JPH11160569A - 光結合回路 - Google Patents
光結合回路Info
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- JPH11160569A JPH11160569A JP9323262A JP32326297A JPH11160569A JP H11160569 A JPH11160569 A JP H11160569A JP 9323262 A JP9323262 A JP 9323262A JP 32326297 A JP32326297 A JP 32326297A JP H11160569 A JPH11160569 A JP H11160569A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/27—Optical coupling means with polarisation selective and adjusting means
- G02B6/2746—Optical coupling means with polarisation selective and adjusting means comprising non-reciprocal devices, e.g. isolators, FRM, circulators, quasi-isolators
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/32—Optical coupling means having lens focusing means positioned between opposed fibre ends
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/09—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on magneto-optical elements, e.g. exhibiting Faraday effect
- G02F1/093—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on magneto-optical elements, e.g. exhibiting Faraday effect used as non-reciprocal devices, e.g. optical isolators, circulators
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 調整が簡単であり、小型化が可能な光結合回
路を実現する。 【解決手段】 基板110,120,130が、それぞ
れの基板の表面が平行となるようにその順番で一列に並
べられる。基板110の表面に、基板110,120,
130が並ぶ方向と平行に延びるV溝111が形成さ
れ、V溝111に光ファイバ101の端部が固定され
る。基板120の表面に凹部121および122が形成
され、凹部121および122は基板110側から基板
130側に向かう方向に順に並べられている。凹部12
1にレンズ103が固定され、凹部122にレンズ10
4が固定される。基板130の表面に、基板110,1
20,130が並ぶ方向と平行に延びるV溝131が形
成され、V溝131に光ファイバ102の端部が固定さ
れる。基板110,120,130の、光軸に対して垂
直な方向の位置を調整することにより光軸の調整を行
う。
路を実現する。 【解決手段】 基板110,120,130が、それぞ
れの基板の表面が平行となるようにその順番で一列に並
べられる。基板110の表面に、基板110,120,
130が並ぶ方向と平行に延びるV溝111が形成さ
れ、V溝111に光ファイバ101の端部が固定され
る。基板120の表面に凹部121および122が形成
され、凹部121および122は基板110側から基板
130側に向かう方向に順に並べられている。凹部12
1にレンズ103が固定され、凹部122にレンズ10
4が固定される。基板130の表面に、基板110,1
20,130が並ぶ方向と平行に延びるV溝131が形
成され、V溝131に光ファイバ102の端部が固定さ
れる。基板110,120,130の、光軸に対して垂
直な方向の位置を調整することにより光軸の調整を行
う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバ同士の
間で光信号の送受信を行う光結合回路に関する。
間で光信号の送受信を行う光結合回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光結合回路としては、光ファイバ
同士をレンズを介して光学的に接続するものがある。そ
のような光結合回路では、光軸をZ軸とし、光軸に直交
する軸をX軸とし、光軸およびX軸と直交する軸をY軸
とすると、光軸に対して垂直なX軸およびY軸方向でレ
ンズの調整を行う。また、光ファイバの調整は、光軸方
向(Z軸方向)、X軸方向およびY軸方向で行う。例え
ば、1993年電子情報通信学会秋季大会C−216に
は、そのような光結合回路を用いた光アイソレータが記
載されている。
同士をレンズを介して光学的に接続するものがある。そ
のような光結合回路では、光軸をZ軸とし、光軸に直交
する軸をX軸とし、光軸およびX軸と直交する軸をY軸
とすると、光軸に対して垂直なX軸およびY軸方向でレ
ンズの調整を行う。また、光ファイバの調整は、光軸方
向(Z軸方向)、X軸方向およびY軸方向で行う。例え
ば、1993年電子情報通信学会秋季大会C−216に
