JPH11157191A - リボンカセットおよびこのリボンカセットを使用する熱転写プリンタ - Google Patents

リボンカセットおよびこのリボンカセットを使用する熱転写プリンタ

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JPH11157191A
JPH11157191A JP32469297A JP32469297A JPH11157191A JP H11157191 A JPH11157191 A JP H11157191A JP 32469297 A JP32469297 A JP 32469297A JP 32469297 A JP32469297 A JP 32469297A JP H11157191 A JPH11157191 A JP H11157191A
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JP
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core
supply
ink ribbon
ribbon cassette
ribbon
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JP32469297A
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Takanobu Matsuura
孝信 松浦
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーマルヘッドへインクリボンを安定的に供
給して記録品質を向上させることのできるリボンカセッ
トおよびこのリボンカセットを使用する熱転写プリンタ
を提供すること。 【解決手段】 供給コア2からヘッド挿入部19までの
インクリボン6の供給経路の長さがヘッド挿入部19か
ら巻取りコア3までのインクリボン6の巻取り経路の長
さよりも小さくなるように前記供給コア2および前記巻
取りコア3を配設したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長尺のインクリボ
ンを収納したリボンカセットおよびこのリボンカセット
を使用する熱転写プリンタに係り、特に、供給コアから
サーマルヘッドへインクリボンを順次供給して記録紙へ
記録を行うのに好適なリボンカセットおよびこのリボン
カセットを使用する熱転写プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の熱転写プリンタに使用されるリボ
ンカセットには、両端部をそれぞれ回転自在に配設した
供給コアおよび巻取りコアに巻回された長尺のインクリ
ボンが収納されているとともに、前記供給コアと前記巻
取りコアとの間にはインクリボンを案内する複数のガイ
ドローラが配設されており、リボン経路が形成されてい
る。また、前記リボンカセットにおいては、前記インク
リボンが前記供給コアと前記巻取りコアとの間で一旦ケ
ース本体外に導出されるようになっており、この導出部
分に対して熱転写プリンタのサーマルヘッドが挿入され
るためのヘッド挿入部が形成されている。
【0003】ところで、従来のリボンカセットでは、前
記供給コアから前記ヘッド挿入部までのインクリボンの
供給経路の長さが、前記ヘッド挿入部から前記巻取りコ
アまでのインクリボンの巻取り経路の長さと等しいか、
あるいは大きくなるように形成されていた。
【0004】そして、従来の熱転写プリンタについて
も、前述した従来のリボンカセットの形状や前記供給コ
アの配置等に応じて前記リボンカセットを搭載するキャ
リッジを形成していたので、前記供給コアに係合する供
給ボビンから前記サーマルヘッドまでの距離は、前記サ
ーマルヘッドから前記巻取りコアに係合する巻取りボビ
ンまでの距離よりも等しいか、あるいは小さくされてい
た。
【0005】このため、前記リボンカセットを熱転写プ
リンタのキャリッジに搭載して記録を行う場合に、イン
クリボンの巻取り力を安定できるようになっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のリボン
カセットおよびこのリボンカセットを使用する熱転写プ
リンタにおいては、前記インクリボンの供給経路が長い
ことから、この供給経路におけるインクリボンがカール
してしまったり、静電気の発生によりケース本体に張り
付いてしまう場合があった。
【0007】このため、サーマルヘッドに対してインク
リボンを安定的に供給できず、インクリボンにしわが入
ってしまい記録品質が低下してしまうという問題があっ
た。
【0008】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たもので、サーマルヘッドへインクリボンを安定的に供
給して記録品質を向上させることのできるリボンカセッ
