JPH11160837A - 写真要素及びそれを用いる改良した焼込み及び覆い焼き方法 - Google Patents

写真要素及びそれを用いる改良した焼込み及び覆い焼き方法

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JPH11160837A
JPH11160837A JP10281059A JP28105998A JPH11160837A JP H11160837 A JPH11160837 A JP H11160837A JP 10281059 A JP10281059 A JP 10281059A JP 28105998 A JP28105998 A JP 28105998A JP H11160837 A JPH11160837 A JP H11160837A
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photographic
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absorber
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ハロウティオン マロニアン ロウペン
Donald Richard Diehl
リチャード ディエル ドナルド
Pamela Mccue Ferguson
マクエ ファーガソン パメラ
Joseph Earl Labarca
アール ラバルカ ジョセフ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造中の感度及びスピードに関してコントロ
ールが容易なカラーペーパーを提供し、当該要素に写真
を焼き付ける際、焼付け機を用いてより容易に覆い焼き
及び焼込みを行うことができる方法を提供する。 【解決手段】 少なくとも一種の吸収剤色素及び少なく
とも一種の増感色素を含んでなる写真要素であって、当
該吸収剤色素及び当該増感色素のピーク感度が類似する
写真要素。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は写真画像を作成する
要素に関する。特に、カラーペーパー用の増感色素及び
吸収色素に関する。
【0002】
【従来の技術】カラー写真ペーパーは、連続操作の条件
で多量の写真プリントを作成することができる大規模現
像機、及び不連続操作の条件で少量の写真プリントを作
成するのに用いられる小規模現像機を含む多種多様の写
真現像機で用いられる。これらの現像機は、機械的設計
が広く異なることが知られており、これらの現像機の操
作条件は、使用環境が広く変わるために、周囲温度及び
湿度が広く変わる。
【0003】全ての異なる現像機及び条件の要件を満た
し、環境の大きな変化に耐えるカラー写真ペーパーを提
供するためには、操作現場での熱及び湿度の変化に対す
るカラーペーパー性能の変動の問題に取り組まなければ
ならない。これらの変動の一つは熱の変化に対する写真
ペーパーの感受性である。現像機の操作中に周囲温度が
変化する際に、写真レスポンスが変動しないような、ど
んな環境の温度変化にも変わらない写真材料を作成する
ことが望ましい。あるいは、写真レスポンスが環境温度
の変化に対して中立である場合に、満足のいく結果が達
成される(即ち、写真材料が温度変化に応じた異なるレ
スポンスを有することができるが、構成層のそれぞれの
温度の影響が、同期されて温度変化の影響を無効にする
ので、オペレーターには変化が目立たない)。
【0004】カラー写真ペーパーの製造では、製造中に
写真レスポンスが変化しないように、写真成分の活性を
維持することが重要である。確実に一致した成果を得る
ためには、製造の際に写真活性をモニタすることが必要
である。製造時には多くの偶発的な変化が生じ、写真ス
ピードのような写真レスポンス特性に影響を与える。こ
れらのスピード変動は製造工程時に測定することがで
き、調節を行ってバラツキのないレスポンスを維持する
ことができる。成分レベルの調節がスピード値に対して
線形レスポンスとなるならば、写真材料の製造工程にと
って非常に有利である。さらに、所望の写真効果を得る
ために使用する材料がより少なくなると、コスト上の利
点が増加する。
【0005】写真性能が危険にされされるのであれば、
カラーペーパーの製造で得られる利点は達成されない。
