JPH1115984A - 画像処理装置及び画像処理方法 - Google Patents

画像処理装置及び画像処理方法

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JPH1115984A
JPH1115984A JP9167442A JP16744297A JPH1115984A JP H1115984 A JPH1115984 A JP H1115984A JP 9167442 A JP9167442 A JP 9167442A JP 16744297 A JP16744297 A JP 16744297A JP H1115984 A JPH1115984 A JP H1115984A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 補間範囲を固定し、又は、テクスチャセルの
ピクセルに対する拡大率よりも小さい割合で補間範囲を
拡大することによって、表示画像が過度にぼやけない画
像処理装置及び画像処理方法を提供する 【解決手段】 CPU1が、テクスチャを含むオブジェ
クトについて表示画像上の表示位置を決定する。テクス
チャ演算器3は、各テクスチャセルが対応する実際の表
示画像上のピクセルの座標を計算により求める。その座
標に基づいて、テクスチャ補間器5はテクスチャメモリ
4からテクスチャのデータを取り出し、そのデータをも
とに実際の表示画像での各ピクセルの値を決定する。テ
クスチャ補間器5は、ボックスフィルタを用いて補間範
囲を決定するが、ボックスフィルタのサイズは表示画像
を構成するピクセルサイズと同一サイズに固定されてい
るので、表示画像上で過度のぼやけが生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グラフィックス表
示に用いる画像処理装置及び画像処理方法の改良に関す
るもので、具体的には、カラーの境目の補間を行う際
に、過度のぼやけが生じない画像処理装置及び画像処理
方法を実現するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータグラフィックスでは、仮想
空間上にオブジェクト(物体)が配置され、オブジェク
トの表面には表面の模様を表すテクスチャが貼り付けら
れる。このようなオブジェクトのデータから二次元の表
示画像を作成することをレンダリングという。また、テ
クスチャを張り付けたオブジェクトをレンダリングして
成る画像をテクスチャ画像と呼ぶ。レンダリングの際に
は、仮想空間上の各オブジェクトについて、視点位置か
ら見た画像が作成される。オブジェクトのテクスチャと
表示画像は、ともに縦横に並ぶセル(単位領域)から構
成され、セルごとに色指定が行われる点では共通する。
セルのうち、テクスチャのセルをテクスチャセルと呼
び、表示画像(ピクチャ)のセルをピクセルと呼ぶ。
【0003】これらテクスチャセルとピクセルを比較す
ると、ピクセルは表示画像上に並んでいるが、テクスチ
ャセルはピクセルや視点位置とは関係なく、オブジェク
トの表面の向きに沿って並んでいる。このため、レンダ
リングでは、オブジェクトの各テクスチャセルを、視点
位置にしたがって表示画像上のピクセルに割り当てる
(マッピング)処理が必要である。この処理をテクスチ
ャマッピングという。例えば、仮想空間上の正方形も、
斜め方向から見た表示画像では台形や菱形にマッピング
する必要がある。
【0004】テクスチャマッピングを行う際に、ピクセ
ルに対してテクスチャが拡大されるとジャギーが目立
つ。すなわち、視点の位置がオブジェクトに近い場合は
オブジェクトは表示画像上で大きく表されるので、テク
スチャマッピングの際、オブジェクトのテクスチャはピ
クセルよりも大きく拡大される。この場合、画素が方形
であるため、テクスチャの構成単位であるテクスチャセ
ル同士の色の境界が、表示画面(実画面)では階段状の
模様(ジャギー)となって画像を損なうことがある。ジ
ャギーによって画像が不自然になる現象をエイリアシン
グといい、これを防ぐ手法をアンチエイリアシングとい
う。
【0005】ジャギーを緩和するアンチエイリアシング
としては、テクスチャデータの補間を行う手法が用いら
れる。この補間は、隣接するテクスチャセル同士の異な
る色を混合してぼかすことによって、階段状のジャギー