トおよびこのリボンカセットを使用する熱転写プリンタ
を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係る請求項1に記載のリボンカセットの特徴
は、供給コアからヘッド挿入部までのインクリボンの供
給経路の長さがヘッド挿入部から巻取りコアまでのイン
クリボンの巻取り経路の長さよりも小さくなるように前
記供給コアおよび前記巻取りコアを配設した点にある。
そして、このような構成を採用したことにより、供給経
路におけるインクリボンがカールしたり、ケース本体に
張り付くことを防止できるためインクリボンをサーマル
ヘッドへ安定的に供給できる。
【0010】また、請求項2に記載のリボンカセットの
特徴は、請求項1において、ケース本体を平面略長方形
状に形成するとともに、供給コアおよび巻取りコアを前
記ケース本体の長手方向およびこの長手方向に直交する
方向のいずれの方向においても重ならないようにずらし
て配設した点にある。そして、このような構成を採用し
たことにより、ケース本体の長手方向を小さくできる
し、また、巻取りコアの径を大きく形成できることから
インクリボンの巻き取りをスムーズに行うことができ
る。
【0011】また、請求項3に記載の熱転写プリンタの
特徴は、供給ボビンからサーマルヘッドまでの距離がサ
ーマルヘッドから巻取りボビンまでの距離よりも小さく
なるように前記供給ボビンおよび前記巻取ボビンを配設
した点にある。そして、このような構成を採用したこと
により、供給経路におけるインクリボンがカールした
り、ケース本体に張り付くことを防止できるためインク
リボンをサーマルヘッドへ安定的に供給できる。
【0012】また、請求項4に記載の熱転写プリンタの
特徴は、請求項3において、キャリッジのリボンカセッ
ト搭載部を平面略長方形状に形成するとともに、供給ボ
ビンおよび巻取りボビンを前記リボンカセット搭載部の
長手方向およびこの長手方向に直交する方向のいずれの
方向においても重ならないようにずらして配設した点に
ある。そして、このような構成を採用したことにより、
ケース本体の長手方向を小さくしたリボンカセットを使
用できるし、また、巻取りコアの径を大きく形成したリ
ボンカセットを使用できることからインクリボンの巻き
取りをスムーズに行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図12を参照して説明する。
【0014】これらの図面のうち主なものについて説明
すると、図1は本発明のリボンカセット1の実施形態を
示す分解斜視図、図9は前記リボンカセット1の実施形
態における供給コア2および巻取りコア3の配置を示す
説明図、図10は本発明の熱転写プリンタ4の実施形態
を示す斜視図である。
【0015】本実施形態のリボンカセット1には、ケー
ス本体5内に供給コア2および巻取りコア3からなる1
対のコア2,3が回転可能に収納されている。これらの
コア2,3の外周部にはそれぞれインクリボン6の両端
部が連結されており、前記供給コア2には前記インクリ
ボン6が予め巻回されている。
【0016】また、前記供給コア2と前記巻取りコア3
との間には、前記インクリボン6を後述する熱転写プリ
ンタ4のサーマルヘッド39に案内するようにリボン経
路を形成するための複数のガイドローラ7,7が配設さ
れている。なお、前記供給コア2、前記巻取りコア3お
よび前記インクリボン6とにより、いわゆるパンケーキ
8が構成されている。
【0017】前記ケース本体5は、底部10と側部11
とから構成される箱状の下ケース5aと、この下ケース
5aに対して蓋の役割をなす板状の上ケース5bとから
構成されている。
【0018】前記下ケース5aおよび前記上ケース5b
には、前記リボンカセット1を後述するキャリッジ12
に装着するために、このキャリッジ12に配設された図
4に示すようなコア支持用軸13が貫通するための供給
用孔14a,14bおよび巻取り用孔15a,15bが
それぞれ形成されている。また、前記ガイドローラ7,
7を支持するためにその端部を挿入するためのガイドロ
ーラ用孔16a,16bが複数形成されている。
【0019】さらに、前記下ケース5aの底部10の内
面であって前記供給用孔14aの外周位置には、平面略
円弧状のガイド突起17が形成されており、前記供給コ
ア2の位置決めおよび位置ずれ防止の役割を担ってい
る。
【0020】なお、前記ガイド突起17は前記下ケース
5aに限らず、上ケース5bにも形成するようにしても
よい。
【0021】また、後述する熱転写プリンタ4のプラテ
ン37に対峙する前記下ケース5aの一側部11a(図
1の左側側部)には、前記各ガイドローラ7,7に支持
されたインクリボン6をケース本体5の外に導出してサ
ーマルヘッド39を挿入するためのヘッド挿入部19が
形成されている。
【0022】そして、前記上ケース5bには、前記下ケ
ース5aのヘッド挿入部19の形状に合致するように上
側ヘッド挿入部20が形成されている。