は、そのような光結合回路を用いた光アイソレータが記
載されている。
【0003】図5は、従来の光結合回路を示す断面図で
ある。従来の光結合回路では、図5に示されるように、
光ファイバ401の一方の端部にフェルール410が取
り付けられている。フェルール410はファイバサポー
ト408を介して、金属製の円筒状のレンズサポート4
06の一端に取り付けられている。レンズサポート40
6の内部にはレンズ403が固定されている。レンズサ
ポート406の、光ファイバ401側と反対側の端面
は、円筒状の本体405の一方の端面に接合されてい
る。
ある。従来の光結合回路では、図5に示されるように、
光ファイバ401の一方の端部にフェルール410が取
り付けられている。フェルール410はファイバサポー
ト408を介して、金属製の円筒状のレンズサポート4
06の一端に取り付けられている。レンズサポート40
6の内部にはレンズ403が固定されている。レンズサ
ポート406の、光ファイバ401側と反対側の端面
は、円筒状の本体405の一方の端面に接合されてい
る。
【0004】一方、光ファイバ402の一方の端部にフ
ェルール411が取り付けられている。フェルール41
1はファイバサポート409を介して、金属製の円筒状
のレンズサポート407の一端に取り付けられている。
レンズサポート407の内部にはレンズ404が固定さ
れている。レンズサポート407の、光ファイバ402
側と反対側の端面は、円筒状の本体405の、レンズサ
ポート406側と反対側の端面に接合されている。
ェルール411が取り付けられている。フェルール41
1はファイバサポート409を介して、金属製の円筒状
のレンズサポート407の一端に取り付けられている。
レンズサポート407の内部にはレンズ404が固定さ
れている。レンズサポート407の、光ファイバ402
側と反対側の端面は、円筒状の本体405の、レンズサ
ポート406側と反対側の端面に接合されている。
【0005】次に、図5に示した従来の光結合回路を製
造する方法について説明する。光ファイバ401のフェ
ルール410側の端部、および光ファイバ402のフェ
ルール411側の端部の光軸をZ軸とする。また、Z軸
と直交する軸をX軸とし、Z軸およびX軸と直交する軸
をY軸とする。まず、内部にレンズ403が固定された
レンズサポート406を本体405に取り付けるため
に、本体405の位置に対して、レンズサポート406
のX軸およびY軸方向の調整を行う。その後、YAGレ
ーザなどによりレンズサポート406を本体405に固
定する。そして、光ファイバ401に取り付けられたフ
ェルール410のX軸、Y軸およびZ軸方向の調整を行
った後、ファイバサポート408を介してフェルール4
10をレンズサポート406に取り付ける。それと同様
な方法で、レンズサポート407およびフェルール41
1も本体405に取り付けられる。
造する方法について説明する。光ファイバ401のフェ
ルール410側の端部、および光ファイバ402のフェ
ルール411側の端部の光軸をZ軸とする。また、Z軸
と直交する軸をX軸とし、Z軸およびX軸と直交する軸
をY軸とする。まず、内部にレンズ403が固定された
レンズサポート406を本体405に取り付けるため
に、本体405の位置に対して、レンズサポート406
のX軸およびY軸方向の調整を行う。その後、YAGレ
ーザなどによりレンズサポート406を本体405に固
定する。そして、光ファイバ401に取り付けられたフ
ェルール410のX軸、Y軸およびZ軸方向の調整を行
った後、ファイバサポート408を介してフェルール4
10をレンズサポート406に取り付ける。それと同様
な方法で、レンズサポート407およびフェルール41
1も本体405に取り付けられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
光結合回路では部品点数が多いので、調整箇所が多く、
光結合回路を調整するために長い時間を要するという問
題点がある。また、光結合回路の調整を自動化する際に
も、調整箇所が多いことによってアルゴリズムが複雑に
なってしまい、調整の自動化が困難になるという問題点
がある。
光結合回路では部品点数が多いので、調整箇所が多く、
光結合回路を調整するために長い時間を要するという問
題点がある。また、光結合回路の調整を自動化する際に
も、調整箇所が多いことによってアルゴリズムが複雑に
なってしまい、調整の自動化が困難になるという問題点
がある。
【0007】さらに、従来の光結合回路では、レンズや
光ファイバが金属製の円筒に保持されており、部品点数
が多いため、小型化が困難であるという問題点がある。
光ファイバが金属製の円筒に保持されており、部品点数
が多いため、小型化が困難であるという問題点がある。
【0008】本発明の目的は、調整が簡単で、調整の自
動化が容易であり、小型化が可能な光結合回路を提供す
ることにある。
動化が容易であり、小型化が可能な光結合回路を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の光結合回路は、互いの端面同士が対向する
ように配置された第1および第2の光ファイバと、第1
および第2の光ファイバの、対向する2つの端面の間
に、前記2つの端面のうち一方の端面から他方の端面に
向う方向に順に並ぶように配置された2つのレンズと、
第1の光ファイバの前記端面側の端部が固定される溝が
一面に形成された第1の基板と、第2の光ファイバの前
記端面側の端部が固定される溝が一面に形成された第2
の基板と、前記2つのレンズがそれぞれ対応して固定さ
れる2つの凹部が一面に形成された第3の基板とを有す
る。
に、本発明の光結合回路は、互いの端面同士が対向する
