JPH11156577A - 突合せ位置検出装置 - Google Patents
突合せ位置検出装置Info
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- JPH11156577A JPH11156577A JP9330561A JP33056197A JPH11156577A JP H11156577 A JPH11156577 A JP H11156577A JP 9330561 A JP9330561 A JP 9330561A JP 33056197 A JP33056197 A JP 33056197A JP H11156577 A JPH11156577 A JP H11156577A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 外乱光の影響を受け難く、より高速で行なう
加工にも対応できる突合せ位置検出装置を提供する。 【解決手段】 ワークWA、WB間の段差部Sに向けて
スリットレーザ発振器2で斜めに光を投光し、CCDラ
インセンサ4でこの反射光を受光し、CCDラインセン
サ4が受光した光の光量において高光量から低光量に変
化した位置からワークWA、WB間の突合せ位置をマイ
コンで算出する。
加工にも対応できる突合せ位置検出装置を提供する。 【解決手段】 ワークWA、WB間の段差部Sに向けて
スリットレーザ発振器2で斜めに光を投光し、CCDラ
インセンサ4でこの反射光を受光し、CCDラインセン
サ4が受光した光の光量において高光量から低光量に変
化した位置からワークWA、WB間の突合せ位置をマイ
コンで算出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、突合せ位置検出装
置に係り、特に段差のある突合せ位置を検出する突合せ
位置検出装置に関する。
置に係り、特に段差のある突合せ位置を検出する突合せ
位置検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車の製造工程には、板厚の異
なるブランク材同士を溶接によってつなぎ合わせる工程
がある。このような工程では、溶接ヘッドを両パネルの
突合せ位置に正確に合わせる必要がある。このような突
合せ位置の検出は、例えばアーク溶接を行なう場合には
視覚センサや光切断センサを用いて行なわれている。
なるブランク材同士を溶接によってつなぎ合わせる工程
がある。このような工程では、溶接ヘッドを両パネルの
突合せ位置に正確に合わせる必要がある。このような突
合せ位置の検出は、例えばアーク溶接を行なう場合には
視覚センサや光切断センサを用いて行なわれている。
【0003】ところで近年では、アーク溶接よりも高
速、かつ高精度で行なう溶接方法が要求されている。こ
のため、従来のアーク溶接に代えてレーザ溶接が用いら
れる場合がある。
速、かつ高精度で行なう溶接方法が要求されている。こ
のため、従来のアーク溶接に代えてレーザ溶接が用いら
れる場合がある。
【0004】レーザ溶接は、そのレーザ光径が約0.5
mm程度と非常に小さく、また溶接速度が5m/min
と高速である。このため、レーザ溶接ではアーク溶接よ
りも正確にかつ高速で突合せ位置を検出する必要があ
る。
mm程度と非常に小さく、また溶接速度が5m/min
と高速である。このため、レーザ溶接ではアーク溶接よ
りも正確にかつ高速で突合せ位置を検出する必要があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、視覚セ
ンサではカメラで捕らえられた画像を2値化処理や微分
処理することにより突合せ位置の検出をするようにして
いるので、外乱光による影響を受けやすく、例えば昼夜
といった時間帯による周囲の明るさの変化はもちろんの
こと、工場内の照度むらによっても検出精度が異なって
しまうことから、生産現場でレーザ溶接に用いるのには
実用的ではない。
ンサではカメラで捕らえられた画像を2値化処理や微分
処理することにより突合せ位置の検出をするようにして
いるので、外乱光による影響を受けやすく、例えば昼夜
といった時間帯による周囲の明るさの変化はもちろんの
こと、工場内の照度むらによっても検出精度が異なって
しまうことから、生産現場でレーザ溶接に用いるのには
実用的ではない。
【0006】また光切断センサでは、例えばスリットレ
ーザ光のような広がりを持つ光を両ブランク材の表面に
照射し、その反射光の形状を二次元センサで検出するこ
とによって両ブランク材の形状を算出し、その形状から
突合せ位置の検出をするようにしているので、その形状
の算出と突合せ位置の検出に要する時間、すなわちスキ
ャンタイムが遅くなる。
ーザ光のような広がりを持つ光を両ブランク材の表面に
照射し、その反射光の形状を二次元センサで検出するこ
とによって両ブランク材の形状を算出し、その形状から
突合せ位置の検出をするようにしているので、その形状
の算出と突合せ位置の検出に要する時間、すなわちスキ
ャンタイムが遅くなる。
【0007】したがって、従来から用いられているこれ
らのセンサを、より高精度、高速度で突合せ位置の検出
を行なうレーザ溶接に適用することはできない。
