JPH11157188A - 開閉フレームのロック装置 - Google Patents

開閉フレームのロック装置

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JPH11157188A
JPH11157188A JP9344114A JP34411497A JPH11157188A JP H11157188 A JPH11157188 A JP H11157188A JP 9344114 A JP9344114 A JP 9344114A JP 34411497 A JP34411497 A JP 34411497A JP H11157188 A JPH11157188 A JP H11157188A
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JP
Japan
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frame
closing
closing frame
lock
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JP9344114A
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English (en)
Inventor
Shigetoshi Takamatsu
成年 高松
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開閉フレームに対するロック装置において、
開閉フレームにハンドルとロック解除等のための機構を
設け、本体フレーム側に主要部を配置することにより、
開閉フレーム側の負担を軽減できるようにする。 【解決手段】 画像形成装置1を本体フレーム2に対し
て開閉フレーム5を開閉可能に配置し、ロック装置10
のフック部11を係止部材22に係止させてロック状態
を維持させる。前記ロック装置10のロックを解除する
際には、ハンドル12を手で揺動させると、解除レバー
14が係止部材22を押圧してレバー部材を揺動させる
ので、係止部材がフック部の係止位置から外される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
やプリンタ等の画像形成装置等において、開閉体を本体
に係止保持するロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置やプリンタ装置、複写
機等の画像形成装置においては、装置の画像書き込み装
置形成機構や、用紙搬送装置等の主要部を構成する機構
を配置する本体フレームに対して、カバー部材や画像読
取装置を装備する開閉フレーム等の開閉体を上部に配置
して構成することが多く行われている。前記開閉フレー
ムは、本体フレームに対してヒンジ部を介して開閉可能
に設けられており、前記開閉フレームを閉じた状態で閉
止ロックするための機構を配置している。前記閉止ロッ
ク機構としては、本体フレームに設けた係止部材に対し
て、開閉フレームには前記係止部材に係合されるレバー
部材と、前記レバー部材を揺動させるための解除ノブ等
を配置して構成しており、前記レバー部材と解除ノブを
開閉フレーム側に配置することにより、フレームの開閉
に際しての操作性を向上させ得るものと考えられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記開閉体としての開
閉フレームにレバーと解除ノブとを配置する場合には、
その開閉フレームの巾方向に亘って長いシャフト部材を
配置し、前記シャフトの両端部に、本体フレームに設け
た係止部材に対する係合部材を配置するために、前記シ
ャフトとしては、強度の大きい太いものが使用される。
ところが、前記開閉フレーム側に太いシャフトと係合部
材、解除ノブ等を配置する場合には、そのロック部材の
重量が大きくなること等の理由で、開閉フレームが負担
する重量が多くなる。そして、従来の開閉体等のロック
装置においては、本体フレームに設けた係止部材に対す
るロックを外してから、開閉フレームを開く動作を行う
ことが必要とされる場合が多くあり、開閉フレームを開
く際の操作性が良くないという欠点がある。
【0004】また、一般に、開閉部材側には、その開閉
フレームの操作性の点から解除ノブの他には、できるだ
け簡単な機構を配置して、開閉フレーム部材に必要とさ
れる機能以外のものを本体フレームに配置することが必
