JPH11156046A - 麻雀得点受払管理装置並びに記憶媒体 - Google Patents
麻雀得点受払管理装置並びに記憶媒体Info
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- JPH11156046A JPH11156046A JP34428297A JP34428297A JPH11156046A JP H11156046 A JPH11156046 A JP H11156046A JP 34428297 A JP34428297 A JP 34428297A JP 34428297 A JP34428297 A JP 34428297A JP H11156046 A JPH11156046 A JP H11156046A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 68
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 45
- NIOPZPCMRQGZCE-WEVVVXLNSA-N 2,4-dinitro-6-(octan-2-yl)phenyl (E)-but-2-enoate Chemical compound CCCCCCC(C)C1=CC([N+]([O-])=O)=CC([N+]([O-])=O)=C1OC(=O)\C=C\C NIOPZPCMRQGZCE-WEVVVXLNSA-N 0.000 claims description 38
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 9
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- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 和り時の得点受払処理を和了者主導型と放銃
者等の主導型とに適宜に切り換えることができるように
すること。 【解決手段】 各競技者に対応させてメモリ上に設けた
得点領域相互間において、和了時の得点受払処理を電子
的に行なうようにした麻雀得点受払管理装置であって、
前記得点の受払処理を和了者により決定された和り得点
に基づいて行う和了者主導の得点受払手段と、前記得点
の受払処理を放銃者若しくは被自摸者の各々により決定
された支払い得点に基づいて行う放銃者若しくは被自摸
者主導の得点受払手段と、所定の選択操作に応じて、前
記2種類の得点受払手段の1つを選択する受払方式選択
手段と、を具備することを特徴とする。
者等の主導型とに適宜に切り換えることができるように
すること。 【解決手段】 各競技者に対応させてメモリ上に設けた
得点領域相互間において、和了時の得点受払処理を電子
的に行なうようにした麻雀得点受払管理装置であって、
前記得点の受払処理を和了者により決定された和り得点
に基づいて行う和了者主導の得点受払手段と、前記得点
の受払処理を放銃者若しくは被自摸者の各々により決定
された支払い得点に基づいて行う放銃者若しくは被自摸
者主導の得点受払手段と、所定の選択操作に応じて、前
記2種類の得点受払手段の1つを選択する受払方式選択
手段と、を具備することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動麻雀卓
に組み込まれる麻雀得点管理装置等として好適な麻雀得
点受払管理装置に係り、特に、和り時の得点受払処理を
和了者主導型と放銃者等の主導型とに適宜に切り換える
ことができるようにした麻雀得点受払管理装置に関す
る。
に組み込まれる麻雀得点管理装置等として好適な麻雀得
点受払管理装置に係り、特に、和り時の得点受払処理を
和了者主導型と放銃者等の主導型とに適宜に切り換える
ことができるようにした麻雀得点受払管理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動麻雀卓には、和り発生毎の所定操作
で得点計算プログラムを実行させ、麻雀和り得点を自動
化演算で求めるようにしたものが存在する。この自動麻
雀卓でなされる麻雀和り得点の自動化演算は、手軽で便
利である反面、数多く存在するローカルルールの点数計
算手法に合致させることが実質的に不可能な得点計算プ
ログラムを用いるものであるため、ベテラン競技者にと
っては不便なものである。
で得点計算プログラムを実行させ、麻雀和り得点を自動
化演算で求めるようにしたものが存在する。この自動麻
雀卓でなされる麻雀和り得点の自動化演算は、手軽で便
利である反面、数多く存在するローカルルールの点数計
算手法に合致させることが実質的に不可能な得点計算プ
ログラムを用いるものであるため、ベテラン競技者にと
っては不便なものである。
【0003】そこで、和り得点の計算は人手により行な
い、得点受払は電子的に行なうようにした麻雀得点受払
管理装置が種々提案されている。この装置では、各競技
者に対応させてメモリ上に設けた得点領域相互間におい
て、和了時の得点受払処理を電子的に行なうもので、例
えばシステム全体の制御中枢として動作される親CPU
と、各座席対応の4つの子CPUとにより電気的なハー
ドウエアを構成する一方、各座席にはテンキーや数値表
示器等を設け、何れかの座席のテンキー等の操作で設定
入力された数値列を対応される子CPUにより親CPU
へと取り込み、親CPUの演算で得られた数値列を相手
先座席に対応される子CPUにより当該相手先座席の数
値表示器に表示させるようにしたものである。
い、得点受払は電子的に行なうようにした麻雀得点受払
管理装置が種々提案されている。この装置では、各競技
者に対応させてメモリ上に設けた得点領域相互間におい
て、和了時の得点受払処理を電子的に行なうもので、例
えばシステム全体の制御中枢として動作される親CPU
と、各座席対応の4つの子CPUとにより電気的なハー
ドウエアを構成する一方、各座席にはテンキーや数値表
示器等を設け、何れかの座席のテンキー等の操作で設定
入力された数値列を対応される子CPUにより親CPU
へと取り込み、親CPUの演算で得られた数値列を相手
先座席に対応される子CPUにより当該相手先座席の数
値表示器に表示させるようにしたものである。
【0004】ところで、麻雀得点の受払は、和了者主導
型と、放銃者若しくは被自摸者主導型とが考えられる。
ここで、和了者主導型の受払とは、和了者が請求得点を
示す数値列を設定入力するための操作をテンキー等を用
いて行なうと、放銃者若しくは被自摸者の座席の数値表
示器に所定の請求得点が提示され、受払処理が可能とな
るものである。他方、放銃者若しくは被自摸者主導型の
受払とは、放銃者若しくは被自摸者が支払い得点を示す
数値列を設定入力するための操作をテンキー等を用いて
行なうと、和了者の座席の数値表示器に所定の支払い得
点が提示され、受払処理が可能となるものである。
型と、放銃者若しくは被自摸者主導型とが考えられる。
ここで、和了者主導型の受払とは、和了者が請求得点を
示す数値列を設定入力するための操作をテンキー等を用
いて行なうと、放銃者若しくは被自摸者の座席の数値表
示器に所定の請求得点が提示され、受払処理が可能とな
るものである。他方、放銃者若しくは被自摸者主導型の
受払とは、放銃者若しくは被自摸者が支払い得点を示す
数値列を設定入力するための操作をテンキー等を用いて
