JPH11157763A - 流体圧エレベーター - Google Patents
流体圧エレベーターInfo
- Publication number
- JPH11157763A JPH11157763A JP10108986A JP10898698A JPH11157763A JP H11157763 A JPH11157763 A JP H11157763A JP 10108986 A JP10108986 A JP 10108986A JP 10898698 A JP10898698 A JP 10898698A JP H11157763 A JPH11157763 A JP H11157763A
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- JP
- Japan
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- car
- plunger
- counterweight
- cylinder
- pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、低価格で異常時でも乗かごを簡単に
下降させることができる釣合い錘を備えた流体圧エレベ
ーターを提供することにある。 【解決手段】流体圧によって乗かご11を昇降させ、か
つ乗11かごの重量を軽減する方向に作用する釣合い錘
17を備えてなる流体圧エレベーターにおいて、シリン
ダ5内に流体を供給してプランジャ6を駆動する単動式
シリンダの前記プランジャ6の動きを利用して前記乗か
ご11と釣合い錘17とを昇降させるように構成し、か
つ前記プランジャ6のストロークに対する乗かご11及
び釣合い錘17のストロークを1:2となるように構成
した。
下降させることができる釣合い錘を備えた流体圧エレベ
ーターを提供することにある。 【解決手段】流体圧によって乗かご11を昇降させ、か
つ乗11かごの重量を軽減する方向に作用する釣合い錘
17を備えてなる流体圧エレベーターにおいて、シリン
ダ5内に流体を供給してプランジャ6を駆動する単動式
シリンダの前記プランジャ6の動きを利用して前記乗か
ご11と釣合い錘17とを昇降させるように構成し、か
つ前記プランジャ6のストロークに対する乗かご11及
び釣合い錘17のストロークを1:2となるように構成
した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体圧例えば油圧
によって乗かごを昇降させる流体圧エレベーターに係
り、特に、乗かごの重量を軽減する方向にロープ及びプ
ーリを介して釣合い錘を吊下げた流体圧エレベーターに
関する。
によって乗かごを昇降させる流体圧エレベーターに係
り、特に、乗かごの重量を軽減する方向にロープ及びプ
ーリを介して釣合い錘を吊下げた流体圧エレベーターに
関する。
【0002】
【従来の技術】流体圧エレベーターにおいて、乗かご、
云い代えれば乗かごを駆動するシリンダに作用する荷重
を軽減させるために、釣合い錘を備えた構成は、例えば
特開平5−254758 号公報に開示されている。
云い代えれば乗かごを駆動するシリンダに作用する荷重
を軽減させるために、釣合い錘を備えた構成は、例えば
特開平5−254758 号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術は、シ
リンダが、シリンダ内の流体室がピストンを挟んで両側
にあり、この両側の流体室に流体を交互に供給あるいは
排出させることにより、乗かご及び釣合い錘を昇降させ
る所謂ピストン形シリンダを用いている。
リンダが、シリンダ内の流体室がピストンを挟んで両側
にあり、この両側の流体室に流体を交互に供給あるいは
排出させることにより、乗かご及び釣合い錘を昇降させ
る所謂ピストン形シリンダを用いている。
【0004】そのために、ピストンが摺動するシリンダ
内面を全ストロークに亘って精度よく加工する必要があ
り、高価となる問題がある。
内面を全ストロークに亘って精度よく加工する必要があ
り、高価となる問題がある。
【0005】また、ピストン形シリンダの駆動は、上昇
運転も下降運転もポンプを介して流体を供給する構成の