を目立たなくするものである。従来、このような補間の
対象とする領域を決定するために、ボックスフィルタと
いう手法を用いていた。これは、テクスチャセルと同一
のサイズを持つボックスフィルタを用いて、画面上のピ
クセルに対応するテクスチャ画像を得ようとするもので
ある。
【0006】ここで、図12は、テクスチャセルA,
B,C,Dと、従来技術におけるボックスフィルタF2
との関係を示す図である。この図に示すように、従来の
ボックスフィルタF2は、テクスチャセルA,B,C,
Dと同じサイズに定義される方形の領域である。各テク
スチャセルA,B,C,Dには、色を表すデータである
カラー値が定義されている。テクスチャマッピングで
は、テクスチャセルのカラー値を用いて、対応するピク
セルごとのカラー値を定める。
【0007】すなわち、ボックスフィルタF2と範囲が
重複する各テクスチャセルA,B,C,Dについて、そ
れぞれの重複する面積に比例した割合でカラー値を混合
し、ボックスフィルタF2にあたる領域のカラー値と
し、このカラー値をピクセルにマッピングする。例え
ば、ボックスフィルタF2が黒い領域と白い領域に等し
くまたがる時、ボックスフィルタF2の領域のカラー値
は灰色となる。
【0008】図12の例では、ボックスフィルタF2と
重複する4つのテクスチャセルA,B,C,Dのうち、
ボックスフィルタF2との重複面積が最も大きいのはテ
クスチャセルCであるから、テクスチャセルCのカラー
値が最も大きな比率でボックスフィルタF2の領域のカ
ラー値に算入される。
【0009】このようなボックスフィルタによる補間処
理は、補間範囲のx座標及びy座標を順次増やしなが
ら、テクスチャの全領域ないしエッジ部分に対して適用
する。これによって、同色のテクスチャセル同士の隣接
する部分では結果として色は変わらず、異なる色が隣接
するエッジ部分だけがグラデーション(混色)となる。
この結果、エッジ部分の色の切り替わりがスムースとな
り、ジャギーが緩和される。なお、補間の対象を決定す
るためにボックス(方形)という整数型的な境界形状を
用いるのは、1か0かのバイナリデータを基本要素とす
るコンピュータの演算において、曲線のような非整数型
的な境界形状は演算が困難だからである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、補間によっ
てジャギーは目立たないようにすることができるが、明
暗のはっきりしているテクスチャについて拡大率が大き
くなってくると、補間が必要以上に働く。この結果とし
てテクスチャ画像のエッジが過度にぼやけてしまうた
め、これを改善する必要がある。
【0011】すなわち、上記のような従来技術では、ボ
ックスフィルタのサイズがテクスチャセルに基づいて定
められていた。このため、ピクセルに対してテクスチャ
セルが大きく拡大される部分では、その部分に適用され
るボックスフィルタのサイズも大きくなり、このボック
スフィルタの大きさに比例してぼかしの範囲が広くな
る。例えば、図13に示すテクスチャを、従来技術によ
って補間した表示画像の例を図14に概念的に示す。図
14の中間色の部分が補間によるぼやけの範囲である
が、拡大率の小さい奥側(図14における上方)では、
ボックスフィルタのサイズも小さいのでぼやけの範囲は
狭く目立たない。しかし、拡大率の大きい手前側(図1
4における下方)では、テクスチャセルと共にボックス
フィルタが定めるぼかしの範囲も広くなっているので、
ぼやけが著しい。
【0012】このように、従来技術では、拡大率が大き
いほど、明暗のはっきりしたテクスチャのエッジ(色の
境界)が必要以上にぼやけてしまい、画像を損なうとい
う問題点があった。このため、オブジェクトを大きく、
しかもはっきりと表示する必要がある場合は、過度のぼ
やけがない拡大表示用のテクスチャデータを用意してお
く必要があり、ソフトウェアやそのデータ領域が拡大す
るという問題があった。
【0013】本発明は、上記のような従来技術の問題点
を解決するために提案されたもので、その目的は、表示
画像が過度にぼやけない画像処理装置及び画像処理方法
を提供することである。また、本発明の他の目的は、補
間範囲のサイズを固定することによって、小型で高速な
画像処理装置を提供することである。また、本発明の他
