JPH11155694A - ベッド装置 - Google Patents

ベッド装置

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Publication number
JPH11155694A
JPH11155694A JP33142797A JP33142797A JPH11155694A JP H11155694 A JPH11155694 A JP H11155694A JP 33142797 A JP33142797 A JP 33142797A JP 33142797 A JP33142797 A JP 33142797A JP H11155694 A JPH11155694 A JP H11155694A
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JP
Japan
Prior art keywords
bed
headboard
cypress
hinoki
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP33142797A
Other languages
English (en)
Inventor
Setsuko Mugikura
節子 麦倉
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  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 就寝時等においてくつろいだ雰囲気を醸し出
すことができ、より快適な寝心地を実現することができ
るベッド装置を提供する。 【解決手段】 就寝時等に体を横臥するベッドに於て、
該ベッドの基体1を檜にて形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に属する技術分野】本発明は、ベッドの周辺及び
室内に心地よい香りを発散すると共に、就寝中に快適な
寝心地を提供することができるベッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、西洋文化が浸透してきた我が
国において、就寝時には、基体内に発泡ウレタン等で形
成したマットを載置したベッドが利用されている。かか
るベッドは木製や金属パイプ等で形成されており、基体
の枕元側側面には嵩高状のヘッドボード立設されてい
る。
【0003】また、一般的なベッドは、通常、寝室内に
常設されている。そのため、ベッド全体に種々のデザイ
ンを施したり、周囲に装飾品を設置したりして、外観的
な美的向上の工夫が為されている。
【0004】また、使用性を向上させるため、基体の側
面に収納用の引き出しを設けたり、ヘッドボードの内部
に、ラジオやステレオ、また、照明器具等を内蔵したベ
ッドも多数開発されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ベッドに種々
の美的装飾を施すことは、外観的な美的向上が得られる
反面、それに伴う多大な製造コストが必要となる。
【0006】また、ヘッドボードの内部に、種々の音響
設備や照明器具等を内蔵したベッドにおいては、就寝時
に気を静めることはできるが、香りによるくつろいだ雰
囲気や、快適な寝心地を得ることはできなかった。
【0007】そこで本発明の目的は、就寝時等において
くつろいだ雰囲気を醸し出すことができるベッド装置を
提供することにある。また、本発明の他の目的は、優れ
たクッション性によって、より快適な寝心地を実現する
ことができるベッド装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のベッド装置は、就寝時等に体を横臥するベ
ッドに於て、該ベッドの基体を檜にて形成したことを特
徴とするものである。これにより、基体全体から檜の香
りが発散され、就寝時にくつろいだ雰囲気を得ることが
できる。
【0009】前記基体に、水を充填した水バッグを内装
することにより、水による優れた流動性とクッション性
によって、快適な寝心地を得ることができる。
【0010】また、前記基体の枕元側側面に、ヘッドボ
ードを着脱自在に立設することにより、豪華さや実用性
の向上が図ることができる。
【0011】さらに、前記ヘッドボードに、檜から抽出
した芳香剤を着脱自在に設置することにより、檜の香り
を継続的に発散させることがきる。
【0012】さらにまた、前記ヘッドボードを檜にて形
成することにより、檜の香りをベッド全体から発散する
ことができる。また、前記ヘッドボードは、既成のベッ
ドに装着しても檜の香りを楽しむことができる。
【0013】前記ヘッドボードに檜から抽出した芳香剤
を設置する場合、該ヘッドボードに発熱体を設置すれ
ば、芳香剤の香りをより効果的に発散させることができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明のベッド装置の実施
の形態を図面に基づいて説明する。なお、図1はベッド
装置の全体図、図2はヘッドボードの拡大図、図3は側
面断面図を表す。
【0015】ベッドの基体1は箱型に形成されており、
シングルサイズ、ダブルサイズ、また子供用のサイズ
等、さまざまな大きさにて形成され、特に制限されるべ
きものではない。本発明においては、この基体1を檜に
て形成する。かかる檜は、我が国の特産種であり、緻密
で光沢があり、耐久性に優れており、更に、人間の精神
状態を安定させる香りを発散する特徴を有する。
【0016】基体1の内部には、液体3を充填した水バ
ッグ2を内装してベットを構成することが好ましい。か
かる水バッグ2のシート体4は、防水性や強度に優れた
塩化ビニル製等の合成樹脂製シート等で形成され、内部
には、例えば、水道水と防腐剤を混合した液体3が充填
される。また、前記水バッグ2には、液体3を注入、ま
たは放出するための給水口(図示せず)が設置される。
【0017】前記水バッグ2は、水の優れた流動性とク
ッション性、及び柔軟性によって、快適な寝心地を得る
ことができる。また、水バッグ2内の液体3を、その内
部に、または液体循環装置とともに外部に取り付けた液
温調節器(図示せず)により加熱し、または冷やすこと
により、より快適な寝心地を得ることができる。なお、
二人で使用するダブルサイズの基体1に水バッグ2を内
装する場合、独立した水バッグ2を二つ内装することに
より、相手の寝返等で発生する水バッグ2の揺れを防ぐ
ことができる。
【0018】前記基体1の枕元側側面には、木製にて形
成されたヘッドボード5を着脱自在に立設することがで
きる。前記ヘッドボード5は、例えば、平面状の平板6
と、該平板6の両端に固定されている支柱7とで形成さ
れる。また、前記ヘッドボード5を、金属や合成樹脂、
また各種緩衝材にて形成してもよい。
【0019】また、前記ヘッドボード5の少なくとも一
部に、檜から抽出した芳香剤8を着脱自在に設置するこ
とが好ましい。かかる芳香剤8は、自然の檜の原木から
抽出するものが使用されるが、人工的な方法にて製造さ
れた芳香剤でもよい。また前記芳香剤8は、図中、液体
にて形成されているが、粒状やゼリー状等に形成しても
よい。
【0020】前記芳香剤8は、夫々の状態で円筒状等の
ケース9内に収納される。かかるケース9には、例え
ば、複数の孔10を有する蓋11が開閉自在に設置され
る。
【0021】また、前記芳香剤8を収納したケース9
は、例えば、ヘッドボード5の支柱7に穿設した凹溝1
2内に着脱自在に設置される。前記ケース9を設置する
ことにより、ヘッドボード5から永続的に檜の香を発散
させることができる。
【0022】他の好適例として、前記ヘッドボード5自
体を檜にて形成することができる。このヘッドボード5
は、材料のコストを考慮した場合、支柱7部分のみを檜
にて形成してもよい。ヘッドボード5を檜にて形成する
ことにより、ベッド周辺及び室内に檜の香りを漂わせる
ことができる。
【0023】前記ヘッドボード5は、例えば、L字状の
固定具15を用い、ビス16により基体1の長手方向に
着脱自在に固定される。なお、かかるヘッドボード5
は、一般に市販されている既成のベッドに単独に装着し
ても、就寝時に檜の香りを楽しむことができる。
【0024】また、その他の好適例として、ヘッドボー
ド5の支柱7であって、ケース9の下部に発熱体13を
設置することもできる。この場合、コード14をコンセ
ントに接続し、発熱体13を加熱することにより、ケー
ス9が適宜温度に加熱され、それに伴い芳香剤8からよ
り効果的に檜の香りを発散させることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明のベッ
ド装置は、上述の構成とすることで以下に示す効果を奏
するものである。ベッドの基体およびヘッドボードを檜
にて形成することにより、全体から檜の香りが発散さ
れ、就寝時にくつろいだ雰囲気を得ることができる。ま
た、ヘッドボードに、檜から抽出した芳香剤を着脱自在
に設置することにより、ベッド全体から檜の香りを継続
的に発散させることができる。更に、ヘッドボード内に
発熱体を設置すれば、芳香剤の香りをより効果的に発散
させることができる。
【0026】また、前記基体に、液体を充填した水バッ
グを内装することにより、水の優れた流動性とクッショ
ン性によって、快適な寝心地を得ることができる。
【0027】さらに、前記ヘッドボードは着脱自在に設
置できるので、一般に市販されている汎用のベッドに設
置しても、同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例ベッド装置の全体図である。
【図2】ヘッドボードの拡大図である。
【図3】本発明の一例ベッド装置の側面断面図である。
【符号の説明】
1 基体 2 水バッグ 3 液体 4 シート体 5 ヘッドボード 6 平板 7 支柱 8 芳香剤 9 ケース 10 孔 11 蓋 12 凹溝 13 発熱体 14 コード 15 固定具 16 ビス