ために、流体圧回路が複雑となり、加えて、停電などで
ピストン形シリンダの駆動を制御する流体圧ユニットが
機能を停止した場合、ピストン形シリンダの駆動は不能
となり、乗かごを下降させることができない問題があ
る。
運転も下降運転もポンプを介して流体を供給する構成の
ために、流体圧回路が複雑となり、加えて、停電などで
ピストン形シリンダの駆動を制御する流体圧ユニットが
機能を停止した場合、ピストン形シリンダの駆動は不能
となり、乗かごを下降させることができない問題があ
る。
【0006】上記の問題があることから、ピストン形シ
リンダを用いた流体圧エレベーターはほとんど実用化さ
れていないのが現状である。
リンダを用いた流体圧エレベーターはほとんど実用化さ
れていないのが現状である。
【0007】本発明の目的は、低価格で異常時でも乗か
ごを簡単に下降させることができる釣合い錘を備えた流
体圧エレベーターを提供することにある。
ごを簡単に下降させることができる釣合い錘を備えた流
体圧エレベーターを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、流体圧によって乗かごを昇降させ、かつ乗
かごの重量を軽減する方向に作用する釣合い錘を備えて
なる流体圧エレベーターにおいて、シリンダ内に流体を
供給してプランジャを駆動する単動式シリンダの前記プ
ランジャの動きを利用して前記乗かごと釣合い錘とを昇
降させるように構成し、かつ前記プランジャのストロー
クに対する乗かご及び釣合い錘のストロークを1:2と
なるように構成したのである。
に本発明は、流体圧によって乗かごを昇降させ、かつ乗
かごの重量を軽減する方向に作用する釣合い錘を備えて
なる流体圧エレベーターにおいて、シリンダ内に流体を
供給してプランジャを駆動する単動式シリンダの前記プ
ランジャの動きを利用して前記乗かごと釣合い錘とを昇
降させるように構成し、かつ前記プランジャのストロー
クに対する乗かご及び釣合い錘のストロークを1:2と
なるように構成したのである。
【0009】上記構成によれば、シリンダ内に流体を供
給してプランジャを駆動する単動式シリンダを用いるの
で、シリンダ内にプランジャの全ストロークに亘って精
密加工する必要はなく、また、流体はシリンダ内に供給
する際にのみポンプを用いるので流体圧回路が簡単とな
り、さらに、前記プランジャのストロークに対する乗か
ご及び釣合い錘のストロークを1:2とすることにより
シリンダ全体を小型にすることができるので、低価格と
することができる。このほか、異常時に流体圧ユニット
が機能を停止した場合、シリンダの流体供給部と流体タ
ンク間に弁を設けることで、その弁を手動で開けること
により、シリンダ内の流体を簡単に排出できるので、乗
かごを下降させることができる。
給してプランジャを駆動する単動式シリンダを用いるの
で、シリンダ内にプランジャの全ストロークに亘って精
密加工する必要はなく、また、流体はシリンダ内に供給
する際にのみポンプを用いるので流体圧回路が簡単とな
り、さらに、前記プランジャのストロークに対する乗か
ご及び釣合い錘のストロークを1:2とすることにより
シリンダ全体を小型にすることができるので、低価格と
することができる。このほか、異常時に流体圧ユニット
が機能を停止した場合、シリンダの流体供給部と流体タ
ンク間に弁を設けることで、その弁を手動で開けること
により、シリンダ内の流体を簡単に排出できるので、乗
かごを下降させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1及び図2に示す油圧エレベーターに基づいて説明す
る。
1及び図2に示す油圧エレベーターに基づいて説明す
る。
【0011】昇降路1内の底部2には、基台3が固定さ
れ、この基台3の上に油圧ジャッキ4が垂直に固定され
ている。この油圧ジャッキ4は、シリンダ5と、このシ
リンダ5内に出没するプランジャ6とから構成されてお
り、前記シリンダ5は、例えば昇降機用語辞典(平成元
年2月15日 財団法人 日本昇降機安全センター第1
版発行)に記載のような、ラム型のロッドであるプラン
ジャ6を備えた単動式シリンダを構成している。前記シ
