JPH1115993A - 画像情報処理用の装置及び記憶媒体 - Google Patents

画像情報処理用の装置及び記憶媒体

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JPH1115993A
JPH1115993A JP9162947A JP16294797A JPH1115993A JP H1115993 A JPH1115993 A JP H1115993A JP 9162947 A JP9162947 A JP 9162947A JP 16294797 A JP16294797 A JP 16294797A JP H1115993 A JPH1115993 A JP H1115993A
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JP
Japan
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data
still image
still
processing
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Application number
JP9162947A
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Inventor
Satoshi Matsuo
聡 松尾
Hideji Nakao
秀二 中尾
Shinichi Ban
慎一 伴
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像処理において、静止画像に少ない処理で
動的な効果を加える。 【解決手段】 静止画像データに対する動的画像処理内
容とその動的画像処理内容に対応する時間的処理手順と
を指定すると、指定された動的画像処理内容と時間的処
理手順に基づいて、記憶手段より読み出した静止画像デ
ータを処理して画像を出力する。静止画像への画像処理
は、たとえば、画像の全体をぶらしたり、静止画の透明
度を変化させる処理である。また、静止画像データに対
する一連の動きを表現する静止画の集合(動画フレー
ム)を指定すると、指定された動画フレームを、静止画
像データに重ねて画像を連続的に表示する。また、静止
画像データに対する静止画部品とその動かし方とを指定
すると、指定された静止画部品とその動かし方に基づい
て、静止画部品を静止画像データに合成し出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静止画の画像情報
処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタルカメラなどの画像撮影技
術が普及してきた。これに対応して、撮影された静止画
像を保存し管理する電子アルバムなどのアプリケーショ
ンプログラムが普及してきている。そのようなプログラ
ムは、撮影した画像を所望の順序で保存するなどの機能
を備える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電子アルバムにおい
て、静止画像に効果(エフェクト)を加えることは従来
から行われている。しかし、従来の静止画像に付加する
効果は、静止画像を変更して効果を加えた静止画像を作
成し、静的な効果を表現したものであり、動きのある効
果を表現できるものではなかった。また、静止画像に効
果を加えた動画像も従来から作成されている。しかし、
効果の内容を変更する場合に動画像を作り直す必要があ
った。また、動画像のファイルサイズが大きくなると
か、システムとして大掛かりなものになるという問題が
あった。したがって、静止画像について、できる限り少
ない処理で動的な効果を加えることを可能にすることが
望まれる。
【0004】本発明の目的は、静止画像に少ない処理で
動的な効果を加える画像情報処理装置を提供することで
ある。本発明の他の目的は、静止画像に少ない処理で動
的な効果を加えるための画像データを記憶した記憶媒体
を提供することである。本発明の他の目的は、静止画像
に少ない処理で動的な効果を加えるための画像データを
用いて画像を処理する処理プログラムを記憶した記憶媒
体を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の画像
情報処理装置は、静止画像への画像処理および画像処理
の処理手順を指定することにより、静止画像に動的な効
果(動的画像処理の内容とそれに対応する時間的処理手
順)を加える。このため、この画像情報処理装置は、静
止画像データを記憶する記憶手段と、この静止画像デー
タに対する動的画像処理を指定する指定手段と、複数の
動的画像処理内容と複数の時間的処理手順の組み合わせ
に対応した画像処理が可能であり、指定手段により指定
された動的画像処理内容と時間的処理手順に基づいて、
記憶手段より読み出した静止画像データを処理する画像
処理手段と、画像処理手段により処理された画像を出力
する画像出力手段とを備える。静止画像への画像処理
は、たとえば、霧をかける処理であり、同時に、表示の
時間的な変化(処理手順)が指定されることにより、プ
ログラムを実行すると、静止画像は、指定された動き方
で動的に変化して表示される。この動的変化は、たとえ
ば所定周期で繰り返される。静止画像に動的処理をした
画像を複数作成し、繰り返して表示することにより、静
止画像に動的な効果を加える。好ましくは、前記の画像
情報処理装置において、前記の動的画像処理内容は、静
止画像の全体を動かす処理である。これにより静止画像
のぶれを表す。好ましくは、前記の画像情報処理装置に
おいて、前記の動的画像処理内容は、静止画像の一部を
動かす処理である。これにより静止画像の一部の揺れを
表す。好ましくは、前記の画像情報処理装置において、
前記の動的画像処理内容は、静止画像の透明度を変える
処理を含む。これにより、たとえば、静止画像の上を霧
が流れて行く効果が表現される。本願発明に係るコンピ
ュータにより読取可能な第1の画像データの記憶媒体
は、1つのレコードが、静止画像データのファイル名を
格納する第1データ領域と、前記の静止画像データに対
する動的画像処理を指定するデータ(たとえばエフェク