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 就寝時等に体を横臥するためのベッド装
    置に於て、該ベッドの基体が檜にて形成されていること
    を特徴とするベッド装置。
  2. 【請求項2】 前記基体に、液体を充填した水バッグが
    内装されている請求項1記載のベッド装置。
  3. 【請求項3】 枕元側側面に、ヘッドボードが着脱自在
    に立設されている請求項1または2記載のベッド装置。
  4. 【請求項4】 前記ヘッドボードに、檜から抽出した芳
    香剤を着脱自在に設置した請求項3記載のベッド装置。
  5. 【請求項5】 前記ヘッドボードを檜にて形成した請求
    項3または4記載のベッド装置。
  6. 【請求項6】 前記ヘッドボード内に発熱体を設置した
    請求項4または5のうちいずれか一項記載のベッド装
    置。
JP33142797A 1997-12-02 1997-12-02 ベッド装置 Pending JPH11155694A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33142797A JPH11155694A (ja) 1997-12-02 1997-12-02 ベッド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33142797A JPH11155694A (ja) 1997-12-02 1997-12-02 ベッド装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11155694A true JPH11155694A (ja) 1999-06-15

Family

ID=18243553

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33142797A Pending JPH11155694A (ja) 1997-12-02 1997-12-02 ベッド装置

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JP (1) JPH11155694A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009142443A (ja) * 2007-12-13 2009-07-02 Wood Mekku:Kk ベッド装置
KR200466154Y1 (ko) * 2012-12-05 2013-04-03 사순복 편백나무 침대

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