【0023】一方、前記巻取りコア3の上下両端縁には
円板状のフランジ21a,21bが嵌合されており、前
記巻取りコア3に巻回されるインクリボン6の幅方向の
両端縁を案内するようになっている。
【0024】また、前記供給コア2および前記巻取りコ
ア3には、図2および図3に示すように、前記キャリッ
ジ12のコア支持用軸13が挿入されるための軸用孔2
2a,22bが形成されている。さらに、これらの軸用
孔22a,22bの外側であって前記各コア2,3の上
下面には、前記コア支持用軸13に回転自在に嵌挿され
た駆動伝達部材23が挿入される係合溝24a、24b
が円環状に形成されている。さらに、この係合溝24
a、24bの外側内壁には、前記駆動伝達部材23に形
成された係合突起部26a,26bと係合可能な係合突
起27a,27bが形成されている。
【0025】このため、前記キャリッジ12側の駆動モ
ータ30の駆動力により前記巻取りコア3側の前記駆動
伝達部材23が回転駆動されると、前記巻取りコア3が
回転し、前記インクリボン6をサーマルヘッド39へ供
給するようになっている。
【0026】なお、前記係合溝24a,24bを前記両
コア2,3の上下面にそれぞれ形成するのは、リボンカ
セット1の表裏面を代えて熱転写プリンタ4に搭載する
場合を考慮したためである。
【0027】また、図2に示すように、前記供給コア2
の上下面であって前記係合溝24a,24bよりもさら
に外側の位置には、ガイド溝28が円環状に形成されて
いる。このガイド溝28には、前記下ケース5aのガイ
ド突起17が挿入されるようになっている。
【0028】このため、新しいインクリボン6に交換す
る際に前記ガイド突起17に前記ガイド溝28を挿入す
ることにより、容易に前記供給コア2の位置決めが行
え、かつ、インクリボン6をリボン経路に引回すときに
前記供給コア2がずれてしまうのを防止できるようにな
っている。
【0029】なお、前記ガイド溝28を前記両コア2,
3の上下面にそれぞれ形成するのは、リボンカセット1
の表裏を代えて使用する場合や、前記上ケース5bにも
ガイド突起17が形成される場合を考慮したためであ
る。
【0030】また、前記巻取りコア3のフランジ21a
の外周部には、後述する弛み防止ストッパ31が係合す
るためのストッパ溝30が鋭角状に所定間隔を隔てて複
数形成されている。
【0031】そして、本実施形態のリボンカセット1に
は、インクリボン6の弛みを防止するための弛み防止ス
トッパ31が配設されている。この弛み防止ストッパ3
1は、前記リボンカセット1が前記キャリッジ12から
外された状態のときに、ねじりコイルばね32等の付勢
部材の付勢力により回動して前記供給コア2の前記ガイ
ド溝28に摺接し、振動等によって前記供給コア2が供
給方向に回転してインクリボン6のテンションが弛んで
しまうのを防止するようになっている。
【0032】また、この弛み防止ストッパ31には、キ
ャリッジ12に支持されるための円筒状のストッパ支持
部33が形成されており、このストッパ支持部33の外
周面から前記供給コア2に形成されたガイド溝28の内
壁に当接するガイド溝当接アーム34と、前記巻取りコ
ア3のフランジ21aの外周部に形成されたストッパ溝
30に係合するフランジ係合アーム35とがそれぞれ延
出されている。
【0033】そして、前記ストッパ支持部33の外周面
には、前記ねじりコイルばね32が嵌合されており、前
記ガイド溝当接アーム34が前記供給コア2の内壁に当
接する方向へ常に付勢されている。
【0034】また、前記ストッパ支持部33の内壁は、
図5および図6に示すように、上下端部から中心軸に向
かってテーパが形成されている。このため、前記ストッ
パ支持部33は、後述するキャリッジ12のストッパ支
持突起54に挿入された際に、図6に示す矢印A方向に
移動し、前記ガイド溝当接アーム34を前記ガイド溝の
内壁から離間するようになっている。
【0035】また、前記ガイド溝当接アーム34の先端
部には、前記供給コア2のガイド溝28の内壁に摺接す
る面積を大きくするための折曲部34aが形成されてい
る。
【0036】一方、前記フランジ係合アーム35の先端
部には、鋭角状の突起部35aが形成されており、前記
ストッパ溝30に嵌入することにより前記巻取りコア3
を固定するとともに、前記弛み防止ストッパ31自身を
も固定するようになっている。
【0037】このため、図7に示すように、前記リボン
カセット1を前記キャリッジ12から外すと、前記フラ
ンジ係合アーム35の突起部35aが前記巻取りコア3
のストッパ溝30に嵌入して前記弛み防止ストッパ31
を固定する。そして、前記ガイド溝当接アーム34の折
曲部34aが前記供給コア2のガイド溝28の内壁と摺
接して摩擦力を発生し、前記供給コア2が振動等により
回転するのを防止するようになっている。
【0038】また、図6および図8に示すように、前記
リボンカセット1が前記キャリッジ12上に装着された