ように配置された第1および第2の光ファイバと、第1
および第2の光ファイバの、対向する2つの端面の間
に、前記2つの端面のうち一方の端面から他方の端面に
向う方向に順に並ぶように配置された2つのレンズと、
第1の光ファイバの前記端面側の端部が固定される溝が
一面に形成された第1の基板と、第2の光ファイバの前
記端面側の端部が固定される溝が一面に形成された第2
の基板と、前記2つのレンズがそれぞれ対応して固定さ
れる2つの凹部が一面に形成された第3の基板とを有す
る。
【0010】第1の光ファイバと、第2の光ファイバ
と、2つのレンズとを、異なる別々の基板の溝や凹部に
固定するので、基板の所定の位置に溝または凹部を形成
することでそれらの構成部品の粗調整が不要になる。そ
して、第1〜第3の基板の、光軸に対して垂直な方向の
位置を調整して、光軸の調整を行うことにより、光結合
回路の結合損失を低減させることができる。従って、光
結合回路の調整個所が従来の光結合回路と比較して少な
くなり、調整が簡単になる。
と、2つのレンズとを、異なる別々の基板の溝や凹部に
固定するので、基板の所定の位置に溝または凹部を形成
することでそれらの構成部品の粗調整が不要になる。そ
して、第1〜第3の基板の、光軸に対して垂直な方向の
位置を調整して、光軸の調整を行うことにより、光結合
回路の結合損失を低減させることができる。従って、光
結合回路の調整個所が従来の光結合回路と比較して少な
くなり、調整が簡単になる。
【0011】また、2つのレンズの間に配置された、光
アイソレータまたは光フィルタなどの光学素子をさらに
有し、光学素子が固定される凹部が前記第3の基板の一
面に形成される。これにより、光結合回路に光アイソレ
ータまたは光フィルタなどの機能を持たせることができ
る。
アイソレータまたは光フィルタなどの光学素子をさらに
有し、光学素子が固定される凹部が前記第3の基板の一
面に形成される。これにより、光結合回路に光アイソレ
ータまたは光フィルタなどの機能を持たせることができ
る。
【0012】また、本発明の光結合回路は、互いの端面
同士が対向するように配置された第1および第2の光フ
ァイバと、第1および第2の光ファイバの、対向する2
つの端面の間に、前記2つの端面のうち一方の端面から
他方の端面に向う方向に順に並ぶように配置された2つ
のレンズと、第1の光ファイバの前記端面側の端部が固
定される溝が一面に形成された第1の基板と、第2の光
ファイバの前記端面側の端部が固定される溝が一面に形
成された第2の基板と、前記2つのレンズのうち一方の
レンズが固定される凹部が一面に形成された第3の基板
と、前記2つのレンズのうち他方のレンズが固定される
凹部が一面に形成された第4の基板とを有する。
同士が対向するように配置された第1および第2の光フ
ァイバと、第1および第2の光ファイバの、対向する2
つの端面の間に、前記2つの端面のうち一方の端面から
他方の端面に向う方向に順に並ぶように配置された2つ
のレンズと、第1の光ファイバの前記端面側の端部が固
定される溝が一面に形成された第1の基板と、第2の光
ファイバの前記端面側の端部が固定される溝が一面に形
成された第2の基板と、前記2つのレンズのうち一方の
レンズが固定される凹部が一面に形成された第3の基板
と、前記2つのレンズのうち他方のレンズが固定される
凹部が一面に形成された第4の基板とを有する。
【0013】上記の発明では、前述したのと同様に、第
1〜第4の基板の、光軸に対して垂直な方向の位置を調
整して、光軸の調整を行うだけで光結合回路の結合損失
を低減させることができる。その上、前記2つのレンズ
が、異なる別の基板に固定されることにより、レンズ同
士の相対的な位置を調整することができる。例えば、前
記2つのレンズの間に、光フィルタまたは光アイソレー
タなどの光学素子を配置する場合がある。この場合、レ
ンズ同士の相対的な位置を調整することによって、光学
素子での光の屈折による過剰損失を抑制することができ
る。
1〜第4の基板の、光軸に対して垂直な方向の位置を調
整して、光軸の調整を行うだけで光結合回路の結合損失
を低減させることができる。その上、前記2つのレンズ
が、異なる別の基板に固定されることにより、レンズ同
士の相対的な位置を調整することができる。例えば、前
記2つのレンズの間に、光フィルタまたは光アイソレー
タなどの光学素子を配置する場合がある。この場合、レ
ンズ同士の相対的な位置を調整することによって、光学
素子での光の屈折による過剰損失を抑制することができ
る。
【0014】なお、第1および第2の基板に形成される
溝がV溝であることが好ましい。
溝がV溝であることが好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0016】(第1の実施の形態)図1は、本発明の第
1の実施形態の光結合回路を示す分解斜視図である。本
実施形態の光結合回路では、図1に示すように、第1の
基板としての基板110の一側面側に、基板110と平
行な、第3の基板としての基板120が配置されてい
る。また、基板120の、基板110側と反対の側面側
には、基板110および120と平行な、第2の基板と
しての基板130が配置されている。
1の実施形態の光結合回路を示す分解斜視図である。本
実施形態の光結合回路では、図1に示すように、第1の
基板としての基板110の一側面側に、基板110と平
行な、第3の基板としての基板120が配置されてい
る。また、基板120の、基板110側と反対の側面側
には、基板110および120と平行な、第2の基板と
しての基板130が配置されている。
【0017】基板110の表面には、基板110,12
0,130が並ぶ方向と平行な方向に延びるV溝111