行なうと、和了者の座席の数値表示器に所定の支払い得
点が提示され、受払処理が可能となるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、得点受
払方式を和了者主導型の受払に固定すると、和了者が得
点計算を行うことから受益者負担の原則に沿うことに加
え、特に自摸和り時にあっては、和り得点を標準ルール
に従って自動的に振り分けることから、請求者及び支払
い者双方にとって便利である反面、特殊なローカルルー
ルが採用される仲間内のゲームにあっては複雑な得点計
算のために和了者に過度の負担がかかり、加えて標準ル
ールによる制約から請求者及び支払い者共に使い勝手が
悪い。
払方式を和了者主導型の受払に固定すると、和了者が得
点計算を行うことから受益者負担の原則に沿うことに加
え、特に自摸和り時にあっては、和り得点を標準ルール
に従って自動的に振り分けることから、請求者及び支払
い者双方にとって便利である反面、特殊なローカルルー
ルが採用される仲間内のゲームにあっては複雑な得点計
算のために和了者に過度の負担がかかり、加えて標準ル
ールによる制約から請求者及び支払い者共に使い勝手が
悪い。
【0006】他方、得点受払方式を放銃者等主導型の受
払に固定すると、上とは反対に、支払い者自身に得点計
算を委ねることから特殊なローカルルールが採用される
仲間内のゲームにあっても和了者に過度の負担をかけな
い点で好ましい反面、自摸和り時の自動得点振り分けを
しないことから、通常ルールが適用されるゲームでは支
払い者側に常に負担がかかる。
払に固定すると、上とは反対に、支払い者自身に得点計
算を委ねることから特殊なローカルルールが採用される
仲間内のゲームにあっても和了者に過度の負担をかけな
い点で好ましい反面、自摸和り時の自動得点振り分けを
しないことから、通常ルールが適用されるゲームでは支
払い者側に常に負担がかかる。
【0007】この発明は、上記事情に着目してなされた
ものであり、その目的とするところは、和り時の得点受
払処理を和了者主導型と放銃者等の主導型とに適宜に切
り換えることができるようにすることにある。
ものであり、その目的とするところは、和り時の得点受
払処理を和了者主導型と放銃者等の主導型とに適宜に切
り換えることができるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この出願の請求項1に記
載の発明は、各競技者に対応させてメモリ上に設けた得
点領域相互間において、和了時の得点受払処理を電子的
に行なうようにした麻雀得点受払管理装置であって、前
記得点の受払処理を和了者により決定された和り得点に
基づいて行う和了者主導の得点受払手段と、前記得点の
受払処理を放銃者若しくは被自摸者の各々により決定さ
れた支払い得点に基づいて行う放銃者若しくは被自摸者
主導の得点受払手段と、所定の選択操作に応じて、前記
2種類の得点受払手段の1つを選択する受払方式選択手
段と、を具備することを特徴とする麻雀得点受払管理装
置にある。
載の発明は、各競技者に対応させてメモリ上に設けた得
点領域相互間において、和了時の得点受払処理を電子的
に行なうようにした麻雀得点受払管理装置であって、前
記得点の受払処理を和了者により決定された和り得点に
基づいて行う和了者主導の得点受払手段と、前記得点の
受払処理を放銃者若しくは被自摸者の各々により決定さ
れた支払い得点に基づいて行う放銃者若しくは被自摸者
主導の得点受払手段と、所定の選択操作に応じて、前記
2種類の得点受払手段の1つを選択する受払方式選択手
段と、を具備することを特徴とする麻雀得点受払管理装
置にある。
【0009】ここで、『得点受払処理』とは、和了者の
栄和による和り得点を放銃者が和了者に全て支払うか若
しくはその自摸による和り得点を被自摸者の各々が割当
分だけ和了者に支払う行為のための処理をいい、これを
電子的に行うことは、例えばテンキーや置数キー等を用
いて和り得点を設定入力すると、設定入力された和り得
点及びこの和り得点に対応されて振り分けられた支払い
得点を放銃者利用の表示器若しくは被自摸者の各々の表
示器に表示させる等で提示し、提示された得点を了承す
る操作で支払い完了となるシステムを構築することで達
成できよう。
栄和による和り得点を放銃者が和了者に全て支払うか若
しくはその自摸による和り得点を被自摸者の各々が割当
分だけ和了者に支払う行為のための処理をいい、これを
電子的に行うことは、例えばテンキーや置数キー等を用
いて和り得点を設定入力すると、設定入力された和り得
点及びこの和り得点に対応されて振り分けられた支払い
得点を放銃者利用の表示器若しくは被自摸者の各々の表
示器に表示させる等で提示し、提示された得点を了承す
る操作で支払い完了となるシステムを構築することで達
成できよう。
【0010】また、『得点受払手段』とは、テンキーや
置数キー等の操作部分と、数値列を表示できる数値表示
部分とが備わり、これらを用いて前記のように得点受払
処理を行えるものである。なお、そのような操作部分及
び数値表示部分は、和了者主導型と放銃者等の主導型と
に共用できる構成を採ることができよう。
置数キー等の操作部分と、数値列を表示できる数値表示
部分とが備わり、これらを用いて前記のように得点受払
処理を行えるものである。なお、そのような操作部分及
び数値表示部分は、和了者主導型と放銃者等の主導型と
に共用できる構成を採ることができよう。
【0011】そして、この出願の請求項1に記載の発明
によれば、受払方式選択手段で実施される所定の選択操
作に応じて和了者主導の得点受払手段が選択されると、
この得点受払手段により和り時の得点受払処理を行うこ
とができ、また、放銃者等主導の得点受払手段が選択さ
れると、この得点受払手段により和り時の得点受払処理
を行うことができよう。
によれば、受払方式選択手段で実施される所定の選択操
作に応じて和了者主導の得点受払手段が選択されると、
この得点受払手段により和り時の得点受払処理を行うこ
とができ、また、放銃者等主導の得点受払手段が選択さ
れると、この得点受払手段により和り時の得点受払処理
を行うことができよう。
【0012】この出願の請求項2に記載の発明は、前記
受払方式選択手段における選択は少なくとも半荘単位で
行われることを特徴とする請求項1に記載の麻雀得点受
払管理装置にある。
受払方式選択手段における選択は少なくとも半荘単位で
行われることを特徴とする請求項1に記載の麻雀得点受
払管理装置にある。
【0013】そして、この出願の請求項2に記載の発明
によれば、通常、半荘単位で繰り返し行われる麻雀ゲー
ム特有の性質に合致させて受払方式を選択できることに
なるので、例えば競技者メンバーが前回半荘とは異なっ
た新たな半荘を開始するに先だって、和了者主導型から
放銃者等主導型へと切り換える選択をすることができよ
う。
によれば、通常、半荘単位で繰り返し行われる麻雀ゲー
ム特有の性質に合致させて受払方式を選択できることに
なるので、例えば競技者メンバーが前回半荘とは異なっ
た新たな半荘を開始するに先だって、和了者主導型から
放銃者等主導型へと切り換える選択をすることができよ
う。
【0014】この出願の請求項3に記載の発明は、前記
和了者主導の得点受払処理は、和了者により提示された
和り得点、若しくは、和了者により提示された和り得点
に基づいて自動的に振り分けられて提示された各被自摸