らのセンサを、より高精度、高速度で突合せ位置の検出
を行なうレーザ溶接に適用することはできない。
【0008】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、外乱光の影響を受け難く、
より高速で行なわれる溶接にも適用できる突合せ位置検
出装置を提供することを目的とする。
鑑みてなされたものであり、外乱光の影響を受け難く、
より高速で行なわれる溶接にも適用できる突合せ位置検
出装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、以下の手段
によって達成される。
によって達成される。
【0010】(1)第1のワークと第2のワークとの突
合せ位置を検出する突合せ位置検出装置であって、段差
部が形成される前記突合せ位置に向けて斜めに光を投光
する投光手段と、段差部からの反射光を受光する受光手
段と、受光手段が受光した反射光において、光量が高光
量から低光量に変化した位置から前記第1のワークと前
記第2のワークとの突合せ位置を算出する突合せ位置算
出手段とを有することを特徴とするものである。
合せ位置を検出する突合せ位置検出装置であって、段差
部が形成される前記突合せ位置に向けて斜めに光を投光
する投光手段と、段差部からの反射光を受光する受光手
段と、受光手段が受光した反射光において、光量が高光
量から低光量に変化した位置から前記第1のワークと前
記第2のワークとの突合せ位置を算出する突合せ位置算
出手段とを有することを特徴とするものである。
【0011】このように構成することによって、第1の
ワークと第2のワークとの境界の段差部に向けて斜めに
光を投光し、両者の突合せ位置に光が投光されない領域
を設けることができる。そして受光手段でこの反射光を
受光することによって、光が投光された領域と投光され
ない領域とを識別することができる。
ワークと第2のワークとの境界の段差部に向けて斜めに
光を投光し、両者の突合せ位置に光が投光されない領域
を設けることができる。そして受光手段でこの反射光を
受光することによって、光が投光された領域と投光され
ない領域とを識別することができる。
【0012】さらに受光手段が受光した反射光におい
て、光量が高光量から低光量に変化した位置から前記第
1のワークと前記第2のワークとの突合せ位置を算出す
ることにより、周囲の明るさの状態によらず突合せ位置
の判定を行なうことができる。
て、光量が高光量から低光量に変化した位置から前記第
1のワークと前記第2のワークとの突合せ位置を算出す
ることにより、周囲の明るさの状態によらず突合せ位置
の判定を行なうことができる。
【0013】(2)前記投光手段から投光される光が、
レーザスリット光であることを特徴とするものである。
レーザスリット光であることを特徴とするものである。
【0014】このように構成することによって、第1の
ワークと第2のワークとを横切って同時に両方のワーク
に線状の光を投光することができる。よって、一次元の
データの処理で両者の反射光の相違を認識することがで
きて、それぞれの反射光に基づく突合せ位置の検出速度
をいっそう高めることができる。
ワークと第2のワークとを横切って同時に両方のワーク
に線状の光を投光することができる。よって、一次元の
データの処理で両者の反射光の相違を認識することがで
きて、それぞれの反射光に基づく突合せ位置の検出速度
をいっそう高めることができる。
【0015】(3)前記第1のワークと前記第2のワー
クとの突合せ位置に加工を施す突合せ位置加工部と、突
合せ位置加工部を前記突合せ位置算出手段が算出した突
合せ位置に移動する加工部移動手段とをさらに有するこ
とを特徴とするものである。
クとの突合せ位置に加工を施す突合せ位置加工部と、突
合せ位置加工部を前記突合せ位置算出手段が算出した突
合せ位置に移動する加工部移動手段とをさらに有するこ
とを特徴とするものである。
【0016】このように構成することによって、請求項
1または2に記載の突合せ検出装置を、突合せ位置加工
時の突合せ位置検出に用いることができる。
1または2に記載の突合せ検出装置を、突合せ位置加工
時の突合せ位置検出に用いることができる。
【0017】(4)前記突き合わせ位置加工部が、レー
ザ溶接を行なうレーザ溶接手段であることを特徴とする
ものである。
ザ溶接を行なうレーザ溶接手段であることを特徴とする
ものである。
【0018】このように構成することによって、請求項
1または2に記載の突合せ検出装置をレーザ溶接時の突
合せ位置検出に用いることができる。
1または2に記載の突合せ検出装置をレーザ溶接時の突
合せ位置検出に用いることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。以下に述べる本実施の形態は、本
発明の突合せ位置検出装置を自動車の生産に用いられる
レーザ溶接器に適用する例を示すものである。
に基づいて説明する。以下に述べる本実施の形態は、本
発明の突合せ位置検出装置を自動車の生産に用いられる
レーザ溶接器に適用する例を示すものである。
【0020】図1は、本実施の形態の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【0021】図1に示した構成は、CCDラインセンサ