リンダ5内に、図象を略した油圧パワーユニットから、
圧油を供給することにより、前記プランジャ6を上昇さ
せ、反対に前記シリンダ5内に供給された圧油を抜くこ
とにより、前記プランジャ6を下降させている。
れ、この基台3の上に油圧ジャッキ4が垂直に固定され
ている。この油圧ジャッキ4は、シリンダ5と、このシ
リンダ5内に出没するプランジャ6とから構成されてお
り、前記シリンダ5は、例えば昇降機用語辞典(平成元
年2月15日 財団法人 日本昇降機安全センター第1
版発行)に記載のような、ラム型のロッドであるプラン
ジャ6を備えた単動式シリンダを構成している。前記シ
リンダ5内に、図象を略した油圧パワーユニットから、
圧油を供給することにより、前記プランジャ6を上昇さ
せ、反対に前記シリンダ5内に供給された圧油を抜くこ
とにより、前記プランジャ6を下降させている。
【0012】前記プランジャ6の上端部には、プーリ枠
7が固定され、このプーリ枠7に第1のプーリ8が固定
軸8Sに軸受8Bを介して軸支されており、この第1の
プーリ8に第1のロープ9を巻掛けている。この第1の
ロープ9の一端は、前記基台3に設けた係止部10に連
結され、他端は、図象を省略した案内レールに沿って昇
降路内に案内される乗かご11に連結されている。第1
のロープ9をこのように巻掛けることにより、前記プラ
ンジャ6のストロークに対する乗かご11のストローク
は1:2となる。
7が固定され、このプーリ枠7に第1のプーリ8が固定
軸8Sに軸受8Bを介して軸支されており、この第1の
プーリ8に第1のロープ9を巻掛けている。この第1の
ロープ9の一端は、前記基台3に設けた係止部10に連
結され、他端は、図象を省略した案内レールに沿って昇
降路内に案内される乗かご11に連結されている。第1
のロープ9をこのように巻掛けることにより、前記プラ
ンジャ6のストロークに対する乗かご11のストローク
は1:2となる。
【0013】一方、前記プランジャ6の上端部のプーリ
枠7には、また第2のプーリ13が固定軸13Sに軸受
13Bを介して軸支されている。また、昇降路1の頂部
近傍には水平にプーリビーム14が固定され、このプー
リビーム14に第3のプーリ15を軸支している。そし
てこれら第2のプーリ13及び第3のプーリ15に第2
のロープ16が巻掛けられている。この第2のロープ1
6の一端は、前記プーリビーム14に連結され、他端
は、前記プーリビーム14から第2のプーリ13を通し
て第3のプーリ15に至り、第3のプーリ15を通して
釣合い錘17を吊下げている。この釣合い錘17も図象
を省略した案内レールによって昇降路内に案内されてい
る。第2のロープ16をこのように巻掛けることによ
り、前記プランジャ6のストロークに対する釣合い錘1
7のストロークは1:2となる。
枠7には、また第2のプーリ13が固定軸13Sに軸受
13Bを介して軸支されている。また、昇降路1の頂部
近傍には水平にプーリビーム14が固定され、このプー
リビーム14に第3のプーリ15を軸支している。そし
てこれら第2のプーリ13及び第3のプーリ15に第2
のロープ16が巻掛けられている。この第2のロープ1
6の一端は、前記プーリビーム14に連結され、他端
は、前記プーリビーム14から第2のプーリ13を通し
て第3のプーリ15に至り、第3のプーリ15を通して
釣合い錘17を吊下げている。この釣合い錘17も図象
を省略した案内レールによって昇降路内に案内されてい
る。第2のロープ16をこのように巻掛けることによ
り、前記プランジャ6のストロークに対する釣合い錘1
7のストロークは1:2となる。
【0014】上記構成において、前記シリンダ5内に油
圧パワーユニット(図示せず)から圧油を供給すると、
供給された流量に応じた速度で前記プランジャ6は上昇
し、第1のロープ9及び第2のロープ16を介して乗か
ご10及び釣合い錘17を前記プランジャ6の2倍のス
トロークで上昇させる。
圧パワーユニット(図示せず)から圧油を供給すると、
供給された流量に応じた速度で前記プランジャ6は上昇
し、第1のロープ9及び第2のロープ16を介して乗か
ご10及び釣合い錘17を前記プランジャ6の2倍のス
トロークで上昇させる。
【0015】反対に、前記シリンダ5内に供給された圧