者の支払い得点に対して、放銃者若しくは被自摸者によ
り同意が得られることを条件として実行されることを特
徴とする請求項1に記載の麻雀得点受払管理装置にあ
る。
和了者主導の得点受払処理は、和了者により提示された
和り得点、若しくは、和了者により提示された和り得点
に基づいて自動的に振り分けられて提示された各被自摸
者の支払い得点に対して、放銃者若しくは被自摸者によ
り同意が得られることを条件として実行されることを特
徴とする請求項1に記載の麻雀得点受払管理装置にあ
る。
【0015】そして、この出願の請求項3に記載の発明
によれば、点棒のやりとりの感覚で放銃者若しくは被自
摸者が同意を得る操作を行えば、和了者主導の得点受払
処理が実行される条件を満たすという構成を実現できよ
う。
によれば、点棒のやりとりの感覚で放銃者若しくは被自
摸者が同意を得る操作を行えば、和了者主導の得点受払
処理が実行される条件を満たすという構成を実現できよ
う。
【0016】この出願の請求項4に記載の発明は、前記
放銃者若しくは被自摸者主導の得点受払処理は、放銃者
若しくは被自摸者により提示された支払い得点に対し
て、和了者により同意が得られることを条件として実行
されることを特徴とする請求項1に記載の麻雀得点受払
管理装置にある。
放銃者若しくは被自摸者主導の得点受払処理は、放銃者
若しくは被自摸者により提示された支払い得点に対し
て、和了者により同意が得られることを条件として実行
されることを特徴とする請求項1に記載の麻雀得点受払
管理装置にある。
【0017】そして、この出願の請求項4に記載の発明
によれば、点棒のやりとりの感覚で和了者が同意を得る
操作を行えば、放銃者等主導の得点受払処理が実行され
る条件を満たすという構成を実現できよう。
によれば、点棒のやりとりの感覚で和了者が同意を得る
操作を行えば、放銃者等主導の得点受払処理が実行され
る条件を満たすという構成を実現できよう。
【0018】この出願の請求項5に記載の発明は、コン
ピュータを、請求項1〜請求項4のいずれかに記載の装
置の各手段として機能させるためのプログラムを記憶さ
せた記憶媒体にある。
ピュータを、請求項1〜請求項4のいずれかに記載の装
置の各手段として機能させるためのプログラムを記憶さ
せた記憶媒体にある。
【0019】そして、この出願の請求項5に記載の発明
によれば、記憶媒体に記憶されているプログラムは、麻
雀得点受払管理装置のハードウエア構成を構築する際、
和り時の得点受払処理を和了者主導型と放銃者等の主導
型とに適宜に切り換えることができるようにしたいとい
う要請、その切り換えを行うための機構の使い勝手を向
上させたいという要請に対処できるようにするうえで有
用なものといえよう。
によれば、記憶媒体に記憶されているプログラムは、麻
雀得点受払管理装置のハードウエア構成を構築する際、
和り時の得点受払処理を和了者主導型と放銃者等の主導
型とに適宜に切り換えることができるようにしたいとい
う要請、その切り換えを行うための機構の使い勝手を向
上させたいという要請に対処できるようにするうえで有
用なものといえよう。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好ましい実施の
形態につき、添付図面を参照して詳細に説明する。
形態につき、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0021】本発明が適用された麻雀卓の構造を図1に
示す。同図に示されるように、麻雀卓1には、各座席
(1)〜(4)に対応させて操作表示部2〜5が設けら
れており、また操作表示部2〜5の各々には、テンキー
6、請求キー7、支払いキー8、自摸キー9、栄和キー
10、『上』『対』『下』の各指定キー11a〜11c
等のキー群と、表示器12が取り付けられている。更
に、この麻雀卓1の適宜選定した例えば座席(1)の側
部には、和了発生時の得点受払処理を和了者主導型にす
るか、または放銃者主導型にするかを選択するための得
点受払用の切り換え操作スイッチ1Aが設けられてい
る。
示す。同図に示されるように、麻雀卓1には、各座席
(1)〜(4)に対応させて操作表示部2〜5が設けら
れており、また操作表示部2〜5の各々には、テンキー
6、請求キー7、支払いキー8、自摸キー9、栄和キー
10、『上』『対』『下』の各指定キー11a〜11c
等のキー群と、表示器12が取り付けられている。更
に、この麻雀卓1の適宜選定した例えば座席(1)の側
部には、和了発生時の得点受払処理を和了者主導型にす
るか、または放銃者主導型にするかを選択するための得
点受払用の切り換え操作スイッチ1Aが設けられてい
る。
【0022】ここで、『得点受払処理』とは、和了者の
栄和による和り得点を放銃者が和了者に全て支払うか若
しくはその自摸による和り得点を被自摸者の各々が割当
分だけ和了者に支払う行為のための処理をいい、これを
電子的に行うことは、後述されるように、テンキー6や
置数キー(請求キー7)等を用いて和り得点を設定入力
すると、設定入力された和り得点及びこの和り得点に対
応されて振り分けられた支払い得点を放銃者利用の表示
器若しくは被自摸者の各々の表示器12に表示させる等
で提示し、提示された得点を了承する操作で支払い完了
となるシステムを構築することで達成できるようにな
る。
栄和による和り得点を放銃者が和了者に全て支払うか若
しくはその自摸による和り得点を被自摸者の各々が割当
分だけ和了者に支払う行為のための処理をいい、これを
電子的に行うことは、後述されるように、テンキー6や
置数キー(請求キー7)等を用いて和り得点を設定入力
すると、設定入力された和り得点及びこの和り得点に対
応されて振り分けられた支払い得点を放銃者利用の表示
器若しくは被自摸者の各々の表示器12に表示させる等
で提示し、提示された得点を了承する操作で支払い完了
となるシステムを構築することで達成できるようにな
る。
【0023】また、テンキー6や請求キー等の操作部分
と、数値列を表示できる表示器12とが『得点受払手
段』の要部として備わり、これらを用いて後述されるよ
うに得点受払処理を行えるものである。なお、そのよう
な操作部分及び数値表示部分は、本実施形態では、後述
されるように、和了者主導型と放銃者等の主導型とに共
用できるようにされている。
と、数値列を表示できる表示器12とが『得点受払手
段』の要部として備わり、これらを用いて後述されるよ
うに得点受払処理を行えるものである。なお、そのよう
な操作部分及び数値表示部分は、本実施形態では、後述
されるように、和了者主導型と放銃者等の主導型とに共
用できるようにされている。
【0024】操作表示部2〜5は、和了発生時に、後述
されるように和了発生時の得点受払処理を実行させるた
めに、和了者、放銃者若しくは被自摸者が主として操作
を行うもので、和了者主導型と放銃者等の主導型との各
操作を次のように行えるものである。
されるように和了発生時の得点受払処理を実行させるた
めに、和了者、放銃者若しくは被自摸者が主として操作
を行うもので、和了者主導型と放銃者等の主導型との各
操作を次のように行えるものである。
【0025】まず、和了者主導型の操作例を説明する。
例えば座席(3)の競技者が放銃して座席(1)の競技
者が栄和で和了したとき、座席(1)の競技者は、座席
(1)の操作表示部2を用いて、まず栄和キー10によ