トの内容および画像処理の処理手順の指定)を格納する
第2データ領域とからなる。本発明に係るコンピュータ
により読取可能な第1の画像処理用の記憶媒体は、1つ
のレコードが、静止画像データのファイル名を格納する
第1データ領域と、前記の静止画像データに対する動的
画像処理を指定するデータを格納する第2データ領域と
からなる画像データを処理する処理プログラムが格納さ
れる。この処理プログラムは、上記の画像データから、
第1データ領域のファイル名に対応する静止画像データ
を読み出すステップと、第2データ領域から動的画像処
理の内容を読み出して、前記の静止画像データに対して
前記の動的画像処理を施すステップとを備える。
【0006】本発明に係る第2の画像情報処理装置は、
静止画像データを記憶する記憶手段と、前記の静止画像
データに対する一連の動きを表現する静止画の集合を指
定する指定手段と、複数の静止画の集合に対応した動的
画像処理が可能であり、指定手段により指定された静止
画の集合に属する静止画を、記憶手段より読み出した静
止画像データと合成する画像処理手段と、画像処理手段
により合成された画像を出力する画像出力手段とを備え
る。すなわち、この画像情報処理装置は、複数の静止画
からなる静止画の集合が指定されると、その静止画を静
止画像データと順次合成して一連の動きを表現する。好
ましくは、この画像情報処理装置において、前記の画像
処理手段は、記憶手段より読み出した静止画像データ
を、静止画の集合と連続的に合成し、前記の画像出力手
段は、画像処理手段により連続的に合成された画像を順
次出力する。これにより、合成ずみの一連の画像を順次
出力するので、出力手段は、画像を高速に出力する。ま
た、好ましくは、この画像情報処理装置において、前記
の画像処理手段は、記憶手段より読み出した静止画像デ
ータを静止画の集合と合成し、前記の画像出力手段は、
画像処理手段により静止画像データとの合成がされるた
びに、画像処理手段により合成された画像を出力する。
静止画の集合について、静止画像データとの合成のたび
に画像が出力されるので、画像処理手段が必要とするメ
モリの記憶容量は少なくてもよい。また、本願発明に係
るコンピュータにより読取可能な第2の画像データの記
憶媒体は、1つのレコードが、静止画像データのファイ
ル名を格納する第1データ領域と、前記の静止画像デー
タに対する静止画の集合を指定するデータを格納する第
2データ領域とからなる。本発明に係る第2のコンピュ
ータにより読取可能な画像処理用の記憶媒体は、1つの
レコードが、静止画像データのファイル名を格納する第
1データ領域と、前記の静止画像データに対する静止画
の集合を指定するデータを格納する第2データ領域とか
らなる画像データを処理する処理プログラムが格納され
る。この処理プログラムは、上記の画像データから、第
1データ領域のファイル名に対応する静止画像データを
読み出すステップと、指定された静止画の集合を第2デ
ータ領域から読み出して、前記の静止画像データに対し
て連続的に合成するステップと、前記の合成された画像
を順次出力するステップとを備える。本発明に係るコン
ピュータにより読取可能な画像データの第3の画像デー
タの記憶媒体は、1つのレコードが、静止画像データの
ファイル名を格納する第1データ領域と、前記の静止画
像データに対する静止画の集合を指定するデータを格納
する第2データ領域と、前記の静止画の集合を指定する
データを格納する第3データ領域とからなる。
【0007】本発明に係るコンピュータにより読取可能
な画像処理用の第3の画像処理用の記憶媒体は、1つの
レコードが、静止画像データのファイル名を格納する第
1データ領域と、前記の静止画像データに対する静止画
の集合を指定するデータを格納する第2データ領域と、
前記の静止画の集合の動かし方を指定するデータを格納
する第3データ領域とからなる画像データを処理する処
理プログラムが格納され、この処理プログラムは、上記
の画像データから、第1データ領域のファイル名に対応
する静止画像データを読み出すステップと、指定された
静止画の集合とその動かし方を第2データ領域と第3デ
ータ領域から読み出して、前記の静止画像データに対し
て静止画の集合に属する静止画と合成するステップと、
前記の合成された画像を出力するステップとを備える。
本願発明に係る第3の画像情報処理装置は、静止画像デ
ータを記憶する記憶手段と、この静止画像データに対す
る静止画部品とその動かし方とを指定する指定手段と、
複数の静止画部品とそれらの複数の動かし方とに対応し
た画像処理が可能であり、指定手段により指定された静
止画部品と動かし方とに基づいて、記憶手段より読み出
した静止画像データを静止画部品と合成する画像処理手
段と、画像処理手段により処理された画像を出力する画
像出力手段とを備える。この動的画像処理は、たとえば
所定周期で繰り返される。この装置において、静止画部
品を動かして静止画像と合成し、繰り返して表示するこ
とにより、静止画像に動的な効果を加える。また、本発
明に係るコンピュータにより読取可能な第4の画像デー
タの記憶媒体は、1つのレコードが、静止画像データの
ファイル名を格納する第1データ領域と、前記の静止画
像データに対する静止画部品を指定するデータを格納す
る第2データ領域と、前記の静止画部品の動かし方を指
定するデータを格納する第3データ領域とからなる。本
願発明に係るコンピュータにより読取可能な第4の画像
処理用の記憶媒体は、1つのレコードが静止画像データ
のファイル名を格納する第1データ領域と、前記の静止
画像データに対する静止画部品を指定するデータを格納
する第2データ領域と、前記の静止画部品の動かし方を
指定するデータを格納する第3データ領域とからなる画
像データを処理する処理プログラムが格納される。この
処理プログラムは、上記の画像データから、第1データ
領域のファイル名に対応する静止画像データを読み出す
ステップと、指定された静止画部品とその動かし方を第
2データ領域と第3データ領域から読み出し、前記の静
止画像データに対して静止画部品を合成するステップ
と、前記の合成された画像を出力するステップとを備え
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して本発