要である。しかしながら、従来の装置では、そのような
要求に十分に対応できていなく、開閉フレームにも余分
なものが装備されているという問題が残っている。
【0005】本発明は、前述したような従来のロック機
構の問題を解消するもので、本体フレームにロック機構
の主要部材を配置し、開閉体としての開閉フレーム側に
は解除手段と簡素化された係合部材とを配置することに
より、開閉フレーム側の構成を簡素化でき、解除手段の
ハンドルを揺動させる一動作によりロックを解除して開
閉フレームを開き得る装置を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の開閉フレームの
ロック装置は、開閉体に設けられたフック部と、本体側
に設けられ前記フック部との係合により開閉体を閉止ロ
ックするための揺動可能な被係合部材と、前記被係合部
材とフック部との係合関係を維持するための付勢手段
と、開閉体に設けられ、前記係合を解除するため前記付
勢手段の付勢力に抗して被係合部材に作用する解除手段
とを設けたことを特徴とする。請求項2の発明は、前記
開閉体に配置する解除手段は、本体の揺動可能な被係合
部材に対して接離可能な揺動部材として構成されること
を特徴とする。請求項3の発明は、前記開閉体に配置す
る解除手段は、前記開閉体の片側に配置されることを特
徴とする。
【0007】前述したように、本体フレームに対してロ
ック機構の主要な構成部材を配置して、開閉体としての
開閉フレームに設ける解除手段として、解除ノブのよう
な簡単な機構を配置し、開閉フレームにフック部を設け
るのみで、その構成を簡素化でき、開閉フレームを軽量
化することができる。また、本体フレームに配置するシ
ャフトや被係合部材としての係止部材は、重量等を考慮
せずに十分な強度を有するものとして構成できるので、
ロック機構の信頼性を向上させることが可能である。そ
して、前記解除ノブを開閉フレームの片側に配置する等
の手段を用いることにより、フレームの開閉の操作性を
向上させることが可能である。
【0008】
【発明の実施の形態】図示される例にしたがって、本発
明の開閉フレームのロック装置を説明する。図1に示す
画像形成装置1において、本体側のフレーム(本体フレ
ーム)2には用紙を記録部に向けて送る機能や、記録紙
を作成するプロセス装置等を配置している。前記本体フ
レーム2の上には、支軸3を介して開閉体としての開閉
フレーム5を開閉可能に設け、前記開閉フレームを開く
方向に付勢するガススプリング等のような付勢部材4を
両フレームの間に配置している。例えば、前記画像形成
装置1がファクシミリ装置の場合には、本体フレーム2
には記録紙作成部を配置し、開閉フレーム5には、送信
する原稿の画像読取り機構等を配置して構成することが
できる。前記装置において、開閉フレームを本体フレー
ムから開いて、本体フレームの上部を露出させること
は、前記本体フレームに配置する用紙搬送装置での、紙
詰まり等のトラブルに対処する時や、プロセス装置のメ
ンテナンスを行う時に行われる。
【0009】前記本体フレーム2と開閉フレーム5との
間には、ロック装置10を配置しており、画像形成装置
を動作可能に設定するために、開閉フレーム5の下面に
突出させて設けているフック部11を、係止部材22に
係合させるようにしている。前記ロック装置10を構成
する部材のうち、本体フレーム側に設ける被係合部材
は、装置の巾に対応させた長いシャフト20と、前記シ
ャフト20の両端部に設けるレバー部材21、および、
前記レバー部材21の先端部に設けた軸等で構成する係
止部材22と、前記レバー部材21の揺動範囲を規定す
るストッパ25とから構成される。そして、前記レバー
部材21にスプリング23を接続し、レバー部材21を
シャフト20を介して反時計方向に付勢しているので、
開閉フレーム5を閉じた際に係止部材22をフック部1
1に係止させることができる。
【0010】前記開閉フレーム5には、前記本体フレー
ム側に突出させて、固定位置に配置するフック部11
と、前記フック部11に係合している係止部材22を外
すための解除レバー14によるロック解除手段を設けて
いる。前記解除レバー14は、軸13を介して揺動可能
なハンドル12と連動する解除ノブとして構成されてお
り、その解除レバー14の先端部は、係止部材22の揺
動範囲まで突出されている。また、前記解除レバー14
とハンドル12においては、軸13を中心にして自重で
時計方向に揺動させるように構成しており、前記解除レ
バーの揺動範囲を規制するためのストッパ26を設けて