り和了の種別を特定する操作と、『対』指定キー11a
により放銃者の座席(3)である対面を指定する操作と
を行い、次にテンキー6により和り得点を入力する操作
を行い、次に請求キー7により和り得点を示す数値列を
置数する操作を行うことになる。この一連の操作によ
り、後述されるように座席(3)の操作表示部4の表示
器12には、和り得点が提示される。これに対し、座席
(3)の競技者は、座席(3)の操作表示部4で支払い
キー8を操作して、座席(1)の競技者から請求された
和り得点を了承する行為を行うことになる。
例えば座席(3)の競技者が放銃して座席(1)の競技
者が栄和で和了したとき、座席(1)の競技者は、座席
(1)の操作表示部2を用いて、まず栄和キー10によ
り和了の種別を特定する操作と、『対』指定キー11a
により放銃者の座席(3)である対面を指定する操作と
を行い、次にテンキー6により和り得点を入力する操作
を行い、次に請求キー7により和り得点を示す数値列を
置数する操作を行うことになる。この一連の操作によ
り、後述されるように座席(3)の操作表示部4の表示
器12には、和り得点が提示される。これに対し、座席
(3)の競技者は、座席(3)の操作表示部4で支払い
キー8を操作して、座席(1)の競技者から請求された
和り得点を了承する行為を行うことになる。
【0026】一方、座席(1)の競技者が自摸で和了し
たとき、座席(1)の競技者は、座席(1)の操作表示
部2を用いて、まず自摸キー9により和了の種別を特定
する操作を行い、次にテンキー6により和り得点を入力
する操作を行い、次に請求キー7により和り得点を示す
数値列を置数する操作を行うことになる。この一連の操
作により、後述されるように各座席(2),(3),
(4)の操作表示部3,4,5の表示器12には、和り
得点に基づいて振り分けられた支払い得点が提示され
る。これに対し、各座席(2),(3),(4)の競技
者は、各座席(2),(3),(4)の操作表示部3,
4,5で支払いキー8を各々操作して、和り得点に基づ
いて振り分けられて座席(1)の競技者から請求された
支払い得点を了承する行為を行うことになる。
たとき、座席(1)の競技者は、座席(1)の操作表示
部2を用いて、まず自摸キー9により和了の種別を特定
する操作を行い、次にテンキー6により和り得点を入力
する操作を行い、次に請求キー7により和り得点を示す
数値列を置数する操作を行うことになる。この一連の操
作により、後述されるように各座席(2),(3),
(4)の操作表示部3,4,5の表示器12には、和り
得点に基づいて振り分けられた支払い得点が提示され
る。これに対し、各座席(2),(3),(4)の競技
者は、各座席(2),(3),(4)の操作表示部3,
4,5で支払いキー8を各々操作して、和り得点に基づ
いて振り分けられて座席(1)の競技者から請求された
支払い得点を了承する行為を行うことになる。
【0027】次に、放銃者若しくは被自摸者主導型の操
作例を説明する。例えば座席(3)の競技者が放銃して
座席(1)の競技者が栄和で和了したとき、座席(3)
の競技者は、座席(3)の操作表示部4を用いて、まず
『対』指定キー11aにより和了者の座席(1)である
『対面』を指定する操作を行い、次にテンキー6により
和り得点を入力する操作を行い、次に支払いキー8によ
り和り得点を示す数値列を置数する操作を行うことにな
る。この一連の操作により、後述されるように座席
(1)の操作表示部2の表示器12には、座席(3)の
競技者が支払うべき和り得点が提示される。これに対
し、座席(1)の競技者は、座席(1)の操作表示部2
で請求キー7を操作して、座席(3)の競技者が支払う
べき和り得点を了承する行為を行うことになる。
作例を説明する。例えば座席(3)の競技者が放銃して
座席(1)の競技者が栄和で和了したとき、座席(3)
の競技者は、座席(3)の操作表示部4を用いて、まず
『対』指定キー11aにより和了者の座席(1)である
『対面』を指定する操作を行い、次にテンキー6により
和り得点を入力する操作を行い、次に支払いキー8によ
り和り得点を示す数値列を置数する操作を行うことにな
る。この一連の操作により、後述されるように座席
(1)の操作表示部2の表示器12には、座席(3)の
競技者が支払うべき和り得点が提示される。これに対
し、座席(1)の競技者は、座席(1)の操作表示部2
で請求キー7を操作して、座席(3)の競技者が支払う
べき和り得点を了承する行為を行うことになる。
【0028】一方、座席(1)の競技者が自摸で和了し
たとき、これに起因して、座席(2)の競技者は、座席
(2)の操作表示部3を用いて、まず『上』指定キー1
1aにより和了者の座席(1)である『上家』を指定す
る操作を行い、次にテンキー6により和り得点に対応さ
れて振り分けられた支払い得点を入力する操作を行い、
次に支払いキー8により支払い得点を示す数値列を置数
する操作を行うことになる。
たとき、これに起因して、座席(2)の競技者は、座席
(2)の操作表示部3を用いて、まず『上』指定キー1
1aにより和了者の座席(1)である『上家』を指定す
る操作を行い、次にテンキー6により和り得点に対応さ
れて振り分けられた支払い得点を入力する操作を行い、
次に支払いキー8により支払い得点を示す数値列を置数
する操作を行うことになる。
【0029】同様に、座席(3)の競技者は、座席
(3)の操作表示部4を用いて、まず『対』指定キー1
1bにより和了者の座席(1)である『対面』を指定す
る操作を行い、次にテンキー6により和り得点に対応さ
れて振り分けられた支払い得点を入力する操作を行い、
次に支払いキー8により支払い得点を示す数値列を置数
する操作を行うことになる。
(3)の操作表示部4を用いて、まず『対』指定キー1
1bにより和了者の座席(1)である『対面』を指定す
る操作を行い、次にテンキー6により和り得点に対応さ
れて振り分けられた支払い得点を入力する操作を行い、
次に支払いキー8により支払い得点を示す数値列を置数
する操作を行うことになる。
【0030】同様に、座席(4)の競技者は、座席
(4)の操作表示部5を用いて、まず『下』指定キー1
1cにより和了者の座席(1)である『下家』を指定す
る操作を行い、次にテンキー6により和り得点に対応さ
れて振り分けられた支払い得点を入力する操作を行い、
次に支払いキー8により支払い得点を示す数値列を置数
する操作を行うことになる。
(4)の操作表示部5を用いて、まず『下』指定キー1
1cにより和了者の座席(1)である『下家』を指定す
る操作を行い、次にテンキー6により和り得点に対応さ
れて振り分けられた支払い得点を入力する操作を行い、
次に支払いキー8により支払い得点を示す数値列を置数
する操作を行うことになる。
【0031】これらの被自摸者主導の一連の操作によ
り、後述されるように座席(1)の操作表示部2の表示
器12には、座席(2),(3),(4)の競技者が支
払うべき支払い得点が各々提示される。これに対し、座
席(1)の競技者は、被自摸の競技者全ての支払い得点
が提示されていることを確認して座席(1)の操作表示
部2で請求キー7を操作することにより、座席(3)の
競技者が支払うべき和り得点を了承する行為を行うこと
になる。
り、後述されるように座席(1)の操作表示部2の表示
器12には、座席(2),(3),(4)の競技者が支
払うべき支払い得点が各々提示される。これに対し、座