状態では、前記弛み防止ストッパ31が前記ストッパ支
持部33の内壁33aに形成されたテーパに沿って移動
するようになっている。このため、前記ガイド溝当接ア
ーム34が供給コア2のガイド溝28の内壁から、ま
た、フランジ係合アーム35が前記巻取りコア3のフラ
ンジ21aのストッパ溝30からそれぞれ離間すること
によって係合が解除され、前記供給コア2および前記巻
取りコア3が回転可能な状態になる。
【0039】なお、前記供給コア2に伝達されるキャリ
ッジ12側からの駆動力は、前記インクリボン6にバッ
クテンションを生じさせるために前記巻取りコア3とは
逆方向に回転できるようになっている。
【0040】また、前述した弛み防止ストッパ31は、
前記ガイド溝当接アーム34の折曲部34aを前記供給
コア2のガイド溝28の内壁に摺接して摩擦力を生じさ
せるようになっているが、これに限らず、前記ガイド溝
28の内壁に複数の凹部溝(図示せず)を形成し、前記
ガイド溝当接アーム34の折曲部34aが前記凹部溝に
嵌入することにより前記供給コア2の回転を停止するよ
うにしてもよい。
【0041】つぎに、前記供給コア2および前記巻取り
コア3の前記ケース本体5内における配置について図9
を参照しつつ説明する。
【0042】図9(a)には熱時剥離用カセットが示さ
れており、図9(b)には冷時剥離用カセットが示され
ている。
【0043】前記冷時剥離用カセットには、サーマルヘ
ッド39の近傍に冷時剥離用のレバー36が配設されて
いる。
【0044】図9に示すように、本実施形態のリボンカ
セット1では、前記供給コア2から前記ヘッド挿入部1
9までのインクリボン6の供給経路の長さが、前記ヘッ
ド挿入部19から前記巻取りコア3までのインクリボン
6の巻取り経路の長さよりも小さくなるように、前記供
給コア2および前記巻取りコア3がケース本体5に配設
されている。
【0045】このため、インクリボン6を安定的に供給
することができるようになっている。一方、印字後のイ
ンクリボン6に対しては、巻取りコア3からの引き剥が
し力が常に付与されているので安定した巻取りが可能と
されており、不具合が生じることはない。
【0046】さらに、前記リボンカセット1は、平面略
矩形状に形成されたケース本体5に対して、前記供給コ
ア2および前記巻取りコア3を前記ケース本体5の長手
方向および長手方向に直交する方向のいずれの方向にお
いても重ならないようにずらして配設されている。
【0047】このため、前記供給コア2と前記巻取りコ
ア3との距離を確保しつつケース本体5の長手方向を小
さくできてケース本体5を小型化することができるし、
あるいは、ケース本体5の大きさをそのままにしてケー
ス本体5内に形成されたスペースを利用して前記巻取り
コア3の外径を大きくすれば、インクリボン6の巻回さ
れた前記供給コア2との直径差を小さくできるため、ガ
イドローラ7,7を経由してインクリボン6を巻取る際
に円滑に巻取ることが可能となる。
【0048】つぎに、本発明の熱転写プリンタ4の実施
形態について図10乃至図12を参照しつつ説明する。
【0049】本発明の熱転写プリンタ4の本実施形態
は、リボンカセット1a,1bを2個搭載しており双方
向印字を行なう記録装置である。
【0050】本実施形態の転写プリンタ10には、フレ
ーム(図示せず)の所望の位置に平板状のプラテン37
が、その記録面がほぼ水平となるように配設されてい
る。このプラテン37の図10における上方には、2本
のガイドシャフト38a,38bが鉛直方向に間隔を隔
てて前記プラテン37と平行に配設されている。
【0051】また、この2本のガイドシャフト38a,
38bには、前記プラテン37に接離自在とされたサー
マルヘッド39および前記リボンカセット1a,1bを
搭載したキャリッジ12が前記プラテン37に沿って往
復動自在に支持されている。
【0052】このキャリッジ12の図10における背面
には、図11および図12に示すように、駆動ベルト4
0の両端部が接着剤や固定部材(図示せず)等によりそ
れぞれ連結されており、この駆動ベルト40が前記キャ
リッジ12の移動範囲の両側に配設されたステッピング
モータ41の1対のプーリ42に巻回されている。
【0053】したがって、前記ステッピングモータ41
に連結されたプーリ42が回転駆動されると、前記駆動
ベルト40が回転して前記キャリッジ12が往復動する
ようになっている。
【0054】このとき、前記駆動ベルト40を右方向に
走行させて前記キャリッジ12を右方向に移動させる場
合には、前記駆動ベルト40と前記キャリッジ12との
右端固着部44aを作用点にしてキャリッジ12を右方
向に牽引するようになっている。
【0055】また、前記駆動ベルト40を左方向に走行
させて前記キャリッジ12を左方向に移動させる場合に
は、前記駆動ベルト40と前記キャリッジ12との左端
固着部45bを作用点にして前記キャリッジ12を左方
向に牽引するようになっている。
【0056】このため、前記キャリッジ12に対して最