油を排出させることにより、前記プランジャ6は、自
重、及び乗かご10重量に積載重量を加えた重量と釣合
い錘17の重量との差分の重量により下降し、第1のロ
ープ9及び第2のロープ16を介して乗かご10及び釣
合い錘17を前記プランジャ6の2倍のストロークで下
降させる。尚、圧油の排出量を加減することにより、そ
れに応じた速度で下降する。
油を排出させることにより、前記プランジャ6は、自
重、及び乗かご10重量に積載重量を加えた重量と釣合
い錘17の重量との差分の重量により下降し、第1のロ
ープ9及び第2のロープ16を介して乗かご10及び釣
合い錘17を前記プランジャ6の2倍のストロークで下
降させる。尚、圧油の排出量を加減することにより、そ
れに応じた速度で下降する。
【0016】尚、前記第1のプーリ8と前記第2のプー
リ13とは、平面から見たとき、各固定軸8S,13S
が重なるように上下に配置されており、かつ各プーリ
8,13の厚さ方向の中心が前記プランジャ6の軸心と
一致するように配置されている。このように、2種のプ
ーリ8,13を上記のように配置することにより、各ロ
ープ9,16はプランジャ6の軸心に位置するので、各
プーリ8,13に加わる荷重はプランジャ6の軸心に垂
直に作用することになり、プランジャ6に曲げモーメン
トを発生させることはない。そのため、プランジャ6と
前記シリンダ5との摺動は円滑となり、曲げモーメント
によるプランジャ6の固渋などの問題は発生しない。
リ13とは、平面から見たとき、各固定軸8S,13S
が重なるように上下に配置されており、かつ各プーリ
8,13の厚さ方向の中心が前記プランジャ6の軸心と
一致するように配置されている。このように、2種のプ
ーリ8,13を上記のように配置することにより、各ロ
ープ9,16はプランジャ6の軸心に位置するので、各
プーリ8,13に加わる荷重はプランジャ6の軸心に垂
直に作用することになり、プランジャ6に曲げモーメン
トを発生させることはない。そのため、プランジャ6と
前記シリンダ5との摺動は円滑となり、曲げモーメント
によるプランジャ6の固渋などの問題は発生しない。
【0017】図2は、第1のロープ9を3本,第2のロ
ープ16を2本とした場合を示したが、使用するロープ
の本数によって上記プーリ配置及びローピング方式の基
本配置及び方式が変わるものではない。
ープ16を2本とした場合を示したが、使用するロープ
の本数によって上記プーリ配置及びローピング方式の基
本配置及び方式が変わるものではない。
【0018】また、上記構成において、第2のプーリ1
3と第3のプーリ15の個数を増やし、第2のロープ1
6を両プーリ9,15間で複数巻掛けることにより、前
記プランジャ6のストロークを1としたとき、釣合い錘
17を2倍以上のストロークで昇降させることができ、
釣合い錘17の重量をその分低減できる。
3と第3のプーリ15の個数を増やし、第2のロープ1
6を両プーリ9,15間で複数巻掛けることにより、前
記プランジャ6のストロークを1としたとき、釣合い錘
17を2倍以上のストロークで昇降させることができ、
釣合い錘17の重量をその分低減できる。
【0019】一方、前記プランジャ6のストロークに対
して、乗かご11が2倍以上のストロークで昇降させる
ようにすれば、釣合い錘17の平面の断面を変えずに高
さ寸法を抑える有効な手段となる。
して、乗かご11が2倍以上のストロークで昇降させる
ようにすれば、釣合い錘17の平面の断面を変えずに高
さ寸法を抑える有効な手段となる。
【0020】このほか上記構成によれば、シリンダ5が
単動式シリンダであるので、ピストン形シリンダのよう
な、ピストンが摺動するシリンダ内面を全ストロークに
亘って精度よく加工する必要はなく、また、ピストン形
シリンダのように、上昇運転も下降運転もポンプより流
体を供給することがないので油圧回路が複雑となる問題
はない。さらに、停電などで油圧パワーユニットが機能
を停止した場合、ピストン形シリンダの場合は、駆動は
不能となり、乗かごを下降させることができないが、上
記実施の形態によれば、シリンダ5が単動式シリンダで
あるので、油圧回路が簡単であり、そのためシリンダ5
の圧油供給部と油タンク(図示せず)間に弁を備えた流