が形成されている。V溝111の基板120側の端部に
光ファイバ101の端面が配置されるように、V溝11
1に光ファイバ101の一方の端部が固定される。基板
120の表面には、基板110,120,130が並ぶ
方向に沿って順に並ぶように凹部121および122が
形成されている。凹部121にレンズ103が固定さ
れ、凹部122にレンズ104が固定される。
0,130が並ぶ方向と平行な方向に延びるV溝111
が形成されている。V溝111の基板120側の端部に
光ファイバ101の端面が配置されるように、V溝11
1に光ファイバ101の一方の端部が固定される。基板
120の表面には、基板110,120,130が並ぶ
方向に沿って順に並ぶように凹部121および122が
形成されている。凹部121にレンズ103が固定さ
れ、凹部122にレンズ104が固定される。
【0018】また、基板130の表面には、基板11
0,120,130が並ぶ方向と平行な一方向に延びる
V溝131が形成されている。V溝131の基板120
側の端部に光ファイバ102の端面が配置されるよう
に、V溝131に光ファイバ102の一方の端部が固定
される。
0,120,130が並ぶ方向と平行な一方向に延びる
V溝131が形成されている。V溝131の基板120
側の端部に光ファイバ102の端面が配置されるよう
に、V溝131に光ファイバ102の一方の端部が固定
される。
【0019】このように、光ファイバ101および10
2がそれぞれ、基板の表面に固定されることで、光ファ
イバ101および102の互いの端面同士が対向するよ
うに光ファイバ101および102が配置される。ま
た、光ファイバ101および102の、対向する2つの
端面の間には、光ファイバ101の端面から光ファイバ
102の端面に向う方向に、レンズ103および104
がこの順番で配置される。
2がそれぞれ、基板の表面に固定されることで、光ファ
イバ101および102の互いの端面同士が対向するよ
うに光ファイバ101および102が配置される。ま
た、光ファイバ101および102の、対向する2つの
端面の間には、光ファイバ101の端面から光ファイバ
102の端面に向う方向に、レンズ103および104
がこの順番で配置される。
【0020】V溝111および131を形成する方法と
しては、例えば、シリコン基板に異方性のエッチングを
行う方法や、光学ガラスまたはセラミックなどを直接切
削する方法が挙げられる。また、基板として用いる光学
ガラスなどをモールド成形し、モールド成形する際に基
板の表面にV溝を形成する方法がある。いずれの方法で
も1μm以下の精度でV溝を形成することが可能であ
る。
しては、例えば、シリコン基板に異方性のエッチングを
行う方法や、光学ガラスまたはセラミックなどを直接切
削する方法が挙げられる。また、基板として用いる光学
ガラスなどをモールド成形し、モールド成形する際に基
板の表面にV溝を形成する方法がある。いずれの方法で
も1μm以下の精度でV溝を形成することが可能であ
る。
【0021】基板120の表面に凹部121および12
2を形成する方法としては、基板120として用いる光
学ガラスなどをモールド成形し、モールド成形する際に
凹部を形成する。この方法により、数μm以下の精度で
凹部を形成することができる。
2を形成する方法としては、基板120として用いる光
学ガラスなどをモールド成形し、モールド成形する際に
凹部を形成する。この方法により、数μm以下の精度で
凹部を形成することができる。
【0022】基板110の、V溝111と平行な一方の
側面を側面110aとし、基板120の、側面110a
と同じ側の側面を側面120aとする。また、基板13
0の、側面110aおよび120aと同じ側の側面を側
面130aとする。ここで、基板110,120,13
0の裏面が同一平面内に配置されるように、かつ、側面
110a,120a,130aが同一平面内に配置され
るように、基板110,120,130を並べる。その
際、光ファイバ101の端部、光レンズ103および1
04、並びに、光ファイバ102の端部の中心軸が同一
直線上に並ぶように、V溝111および131、並び
に、凹部121および122が形成されている。これに
より、光ファイバ101および102、並びに、レンズ
103および104の、光軸に対して垂直な方向のずれ
量を、それらの構成部品や基板の機械精度の誤差範囲内
に抑えることができる。
側面を側面110aとし、基板120の、側面110a
と同じ側の側面を側面120aとする。また、基板13
0の、側面110aおよび120aと同じ側の側面を側
面130aとする。ここで、基板110,120,13
0の裏面が同一平面内に配置されるように、かつ、側面
110a,120a,130aが同一平面内に配置され
るように、基板110,120,130を並べる。その
際、光ファイバ101の端部、光レンズ103および1
04、並びに、光ファイバ102の端部の中心軸が同一
直線上に並ぶように、V溝111および131、並び
に、凹部121および122が形成されている。これに
より、光ファイバ101および102、並びに、レンズ
103および104の、光軸に対して垂直な方向のずれ
量を、それらの構成部品や基板の機械精度の誤差範囲内
に抑えることができる。
【0023】また、基板120の基板110側の側面か
ら2.5mmだけ離れた位置に凹部121を形成し、基
板120の基板130側の側面から2.5mmだけ離れ
た位置に凹部122を形成する。そして、基板110お
よび120の、対向する互いの側面同士を密接させ、基
板120および130の、対向する互いの側面同士を密
接させる。これにより、光ファイバ101の端面とレン
