JPH11158476A - 廃棄物からの燃料製造方法 - Google Patents

廃棄物からの燃料製造方法

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JPH11158476A
JPH11158476A JP32886797A JP32886797A JPH11158476A JP H11158476 A JPH11158476 A JP H11158476A JP 32886797 A JP32886797 A JP 32886797A JP 32886797 A JP32886797 A JP 32886797A JP H11158476 A JPH11158476 A JP H11158476A
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JP
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waste
exhaust gas
water
refuse
separated
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Morikazu Abe
盛一 阿部
Hatsuo Uehara
初男 上原
Takashi Yokoyama
隆 横山
Keiichi Okuyama
契一 奥山
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Nippon Kokan Ltd
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
  • Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 廃棄物からの燃料製造工程で発生する排水の
有効処理。 【解決手段】 乾燥機27の乾燥排ガス19は、熱交換
器43により熱交換して熱を回収するとともに排ガス1
9中に含まれる水分は凝縮水77として回収される。凝
縮水77は湿式排水処理設備71に送られここで浄化し
た水と汚濁物質とに分離される。浄化した水は放流(7
8参照)され、分離した汚濁物質(汚泥)74は脱水装
置72にて脱水され脱水液76と脱水ケーキ75とに分
けられる。脱水ケーキ75は乾燥機27に送られる。脱
水液76は湿式排水処理設備71に戻される。また、ご
みピット21の排水79も湿式排水処理設備71に送り
同様に処理される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、廃棄物からの燃
料製造方法に関し、詳しくは、廃棄物からの燃料製造工
程において、廃棄物や乾燥機の排ガス等から回収された
水分および脱臭に使用し劣化した活性炭を有効に処理し
燃料化して製造効率を向上するための方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】廃棄物(一般ごみ)を乾燥する時に発生
する排ガス中に含まれる水分は、汚物により高濃度に汚
染されているのでそのまま放出することができないた
め、従来は、熱交換により排ガス温度を下げ、排ガス中
の水分を凝縮水とし、しかる後に燃焼などの処理を行っ
ている。また、同時にごみピット等の廃棄物から排出さ
れる汚水に対しても、燃焼等により処理を行っている場
合もある。また、蒸発水分を回収した後の排ガスは活性
炭等の脱臭剤によって脱臭している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の排水や排ガスの
処理には以下の問題がある。 燃焼などの処理を行うために燃焼設備を必要とし、
更に、燃焼処理では汚物だけを燃焼するのではなく水も
再度蒸発させるため、燃料コストが増大し経済上不利で
ある。 燃焼時に発生する主灰および飛灰の処理を必要と
し、処置にかかるコストが増大となる。更に飛灰を回収
するための設備も必要となり、設備が複雑化しコストが
増大し経済上不利である。。 蒸発水分を回収した後の排ガスや場内の廃棄物の臭
気は、活性炭を使用した脱臭装置を設けて脱臭している
が、劣化した活性炭は再利用されずに埋め立てなどの処
理がとられているが埋立地確保が困難であるといった問
題がある。
【0004】従って、この発明の目的は、上述の課題を
解決し、廃棄物や乾燥排ガス等から回収された排水中の
汚物や脱臭に使用し劣化した活性炭を効率良く処理する
ことができる廃棄物からの燃料製造方法を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
廃棄物を一次破砕し、次いで、一次破砕した前記廃棄物
を乾燥し、次いで、乾燥した前記廃棄物から可燃物を選
別し、選別した前記可燃物を圧縮成型して固形燃料化す
る廃棄物からの燃料製造方法において、前記廃棄物の乾
燥排ガスを熱交換して熱回収するとともに前記排ガス中
