JPH1115929A - カードの装着方法 - Google Patents

カードの装着方法

Info

Publication number
JPH1115929A
JPH1115929A JP9169878A JP16987897A JPH1115929A JP H1115929 A JPH1115929 A JP H1115929A JP 9169878 A JP9169878 A JP 9169878A JP 16987897 A JP16987897 A JP 16987897A JP H1115929 A JPH1115929 A JP H1115929A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
main body
card holder
holder
electrode portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9169878A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Terada
啓二 寺田
Hidenaga Tanaka
秀長 田仲
Hiroaki Fukuda
宏昭 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP9169878A priority Critical patent/JPH1115929A/ja
Publication of JPH1115929A publication Critical patent/JPH1115929A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カード装着のための広いスペースを必要とせ
ず、且つ、使用機器側の電極部が露出されることも防止
して、その汚染も生じにくくしたカード装着方法を提供
すること。 【解決手段】 機器本体側面に設けた挿入口509を介
して、本体内部への挿入及び本体外部への引き出し自在
に設けられ、且つ、機器本体内部のプリント配線基板6
01とフレキシブル基板603により電気的に接続され
た電極部を有するカードホルダ503を有し、該カード
ホルダ503を上記挿入口509から引き出し、該カー
ドホルダ503にメモリカード504を装着して、該カ
ードの電極部と上記カードホルダの電極部とを導電性ゴ
ムコネクタ605により接続させた後、該カードホルダ
503を上記挿入口509より機器本体内部に挿入し
て、カードの機器本体への装着を行う構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯機器等のカー
ドを利用するシステムに於ける小型カードの装着方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ポケットコンピュータ等に於い
て、プログラムを格納する一方法としてメモリカードを
用いる方法が用いられている。これらのカードでは、カ
ードと、カードを使用している機器との接続に導電性ゴ
ムコネクタが用いられている例がある(実公平3−13
811号公報)。
【0003】図4は、これらのカードを裏面側から見た
斜視図である。図に於いて、100はメモリーカード本
体、101は、その電極部である。
【0004】図5は、カードの断面構造の一例を示す断
面図である。中心部にはプリント基板201があり、そ
の両面にフラッシュメモリIC202、…が実装されて
いる。101は電極部である。
【0005】図6は、これらのカードが機器に装着され
た状態を示す断面図である。図に於いて、100は、メ
モリカード本体、101は、その電極部である。一方、
303は、機器側のプリント基板、302は、その電極
部であり、上記メモリーカード側の電極部101と、機
器側の電極部302とは、導電性ゴムコネクタ301に
より電気的に接続されている。また、306はホルダ、
305はカード固定用スライダである。なお、上記電極
部は、一般に、プリント基板への金メッキによって形成
される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図4乃至図6に示すカ
ードは、コネクタとして、PCMCIA準拠カードのよ
うに、オス、メスのコネクタを必要とせず、一本の導電
性ゴムコネクタで機器側との接続が可能であることか
ら、価格が安くなる等のメリットがある。しかしなが
ら、その反面、カード装着上の制約を受ける。
【0007】図7に、このカードの一般的な装着方法を
示す。カード使用機器の表面側又は裏面側にカード挿入
スロットがあり、図に示す方向で、カード100を挿入
・装着し、導電性ゴムコネクタ301によって機器側と
の接続を行うことになる。したがって、カード使用機器
の表面側又は裏面側に、カード装着のための広い空間部
401が必要となる。なお、306はカードホルダであ
る。
【0008】このことは、使用機器、すなわち、上述の
ポケットコンピュータ、或いはデジタルスチルカメラ、
デジタル録音機等にとり、その製品のデザインに制約が