ズ103との距離、および光ファイバ102の端面とレ
ンズ104との距離の、設計値に対するずれ量を、構成
部品の機械精度の誤差範囲内に抑えることができる。
ら2.5mmだけ離れた位置に凹部121を形成し、基
板120の基板130側の側面から2.5mmだけ離れ
た位置に凹部122を形成する。そして、基板110お
よび120の、対向する互いの側面同士を密接させ、基
板120および130の、対向する互いの側面同士を密
接させる。これにより、光ファイバ101の端面とレン
ズ103との距離、および光ファイバ102の端面とレ
ンズ104との距離の、設計値に対するずれ量を、構成
部品の機械精度の誤差範囲内に抑えることができる。
【0024】隣り合う光ファイバとレンズとの距離、2
つのレンズの間の距離、および、レンズ同士の、光軸に
対して垂直な方向のずれ量が、それぞれの構成部品の機
械精度の誤差範囲内であれば、過剰損失を抑制すること
が十分に可能である。しかしながら、光ファイバの端部
とレンズとの、光軸に対して垂直な方向のずれ量につい
ては、構成部品の機械精度の誤差範囲で過剰損失を抑制
することができない。従って、基板110,120,1
30の、光軸に対して垂直な方向の位置を調整すること
により、光ファイバの端部とレンズとの、光軸に対して
垂直な方向のずれを修正する。これにより、構成部品の
機械精度の誤差範囲で抑制できない過剰損失を抑えるこ
とができる。
つのレンズの間の距離、および、レンズ同士の、光軸に
対して垂直な方向のずれ量が、それぞれの構成部品の機
械精度の誤差範囲内であれば、過剰損失を抑制すること
が十分に可能である。しかしながら、光ファイバの端部
とレンズとの、光軸に対して垂直な方向のずれ量につい
ては、構成部品の機械精度の誤差範囲で過剰損失を抑制
することができない。従って、基板110,120,1
30の、光軸に対して垂直な方向の位置を調整すること
により、光ファイバの端部とレンズとの、光軸に対して
垂直な方向のずれを修正する。これにより、構成部品の
機械精度の誤差範囲で抑制できない過剰損失を抑えるこ
とができる。
【0025】光ファイバ101および102としては、
外径125μm、モードフィールド径10μmのシング
ルモードファイバを用いた。レンズ103および104
としては、焦点距離2.5mm、外径2mmのコリメー
ト結合用非球面レンズを用いた。
外径125μm、モードフィールド径10μmのシング
ルモードファイバを用いた。レンズ103および104
としては、焦点距離2.5mm、外径2mmのコリメー
ト結合用非球面レンズを用いた。
【0026】次に、図1に示した光結合回路の動作につ
いて説明する。光ファイバ101の基板120側の端面
から出射した光は、レンズ103を透過した後に直径5
00μmの平行ビームとなる。その平行ビームはレンズ
104により集光されて光ファイバ102へと導かれ
る。
いて説明する。光ファイバ101の基板120側の端面
から出射した光は、レンズ103を透過した後に直径5
00μmの平行ビームとなる。その平行ビームはレンズ
104により集光されて光ファイバ102へと導かれ
る。
【0027】上述したように、本実施形態の光結合回路
では、複数の基板の所定の位置に形成されたV溝や凹部
に光ファイバやレンズを固定し、それぞれの基板を所定
の位置に配置することで、光ファイバやレンズの位置決
めを行う。そして、それぞれの基板の、光軸に対して垂
直な方向の位置を調整して光軸の調整を行うことで、光
結合回路の結合損失を低減させることができる。従っ
て、従来の光結合回路と比較して調整が簡単になり、そ
の調整の自動化が容易になる。また、従来の光結合回路
のような、光ファイバやレンズが固定される金属製の筒
などを用いないので、光結合回路の小型化が可能にな
る。
では、複数の基板の所定の位置に形成されたV溝や凹部
に光ファイバやレンズを固定し、それぞれの基板を所定
の位置に配置することで、光ファイバやレンズの位置決
めを行う。そして、それぞれの基板の、光軸に対して垂
直な方向の位置を調整して光軸の調整を行うことで、光
結合回路の結合損失を低減させることができる。従っ
て、従来の光結合回路と比較して調整が簡単になり、そ
の調整の自動化が容易になる。また、従来の光結合回路
のような、光ファイバやレンズが固定される金属製の筒
などを用いないので、光結合回路の小型化が可能にな
る。
【0028】(第2の実施の形態)図2は、本発明の第
2の実施形態の光結合回路を示す分解斜視図である。本
実施形態の光結合回路では、第1の実施形態と比較し
て、2つのレンズの間に光学素子が配置される点が大き
く異なっている。図2では、第1の実施形態と同一の構
成部品に同一の符号を付してある。以下では、第1の実
施形態と異なる点を中心に説明する。
2の実施形態の光結合回路を示す分解斜視図である。本
実施形態の光結合回路では、第1の実施形態と比較し
て、2つのレンズの間に光学素子が配置される点が大き
く異なっている。図2では、第1の実施形態と同一の構
成部品に同一の符号を付してある。以下では、第1の実
施形態と異なる点を中心に説明する。
【0029】本実施形態の光結合回路では、図2に示す
ように、第1の実施形態の光結合回路における基板12
0の位置に、第3の基板としての基板220が配置され
ている。基板110,220,130が、それら3つの
基板の表面が平行となるように、その順番で並べられて
いる。基板220の表面には凹部221,223,22
2が形成されている。凹部221,223,222は、
基板110側から基板130側に向う方向にその順番で
並べられている。凹部221にはレンズ103が固定さ
れ、凹部222にはレンズ104が固定される。凹部2
23には、光学素子としての光アイソレータ205が固