従って、製造上の利点と写真性能の利点とを両立させる
ことが望ましい。写真材料の目で見た鮮鋭度が、使用す
る場合の許容度の臨界であり、製造工程で変動が生じる
と、鮮鋭度もしくはディテールの変動が起きることが分
かっているので、製造変動が鮮鋭度を悪くしないことが
非常に望ましく、そのような変動が鮮鋭度の改善につな
がることがさらに望ましい。
【0006】カラー写真ペーパーは、写真分野の実施に
おいて、写真家の要望を満たすことを意図している。所
望の画像をより大きな程度まで「焼込み」するために、
プリントのある領域が正常な露光量よりも多くの光を受
けるかもしれない条件下で、写真材料の露光量を調節す
ることが、写真家の手によって、一般的に行われる。あ
るいは、通常の露光からプリントのある領域を覆って、
そしてこの方法で「覆い焼き」して所望の画像を作成す
ることも行われる。覆い焼き及び焼き込みの技法を行う
場合、露光前に暗色部分を有するカラー写真材料がある
と、写真家もしくは引伸機のオペレーターのじゃまをす
る。また、色々な吸収剤色素を添加してその特性を調節
するので、カラーペーパーはバッチ間でその未現像の色
が変動する。未露光ペーパーカラーが異なると、このペ
ーパーは露光時に異なって見えるので、このことは覆い
焼き及び焼込みをさらに困難にする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】鮮鋭度を低下すること
なく、製造時にスピード及び感受性をコントロールする
ために容易に調節される写真ペーパーの要望がある。焼
付けにおける覆い焼き及び焼込みプロセスにおいて、写
真家が露光している画像を見ることが容易なカラーペー
パーの要望が依然としてある。従来の写真要素の欠点を
克服することが本発明の目的である。焼付け機オペレー
ターが焼付け時に正確に覆い焼き及び焼込みするのが容
易なカラーペーパーを提供することも本発明の目的であ
る。
【0008】未現像ペーパーの色を大きく変えないで、
製造時に調節されたセンシトメトリー特性及びスピード
特性を有するカラーペーパーを提供することも本発明の
目的である。さらに、製造コストのより低いカラーペー
パーを提供することも本発明の目的である。
【0009】
【課題を解決するための手段】これらの目的を、一般的
に、少なくとも一種の吸収剤色素及び少なくとも一種の
増感色素を含んでなる写真要素であって、当該吸収剤色
素及び当該増感色素のピーク感度が類似している写真要
素を提供することによって達成する。さらに、これらの
目的を、一般的に、現像前に、L* が71より大きいよ
うなCIELAB座標を有するカラー写真要素を用意
し、当該ペーパーを露光し、そして露光時に焼込み及び
覆い焼きを行うことを含んでなる改良された焼込み及び
覆い焼き方法を提供することによって達成する。また、
本発明では、現像前のペーパーが、L* が71超であ
り、a* が18超であり、b* が2.8超であり、そし
てc* が18超であるようにCIELAB座標を選定し
た分光測光特性を有する、カラー写真ペーパーも提供す
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は従来の写真要素を超える
多くの利点を有する。吸収剤色素及び増感色素が同じピ
ークレスポンスを有し、写真要素の全体感度を調節する
のに必要な薬剤がより少ないので、本発明の写真要素は
製造コストが低い。さらに、調節がより正確である。吸
収剤色素は調節する必要がないので、本発明のペーパー
は色が明るく、また、異なる調節が行われるバッチ間で
色の変動が小さい。製造時にペーパー特性を調節するの
に用いる薬剤が少ないのでコストが節約される。さら
に、当該ペーパーは常に同じように見えるので、多くの
ユーザーが満足する。以前は、写真ペーパーから現像さ
れた写真が非常に均一であっても、ユーザーは露光され
てないペーパーの色が変わるかもしれないという点で、
ユーザーは心配であった。もう一つの利点は、本発明の
要素に写真を焼き付ける場合、当該ペーパーが明るく着
色されているので、焼付け機オペレーターは覆い焼き及
び焼込みをより容易に行うことができ、この淡色はバッ
チ間で大きく変わらない。本発明のこれらの利点は以下
の詳細な説明から明らかである。
【0011】カラーペーパー及び他の写真製品(例え
ば、カラーネガフィルム)の製造では、吸収剤色素を用