の目的は、補間範囲をテクスチャセルの拡大率より小さ
い比率である程度拡大することによって、拡大率が大き
くなってもジャギーを効果的に緩和する画像処理装置を
提供することである。また、本発明の他の目的は、テク
スチャセルの拡大率から所定の関数で補間範囲を求める
ことによって、画像内容などの条件にあった表示画像を
作成する画像処理装置を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1の発明は、表示すべきオブジェクトの表面
模様を表すテクスチャセルを表示画像を構成するピクセ
ルにマッピングする際に、所定の範囲に含まれるテクス
チャセルのカラーを混合することによってカラーの境目
を補間する補間手段を有する画像処理装置において、前
記補間手段は、ピクセルに対するテクスチャセルの拡大
率を算出する拡大率算出手段と、算出された拡大率に基
づいて、補間の対象とする領域を定めるフィルタのサイ
ズを決定するサイズ決定手段と、決定されたサイズのフ
ィルタについて、マッピングしようとするテクスチャセ
ル上で順次移動させながら位置を決定する位置決定手段
と、各位置におけるフィルタと重複するテクスチャセル
の各カラー値を取り出す取り出し手段と、取り出したテ
クスチャセルごとのカラー値を、当該テクスチャセルと
フィルタとの重複面積に比例して加算するカラー値加算
手段と、加算されたカラー値をフィルタの位置に対応す
る各ピクセルにマッピングするマッピング手段と、を有
することを特徴とする。
【0015】請求項5の発明は、請求項1の発明を方法
の観点から把握したものであって、表示すべきオブジェ
クトの表面模様を表すテクスチャセルを表示画像を構成
するピクセルにマッピングする際に、所定の範囲に含ま
れるテクスチャセルのカラーを混合することによってカ
ラーの境目を補間する補間処理を含む画像処理方法にお
いて、前記補間処理は、ピクセルに対するテクスチャセ
ルの拡大率を算出し、算出された拡大率に基づいて、補
間の対象とする領域を定めるフィルタのサイズを決定
し、決定されたサイズのフィルタについて、マッピング
しようとするテクスチャセル上で順次移動させながら位
置を決定し、各位置におけるフィルタと重複するテクス
チャセルの各カラー値を取り出し、取り出したテクスチ
ャセルごとのカラー値を、当該テクスチャセルとフィル
タとの重複面積に比例して加算し、加算されたカラー値
をフィルタの位置に対応する各ピクセルにマッピングす
ることを特徴とする。
【0016】請求項1,5の発明では、テクスチャがピ
クセルに対して拡大された場合でも、テクスチャと同じ
割合で補間範囲が拡大される現象が回避できるので、表
示画像のエッジ部分に過度のぼやけが生じない。
【0017】請求項2の発明は、請求項1記載の画像処
理装置において、前記サイズ決定手段は、前記フィルタ
のサイズを、ピクセルの大きさに基づいて所定のサイズ
に固定するように構成されたことを特徴とする。請求項
2の発明では、フィルタのサイズが固定されているの
で、処理手順と構成が単純化され、画像処理装置の小型
化と高速化が実現される。
【0018】請求項3の発明は、請求項1記載の画像処
理装置において、前記サイズ決定手段は、前記フィルタ
のサイズを、ピクセルに対するテクスチャセルの拡大率
よりも小さい比率で拡大するように構成されたことを特
徴とする。請求項3の発明では、フィルタのサイズが、
テクスチャセルの拡大率よりは小さい比率ながら、ある
程度拡大される。このため、フィルタのサイズを固定し
た場合と比べて、テクスチャセルの拡大率が大きくなっ
てもジャギーが効果的に緩和される。
【0019】請求項4の発明は、請求項1又は3記載の
画像処理装置において、前記サイズ決定手段は、前記フ
ィルタのサイズを、ピクセルに対するテクスチャセルの
拡大率と所定の関数とを用いて決定するように構成され
たことを特徴とする。請求項4の発明では、補間範囲を
定める関数として所望のものを用いることができる。例
えば、補間範囲の一辺のサイズを、拡大率ではなく倍率
の平方根を整数化した数値とすれば、拡大率が10倍の
場合でも倍率は3倍となる。このように所望の関数を用
いることができるので、表示画像の内容、演算処理機構
のタイプや使用可能なリソースなどの条件に合致した補