いる。
【0011】前記画像形成装置1において、開閉フレー
ム5を開いて、本体フレーム2に対するメンテナンス等
の作業を行う際には、開閉フレーム5に配置するハンド
ル12を手で持って軸13を介して上側に揺動させ、解
除レバー14を図の反時計方向に揺動させることによ
り、係止部材22をフック部11から外すようにする。
そして、解除ノブとしてのハンドル12を用いてロック
を解除すると、両フレームの間に配置している付勢部材
4が、支軸3を介して開閉フレーム5を開く方向に付勢
するので、開閉フレーム5は軸3を介して自動的に開か
れて、図2に示すように開いた状態に維持される。本発
明の画像形成装置1においては、開閉フレームに配置す
るロック解除部材としてのハンドル12を手で操作する
ことにより、開閉フレームを容易に開くことができるも
のである。したがって、前記ハンドルの回動方向と開閉
体としての開閉フレームの開き方向とが同一方向である
ことから、ハンドルを引く動作により開閉フレームを開
くことができるので、開く際の操作性が良く、一動作で
開閉フレームを開く作用を行うことができる。
【0012】また、前記図2の状態から、図1のように
開閉フレーム5を閉じる場合には、開閉フレームの上部
を手で押圧することにより支軸3を介して揺動させ、開
閉フレーム5に配置するフック部11の下面が、係止部
材22を押圧しながらレバー部材21をシャフト20を
介して図の時計方向に揺動させる。そして、前記フック
部11の上部の係止部が係止部材22の下部に達する
と、レバー部材21はスプリング23の力でフック部の
上の係止部にまで揺動されるので、ロック装置は自動的
にロック状態に設定され、手を離しても、開閉フレーム
を係止状態に維持できる。
【0013】前記ロック装置10の構成部材において、
図3に示すように、本体フレーム2にはその装置の巾方
向に長く配置するシャフト20を、任意の軸支手段を用
いて回転可能に支持する。また、前記シャフト20の両
端部には、上部に係止部材22、22aをそれぞれ設け
たレバー部材21、21aを取り付けておき、一方のレ
バー部材21の揺動により他方のレバー部材21aが揺
動されるように構成する。前記本体フレームに配置する
ロック部材に対して、開閉フレーム5には、その一方の
側部にロック解除機構を配置している。そして、前記2
つの係止部材22、22aには、開閉フレーム5のフッ
ク部11、11aをそれぞれ係止させ、一方のレバー部
材を揺動させることにより、ロックの解除を行うことが
できるようにされる。
【0014】前述したように構成されたロック機構にお
いて、開閉フレームに配置するハンドルと解除レバーに
対して、揺動の範囲を規定するための部材と、ハンドル
を作動しない方向に付勢するスプリング等の部材は、前
記フレームの任意の位置に配置することができる。ま
た、前記ハンドルと解除レバーの形状と構造等は、開閉
フレームの構成に対応させて任意に形成することが可能
である。さらに、本体フレーム2に配置するレバー部材
21、21aは、長いシャフト20を介して連動可能で
あれば、任意の形状のものとして構成できる。なお、前
記レバー部材の先端部に設ける係止部材も任意の突起や
軸状のもので構成でき、フック部に係合する部材と解除
レバーに係合される部材とを一体に構成すること等が可
能である。
【0015】
【実施例】図4に示す例は、前記ロック装置を画像読取
装置の原稿搬送部40に適用する場合を示しているもの
で、前記原稿搬送部40をファクシミリ装置の画像読取
装置として構成する場合を示している。本実施例に示す
画像読取装置30においては、一般の複写機やファクシ
ミリ装置等に用いられている装置と同様に、走査装置3
1を配置しており、ADF(自動原稿搬送読取り装置)
に対応させて、原稿搬送部40を設けている。そして、
前記原稿搬送部40の開閉フレーム41を、走査部フレ
ーム30上に固定配置される本体フレーム49に対し
て、前記図1、2に示されるロック機構と同様な構成の
部材を配置している。
【0016】前記本体フレーム49と開閉フレーム41
との間に配置するロック装置10においては、画像形成
装置を動作可能に設定するために、開閉フレーム41の
下面に突出させて設けているフック部を、係止部材に係
合させるようにしている。前記ロック装置10を構成す
る部材のうち、本体フレーム49に設ける被係合部材
は、前記原稿搬送部の巾に対応させた長いシャフト20
と、前記シャフト20の両端部に設けるレバー部材2
1、および、前記レバー部材21の先端部に設けた軸等