いてカラーペーパーのスピードを調節することが知られ
ている。写真乳剤のスピードが長時間の製造に多少変わ
っても、これらの吸収剤色素が、その写真要素を、一定
期間以上、固定のスピードで販売することを可能にす
る。この吸収剤色素を用いることによって、スピードは
長期間一定に調節される。
【0012】本発明では、吸収剤色素を乳剤の分光増感
色素と類似する光レスポンスを有するように選定する。
吸収剤色素は当該技術分野で用いられてきたが、分光増
感色素のバンド吸収と同じに吸収剤色素のバンド吸収を
調節する利点に関する認識はない。本発明の利点を得る
ためには、分光増感色素と吸収剤色素とのピークレスポ
ンスが、分光増感色素のエンベロープの少なくとも75
%重複するのがよいことが分かった。これらの色素が7
5%以上の分光エンベロープオーバーラップを有するの
が好ましい。「分光エンベロープ」は特定の分光増感色
素の分光増感曲線の下の領域である。分光増感曲線は、
特定の増感色素において、種々の波長の光に対するハロ
ゲン化銀の感度によって測定される。これは標準ウェッ
ジ分光光度計を用いて行われる。最少量で吸収剤色素を
用いて最も容易にスピードを調節し、写真要素の鮮鋭度
を最良に維持するためには、分光増感色素の分光エンベ
ロープの、少なくとも90%もしくは90%超吸収剤色
素がオーバーラップするのが好ましい。
【0013】いずれのカラー写真製品においても、本発
明を用いて増感色素吸収剤色素を適合させることができ
る。ピーク感度の色素調節は、赤、青、もしくは緑感性
層に用いることができる。赤感性層に用いるのが好まし
いと分かっている。なぜなら、この層に吸収剤色素を加
えると、焼付けをより困難にするより暗い写真要素を生
じ、暗色カラーペーパ上で覆い焼き及び焼込みを行うの
はより困難であり、そして、現在用いられている色素は
ピーク感度が広く離れているからである。本発明のよう
に、吸収剤色素と分光色素が同じピークを有すると、製
造時のスピード値の線形調節が可能となる。
【0014】写真要素の赤感性層では、任意の赤分光増
感色素を用いることができる。カラーペーパーに用いる
のに適した赤増感色素は、対称もしくは非対称の、ベン
ゾチアゾールジカルボシアニン類、ベンゾオキサゾール
ジカルボシアニン類、ベンゾチアゾール−ベンゾオキサ
ゾールジカルボシアニン類、例えば、リサーチディスク
ロージャー(Research Disclosure )、#38957、1996年
9 月、に記載されている増感色素である。カラーペーパ
ーに用いるのに好ましい赤増感色素は、対称もしくは非
対称ベンゾチアゾールジカルボシアニン類である。好ま
しい材料は、クラスA及びクラスBのものである。
【0015】クラスA色素は構造式Iで表され、置換基
1 〜W8 は、Jが0.0以上となるように選定され
る。ここでJはW1 〜W8 のハメットSp値の合計値と
して定義する。あるいは、クラスA色素は構造式IIを
有することができ、置換基W1〜W8 はJが0.24以
上となるように選定される。
【0016】クラスB色素は構造式IIを有し、別途、
置換基W1 〜W8 は、Jが0.10以下となるように選
定される。あるいはクラスB色素は構造式Iを有し、置
換基W1 〜W8 は、Jが−0.14以下となるように選
定される。
【0017】
【化1】
【0018】上式中、R1 及びR2 は、それぞれ独立
に、アルキル基もしくは置換されたアルキル基を表し、
Xは、色素の電荷バランスをとるのに必要な場合の対イ
オンであり、Zは、水素もしくはハロゲン原子又はアル
キルもしくは置換されたアルキル基であり、Z1 及びZ
2 は、それぞれ独立に、炭素数1〜8のアルキル基であ
る。
【0019】好ましい増感色素は次式のものである。
【化2】
【0020】本発明では、いずれの吸収剤色素も用いる
ことができる。好適な吸収剤色素は次式のものである。
【化3】
【0021】上式中、Gは、酸素、置換された窒素、も
しくはC(CN)2 であり、R1 、R1'、R2 及びR2'
は、それぞれ独立に、Hもしくは置換基を表すか、又は
1 及びR2 、R1'及びR2'が環を形成してもよく、R
3 は、アルキル、アリール、アルキルオキシ、アリール
オキシ、アミノ、もしくは複素環式基であり、いずれも
置換されていてもされていなくてもよく、mは、0、
1、2、もしくは3であり、Lは全てまとめてメチン鎖