席(1)の競技者は、被自摸の競技者全ての支払い得点
が提示されていることを確認して座席(1)の操作表示
部2で請求キー7を操作することにより、座席(3)の
競技者が支払うべき和り得点を了承する行為を行うこと
になる。
【0032】この麻雀卓1の電気的なハードウエア構成
を図2に示す。同図に示されるように、麻雀卓1には、
システム全体の制御中枢として動作される親CPU13
と、図1の操作表示部2〜5対応の子CPU14〜17
とが備えられている。親CPU13は、子CPU14〜
17によりテンキー6等の操作で設定入力された数値列
を取り込み、図1の各座席(1)〜(4)に係わる麻雀
得点の演算処理を全て行うものであり、また、演算で得
られた数値列を子CPU14〜17により表示器12へ
と数値列表示のために出力させるものである。また、得
点受払設定用の切換操作スイッチ1Aの操作で和了者主
導型若しくは放銃者等主導型の受払方式の何れかを選択
することができ、この受払方式の選択状態は親CPU1
3により常時監視されている。
を図2に示す。同図に示されるように、麻雀卓1には、
システム全体の制御中枢として動作される親CPU13
と、図1の操作表示部2〜5対応の子CPU14〜17
とが備えられている。親CPU13は、子CPU14〜
17によりテンキー6等の操作で設定入力された数値列
を取り込み、図1の各座席(1)〜(4)に係わる麻雀
得点の演算処理を全て行うものであり、また、演算で得
られた数値列を子CPU14〜17により表示器12へ
と数値列表示のために出力させるものである。また、得
点受払設定用の切換操作スイッチ1Aの操作で和了者主
導型若しくは放銃者等主導型の受払方式の何れかを選択
することができ、この受払方式の選択状態は親CPU1
3により常時監視されている。
【0033】この麻雀卓1の作用を、図3に示されるゼ
ネラルフロー、図4に示されるデータファイル上の競技
者及び得点領域の各一例、図5に示される和了者主導型
の受払処理の詳細フロー、図6に示される放銃者等主導
型の受払処理の詳細フローを用いて説明する。
ネラルフロー、図4に示されるデータファイル上の競技
者及び得点領域の各一例、図5に示される和了者主導型
の受払処理の詳細フロー、図6に示される放銃者等主導
型の受払処理の詳細フローを用いて説明する。
【0034】システムが立ち上げられると操作表示部2
〜5の何れかの操作を待つ入力待機状態となる。それら
の何れかが操作されたとき、操作読込みがなされ(ステ
ップ301)、読込まれた入力情報が得点受払の操作に
よるものであるか否かが判定される(ステップ30
2)。
〜5の何れかの操作を待つ入力待機状態となる。それら
の何れかが操作されたとき、操作読込みがなされ(ステ
ップ301)、読込まれた入力情報が得点受払の操作に
よるものであるか否かが判定される(ステップ30
2)。
【0035】得点受払の操作によるものであると判別さ
れると(ステップ302YES)、切換操作スイッチ1
Aの操作で和了者主導型若しくは放銃者等主導型の何れ
の受払方式が選択されているのかが判定され(ステップ
303)、和了者主導型が選別された場合には、この和
了者主導型の受払処理が実行され(ステップ304)、
また、放銃者等主導型が選別された場合には、この放銃
者等主導型の受払処理が実行される(ステップ30
5)。
れると(ステップ302YES)、切換操作スイッチ1
Aの操作で和了者主導型若しくは放銃者等主導型の何れ
の受払方式が選択されているのかが判定され(ステップ
303)、和了者主導型が選別された場合には、この和
了者主導型の受払処理が実行され(ステップ304)、
また、放銃者等主導型が選別された場合には、この放銃
者等主導型の受払処理が実行される(ステップ30
5)。
【0036】一方、得点受払の操作によるもの以外であ
ると判別されると(ステップ302NO)、トップ賞清
算、最終清算等の他の処理が実行される(ステップ30
6)。
ると判別されると(ステップ302NO)、トップ賞清
算、最終清算等の他の処理が実行される(ステップ30
6)。
【0037】これらの各処理は、図4(a)に示される
競技者照合テーブル、或は同図(b)に示される複数の
得点領域X1〜Xnを参照しつつ実行される。同図
(a)に示される競技者照合テーブルには、各座席と、
それに対応する競技者識別コードと、その座席の荘風と
の関係が記憶されている。また、同図(b)に示される
各得点領域(X1〜Xn)には、競技者識別コードX1
〜Xnに対応する競技者の現在得点が記憶されるように
なっている。
競技者照合テーブル、或は同図(b)に示される複数の
得点領域X1〜Xnを参照しつつ実行される。同図
(a)に示される競技者照合テーブルには、各座席と、
それに対応する競技者識別コードと、その座席の荘風と
の関係が記憶されている。また、同図(b)に示される
各得点領域(X1〜Xn)には、競技者識別コードX1
〜Xnに対応する競技者の現在得点が記憶されるように
なっている。
【0038】図3のステップ304の和了者主導型の受
払処理では、図1に基づいて先に説明した和了者主導型
の操作例のように『栄和』若しくは『自摸』時の操作が
和了者の座席でなされたときに、図5の詳細フローに示
されるように一連の処理が実行される。
払処理では、図1に基づいて先に説明した和了者主導型
の操作例のように『栄和』若しくは『自摸』時の操作が
和了者の座席でなされたときに、図5の詳細フローに示
されるように一連の処理が実行される。
【0039】同図に示されるように、まず、和了は『栄
和』若しくは『自摸』の何れであるかが選択される(ス
テップ501)。『栄和』が選別されたとき、即ち、例
えば、座席(1)において、座席(1)の操作表示部2
を用いて、栄和キー10により和了の種別を特定する操
作と、『対』指定キー11aにより放銃者の座席(3)
である対面を指定する操作とを行い、次にテンキー6に
より和り得点を入力する操作を行い、次に請求キー7に
より和り得点を示す数値列を置数する操作を行った場合
には、和了者となった座席(1)の競技者と放銃者とな
った座席(3)の競技者との関係を特定するための、放
銃者指定処理が実行される(ステップ502)。この栄
和発生時の和了者及び放銃者の特定処理が実行されるこ
とにより、座席(3)の表示器12上に和り得点が提示
される(ステップ503)。
和』若しくは『自摸』の何れであるかが選択される(ス
テップ501)。『栄和』が選別されたとき、即ち、例
えば、座席(1)において、座席(1)の操作表示部2
を用いて、栄和キー10により和了の種別を特定する操
作と、『対』指定キー11aにより放銃者の座席(3)
である対面を指定する操作とを行い、次にテンキー6に
より和り得点を入力する操作を行い、次に請求キー7に
より和り得点を示す数値列を置数する操作を行った場合
には、和了者となった座席(1)の競技者と放銃者とな
った座席(3)の競技者との関係を特定するための、放
銃者指定処理が実行される(ステップ502)。この栄
和発生時の和了者及び放銃者の特定処理が実行されるこ
とにより、座席(3)の表示器12上に和り得点が提示
される(ステップ503)。
【0040】このとき、座席(3)の競技者により、和
り得点を了承するための支払いキー8の操作がなされる
と(ステップ504)、和了者であると特定された座席
(1)の競技者の原持ち点に和り得点を加算すると共