4と、マイコン10と、NC工作機械の制御装置20
と、レーザ溶接ヘッド1とを有している。また、マイコ
ン10には、CCDラインセンサ4から入力した受光信
号を演算処理するCPU12と、突合せ位置のマスタデ
ータが記憶されているメモリ14とが備えられている。
このマスタデータとは、基準となる突合せ位置を求める
ために設計された専用のブランク材の突合せ位置を、本
実施の形態の位置合わせ検出装置で検出したデータであ
る。
4と、マイコン10と、NC工作機械の制御装置20
と、レーザ溶接ヘッド1とを有している。また、マイコ
ン10には、CCDラインセンサ4から入力した受光信
号を演算処理するCPU12と、突合せ位置のマスタデ
ータが記憶されているメモリ14とが備えられている。
このマスタデータとは、基準となる突合せ位置を求める
ために設計された専用のブランク材の突合せ位置を、本
実施の形態の位置合わせ検出装置で検出したデータであ
る。
【0022】CCDラインセンサ4は、後述する投光手
段が投光した光を受光し、受光した光量に応じた信号を
マイコン10に出力している。マイコン10は、CCD
ラインセンサ4からの信号をCPU12およびメモリ1
4を用いて演算処理し、この演算の結果に基づいてNC
工作機械の制御装置20に指示を与えている。NC工作
機械の制御装置20は、この指示に従ってレーザ溶接ヘ
ッドを制御し、突合せ位置にレーザ溶接を施している。
段が投光した光を受光し、受光した光量に応じた信号を
マイコン10に出力している。マイコン10は、CCD
ラインセンサ4からの信号をCPU12およびメモリ1
4を用いて演算処理し、この演算の結果に基づいてNC
工作機械の制御装置20に指示を与えている。NC工作
機械の制御装置20は、この指示に従ってレーザ溶接ヘ
ッドを制御し、突合せ位置にレーザ溶接を施している。
【0023】なお、以上述べたCCDラインセンサ4
は、請求項1の受光手段に相当し、マイコン10は、突
合せ位置算出手段に相当するものである。また、NC工
作機械の制御装置20は、請求項3の加工部移動手段に
相当し、レーザ溶接ヘッド1は、請求項4のレーザ溶接
手段に相当するものである。
は、請求項1の受光手段に相当し、マイコン10は、突
合せ位置算出手段に相当するものである。また、NC工
作機械の制御装置20は、請求項3の加工部移動手段に
相当し、レーザ溶接ヘッド1は、請求項4のレーザ溶接
手段に相当するものである。
【0024】図2は、本実施の形態の構成を模式的に示
した図である。
した図である。
【0025】図2に示した本実施の形態の構成は、レー
ザ溶接ヘッド1と、スリットレーザ発振器2と、CCD
ラインセンサ4と、測距センサ6とを有している。レー
ザ溶接ヘッド1、スリットレーザ発振器2、CCDライ
ンセンサ4は、3軸以上の軸を持つ同一のNC工作機械
の作業端に一体的に支持されて、一体となって移動す
る。また、測距センサ6は、スリットレーザ発振器2の
高さをモニターし、レーザ溶接ヘッド1、スリットレー
ザ発振器2、CCDラインセンサ4の高さを一定に保つ
ようにしている。
ザ溶接ヘッド1と、スリットレーザ発振器2と、CCD
ラインセンサ4と、測距センサ6とを有している。レー
ザ溶接ヘッド1、スリットレーザ発振器2、CCDライ
ンセンサ4は、3軸以上の軸を持つ同一のNC工作機械
の作業端に一体的に支持されて、一体となって移動す
る。また、測距センサ6は、スリットレーザ発振器2の
高さをモニターし、レーザ溶接ヘッド1、スリットレー
ザ発振器2、CCDラインセンサ4の高さを一定に保つ
ようにしている。
【0026】なおスリットレーザ発振器2は、請求項1
の受光手段に相当している。
の受光手段に相当している。
【0027】レーザ溶接ヘッド1の下方には、ワークW
A(WA)とワークWB(WB)とが配されている。ワ
ークWA、ワークWBは、いずれも塗装前の自動車ボデ
ィのブランク材である。図示するようにワークWAとワ
ークWBとの板厚は異なっており、ワークWAの方がワ
ークWBよりも厚い。このためワークWAとワークWB
との突合せ位置Cは段差を有している。以降、この段差
を段差部Sと記すものとする。
A(WA)とワークWB(WB)とが配されている。ワ
ークWA、ワークWBは、いずれも塗装前の自動車ボデ
ィのブランク材である。図示するようにワークWAとワ
ークWBとの板厚は異なっており、ワークWAの方がワ
ークWBよりも厚い。このためワークWAとワークWB
との突合せ位置Cは段差を有している。以降、この段差
を段差部Sと記すものとする。
【0028】スリットレーザ発振器2とCCDラインセ
ンサ4とは、ワークWAとワークWBとの境界線と直交
する一直線上に配置されており、スリットレーザ発振器
2によってレーザ光がワークWAの側から段差部Sに斜
めに投光され、その反射光がワークWB側上方のCCD
ラインセンサ4にすべて受光されるようになっている。
ンサ4とは、ワークWAとワークWBとの境界線と直交
する一直線上に配置されており、スリットレーザ発振器
2によってレーザ光がワークWAの側から段差部Sに斜
めに投光され、その反射光がワークWB側上方のCCD
ラインセンサ4にすべて受光されるようになっている。