であり、各Lはメチンであり、いくつかは置換もしくは
未置換となることができ、M+ は、カチオンである。
【0022】好ましい赤吸収剤色素は好ましい増感色素
のピーク感度と同じピーク感度を有する。好ましい吸収
剤色素は以下に示すD−7である。緑感性層及び青感性
層の場合も、同じピーク感度を有する吸収剤色素増感色
素の組合せの選定を行うことができる。色素の分光エン
ベロープはいくつかの技法で測定することができる。好
適な技法は、吸光度分光分析である。
【0023】プロフェッショナル焼付け機に望ましいカ
ラーペーパーの明るさは、焼込み及び覆い焼きプロセス
のコントロールを改善するために、焼付け機オペレータ
ーがどのようにペーパーを照らすべきかを決定するかを
調査することによって決定される。ペーパーの色が明る
いと焼付け機オペレーターは、カラーペーパー上で引伸
機で投影した画像の影の階調を効率よく決定できるの
で、焼込み及び覆い焼きプロセスはより容易となる。ペ
ーパーが暗いと、投影された際、画像の調子が明瞭でな
いので、焼付け機オペレーターが効率よく焼込み及び覆
い焼きすることは難しくなる。このため試行錯誤を行う
ことになり、時間とペーパー材料が無駄になる。
【0024】カラーペーパーの好適な明るさは、L*
71を超える色空間の範囲内である。好ましい形態で
は、L* の値は76超である。a* 、b* 、c* 、及び
* に関する分光測光データの意味は写真の技術分野で
は周知である。これらの色座標は、CIE系(国際照明
委員会)における周知の計量であり、それらの導出は色
科学の多くの教科書で長々と議論されている。そのよう
な例の一つは、F. Billmeyer, Jr. 及びM. Saltzman に
よる、「Principle of Color Technology 」第2版(198
1年、J. Wiley and Sons から発行)であり、特に、2
5頁〜66頁が重要である。
【0025】従って、計量、a* 及びb* は物体の色の
尺度である。a* の値は一般的に物体の赤もしくは緑の
量の尺度として考えられる。a* が正の値を持つ物体
は、ますます赤であるが、a* が負の値であると、物体
の緑の程度を示す。同様に、b * では、正の値はより黄
色を示し、負のb* 値はますます青であることを示す。
【0026】物体の明るさもしくは暗さはL* 項を使っ
て測定される。L* 値100は物体が完全に白色である
ことを示し、L* 値0は物体が完全に黒であることを示
す。0〜100の間のL* 値は、中間の明るさを示す。
彩度(即ち、色飽和度)は、次に記載する式を用いてc
* として計算される。黒白画像形成系では、これはほと
んど意味を持たない。なぜなら、両方とも色がないこと
を示すほとんどゼロであるa* 項及びb* 項から導かれ
るからである。黒白写真では、c* もまたほとんどゼロ
である。中性となるべき物体では、c* は非常に小さな
値のa* 及びb * を有するべきである。実際、a* 及び
* がゼロに近づくほど物体の色の量は少なくなり、物
体が呈する外観はより中性となる。以下に示す例では、
* はサンプルパッチの明るさを記述し、パッチの色に
は関係しない。
【0027】添付した図1は、代表的な従来技術のペー
パーの赤増感色素と赤吸収色素との分光感度のオーバー
ラップを説明する図である。見て分かるように、分光赤
吸収剤色素曲線Aは、当該吸収色素の分光増感剤色素曲
線Bとはぴったりと一致しない。横軸上でこれらの曲線
の下の領域を、色素に関する分光エンベロープと呼ぶ。
図1から分かるように、オーバーラップは約50%であ
る。色素が同じピーク感度を持たないということは、増
感色素のレスポンスをコントロールするために、ピーク
が同じであるときよりもより多くの吸収色素を添加する
必要があることを意味する。このカラーペーパーはより
暗いので、焼付け機オペレーターが焼込み及び覆い焼き
することはより難しくなる。また、鮮鋭度は吸収剤の量
を大量に贅沢に使用したときだけ得られる。さらに、ネ
ガ像のより高い赤濃度領域からの緑露光のために、この
ペーパーに形成されるシアン色素が少ないので、ディテ
ールが低下する。
【0028】図2には、本発明の色素の、一組の赤増感
色素8(曲線D)及び赤吸収色素7(曲線C)が示され
ている。図2に示すように、これらの色素はその分光エ
ンベロープの約90%でオーバーラップするピーク感度