定される。
ように、第1の実施形態の光結合回路における基板12
0の位置に、第3の基板としての基板220が配置され
ている。基板110,220,130が、それら3つの
基板の表面が平行となるように、その順番で並べられて
いる。基板220の表面には凹部221,223,22
2が形成されている。凹部221,223,222は、
基板110側から基板130側に向う方向にその順番で
並べられている。凹部221にはレンズ103が固定さ
れ、凹部222にはレンズ104が固定される。凹部2
23には、光学素子としての光アイソレータ205が固
定される。
【0030】従って、本実施形態の光結合回路では、レ
ンズ103とレンズ104との間に光アイソレータ20
5が配置されることにより、光結合回路に光アイソレー
タの機能が付加されている。
ンズ103とレンズ104との間に光アイソレータ20
5が配置されることにより、光結合回路に光アイソレー
タの機能が付加されている。
【0031】図3は、図2に示した光結合回路の変形例
を示す分解斜視図である。図3に示される光結合回路で
は、レンズ103とレンズ104との間に、光アイソレ
ータの代わりに光フィルタが配置される。図3に示すよ
うに、基板220の表面の、凹部221と凹部222と
の間には、凹部223の代わりに凹部224が形成され
ている。その凹部224に、光学素子としての光フィル
タ206が固定される。光フィルタ206は、ガラス板
に光学膜を蒸着させたものである。従って、図3に示し
た光結合回路には光フィルタの機能が付加されている。
を示す分解斜視図である。図3に示される光結合回路で
は、レンズ103とレンズ104との間に、光アイソレ
ータの代わりに光フィルタが配置される。図3に示すよ
うに、基板220の表面の、凹部221と凹部222と
の間には、凹部223の代わりに凹部224が形成され
ている。その凹部224に、光学素子としての光フィル
タ206が固定される。光フィルタ206は、ガラス板
に光学膜を蒸着させたものである。従って、図3に示し
た光結合回路には光フィルタの機能が付加されている。
【0032】(第3の実施の形態)図4は、本発明の第
3の実施形態の光結合回路を示す分解斜視図である。図
4では、第1の実施形態と同一の構成部品に同一の符号
を付してある。
3の実施形態の光結合回路を示す分解斜視図である。図
4では、第1の実施形態と同一の構成部品に同一の符号
を付してある。
【0033】本実施形態の光結合回路では、図4に示す
ように、基板110と基板130との間に、第3の基板
としての基板320および、第4の基板としての基板3
30が配置されている。基板110,320,330,
130は、それら4つの基板の表面が全て平行となるよ
うに、その順番で一列に並べられている。
ように、基板110と基板130との間に、第3の基板
としての基板320および、第4の基板としての基板3
30が配置されている。基板110,320,330,
130は、それら4つの基板の表面が全て平行となるよ
うに、その順番で一列に並べられている。
【0034】基板320の表面には凹部321および3
22が形成されている。凹部321および322は、基
板110側から基板330側に向う方向にその順番で並
べられている。凹部321にレンズ103が固定され、
凹部322に、第1の光学素子としての光フィルタ30
6が固定される。光フィルタ306は、ガラス板に光学
膜を蒸着させたものである。基板330の表面には凹部
331および332が形成されている。凹部331およ
び332は、基板330側から基板130側に向う方向
にその順番で並べられている。凹部331に、第2の光
学素子としての光アイソレータ305が固定され、凹部
332にレンズ104が固定される。
22が形成されている。凹部321および322は、基
板110側から基板330側に向う方向にその順番で並
べられている。凹部321にレンズ103が固定され、
凹部322に、第1の光学素子としての光フィルタ30
6が固定される。光フィルタ306は、ガラス板に光学
膜を蒸着させたものである。基板330の表面には凹部
331および332が形成されている。凹部331およ
び332は、基板330側から基板130側に向う方向
にその順番で並べられている。凹部331に、第2の光
学素子としての光アイソレータ305が固定され、凹部
332にレンズ104が固定される。
【0035】このような光結合回路では、レンズ103
とレンズ104とが、異なる別の基板に固定されること
により、レンズ同士の相対的な位置を調整することがで
きる。また、レンズ103とレンズ104との間にアイ
ソレータや光フィルタなどの光学素子が配置されている
場合では、光が光学素子を透過する際に光が屈折する。
従って、光学素子での光の屈折による過剰損失を抑制す
るためには、光学素子の寸法精度や、光学素子を固定す
る位置の精度を向上させる必要がある。ところが、本実
施形態の光結合素子では、レンズ同士の相対的な位置を
調整することで、光学素子での光の屈折による過剰損失
を抑制することができる。そのため、光学素子の寸法精
度や、光学素子を固定する位置の精度を高くする必要が
ない。
とレンズ104とが、異なる別の基板に固定されること
により、レンズ同士の相対的な位置を調整することがで
きる。また、レンズ103とレンズ104との間にアイ
ソレータや光フィルタなどの光学素子が配置されている
場合では、光が光学素子を透過する際に光が屈折する。
従って、光学素子での光の屈折による過剰損失を抑制す
るためには、光学素子の寸法精度や、光学素子を固定す
る位置の精度を向上させる必要がある。ところが、本実
施形態の光結合素子では、レンズ同士の相対的な位置を