【0029】スリットレーザ発振器2は、その断面が線
状になっているレーザ光を発振し、段差部Sを横切って
ワークWAとワークWBとに同時に投光することができ
る。また、CCDラインセンサ4は、複数のホトダイオ
ードを一列に配しており、各ホトダイオードには光を受
光することによって受光した光の強度(受光強度)に応
じた信号電荷が蓄積される。蓄積された信号電荷は、C
CDに移されてCCDからはその蓄積量に応じた強度の
信号が出力される。
状になっているレーザ光を発振し、段差部Sを横切って
ワークWAとワークWBとに同時に投光することができ
る。また、CCDラインセンサ4は、複数のホトダイオ
ードを一列に配しており、各ホトダイオードには光を受
光することによって受光した光の強度(受光強度)に応
じた信号電荷が蓄積される。蓄積された信号電荷は、C
CDに移されてCCDからはその蓄積量に応じた強度の
信号が出力される。
【0030】次に図3を用いて、ワークWAとワークW
Bとの突合せ位置Cを検出する検出原理を説明する。図
3(A)は、スリットレーザ発振器2の投光状態および
CCDラインセンサ4の受光状態を説明する図である。
また、図3(B)は、CCDラインセンサ4のホトダイ
オードに蓄積される信号電荷を模式的に示した図であ
り、図3(C)は、図3(B)に対応するCCDライン
センサ4の受光強度を表す図である。
Bとの突合せ位置Cを検出する検出原理を説明する。図
3(A)は、スリットレーザ発振器2の投光状態および
CCDラインセンサ4の受光状態を説明する図である。
また、図3(B)は、CCDラインセンサ4のホトダイ
オードに蓄積される信号電荷を模式的に示した図であ
り、図3(C)は、図3(B)に対応するCCDライン
センサ4の受光強度を表す図である。
【0031】図3(A)に示すように、スリットレーザ
発振器2からスリットレーザ光L1が段差部Sに投光さ
れる。このときスリットレーザ発振器2は、より厚さの
厚いワークWA側からワークWB側へ、すなわち段差部
Sの上段側から下段側に向けてスリットレーザ光L1 を
入射角度θで投光している。入射角度θで投光されたス
リットレーザ光L1 は、ワークWAとワークWBとの境
界において反射角度θで反射される。この反射光である
スリットレーザ光L2 は、CCDラインセンサ4で受光
される。
発振器2からスリットレーザ光L1が段差部Sに投光さ
れる。このときスリットレーザ発振器2は、より厚さの
厚いワークWA側からワークWB側へ、すなわち段差部
Sの上段側から下段側に向けてスリットレーザ光L1 を
入射角度θで投光している。入射角度θで投光されたス
リットレーザ光L1 は、ワークWAとワークWBとの境
界において反射角度θで反射される。この反射光である
スリットレーザ光L2 は、CCDラインセンサ4で受光
される。
【0032】なお本実施の形態では、この入射角度θを
45度に設定すると共に、CCDラインセンサ4を45
度に傾けて反射光を受光可能なようにしている。
45度に設定すると共に、CCDラインセンサ4を45
度に傾けて反射光を受光可能なようにしている。
【0033】スリットレーザ光L1 は、段差部Sを横切
るように投光されて、その一部がワークWAの表面で反
射され、他の一部がワークWBの表面で反射される。こ
のとき、ワークWB表面にはワークWAの陰になってス
リットレーザ光L1 の投光を受けない領域Eが生じる。
このため、領域Eからはレーザ光が反射されず、CCD
ラインセンサ4において位置dにあるホトダイオードが
反射光を受光することがない。この結果、図3(B)の
ように位置dにあるホトダイオードには反射光による電
荷が蓄積されない。
るように投光されて、その一部がワークWAの表面で反
射され、他の一部がワークWBの表面で反射される。こ
のとき、ワークWB表面にはワークWAの陰になってス
リットレーザ光L1 の投光を受けない領域Eが生じる。
このため、領域Eからはレーザ光が反射されず、CCD
ラインセンサ4において位置dにあるホトダイオードが
反射光を受光することがない。この結果、図3(B)の
ように位置dにあるホトダイオードには反射光による電
荷が蓄積されない。
【0034】各ホトダイオードにアドレスを付し、この
アドレスの並びに対して受光した光の受光強度をとれ
ば、図3(C)のように位置dにあるホトダイオードの
受光強度が他の位置にあるホトダイオードと比べて明ら
かに低くなることが分かる。よって、図3(C)の関係
を測定によって求めることで位置dにあるホトダイオー
ドのアドレスが分かる。このホトダイオードのアドレス
から、さらにレーザL2光がワークWB内で反射されな
い領域Eが分かる。本実施の形態では、この領域Eのう
ち、ワークWAに最も近い点を突合せ位置と判定してい
る。
アドレスの並びに対して受光した光の受光強度をとれ
ば、図3(C)のように位置dにあるホトダイオードの
受光強度が他の位置にあるホトダイオードと比べて明ら
かに低くなることが分かる。よって、図3(C)の関係
を測定によって求めることで位置dにあるホトダイオー
ドのアドレスが分かる。このホトダイオードのアドレス
から、さらにレーザL2光がワークWB内で反射されな
い領域Eが分かる。本実施の形態では、この領域Eのう