を有する。これにより、同じ程度に感度を変えるのにほ
とんど色素を必要とせず、そして画像の赤領域の増強さ
れたペーパー赤感度(625nm〜700nm)の結果
として、追加のシアン色素が生成されるので、赤ディテ
ールが高まるという利点が得られる。結果として本発明
の全体的な赤感度は、上記の分光領域では、現行のペー
パーと比較すると増加する。この増加した(写真ペーパ
ーにおける)赤分光感度領域によって、比例して改善さ
れて知覚される赤ディテールを生じるシアン像色素をよ
り多く生成する。さらに、コントロールは今や線形であ
るので、鮮鋭度は低下せず、図1の場合よりも少ない吸
収剤色素で鮮鋭度を達成することができる。
【0029】本発明はどの写真材料においても好適に実
施することができる。本発明の用途の好適なものは、透
明材料、リバーサル透明材料、映画用インターネガフィ
ルム、及び映画用フィルムである。また、本発明はカラ
ーネガフィルムに好適である。製造で赤ディテールの利
点を維持できるネガ型カラーペーパーの用途が本発明に
最も好ましい。本発明はカラーペーパー及びカラーネガ
フィルムに通常用いられているいずれのハロゲン化銀粒
子及びカプラーとも一緒に用いることができる。さら
に、本発明は吸収色素と適合する分光エンベロープが得
られるいずれの通常の分光増感色素とも一緒に用いるこ
とができる。本発明に好適な典型的な材料は、リサーチ
ディスクロージャー(Research Disclosure )38957 、
1996年9 月、592 頁に記載されている。本発明に好適な
カラーカプラー材料は、リサーチディスクロージャー
(Research Disclosure )37038 、1995年2 月、79-115
頁に記載されている。
【0030】
【実施例】本発明の実施を以下の例で具体的に説明す
る。これは本発明の全ての可能な変形を網羅しようとす
るものではない。特に断らない限り、部及びパーセント
は重量による。例1の調製 乳剤E1の調製。おおよそ等モル量の硝酸銀と塩化ナト
リウム溶液を、ゼラチン解こう剤とチオエーテル熟成剤
を入れた反応容器に加えて、高塩化物ハロゲン化銀乳剤
を沈殿させた。大部分が沈殿するハロゲン化粒子の生成
中にオスミウムドーパントを添加し、次にドーパント無
しでシェル形成した。得られた乳剤は、辺長の大きさが
0.76μmの立方形状の粒子を含んでいた。硫化金の
コロイド状懸濁物を添加し、次にこの乳剤を傾斜加熱
し、増感色素D−1、1−(3−アセトアミドフェニ
ル)−5−メルカプトテトラゾール及び臭化カリウムを
添加することにより、この乳剤を最適に増感した。さら
に、イリジウム及びルテニウムドーパントをこの増感プ
ロセスで添加した。
【0031】乳剤E2の調製。おおよそ等モル量の硝酸
銀と塩化ナトリウム溶液を、ゼラチン解こう剤とチオエ
ーテル熟成剤を入れた反応容器に加えて、高塩化物ハロ
ゲン化銀乳剤を沈殿させた。大部分が沈殿するハロゲン
化粒子の生成中にオスミウムドーパントを添加し、次に
ドーパント無しでシェル形成した。得られた乳剤は、辺
長の大きさが0.30μmの立方形状の粒子を含んでい
た。硫化金のコロイド状懸濁物を添加し、次にこの乳剤
を傾斜加熱し、イリジウムドーパント、リップパン臭化
物及び1−(3−アセトアミドフェニル)−5−メルカ
プトテトラゾール、増感色素D−2、さらに追加して1
−(3−アセトアミドフェニル)−5−メルカプトテト
ラゾールを添加することにより、この乳剤を最適に増感
した。
【0032】乳剤E3の調製。おおよそ等モル量の硝酸
銀と塩化ナトリウム溶液を、ゼラチン解こう剤とチオエ
ーテル熟成剤を入れた反応容器に加えて、高塩化物ハロ
ゲン化銀乳剤を沈殿させた。得られた乳剤は、辺長の大
きさが0.40μmの立方形状の粒子を含んでいた。硫
化金のコロイド状懸濁物を添加し、次にこの乳剤を傾斜
加熱し、1−(3−アセトアミドフェニル)−5−メル
カプトテトラゾール、臭化カリウム及び赤増感色素D−
3を添加することにより、この乳剤を最適に増感した。
さらに追加して、イリジウム及びルテニウムドーパント
をこの増感プロセスで添加した。
【0033】当該基技術分野での公知の技法を用いて、
これらの乳剤を分散体と混ぜ合わせ、得られた感光性ハ
ロゲン化銀成分を、コーティングフォーマット1に記載
したように樹脂コートペーパー支持体に適用して例1を
得た。例1での吸収剤色素の量を表Iに示すように調節