路を設けることで、その弁を手動で開けることにより、
シリンダ5内の流体を簡単に排出できるので、乗かご1
1を下降させることができる。
単動式シリンダであるので、ピストン形シリンダのよう
な、ピストンが摺動するシリンダ内面を全ストロークに
亘って精度よく加工する必要はなく、また、ピストン形
シリンダのように、上昇運転も下降運転もポンプより流
体を供給することがないので油圧回路が複雑となる問題
はない。さらに、停電などで油圧パワーユニットが機能
を停止した場合、ピストン形シリンダの場合は、駆動は
不能となり、乗かごを下降させることができないが、上
記実施の形態によれば、シリンダ5が単動式シリンダで
あるので、油圧回路が簡単であり、そのためシリンダ5
の圧油供給部と油タンク(図示せず)間に弁を備えた流
路を設けることで、その弁を手動で開けることにより、
シリンダ5内の流体を簡単に排出できるので、乗かご1
1を下降させることができる。
【0021】図3及び図4に示す実施の形態は、乗かご
11をせり上げ式に吊った構成であり、図1,図2と同
符号は同一部品を示すので、再度の説明は省略する。
11をせり上げ式に吊った構成であり、図1,図2と同
符号は同一部品を示すので、再度の説明は省略する。
【0022】乗かご11をせり上げ式に吊るために、乗
かご11の下部に一対の案内プーリ11A,11Bを設
け、かつ、プランジャ6の頂部に2つの第1のプーリ8
a,8bを設け、さらに、シリンダ5の下の基台3に第
4のプーリ8cを設けたのである。そして、第1のロー
プ9の一端は、前記基台3に設けた係止部10に連結さ
れ、他端は、一方の第1のプーリ8a,基台3に軸支さ
れた第4のプーリ8c,他方の第1のプーリ8b,乗か
ご11の下部の案内プーリ11A,11Bを通して前記
プーリビーム14に連結している。
かご11の下部に一対の案内プーリ11A,11Bを設
け、かつ、プランジャ6の頂部に2つの第1のプーリ8
a,8bを設け、さらに、シリンダ5の下の基台3に第
4のプーリ8cを設けたのである。そして、第1のロー
プ9の一端は、前記基台3に設けた係止部10に連結さ
れ、他端は、一方の第1のプーリ8a,基台3に軸支さ
れた第4のプーリ8c,他方の第1のプーリ8b,乗か
ご11の下部の案内プーリ11A,11Bを通して前記
プーリビーム14に連結している。
【0023】その他の構成及び各プーリの配置等は図
1,図2と同じであり、当然、図1,図2と同じ効果を
奏するものである。
1,図2と同じであり、当然、図1,図2と同じ効果を
奏するものである。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、低
価格で異常時でも乗かごを簡単に下降させることができ
る釣合い錘を備えた流体圧エレベーターを得ることがで
きる。
価格で異常時でも乗かごを簡単に下降させることができ
る釣合い錘を備えた流体圧エレベーターを得ることがで
きる。
【図1】本発明の流体圧エレベーターの一実施の形態を
示す概念図。
示す概念図。
【図2】図1のプランジャ頂部のプーリ配置を示す断面
図。
図。
【図3】本発明の流体圧エレベーターの他の実施の形態
を示す概念図。
を示す概念図。
【図4】図3のプランジャ頂部のプーリ配置を示す断面
図。
図。
4…油圧ジャッキ、5…シリンダ、6…プランジャ、8
…第1のプーリ、9…第1のロープ、13…第2のプー
リ、15…第3のプーリ、16…第2のロープ、17…
釣合い錘。
…第1のプーリ、9…第1のロープ、13…第2のプー
リ、15…第3のプーリ、16…第2のロープ、17…
釣合い錘。
フロントページの続き (72)発明者 首藤 克治 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式会 社日立製作所水戸工場内 (72)発明者 佐々木 英一 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式会 社日立製作所水戸工場内 (72)発明者 中村 秀広 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式会 社日立製作所水戸工場内 (72)発明者 萩谷 知文 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式会 社日立製作所水戸工場内 (72)発明者 植野 昭男 茨城県ひたちなか市堀口832番地の2 日 立システムプラザ勝田 日立水戸エンジニ アリング株式会社内 (72)発明者 小嶋 茂人 茨城県ひたちなか市高場2477番地 株式会 社日立カーエンジニアリング内 (72)発明者 佐々木 悟 東京都千代田区神田錦町一丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内
