電電源装
置によると、蓄電池の残存容量あるいは使用可能時間に
応じて、コンピュータ側が現状に即した周辺機器の停止
処理動作及び停止時期を決定することができ、またコン
ピュータの停止処理動作及びシャットダウン時期を決定
できるので、高い自由度を持って停電時の処理を適正に
行うことができ、作業中のデータが失われるなどの不都
合が生じることがない。
置によると、蓄電池の残存容量あるいは使用可能時間に
応じて、コンピュータ側が現状に即した周辺機器の停止
処理動作及び停止時期を決定することができ、またコン
ピュータの停止処理動作及びシャットダウン時期を決定
できるので、高い自由度を持って停電時の処理を適正に
行うことができ、作業中のデータが失われるなどの不都
合が生じることがない。
【図1】本発明に係る無停電電源装置の一つの実施の形
態の主要な構成、およびコンピュータとプリンタとを含
むコンピュータシステムの構成を表すブロック図であ
る。
態の主要な構成、およびコンピュータとプリンタとを含
むコンピュータシステムの構成を表すブロック図であ
る。
【図2】図1の実施の形態のマイクロコンピュータ部2
を動作させるソフトウエアのアルゴリズムを示すフロー
チャートである。
を動作させるソフトウエアのアルゴリズムを示すフロー
チャートである。
【図3】コンピュータ3を動作させるソフトウエアのア
ルゴリズムを示すフローチャートである。
ルゴリズムを示すフローチャートである。
【図4】本発明に係る無停電電源装置の他の実施の形態
を示す図1と同様の図である。
を示す図1と同様の図である。
1 無停電電源装置 2 マイクロコンピュータ部 3 コンピュータ 4 プリンタ 5 非常用電灯 11 整流回路 12 充電回路 13 蓄電池 14 インバータ回路 15 スイッチ回路 21 データ取得機能部 22 演算処理機能部 23 制御機能部 24 通信機能部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06F 1/00 341P
Claims (4)
- 【請求項1】 交流電源から供給される交流を直流に整
流する整流回路と、前記整流回路からの直流出力により
蓄電池を充電する充電回路と、前記整流回路からの前記
直流出力または前記蓄電池からの直流出力を交流に変換
するインバータ回路と、前記交流電源から供給される交
流または前記インバータ回路の出力を複数の負荷に個々
に出力できるように構成されたスイッチ回路と、外部と
の通信を行う通信手段と、停電が発生すると前記蓄電池
を電源として前記インバータ回路から前記負荷に交流を
出力させ且つ停電発生後に前記負荷への電力の供給が不
要になったときには前記スイッチ回路を動作させて前記
負荷への電力の供給を停止させる制御手段とを具備し、 前記負荷がコンピュータ及び該コンピュータの周辺機器
であるときに、停電事故が発生すると前記コンピュータ
がシャットダウン動作を行うのに必要な電力と前記コン
ピュータの周辺機器が停止動作を行うのに必要な電力と
を前記コンピュータ及び前記周辺機器にそれぞれ供給す
る無停電電源装置であって、 前記制御手段は、停電が発生した後の電源の使用可能時
間または前記蓄電池の残存容量を演算する演算部を具備
し、 前記制御手段は、停電が発生すると前記通信手段を用い
て停電が発生したこと及び前記使用可能時間または前記
残存容量を前記コンピュータに通知し、前記通信手段を
通して前記コンピュータから通知される指令に応じて前
記スイッチ回路を動作させて前記コンピュータ及び前記
周辺機器への電力の供給を停止することを特徴とする無
停電電源装置。 - 【請求項2】 前記負荷に非常用電灯が含まれるとき
に、前記制御手段は停電が発生すると非常用電灯が負荷
に含まれていることを前記コンピュータに通知すること
を特徴とする請求項1に記載の無停電電源装置。 - 【請求項3】 コンピュータと、前記コンピュータの周
辺機器と、停電事故が発生したときに前記コンピュータ
がシャットダウン動作を行うのに必要な電力と前記周辺
機器が停止動作を行うのに必要な電力とを前記コンピュ
ータ及び前記周辺機器にそれぞれ供給する無停電電源装
置とを備え、 前記無停電電源装置が、交流電源から供給される交流を
直流に整流する整流回路と、前記整流回路からの直流出
力により蓄電池を充電する充電回路と、前記整流回路か
らの前記直流出力または前記蓄電池からの直流出力を交
流に変換するインバータ回路と、前記交流電源から供給
される交流または前記インバータ回路の出力を前記コン
ピュータ及び前記周辺機器に個々に出力できるように構
成されたスイッチ回路と、外部との通信を行う通信手段
と、停電が発生すると前記蓄電池を電源として前記イン
バータ回路から前記負荷に交流を出力させ且つ停電発生
後に前記コンピュータ及び前記周辺機器への電力の供給
が不要になったときには前記スイッチ回路を動作させて
前記コンピュータ及び前記周辺機器への電力の供給を停
止させる制御手段とを具備し、停電事故が発生すると前
記コンピュータがシャットダウン動作を行うのに必要な
電力と前記周辺機器が停止動作を行うのに必要な電力と
を前記コンピュータ及び前記周辺機器にそれぞれ供給す
るように構成されているコンピュータシステムであっ
て、 前記無停電電源装置の前記制御手段は、停電が発生した
後の電源の使用可能時間を演算する演算部を具備し、前
記制御手段は停電が発生すると前記通信手段を用いて停
電が発生したこと及び前記使用可能時間を前記コンピュ
ータに通知し、前記通信手段を通して前記コンピュータ
から通知される指令に応じて前記スイッチ回路を動作さ
せて前記コンピュータ及び前記周辺機器への電力の供給
を停止するように構成され、 前記コンピュータは、前記無停電電源装置から停電が発
生したことの通知を受けると、前記使用可能時間内にお
いて前記周辺機器を停止させるとともに前記周辺機器に
対する電力の供給を停止する指令を前記無停電電源装置
に通知し、前記使用可能時間内においてシャットダウン
動作を終了して、シャットダウン動作が終了する前にシ
ャットダウン動作終了後に前記コンピュータへの電力の
供給を停止させる指令を前記無停電電源装置に通知する
か、または前記使用可能時間内においてシャットダウン
動作を終了した後に前記コンピュータへの電力の供給を
停止させる指令を前記無停電電源装置に通知するように
構成されていることを特徴とするコンピュータシステ
ム。 - 【請求項4】 前記無停電電源装置の負荷に非常用電灯
が含まれており、 前記無停電電源装置の前記制御手段は停電が発生すると
前記非常用電灯が負荷に含まれていることを前記コンピ
ュータに通知するように構成されており、 前記コンピュータは前記非常用電灯が前記無停電電源装
置の負荷に含まれていることを考慮して前記周辺機器の
停止時期及び前記コンピュータのシャットダウン時期を
決定することを特徴とする請求項3に記載のコンピュー
タシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9323132A JPH11155243A (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | 無停電電源装置及び無停電電源装置を備えたコンピュータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9323132A JPH11155243A (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | 無停電電源装置及び無停電電源装置を備えたコンピュータシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11155243A true JPH11155243A (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=18151452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9323132A Abandoned JPH11155243A (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | 無停電電源装置及び無停電電源装置を備えたコンピュータシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11155243A (ja) |
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- 1997-11-25 JP JP9323132A patent/JPH11155243A/ja not_active Abandoned
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