明による実施形態について説明する。 (第1実施形態)図1は、画像情報処理装置(以下シス
テムという)の斜視図である。このシステムは、中央処
理装置(CPU)を中心として構成されシステム全体を
制御する制御装置1と、画像、文字などを表示するディ
スプレイ2と、各種入力、指示操作等を行うためのキー
ボード3及びマウス4と、データ保管媒体であるフレキ
シブルディスク5およびハードディスク6と、画像デー
タまたは画像編成により作成した図面等を出力するため
のプリンタ7と、画像データを取り込むためのスキャナ
ー8及びCD−ROM装置9と、音声出力のためのスピ
ーカー10と、音声入力のためのマイクロフォン11と
からなる。
【0009】図2は、図1の制御装置1を中心とするシ
ステムのブロック図である。制御装置1は、中央処理装
置(CPU)201を中心として構成される。CPU2
01は、バス220を介して、本システムを制御するプ
ログラム等が記憶されているROM203、データ及び
プログラムを記憶するRAM204、画像、文字などを
ディスプレイ2に表示させる表示制御回路205、キー
ボード3からの入力を転送制御するキーボード制御回路
206、マウス4からの入力を転送制御するマウス制御
回路207、および、本システムを動作させるための基
準クロックを発生するクロック回路202に接続され
る。CPU201は、同様に、バス220を介して、フ
レキシブルディスク5を制御するフレキシブルディスク
制御回路208、ハードディスク6を制御するハードデ
ィスク制御回路209、プリンタ7への出力を制御する
プリンタ制御回路210、スキャナー8を制御するスキ
ャナー制御回路211、CD−ROM装置9を制御する
CD−ROM制御回路212、スピーカー10を制御す
るスピーカー制御回路213、および、マイクロフォン
11を制御するマイクロフォン制御回路214に接続さ
れる。CPU201は、さらに、データバス220を介
して、各種拡張ボードを接続するための拡張スロット2
15に接続される。この拡張スロット215には、SC
SIボードを接続することにより、フレキシブルディス
ク5、ハードディスク6、スキャナー8、CD−ROM
装置9などを接続してもよい。このシステムにおいて
は、画像データ保管媒体として、フレキシブルディスク
およびハードディスクが用いられるが、その他に、MO
装置などの他の情報記憶装置を用いてもよい。また、画
像データ入力装置として、スキャナー8とCD−ROM
装置9を用いているが、その他にスチルビデオカメラな
どの他の画像入力装置を用いてもよい。また、プリンタ
を出力装置として用いているが、デジタル複写機などの
他の出力装置を用いてもよい。また、このシステムで
は、システムを制御するプログラムはROMに記憶され
ているが、パーソナルコンピュータなどの装置により読
み込み、実行させてもよい。
【0010】このシステムにおいて実行される電子アル
バムプログラムでは、静止画像に動的な(すなわち時間
的に変化する)エフェクト(効果)を加える。エフェク
トとは、基本画像である静止画像に変化を加えることで
ある。本実施形態のプログラムでは、静止画像データ自
体を変化させることなく静止画像を動的に処理する。た
とえば、静止画像全体を動かして画像のぶれた状態を表
現する。また、静止画像の一部を動かして揺れを表現す
る。これにより、たとえば、静止画像全体に風が吹いて
いる状態を動的に表現する。また、元の静止画像に処理
を加えて画像の透明度を変えて合成することにより残像
の効果を表現できる。これにより静止画全体に霧が流れ
て行く状態などを表現できる。静止画像に動的なエフェ
クトを加えるため、ユーザーは、静止画像に対する画像
処理の内容(すなわち、エフェクトの内容)および画像
処理の処理手順(すなわち、動かし方)を指定する。指
定された画像処理はレコードに記録される。静止画像へ
の画像処理は、たとえば、霧をかける処理であり、同時
に、表示の時間的な変化(処理手順)が指定されること
により、プログラムを実行すると、静止画像は、指定さ
れた動き方で動的に変化して表示される。この変化は、
たとえば所定周期で繰り返される。
【0011】電子アルバムプログラムの詳細を説明する
前に、この電子アルバムプログラムでデータを保存する
ための記憶媒体のレコード構成について説明する。表1
は、レコード構成の1例を示す。データのレコード形式
には、レコード番号(No.)、エフェクトの内容の指
定、動かし方の指定、静止画像ファイル名などの情報が
格納される。エフェクトの内容と動かし方とについて
は、レコード内部では、数値による指定がなされてい
る。表2、表3は、それぞれのパラメータ(エフェクト
の内容と動かし方)の数値の内容を示す。たとえば、表
1に示した例では、レコード番号1のレコードにおい
て、エフェクトの内容は、「2」すなわち「星が輝く」
であり、動かし方は、「3」すなわち「左から右」であ
り、静止画像のファイル名は、image1.bmpである。(な
お、表2と表3はパラメータの意味を説明するためのも
のであり、レコードの一部ではない。)プログラムは、
この表2と表3に示される複数の動的処理内容を実際に
実行するように構成される。
【0012】
【表1】
【0013】
【表2】
【表3】
【0014】図3は、図1及び図2に示したシステムに
おける画像アルバムプログラムのメインルーチンを示す
フローチャートである。本プログラムが起動されると、
まず、以下の各処理で必要なフラグ等の初期化や、初期
画面表示等を行う初期設定処理が行われる(ステップS
1)。次に、初期画面でのメニュー選択により分岐する
(ステップS2)。「アルバム作成」が選択されれば、
アルバム作成処理(S3、図4参照)へ進み、画像を登
録するアルバムを作成する等の処理を行う。「プレゼン
テーション」が選択されれば、プレゼンテーション処理
(ステップS4、図11参照)へ進み、作成したアルバ
ムを再生する等の処理を行う。「印刷」が選択されれ
ば、印刷処理(ステップS5、図25参照)に進み、ア
ルバムを印刷する。「その他のメニュー」が選択されれ
ば、その他のメニューの処理(ステップS5)へ進む。
これらの処理の後で、ステップS7へ進み、その他の処
理を実行する。また、ステップS2でメニュー選択がな
ければ、なにもせずにステップS7へ進む。すべての処