して、サンプル101〜106を得た。
【0034】例2の調製 コーティングフォーマット1で、D−6をD−7と置き
換えた以外は、例1に記載したように例2を調製した。
例2での吸収剤色素の量を表Iに示すように調節して、
サンプル201〜206を得た。
【0035】例3の調製 コーティングフォーマット1で、D−3をD−8と置き
換えた以外は、例1に記載したように例3を調製した。
例3での吸収剤色素の量を表IIに示すように調節し
て、サンプル301〜303を得た。
【0036】例4の調製 コーティングフォーマット1で、D−3をD−8と置き
換えた以外は、例2に記載したように例4を調製した。
例4での吸収剤色素の量を表IIに示すように調節し
て、サンプル401〜403を得た。
【0037】
【化4】
【0038】
【表1】
【表2】
【0039】構造式
【化5】
【0040】 ジブチルフタレート S−2
【化6】
【0041】 2−(2−ブトキシエトキシ)エチルアセテート S−3
【化7】
【0042】 1,4−シクロヘキシルジメチレンビス(2−エチルヘキサノエート) S−4
【化8】
【0043】
【表3】
【0044】表Iは、本発明の色素量を増加すると連続
して鮮鋭度を改善するが、比較色素では、鮮鋭度が最大
値に到達し、さらに量を追加しても更なる鮮鋭度の改善
を与えない。また、本発明の色素量の増加に伴って工程
内(in-process) スピードが連続して減少する(即ち、
それは、線形の関係を示す)ことが、表Iから明らかで
ある。比較色素は、色素量の増加に伴って連続的にスピ
ードを減少せず、非線形の関係を示す。本発明の色素
は、製造中の広い範囲の調節にわたって、有用な利点を
有する。さらに、より少ない量で本発明の色素を用い
て、比較色素のスピード及び鮮鋭度位置を得ることがで
きることも表Iから明らかである。
【0045】
【表4】
【0046】表IIは、吸収剤色素の同じレイダウンの
ところで、大きな感受性減少を導く本発明の吸収剤色素
と増感色素の組合せによって、周囲温度変化に対する感
受性をコントロールできることを示す。
【0047】例1〜4 これらの4種類のサンプルを、覆い焼き及び焼込みを用
いて露光した。例2及び4(本発明)は、覆い焼き及び
焼込みが簡単で正確であるという点で著しく有利である
と写真家によって認められた。そして、4種類のペーパ
ーを次のように試験して、これらのカラーペーパーの分
光測光特性を測定した。テストバッチををそれぞれの未
露光ペーパーから取り、次のように試験した。
【0048】我々の測色計算では、D5500の色温度
及び1931CIE2°標準観察者を想定した。上記塗
布例では、試験パッチの測色結果は、a* 値−1.15
及びb* 値1.23、明るさL* 38.2であった。a
* 値及びb* 値をゼロを示すまで近づけ、中性を達成し
た。追加の確認として、適当なD5500照明下で目で
見ると、サンプルパッチは、色の偏りもなく明らかに目
で見て中性であった。
【0049】a* 、b* 、L* 及びc* の測色値の計算
は簡単であり、詳細は上述の文献で議論されている。し
かし、それらの掲載をさらに明らかにするために、四つ
の項について次の誘導を行う。最初に、目で見る測色用
光として用いる光源の分光出力分布が分からなければな
らない。これらの計算では、色温度5500°ケルビン
(D5500)のデーライト光源を選択した。この光源
の分光出力分布P(λ)は周知であり、10nm増分で
340nm〜800nmの分光範囲を使用するように選
択した。第二に、観察される物体の反射スペクトルR
(λ)が分からなければならない。これらのデータは市
販の反射分光光度計を用いることによって都合よく得る
ことができる。測定した波長範囲は340nm〜800
nmである。最後に、1931CIE2°標準観察者関
数x(λ)、y(λ)及びz(λ)が分からなければな
らない。これらの値も、上述の引用した教科書から、必
要な波長範囲にわたって都合よく得られる。
【0050】一旦上記の値が得られると、波長の関数と
してそれらをスペクトルで一緒に掛け算して、x
(λ)、y(λ)及びz(λ)の各値を合計して、三刺
激値、X、Y、及びZを得る。得られると、三刺激値を
用いて、次の式によりa* 、b* 、L* 及びc* の測色
値を計算する。