ち、ワークWAに最も近い点を突合せ位置と判定してい
る。
【0035】なお、本明細書中ではdの位置のホトダイ
オードが受光する光量を低光量と記し、これに対して他
の位置にあるホトダイオードが受光する光量を高光量と
記すものとする。
オードが受光する光量を低光量と記し、これに対して他
の位置にあるホトダイオードが受光する光量を高光量と
記すものとする。
【0036】以上述べた原理で行なわれる突合せ位置検
出は、必要なデータが一次元センサで得られることか
ら、比較的高速度で突合せ位置を検出することができて
高速度で溶接を行なうレーザ溶接装置に用いることに特
に適している。
出は、必要なデータが一次元センサで得られることか
ら、比較的高速度で突合せ位置を検出することができて
高速度で溶接を行なうレーザ溶接装置に用いることに特
に適している。
【0037】次に、本実施の形態のより具体的な突合せ
位置検出の例を示す。
位置検出の例を示す。
【0038】図4、図5は、いずれもホトダイオードの
アドレス並びに対して、各ホトダイードの受光強度をと
り、これに突合せ位置Cを対照して示している。図4
は、段差部Sが直角をなしている例であり、また図5
は、段差部SがRを有している例である。
アドレス並びに対して、各ホトダイードの受光強度をと
り、これに突合せ位置Cを対照して示している。図4
は、段差部Sが直角をなしている例であり、また図5
は、段差部SがRを有している例である。
【0039】図4、図5の例では、すべてのアドレスの
ホトダイオードの受光強度データから最小値Aを検出す
る。そして検出した最小値Aにオフセット量を足し合わ
せ、足し合わせた値を許容値Bとする。なお、このオフ
セット量の値は予め実験などによって決定されており、
例えばメモリ14に記憶されている。
ホトダイオードの受光強度データから最小値Aを検出す
る。そして検出した最小値Aにオフセット量を足し合わ
せ、足し合わせた値を許容値Bとする。なお、このオフ
セット量の値は予め実験などによって決定されており、
例えばメモリ14に記憶されている。
【0040】次に許容値B以上のデータを高光量、許容
値B以下のデータを低光量として分ける。そして、高光
量から低光量の値に最初に変化したホトダイオードのう
ち、ワークWA側により近い位置からの反射光を受光す
るものをC´とする。すなわち突合せ位置Cは、本来ホ
トダイオードC´が受光すべきスリットレーザ光L2
(図3(A))を反射する位置にあることになるから、
ホトダイオードC´のアドレスに基づいて突合せ位置C
が検出できる。
値B以下のデータを低光量として分ける。そして、高光
量から低光量の値に最初に変化したホトダイオードのう
ち、ワークWA側により近い位置からの反射光を受光す
るものをC´とする。すなわち突合せ位置Cは、本来ホ
トダイオードC´が受光すべきスリットレーザ光L2
(図3(A))を反射する位置にあることになるから、
ホトダイオードC´のアドレスに基づいて突合せ位置C
が検出できる。
【0041】なお本実施の形態では、マスタデータに予
め測定されたホトダイオードC´と、このときのレーザ
溶接ヘッド1の位置とが記憶されている。よって、マイ
コン10(図1)は、検出されたホトダイオードC´と
マスタデータに記憶されているC´とを比較し、このず
れ量に相当する分だけレーザ溶接ヘッド1を移動させる
ようにNC工作機械の制御装置20に指示している。
め測定されたホトダイオードC´と、このときのレーザ
溶接ヘッド1の位置とが記憶されている。よって、マイ
コン10(図1)は、検出されたホトダイオードC´と
マスタデータに記憶されているC´とを比較し、このず
れ量に相当する分だけレーザ溶接ヘッド1を移動させる
ようにNC工作機械の制御装置20に指示している。
【0042】また、突合せ位置Cの段差部SがRを有し
ている図5の例では、最小値Aが得られるまでに図4の
例よりも多くの測定点が記録されていることからも、受
光強度が緩やかに減少していることがわかる。しかし、
図5において図4の例と同様の方法で検出したホトダイ
オードC´の位置が突合せ位置Cに相当していることか
ら、本実施の形態は、段差部Sが直角形状であっても、
R形状であっても突合せ位置Cを検出することが可能で
ある。
ている図5の例では、最小値Aが得られるまでに図4の
例よりも多くの測定点が記録されていることからも、受
光強度が緩やかに減少していることがわかる。しかし、
図5において図4の例と同様の方法で検出したホトダイ
オードC´の位置が突合せ位置Cに相当していることか
ら、本実施の形態は、段差部Sが直角形状であっても、
R形状であっても突合せ位置Cを検出することが可能で
ある。
【0043】以上述べた検出例は、CCDラインセンサ
4が得た受光データのうち、最小値Aを基準にして高光
量と低光量とを分けて反射光を受光したホトダイオード
と受光していないホトダイオードとを識別している。よ
って、例えばホトダイオードの周囲の照明光が変化した
としても、この場合にはすべてのホトダイオードの受光
強度が一様に変化する。よって周囲の照明光の変化は、
本実施の形態のホトダイオードC´の検出、ひいては位
置合わせ部Cの検出に影響しない。
4が得た受光データのうち、最小値Aを基準にして高光
