JPH11159843A - 空気調和機の外気温度表示制御方法 - Google Patents

空気調和機の外気温度表示制御方法

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JPH11159843A
JPH11159843A JP9327426A JP32742697A JPH11159843A JP H11159843 A JPH11159843 A JP H11159843A JP 9327426 A JP9327426 A JP 9327426A JP 32742697 A JP32742697 A JP 32742697A JP H11159843 A JPH11159843 A JP H11159843A
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JP
Japan
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air temperature
time
outside air
outer air
outdoor fan
Prior art date
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Pending
Application number
JP9327426A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Maekawa
宏司 前川
Eiji Nakasumi
英二 中角
Masatoshi Nagano
昌利 長野
Masaki Sankou
昌樹 山向
Toshinari Baba
俊成 馬場
Takehiko Nitta
武彦 新田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気調和機の外気温度表示制御を行う場合、
運転開始直後の空気の乱れや運転中の室外気候の変動等
により、外気温度を正確に検出して表示することが困難
であった。 【解決手段】 運転開始してから、ある一定時間後に外
気温度の検出を行うとともに、ある一定の時間幅のもと
で外気温度を更新させることによって表示温度の精度を
向上させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の外気
温度表示制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の外気温度表示制御方
法において、図9,図10に示すように通常室外側熱交
換器の吸い込み側側面に付いている外気温度検出手段6
1によって外気温度を検出し(ステップ11,12)、
外気温度表示手段63によって外気温度を表示しており
(ステップ13)、外気温度更新手段62によって変化
する外気温度を常に更新して(ステップ14)外気温度
の表示を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、運転開始直後の空気の乱れや運転中の突
然の室外気候(突風等)の変動により、外気温度を正確
に検出して表示することが困難であった。
【0004】また、運転中のサーモOFFやタイマーモ
ード等で圧縮機が停止してる時には室外ファンも停止し
ているのであるが、この場合さらに室外気候の変動等の
影響を受けやすくなり、外気温度を正確に検出して表示
することが困難であった。
【0005】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、誤った外気温度の表示をさせないで、正
確に検出して表示することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、運転開始してから、ある一定時間後に外気
温度の検出を行い、さらにある一定の時間幅のもとで外
気温度を更新させるものである。
【0007】上記手段を用いることにより、運転開始直
後の空気の乱れや運転中の突然の室外気候(突風等)の
変動などに影響を受けずらくし、表示温度の精度を向上
させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、運転開
始してから、ある一定時間後に外気温度の検出を行うも
のである。そしてこの構成によれば、運転開始直後の空
気の乱れの影響を受けずらくし、表示温度の精度向上が
図れる。
【0009】請求項2に記載の発明は、一定の時間幅の
もとで外気温度を更新させるものである。そしてこの構
成によれば、運転中の突然の室外気候(突風等)の変動
などに影響を受けずらくし、表示温度の精度向上が図れ
る。
【0010】請求項3に記載の発明は、室外ファンが停
止しているときに、ある一定の時間幅である一定時間強
制的に室外ファンを駆動させて、その間に外気温度を検
出して表示させるものである。そしてこの構成によれ
ば、室外気候の変動等の影響を受けにくくして、安定し
た外気温度表示が可能となる。
【0011】請求項4に記載の発明は、上記室外ファン
強制的駆動中においても、駆動開始からある一定時間経
過後に外気温度を検出して表示させるものである。そし
てこの構成によれば、より室外気候の変動等の影響を受
けにくくして、さらに安定した外気温度表示が可能とな
る。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0013】(実施例1)まず図1,図5により、本発
明の第1の実施例について説明する。
【0014】空気調和機の運転が始まり(ステップ2
1)、運転開始時間検出手段71によって運転してから
の時間T1を検出する(ステップ22)。T1が設定値
Taに達するまでは、外気温度の表示はせずに(ステッ
プ23)、”屋外検知中”等の表示によって代用する。
そしてT1≧Taを満たしたときに初めて外気温度検出
手段72によって外気温度を検出し(ステップ24)、
それからは外気温度更新手段73によって常にサンプリ
ングしながら、外気温度表示手段74によって外気温度
の表示を行う(ステップ25,26)。
【0015】(実施例2)次に図2,図6により、本発
明の第2の実施例について説明する。
【0016】空気調和機の運転が始まり(ステップ3
1)、運転開始時間検出手段81によって運転してから
の時間T1を検出する(ステップ32)。T1が設定値
Taに達するまでは、外気温度の表示はせずに(ステッ
プ33)、”屋外検知中”等の表示によって代用する。
そしてT1≧Taを満たしたときに初めて外気温度検出
手段84によって外気温度を検出し(ステップ34)、
外気温度表示手段86によって外気温度の表示を行う
(ステップ35)。その後の外気温度の更新は、運転時
間検出手段82によって運転時間T2を検出し、T2が