間範囲が得られる。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て、図面にしたがって具体的に説明する。
【0021】(1)実施の形態の構成 本実施の形態は、請求項1,2に対応する画像処理装置
(以下「本装置」という)及びこの画像装置上で実行さ
れる画像処理方法(請求項5に対応)に関するものであ
り、図1は本装置の構成を示す機能ブロック図である。
この図に示すように、本装置は、テクスチャを含むオブ
ジェクトについて、表示画像上の表示位置を決定するC
PU1と、CPU1が各種データを得るためにアクセス
するメインメモリ2とを有する。また、本装置は、CP
U1が決定した表示位置に基づいて、各テクスチャセル
が対応する表示画像上のピクセルの座標を計算するテク
スチャ演算器3と、各テクスチャのデータを格納するテ
クスチャメモリ4とを有する。
【0022】また、本装置は、テクスチャ演算器3が計
算した座標に基づいて、テクスチャメモリ4からテクス
チャのデータを取り出し、そのデータをもとに補間を行
いながら実際の表示画像での各ピクセルの値を決定して
マッピングを行うテクスチャ補間器5(請求項1にいう
補間手段に相当するもの)を有する。また、本装置は、
各ピクセルのデータを用いて画像信号を生成する画像表
示回路6と、前記画像信号を用いて画像を表示する画像
表示機器7と、を有する。
【0023】次に、図2は、テクスチャ補間器5の具体
的構成を示す機能ブロック図である。すなわち、テクス
チャ補間器5は、テクスチャセルサイズ及びピクセルサ
イズに基づいて、ピクセルに対するテクスチャセルの拡
大率を計算する拡大率計算手段51と、計算された拡大
率及びピクセルサイズに基づいて、ボックスフィルタ
(請求項1〜5にいうフィルタに相当するもの)のサイ
ズ(フィルタサイズ)を決定するサイズ決定手段52
と、を有する。拡大率及びピクセルサイズと、ボックス
フィルタのサイズとの関係は、あらかじめ関数を用いて
定めておく。この関数を適当に定めることにより、フィ
ルタサイズをピクセルのサイズと同一に固定することも
可能である。
【0024】また、テクスチャ補間器5は、決定された
フィルタサイズと、表示画像におけるオブジェクトの表
示位置とに基づいて、ボックスフィルタの位置を決定す
る位置決定手段53と、テクスチャデータから、決定さ
れた位置及びサイズのフィルタと重複する各テクスチャ
セルの各カラー値を取り出す取り出し手段54と、を有
する。また、テクスチャ補間器5は、取り出された各カ
ラー値を、テクスチャセルとフィルタとの重複面積に応
じた比率で加算するカラー値加算手段55と、加算され
たカラー値を、フィルタに対応する各ピクセルにマッピ
ングするマッピング手段56と、を有する。
【0025】(2)実施の形態の作用及び効果 (2−1)全体の処理手順 上記のような構成を有する本実施の形態における画像表
示は次のように行われる(図1)。まず、CPU1はメ
インメモリ2にアクセスしながら、テクスチャを含むオ
ブジェクトについて、表示画像上の表示位置を決定す
る。例えばメインメモリ2に、仮想空間上におけるオブ
ジェクトの形状データ・位置座標・方向ベクトルと、視
点の位置座標及び方向ベクトルが格納されている場合、
CPU1はこれらのデータに基づいて、視点から見たオ
ブジェクトが、表示画像上でどの位置にあたるかを計算
する。
【0026】決定された表示位置はテクスチャ演算器3
に送られ、テクスチャ演算器3は、オブジェクトの各テ
クスチャセルをマッピングすべき表示画像上のピクセル
の座標を、計算によって求める。テクスチャ補間器5は
テクスチャメモリ4からテクスチャのデータを取り出
し、テクスチャ演算器3が求めた座標の各ピクセルのカ
ラー値を、取り出したテクスチャのデータに基づいて決
定する。各ピクセルのデータは画像表示回路6を通じ
て、画像表示機器7に表示される。
【0027】(2−2)ボックスフィルタ テクスチャ補間器5では、ピクセルの値が決定されると
きに補間が行われるが、この補間にはボックスフィルタ
を用いる。本実施形態におけるボックスフィルタは実画
面における1ピクセルの中心に対応するテクスチャ画像
座標に置かれる。すなわち、ボックスフィルタの中心位
置は、表示画像における各ピクセルの中心位置に一致す
るように定義される。ボックスフィルタでは、フィルタ
内を占める各テクスチャセルのカラー値に基づいてピク