量と低光量とを分けて反射光を受光したホトダイオード
と受光していないホトダイオードとを識別している。よ
って、例えばホトダイオードの周囲の照明光が変化した
としても、この場合にはすべてのホトダイオードの受光
強度が一様に変化する。よって周囲の照明光の変化は、
本実施の形態のホトダイオードC´の検出、ひいては位
置合わせ部Cの検出に影響しない。
【0044】したがって本実施の形態は、周囲の照明状
態が変化する可能性のある生産現場で実用化するに当た
っても有利である。
態が変化する可能性のある生産現場で実用化するに当た
っても有利である。
【0045】図6は、以上述べた本実施の形態の処理を
フローチャートにして示す図である。
フローチャートにして示す図である。
【0046】図6に示した処理は、レーザ溶接装置のス
イッチオンによって開始される(S1)。レーザ溶接装
置のスイッチがオンされると、スリットレーザ発振器2
がスリットレーザ光を発振する(S2)。発振されたス
リットレーザ光は、CCDラインセンサの各アドレスの
ホトダイオードに受光される。各アドレスのホトダイオ
ードが受光した光の受光強度は、受光強度データとして
CCDラインセンサに取得される(S3)。
イッチオンによって開始される(S1)。レーザ溶接装
置のスイッチがオンされると、スリットレーザ発振器2
がスリットレーザ光を発振する(S2)。発振されたス
リットレーザ光は、CCDラインセンサの各アドレスの
ホトダイオードに受光される。各アドレスのホトダイオ
ードが受光した光の受光強度は、受光強度データとして
CCDラインセンサに取得される(S3)。
【0047】全アドレスのホトダイオードのデータの取
得が終了すると(S4)、取得したデータのうち受光強
度データの最小値が検出され(S5)、この値がメモリ
14に記憶される(S6)。CPU12は、記憶された
受光強度の最小値に対してオフセット量を加算するなど
して突合せ位置に応じたホトダイオードのアドレスを求
め、このアドレスをマスタデータのものと比較して演
算、比較の処理を行ない(S7)、マスタデータの突き
合わせ位置とのずれ量がNC工作機械の制御装置20に
フィードバックされて、NC工作機械の移動量が決定さ
れる(S8)。
得が終了すると(S4)、取得したデータのうち受光強
度データの最小値が検出され(S5)、この値がメモリ
14に記憶される(S6)。CPU12は、記憶された
受光強度の最小値に対してオフセット量を加算するなど
して突合せ位置に応じたホトダイオードのアドレスを求
め、このアドレスをマスタデータのものと比較して演
算、比較の処理を行ない(S7)、マスタデータの突き
合わせ位置とのずれ量がNC工作機械の制御装置20に
フィードバックされて、NC工作機械の移動量が決定さ
れる(S8)。
【0048】次にステップ8で決定した移動量に応じて
NC工作機械を移動し(S9)、溶接を行なう(S1
0)。この後、レーザ溶接スイッチのオフが入力された
場合には処理を終了し(S11)、オフされない場合に
はリターンする。
NC工作機械を移動し(S9)、溶接を行なう(S1
0)。この後、レーザ溶接スイッチのオフが入力された
場合には処理を終了し(S11)、オフされない場合に
はリターンする。
【0049】以上述べた本実施の形態は、ワークWAと
ワークWBとの境界の段差部Sに向けて、段差部Sの上
段の側から斜めに光を投光し、両者の突合せ位置に光が
投光されない領域を設け、この反射光をCCDラインセ
ンサで検出し、ワークWAとワークWBとの突合せ位置
を検出することができる。
ワークWBとの境界の段差部Sに向けて、段差部Sの上
段の側から斜めに光を投光し、両者の突合せ位置に光が
投光されない領域を設け、この反射光をCCDラインセ
ンサで検出し、ワークWAとワークWBとの突合せ位置
を検出することができる。
【0050】またスリットレーザ発振器2によって、ワ
ークWAとワークWBとの境界の段差部Sを横切って光
を投光すると共に、CCDラインセンサ4で投光された
光の反射光を受光することにより、一度の測定で突合せ
位置の検出に必要なデータを取得することができる。よ
って、いっそう突合せ位置の検出速度を高めることがで
きる。
ークWAとワークWBとの境界の段差部Sを横切って光
を投光すると共に、CCDラインセンサ4で投光された
光の反射光を受光することにより、一度の測定で突合せ
位置の検出に必要なデータを取得することができる。よ
って、いっそう突合せ位置の検出速度を高めることがで
きる。
【0051】さらにCCDラインセンサが受光した光の
強度を、測定で得た最小値に基づく許容値を基準にして
高光量と低光量とに分けることにより、周囲の明るさの
状態およびその変化によらず、正確に突合せ位置の判定
を行なうことができる。
強度を、測定で得た最小値に基づく許容値を基準にして
高光量と低光量とに分けることにより、周囲の明るさの
状態およびその変化によらず、正確に突合せ位置の判定
を行なうことができる。
【0052】また、ワークWAとワークWBとの突合せ
位置を加工するレーザ溶接ヘッド1と、マイコン10が
判定した突合せ位置に合わせてレーザ溶接ヘッド1を移
動するNC工作機械の制御装置20とをさらに有するこ
とにより、本実施の形態の突合せ位置検出装置をレーザ
