JPH11155648A - 机における連結板の取付装置 - Google Patents
机における連結板の取付装置Info
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- JPH11155648A JPH11155648A JP9344237A JP34423797A JPH11155648A JP H11155648 A JPH11155648 A JP H11155648A JP 9344237 A JP9344237 A JP 9344237A JP 34423797 A JP34423797 A JP 34423797A JP H11155648 A JPH11155648 A JP H11155648A
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Abstract
立設することができる机における仕切り板の連結装置を
提供すること。 【解決手段】 互いに対向する係合溝内に連結材24を
上方から挿入するだけで、机の天板上面に、互いに隣接
するように立設された仕切り板4、5同士を容易に連結
することができる。また、仕切り板4、5の側端同士が
上下方向にわたって連結されるため、仕切り板4、5の
上部の振れが防止され、互いの仕切り板4、5の安定性
が向上するとともに、連結された仕切り板4、5の縁材
E3、E4間上下方向に隙間が形成されることがない。
Description
端面に立設される仕切り板の連結装置に関する。
の天板同士間を区切ったり、必要な書類等を係止ピン等
により係止可能とするために、例えば図9に示されるよ
うな仕切り板を机の天板に取付けてを使用することがあ
る。
って立設される側部仕切り板02と、天板01の後端に
沿って立設される後部仕切り板03とから構成されてお
り、側部仕切り板02は、内面下端部より突設される取
付片04に設けられた突部(図示略)を天板01上面に
形成された穴部(図示略)に差し込むとともに、クラン
プ05により前端を締め付けることにより天板01の側
端に沿って立設されるとともに、後部仕切り板03は、
前記取付片04と同様の左右の取付片06、06を介し
て天板01の後端に沿ってそれぞれ別々に取り付けられ
ている。
うに取り付けられた側部仕切り板02と後部仕切り板0
3とは、互いに別々に取り付けられ、これら両仕切り板
02、03同士が連結されていなかったため、側部・後
部仕切り板02、03の上部が振れやすく不安定で転倒
の恐れがあるとともに、互いの縁材同士が衝突して傷が
つくことがあった。
5による支持強度を強固にしようとすると、装置が大型
化して、見栄えが悪くなるばかりか、装置により天板0
1上面スペースが占有され、邪魔になるといった問題が
あった。
れたもので、互いに隣接する仕切り板同士を机に安定し
て立設することができる机における仕切り板の連結装置
を提供することを目的としている。
に、本発明の机における仕切り板の連結装置は、机の天
板の上面に立設される仕切り板の端部に縁材を取り付け
るとともに、隣接する仕切り板の各々の縁材の対向位置
に、開口部近傍の左右幅が奥方の左右幅よりも幅狭に形
成される係合溝を上下方向に形成するとともに、前記対
向する係合溝間に、断面が前記係合溝とほぼ一致し、か
つ長さ方向に均一な係合片同士を、それぞれ反対向きに
連結した連結部材を、これら係合片が前記係合溝に各々
係合されるように上方から挿入することにより、前記側
部仕切り板と後部仕切り板とを連結することが出来るよ
うになっていることを特徴としている。この特徴によれ
ば、互いに対向する係合溝内に連結材を上方から挿入す
るだけで、机の天板上面に、互いに隣接するように立設
された仕切り板同士を容易に連結することができる。ま
た、仕切り板の側端同士が上下方向にわたって連結され
るため、仕切り板の上部の振れが防止され、互いの仕切
り板の安定性が向上するとともに、連結された仕切り板
の縁材間上下方向に隙間が形成されることがない。
は、前記係合溝が、前記縁材における仕切り板の長手方
向端面と、さらに仕切り板の長手方向左右両側に形成さ
れていることが好ましい。このようにすることで、仕切
り板を左右方向、もしくは直交方向に連結することが可
能となる。
は、連結部材が、係合片を一方向に2つ、反対方向に2
つ有していることが好ましい。
装置は、連結部材が、係合片を一方向に2つ、反対方向
に前記2つの係合片の長さとほぼ一致する長さの係合片
を1つ有していることが好ましい。
り板を直交方向に連結する場合、一方向の2つの係合片
が、それぞれ対向する仕切り板の縁材の係合溝に係合さ
れ、かつこの仕切り板の前面に当接されるように連結で
きるため、両仕切り板の安定感が向上する。また、3つ
の仕切り板を略T字型に連結する場合、一方向の2つの
係合片がそれぞれ左右方向に並設される両縁材の係合溝
にそれぞれ係合され、左右方向に並設される2つの仕切