【0051】 a* =500[(X/Xn 1/3 −(Y/Yn 1/3 ] b* =200[(Y/Yn 1/3 −(Z/Zn 1/3 ] L* =116(Y/Yn 1/3 −16 c* =(a*2+b*21/2 (式中、Xn 、Yn 及びZn は、基準白色の三刺激値を
表す)。試験の測定結果を次の表IIIに示す。
【0052】
【表5】
【0053】表IIIでの値の評価からわかるように、
発明例2及び4は、焼き付け時に、この写真プリントの
良好な焼込み及び覆い焼きを可能にする明るさを示す値
を有する。表IIIでは、4種類の例の測定値を示す。
測定値はペーパー原料表面で読み取った。各サンプルで
2組の読みとりを行った。
【0054】1)第一組は、CIELAB座標L* 、a
* 、b* 、及びC* を与える分光デンシトメーターを用
いて行った読みである。L* 値が高くなると、各サンプ
ルの当該サンプルの外観がより明るくなる。a * 、b*
座標は当該サンプルの色を表す。c* 値は[(a*
(a* )+(b*)(b* )]の平方根であり、所定の
明度(L* )での色飽和度を表す。
【0055】次のa* 対b* のプロットでは、4つの四
分の一区分の各選択及び好ましい本発明の領域が位置す
る部分が示されている。
【外1】
【0056】次のL* 対c* のプロットでは、選択領域
及び好ましい本発明の領域が位置する部分が示されてい
る。L* 値が高くなると、サンプル外観がより好ましく
なる。しかし、L* が71未満は好ましくない領域であ
る。L* が71〜76は容認できる領域である。L *
が76を超えると、本発明の好ましい領域である。
【0057】
【外2】
【0058】2)第二の組の読み取りは、赤(R)、緑
(G)、及び青(B)値を提供するステータスAデンシ
トメーターを用いて行われる。見て分かるように、より
高い赤の読み(他のG、Bをおおよそ同じに維持する)
は赤濃度がより多いことを意味するので、より多くのシ
アンがサンプルに見える。例2は、よりシアンが多い
(R=39)例1と比較してより赤いR=20を有す
る。例3と4を比較すると、例1と2とを比較したより
も非常に多くの赤/シアン差を示すが、本発明の色素の
緑濃度と青濃度が、同じように低いことも示す。三種類
の濃度が全て低いと、このサンプルはより明るく見える
であろう。R、G及びB値の組はL* 、a*、b* 、及
びc* 値と相関する。R、G、B値とCIELAB値の
両方とも、例2ではより赤いサンプルカラーを示し、例
1ではよりシアンの多いサンプルカラーを示す。さら
に、例4では、両方の値とも、より赤く、より明るいサ
ンプルカラーを示し、例3ではよりシアンが多く、より
暗い色を示す。
【0059】本発明の他の好ましい態様を請求項との関
連において、次に記載する。 (態様1)前記ピーク感度が分光エンベロープの75%
オーバーラップする請求項1に記載の写真要素。 (態様2)前記ピーク感度が、お互いの0〜25nm内
にある請求項1に記載の写真要素。
【0060】(態様3)前記色素が赤感性層にある請求
項1に記載の写真要素。 (態様4)前記吸収剤色素が次式の化合物を含む請求項
1に記載の写真要素。
【化9】
【0061】(態様5)前記増感色素が次の構造式:
【化10】 から選ばれる請求項1に記載の写真要素。 (態様6)前記吸収剤色素が式I
【化11】 (上式中、Gは、酸素、置換された窒素、もしくはC
(CN)2 であり、R1 、R1'、R2 及びR2'は、それ
ぞれ独立に、Hもしくは置換基を表すか、又はR1 及び
2 、R1'及びR2'が環を形成してもよく、R3 は、ア
ルキル、アリール、アルキルオキシ、アリールオキシ、
アミノ、もしくは複素環式基であり、いずれも置換され
ていてもされていなくてもよく、mは、0、1、2、も
しくは3であり、Lは全てまとめてメチン鎖であり、各
Lはメチンであり、いくつかは置換もしくは未置換とな
ることができ、M+ は、カチオンである)の色素からな
る請求項1に記載の写真要素。
【0062】(態様7)さらに次式の増感色素を含んで
なる請求項1に記載の写真要素。
【化12】 (態様8)前記ピーク感度が、分光エンベロープの90
%超にわたってオーバーラップする請求項1に記載の写
真要素。
【0063】(態様9)L* が76超であり、a* が1
8超であり、b* が2.8超であり、そしてc* が18
超である請求項2に記載の方法。 (態様10)前記写真要素が、少なくもと一種の吸収剤