も効果的な牽引力を付与することができるようになって
いる。
【0057】また、前記キャリッジ12の前面17(図
10の手前側の面)には、前記リボンカセット1a,1
bを搭載するための平面略矩形状の2つの搭載部46
a,46bが形成されている。このうち、図10の右側
に配設された搭載部46aは、前記キャリッジ12が右
方向に移動する際の記録に使用されるリボンカセット1
aを搭載するための第1搭載部46aとされ、図10の
左側に配設された搭載部46bは、前記キャリッジ12
が左方向に移動する際の記録に使用されるリボンカセッ
ト1bを搭載するための第2搭載部46bとされてい
る。
【0058】前記第1搭載部46aおよび第2搭載部4
6bには、前記リボンカセット1a,1bを保持するた
めの可撓性材料からなる1対のカセット固定用爪47,
47が、各々ほぼ対向する位置に突設されている。
【0059】また、これらの第1搭載部46aおよび第
2搭載部46bには、前記リボンカセット1a,1bの
供給コア2に係合してインクリボン6の供給を行なう供
給ボビン48と、リボンカセット1a,1bの巻取りコ
ア3に係合してインクリボン6の巻き取りを行なう巻取
りボビン49とが各々設けられている。
【0060】これらの供給ボビン48および巻取りボビ
ン49は、前記供給ボビン48から前記サーマルヘッド
39までの距離が前記サーマルヘッド39から前記巻取
りボビン49までの距離よりも小さくなるように配設さ
れている。
【0061】このため、前記供給ボビン48に係合され
る前記供給コア2からのインクリボン6の供給を安定的
に行うことができるようにされている。
【0062】さらに、平面略矩形状に形成された前記搭
載部46a,46bに対して、前記供給ボビン48およ
び前記巻取りボビン49が前記搭載部46a,46bの
長手方向および長手方向に直交する方向のいずれの方向
においても重ならないようにずらして配設されている。
【0063】このため、前記キャリッジ12の長手方向
の長さを小さくすることができるようになっている。
【0064】また、前記第1搭載部46aおよび第2搭
載部46bには、前記弛み防止ストッパ31のストッパ
支持部33に挿入されるストッパ支持突起54が突設さ
れている。
【0065】また、前記キャリッジ12が右方向へ移動
される際に、前記第1搭載部46aの巻取りボビン49
がインクリボン6を巻き取ることにより、未使用部位の
インクリボン6を前記供給ボビン48から引き出して前
記ヘッド挿入部19に供給するようになっている。
【0066】一方、前記キャリッジ12の左方向への移
動においても、前記第2搭載部46bの前記巻取りボビ
ン49が同様の動作を行なって、未使用部位のインクリ
ボン6を前記供給ボビン48からサーマルヘッド39の
前面へ供給するようになっている。
【0067】前記サーマルヘッド39a,39bには、
所望の記録情報に基づいて選択的に発熱される複数の発
熱素子(図示せず)が整列配置されている。
【0068】そして、前記キャリッジ12が右方向に移
動するときは、第1搭載部46aに配設されているサー
マルヘッド39aが、インクリボン6および記録紙50
を介してプラテン37に圧接されながら前記発熱素子が
選択的に発熱されて、前記記録紙50に記録が行なわれ
る。
【0069】一方、キャリッジ12が左方向に移動する
ときは、第2搭載部46bに配設されているサーマルヘ
ッド39bが、プラテン37に圧接されて記録紙50に
記録が行なわれるようになっている。
【0070】このように前記キャリッジ12の移動方向
によって記録に供するサーマルヘッド39a,39bを
使い分けることにより、キャリッジ12の寿命を長く保
持するようになっている。
【0071】また、前記プラテン37の図10における
後方位置には、記録紙50を前記プラテン37の前面に
搬送する紙送りローラ51が延在されており、この紙送
りローラ51の上方には複数のガイドローラ7が配設さ
れている。
【0072】つぎに、本発明のリボンカセット1および
このリボンカセット1を使用する熱転写プリンタ4の実
施形態の作用について説明する。
【0073】まず、本発明のリボンカセット1の実施形
態の作用について説明する。
【0074】本実施形態におけるリボンカセットは、使
用済みのパンケーキ8のみを交換して再使用可能とされ
た、いわゆるパンケーキ交換タイプのリボンカセット1
である。
【0075】前記リボンカセット1のインクリボン6を
熱転写プリンタ4のサーマルヘッド39に供給する場合
には、キャリッジ12側の駆動モータ30の駆動力を係
合突起部26aから巻取りコア3の係合突起27aに伝
達し、前記巻取りコア3を回転させる。前記インクリボ
ン6は、前記巻取りコア3の回転により前記供給コア2
の外周部から順次供給され、前記ガイドローラ7を介し
て前記ヘッド挿入部19を通り、さらに別のガイドロー
ラ7に係合して前記巻取りコア3に巻き取られる。
【0076】このとき、前記供給コア2から前記ヘッド
