JPH11157292A - 移動台 - Google Patents
移動台Info
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- JPH11157292A JPH11157292A JP9324229A JP32422997A JPH11157292A JP H11157292 A JPH11157292 A JP H11157292A JP 9324229 A JP9324229 A JP 9324229A JP 32422997 A JP32422997 A JP 32422997A JP H11157292 A JPH11157292 A JP H11157292A
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- JP
- Japan
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- boss
- moving table
- moving
- hole
- ball
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 移動台が平面内で平行移動すると共に、移動
台自体も回転可能にしてその実用性を高め、更に小型化
すること。 【解決手段】 支持台5と移動台4との間にボール7を
介して、支持台5の上に移動台4を支持し、支持台5に
対する移動台4の平面内での平行移動および回転を可能
にし、移動台4の中心にボス部8を突出させると共に、
支持台5にボス部8の直径よりも大きな孔9をあけ、こ
の孔9の直径よりも大きな裏板10をボス部8に締結し、
ボス部8の高さはこのボス部8に締結された裏板10と支
持台5の裏面との間に僅かな隙間が形成される高さにし
て、支持台5と移動台4を一体にする。これにより、孔
9内で、前記移動台4の移動を拘束することなくボス部
8が自由に移動できるようにして実用性を高め、ボール
7およびボス部8と孔9は移動台と支持台の内部に納め
ることができるので、小型化することができる。
台自体も回転可能にしてその実用性を高め、更に小型化
すること。 【解決手段】 支持台5と移動台4との間にボール7を
介して、支持台5の上に移動台4を支持し、支持台5に
対する移動台4の平面内での平行移動および回転を可能
にし、移動台4の中心にボス部8を突出させると共に、
支持台5にボス部8の直径よりも大きな孔9をあけ、こ
の孔9の直径よりも大きな裏板10をボス部8に締結し、
ボス部8の高さはこのボス部8に締結された裏板10と支
持台5の裏面との間に僅かな隙間が形成される高さにし
て、支持台5と移動台4を一体にする。これにより、孔
9内で、前記移動台4の移動を拘束することなくボス部
8が自由に移動できるようにして実用性を高め、ボール
7およびボス部8と孔9は移動台と支持台の内部に納め
ることができるので、小型化することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平面内において自由移
動ができると共に、回転することもできる移動台に関す
るものである。
動ができると共に、回転することもできる移動台に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】平面内において自由移動する移動台の従
来技術として、図11に示すようなものがある。これにつ
いて説明すると、先ず平行にレール1を設け、このレー
ル1に矢印(イ)の方向に移動可能に移動レール2を設
け、更にこの移動レール2に矢印(ロ)の方向に移動可
能なように、移動台3を設ける。これにより、矢印
(イ)方向への移動レール2の移動と、矢印(ロ)方向
への移動台3の移動との、相対的な移動(以下この移動
を平面内での平行移動という)により、移動台3が平面
内で平行移動できるようになっている。
来技術として、図11に示すようなものがある。これにつ
いて説明すると、先ず平行にレール1を設け、このレー
ル1に矢印(イ)の方向に移動可能に移動レール2を設
け、更にこの移動レール2に矢印(ロ)の方向に移動可
能なように、移動台3を設ける。これにより、矢印
(イ)方向への移動レール2の移動と、矢印(ロ)方向
への移動台3の移動との、相対的な移動(以下この移動
を平面内での平行移動という)により、移動台3が平面
内で平行移動できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において、
移動台が平面内で平行移動することができる点では問題
はないのであるが、更に次の点で改良すべき問題があ
る。例えば、パソコンの操作で、マウスを扱う腕を移動