で構成する係止部材と、前記レバー部材21の揺動範囲
を規定するストッパとから構成される。そして、前記レ
バー部材21にスプリングを接続し、レバー部材21を
シャフト20を介して反時計方向に付勢しているので、
開閉フレーム41を閉じた際に係止部材をフック部に係
止する状態となる。また、前記開閉フレーム41には、
前記本体フレーム側に突出させて、固定位置に配置する
フック部11と、前記フック部11に係合している係止
部材を外すための解除レバー14によるロック解除手段
を設けている。
【0017】前記走査部フレーム30に設ける走査装置
31では、プラテン32の下面に沿って往復移動すると
ともに、ランプ33aと1つのミラーm1を設けたフル
レートキャリッジ33と、2つの対向するミラーm2、
m3を配置するハーフレートキャリッジ34とを組み合
わせて設けている。そして、プラテン32にセットした
原稿の走査情報を、レンズ装置37を介してCCD38
に伝達し、光信号を電気信号に変換して本体フレームに
配置する画像情報処理部に伝達する。前記フルレートキ
ャリッジ31とハーフレートキャリッジ33とを駆動す
るために、本実施例においては、径が2:1に設定され
た駆動プーリ35、35aを同軸に配置し、各々の駆動
プーリに巻き掛けたベルト36、36aを介して、2つ
のキャリッジを各々連動させて移動させる機構を設けて
いる。
【0018】前記画像読取装置30のフレームの上部に
は、ブックものの原稿を載置してFBS(フラットベッ
ドスキャナー)としての動作に対応させるプラテン32
と、ADF(自動原稿搬送読取り装置)に対応させて、
原稿搬送部40の下部に配置するプラテン32aとを設
けている。前記プラテン32に対しては、上部開閉フレ
ーム(排出トレイ51と原稿トレイ50とを一体に構成
した部材)を開いて原稿をセットし、上部開閉フレーム
を閉じることにより、プラテンカバーとしての弾性体5
2がプラテン32の上面に原稿の画像面を押圧させて、
固定位置にセットした原稿の画像の読取りを行う。そし
て、前記プラテン32にセットした原稿に対しては、図
示を省略したセンサの検知情報に応じて、走査装置31
のフルレートキャリッジ33が原稿の走査方向の長さだ
け往復移動し、ハーフレートキャリッジ34が前記フル
レートキャリッジの半分の速度で移動しながら画像情報
の読取りを行い、CCD38を介して画像信号を出力す
る。
【0019】また、原稿トレイ50から読取部に向けて
送り込むシートものの原稿の走査を行う際には、ADF
としての原稿搬送部40に設けたU型搬送路44を通し
て原稿を搬送し、プラテン32aの部分に走査装置を固
定する状態で画像の読取りの動作を行う。前記原稿搬送
部40に設けるU型搬送路44には、原稿挿入部のピッ
クアップローラ42と、用紙さばき装置43および、U
型搬送路の内部で原稿の搬送を行う搬送ローラ装置45
を設けている。前記搬送ローラ装置45には、原稿のタ
ーン部の内面の案内面を形成する大径の駆動ローラ46
と、2つのピンチローラ47、47aとを配置し、前記
ピンチローラ47aの下流部にプラテン32aを位置さ
せている。また、U型搬送路44の終端部には排出ロー
ラ装置48を配置し、走査が終了した原稿を排出トレイ
51に向けて排出させる。
【0020】前記原稿搬送部40には、U型搬送路44
の外側の用紙ガイドを一体に設けた開閉フレーム41を
支軸40aを介して開閉可能に設けており、前記開閉フ
レーム41にはピックアップローラ42と用紙さばき装
置の43のローラ、およびピンチローラ47、47aを
配置している。なお、前記支軸40aは、走査部フレー
ム上に固定されている本体フレーム49に配置され、前
記開閉フレーム41を揺動可能に支持している。そし
て、前記開閉フレーム41を開くことにより、U型搬送
路44を開放してジャム紙の処理を行い得るようにす
る。また、図示を省略しているが、U型搬送路44の内
側のガイド板と駆動ローラ46、および排出ローラ装置
48の1つのローラを含むフレームを、原稿搬送部の下
部フレームに対して開閉可能に設ける場合には、プラテ
ン32aに対する清掃等のメンテナンスを容易に行うこ
とが可能になる。
【0021】前記原稿搬送部40を用いて、原稿トレイ
50にセットした原稿の走査を行う際には、原稿を原稿
トレイにセットしたことを、図示を省略した検知手段の
検知信号により制御装置を作動させること、または、コ
ントロールパネルに原稿搬送部を用いた走査を行う指令
を入力することにより行う。そして、前記信号に応じ