の水分を凝縮水として回収し前記凝縮水から汚濁物質を
分離し、分離した前記汚濁物質を前記可燃物として再利
用することに特徴を有するものである。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の方
法において、前記乾燥排ガス、前記廃棄物および前記固
形燃料から発生する臭気を活性炭を使用して除去し、劣
化した前記活性炭を前記可燃物として再利用することに
特徴を有するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を図
面を参照しながら説明する。図1は、この発明の方法の
実施の形態に係るフローチャート、図2は、この発明の
方法の実施の形態に係る一般廃棄物の分離、可燃物燃料
化工程を示す工程図である。図1、2中の符号1〜15
は、下記工程の番号1〜15と一致する。なお、図1中
の点線枠で囲ったものは削除可能な工程を示したもので
ある。
【0008】1 ごみピット21から一次破砕設備23
に運ばれた廃棄物(ごみ)は、該破砕設備23によって
一次破砕される。22はゴミクレーンである。一次破砕
されたごみは、コンベヤ24、56により乾燥機27に
運ばれる。ごみは、その大半が袋等で回収され、更にそ
の内容物の形状も大きいため、そのまま分別機に投入し
ても可燃物と不燃物とを分けることができない。そのた
め、上記の一次破砕設備23によってごみを細かく破砕
する。一次破砕のために使用される一次破砕設備23と
して、例えば、回転刃を有する二軸剪断式破砕機を用い
る。
【0009】一次破砕後の粒径は約□50mm以下が良
く、できれば50mmメッシュスクリーンを通過できる
ものが約95%以下であることが望ましい。但し、ごみ
はその物性が特定できにくいため、金属塊等にも対応さ
せるため前記の二軸剪断式破砕機を用いることが望まし
い。なお、二軸剪断式破砕機は、回転刃(スクリュー)
間で剪断するため、その特性上、布および番線等のごみ
が短冊状に破砕されて長い紐状のごみとなる特長がある
ため前記破砕機を複数台上下に並設して設けるべきであ
る。それも1段目(上段)の破砕機から紐として落ちて
きたごみを効率良く破砕するため、2段目(下段)の破
砕機の回転刃の回転軸は、1段目の回転刃の回転軸に対
して約90度の角度を付けて配置するとよい。更に、1
段目の回転刃の刃幅は約50mm以上、2段目以降は約
25mm以下が望ましい。また、破砕機に投入するごみ
は、破砕機の破砕能力を高めるため、定量供給すること
が望ましい。また、ごみ質により危険物が混入する場合
は、破砕前に危険物を選別する装置を設置する。また、
危険物を取り除くのに手選別等を用いてもよい。
【0010】2 一次破砕直後に、ごみは乾燥機27に
よって乾燥される。49は熱風炉、46は燃料タンク、
51、69はポンプ、50は燃料サービスタンク、25
は誘引ファン、26は乾燥機サイクロンである。乾燥
は、RDFの腐敗を防止するため、含水率が約10%以
下になるまで行う。そうすることにより、設備へのごみ
の蓄積による収集率の低減を図り、プラント臭を抑える
ことにも効果を発揮する。また、乾燥することによりご
みがばらけ、その後に行う分別を精度良く行える。な
お、ごみ質により含水率が初めから約10%以下の場合
には乾燥工程を省いてもよい。
【0011】3 乾燥されたごみは、コンベヤ47によ
って振動コンベヤ28まで運ばれ、ここでほぐされ、そ
して、揺動式分別装置29に均一に定量供給される。乾
燥されたごみはばらけた状態であり分別しやすい状態に
なっているが、更に分別精度を高めるため、乾燥機27
から出てくるごみをほぐし、均一に定量供給するため、
振動コンベヤ28は是非設置することが望ましい。
【0012】4 次いで、揺動式分別装置29によっ
て、乾燥したごみは堅くて重いごみ18と、小粒径ごみ
16と、柔らかくて軽いごみ17とに分別される。揺動
式分別装置29は、物質の反発力の差を利用して選別す
る装置で、篩孔の開いた傾斜したプレート(スクリー
ン)が揺動運動し、その上に投入されたごみの内、柔ら
かくて軽いごみ17は反発しにくいためプレートにより
傾斜上方に搬送される。その多くは、紙、布およびフィ
ルムプラスチックである。堅くて重いごみ18は反発し
やすいためプレートと反発して、傾斜下方に落ちる。そ
の多くは、金属、硬質状プラスチックおよび段ボール紙
等である。また、プレートに開いている前記の篩孔のた
め、細かく破砕された小粒径ごみ16は、この篩孔を通
過してプレート下に落ちる。小粒径ごみ16の多くは、
厨芥、紙およびプラスチック等の軽いごみとボルト、ナ
ット等の金属や硝子片等である。なお、プレートの傾斜
角度や揺動運動の回転数を変えることにより、落下ごみ
の割合を変更することが可能である。傾斜角度は約0〜
9度、揺動運動の回転数は約103〜206rpm、プ
レートの篩孔のサイズは、約20〜50mmが目安とな
る。なお、ごみ質により厨芥等の小粒径物が少ない場合