台の上に乗せてマウスを扱う場合に、腕の動きは平面内
での平行移動ばかりではなく、平面内での回転も伴うこ
とがある。そこで、この従来の移動台を使用してマウス
を操作した場合に、この移動台自体は平面内で回転しな
いので、マウスの操作がし難くなり、かえって腕の疲労
をもたらし、実用性の点で改良すべき問題がある。
移動台が平面内で平行移動することができる点では問題
はないのであるが、更に次の点で改良すべき問題があ
る。例えば、パソコンの操作で、マウスを扱う腕を移動
台の上に乗せてマウスを扱う場合に、腕の動きは平面内
での平行移動ばかりではなく、平面内での回転も伴うこ
とがある。そこで、この従来の移動台を使用してマウス
を操作した場合に、この移動台自体は平面内で回転しな
いので、マウスの操作がし難くなり、かえって腕の疲労
をもたらし、実用性の点で改良すべき問題がある。
【0004】また、図11において、例えばレール1およ
び移動レール2の長さを、移動台3の各辺の長さにほぼ
等しくして、全体を小型化した場合に、移動台3の平面
内での移動範囲がせまくなって実用的ではなく、また図
のように移動台3に対してレール1および移動レール2
を長くした場合には、机上における広い場所を取って問
題である。
び移動レール2の長さを、移動台3の各辺の長さにほぼ
等しくして、全体を小型化した場合に、移動台3の平面
内での移動範囲がせまくなって実用的ではなく、また図
のように移動台3に対してレール1および移動レール2
を長くした場合には、机上における広い場所を取って問
題である。
【0005】本発明は、移動台が平面内で平行移動する
ことができると共に、移動台自体も回転可能にしてその
実用性を高め、更に小型化すると共にテープルなどへの
固定を容易にした移動台を提供するものである。
ことができると共に、移動台自体も回転可能にしてその
実用性を高め、更に小型化すると共にテープルなどへの
固定を容易にした移動台を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明に係る請求項1の記載から把握される手段は、
支持台と移動台との間にボールを介して、支持台の上に
移動台を支持し、移動台の中心にボス部を突出させると
共に、支持台に前記ボス部の直径よりも大きな孔をあ
け、該孔の直径よりも大きな裏板を前記ボス部に締結
し、前記ボス部の高さは該ボス部に締結された裏板と前
記支持台の裏面との間に僅かな隙間が形成される高さで
あることを特徴とする。
の本発明に係る請求項1の記載から把握される手段は、
支持台と移動台との間にボールを介して、支持台の上に
移動台を支持し、移動台の中心にボス部を突出させると
共に、支持台に前記ボス部の直径よりも大きな孔をあ
け、該孔の直径よりも大きな裏板を前記ボス部に締結
し、前記ボス部の高さは該ボス部に締結された裏板と前
記支持台の裏面との間に僅かな隙間が形成される高さで
あることを特徴とする。
【0007】次に、請求項2の記載から把握される手段
は、支持台の側面に支持台を固定する固定具を装着する
ための固定具装着部を形成したことを特徴とする。
は、支持台の側面に支持台を固定する固定具を装着する
ための固定具装着部を形成したことを特徴とする。
【0008】次に、各請求項の記載から把握される本発
明によって、課題がどのように解決されるかについて説
明する。まず、請求項1の記載から把握される本発明に
おいて、支持台と移動台との間にボールを介して、支持
台の上に移動台を支持することによって、支持台に対す
る移動台の平面内での平行移動と移動台自体の回転が可
能なように支持する。そして、移動台の中心にボス部を
突出させると共に、支持台に前記ボス部の直径よりも大
きな孔をあけることにより、支持台にあけられた孔内
で、前記移動台の移動を拘束することなくボス部が自由
に移動し、かつ、移動台の移動範囲を制限して、支持台
から移動台が外れないようにする。また、この孔の直径
よりも大きな裏板をボス部に締結し、ボス部の高さはこ
のボス部に締結された裏板と前記支持台の裏面との間に
僅かな隙間が形成される高さであることから、移動台の
移動を可能にして、支持台と移動台を裏板によって一体
にする。また、ボールおよびボス部と孔は、支持台およ
び移動台の内部に納めることができる。
明によって、課題がどのように解決されるかについて説
明する。まず、請求項1の記載から把握される本発明に
おいて、支持台と移動台との間にボールを介して、支持
台の上に移動台を支持することによって、支持台に対す
る移動台の平面内での平行移動と移動台自体の回転が可
能なように支持する。そして、移動台の中心にボス部を
突出させると共に、支持台に前記ボス部の直径よりも大