溶接ヘッド1を突合せ位置に正確に合わせることに用い
ることが可能となる。このような構成は、高速で、かつ
外乱に影響されずに正確にワーク間の突合せ位置にレー
ザ溶接を行なうことが可能なレーザ溶接装置を提供する
ことができる。
位置を加工するレーザ溶接ヘッド1と、マイコン10が
判定した突合せ位置に合わせてレーザ溶接ヘッド1を移
動するNC工作機械の制御装置20とをさらに有するこ
とにより、本実施の形態の突合せ位置検出装置をレーザ
溶接ヘッド1を突合せ位置に正確に合わせることに用い
ることが可能となる。このような構成は、高速で、かつ
外乱に影響されずに正確にワーク間の突合せ位置にレー
ザ溶接を行なうことが可能なレーザ溶接装置を提供する
ことができる。
【0053】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、第1のワークと
第2のワークとの突合せ位置に光が投光されない領域を
設け、受光手段でこの反射光を受光することによって突
合せ位置を検出している。
第2のワークとの突合せ位置に光が投光されない領域を
設け、受光手段でこの反射光を受光することによって突
合せ位置を検出している。
【0054】よって、突合せ位置を検出する位置に効率
的に投光を行なうことが可能となり、突合せ位置の検出
速度を高めることができる。
的に投光を行なうことが可能となり、突合せ位置の検出
速度を高めることができる。
【0055】また、受光手段が受光した反射光におい
て、光量が高光量から低光量に変化した位置から前記第
1のワークと前記第2のワークとの突合せ位置を算出す
ることにより、周囲の明るさの状態によらず突合せ位置
の判定を行なうことができる。
て、光量が高光量から低光量に変化した位置から前記第
1のワークと前記第2のワークとの突合せ位置を算出す
ることにより、周囲の明るさの状態によらず突合せ位置
の判定を行なうことができる。
【0056】よって、より高速で行なう加工にも対応で
き、しかも外乱光の影響を受け難い突合せ位置検出装置
を提供することができる。
き、しかも外乱光の影響を受け難い突合せ位置検出装置
を提供することができる。
【0057】請求項2記載の発明は、一次元センサで両
者の反射光の相違を認識することができて、それぞれの
反射光に基づく突合せ位置の検出速度をいっそう高める
ことができる。
者の反射光の相違を認識することができて、それぞれの
反射光に基づく突合せ位置の検出速度をいっそう高める
ことができる。
【0058】請求項3記載の発明は、請求項1または2
に記載の突合せ検出装置を突合せ位置加工時の突合せ位
置検出に用いることができる。
に記載の突合せ検出装置を突合せ位置加工時の突合せ位
置検出に用いることができる。
【0059】請求項4記載の発明は、請求項1または2
に記載の突合せ検出装置を、レーザ溶接時の突合せ位置
検出に用いることができる。
に記載の突合せ検出装置を、レーザ溶接時の突合せ位置
検出に用いることができる。
【図1】 本発明の一実施の形態の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図2】 本発明の一実施の形態の構成を模式的に示し
た図である。
た図である。
【図3】 本発明の一実施の形態の突合せ位置を検出す
る検出原理を説明する図であって、図3(A)は、スリ
ットレーザ発振器2の投光状態およびCCDラインセン
サの受光状態を説明する図、図3(B)は、CCDライ
ンセンサのホトダイオードに蓄積される電荷を模式的に
示した図、図3(C)は、図3(B)に対応するCCD
ラインセンサの受光強度を表す図である。
る検出原理を説明する図であって、図3(A)は、スリ
ットレーザ発振器2の投光状態およびCCDラインセン
サの受光状態を説明する図、図3(B)は、CCDライ
ンセンサのホトダイオードに蓄積される電荷を模式的に
示した図、図3(C)は、図3(B)に対応するCCD
ラインセンサの受光強度を表す図である。
【図4】 本発明の一実施の形態の突合せ位置の検出例
を示す図であって、特に段差部が直角をなしている場合
の例である。
を示す図であって、特に段差部が直角をなしている場合
の例である。
【図5】 本発明の一実施の形態の突合せ位置の検出例
を示す図であって、特に段差部がRを有している場合の
例である。
を示す図であって、特に段差部がRを有している場合の
例である。
【図6】 本発明の一実施の形態の処理をフローチャー
トにして説明する図である。
トにして説明する図である。
1…レーザ溶接ヘッド(レーザ溶接手段) 2…スリットレーザ発振器(投光手段) 4…CCDラインセンサ(受光手段) 6…測距センサ 10…マイコン(突合せ位置算出手段) 12…CPU 14…メモリ C…突合せ位置 S…段差部 WA…ワークWA(第1のワーク) WB…ワークWB(第2のワーク)
Claims (4)
- 【請求項1】 第1のワークと第2のワークとの突合せ
位置を検出する突合せ位置検出装置であって、 段差部が形成される前記突合せ位置に向けて斜めに光を
投光する投光手段と、 当該段差部からの反射光を受光する受光手段と、 当該受光手段が受光した反射光において、光量が高光量
から低光量に変化した位置から前記第1のワークと前記