設定値Tbに達するまでは外気温の更新はせずに、その
ままの外気温度を表示する。そしてT2≧Tbを満たし
たときに外気温度更新手段85によって外気温度を更新
しにかかり、外気温度表示手段86によって更新された
外気温度の表示を行う(ステップ34〜38)。またそ
の時には運転時間リセット手段83によって運転時間T
2をリセットし、再び運転時間の検出を行う。
【0017】(実施例3)次に図3,図7により、本発
明の第3の実施例について説明する。
【0018】第3の実施例は、上記第2の実施例の構成
901〜903および910〜912(ステップ401
〜405および413〜415)にさらに圧縮機OFF
動作時の外気温度検出に対応させたものである。通常運
転中のサーモOFFやタイマーモード等で圧縮機が停止
してる時には室外ファンも停止しているのであるが、こ
の場合さらに室外気候の変動等の影響を受けやすくな
り、外気温度を正確に検出して表示することが困難であ
る。そこで圧縮機OFF動作検出手段904、圧縮機O
FF時間検出手段905により圧縮機がOFFしている
時間T3を検出し(ステップ406)、T3が設定値T
cに達するまでは外気温度の更新はせずにいて、T3≧
Tcを満たしたときに室外ファン駆動・停止手段907
によって一定時間Tdだけ室外ファンを駆動させて(ス
テップ407〜409)、外気温度更新手段911によ
り外気温度の更新を行い、外気温度検出手段912によ
って精度の高い温度を検出させる。その室外ファン駆動
時間T4は室外ファン駆動時間検出手段908によって
検出され(ステップ409)、T4≧Tdを満たしたと
きに室外ファンを停止し(ステップ410)、圧縮機O
FF時間リセット手段906と室外ファン駆動時間リセ
ット手段909により圧縮機OFF時間T3および室外
ファン駆動時間T4をリセットし(ステップ411)、
再び検出を行う。なお圧縮機OFF時間T3≧Tcを満
たす前に、圧縮機がONしてしまった場合にも、上記圧
縮機OFF時間T3および室外ファン駆動時間T4をリ
セットし(ステップ412)、一定運転時間ごとの外気
温度更新、検出へと移行する。
【0019】(実施例4)次に図4,図8により、本発
明の第4の実施例について説明する。
【0020】第4の実施例は、上記第3の実施例の構成
1001〜1009および1011〜1013(ステッ
プ501〜514および516)にさらに室外ファン強
制駆動中の外気温度のサンプリングにも時間設定値Te
を設けたものである。室外ファン強制駆動開始から、室
外ファン駆動時間検出手段1008によって検出された
室外ファン駆動時間T4が、室外ファン規定駆動時間検
出手段1010によって判別され(ステップ515)、
T4が設定値Teに達するまでは外気温の更新はせず、
T4≧Teを満たしたときに外気温度更新手段1012
により外気温度の更新を行い、外気温度検出手段101
3によって精度の高い温度を検出させる。ただしTe<
Tdとする。
【0021】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、請求項
1に記載の発明は、運転開始してから、ある一定時間後
に外気温度の検出・更新を行うことにより、運転開始直
後の空気の乱れの影響を受けずらくし、表示温度の精度
が高い外気温度表示制御をすることができる。
【0022】請求項2に記載の発明は、一定の時間幅の
もとで外気温度の検出・更新を行うことにより、運転中
の突然の室外気候(突風等)の変動などに影響を受けず
らくし、さらに表示温度の精度が高い外気温度表示制御
をすることができる。
【0023】請求項3に記載の発明は、室外ファンが停
止しているときに、ある一定の時間幅である一定時間強
制的に室外ファンを駆動させて、その間に外気温度を検
出して表示させることにより、室外気候の変動等の影響
を受けにくくして、安定した外気温度表示制御が可能と
なる。
【0024】請求項4に記載の発明は、上記室外ファン
強制的駆動中においても、駆動開始からある一定時間経
過後に外気温度を検出して表示させることにより、より
室外気候の変動等の影響を受けにくくして、さらに安定
した外気温度表示制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す制御のフローチャ
ート
【図2】本発明の第2の実施例を示す制御のフローチャ
ート
【図3】本発明の第3の実施例を示す制御のフローチャ
ート
【図4】本発明の第4の実施例を示す制御のフローチャ
ート
【図5】本発明の第1の実施例を示す制御のブロック図
【図6】本発明の第2の実施例を示す制御のブロック図
【図7】本発明の第3の実施例を示す制御のブロック図
【図8】本発明の第4の実施例を示す制御のブロック図
【図9】従来例を示す制御のフローチャート
【図10】従来例を示す制御のブロック図
【符号の説明】
T1 運転開始時間 T2 運転時間 T3 圧縮機OFF時間 T4 室外ファン駆動時間 Ta 規定運転開始時間 Tb 規定運転時間 Tc 規定圧縮機OFF時間 Td 規定室外ファン駆動停止決定時間 Te 規定室外ファン駆動時間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山向 昌樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 馬場 俊成 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 新田 武彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外側熱交換器の吸い込み側側面に位置
    し外気温度を検出する外気温度検出手段と、外気温度を
    常に更新するための外気温度更新手段と、その検出・更
    新した外気温度を表示する外気温度表示手段を具備した
    空気調和機に対し、運転開始からの時間を検出する運転
    開始時間検出手段を備えた空気調和機の外気温度表示制
    御方法。
  2. 【請求項2】 運転時間検出手段と運転時間リセット手
    段を備えた請求項1記載の空気調和機の外気温度表示制
    御方法。
  3. 【請求項3】 圧縮機OFF動作検出手段と圧縮機OF
    F時間検出手段と圧縮機OFF時間リセット手段と、室
    外ファン駆動・停止手段と室外ファン駆動時間検出手段
    と室外ファン駆動時間リセット手段を備えた請求項2記
    載の空気調和機の外気温度表示制御方法。
  4. 【請求項4】 室外ファン規定駆動時間検出手段を備え
    た請求項3記載の空気調和機の外気温度表示制御方法。
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