理が終わるとステップS2へ戻り、以後同様の処理が繰
り返される。ステップS3〜S5の詳細な処理について
は後述する。なお、その他のメニューの処理(ステップ
S6)及びその他の処理(ステップS7)については、
従来のシステムと基本的に同様であり、または本発明に
直接関係しないので、ここでの説明は省略する。
【0015】図4は、アルバム作成処理(図3ステップ
S3)の詳細を示すフローチャートである。まず、アル
バムを指定し(ステップS31、図5参照)、次に、画
像データを登録する(ステップS32、図6参照)。次
に、データファイルの名前を入力する処理を行い(ステ
ップS31)、次に、そのデータファイルの格納先(ド
ライブ/フォルダ)を指定する(ステップS32)。次
に、アルバムを保存するか否かを判定する(ステップS
33)。アルバムデータの保存が選択されると、アルバ
ムデータを記憶装置に保存する(ステップS34)。次
に、アルバム作成が終了か否かを判定し(ステップS3
5)、終了でなければ、ステップS31に戻り、アルバ
ム作成処理を続ける。アルバム作成が終了した場合は、
メインフローにリターンする。図5は、アルバム指定処
理(図4ステップS31)の詳細を示すフローチャート
である。まず、新しいアルバムを新規に作成するか否か
を判定する(ステップS331)。新規作成の場合は、
アルバムを新規に作成し(ステップS312)、作成し
たアルバムに名前を付ける(ステップS313)。一
方、新しいアルバムを作成するのでない場合は、既存の
アルバムを選択する(ステップS314)。
【0016】図6は、画像データ登録処理(図4ステッ
プS32)の詳細を示すフローチャートである。まず、
入力装置または画像データ保存媒体から画像データを取
り込む(ステップS321)。次に、取り込んだ画像デ
ータの貼り付ける大きさと位置を決める(ステップS3
22)。次に、画像データにエフェクト(効果)を指定
するか否かを判定し(ステップS323)、エフェクト
(表1参照)が指定されると、エフェクトの内容を指定
する(ステップS324、図7〜図10参照)。このエ
フェクトの内容は、後に具体的に説明されるように、指
定されるエフェクトにより変わる。次に、画像データ登
録が終了か否かを判定し(ステップS325)、終了で
なければ、ステップS321に戻り、画像データ登録を
続ける。画像データ登録が終了した場合は、リターンす
る。
【0017】図7は、エフェクト指定処理(図6ステッ
プS324)の1例の詳細を示すフローチャートであ
る。この処理では、静止画像に行う画像処理の内容を選
択する。まず、画像処理内容が指定され、指定された内
容により分岐する(ステップS3241)。たとえば、
エフェクトとして、霧をかける処理(ステップS324
2)、風を吹かせる処理(ステップS3243)、その
他の処理(ステップS3244)が選択される。その他
の処理には、たとえば、画像全体を動かすぶれ処理や、
画像の一部を動かす揺れ処理がある。ぶれ処理と揺れ処
理では、元画像を所定方向にシフトさせた画像(シフト
画像)と元画像とを交互に表示する。ぶれ処理や揺れ処
理の場合、元画像を表示する際にシフト画像を薄く重ね
て表示することにより、すなわち、元画像に処理を加え
た画像の透明度を変えて合成することで残像の効果を表
現する。次に、画像処理の動かしかたが選択され、選択
された内容により分岐する(ステップS3245)。た
とえば、右から左へ動く動かし方(ステップS324
6)、上から下へ動く動かし方(ステップS324
6)、その他の動き(ステップS3247)が選択され
る。図8は、プレゼンテーション処理(図3ステップS
4)の詳細を示すフローチャートである。ここでは、作
成されたアルバムの再生処理を行う。まず、アルバムの
選択処理を行う(ステップS41)。次に、選択された
アルバムを再生する(ステップS42、図12参照)。
【0018】図9は、アルバム再生処理(図8ステップ
S42)の詳細を示すフローチャートである。この処理
では、アルバムに登録されている静止画像を指定された
エフェクトに加え、再生処理を行う。まず、再生を行う
アルバムの画像データの指定を最初の画像に指定し(ス
テップS421)、指定された画像データを読み込む
(ステップS422)。次に、読み込んだ画像データに
エフェクトが指定されているか否かを判定する(ステッ
プS423)。エフェクトの指定がある場合は、エフェ
クトを加えた静止画像データを表示するが(ステップS
424、図10参照)、指定がない場合は、静止画像デ
ータだけを表示する(ステップS425)。次に、表示
を中断するか否かを判定する(ステップS426)。表
示を中断する場合は、ステップS42Aに進み、画面切
り替えなどのアルバム再生終了処理を行い、リターンす
る。表示を中断しない場合は、次に、次の画像を表示す
るか否かを判定する(ステップS427)。次の画像を
表示しない場合は、ステップS423に戻る。次の画像
を表示する場合は、次に、指定されている画像がアルバ
ムの最終画像であるかを判定する(ステップS42
8)。最終画像でない場合は、画像の指定を次の画像に
更新して(ステップS429)、ステップS422に戻
る。最終画像である場合は、画面の切り替え等のアルバ
ム再生終了処理を行い(ステップS42A)、リターン
する。
【0019】図10は、エフェクトを加えた静止画像デ
ータの表示処理(図9ステップS424)の詳細を示す
フローチャートである。まず、静止画像データの表示を
行い(ステップS4241)、静止画像データの画像処
理(エフェクト)の内容と動かし方を読み込む(ステッ
プS4242)。次に、エフェクトを静止画像データの
上に表示する(ステップS4243)。そして、エフェ
クトの動かし方(処理手順)に従ってエフェクトを書き
換える(ステップS4244)。次に、その処理手順が
終了したか否かを判定し(ステップS4245)、終了
していなければ、ステップS4244に戻り、画像処理
を続け、エフェクトを動かす。終了していれば、リター
ンする。
【0020】図11は、エフェクト内容が「霧をかけ
る」処理の場合の霧のエフェクトを加えた静止画像デー
タの表示処理(図9ステップS424)のフローを示
し、図12は、この処理における画像の変化を示す。ま