Claims (4)
- 【請求項1】流体圧によって乗かごを昇降させ、かつ乗
かごの重量を軽減する方向に作用する釣合い錘を備えて
なる流体圧エレベーターにおいて、シリンダ内に流体を
供給してプランジャを駆動する単動式シリンダの前記プ
ランジャの動きを利用して前記乗かごと釣合い錘とを昇
降させるように構成し、かつ前記プランジャのストロー
クに対する乗かご及び釣合い錘のストロークを1:2と
なるように構成したことを特徴とする流体圧エレベータ
ー。 - 【請求項2】流体圧によって乗かごを昇降させ、かつ乗
かごの重量を軽減する方向に作用する釣合い錘を備えて
なる流体圧エレベーターにおいて、シリンダ内に流体を
供給してプランジャを駆動する単動式シリンダの前記プ
ランジャ頂部に第1のプーリを設けて第1のロープを巻
掛け、この第1のロープを介して前記乗かごを昇降さ
せ、また前記プランジャ頂部に第2のプーリを設けて第
2のロープを巻掛け、この第2のロープを介して釣合い
錘を昇降させると共に、前記プランジャのストロークに
対する乗かご及び釣合い錘のストロークを1:2となる
ように構成したことを特徴とする流体圧エレベーター。 - 【請求項3】前記第1のプーリの上部に前記第2のプー
リが設置されていることを特徴とする請求項2記載の流
体圧エレベーター。 - 【請求項4】前記第1及び第2の各プーリは、前記プラ
ンジャの軸心の延長上に配置されていることを特徴とす
る請求項3記載の流体圧エレベーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10108986A JPH11157763A (ja) | 1997-09-25 | 1998-04-20 | 流体圧エレベーター |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25958397 | 1997-09-25 | ||
| JP9-259583 | 1997-09-25 | ||
| JP10108986A JPH11157763A (ja) | 1997-09-25 | 1998-04-20 | 流体圧エレベーター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11157763A true JPH11157763A (ja) | 1999-06-15 |
Family
ID=26448799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10108986A Pending JPH11157763A (ja) | 1997-09-25 | 1998-04-20 | 流体圧エレベーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11157763A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025155045A1 (ko) * | 2024-01-15 | 2025-07-24 | 장순길 | 멀티 카 엘리베이터 |
-
1998
- 1998-04-20 JP JP10108986A patent/JPH11157763A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025155045A1 (ko) * | 2024-01-15 | 2025-07-24 | 장순길 | 멀티 카 엘리베이터 |
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