色素及び少なくとも一種の増感色素を含んでなり、当該
吸収剤色素及び当該増感色素のピーク感度が類似する請
求項2に記載の方法。
【0064】(態様11)写真要素ピーク感度が分光エ
ンベロープの75%オーバーラップする態様10に記載
の方法。 (態様12)前記ピーク感度が、お互いの0〜25nm
内にある請求項10に記載の方法。
【0065】(態様13)前記色素が赤感性層にある態
様10に記載の方法。 (態様14)前記吸収剤色素が次式の化合物を含む態様
10に記載の方法。
【化13】
【0066】
【発明の効果】本発明の利点は、製造中の感受性及びス
ピードに関してコントロールが容易なカラーペーパーが
製造されることである。もう一つの利点は、本発明の要
素に写真を焼き付ける際、ペーパーが明るく着色されて
おり、この明るい色はバッチ間で大きく変動しないの
で、焼付け機を用いてより容易に覆い焼き及び焼込みを
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術の、分光色素と吸収剤色素との色素感
度比較を表す。
【図2】本発明の、分光色素と吸収剤色素との色素感度
比較を表す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G03C 7/20 G03C 7/20 (72)発明者 パメラ マクエ ファーガソン アメリカ合衆国,ニューヨーク 14425, ファミントン,ヤン ロード 5955 (72)発明者 ジョセフ アール ラバルカ アメリカ合衆国,ニューヨーク 14626, ロチェスター,ブリアー ウッド レーン 60

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一種の吸収剤色素及び少なく
    とも一種の増感色素を含んでなる写真要素であって、当
    該吸収剤色素及び当該増感色素のピーク感度が類似して
    いる写真要素。
  2. 【請求項2】 現像前に、L* が71より大きいような
    CIELAB座標を有するカラー写真要素を用意し、当
    該ペーパーを露光し、そして露光時に焼込み及び覆い焼
    きを行うことを含んでなる改良された焼込み及び覆い焼
    き方法。
JP10281059A 1997-10-03 1998-10-02 写真要素及びそれを用いる改良した焼込み及び覆い焼き方法 Pending JPH11160837A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/943,347 US5994050A (en) 1997-10-03 1997-10-03 Method for use of light colored undeveloped photographic element
US08/943347 1997-10-03
US08/943,346 US5962211A (en) 1997-10-03 1997-10-03 Photographic image improvement in spectral sensitizing dye and filter dye having similar spectral absorption characteristics
US08/943346 1997-10-03

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11160837A true JPH11160837A (ja) 1999-06-18

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10281059A Pending JPH11160837A (ja) 1997-10-03 1998-10-02 写真要素及びそれを用いる改良した焼込み及び覆い焼き方法

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Publication number Publication date
GB9821262D0 (en) 1998-11-25
GB2330663B (en) 2002-08-21
GB2330663A (en) 1999-04-28

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