セルの画像を決定する。ボックスフィルタの大きさはピ
クセルの大きさと表示テクスチャの大きさにより決定し
てもよいが、本実施の形態のテクスチャ補間器5では、
説明を簡単にするため、補間範囲を決定するボックスフ
ィルタの大きさはピクセルのサイズと同一のサイズに固
定されていることとする。このようにフィルタのサイズ
がを固定することによって、処理手順と構成が単純化さ
れ、画像処理装置の小型化と高速化が実現される(請求
項2)。
【0028】図3(a)は、本実施の形態において、ピ
クセルサイズ:テクスチャセルサイズが1:1のときの
補間範囲を示す図である。この図では、ボックスフィル
タFと重複する4つのテクスチャセルA,B,C,Dの
カラー値が、補間によるぼかしの対象となる。具体的に
は、テクスチャセルA,B,C,Dのカラー値を、ボッ
クスフィルタFとの重複面積に応じた比率で加算するこ
とによって、ボックスフィルタFに対応するピクセルの
カラー値が決定される。
【0029】図3(a)の場合の補間範囲は従来技術と
同じで、例えば4つのテクスチャセルA,B,C,Dの
カラー値が、ボックスフィルタF(に対応するピクセ
ル)のカラー値に同時に算入されるのは、x方向の補間
範囲Wx及びy方向の補間範囲Wyによって規定される
正方形の補間範囲H内に、ボックスフィルタFの中心点
FCが位置する場合である。
【0030】図3(b)は、ピクセルサイズ:テクスチ
ャセルサイズが1:2のときの補間範囲を示す図であ
る。この場合はテクスチャセルサイズに対してボックス
フィルタFのサイズが相対的に縮小し、面積比で1/4
になっている。このため、従来の技術では補間される座
標でも、この場合は補間の対象外となる。本実施の形態
では、このように、ピクセルに対してテクスチャセルが
拡大された場合、補間が有効になる範囲が従来技術に対
して狭くなるので、エッジ付近でのみ補間され、より鮮
明なテクスチャが再現できる。
【0031】すなわち、図3(b)では、4つのテクス
チャセルA,B,C,Dに係る補間範囲Hもボックスフ
ィルタFと同様に縮小されている。図3(a)と図3
(b)を比較すると、ボックスフィルタFの中心点FC
は、同じテクスチャセルC内の同じ位置に位置している
が、テクスチャセルA,B,C,Dが図3(a)では補
間対象となっているのに対して、図3(b)では補間対
象となっていない。
【0032】(2−3)ボックスフィルタを用いた補間
の手順 上記のようなボックスフィルタを用いた補間の具体的手
順を図4のフローチャートに示す。すなわち、拡大率計
算手段51が、テクスチャセルサイズ及びピクセルサイ
ズに基づいて、ピクセルに対するテクスチャセルの拡大
率を計算する(ステップ1)。次に、サイズ決定手段5
2が、計算された拡大率及びピクセルサイズに基づい
て、ボックスフィルタのサイズ(フィルタサイズ)を決
定する(ステップ2)。ここで、拡大率及びピクセルサ
イズと、ボックスフィルタのサイズとの関係は、あらか
じめ関数を用いて定めておく。
【0033】このように決定されたフィルタサイズと、
表示画像におけるオブジェクトの表示位置とに基づい
て、位置決定手段53が、ボックスフィルタの位置を決
定する(ステップ3)。続いて、取り出し手段54が、
テクスチャデータから、決定された位置及びサイズのフ
ィルタと重複する各テクスチャセルの各カラー値を取り
出す(ステップ4)。そして、カラー値加算手段55
が、取り出された各カラー値を、テクスチャセルとフィ
ルタとの重複面積に応じた比率で加算し(ステップ
5)、この加算されたカラー値を、マッピング手段56
が、フィルタ位置に対応する各ピクセルにマッピングす
る(ステップ6)。
【0034】(2−4)ボックスフィルタの適用例 次に、図5(a)及び図5(b)はそれぞれ図3(a)
及び図3(b)に対応する図で、ボックスフィルタFの
位置と、テクスチャセルC,Dのカラー値がボックスフ
ィルタFのカラー値に算入される程度との関係を示して
いる。図5においても、実画面上における対応テクスチ
ャセルサイズの大きさによってボックスフィルタの大き
さが変化している。このため、テクスチャ画像の拡大に
伴って補間の範囲が減少し、よりくっきりとしたテクス
チャ画像を表示することができる。例えば、図5
(a),(b)において、各三角形C,Dはそれぞれ、