きな孔をあけることにより、支持台にあけられた孔内
で、前記移動台の移動を拘束することなくボス部が自由
に移動し、かつ、移動台の移動範囲を制限して、支持台
から移動台が外れないようにする。また、この孔の直径
よりも大きな裏板をボス部に締結し、ボス部の高さはこ
のボス部に締結された裏板と前記支持台の裏面との間に
僅かな隙間が形成される高さであることから、移動台の
移動を可能にして、支持台と移動台を裏板によって一体
にする。また、ボールおよびボス部と孔は、支持台およ
び移動台の内部に納めることができる。
【0009】次に、請求項2の記載から把握される本発
明において、支持台の側面に支持台を固定する固定具を
装着するための固定具装着部を形成することにより、移
動台に固定具が干渉しないようにして、移動台の移動を
可能にし、間接的に移動台を固定する。
明において、支持台の側面に支持台を固定する固定具を
装着するための固定具装着部を形成することにより、移
動台に固定具が干渉しないようにして、移動台の移動を
可能にし、間接的に移動台を固定する。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、各請求項の記載から把握さ
れる本発明の実施の形態について説明する。先ず、請求
項1の記載から把握される本発明の実施の形態は、図1
に示すように、支持台5と移動台4との間にボール7を
介して、支持台5の上に移動台4を支持し、移動台4の
中心にボス部8を突出させると共に、支持台5に前記ボ
ス部8の直径よりも大きな孔9をあけ、この孔9の直径
よりも大きな裏板10をボス部8に締結する。そして図4
に示すように、ボス部8の高さH1 は、図1に示すよう
に、ボス部8に締結された裏板10と前記支持台5の裏面
との間に僅かな隙間が形成される高さにする。
れる本発明の実施の形態について説明する。先ず、請求
項1の記載から把握される本発明の実施の形態は、図1
に示すように、支持台5と移動台4との間にボール7を
介して、支持台5の上に移動台4を支持し、移動台4の
中心にボス部8を突出させると共に、支持台5に前記ボ
ス部8の直径よりも大きな孔9をあけ、この孔9の直径
よりも大きな裏板10をボス部8に締結する。そして図4
に示すように、ボス部8の高さH1 は、図1に示すよう
に、ボス部8に締結された裏板10と前記支持台5の裏面
との間に僅かな隙間が形成される高さにする。
【0011】次に、請求項2の記載から把握される本発
明の実施の形態は、図3に示すように、円盤状の支持台
5の円周の一部を切り欠いて、支持台5の側面に支持台
5を固定する固定具を装着するための固定具装着部11を
形成する。
明の実施の形態は、図3に示すように、円盤状の支持台
5の円周の一部を切り欠いて、支持台5の側面に支持台
5を固定する固定具を装着するための固定具装着部11を
形成する。
【0012】以下、本発明の実施の形態を更に詳しくし
た実施例について説明する。図1において、支持台5に
設けたボール受け13にボール7を落とし容れ、このボー
ル7の上に移動台4を載せて、ボス部8に裏板10を螺子
15にて締結する。この状態においては、移動台4の下端
縁17(図4)と支持台5の上面との間に、僅かな隙間が
できるように、移動台4の高さH2 (図4)とボール7
の直径とが決められている。また、図4において、ボス
部8の高さH1 は、図1に示すように移動台4をボール
7の上に載せて、裏板10を螺子15にてボス部8に締結し
た状態で、裏板10と支持台5の裏面 501(図6)との間
に僅かな隙間ができる高さになっている。
た実施例について説明する。図1において、支持台5に
設けたボール受け13にボール7を落とし容れ、このボー
ル7の上に移動台4を載せて、ボス部8に裏板10を螺子
15にて締結する。この状態においては、移動台4の下端
縁17(図4)と支持台5の上面との間に、僅かな隙間が
できるように、移動台4の高さH2 (図4)とボール7
の直径とが決められている。また、図4において、ボス
部8の高さH1 は、図1に示すように移動台4をボール
7の上に載せて、裏板10を螺子15にてボス部8に締結し
た状態で、裏板10と支持台5の裏面 501(図6)との間
に僅かな隙間ができる高さになっている。
【0013】図4において、移動台4の断面形状は、側
縁18によって高さH2 の底が平らな皿型になっており、
外部からボール7が見えないようにして外観を良くする
と共に、ボール7の上を転がって平面内での平行移動と
回転が自由にできるようになっている。また、上面19は
凹形状になっていて、パッド12(図1)が嵌着できるよ
うになっている。そして、ボス部8は移動台4の中心に
設けられていて、このボス部8には螺子穴 801が設けら