り板同士が連結されるとともに、これら左右方向の2つ
の仕切り板の中間位置から直交方向に、他の仕切り板を
連結することが出来る。
づいて説明すると、まず図1には本発明の実施例として
の仕切り板が取り付けられた机1の斜視図が示されてお
り、符号2は天板、3は天板1の左右側を支持する脚体
をそれぞれ示している。天板2における図中左側の側端
上面、及び後端上面には、机が並設された場合に各机同
士の天板2を区画することが出来る側部仕切り板4、後
部仕切り板5が立設されている。
に設けられるパネル部6と、このパネル部6の前端縁、
下端縁、後端縁にわたって設けられる縁材E1、E2、
E3とから構成されており、後部仕切り板5は、天板2
の後端左右方向に設けられるパネル部8と、このパネル
部7の左端縁、下端縁、右端縁にわたって設けられる縁
材E4、E5、E6とから構成されている。
縁材E5の左右端部より天板2方向に突設される取付片
9の裏面に突設された突部9a(図2参照)を、天板2
に形成された穴部(図示略)内にそれぞれ嵌入すること
により、天板2の後端上面に立設されるようになってお
り、側部仕切り板4は、パネル部6の前端縁の縁材E1
の下端より前方に伸びる突出部材(図示略)がクランプ
10(図1参照)により天板2に挾持されるとともに、
後述する連結材により、パネル部6の後端縁の縁材E3
が後部仕切り板5の縁材E4に連結されることにより支
持され、天板2の側端上面に立設されるようになってい
る。
板4、後部仕切り板5の縁材E3、E4は、それぞれパ
ネル部6、7の端面に当接する当接片11と、この当接
片11の左右端部よりそれぞれパネル部6の前・後面6
a、7a、6b、7bに対して平行に伸びる垂直片12
と、この垂直片12の先端よりそれぞれ内向きに突出す
る突出片13と、当接片11と突出片13との間に設け
られる補強片14と、前記垂直片12及び突出片13の
外方にそれぞれ係合溝を形成すべく複数の係止片15と
から構成されている。
とにより、パネル部6の前・後面6a、6b方向に開口
する係合溝16、17が上下方向に形成されるととも
に、突出片13と係止片15とにより幅広の係合溝18
が上下方向に形成されている。
により、パネル部7の前・後面7a、7b方向に開口す
る係合溝19、20が上下方向に形成されているととも
に、縁材E4における突出片13、13間には、断面略
コ字状のカバー体21が着脱自在に嵌合されており、カ
バー体21の左右側に係合溝22、23がそれぞれ上下
方向に形成されている。また、係合溝19内の当接面1
9aは、パネル部7の前面7aと面一になるように構成
されている。
使用されており、例えば縁材E3に前記カバー体21を
嵌合することも出来るようになっている。なお、これら
縁材E3、E4の上端には、図2に示されるようにカバ
ー部材31が着脱自在に取り付けられている。
と縁材E4とを介して側部仕切り板4と後部仕切り板5
とを互いに連結する連結材であり、連結材24は、特に
図3に示されるように縁材E4の係合溝19に上方から
係合可能な係合片25、26と、縁材E3の係合溝18
に上方から嵌合可能な係合片27と、これら係合片27
と係合片25、26とをそれぞれ連結するとともに、側
部仕切り板4と後部仕切り板5との連結時において両縁
材E3、E4間の隙間をシールするシール片28、29
と、これらシール片28、29間を連結する補強片30
とが一体的に形成されてなる。
されており、係合片25、26の前端面25a、26a
(図3参照)が同一直線上に位置するように形成されて
いる。
側部仕切り板4、後部仕切り板5とを縁材E3、E4を
介して連結するには、前述のように側部仕切り板4、後
部仕切り板5とを取付片9及びクランプ10を介して天
板2の側端、後端上面にそれぞれ立設する。次に図2に
示されるように縁材E3、E4の上端にそれぞれ取り付
けられているカバー部材31を取り外し、図3、4に示
されるように、係合片25が縁材E4の係合溝19に、
そして係合片27が係合溝18に嵌合されるように連結
材24を上方から挿入する。また、取り外すときは連結
材24を上方に引き出せばよい。
れると、係合片25と縁材E4の係合溝19との係合、
および係合片27と縁材E3の係合溝18との係合によ
り、側部仕切り板4と後部仕切り板5とが相対移動不能
に連結されるため、側部仕切り板4及び後部仕切り板5
の天板2への取付時における安定感が向上する。また、
側部仕切り板4の後端部と後部仕切り板5の側部前面側
との対向空間がシール片28、29とにより覆われるた
め、両仕切り板4、5間に隙間が生じることがなく、見
栄えが向上する。
E4の係合片19内に係合されると、側部仕切り板4の
後端部と後部仕切り板5の側部前面側との間に空間が形
成されるが、係合片25の前端面25aが当接面19a
に当接されると同時に係合片26の前端面26aがパネ
ル部7の前面7aに当接され、側部仕切り板4の前端部