に、放銃者であると特定された座席(3)の競技者の原
持ち点から和り得点を減算する加減算処理が実行され
(ステップ505)、その加減算処理で得られた新たな
持ち点を座席(1)及び座席(3)で表示させる結果表
示処理が実行される(ステップ506)。具体例で説明
すると、例えば、座席(1)の競技者の原持ち点が2万
7000点、座席(3)の競技者の原持ち点が2万20
00点であるときに、座席(1)の競技者が座席(3)
の競技者の放銃で3900点の栄和をした場合には、座
席(1)の競技者の新たな持ち点が3万900点とな
り、座席(3)の競技者の新たな持ち点が1万8100
点となるように加減算されて、それらの新たな持ち点が
各々の座席(1),(3)で表示されることになる。
り得点を了承するための支払いキー8の操作がなされる
と(ステップ504)、和了者であると特定された座席
(1)の競技者の原持ち点に和り得点を加算すると共
に、放銃者であると特定された座席(3)の競技者の原
持ち点から和り得点を減算する加減算処理が実行され
(ステップ505)、その加減算処理で得られた新たな
持ち点を座席(1)及び座席(3)で表示させる結果表
示処理が実行される(ステップ506)。具体例で説明
すると、例えば、座席(1)の競技者の原持ち点が2万
7000点、座席(3)の競技者の原持ち点が2万20
00点であるときに、座席(1)の競技者が座席(3)
の競技者の放銃で3900点の栄和をした場合には、座
席(1)の競技者の新たな持ち点が3万900点とな
り、座席(3)の競技者の新たな持ち点が1万8100
点となるように加減算されて、それらの新たな持ち点が
各々の座席(1),(3)で表示されることになる。
【0041】他方、『自摸』が選別されたとき、即ち、
座席(2)〜(4)において、座席(2)〜(4)の操
作表示部3〜5を用いて、まず指定キー11a〜11c
により和了者の座席(1)を指定する操作を行い、次に
テンキー6により和り得点に対応されて振り分けられた
支払い得点を入力する操作を行い、次に支払いキー8に
より支払い得点を示す数値列を置数する操作を行った場
合には、座席(1)の競技者が和了者であるとする和了
者特定処理が実行される(ステップ507)。この自摸
発生時の和了者特定処理が実行されることにより、被自
摸者の座席対応で設けられた各操作表示部3,4,5の
表示器12には、和り得点に基づいて振り分けられた支
払いが表示される(ステップ508)。
座席(2)〜(4)において、座席(2)〜(4)の操
作表示部3〜5を用いて、まず指定キー11a〜11c
により和了者の座席(1)を指定する操作を行い、次に
テンキー6により和り得点に対応されて振り分けられた
支払い得点を入力する操作を行い、次に支払いキー8に
より支払い得点を示す数値列を置数する操作を行った場
合には、座席(1)の競技者が和了者であるとする和了
者特定処理が実行される(ステップ507)。この自摸
発生時の和了者特定処理が実行されることにより、被自
摸者の座席対応で設けられた各操作表示部3,4,5の
表示器12には、和り得点に基づいて振り分けられた支
払いが表示される(ステップ508)。
【0042】このとき、座席(2),(3),(4)の
競技者により、当該座席にて和り得点を了承するための
支払いキー8の操作が全てなされると(ステップ50
9)、和了者であると特定された座席(1)の競技者の
原持ち点に和り得点を加算すると共に、被自摸者である
他の座席(2),(3),(4)の各原持ち点から各々
対応の支払い得点を減算する加減算処理が実行され(ス
テップ510)、次に、その加減算処理で得られた新た
な持ち点を座席(1)〜座席(4)で表示させる結果表
示処理が実行される(ステップ511)。具体例で説明
すると、例えば、座席(1)の競技者の原持ち点が2万
7000点、座席(2)の競技者の原持ち点が2万50
00点、座席(3)の競技者の原持ち点が2万2000
点、座席(4)の競技者の原持ち点が3万点であり、座
席(4)の競技者が荘家であるときに、座席(1)の競
技者が3900点の自摸をした場合には、座席(1)の
競技者の新たな持ち点が3万1000点となり、座席
(2)の競技者の新たな持ち点が2万4000点、座席
(3)の競技者の新たな持ち点が2万1000点、座席
(4)の競技者の新たな持ち点が2万8000点となる
ように加減算されて、それらの新たな持ち点が各々の座
席(1)〜(4)で表示されることになる。
競技者により、当該座席にて和り得点を了承するための
支払いキー8の操作が全てなされると(ステップ50
9)、和了者であると特定された座席(1)の競技者の
原持ち点に和り得点を加算すると共に、被自摸者である
他の座席(2),(3),(4)の各原持ち点から各々
対応の支払い得点を減算する加減算処理が実行され(ス
テップ510)、次に、その加減算処理で得られた新た
な持ち点を座席(1)〜座席(4)で表示させる結果表
示処理が実行される(ステップ511)。具体例で説明
すると、例えば、座席(1)の競技者の原持ち点が2万
7000点、座席(2)の競技者の原持ち点が2万50
00点、座席(3)の競技者の原持ち点が2万2000
点、座席(4)の競技者の原持ち点が3万点であり、座
席(4)の競技者が荘家であるときに、座席(1)の競
技者が3900点の自摸をした場合には、座席(1)の
競技者の新たな持ち点が3万1000点となり、座席
(2)の競技者の新たな持ち点が2万4000点、座席
(3)の競技者の新たな持ち点が2万1000点、座席
(4)の競技者の新たな持ち点が2万8000点となる
ように加減算されて、それらの新たな持ち点が各々の座
席(1)〜(4)で表示されることになる。
【0043】これに対し、図3のステップ305の放銃
者等主導型の受払処理では、図1に基づいて先に説明し
た放銃者等主導型の操作例のように『栄和』若しくは
『自摸』時の操作が放銃者若しくは各被自摸者の座席で
なされたときに、図6の詳細フローに示されるように一
連の処理が実行される。
者等主導型の受払処理では、図1に基づいて先に説明し
た放銃者等主導型の操作例のように『栄和』若しくは
『自摸』時の操作が放銃者若しくは各被自摸者の座席で
なされたときに、図6の詳細フローに示されるように一
連の処理が実行される。
【0044】同図に示されるように、まず、和了は『栄
和』若しくは『自摸』の何れであるかが選択される(ス
テップ601)。『栄和』が選別されたとき、即ち、例
えば座席(3)の競技者が放銃して座席(1)の競技者
が栄和で和了したときに、座席(3)において、座席
(3)の操作表示部4を用いて、まず『対』指定キー1
1aにより和了者の座席(1)である『対面』を指定す
る操作を行い、次にテンキー6により和り得点を入力す
る操作を行い、次に支払いキー8により和り得点を示す
数値列を置数する操作を行った場合には、和了者主導型
でのステップ502〜506(図5参照)に対応される
ステップ602〜606の各処理が実行される。即ち、
ステップ602では、和了者及び放銃者の特定処理が実
行され、継くステップ603では、和了者座席の表示器
に和り得点が提示される。この和り得点が和了者により
了承されたときに(ステップ604)、継くステップ6
05では、和了者であると特定された座席の競技者の原
持ち点に和り得点を加算すると共に、放銃者であると特
定された座席の競技者の原持ち点から和り得点を減算す