れている。
縁18によって高さH2 の底が平らな皿型になっており、
外部からボール7が見えないようにして外観を良くする
と共に、ボール7の上を転がって平面内での平行移動と
回転が自由にできるようになっている。また、上面19は
凹形状になっていて、パッド12(図1)が嵌着できるよ
うになっている。そして、ボス部8は移動台4の中心に
設けられていて、このボス部8には螺子穴 801が設けら
れている。
【0014】支持台5の断面形状は図6に示すように、
側縁21によって高さH4 の底が平らな皿型になってお
り、裏板10が移動可能な空間を形成している。また、図
2および図6に示すように、支持台5の中心には、ボス
部8の直径よりも大きな直径D2 の孔9があけられてお
り、この孔9の周りにはボール受け13が複数配設されて
いる。また、ボール7に載せられた移動台4が移動し
て、側縁18の内側がボール受け13に接触すると、ボール
7による円滑な移動台4の動きがなくなるので、側縁18
の内周面がボール受け13に接触しないように、ボス部8
の直径、孔9の直径D2 およびボール受け13のピッチ円
直径P1 が決められている。すなわち、移動台4が移動
してボス部8が孔9の内周面に接した状態で、側縁18の
内周面がボール受け13に接触しないようにしている。
側縁21によって高さH4 の底が平らな皿型になってお
り、裏板10が移動可能な空間を形成している。また、図
2および図6に示すように、支持台5の中心には、ボス
部8の直径よりも大きな直径D2 の孔9があけられてお
り、この孔9の周りにはボール受け13が複数配設されて
いる。また、ボール7に載せられた移動台4が移動し
て、側縁18の内側がボール受け13に接触すると、ボール
7による円滑な移動台4の動きがなくなるので、側縁18
の内周面がボール受け13に接触しないように、ボス部8
の直径、孔9の直径D2 およびボール受け13のピッチ円
直径P1 が決められている。すなわち、移動台4が移動
してボス部8が孔9の内周面に接した状態で、側縁18の
内周面がボール受け13に接触しないようにしている。
【0015】また、ボール受け13の内径D3 はボール7
の直径よりも幾分大きくなっており、深さH3 はボール
7の半径に等しいか、それよりも幾分小さくなってい
る。これによりボール7はボール受け13内で円滑に転が
ると共に、ボール受け13にボール7を落とし入れるだけ
の簡単な作業で組みつけることができるようになってい
る。
の直径よりも幾分大きくなっており、深さH3 はボール
7の半径に等しいか、それよりも幾分小さくなってい
る。これによりボール7はボール受け13内で円滑に転が
ると共に、ボール受け13にボール7を落とし入れるだけ
の簡単な作業で組みつけることができるようになってい
る。
【0016】図5において、裏板10の直径D1 は孔9の
直径D2 よりも大きくなっており、図1に示すように裏
板10をボス部8に螺子15にて締結した状態で、孔9から
裏板10が抜けないようにして、移動台4と支持台5とを
一体にしている。また、ボール受け13を図2および図6
に示すように、孔9の周りにピッチ円直径P1 で等角度
間隔に配設することにより、ボス部8が孔9の内周面に
接触した状態、すなわち移動台4が支持台5に対して最
もずれた状態において、移動台4の傾きをなくすことも
できるが、裏板10によっても移動台4の傾きを防止する
こともできるようになっている。図5において、裏板10
の中心には螺子通し孔20があけられている。
直径D2 よりも大きくなっており、図1に示すように裏
板10をボス部8に螺子15にて締結した状態で、孔9から
裏板10が抜けないようにして、移動台4と支持台5とを
一体にしている。また、ボール受け13を図2および図6
に示すように、孔9の周りにピッチ円直径P1 で等角度
間隔に配設することにより、ボス部8が孔9の内周面に
接触した状態、すなわち移動台4が支持台5に対して最
もずれた状態において、移動台4の傾きをなくすことも
できるが、裏板10によっても移動台4の傾きを防止する
こともできるようになっている。図5において、裏板10
の中心には螺子通し孔20があけられている。
【0017】また、図6において、支持台5の裏面に
は、側縁21と同じ高さH4 のボス部14が設けられてい
る。このボス部14は、図4におけるボス部8が孔9の内
周面に接触した状態で、裏板10の外周が当たらない位置
に設けられている。これにより、ボス部8が孔9内で自
由に移動ができるようになる。ボス部14には、螺子穴 1
41が設けられている。図7において、底板6には螺子通
し穴 601があけられており、支持台5の側縁21の内周面