調整することで、光学素子での光の屈折による過剰損失
を抑制することができる。そのため、光学素子の寸法精
度や、光学素子を固定する位置の精度を高くする必要が
ない。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、下記のよ
うな効果がある。
うな効果がある。
【0037】請求項1の発明は、第1の光ファイバと、
第2の光ファイバと、2つのレンズとを、異なる別々の
基板の溝や凹部に固定するので、光結合回路の調整個所
が少なくなり、光結合回路の調整が簡単になるという効
果がある。また、光結合回路の調整が簡単になること
で、光結合回路の調整の自動化が容易になるという効果
がある。さらに、従来の光結合回路で用いられていた、
光ファイバやレンズが固定される金属製の筒が不要にな
り、光結合回路の小型化を図ることができるという効果
がある。さらに、それぞれの基板の、光軸に対して垂直
な方向の位置を調整することにより光軸の調整を行うの
で、それぞれの構成部品に高い寸法精度が要求されな
い。その結果、光結合回路のコストを抑えることができ
るという効果がある。
第2の光ファイバと、2つのレンズとを、異なる別々の
基板の溝や凹部に固定するので、光結合回路の調整個所
が少なくなり、光結合回路の調整が簡単になるという効
果がある。また、光結合回路の調整が簡単になること
で、光結合回路の調整の自動化が容易になるという効果
がある。さらに、従来の光結合回路で用いられていた、
光ファイバやレンズが固定される金属製の筒が不要にな
り、光結合回路の小型化を図ることができるという効果
がある。さらに、それぞれの基板の、光軸に対して垂直
な方向の位置を調整することにより光軸の調整を行うの
で、それぞれの構成部品に高い寸法精度が要求されな
い。その結果、光結合回路のコストを抑えることができ
るという効果がある。
【0038】請求項5の発明は、第1および第2の光フ
ァイバや、2つのレンズが全て、異なる別々の基板に固
定されるので、レンズ同士の相対的な位置を調整するこ
とができる。これにより、例えば、2つのレンズの間に
光学素子が配置され、その光学素子を光が透過した際に
光が屈折する場合でも、光学素子での光の屈折による過
剰損失を抑制することができる。従って、光学素子の寸
法精度や、光学素子を固定する位置の精度を高くする必
要がなく、光結合回路のコストを抑えることができる。
ァイバや、2つのレンズが全て、異なる別々の基板に固
定されるので、レンズ同士の相対的な位置を調整するこ
とができる。これにより、例えば、2つのレンズの間に
光学素子が配置され、その光学素子を光が透過した際に
光が屈折する場合でも、光学素子での光の屈折による過
剰損失を抑制することができる。従って、光学素子の寸
法精度や、光学素子を固定する位置の精度を高くする必
要がなく、光結合回路のコストを抑えることができる。
【図1】本発明の第1の実施形態の光結合回路を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】本発明の第2の実施形態の光結合回路を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図3】図2に示した光結合回路の変形例を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図4】本発明の第3の実施形態の光結合回路を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図5】従来の技術による光結合回路を示す断面図であ
る。
る。
101、102 光ファイバ 103、104 レンズ 110、120、130、220、320、330
基板 110a、120a、130a 側面 111、131 V溝 121、122、221、222、223、224、3
21、322、331、332 凹部 205、305 光アイソレータ 206、306 光フィルタ
基板 110a、120a、130a 側面 111、131 V溝 121、122、221、222、223、224、3
21、322、331、332 凹部 205、305 光アイソレータ 206、306 光フィルタ
Claims (9)
- 【請求項1】 互いの端面同士が対向するように配置さ
れた第1および第2の光ファイバと、該第1および第2
の光ファイバの、対向する2つの端面の間に、前記2つ
の端面のうち一方の端面から他方の端面に向う方向に順
に並ぶように配置された2つのレンズと、前記第1の光
ファイバの前記端面側の端部が固定される溝が一面に形
成された第1の基板と、前記第2の光ファイバの前記端
面側の端部が固定される溝が一面に形成された第2の基
板と、前記2つのレンズがそれぞれ対応して固定される
2つの凹部が一面に形成された第3の基板とを有する光
結合回路。 - 【請求項2】 前記2つのレンズの間に配置された光学
素子をさらに有し、前記光学素子が固定される凹部が前
記第3の基板の一面に形成されている請求項1に記載の
光結合回路。 - 【請求項3】 前記光学素子が光アイソレータである請
求項1または2に記載の光結合回路。 - 【請求項4】 前記光学素子が光フィルタである請求項
1または2に記載の光結合回路。 - 【請求項5】 互いの端面同士が対向するように配置さ
れた第1および第2の光ファイバと、前記第1および第
2の光ファイバの、対向する2つの端面の間に、前記2
つの端面のうち一方の端面から他方の端面に向う方向に
順に並ぶように配置された2つのレンズと、前記第1の
光ファイバの前記端面側の端部が固定される溝が一面に
形成された第1の基板と、前記第2の光ファイバの前記
端面側の端部が固定される溝が一面に形成された第2の