は、プレートに篩孔がなくても良い。
【0013】5 傾斜上方に送られたごみの多くは柔ら
かくて軽いごみ17であるが、アルミニウム片等が少量
混入する場合がある。分別精度を高めるためには、風力
選別機によって不燃物を除去することが望ましい。風速
は10m/s以上が望ましい。ただし、ごみ質により、
または、揺動式分別装置の傾斜角度が約6度以上、回転
数が約150rpm以下およびプレートの篩孔サイズが
約20mm以上の場合など、不燃物の混入が少ない場合
には、風力選別機がなくてもよい。5は、図2では記載
を省略している。
【0014】6 その後、鉄等の金属を回収する場合
は、各々に適した選別機を設置することが望ましい。例
えば、鉄を回収する場合は磁選機、アルミニウムを回収
する場合はアルミニウム選別機、そして、ステンレスを
回収する場合はSUS選別機などである。6は、図2で
は記載を省略している。
【0015】7 揺動式分別装置29により選別された
柔らかくて軽いごみ17は、二次破砕機30によって二
次破砕され、二次破砕設備誘引ファン31、二次破砕設
備サイクロン37を経てコンベヤ54に運ばれる。傾斜
上方に送られた柔らかくて軽いごみは造粒性を高めた
り、造粒機の負荷を減らしたり、紐状のごみのからみつ
きによる分別機以降の装置トラブルを避けるため、更に
細かく破砕することが望ましい。紐状のごみのからみつ
きによる下流側の装置トラブルを避けるため、紐除去装
置を設定することが必要である。なお、二次破砕機30
には紐状の布も細かく破砕することが可能な一軸回転式
破砕機を設置することが望ましい。
【0016】8 揺動式分別装置29のプレート下に篩
孔を通過して落ちた小粒径ごみ16から更に分別精度を
高めるためにコンベア53により風力選別機34に運ば
れ、ここで不燃物を除去する。風速は10m/s以上が
望ましい。但し、ごみ質により不燃物の混入が少ない場
合は、風力選別しなくても良い。可燃物は、風力選別機
サイクロン36を経てコンベヤ54に運ばれる。
【0017】9 その後、鉄等の金属を回収する場合
は、各々に適した選別機を設置することが望ましい。例
えば、鉄を回収する場合は磁選機、アルミニウムを回収
する場合はアルミニウム選別機、そして、ステンレスを
回収する場合はSUS選別機などである。9は、図2で
は記載を省略している。
【0018】10 揺動式分別装置29のプレートの傾
斜下方に落ちたごみの多くは反発しやすい堅くて重いご
み18であるが、金属等の不燃物と硬質プラスチック等
の可燃物との複合体である。そこで、分別精度を更に高
めるために、堅くて重いごみ18は、コンベヤ61等に
より一次破砕設備(二軸剪断式破砕機)23に戻され、
再度一次破砕設備23によって破砕粒度を下げられる。
この工程を1回または複数回繰り返すことにより、ごみ
のほとんど全てが小粒径物質化する。このようにして小
粒径化した堅くて反発しやすいごみは前記の小粒径ごみ
16とともに、コンベア53により風力選別機34に運
ばれ、ここで可燃物が風力選別され残渣と選別され、風
選機サイクロン36を経てコンベヤ54に運ばれる。3
3はバグフィルター、32は誘引ファン、64はコンテ
ナである。一方、風力選別機34によって選別された不
燃物は、コンテナ65に回収される。
【0019】なお、再度一次破砕設備23に投入する前
に、風力選別機、鉄を回収する場合は磁選機、アルミニ
ウムを回収する場合はアルミニウム選別機、そして、ス
テンレスを回収する場合はSUS選別機等の選別機を設
置し金属等の不燃物を回収してもよい。また、ごみ質や
ごみ量の循環量などの調整は、風力選別機の場合を例に
すると、風量等を調整する機構により調整可能であるこ
とが望ましい。
【0020】11 上記工程7および8のごみは、風力
選別や二次破砕がなされた後、コンベヤ54によりホッ
パー62に集合し、RDF燃焼時の有害ガス抑制や、R
DF腐敗防止のため、消石灰供給機39から供給される
消石灰が添加され、混合機40によって均一に混合され
る。なお、ごみ質により有害ガスが発生しない場合や腐
敗しないごみの場合は、添加剤を入れて混合しなくても
よい。
【0021】12 次いで、運搬性や貯蔵性を高めるた
め、圧縮成型装置41によって圧縮されて固形燃料(R
DF)化される。そして、RDFは、コンベヤ55によ
って運ばれ梱包66がなされる。
【0022】13 その固形燃料は、約50℃以上の高
温で排出されるため、そのまま袋詰めすると袋内でRD
Fに水分が付着し、かびが発生しRDFが腐敗するた
め、冷却装置を使用して常温で冷却することが望まし
い。なお、ごみ質により腐敗しないごみの場合は、冷却
装置がなくても良い。13は、図2では省略している。
【0023】14 乾燥機27の乾燥排ガス19は、熱
交換器43により熱交換して熱を回収すると同時に、排
ガス19中に含まれる水分は凝縮水77として回収され
る。44は冷却塔、82はポンプである。その凝縮水7
7は、湿式排水処理設備71に送られ、該設備71にお