に嵌合するフランジ 602が形成されている。
は、側縁21と同じ高さH4 のボス部14が設けられてい
る。このボス部14は、図4におけるボス部8が孔9の内
周面に接触した状態で、裏板10の外周が当たらない位置
に設けられている。これにより、ボス部8が孔9内で自
由に移動ができるようになる。ボス部14には、螺子穴 1
41が設けられている。図7において、底板6には螺子通
し穴 601があけられており、支持台5の側縁21の内周面
に嵌合するフランジ 602が形成されている。
【0018】図3は支持台5の他の実施例を示す図であ
り、円形状の支持台5の円周面の一部を切除して、固定
具装着部11が形成されている。そして、切除された壁面
に固定具を装着するための孔 111があけられている。こ
の支持台5に対しては、底板6の外周も、図9に示すよ
うに支持台5と相似形に切除してもよい。
り、円形状の支持台5の円周面の一部を切除して、固定
具装着部11が形成されている。そして、切除された壁面
に固定具を装着するための孔 111があけられている。こ
の支持台5に対しては、底板6の外周も、図9に示すよ
うに支持台5と相似形に切除してもよい。
【0019】次に、図2および図3を用いて組付につい
て説明すると、まずボール受け13にボール7を落とし容
れ、次に移動台4をボール7の上に被せる。そして、裏
板10をボス部8に螺子15にて締結する。次に、底板6を
支持台5の裏面にあてがってボス部14に螺子16にて締結
する。
て説明すると、まずボール受け13にボール7を落とし容
れ、次に移動台4をボール7の上に被せる。そして、裏
板10をボス部8に螺子15にて締結する。次に、底板6を
支持台5の裏面にあてがってボス部14に螺子16にて締結
する。
【0020】図8は移動台4の使用態様を示す図であ
り、マウスマット22にあけられた移動台嵌合孔23に支持
台5を嵌合することにより、移動台4は間接的にマウス
マット22と一体になる。また、図9および図11は図3に
示した支持台5の使用態様を示す図であり、図9の場合
には一個の固定具24を図11の場合には二個の固定具24の
基部 241を固定具装着部11の孔 111に差し込んで、テー
ブル25に固定する。
り、マウスマット22にあけられた移動台嵌合孔23に支持
台5を嵌合することにより、移動台4は間接的にマウス
マット22と一体になる。また、図9および図11は図3に
示した支持台5の使用態様を示す図であり、図9の場合
には一個の固定具24を図11の場合には二個の固定具24の
基部 241を固定具装着部11の孔 111に差し込んで、テー
ブル25に固定する。
【0021】このように構成した本実施例の作用につい
て、次に説明する。図1に示すパッド12の上に腕を載せ
て、例えばマウスを操作した場合に、移動台4は次のよ
うな動きをする。すなわち、支持台5と移動台4との間
にボール7を介して、支持台5の上に移動台4を支持し
ているので、腕の水平移動に対しては、支持台5に対し
て移動台4が平面内で平行移動し、またマウスを動かす
動作として手を左右に動かしたような時には、移動台4
を回転させて、その作業を容易にすることもできる。ま
た、腕の動作によっては、平面内で移動台4を回転させ
ながら平行移動させることもできる。
て、次に説明する。図1に示すパッド12の上に腕を載せ
て、例えばマウスを操作した場合に、移動台4は次のよ
うな動きをする。すなわち、支持台5と移動台4との間
にボール7を介して、支持台5の上に移動台4を支持し
ているので、腕の水平移動に対しては、支持台5に対し
て移動台4が平面内で平行移動し、またマウスを動かす
動作として手を左右に動かしたような時には、移動台4
を回転させて、その作業を容易にすることもできる。ま
た、腕の動作によっては、平面内で移動台4を回転させ
ながら平行移動させることもできる。
【0022】そして、移動台4の中心にボス部8を突出
させると共に、支持台5にボス部8の直径よりも大きな
孔9をあけ、この孔9内にボス部8を位置させることに
より、支持台5にあけられた孔9内で、移動台4の上記
移動を拘束することなくボス部8が自由に移動し、か
つ、移動台4の移動範囲を制限して、支持台5から移動
台4が外れないようにすることができる。また、この孔
9の直径よりも大きな裏板10をボス部8に締結し、ボス
部8の高さH1 (図4)はこのボス部8に締結された裏
板10と支持台5の裏面 501(図6)との間に僅かな隙間
が形成される高さであることから、移動台4の移動を可
能にして、支持台5と移動台4を裏板10によって一体に
することができる。
させると共に、支持台5にボス部8の直径よりも大きな
孔9をあけ、この孔9内にボス部8を位置させることに