の天板2の内方への振れが防止されるため、側部仕切り
板4がより安定する。
されており、本実施例においては、2つの机1、1’を
左右方向に並設し、それぞれの天板2の後端に後部仕切
り板5、後部仕切り板5’を立設するとともに、これら
天板2、2’の側端間略中央位置に側部仕切り板4を設
けた場合が示されている。なお、これら側部仕切り板
4、後部仕切り板5の天板2への取付方法、及びこれら
両仕切り板を連結する連結部材24等の部材、構成は前
述の実施例と同様の符号を付して、ここでの詳細な説明
は省略することにする。
5’、側部仕切り板4を連結する場合、図6に示される
ように、まず後部仕切り板5、後部仕切り板5’を左右
方向に並設することにより互いに隣接される両縁材E
4、E7に対して、側部仕切り板4の縁材E3を対向さ
せる。そして図6に示されるように、連結材24におけ
る図中左側の係合片25が縁材E7の係合溝32に、ま
た図中右側の係合片26が係合溝19に係合され、かつ
係合片27が縁材E3の係合溝18にそれぞれ係合され
るように連結材24を上方から挿入すればよい。
り、左右に並設された後部仕切り板5、後部仕切り板
5’同士を連結することが出来るとともに、これら隣接
する後部仕切り板5、後部仕切り板5’に対して側部仕
切り板4を直交状態に連結することが出来る。この時側
部仕切り板4は、前後方向に向かって左右側が、それぞ
れ左右両天板2、2’の側端上に均等に載置されるよう
に配設出来るので、いずれか一方の天板上に側部仕切り
板4が偏ってしまうこと等がない。
り、本実施例における連結材24は、縁材E4の係合溝
19、縁材E7の係合溝32、そしてカバー体21が嵌
合されたことにより分割された左右の係合溝18a、1
8bにそれぞれ係合可能な係合片25、26、40、4
1と、これら係合片25、40、及び係合片26、41
をそれぞれ連結するシール片28、29と、両シール片
28、29とを連結する補強片30とから、断面略H状
に構成されている。
材24を用いても、前述の第1、第2実施例と同様の作
用・効果が得られる。
れており、本実施例の連結材42は、縁材E4の係合溝
19、縁材E3の係合溝18a、18bにそれぞれ係合
可能な2つの係合片43、44と、これら係合片43、
44間に設けられるシール片44とからなっている。
連結材42をE3の他方の係合溝18bに別途係合する
ことによっても、前述の実施例の連結材24のように一
体化されたものと同様の作用・効果を得ることが出来
る。
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
向する係合溝内に連結材を上方から挿入するだけで、机
の天板上面に、互いに隣接するように立設された仕切り
板同士を容易に連結することができる。また、仕切り板
の側端同士が上下方向にわたって連結されるため、仕切
り板の上部の振れが防止され、互いの仕切り板の安定性
が向上するとともに、連結された仕切り板の縁材間上下
方向に隙間が形成されることがない。
を左右方向、もしくは直交方向に連結することが可能と
なる。
の仕切り板を直交方向に連結する場合、一方向の2つの
係合片が、それぞれ対向する仕切り板の縁材の係合溝に
係合され、かつこの仕切り板の前面に当接されるように
連結できるため、両仕切り板の安定感が向上する。ま
た、3つの仕切り板を略T字型に連結する場合、一方向
の2つの係合片がそれぞれ左右方向に並設される両縁材
の係合溝にそれぞれ係合され、左右方向に並設される2
つの仕切り板同士が連結されるとともに、これら左右方
向の2つの仕切り板の中間位置から直交方向に、他の仕
切り板を連結することが出来る。
である。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 机の天板の上面に立設される仕切り板の
端部に縁材を取り付けるとともに、隣接する仕切り板の
各々の縁材の対向位置に、開口部近傍の左右幅が奥方の
左右幅よりも幅狭に形成される係合溝を上下方向に形成
するとともに、前記対向する係合溝間に、断面が前記係
合溝とほぼ一致し、かつ長さ方向に均一な係合片同士
を、それぞれ反対向きに連結した連結部材を、これら係
合片が前記係合溝に各々係合されるように上方から挿入
することにより、前記側部仕切り板と後部仕切り板とを
連結することが出来るようになっていることを特徴とす
る机における連結板の取付装置。 - 【請求項2】 前記係合溝が、前記縁材における仕切り
板の長手方向端面と、さらに仕切り板の長手方向左右両
側に形成されている請求項1に記載の机における連結板
の取付装置。 - 【請求項3】 連結部材が、係合片を一方向に2つ、反
対方向に2つ有している請求項2に記載の机における連
結板の取付装置。 - 【請求項4】 連結部材が、係合片を一方向に2つ、反
対方向に前記2つの係合片の長さとほぼ一致する長さの
係合片を1つ有している請求項2に記載の机における連