る加減算処理が実行され、継くステップ606では、そ
の加減算処理で得られた新たな持ち点を和了者の座席及
び放銃者の座席で表示させる結果表示処理が実行され
る。
和』若しくは『自摸』の何れであるかが選択される(ス
テップ601)。『栄和』が選別されたとき、即ち、例
えば座席(3)の競技者が放銃して座席(1)の競技者
が栄和で和了したときに、座席(3)において、座席
(3)の操作表示部4を用いて、まず『対』指定キー1
1aにより和了者の座席(1)である『対面』を指定す
る操作を行い、次にテンキー6により和り得点を入力す
る操作を行い、次に支払いキー8により和り得点を示す
数値列を置数する操作を行った場合には、和了者主導型
でのステップ502〜506(図5参照)に対応される
ステップ602〜606の各処理が実行される。即ち、
ステップ602では、和了者及び放銃者の特定処理が実
行され、継くステップ603では、和了者座席の表示器
に和り得点が提示される。この和り得点が和了者により
了承されたときに(ステップ604)、継くステップ6
05では、和了者であると特定された座席の競技者の原
持ち点に和り得点を加算すると共に、放銃者であると特
定された座席の競技者の原持ち点から和り得点を減算す
る加減算処理が実行され、継くステップ606では、そ
の加減算処理で得られた新たな持ち点を和了者の座席及
び放銃者の座席で表示させる結果表示処理が実行され
る。
【0045】他方、『自摸』が選別されたとき、即ち、
例えば座席(1)の競技者が自摸で和了したことに起因
して、各座席(2)〜(4)において、指定キー11a
〜11cにより和了者の座席(1)を指定する操作を行
い、次にテンキー6により和り得点に対応されて振り分
けられた支払い得点を入力する操作を行い、次に支払い
キー8により支払い得点を示す数値列を置数する操作を
行った場合には、各座席(2),(3),(4)の競技
者により座席(1)の競技者が自摸者であると特定され
(ステップ607)、各座席(2),(3),(4)の
競技者が支払うべき各々の支払い得点が座席(1)の表
示器12に提示される(ステップ608)。このとき、
座席(1)において座席(2),(3),(4)の競技
者の支払い得点を了承するための支払いキー8の操作が
なされると(ステップ609)、和了者主導型でのステ
ップ510〜511(図5参照)に対応されるステップ
610〜611の処理が実行される。即ち、ステップ6
10では、和了者であると特定された座席の競技者の原
持ち点に和り得点を加算すると共に、被自摸者である他
の各座席の原持ち点から各々対応の支払い得点を減算す
る加減算処理が実行され、継くステップ611では、そ
の加減算処理で得られた新たな持ち点を各座席に対応付
けて表示させる結果表示処理が実行される。
例えば座席(1)の競技者が自摸で和了したことに起因
して、各座席(2)〜(4)において、指定キー11a
〜11cにより和了者の座席(1)を指定する操作を行
い、次にテンキー6により和り得点に対応されて振り分
けられた支払い得点を入力する操作を行い、次に支払い
キー8により支払い得点を示す数値列を置数する操作を
行った場合には、各座席(2),(3),(4)の競技
者により座席(1)の競技者が自摸者であると特定され
(ステップ607)、各座席(2),(3),(4)の
競技者が支払うべき各々の支払い得点が座席(1)の表
示器12に提示される(ステップ608)。このとき、
座席(1)において座席(2),(3),(4)の競技
者の支払い得点を了承するための支払いキー8の操作が
なされると(ステップ609)、和了者主導型でのステ
ップ510〜511(図5参照)に対応されるステップ
610〜611の処理が実行される。即ち、ステップ6
10では、和了者であると特定された座席の競技者の原
持ち点に和り得点を加算すると共に、被自摸者である他
の各座席の原持ち点から各々対応の支払い得点を減算す
る加減算処理が実行され、継くステップ611では、そ
の加減算処理で得られた新たな持ち点を各座席に対応付
けて表示させる結果表示処理が実行される。
【0046】前述の如く、本実施形態の麻雀卓では、得
点受払設定用の切換操作スイッチ1Aの操作で和了者主
導型若しくは放銃者等主導型の受払方式の何れかが選択
されると、この選択された得点受払方式により和り時の
得点受払処理を行うことができる。 この機能を利用し
て、得点受払方式を和了主導型の受払に切換固定する
と、和了者が得点計算を行うことから受益者負担の原則
に沿うことに加え、特に自摸和り時にあっては、和り得
点を標準ルールに従って自動的に振り分けることから、
請求者及び支払い者双方にとって便利なものとなる。
点受払設定用の切換操作スイッチ1Aの操作で和了者主
導型若しくは放銃者等主導型の受払方式の何れかが選択
されると、この選択された得点受払方式により和り時の
得点受払処理を行うことができる。 この機能を利用し
て、得点受払方式を和了主導型の受払に切換固定する
と、和了者が得点計算を行うことから受益者負担の原則
に沿うことに加え、特に自摸和り時にあっては、和り得
点を標準ルールに従って自動的に振り分けることから、
請求者及び支払い者双方にとって便利なものとなる。
【0047】他方、得点受払方式を放銃者等主導型の受
払に切換固定すると、支払い者自身に得点計算を委ねる
ことから特殊なローカルルールが採用される仲間内のゲ
ームにあっても和了者に過度の負担をかけない点で好ま
しいものとなる。
払に切換固定すると、支払い者自身に得点計算を委ねる
ことから特殊なローカルルールが採用される仲間内のゲ
ームにあっても和了者に過度の負担をかけない点で好ま
しいものとなる。
【0048】その反面、和了主導型の受払では、特殊な
ローカルルールが採用される仲間内のゲームにあっては
複雑な得点計算のために和了者に過度の負担がかかり、
加えて標準ルールによる制約から請求者及び支払い者共
に使い勝手が不便であるという問題がある。
ローカルルールが採用される仲間内のゲームにあっては
複雑な得点計算のために和了者に過度の負担がかかり、
加えて標準ルールによる制約から請求者及び支払い者共
に使い勝手が不便であるという問題がある。
【0049】また、放銃者等主導型の受払では、自摸和
り時の得点振り分けをしないことから、通常ルールが適
用されるゲームでは支払い者側に常に負担がかかるとい
う問題がある。
り時の得点振り分けをしないことから、通常ルールが適
用されるゲームでは支払い者側に常に負担がかかるとい
う問題がある。
【0050】これらの問題は、競技者個々の次元の問題
であって、好ましい受払方式を選択するだけで一挙に解
消することができる内容のものである。しかし、受払方
式を選択することができない場合には、ゲーム進行を妨
げる事態になることも考えられ、例えば雀荘に設置され
る麻雀卓が受払方式を選択できないと、稼動率が半減し
てしまうことも容易に想像されるところである。
であって、好ましい受払方式を選択するだけで一挙に解
消することができる内容のものである。しかし、受払方
式を選択することができない場合には、ゲーム進行を妨
げる事態になることも考えられ、例えば雀荘に設置され
る麻雀卓が受払方式を選択できないと、稼動率が半減し
てしまうことも容易に想像されるところである。
【0051】そこで、本実施形態では、受払方式の選択
は少なくとも半荘単位で行われるようにした。こうする
ことによって、通常、半荘単位で繰り返し行われる麻雀