出て来るだけではなく、その表面又は裏面にスペースが
取れない場合は、使用機器の大型化を招く等の問題点を
生じる。
【0009】また、使用機器にカードを装着していない
ときに、機器側の電極部が露出状態となっており、その
ために、ほこり等によって電極部が汚染され、接触不良
を招くといった問題点も有する。
【0010】本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされ
たものであり、従来の一般的な方法のように、カード装
着のための広いスペースを必要とせず、且つ、使用機器
側の電極部が露出されることも防止して、その汚染も生
じにくくしたカード装着方法を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のカード装着方法
は、機器本体側面に設けた挿入口を介して、本体内部へ
の挿入及び本体外部への引き出し自在に設けられ、且
つ、機器本体内部の回路と電気的に接続された電極部を
有するカードホルダを有し、該カードホルダを上記挿入
口から引き出し、該カードホルダにカードを装着して、
該カードの電極部と上記カードホルダの電極部とを導電
性ゴムコネクタにより接続させた後、該カードホルダを
上記挿入口より機器本体内部に挿入して、カードの機器
本体への装着を行う構成としたことを特徴とするもので
ある。
【0012】かかる本発明によれば、カードを装着した
カードホルダを機器本体側部に設けた挿入口を介して、
機器本体内部にスライド挿入することにより、機器本体
へのカード装着を行う構成としているので、従来のよう
に、カード装着のために大きな面積を必要とすることが
なく、機器へのカード装着に必要な面積を大幅に低減さ
せることができるものである。
【0013】例えば、図4に示すカードを例にとり、そ
の面積縮小効果を説明すると、カードの寸法は、33m
m(縦)×38mm(横)×3.5mm(厚さ)であ
り、上記従来技術であれば、最小限必要なスペースは、
33mm×38mm=1254mm2ある。それに対し
て、本発明においては、38mm×3.5mm=133
mm2となり、カード使用機器の表面に必要なスペース
は、約10%に低減できる。これにより、カード使用機
器のデザイン上の制約を少なくすることができるもので
ある。また、機器の小型化を図ることができるものであ
る。
【0014】また、カード非装着時において、カードホ
ルダは機器本体内部に収納されており、機器本体側の電
極部が外部に露出することがないので、ほこり等で電極
部の汚染が生じることもなく、接触不良の発生も防止さ
れるものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施形態の構成図であ
り、本発明を実施した携帯機器(ポケットコンピュータ
等)500の斜視図である。
【0017】機器本体側面の挿入口509を介して挿入
・引き出し自在に設けられたカードホルダ503があ
り、該カードホルダ503にメモリカード504を挿入
・装着して、該ホルダを機器本体内部に挿入して収納さ
せることにより、機器本体へのカードの装着が行われ
る。なお、図に於いて、501は、カードホルダ503
のロック/アンロック切り換えスイッチ、502はカー
ド押さえ部、505はカードロック用切り欠き、506
は、カードロック用切り欠きと係合するカードロック用
ツメ、507はカードロック解除用くぼみ、508はカ
ードロック用可動フタである。
【0018】図2は、同携帯機器に於いて、カードホル
ダ503を機器本体側面の挿入口509より引き出し、
メモリカード504をホルダ503に挿入した時(カー
ドホルダ503の機器本体内部への挿入前)の状態を示
す断面図であり、図3は、同携帯機器に於いて、メモリ
カード504を装着したカードホルダ503を機器本体
側面の挿入口509を介して本体内部に挿入・収納させ
た時の状態を示す断面図である。
【0019】上記両図に於いて、601は機器本体内部
のプリント配線基板、602はカードホルダ収納部、6
03は、プリント配線基板601とカードホルダ503
との間の電気的接続を行うフレキシブル基板、605は
導電性ゴムコネクタ、608はカードホルダ内部のプリ
ント基板、610はロック用可動フタ508を弾性的に
保持するバネである。
【0020】カードホルダ503内の導電性ゴムコネク
タ605と、機器本体内部のプリント配線基板601と
は、フレキシブル基板603を介して電気的に接続され
ており、該フレキシブル基板603がカードホルダ50
3の動きに合わせて移動するため、カードホルダ503
は自在にスライドすることが可能となっている。
【0021】以下、カード脱着動作について更に詳細に
説明する。
【0022】[カード装着] 機器本体内部より、カードホルダ503を引き出す。
【0023】カードホルダ503のカード押さえ部5
02の下方部分にメモリカード504の先端部を挿入す
る。この段階では、導電性ゴムコネクタ605が圧縮さ
れていないので、図1に示すように、メモリカード50
4は、その後部が浮いた状態となる。なお、導電性ゴム