いて活性汚泥法や回転板接触法等の生物学的処理、また
は、薬剤による酸価・還元、オゾンや紫外線による酸化
などの化学的処理等を実施して浄化した水と汚濁物質と
に分離され、浄化した水は放流(符号78参照、81は
放流用ポンプ)される。分離した汚濁物質(汚泥)74
は再度乾燥し可燃物として固形燃料化される。このと
き、乾燥機27の負荷を減らすために、汚泥74を脱水
装置72にて脱水して脱水ケーキ75とした後に乾燥機
27に送る。脱水ケーキ75を脱水した脱水液76は湿
式排水処理設備71に戻される。また、ごみピット21
の排水79も湿式排水処理設備71に送り(80は送水
ポンプ)同様に処理することができるようになってい
る。また、場内排水(図示せず)等も同様に処理するこ
とが可能である。
【0024】15 熱交換器43において乾燥機27か
らの乾燥排ガス19より蒸発水を回収した後のガスの脱
臭として、活性炭73等を使用した脱臭装置42により
臭気が除去され、臭気除去後、脱臭装置誘引ファン52
により大気に放散される。また、工程12で梱包された
RDF(符号66参照)から発生する臭気は脱臭装置5
9により脱臭される。58はバグフィルター、67はコ
ンテナ、60は脱臭装置誘因ファンである。脱臭装置4
2や59で使用により吸着し劣化した活性炭73は、廃
棄処分せず工程11(ホッパー62)に送り固形燃料
(RDF)化される。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、廃棄物(一般ごみ)を一次破砕した後の乾燥機から
の乾燥排ガスの熱回収により回収された水分やごみピッ
トからの廃棄物汚水などの排水を湿式排水処理設備によ
って汚濁物質と分離し、分離した汚濁物質(汚泥)を廃
棄物の可燃物の固形燃料(RDF)化工程を利用してR
DF化することができ、また、臭気の除去に使用した活
性炭も同様にRDF化することができ、廃棄物からの燃
料製造工程で発生する排水および劣化活性炭の有効処理
が図れ、本発明方法に使用される施設は低コストで設備
化でき経済上有利であり、かくして、有用な効果がもた
らされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の方法の実施の形態に係るフローチャ
ートである。
【図2】この発明の方法の実施の形態に係る一般廃棄物
の分離、可燃物燃料化工程を示す工程図である。
【符号の説明】
1〜15:本発明工程 16:小粒径のごみ 17:柔らかく反発しにくいごみ 18:堅くて重いごみ 19:排ガス 21:ごみピット 22:ごみクレーン 23:一次破砕設備 24:コンベヤ 25:誘引ファン 26:乾燥機サイクロン 27:乾燥機 28:振動コンベヤ 29:揺動式分別装置 30:二次破砕設備 31:二次破砕設備誘引ファン 32:ファン 33:バグフィルター 34:風力選別機 36:風力選別機サイクロン 37:二次破砕設備サイクロン 39:消石灰 40:混合機 41:圧縮成型装置 42:脱臭装置 43:熱交換器 44:冷却塔 46:燃料タンク 47:コンベヤ 49:熱風炉 50:燃料サービスタンク 51:ポンプ 52:脱臭装置誘引ファン 53〜57:コンベヤ 58:バグフィルタ 59:脱臭装置 60:脱臭装置誘引ファン 61:コンベヤ 62:ホッパー 64、65:コンテナ 66:RDF梱包 67:コンテナ 69:ポンプ 71:湿式排水処理設備 72:脱水装置 73:活性炭 74:汚泥 75:脱水ケーキ 76:脱水液 77:凝縮水 78:放流 79:ごみピット排水 80、81、82:ポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥山 契一 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 廃棄物を一次破砕し、次いで、一次破砕
    した前記廃棄物を乾燥し、次いで、乾燥した前記廃棄物
    から可燃物を選別し、選別した前記可燃物を圧縮成型し
    て固形燃料化する廃棄物からの燃料製造方法において、
    前記廃棄物の乾燥排ガスを熱交換して熱回収するととも
    に前記排ガス中の水分を凝縮水として回収し前記凝縮水
    から汚濁物質を分離し、分離した前記汚濁物質を前記可
    燃物として再利用することを特徴とする廃棄物からの燃
    料製造方法。
  2. 【請求項2】 前記乾燥排ガス、前記廃棄物および前記
    固形燃料から発生する臭気を活性炭を使用して除去し、
    劣化した前記活性炭を前記可燃物として再利用する請求
    項1記載の廃棄物からの燃料製造方法。
JP32886797A 1997-11-28 1997-11-28 廃棄物からの燃料製造方法 Pending JPH11158476A (ja)

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