ゲーム特有の性質に合致させて受払方式を選択できるこ
とになるので、例えば競技者メンバーが前回半荘とは異
なった新たな半荘を開始するに先だって、和了者主導型
から放銃者等主導型へと切り換える選択をすることがで
きようになる。
は少なくとも半荘単位で行われるようにした。こうする
ことによって、通常、半荘単位で繰り返し行われる麻雀
ゲーム特有の性質に合致させて受払方式を選択できるこ
とになるので、例えば競技者メンバーが前回半荘とは異
なった新たな半荘を開始するに先だって、和了者主導型
から放銃者等主導型へと切り換える選択をすることがで
きようになる。
【0052】また、前述した各手段として機能させるた
めのプログラムを磁気カード等の記憶媒体に記憶させて
おくこともできる。こうしておけば、記憶媒体に記憶さ
れているプログラムは、麻雀得点受払管理装置のハード
ウエア構成を構築する際、和り時の得点受払処理を和了
者主導型と放銃者等の主導型とに適宜に切り換えること
ができるようにしたいという要請、その切り換えを行う
ための機構の使い勝手を向上させたいという要請に対処
できるようにするうえで有用なものとなる。
めのプログラムを磁気カード等の記憶媒体に記憶させて
おくこともできる。こうしておけば、記憶媒体に記憶さ
れているプログラムは、麻雀得点受払管理装置のハード
ウエア構成を構築する際、和り時の得点受払処理を和了
者主導型と放銃者等の主導型とに適宜に切り換えること
ができるようにしたいという要請、その切り換えを行う
ための機構の使い勝手を向上させたいという要請に対処
できるようにするうえで有用なものとなる。
【0053】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、和り時の得点受払処理を和了者主導型と放銃
者等の主導型とに適宜に切り換えることができるように
なる。
によれば、和り時の得点受払処理を和了者主導型と放銃
者等の主導型とに適宜に切り換えることができるように
なる。
【図1】本発明にかかる麻雀卓の要部構成を示す上面図
である。
である。
【図2】本発明にかかる麻雀卓の電気的なハードウエア
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図3】本発明にかかる麻雀卓の作用を説明するために
用いたゼネラルフローを示すフローチャートである。
用いたゼネラルフローを示すフローチャートである。
【図4】データファイル上の競技者及び得点領域の各一
例を模式的に示す図である。
例を模式的に示す図である。
【図5】和了者主導型の受払処理の詳細フローを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】放銃者等主導型の受払処理の詳細フローを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
1 麻雀卓 1A 得点受払設定用の切換操作スイッチ 2〜5 操作表示部 6 テンキー 7 請求キー 8 支払いキー 9 自摸キー 10 栄和キー 11a〜11c 指定キー 12 表示器 13 親CPU 14〜17 子CPU
Claims (5)
- 【請求項1】 各競技者に対応させてメモリ上に設けた
得点領域相互間において、和了時の得点受払処理を電子
的に行なうようにした麻雀得点受払管理装置であって、 前記得点の受払処理を和了者により決定された和り得点
に基づいて行う和了者主導の得点受払手段と、 前記得点の受払処理を放銃者若しくは被自摸者の各々に
より決定された支払い得点に基づいて行う放銃者若しく
は被自摸者主導の得点受払手段と、 所定の選択操作に応じて、前記2種類の得点受払手段の
1つを選択する受払方式選択手段と、 を具備することを特徴とする麻雀得点受払管理装置。 - 【請求項2】 前記受払方式選択手段における選択は少
なくとも半荘単位で行われることを特徴とする請求項1
に記載の麻雀得点受払管理装置。 - 【請求項3】 前記和了者主導の得点受払処理は、和了
者により提示された和り得点、若しくは、和了者により
提示された和り得点に基づいて自動的に振り分けられて
提示された各被自摸者の支払い得点に対して、放銃者若
しくは被自摸者により同意が得られることを条件として
実行されることを特徴とする請求項1に記載の麻雀得点
受払管理装置。 - 【請求項4】 前記放銃者若しくは被自摸者主導の得点
受払処理は、放銃者若しくは被自摸者により提示された
支払い得点に対して、和了者により同意が得られること
を条件として実行されることを特徴とする請求項1に記
載の麻雀得点受払管理装置。 - 【請求項5】 コンピュータを、請求項1〜請求項4の
いずれかに記載の装置の各手段として機能させるための
プログラムを記憶させた記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34428297A JPH11156046A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 麻雀得点受払管理装置並びに記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34428297A JPH11156046A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 麻雀得点受払管理装置並びに記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11156046A true JPH11156046A (ja) | 1999-06-15 |
Family
ID=18368040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34428297A Pending JPH11156046A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 麻雀得点受払管理装置並びに記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11156046A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004208969A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Aruze Corp | 遊技システム |
| CN101116781B (zh) | 2007-08-28 | 2012-07-11 | 胡余伸 | 往来式麻将电脑计分操作盘与操作法 |
-
1997
- 1997-11-28 JP JP34428297A patent/JPH11156046A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004208969A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Aruze Corp | 遊技システム |
| CN101116781B (zh) | 2007-08-28 | 2012-07-11 | 胡余伸 | 往来式麻将电脑计分操作盘与操作法 |
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