挿入部19までのインクリボン6の供給経路は小さくさ
れているため、インクリボン6がカールしたり、静電気
の発生によりケース本体5に張り付いてしまうこともな
い。
【0077】つぎに、インクリボン6が使用済みとなっ
た場合には、前記リボンカセット1の前記供給コア2お
よび前記巻取りコア3を前記キャリッジ12側のコア支
持用軸13および係合突起部26a,26bの係合状態
から解除し、前記リボンカセット1を前記キャリッジ1
2から外す。
【0078】そして、上ケース5bを下ケース5aから
取り外して前記供給コア2および前記巻取りコア3を上
方へ抜き取り、使用済みのインクリボン6を廃棄する。
【0079】つぎに、新たなインクリボン6に交換する
ために、前記下ケース5aのガイド突起17を目印とし
て、このガイド突起17を前記供給コア2のガイド溝2
8に挿入して前記供給コア2を前記下ケース5aに配設
する。このとき、弛み防止ストッパ31のガイド溝当接
アーム34が前記ガイド溝28の内壁に当接するように
ねじりコイルばね32の働きにより配設される。
【0080】続いて、前記供給コア2に巻回されている
インクリボン6を繰り出して複数のガイドローラ7,7
およびヘッド挿入部19に係合させることにより、イン
クリボン6の供給経路を形成する。このとき、前記イン
クリボン6を引っ張ったとしても、前記供給コア2のガ
イド溝28が前記ガイド突起17に遊嵌しているため、
前記供給コア2の位置がずれることはない。
【0081】そして、前記インクリボン6の供給経路が
形成されたところで、前記巻取りコア3の下面を前記下
ケース5aの巻取り用孔15aに合致するように配設
し、インクリボン6の巻取り経路を形成する。そして、
前記上ケース5bの供給用孔14bおよび巻取り用孔1
5bをそれぞれ前記供給コア2および前記巻取りコア3
の上面に合致させるようにして、前記上ケース5bを前
記下ケース5aに配設しインクリボン6の交換を完了さ
せる。
【0082】この状態においては、前記弛み防止ストッ
パ31の前記フランジ係合アーム35が巻取りコア3の
ストッパ溝に係合しているとともに、前記ガイド溝当接
アーム34が前記供給コア2のガイド溝の内壁に当接し
ている。
【0083】このため、前記供給コア2が振動により回
転してしまうこともなく、リボン経路を形成するインク
リボン6がたるんでしまうことはない。
【0084】その後、このリボンカセット1を使用する
場合には、前記供給コア2および前記巻取りコア3の軸
用孔22a,22bおよび係合溝30a,30bを、そ
れぞれキャリッジ12側のコア支持用軸13および係合
突起部26a,26bに回転自在に嵌合することによ
り、前記リボンカセット1をキャリッジ12に配設す
る。
【0085】このとき、前記キャリッジ12に形成され
たストッパ支持突起54が前記ストッパ支持部33に挿
入すると、前記ストッパ支持部33の内壁33aに形成
されたテーパにより前記弛み防止ストッパ31が図6お
よび図8に示す矢印A方向に移動し、前記ガイド溝当接
アーム34を前記ガイド溝の内壁から、および前記フラ
ンジ係合アーム35を前記ストッパ溝からそれぞれ離隔
する。これにより、前記供給コア2および前記巻取りコ
ア3が自由に回転できるようになる。
【0086】つぎに、本発明の熱転写プリンタ4の実施
形態の作用について説明する。
【0087】なお、本実施形態の記録の初期状態におい
ては、キャリッジ12がプラテン37の左端にあるとす
る。
【0088】このような条件において、まず、記録紙5
0上の右方向へ記録を行う場合について説明する。
【0089】前記紙送りローラ51および前記従動ロー
ラ52が記録紙50を挟持してプラテン37の前面に搬
送すると、前記第1搭載部46aに形成されたサーマル
ヘッド39aがインクリボン6を介してプラテン37上
の記録紙50に圧接する。そして、ステッピングモータ
41を起動することにより、この駆動力を受けて一対の
プーリ42が図10の反時計方向Bに回転し、前記プー
リ42に巻回された駆動ベルト40が右方向に走行す
る。
【0090】この駆動ベルト40が右方向へ走行する
と、前記キャリッジ12の背面の右端固着部44aを作
用点にして、前記キャリッジ12が右方向に牽引され
て、前記ガイドシャフト38a,38bに沿って右方向
に円滑に移動する。
【0091】また、このキャリッジ12の右方向への移
動にともなって、前記第1搭載部46aの供給ボビン4
8および巻取りボビン49が図11の時計方向Cに回転
し、前記インクリボン6の供給および巻取りが行なわれ
る。この際、前記第1搭載部46aのサーマルヘッド3
9aの発熱素子(図示せず)が、所定の記録情報に基づ
いて選択的に発熱し、記録紙50上の右方向へ所望の記
録が行なわれる。
【0092】そして、前記キャリッジ12が前記プラテ
ン37の右端に到達して記録紙50に1行分の記録が終
わると、右方向の記録に供していた第1搭載部46aの