ボックスフィルタFの中心点FCのx方向の位置に対応
して、ボックスフィルタFのカラー値に、テクスチャセ
ルC及びDのカラー値が算入される割合を示す。三角形
C,Dの重複している範囲はテクスチャセルC,Dのカ
ラー値が混合される範囲であり、補間範囲のx方向の幅
Wxと一致している。
【0035】ピクセルサイズ:テクスチャセルサイズが
1:1の場合の図5(a)と比較して、ピクセルサイ
ズ:テクスチャセルサイズが1:2になった場合の図5
(b)をみると、三角形の重複範囲のx方向の幅が半分
になっており、これに比例して補間範囲Wxも半分にな
っている。このように、本実施の形態によれば、テクス
チャが拡大されても補間範囲が過度に拡大しないため
に、エッジがぼやけることがなく、鮮明な表示画像が得
られる。
【0036】なお、図6は、ピクセルに対するテクスチ
ャセルの拡大率ごとに、隣接するテクスチャセル間の補
間範囲を、図5と同様の形式で示した図である。すなわ
ち、テクスチャセルJ,Kのカラー値がボックスフィル
タのカラー値に算入される度合いは、各倍率の場合にお
いて、図の上から三角形、山形、台形の図形で表されて
いる。そして、ピクセル幅に対するテクスチャセル幅が
1倍、2倍、4倍と増大するにしたがって、テクスチャ
セル間におけるx方向の補間範囲Wxがテクスチャセル
幅に対して相対的に縮小している。
【0037】ここでは、処理の簡略化のためにフィルタ
サイズを2の倍数ごとにして、その間はさらに補間によ
って求める。具体的には、テクスチャセルの拡大率が
1.5倍の場合の補間は、1倍における補間と2倍にお
ける補間との平均を算出することによって実現される。
【0038】また、図7〜図10はそれぞれ、ピクセル
に対するテクスチャセルの拡大率ごとに、本実施の形態
によるボックスフィルタFの大きさと、従来技術による
ボックスフィルタF2の大きさを対比して示す図であ
る。例えば、図8は、テクスチャセルサイズ:ピクセル
サイズが2:1(面積比で4:1)の場合である。
【0039】図7〜10のそれぞれにおいて、図(a)
は、表示画像において、ピクセルP、テクスチャセル
T、ボックスフィルタF間の大きさの関係を示す図であ
るが、表示画像の図については、実際には補間によりエ
ッジがぼやける。また、図(b)は拡大されたテクスチ
ャセルTとボックスフィルタFとの関係を示す図、図
(c)は図(b)と同じ倍率のまま、ボックスフィルタ
Fを中心点の位置を変えずに従来技術によるボックスフ
ィルタF2に置き換えた場合の状態を示す図である。図
7、図9、図10はそれぞれ、図8と同じ形式で辺のサ
イズ比1:1、4:1、8:1の場合について示したも
のであるが、図7〜10のそれぞれにおいて、図(a)
と図(b)の間に表される比は面積比である。
【0040】これら図7〜10の(c)に示すように、
従来技術によるボックスフィルタF2のサイズは、テク
スチャセルの拡大率と無関係に、テクスチャセルのサイ
ズと常に同一である。このため、テクスチャセルの拡大
率に沿って、補間によってぼける範囲が拡大される。こ
れに対して、図7〜10の(b)に示すように、本実施
の形態では、テクスチャセルが拡大されると、補間範囲
を定めるボックルフィルタのサイズはテクスチャセルの
大きさに対して相対的に縮小する。このため、エッジが
ぼやけることがなく、鮮明な表示画像が得られる。な
お、図11は、図13のテクスチャの拡大に本実施の形
態を適用した場合の表示画像を示す概念図である。この
図では、従来技術による場合(図14)と比べて、手前
側(下方)のぼやけが減少している。
【0041】(3)他の実施の形態 なお、本発明は上記実施の形態に限定されるものではな
いので、次に例示するような他の実施の形態をも包含す
るものである。例えば、上記実施の形態では、ボックス
フィルタFのサイズは、ピクセルサイズに対するテクス
チャセルの拡大率とは無関係に、ピクセルサイズと同一
のサイズに固定されていた。しかし、ボックスフィルタ
の一辺のサイズは、ピクセルの2倍や3倍など、ピクセ
ルのサイズに基づいて所望のサイズとすることができ
る。このようにすれば、ピクセルが表示画像に対して微
細である場合に、最適なボックスフィルタのサイズを用
いることができる。
【0042】また、拡大率が大きい場合に補間範囲をピ
クセルサイズに限定するとジャギーが目立つ可能性があ