ず、静止画像データの表示を行い(ステップS424
1、図12の(a)参照)、静止画像上に細かな白い点を
合成する。そして、白い点のアドレスを左へシフトして
再描画する。この再描画を処理手順が終了するまで繰り
返す(図12の(b),(c),(d)参照)。これにより、
霧が流れていく様子を動的に表現する。霧をかける処理
は、次のように、白い点を合成するのでなく元画像の濃
度データを変換してもよい。具体的には、 新濃度 = 元濃度 + (最大濃度 − 元濃度)×
a (ここに、aは1以下の乱数である。) この処理は、別画像を合成するのではなく、元画像の画
像を処理をする(この例では濃度変換)ことが特徴であ
る。この画像処理を施す領域をたとえば左から右へシフ
トさせる。
【0021】図13は、印刷処理(図3ステップS5)
のフローチャートを示す。この処理では、印刷するアル
バムのデータを選択し、用紙サイズを選択し、プレビュ
ー処理をした後に印刷を行う。まず、印刷するアルバム
を選択し(ステップS51)、印刷するアルバムの頁を
選択し(ステップS52)、次に、印刷する用紙サイズ
を選択する(ステップS53)。次に、プレビュー表示
をするか否かを判定し(ステップS54)、プレビュー
表示をすると判定される場合は、プレビュー表示を行う
(ステップS55)。次に、印刷するか否かを判定し
(ステップS56)、印刷すると判定される場合は、印
刷を開始する(ステップS57)。そして、リターンす
る。
【0022】(第2実施形態)本実施形態の画像情報処
理装置は、第1実施形態の画像情報処理装置と同様の構
成を備えるので、ここでは説明を省略する。また、この
画像情報処理装置において実行されるプログラムのフロ
ーは、第1実施形態のフローと共通する部分が多いの
で、以下では第1実施形態と異なる部分についてのみ説
明する。このシステムにおいて実行される電子アルバム
プログラムでは、動画フレームを用いて動的効果を表
す。静止画像と合成される付加画像である「動画フレー
ム」とは、連続して動かすと一連の動きを表現する静止
画の集合の一例である。電子アルバムにおいて、静止画
像に動画フレームを合成した画像を複数作成し、繰り返
して表示することにより、静止画像に動的な効果を加え
る。たとえば、動画フレームとして、雷が光る動きを表
現する静止画の集合を複数作成し、繰り返して表示する
と、静止画上で雷を光らせることができる。同様に、動
画フレームとして、フラッシュ、スポットライト、ステ
ージライトまたはミラーボールが光る動きを表現する静
止画の集合を複数作成し、繰り返して表示すると、フラ
ッシュなどの照明効果が表現される。
【0023】静止画像に動的なエフェクトを加えるた
め、ユーザーは、静止画像への動的画像処理(すなわ
ち、動画フレーム)を指定する。指定された画像処理は
レコードに記録される。静止画像への画像処理は、たと
えば、霧をかける処理であり、プログラムを実行する
と、静止画像は、動画フレームと合成されて表示され、
指定された動き方で動的に変化する画像が表示される。
動的処理の詳細を説明する前に、電子アルバムプログラ
ムでデータを保存するためのレコード構成について説明
する。表4は、レコード構成の1例を示す。データのレ
コード形式には、レコード番号(No.)、エフェクト
(動画フレーム)の指定、静止画像ファイル名などの情
報が格納される。エフェクトの内容については、レコー
ド内部では、数値による指定がなされている。表5は、
パラメータ(エフェクト)の数値の内容を示す。たとえ
ば、表4に示した例では、レコード番号1のレコードに
おいて、エフェクトの内容は、「2」すなわち「星が輝
く」であり、静止画像のファイル名は、image1.bmpであ
る。動画フレームの指定は静止画の動かし方を含んでい
るので、この例では、第1実施形態のレコードと異な
り、動かし方を別に指定することはない。なお、表5は
パラメータの意味を説明するためのものであり、レコー
ドの一部ではない。プログラムは、この表5に示される
内容を実際に実行するように構成される。
【0024】
【表4】
【0025】
【表5】
【0026】図14は、エフェクト指定処理(図6ステ
ップS324)の1例の詳細を示すフローチャートであ
る。この処理では、静止画像との合成処理を行う動画フ
レームを選択し(ステップS3249)、選択されたエ
フェクトにより分岐する。たとえば、雷が光るフレーム
(ステップS3250)、スポットライトが動くフレー
ム(ステップS3251)、その他のフレーム(ステッ
プS3252)が選択される。
【0027】図15は、エフェクトを加えた静止画像デ
ータの表示処理(図9ステップS424)の他の1例の
詳細を示すフローチャートである。まず、静止画像に合
成する動画フレームデータを読み込み(ステップS42
46)、静止画像と、読み込んだ動画フレームとを合成
した画像を作成する(ステップS4247)。次に、動
画フレームが最後の動画フレームであるかを判定する
(ステップS4248)。最後の動画フレームでなけれ
ば、ステップS4246に戻り、合成処理を続ける。最
後のフレームであれば、次に、作成した合成画像を順次
表示し(ステップS4249)、リターンする。この表
示処理では、複数の合成画像を予め作成した後に表示す
るようにしているので、表示の際に合成画像を動画フレ
ームの中の静止画ごとにそのつど作成する場合に比べ
て、高速に画面の切換ができる。
【0028】図16は、エフェクト内容を「雷が光る」
と指定した場合の表示処理における画像の変化を示す。
まず、1枚目の動画フレームを読み込み(図17の中央
の画像参照)、静止画像(図17の左側の画像参照)と
重ね合わせて合成画像(図17の右側の画像参照)を作
成する。さらに、次の動画フレーム(雷の位置が異なる
もの)があれば、同様に2枚目の合成画像を作成する。
これを繰り返し、複数枚の合成画像が得られる。その
後、それらの合成画像を順次表示する。
【0029】(第3実施形態)次に、動画フレームを用
いた処理の変形実施形態について説明する。本実施形態
でも、静止画像に一定周期で繰り返し動作する動画フレ
ームを重ねて表示することにより、静止画像に動的な効
果を加えるが、動画フレームとの合成処理が異なる。第
2実施形態では複数の合成画像を予め作成しているのに