第2のワークとの突合せ位置を算出する突合せ位置算出
手段と、を有することを特徴とする突合せ位置検出装
置。 - 【請求項2】 前記投光手段から投光される光が、レー
ザスリット光であることを特徴とする請求項1記載の突
合せ位置検出装置。 - 【請求項3】 前記第1のワークと前記第2のワークと
の突合せ位置に加工を施す突合せ位置加工部と、 当該突合せ位置加工部を前記突合せ位置算出手段が算出
した突合せ位置に移動する加工部移動手段とをさらに有
することを特徴とする請求項1または2に記載の突合せ
位置検出装置。 - 【請求項4】 前記突き合わせ位置加工部が、レーザ溶
接を行なうレーザ溶接手段であることを特徴とする請求
項3に記載の突合せ位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9330561A JPH11156577A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 突合せ位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9330561A JPH11156577A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 突合せ位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11156577A true JPH11156577A (ja) | 1999-06-15 |
Family
ID=18234032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9330561A Withdrawn JPH11156577A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 突合せ位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11156577A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1811265A4 (en) * | 2004-11-09 | 2008-03-19 | Honda Motor Co Ltd | DEVICE AND METHOD FOR INSPECTION OF CONNECTORS |
| DE102009020980A1 (de) * | 2009-05-12 | 2010-11-25 | Hommel-Etamic Gmbh | Verfahren zur Prüfung von bruchgetrennten Bauteilen |
| WO2012147199A1 (ja) | 2011-04-28 | 2012-11-01 | トヨタ自動車株式会社 | 溶接継手の突合せ位置検出方法、溶接継手の突合せ位置検出装置、溶接継手の製造方法 |
| JP2014176882A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Japan Transport Engineering Co Ltd | レーザ溶接方法及びレーザ溶接装置 |
-
1997
- 1997-12-01 JP JP9330561A patent/JPH11156577A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1811265A4 (en) * | 2004-11-09 | 2008-03-19 | Honda Motor Co Ltd | DEVICE AND METHOD FOR INSPECTION OF CONNECTORS |
| DE102009020980A1 (de) * | 2009-05-12 | 2010-11-25 | Hommel-Etamic Gmbh | Verfahren zur Prüfung von bruchgetrennten Bauteilen |
| WO2012147199A1 (ja) | 2011-04-28 | 2012-11-01 | トヨタ自動車株式会社 | 溶接継手の突合せ位置検出方法、溶接継手の突合せ位置検出装置、溶接継手の製造方法 |
| US10006759B2 (en) | 2011-04-28 | 2018-06-26 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method for detecting butt position of weld joint, device for detecting butt position of weld joint, and method for manufacturing weld joint |
| JP2014176882A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Japan Transport Engineering Co Ltd | レーザ溶接方法及びレーザ溶接装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050201 |