るので、ボックスフィルタFのサイズを拡大率に応じて
変化させてもよい。すなわち、フィルタのサイズを、テ
クスチャセルの拡大率よりは小さい比率ながら、ある程
度拡大すれば、フィルタのサイズを固定した場合と比べ
て、テクスチャセルの拡大率が大きくなってもジャギー
が効果的に緩和される(請求項3)。
【0043】なお、ボックスフィルタFのサイズを決定
するには、ピクセルサイズと実画面上のテクスチャセル
サイズの関数で決定することができ、この関数としては
所望のものを用いることができるので、画像内容やシス
テム構成など条件に合わせた表示画像を得ることができ
る(請求項4)。
【0044】例えば、補間範囲の一辺のサイズを、拡大
率の平方根を整数化した数値とすれば、拡大率が10倍
の場合でも倍率は3倍となる。また、ピクセル一辺のサ
イズをPS、テクスチャセル一辺のサイズをTS、ボッ
クスフィルタFの一辺のサイズをFSとする場合、拡大
率MはTS/PSであるが、ボックスフィルタFの一辺
のサイズFSは、次に例示するような数式によって定め
ることもできる。なお、aは定数であり、例えばxのy
乗をx^yのように表す。
【数1】FS=(TS/PS)^a この場合、例えば定数a=1とすれば、フィルタサイズ
FSは、ピクセルサイズPSに対するテクスチャセルサ
イズTSの拡大率Mに比例するが、定数a=0.5とす
れば、上に述べた拡大率Mの平方根の特性を活かしたフ
ィルタサイズFSが実現される。
【0045】このようにすれば、テクスチャセルの拡大
率が大きくなった場合に、ボックスフィルタFのサイズ
もある程度拡大されるので、ジャギーを緩和しつつ過度
のぼやけを解消することができる。
【0046】また、テクスチャセルの拡大率すなわち2
倍や8倍などに応じてそれぞれ一定のサイズのボックス
フィルタを用いる場合、テクスチャ補間器に、それぞれ
のフィルタサイズに応じた専用の処理回路を設ければ、
処理が一層高速化される。なお、本発明の方法を実現す
るコンピュータプログラムを記録した記録媒体も本発明
の一態様である。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
テクスチャ画像拡大時にエッジに発生するジャギーをテ
クスチャ補間により目立たなくしつつ、従来技術におい
て問題となったエッジの過度のぼやけを改善することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における画像処理装置の構
成を示す機能ブロック図
【図2】本発明の実施の形態においてテクスチャ補間器
の具体的な構成を示す機能ブロック図
【図3】本発明の実施の形態における補間範囲を示す図
【図4】本発明の実施の形態における補間の手順を示す
フローチャート
【図5】本発明の実施の形態において、ボックスフィル
タの中心点のx軸方向における位置と、テクスチャセル
のカラー値がボックスフィルタに対応する領域のカラー
値に算入される度合いとの関係を示す図
【図6】本発明の実施の形態において、テクスチャセル
のカラー値がボックスフィルタに対応する領域のカラー
値に算入される度合いを、ピクセルに対するテクスチャ
セルの拡大率ごとに示す図
【図7】本発明の実施の形態において、ピクセルサイ
ズ:テクスチャセルサイズが1:1の場合に、ピクセル
・テクスチャセル・ボックスフィルタ間の関係(a)、
テクスチャセルとボックスフィルタの関係(b)、テク
スチャセルと従来技術におけるボックスフィルタの関係
(c)を示す図
【図8】本発明の実施の形態において、ピクセルサイ
ズ:テクスチャセルサイズが1:2の場合に、ピクセル
・テクスチャセル・ボックスフィルタ間の関係(a)、
テクスチャセルとボックスフィルタの関係(b)、テク
スチャセルと従来技術におけるボックスフィルタの関係
(c)を示す図
【図9】本発明の実施の形態において、ピクセルサイ
ズ:テクスチャセルサイズが1:4の場合に、ピクセル
・テクスチャセル・ボックスフィルタ間の関係(a)、
テクスチャセルとボックスフィルタの関係(b)、テク
スチャセルと従来技術におけるボックスフィルタの関係
(c)を示す図
【図10】本発明の実施の形態において、ピクセルサイ
ズ:テクスチャセルサイズが1:8の場合に、ピクセル
・テクスチャセル・ボックスフィルタ間の関係(a)、