より、支持台5にあけられた孔9内で、移動台4の上記
移動を拘束することなくボス部8が自由に移動し、か
つ、移動台4の移動範囲を制限して、支持台5から移動
台4が外れないようにすることができる。また、この孔
9の直径よりも大きな裏板10をボス部8に締結し、ボス
部8の高さH1 (図4)はこのボス部8に締結された裏
板10と支持台5の裏面 501(図6)との間に僅かな隙間
が形成される高さであることから、移動台4の移動を可
能にして、支持台5と移動台4を裏板10によって一体に
することができる。
【0023】また、このように移動台4と支持台5との
間にボール7を介在させ、移動台4に設けたボス部8の
移動を、支持台5にあけた孔9内で自由に移動できるよ
うにして、移動台4の移動を拘束しないようにすると共
に、移動台4の移動範囲を拘束し、裏板10によって移動
台4と支持台5とを一体にしたので、ボール7、ボス部
8、孔9および裏板10を、移動台4と支持台5の内部に
納めることができる。
間にボール7を介在させ、移動台4に設けたボス部8の
移動を、支持台5にあけた孔9内で自由に移動できるよ
うにして、移動台4の移動を拘束しないようにすると共
に、移動台4の移動範囲を拘束し、裏板10によって移動
台4と支持台5とを一体にしたので、ボール7、ボス部
8、孔9および裏板10を、移動台4と支持台5の内部に
納めることができる。
【0024】また、図3に示すように、円形状の支持台
5の円周面の一部を切り欠いて、支持台5の側面に支持
台5を固定する固定具を装着するための固定具装着部11
を形成することにより、図9に示すように移動台4に干
渉しないようにして移動台4の移動を可能にし、間接的
に移動台4をテーブル25に固定することができる。
5の円周面の一部を切り欠いて、支持台5の側面に支持
台5を固定する固定具を装着するための固定具装着部11
を形成することにより、図9に示すように移動台4に干
渉しないようにして移動台4の移動を可能にし、間接的
に移動台4をテーブル25に固定することができる。
【0025】また、支持台5の上面にボール受け13を設
けて、回転可能にボール7を保持し、ボール7を介して
移動台4を支持台5に支持し、かつ、支持台5にあけた
孔9内でボス部8の移動が自由に行えるようにしたの
で、図11に示すレールのように移動台からはみ出す部分
をなくして、移動台4の移動範囲を広くすることができ
る。
けて、回転可能にボール7を保持し、ボール7を介して
移動台4を支持台5に支持し、かつ、支持台5にあけた
孔9内でボス部8の移動が自由に行えるようにしたの
で、図11に示すレールのように移動台からはみ出す部分
をなくして、移動台4の移動範囲を広くすることができ
る。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した通り、請求項1の記載に基
づいて、発明の詳細な説明から把握される本発明によれ
ば、支持台と移動台との間にボールを介して、支持台の
上に移動台を支持し、支持台に対する移動台の平面内で
の平行移動および回転を可能にし、移動台の中心にボス
部を突出させると共に、支持台に前記ボス部の直径より
も大きな孔をあけ、支持台にあけられた孔内で、前記移
動台の移動を拘束することなくボス部が自由に移動し、
かつ、移動台の移動範囲を制限して、支持台から移動台
が外れないようにすると共に、この孔の直径よりも大き
な裏板をボス部に締結し、ボス部の高さはこのボス部に
締結された裏板と前記支持台の裏面との間に僅かな隙間
が形成される高さにして、移動台の移動を可能にしなが
ら、支持台と移動台を裏板によって一体にしたので、平
面内での平行移動と回転移動の両方を満足させた、実用
性の高い移動台にすることができる。また、ボール、ボ
ス部と孔および裏板は移動台と支持台の内部に納めるこ
とができるので、小型化することができると共に、移動
台の移動範囲を広くすることができる。
づいて、発明の詳細な説明から把握される本発明によれ
ば、支持台と移動台との間にボールを介して、支持台の
上に移動台を支持し、支持台に対する移動台の平面内で
の平行移動および回転を可能にし、移動台の中心にボス
部を突出させると共に、支持台に前記ボス部の直径より
も大きな孔をあけ、支持台にあけられた孔内で、前記移
動台の移動を拘束することなくボス部が自由に移動し、
かつ、移動台の移動範囲を制限して、支持台から移動台
が外れないようにすると共に、この孔の直径よりも大き
な裏板をボス部に締結し、ボス部の高さはこのボス部に
締結された裏板と前記支持台の裏面との間に僅かな隙間
が形成される高さにして、移動台の移動を可能にしなが
ら、支持台と移動台を裏板によって一体にしたので、平