コネクタ605は、例えば、導電異方性接着剤等によ
り、フレキシブル基板603上の配線部に接着されてい
る構成であってもよい。或いは、フレキシブル基板上に
導電性ゴムコネクタ保持部材が設けられており、該保持
部材に導電性ゴムコネクタ605を保持させた状態で、
カードを装着する構成であってもよい。
【0024】メモリカード504の後部に対し、下向
きの力を加えると、カードホルダ503のロック用可動
フタ508が外側に押し出される。その後、カードロッ
ク用ツメ506が、メモリカード504のロック用切り
欠き505と係合して、ロック用可動フタ508が元の
位置に戻る。ロック用可動フタ508とカードホルダ本
体との接続部には、バネ610が設けられており、この
バネの力によりメモリカード504を保持し続ける構成
となっている。
【0025】メモリカード504がカードホルダ50
3内に装着された状態で、カードホルダ503を機器本
体側面の挿入口509より本体内部に挿入する。
【0026】本体側面のロック/アンロック切り換え
スイッチ501をロック状態に設定する。
【0027】[カード取り出し] 本体側面のロック/アンロック切り換えスイッチ50
1をアンロック状態にする。
【0028】機器本体内部よりカードホルダ503を
引き出す。
【0029】カードホルダ503のロック解除用くぼ
み507に指を添え、ロック用可動フタ508を手前に
引き、メモリカード504のロックを解除する。これに
より、図1に示すように、メモリカード後部が浮いた状
態になる。
【0030】カードホルダ503のカード押さえ部5
02よりメモリカード504を取り出す。
【0031】カードホルダ503を本体内部に収納す
る。
【0032】なお、カード非装着時には、カードホルダ
503は機器本体内部に挿入・収納されている。このた
め、カードホルダ503の電気接点部(フレキシブル基
板上の配線部、導電性ゴムコネクタの上面)が、外部に
露出することがないので、その汚染が防止され、接触不
良等の発生が未然に防止されるものである。
【0033】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のカ
ード装着方法は、機器本体側面に設けた挿入口を介し
て、本体内部への挿入及び本体外部への引き出し自在に
設けられ、且つ、機器本体内部の回路と電気的に接続さ
れた電極部を有するカードホルダを有し、該カードホル
ダを上記挿入口から引き出し、該カードホルダにカード
を装着して、該カードの電極部と上記カードホルダの電
極部とを導電性ゴムコネクタにより接続させた後、該カ
ードホルダを上記挿入口より機器本体内部に挿入して、
カードの機器本体への装着を行う構成としたことを特徴
とするものである。かかる本発明によれば、カードを装
着したカードホルダを機器本体側部に設けた挿入口を介
して、機器本体内部にスライド挿入することにより、機
器本体へのカード装着を行う構成としているので、従来
のように、カード装着のために大きな面積を必要とする
ことがなく、機器へのカード装着に必要な面積を大幅に
低減させることができるものである。これにより、カー
ド使用機器のデザイン上の制約を少なくすることができ
ると共に、機器の小型化を図ることができるものであ
る。
【0034】また、カード非装着時において、カードホ
ルダは機器本体内部に収納されており、機器本体側の電
極部が外部に露出することがないので、ほこり等で電極
部の汚染が生じることもなく、接触不良の発生も未然に
防止されるものである。
【0035】したがって、本発明の実用上の効果は極め
て大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の構成図であり、本発明を
実施した携帯機器(ポケットコンピュータ等)の斜視図
である。
【図2】同携帯機器に於いて、カードホルダ503を機
器本体側面の挿入口509より引き出し、メモリカード
504をホルダ503に挿入した時(カードホルダ50
3の機器本体内部への挿入前)の状態を示す断面図であ
る。
【図3】同携帯機器に於いて、メモリカード504を装
着したカードホルダ503を機器本体側面の挿入口50
9を介して本体内部に挿入・収納させた時の状態を示す
断面図である。
【図4】メモリカードを裏面側から見た斜視図である。
【図5】同メモリカードの断面構造の一例を示す断面図
である。
【図6】同メモリカードが機器に装着された状態を示す
断面図である。
【図7】同メモリカードの一般的な装着方法を示す図で
ある。
【符号の説明】
500 携帯機器 503 カードホルダ 504 メモリカード 509 挿入口 601 プリント配線基板 602 ホルダ収納部 603 フレキシブル基板 605 導電性ゴムコネクタ 608 プリント基板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体側面に設けた挿入口を介して、
    本体内部への挿入及び本体外部への引き出し自在に設け
    られ、且つ、機器本体内部の回路と電気的に接続された
    電極部を有するカードホルダを有し、該カードホルダを