テクスチャセルとボックスフィルタの関係(b)、テク
スチャセルと従来技術におけるボックスフィルタの関係
(c)を示す図
【図11】本発明の実施の形態において、テクスチャを
マッピングした結果を示す図
【図12】従来技術におけるボックスフィルタを示す図
【図13】テクスチャの例を示す図
【図14】従来技術によって図13のテクスチャをマッ
ピングした結果を示す図
【符号の説明】
1…CPU 2…メインメモリ 3…テクスチャ演算器 4…テクスチャメモリ 5…テクスチャ補間器 6…画像表示回路 7…画像表示機器 51…拡大率算出手段 52…サイズ決定手段 53…位置決定手段 54…取り出し手段 55…カラー値加算手段 56…マッピング手段 F,F2…ボックスフィルタ FC…ボックスフィルタの中心点 H…補間範囲 Wx…x軸方向の補間範囲 Wy…y軸方向の補間範囲 T,A,B,C,D,J,K…テクスチャセル P…ピクセル STEP…手順の各ステップ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示すべきオブジェクトの表面模様を表
    すテクスチャセルを表示画像を構成するピクセルにマッ
    ピングする際に、所定の範囲に含まれるテクスチャセル
    のカラーを混合することによってカラーの境目を補間す
    る補間手段を有する画像処理装置において、 前記補間手段は、 ピクセルに対するテクスチャセルの拡大率を算出する拡
    大率算出手段と、 算出された拡大率に基づいて、補間の対象とする領域を
    定めるフィルタのサイズを決定するサイズ決定手段と、 決定されたサイズのフィルタについて、マッピングしよ
    うとするテクスチャセル上で順次移動させながら位置を
    決定する位置決定手段と、 各位置におけるフィルタと重複するテクスチャセルの各
    カラー値を取り出す取り出し手段と、 取り出したテクスチャセルごとのカラー値を、当該テク
    スチャセルとフィルタとの重複面積に比例して加算する
    カラー値加算手段と、 加算されたカラー値をフィルタの位置に対応する各ピク
    セルにマッピングするマッピング手段と、 を有することを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記サイズ決定手段は、前記フィルタの
    サイズを、ピクセルの大きさに基づいて所定のサイズに
    固定するように構成されたことを特徴とする請求項1記
    載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記サイズ決定手段は、前記フィルタの
    サイズを、ピクセルに対するテクスチャセルの拡大率よ
    りも小さい比率で拡大するように構成されたことを特徴
    とする請求項1記載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】 前記サイズ決定手段は、フィルタのサイ
    ズを、ピクセルに対する前記テクスチャセルの拡大率と
    所定の関数とを用いて決定するように構成されたことを
    特徴とする請求項1又は3記載の画像処理装置。
  5. 【請求項5】 表示すべきオブジェクトの表面模様を表
    すテクスチャセルを表示画像を構成するピクセルにマッ
    ピングする際に、所定の範囲に含まれるテクスチャセル
    のカラーを混合することによってカラーの境目を補間す
    る補間処理を含む画像処理方法において、 前記補間処理は、 ピクセルに対するテクスチャセルの拡大率を算出し、 算出された拡大率に基づいて、補間の対象とする領域を
    定めるフィルタのサイズを決定し、 決定されたサイズのフィルタについて、マッピングしよ
    うとするテクスチャセル上で順次移動させながら位置を
    決定し、 各位置におけるフィルタと重複するテクスチャセルの各
    カラー値を取り出し、 取り出したテクスチャセルごとのカラー値を、当該テク
    スチャセルとフィルタとの重複面積に比例して加算し、 加算されたカラー値をフィルタの位置に対応する各ピク
    セルにマッピングすることを特徴とする画像処理方法。
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