面内での平行移動と回転移動の両方を満足させた、実用
性の高い移動台にすることができる。また、ボール、ボ
ス部と孔および裏板は移動台と支持台の内部に納めるこ
とができるので、小型化することができると共に、移動
台の移動範囲を広くすることができる。
【0027】次に、請求項2の記載に基づいて、発明の
詳細な説明から把握される本発明によれば、支持台の側
面に支持台を固定する固定具を装着するための固定具装
着部を形成し、移動台の移動を可能にして、間接的に移
動台を固定することができるので、テーブルなどへの固
定を容易に行うことができる。
詳細な説明から把握される本発明によれば、支持台の側
面に支持台を固定する固定具を装着するための固定具装
着部を形成し、移動台の移動を可能にして、間接的に移
動台を固定することができるので、テーブルなどへの固
定を容易に行うことができる。
【図1】本発明の一実施例の縦断面図である。
【図2】図1の組み立て分解斜視図である。
【図3】本発明の他の実施例の組み立て分解斜視図であ
る。
る。
【図4】図1における移動台の縦断面図である。
【図5】図1における裏板の縦断面図である。
【図6】図1における支持台の縦断面図である。
【図7】図1における底板の縦断面図である。
【図8】本発明の一使用態様を示す斜視図である。
【図9】本発明の一使用態様を示す斜視図である。
【図10】本発明の一使用態様を示す斜視図である。
【図11】従来例の平面図である。
4 移動台 5 支持台 6 底板 7 ボール 8 ボス部 9 孔 10 裏板 11 固定具装着部
Claims (2)
- 【請求項1】 支持台と移動台との間にボールを介し
て、支持台の上に移動台を支持し、移動台の中心にボス
部を突出させると共に、支持台に前記ボス部の直径より
も大きな孔をあけ、該孔の直径よりも大きな裏板を前記
ボス部に締結し、前記ボス部の高さは該ボス部に締結さ
れた裏板と前記支持台の裏面との間に僅かな隙間が形成
される高さであることを特徴とする移動台。 - 【請求項2】 支持台の側面に支持台を固定する固定具
を装着するための固定具装着部を形成したことを特徴と
する請求項1に記載の移動台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9324229A JPH11157292A (ja) | 1997-11-26 | 1997-11-26 | 移動台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9324229A JPH11157292A (ja) | 1997-11-26 | 1997-11-26 | 移動台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11157292A true JPH11157292A (ja) | 1999-06-15 |
Family
ID=18163489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9324229A Pending JPH11157292A (ja) | 1997-11-26 | 1997-11-26 | 移動台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11157292A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108087680A (zh) * | 2017-12-06 | 2018-05-29 | 国网山东省电力公司烟台供电公司 | 一种电子营销服务一体机 |
| CN113547864A (zh) * | 2021-09-16 | 2021-10-26 | 南京瑟迪电子科技有限公司 | 一种具有防潮功能的笔筒 |
-
1997
- 1997-11-26 JP JP9324229A patent/JPH11157292A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108087680A (zh) * | 2017-12-06 | 2018-05-29 | 国网山东省电力公司烟台供电公司 | 一种电子营销服务一体机 |
| CN113547864A (zh) * | 2021-09-16 | 2021-10-26 | 南京瑟迪电子科技有限公司 | 一种具有防潮功能的笔筒 |
| CN113547864B (zh) * | 2021-09-16 | 2022-12-20 | 南京瑟迪电子科技有限公司 | 一种具有防潮功能的笔筒 |
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