結板の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34423797A JP3477060B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 机における連結板の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34423797A JP3477060B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 机における連結板の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11155648A true JPH11155648A (ja) | 1999-06-15 |
| JP3477060B2 JP3477060B2 (ja) | 2003-12-10 |
Family
ID=18367695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34423797A Expired - Lifetime JP3477060B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 机における連結板の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3477060B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003135164A (ja) * | 2001-11-06 | 2003-05-13 | Okamura Corp | 机上用パネルの支持装置 |
| JP2005131199A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Okamura Corp | 机における配線処理装置 |
| JP2005131197A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Okamura Corp | テーブルの天板上への仕切板の取付構造 |
| JP2005131196A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Okamura Corp | 机の天板上への仕切板の取付構造 |
| JP2006020981A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Itoki Corp | 机上パネル装置 |
| JP2006149554A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Itoki Corp | 机上パネル装置 |
-
1997
- 1997-11-28 JP JP34423797A patent/JP3477060B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003135164A (ja) * | 2001-11-06 | 2003-05-13 | Okamura Corp | 机上用パネルの支持装置 |
| JP2005131199A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Okamura Corp | 机における配線処理装置 |
| JP2005131197A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Okamura Corp | テーブルの天板上への仕切板の取付構造 |
| JP2005131196A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Okamura Corp | 机の天板上への仕切板の取付構造 |
| JP2006020981A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Itoki Corp | 机上パネル装置 |
| JP2006149554A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Itoki Corp | 机上パネル装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3477060B2 (ja) | 2003-12-10 |
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| Date | Code | Title | Description |
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