対し、本実施形態では、以下に説明するように、表示の
都度合成画像を作成する。本実施形態の画像情報処理装
置も、第1実施形態の画像情報処理装置と同様の構成を
備えるので、ここでは説明を省略する。また、この画像
情報処理装置において実行されるプログラムのフロー
は、第1実施形態のプログラムのフローと共通する部分
が多いので、以下では第1実施形態と異なる部分につい
てのみ説明する。
【0030】電子アルバムプログラムでデータを保存す
るためのレコード構成は、第2実施形態の場合と異な
る。表6は、レコード構成の1例を示す。データのレコ
ード形式には、レコード番号(No.)、エフェクト
(動画フレーム)の指定、静止画像ファイル名などの情
報が格納される。エフェクトについては、レコード内部
では、数値による指定がなされている。表7は、パラメ
ータ(エフェクト)の数値の内容を示す。たとえば、表6
に示した例では、レコード番号1のレコードにおいて、
エフェクトの内容は、「2」すなわち「星が輝く」であ
り、静止画像のファイル名は、image1.bmpである。な
お、表7はパラメータの意味を説明するためのものであ
り、レコードの一部ではない。プログラムは、この表7
に示される内容を実際に実行するように構成される。
【0031】
【表6】
【0032】
【表7】
【0033】図17は、エフェクト指定処理(図6ステ
ップS324)の1例の詳細を示すフローチャートであ
る。この処理では、静止画像との合成処理を行う動画フ
レームを選択し(ステップS3261)、選択された動
画フレームにより分岐する。たとえば、フラッシュが光
る動画フレーム(ステップS3262)、雷が光る動画
フレーム(ステップS3263)、その他の動画フレー
ム(ステップS3264)が選択される。
【0034】図18は、エフェクトを加えた静止画像デ
ータの表示処理(図9ステップS424)の他の1例の
詳細を示すフローチャートである。まず、静止画像デー
タを表示し(ステップS4255)、次に、動画フレー
ムデータを読み込む(ステップS4256)。そして、
静止画像データ上に動画フレームを合成し表示する(ス
テップS4257)。次に、動画フレームが最後の動画
フレームであるかを判定する(ステップS4258)。
最後の動画フレームでなければ、ステップS4257に
戻り、合成処理を続ける。最後の動画フレームであれ
ば、リターンする。
【0035】図19は、動画フレームに「雷が光る」を
指定した場合の表示処理における画像の変化を示す。ま
ず、静止画像データを表示し、次に、動画フレームデー
タを読み込む。そして、静止画像データ上に動画フレー
ムを合成し表示する。この合成表示を、最後の動画フレ
ームまで繰り返す。第2実施形態では、複数の合成画像
を予め作成しているのに対し、本実施形態では、表示の
都度合成画像を作成している。したがって、第2実施形
態では合成画像を複数枚記憶しておかなければならない
のに対し、本実施形態では1枚分でよく、記憶容量が少
なくてすむ。
【0036】(第4実施形態)本実施形態では、静止画
部品を用いて動的効果を表す。付加画像の1つである
「静止画部品」とは、静止画像上に合成するための静止
画像よりも小さい静止画の画像である。電子アルバムに
おいて、静止画像上に静止画部品を一定周期で表示位置
を変えて繰り返し表示することにより、静止画像に動的
な効果を加える。たとえば、雨、雪、落ち葉、花吹雪な
どの静止画部品を、静止画像上に一定周期で表示位置を
変えて繰り返し表示することにより、雨、雪、落ち葉、
花吹雪などを降らせることができる。同様に、静止画像
として星、花火などを用いて、星を動かしたり、花火を
打ち上げることが表現できる。本実施形態の画像情報処
理装置は、第1実施形態の画像情報処理装置と同様の構
成を備えるので、ここでは説明を省略する。また、この
画像情報処理装置において実行されるプログラムのフロ
ーは、第1実施形態のプログラムのフローと共通する部
分が多いので、以下では第1実施形態と異なる部分につ
いてのみ説明する。
【0037】電子アルバムプログラムの詳細を説明する
前に、この電子アルバムプログラムでデータを保存する
ためのレコード構成について説明する。表8は、レコー
ド構成の1例を示す。データのレコード形式には、レコ
ード番号(No.)、エフェクトの内容(静止画部品)
の指定、動かし方の指定、静止画像ファイル名などの情
報が格納される。エフェクトの内容と動かし方とについ
ては、レコード内部では、数値による指定がなされてい
る。表9、表10は、それぞれのパラメータ(エフェク
トと動かし方)の数値の内容を示す。たとえば、表8に
示した例では、レコード番号1のレコードにおいて、エ
フェクトの内容は、「2」すなわち「星が輝く」であ
り、動かし方は、「3」すなわち「左から右」であり、
静止画像のファイル名は、image1.bmpである。(なお、
表9と表10はパラメータの意味を説明するためのもの
であり、レコードの一部ではない。)プログラムは、こ
の表2と表3に示される内容を実際に実行するように構
成される。
【0038】
【表8】
【0039】
【表9】
【表10】
【0040】図20は、エフェクト指定処理(図6ステ
ップS324)の1例の詳細を示すフローチャートであ
る。この処理では、静止画像と合成する静止画部品の指
定を行う。まず、合成する静止画部品が選択され、選択
された内容により分岐する(ステップS3253)。た
とえば、雪が降る静止画部品(ステップS3254)、
星が動く静止画部品(ステップS3255)、その他の
静止画部品(ステップS3256)が選択される。次
に、静止画部品の動きが選択され、選択された内容によ
り分岐する(ステップS3257)。たとえば、右から
左への動き(ステップS3258)、上から下への動き
(ステップS3259)、その他の動き(ステップS3
260)が選択される。
【0041】図21は、エフェクトを加えた静止画像デ
ータの表示処理(図9ステップS424)の他の1例の
詳細を示すフローチャートである。まず、静止画像デー
タを表示し(ステップS4250)、次に、静止画部品
データを読み込む(ステップS4251)。そして、静
止画像データ上に静止画部品を表示する(ステップS4
252)。次に、静止画像データ上に表示位置を変えて
静止画部品を表示する(ステップS4253)。そし