サーマルヘッド39aが記録紙50から剥離し、前記紙
送りローラ51により、記録紙50の次の行の記録面が
プラテン37上に位置される。
【0093】つぎに、記録紙50の左方向への記録を行
う場合について説明する。
【0094】この場合、前記第2搭載部46bに形成さ
れたサーマルヘッド39bが、プラテン37上の記録紙
50の新たな記録面に圧接する。そして、内蔵されたス
テッピングモータ53を起動することにより、一対のプ
ーリ42a,42bが図10の時計方向Dに回転し、こ
れにともない前記プーリ42a,42bに巻回された駆
動ベルト40が左方向に走行する。
【0095】そして、前記駆動ベルト40の左方向への
走行によって、前記キャリッジ12の背面の左端固着部
45bを作用点にして、前記キャリッジ12が左方向に
牽引されて、前記ガイドシャフト38a,38bに沿っ
て左方向に円滑に移動する。
【0096】このキャリッジ12の左方向への移動にと
もなって前記第2搭載部46bの供給ボビン48および
巻取りボビン49が図12の反時計方向Eに回転し、前
記第2搭載部46bのサーマルヘッド39bの発熱素子
(図示せず)が所定の記録情報に基づいて選択的に発熱
し、前記記録紙50上を左方向に所望の記録が行なわれ
る。
【0097】このようにして、本実施形態の熱転写プリ
ンタ4は双方向記録を行なうようになっている。
【0098】したがって、本発明のリボンカセット1の
実施形態によれば、前記ヘッド挿入部19から前記供給
コア2までのインクリボン6の供給経路の長さが、前記
ヘッド挿入部19から前記巻取りコア3までのインクリ
ボン6の巻取り経路の長さよりも小さくされているた
め、インクリボン6をサーマルヘッド39へ安定的に供
給することができ、記録品質の向上を図ることができ
る。
【0099】また、前記供給コア2および前記巻取りコ
ア3を前記ケース本体5の長手方向および長手方向に直
交する方向のいずれの方向においても重ならないように
ずらして配設しているため、前記供給コア2と前記巻取
りコア3との距離を確保しつつケース本体5の長手方向
を小さくできてケース本体5を小型化することができる
し、あるいは、ケース本体5の大きさをそのままにして
ケース本体5内に形成されたスペースを利用して前記巻
取りコア3の径を大きくすれば、インクリボン6の巻回
された前記供給コア2との直径差を小さくできるため、
インクリボン6を円滑に巻取ることが可能となる。
【0100】さらに、使用済みのインクリボン6を新た
なインクリボン6に交換する際に、供給コア2のガイド
溝28を下ケース5aに形成したガイド突起17に遊嵌
させればよく、容易に供給コア2の位置決めができる。
【0101】さらにまた、インクリボン6のリボン経路
を形成する際にも、前記供給コア2が前記ガイド溝28
と前記ガイド突起17との遊嵌により安定的に配設され
ているため、前記供給コア2の位置がずれることがな
く、容易にリボン経路を形成できる。
【0102】しかも、前記供給コア2のガイド溝28を
利用して、このガイド溝28の内壁に前記弛み防止スト
ッパ31のガイド溝当接アーム34を摺接させることに
より、リボンカセット1をキャリッジ12から外してい
てもインクリボン6が弛んでしまうことがない。
【0103】一方、本発明の熱転写プリンタ4の実施形
態によれば、前記供給ボビン48から前記サーマルヘッ
ド39までの距離を前記巻取りボビン49から前記サー
マルヘッド39までの距離よりも小さくなるように配設
しているため、前記リボンカセットの供給コア2から供
給されるインクリボン6がカールしてしまったり、ケー
ス本体5に張り付いてしまうことを防止することができ
る。
【0104】また、前記キャリッジ12の移動を、前記
キャリッジ12の背面14の左右両端固着部32a,3
2bを作用点にすることにより、リボンカセット1a,
1bを2個搭載したためにキャリッジ12全体の重量が
大きくなっても、同じ条件でキャリッジ12を牽引する
ことができ、しかも、前記駆動ベルト40が牽引力を有
効に発揮するため、前記キャリッジ12を前記ガイドシ
ャフト38a,38bに沿って円滑に移動させるとがで
きる。
【0105】加えて、キャリッジ12の往復方向に同一
の精度で双方向記録を行なうことが可能になる。
【0106】なお、本発明は前記実施の形態のものに限
定されるものではなく、必要に応じて種々変更すること
が可能である。
【0107】たとえば、本実施形態では、前記ガイド溝
28を前記供給コア2にのみ形成しているが、このガイ
ド溝28を前記巻取りコア3にも形成し、このガイド溝
28と遊嵌し得るガイド突起17を前記下ケース5a、
若しくは前記下ケース5aおよび前記上ケース5bの両
方のケースに形成するようにしてもよい。
【0108】また、本実施形態では、前記ガイド溝28
を前記供給コア2の上下面に形成しているが、これを上
面あるいは下面のいずれか一方にのみ形成するようにし
てもよい。