基板と、前記2つのレンズのうち一方のレンズが固定さ
れる凹部が一面に形成された第3の基板と、前記2つの
レンズのうち他方のレンズが固定される凹部が一面に形
成された第4の基板とを有する光結合回路。 - 【請求項6】 前記2つのレンズの間に配置された第1
の光学素子をさらに有し、前記第1の光学素子が固定さ
れる凹部が前記第3の基板の一面に形成されている請求
項5に記載の光結合回路。 - 【請求項7】 前記第4の基板の前記凹部に固定される
レンズと、前記第1の光学素子との間に配置された第2
の光学素子をさらに有し、前記第2の光学素子が固定さ
れる凹部が前記第4の基板の一面に形成されている請求
項6に記載の光結合回路。 - 【請求項8】 前記第1の光学素子が光フィルタであ
り、前記第2の光学素子が光アイソレータである請求項
7に記載の光結合回路。 - 【請求項9】 前記第1および第2の基板に形成される
溝がV溝である請求項1〜8のいずれか1項に記載の光
結合回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9323262A JPH11160569A (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | 光結合回路 |
| US09/195,696 US6132106A (en) | 1997-11-25 | 1998-11-19 | Optical coupling module |
| EP98122110A EP0919842A3 (en) | 1997-11-25 | 1998-11-23 | Optical coupling module |
| CA002254475A CA2254475A1 (en) | 1997-11-25 | 1998-11-24 | Optical coupling module |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9323262A JPH11160569A (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | 光結合回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11160569A true JPH11160569A (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=18152835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9323262A Pending JPH11160569A (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | 光結合回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6132106A (ja) |
| EP (1) | EP0919842A3 (ja) |
| JP (1) | JPH11160569A (ja) |
| CA (1) | CA2254475A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017028331A (ja) * | 2016-11-09 | 2017-02-02 | 住友電気工業株式会社 | 光アセンブリ |
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| US20040212802A1 (en) * | 2001-02-20 | 2004-10-28 | Case Steven K. | Optical device with alignment compensation |
| US6546173B2 (en) * | 2001-02-20 | 2003-04-08 | Avanti Optics Corporation | Optical module |
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-
1997
- 1997-11-25 JP JP9323262A patent/JPH11160569A/ja active Pending
-
1998
- 1998-11-19 US US09/195,696 patent/US6132106A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-11-23 EP EP98122110A patent/EP0919842A3/en not_active Withdrawn
- 1998-11-24 CA CA002254475A patent/CA2254475A1/en not_active Abandoned
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017028331A (ja) * | 2016-11-09 | 2017-02-02 | 住友電気工業株式会社 | 光アセンブリ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0919842A3 (en) | 2000-04-12 |
| US6132106A (en) | 2000-10-17 |
| EP0919842A2 (en) | 1999-06-02 |
| CA2254475A1 (en) | 1999-05-25 |
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