    上記挿入口から引き出し、該カードホルダにカードを装
    着して、該カードの電極部と上記カードホルダの電極部
    とを導電性ゴムコネクタにより接続させた後、該カード
    ホルダを上記挿入口より機器本体内部に挿入して、カー
    ドの機器本体への装着を行う構成としたことを特徴とす
    るカードの装着方法。
JP9169878A 1997-06-26 1997-06-26 カードの装着方法 Pending JPH1115929A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9169878A JPH1115929A (ja) 1997-06-26 1997-06-26 カードの装着方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9169878A JPH1115929A (ja) 1997-06-26 1997-06-26 カードの装着方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1115929A true JPH1115929A (ja) 1999-01-22

Family

ID=15894641

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9169878A Pending JPH1115929A (ja) 1997-06-26 1997-06-26 カードの装着方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1115929A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030030615A (ko) * 2001-10-12 2003-04-18 한국유니온머시너리 주식회사 접속유지장치
KR100739692B1 (ko) 2005-02-11 2007-07-13 삼성전자주식회사 화상형성장치
KR100739813B1 (ko) * 2007-02-20 2007-07-13 삼성전자주식회사 화상형성장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030030615A (ko) * 2001-10-12 2003-04-18 한국유니온머시너리 주식회사 접속유지장치
KR100739692B1 (ko) 2005-02-11 2007-07-13 삼성전자주식회사 화상형성장치
KR100739813B1 (ko) * 2007-02-20 2007-07-13 삼성전자주식회사 화상형성장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6219231B1 (en) Card-shaped storage medium and information processing apparatus having guide portion for the same
US6129572A (en) Electrical connector with latch to retain IC card
EP0939582B1 (en) Card connecting adapter
US7661967B2 (en) Retractable memory drive
JP3527812B2 (ja) Icカード用コネクタ
US20080233776A1 (en) Retractable memory drive
US6652299B2 (en) Card connector
JPH0555260U (ja) 抜出機構付きメモリーカード用コネクタ
US6757172B2 (en) Electronic apparatus having holder loaded with SD card
JPH09147068A (ja) Icカード読取書込装置
JPH07220804A (ja) メモリーカード接続装置
JPH1115929A (ja) カードの装着方法
JP2001283978A (ja) Icカードコネクタ
US7498525B2 (en) Card type peripheral apparatus
CN101019135B (zh) 非易失存储卡及配置转换适配器
JP2005514735A (ja) セキュアデジタルメモリカードソケット
JPH10154210A (ja) 記録媒体の着脱装置
JPH11162432A (ja) コイン型電池ホルダの収納構造
JPH07200768A (ja) 小型コンピュータ用icカード
JPH04268686A (ja) Icカード抜取機構
JP3087517U (ja) 記憶素子用アダプタ
JP2003196608A (ja) 電子カード用形状変換アダプタ及び電子カードモジュール
JPH06337735A (ja) Icカード型入出力装置、ケーブルコネクタ及び端末機
JPH0632390Y2 (ja) メモリカード
JP2002083268A (ja) 電子機器