【0109】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係るリボンカ
セットおよびこのリボンカセットを使用する熱転写プリ
ンタによれば、サーマルヘッドへインクリボンを安定的
に供給して記録品質を向上させることができる等の効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るリボンカセットの実施形態を示
す分解斜視図
【図2】 本発明に係るリボンカセットの実施形態にお
ける供給コア周辺の要部断面図
【図3】 本発明に係るリボンカセットの実施形態にお
ける供給コア周辺の要部断面図
【図4】 本発明に係る熱転写プリンタの実施形態にお
けるキャリッジを示す説明図
【図5】 本発明に係るリボンカセットの実施形態にお
ける弛み防止ストッパを示す説明図
【図6】 本発明に係るリボンカセットの実施形態をキ
ャリッジに装着したときの弛み防止ストッパの移動状態
を示す説明図
【図7】 本発明に係るリボンカセットの実施形態をキ
ャリッジから取り外したときの弛み防止ストッパの作用
状態を示す説明図
【図8】 本発明に係るリボンカセットの実施形態をキ
ャリッジに装着したときの弛み防止ストッパの移動状態
を示す説明図
【図9】 本発明に係るリボンカセットの実施形態にお
ける供給コアおよび巻取りコアの配置状態を示す説明図
【図10】 本発明に係る熱転写プリンタの実施形態を
示す斜視図
【図11】 本発明に係る熱転写プリンタの実施形態に
おけるキャリッジの右方向へ移動するときの状態を示す
説明図
【図12】 本発明に係る熱転写プリンタの実施形態に
おけるキャリッジの左方向へ移動するときの状態を示す
説明図
【符号の説明】
1 リボンカセット 2 供給コア 3 巻取りコア 4 熱転写プリンタ 5a 下ケース 5b 上ケース 6 インクリボン 12 キャリッジ 17 ガイド突起 28 ガイド溝 30 ストッパ溝 31 弛み防止ストッパ 34 ガイド溝当接アーム 35 フランジ係合アーム 37 プラテン 39 サーマルヘッド 48 供給ボビン 49 巻取りボビン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクリボンの両端部をそれぞれ巻回し
    てなる供給コアおよび巻取りコアをケース本体内に回転
    可能に配設するとともに、熱転写プリンタに装着された
    際にサーマルヘッドが挿入されるヘッド挿入部を形成し
    てなるリボンカセットであって、前記供給コアから前記
    ヘッド挿入部までのインクリボンの供給経路の長さが前
    記ヘッド挿入部から前記巻取りコアまでのインクリボン
    の巻取り経路の長さよりも小さくなるように前記供給コ
    アおよび前記巻取りコアを配設したことを特徴とするリ
    ボンカセット。
  2. 【請求項2】 前記ケース本体を平面略長方形状に形成
    するとともに、前記供給コアおよび前記巻取りコアを前
    記ケース本体の長手方向およびこの長手方向に直交する
    方向のいずれの方向においても重ならないようにずらし
    て配設したことを特徴とする請求項1に記載のリボンカ
    セット。
  3. 【請求項3】 プラテンに対して接離自在なサーマルヘ
    ッドを搭載しているとともにリボンカセット内に収納さ
    れている供給コアおよび巻取りコアを回転させる供給ボ
    ビンおよび巻取りボビンを配設したキャリッジを有する
    熱転写プリンタであって、前記供給ボビンから前記サー
    マルヘッドまでの距離が前記サーマルヘッドから前記巻
    取りボビンまでの距離よりも小さくなるように前記供給
    ボビンおよび前記巻取ボビンを配設したことを特徴とす
    る熱転写プリンタ。
  4. 【請求項4】 前記キャリッジの前記リボンカセット搭
    載部を平面略長方形状に形成するとともに、前記供給ボ
    ビンおよび前記巻取りボビンを前記リボンカセット搭載
    部の長手方向およびこの長手方向に直交する方向のいず
    れの方向においても重ならないようにずらして配設した
    ことを特徴とする請求項3に記載の熱転写プリンタ。
JP32469297A 1997-11-26 1997-11-26 リボンカセットおよびこのリボンカセットを使用する熱転写プリンタ Withdrawn JPH11157191A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104802537A (zh) * 2009-04-28 2015-07-29 迪默公司 用于标签打印机中的盒

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CN104802537A (zh) * 2009-04-28 2015-07-29 迪默公司 用于标签打印机中的盒

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