て、静止画部品の動きの周期が終わりか否かを判定する
(ステップS4254)。周期が終わりでなければ、ス
テップS4253に戻り、静止画部品の表示を続ける。
周期が終わりであれば、リターンする。
【0042】図22は、静止画部品に「星が動く」を指
定し、動き方に「左から右に動く」を指定した場合の表
示処理における画像の変化を示す。まず、静止画像を表
示し、次に星のデータを読み込む。次に、静止画像デー
タ上に星の画像を表示する(図22の左上の画像参
照)。さらに、星の位置を右にシフトして静止画像デー
タ上に表示する(図22の右上の画像参照)。この星の
表示を、星の動きの周期が終わりになるまで繰り返す
(図22の左下と右下の画像参照)。本実施形態では、
静止画に重ねる画像を部品画像として記憶している。部
品画像は、画面全体の静止画(フレーム)ではなく、小
さな画像であるので記憶容量は少なくてすむ。さらに、
同じ部品画像を位置を変えて表示するので、記憶してお
くのは1つの部品画像だけでよく、記憶容量は少なくて
すむ。
【0043】
【発明の効果】静止画像に動的な効果を加えることがで
きる。静的な効果を加えた動画ファイルを作成せずに、
静止画像の動的な効果を付加できる。もとになる静止画
像ファイルを変更することなしに、動的な効果を加える
ことができる。簡単な動作で動的な効果を加えることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 画像情報処理装置の斜視図である。
【図2】 図1の画像情報処理装置のブロック図であ
る。
【図3】 画像アルバムプログラムのメインルーチンを
示すフローチャートである。
【図4】 アルバム作成処理のフローチャートである。
【図5】 アルバム指定処理のフローチャートである。
【図6】 画像データ登録処理のフローチャートであ
る。
【図7】 エフェクト指定処理の1例のフローチャート
である。
【図8】 プレゼンテーション処理のフローチャートで
ある。
【図9】 アルバム再生処理のフローチャートである。
【図10】 エフェクトを加えた静止画像データの表示
処理のフローチャートである。
【図11】 霧をかける処理の場合の霧のエフェクトを
加えた静止画像データの表示処理の1例のフローを示す
図である。
【図12】 図11のフローにおける画像の変化を順次
示す図である。
【図13】 印刷処理のフローチャートである。
【図14】 動画フレームを用いる処理におけるエフェ
クト指定処理の1例のフローチャートである。
【図15】 エフェクトを加えた静止画像データの表示
処理の他の1例のフローチャートである。
【図16】 エフェクト内容を「雷が光る」と指定した
場合の画像の変化を順次示す図である。
【図17】 動画フレームを用いる処理におけるエフェ
クト指定処理の1例のフローチャートである。
【図18】 エフェクトを加えた静止画像データの表示
処理の他の1例のフローチャートである。
【図19】 動画フレームを用いる処理における画像の
変化の1例を示す図である。
【図20】 静止画部品を用いるエフェクト処理におけ
るエフェクト指定処理の1例のフローチャートである。
【図21】 エフェクトを加えた静止画像データの表示
処理の他の1例のフローチャートである。
【図22】 静止画部品を「星が動く」と指定した場合
の画像の変化を順次示す図である。
【符号の説明】
1 制御装置、 2 ディスプレイ、 3 キーボー
ド、 4 マウス、5 フレキシブルディスク、 6
ハードディスク、 9 CD−ROM装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G09G 5/36 520 G06F 15/62 P H04N 1/40 H04N 1/40 Z

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静止画像データを記憶する記憶手段と、 この静止画像データに対する動的画像処理を指定する指
    定手段と、 複数の動的画像処理に対応した画像処理が可能であり、
    指定手段により指定された動的画像処理に基づいて、記
    憶手段より読み出した静止画像データを処理する画像処
    理手段と、 画像処理手段により処理された画像を出力する画像出力
    手段とを備えることを特徴とする画像情報処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された画像情報処理装置
    において、前記の動的画像処理は、静止画像の全体を動
    かす処理であることを特徴とする画像情報処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載された画像情報処理装置
    において、前記の動的画像処理は、静止画像の一部を動
    かす処理であることを特徴とする画像情報処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載された画像情報処理装置
    において、前記の動的画像処理は、静止画像の透明度を
    変える処理を含むことを特徴とする画像情報処理装置。
  5. 【請求項5】 1つのレコードが、 静止画像データのファイル名を格納する第1データ領域
    と、 前記の静止画像データに対する動的画像処理を指定する
    データを格納する第2データ領域とからなることを特徴
    とするコンピュータにより読取可能な画像データの記憶
    媒体。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載された記憶媒体におい
    て、第2データ領域に格納する動的画像処理のデータ
    は、動的画像処理の内容のデータとその時間的手順のデ
    ータを含むことを特徴とする画像データの記憶媒体。
  7. 【請求項7】 1つのレコードが、静止画像データのフ
    ァイル名を格納する第1データ領域と、前記の静止画像
    データに対する動的画像処理を指定するデータを格納す
    る第2データ領域とからなる画像データを処理する処理
    プログラムが格納される記憶媒体であって、 上記の画像データから、第1データ領域のファイル名に