て、走査装置31のフルレートキャリッジ33をプラテ
ン32aに対応する位置に停止させ、ハーフレートキャ
リッジ34を走査部フレーム31の左側の端部にまで移
動させ、原稿トレイ50から原稿を1枚ずつU型搬送路
44内で搬送し、プラテン32aの部分で原稿の画像の
読取りを行う。
【0022】前記原稿搬送部40において、開閉フレー
ムを本体フレームに対してロック機構10を配置し、開
閉フレームをロック可能に構成する場合にも、前記開閉
フレームの一方の側に配置するハンドルを用いて、ロッ
ク解除を行うことができる。そして、前記開閉フレーム
のロックの解除に際しては、前記図2に示したように、
開閉フレームに配置するロック解除部材としてのハンド
ル12を手で操作することにより、開閉フレームを容易
に開くことができるものである。そして、前記ハンドル
の回動方向と開閉体としての開閉フレームの開き方向と
が同一方向であることから、ハンドルを引く動作により
開閉フレームを開くことができ、一動作で開閉フレーム
を開く作用を行うことができる。
【0023】
【発明の効果】本発明の開閉フレームのロック装置は、
前述したように構成しているので、本体フレームに対し
てロック機構の主要な構成部材を配置して、開閉フレー
ムには解除手段としての解除ノブのような簡単な機構を
配置することにより、開閉体としての開閉フレームの構
成を簡素化でき、開閉フレームを軽量化することができ
る。また、本体フレームに配置するシャフトや係止部材
は、重量等を考慮せずに十分な強度を有するものとして
構成できるので、ロック機構の信頼性を向上させること
が可能である。そして、前記解除ノブを開閉フレームの
片側に配置する等の手段を用いることにより、カバー等
の開閉フレームの構成を簡素化することができる。さら
に、本発明においては、開閉フレームに設けたハンドル
の回動方向と開閉体としての開閉フレームの開き方向と
が同一方向であることから、ハンドルを引く動作により
開閉フレームを開くことが可能であり、一動作で開閉フ
レームを開く作用を行うことができるとともに、開閉フ
レームを開く際の操作性を良好に設定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のロック装置の構成を示す説明図であ
る。
【図2】 開閉フレームを開いた状態の説明図である。
【図3】 ロック装置の構成を示す正面図である。
【図4】 本発明のロック装置をファクシミリ装置の走
査装置に適用する例の説明図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置、 2 本体フレーム、 3
支軸、4 付勢部材、 5 開閉フレーム、 10
ロック装置、11 フック部、 12 ハンド
ル、 13 軸、14 解除レバー、 20 シ
ャフト、 21 レバー部材、22 係止部材、
23 スプリング、 25・26 ストッパ。 30 画像読取装置、 40 原稿搬送部、 41
開閉フレーム、49 本体フレーム、 50
原稿トレイ、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉体に設けられたフック部と、本体側
    に設けられ前記フック部との係合により開閉体を閉止ロ
    ックするための揺動可能な被係合部材と、前記被係合部
    材とフック部との係合関係を維持するための付勢手段
    と、開閉体に設けられ、前記係合を解除するため前記付
    勢手段の付勢力に抗して被係合部材に作用する解除手段
    とを設けたことを特徴とする開閉フレームのロック装
    置。
  2. 【請求項2】 前記開閉体に配置する解除手段は、本体
    の揺動可能な被係合部材に対して接離可能な揺動部材と
    して構成されることを特徴とする請求項1に記載の開閉
    フレームのロック装置。
  3. 【請求項3】 前記開閉体に配置する解除手段は、前記
    開閉体の片側に配置されることを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載の開閉フレームのロック装置。
JP9344114A 1997-11-27 1997-11-27 開閉フレームのロック装置 Pending JPH11157188A (ja)

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Cited By (7)

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