    対応する静止画像データを読み出すステップと、 第2データ領域から動的画像処理の内容を読み出して、
    前記の静止画像データに対して前記の動的画像処理を施
    すステップとを備えることを特徴とするコンピュータに
    より読取可能な画像処理用の記憶媒体。
  8. 【請求項8】 静止画像データを記憶する記憶手段と、 前記の静止画像データに対する一連の動きを表現する静
    止画の集合を指定する指定手段と、 複数の静止画の集合に対応した動的画像処理が可能であ
    り、指定手段により指定された静止画の集合を、記憶手
    段より読み出した静止画像データと合成する画像処理手
    段と、 画像処理手段により合成された画像を出力する画像出力
    手段とを備えることを特徴とする画像情報処理装置。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載された画像情報処理装置
    において、前記の画像処理手段は、記憶手段より読み出
    した静止画像データを静止画の集合に属する静止画と連
    続的に合成し、前記の画像出力手段は、画像処理手段に
    より連続的に合成された画像を順次出力することを特徴
    とする画像情報処理装置。
  10. 【請求項10】 請求項8に記載された画像情報処理装
    置において、前記の画像処理手段は、記憶手段より読み
    出した静止画像データを静止画の集合に属する静止画と
    合成し、前記の画像出力手段は、画像処理手段により静
    止画像データとの合成がされるたびに、画像処理手段に
    より合成された画像を出力することを特徴とする画像情
    報処理装置。
  11. 【請求項11】 1つのレコードが、 静止画像データのファイル名を格納する第1データ領域
    と、 前記の静止画像データに対する一連の動きを表現する静
    止画の集合を指定するデータを格納する第2データ領域
    とからなることを特徴とするコンピュータにより読取可
    能な記憶媒体。
  12. 【請求項12】 1つのレコードが、 静止画像データのファイル名を格納する第1データ領域
    と、 前記の静止画像データに対する一連の動きを表現する静
    止画の集合を指定するデータを格納する第2データ領域
    と、 前記の静止画の集合の動き方を指定するデータを格納す
    る第3データ領域とからなることを特徴とするコンピュ
    ータにより読取可能な画像データの記憶媒体。
  13. 【請求項13】 1つのレコードが、静止画像データの
    ファイル名を格納する第1データ領域と、前記の静止画
    像データに対する一連の動きを表現する静止画の集合を
    指定するデータを格納する第2データ領域とからなる画
    像データを処理する処理プログラムが格納される記憶媒
    体であって、 上記の画像データから、第1データ領域のファイル名に
    対応する静止画像データを読み出すステップと、 指定された静止画の集合を第2データ領域から読み出し
    て、前記の静止画像データに対して連続的に合成するス
    テップと、 前記の合成された画像を順次出力するステップとを備え
    ることを特徴とするコンピュータにより読取可能な画像
    処理用の記憶媒体。
  14. 【請求項14】 1つのレコードが、静止画像データの
    ファイル名を格納する第1データ領域と、前記の静止画
    像データに対する一連の動きを表現する静止画の集合を
    指定するデータを格納する第2データ領域と、前記の静
    止画の集合の動かし方を指定するデータを格納する第3
    データ領域とからなる画像データを処理する処理プログ
    ラムが格納される記憶媒体であって、 上記の画像データから、第1データ領域のファイル名に
    対応する静止画像データを読み出すステップと、 指定された静止画の集合とその動かし方を第2データ領
    域と第3データ領域から読み出して、前記の静止画像デ
    ータに対して静止画の集合に属する静止画と合成するス
    テップと、 前記の合成された画像を出力するステップとを備えるこ
    とを特徴とするコンピュータにより読取可能な画像処理
    用の記憶媒体。
  15. 【請求項15】 静止画像データを記憶する記憶手段
    と、 この静止画像データに対する静止画部品とその動かし方
    とを指定する指定手段と、 複数の静止画部品とそれらの複数の動かし方とに対応し
    た画像処理が可能であり、指定手段により指定された静
    止画部品と動かし方とに基づいて、記憶手段より読み出
    した静止画像データを静止画部品と合成する画像処理手
    段と、 画像処理手段により処理された画像を出力する画像出力
    手段とを備えることを特徴とする画像情報処理装置。
  16. 【請求項16】 1つのレコードが、 静止画像データのファイル名を格納する第1データ領域
    と、 前記の静止画像データに対する静止画部品を指定するデ
    ータを格納する第2データ領域と、 前記の静止画部品の動かし方を指定するデータを格納す
    る第3データ領域とからなることを特徴とするコンピュ
    ータにより読取可能な記憶媒体。
  17. 【請求項17】 1つのレコードが、静止画像データの
    ファイル名を格納する第1データ領域と、前記の静止画
    像データに対する静止画部品を指定するデータを格納す
    る第2データ領域と、前記の静止画部品の動かし方を指
    定するデータを格納する第3データ領域とからなる画像
    データを処理する処理プログラムが格納される記憶媒体
    であって、 上記の画像データから、第1データ領域のファイル名に
    対応する静止画像データを読み出すステップと、 指定された静止画部品とその動かし方を第2データ領域
    と第3データ領域から読み出し、前記の静止画像データ
    に対して静止画部品を合成するステップと、 前記の合成された画像を出力するステップとを備えるこ
    とを特徴とするコンピュータにより読取可能な画像処理
    用の記憶媒体。
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