JPH11161406A - 文字入力装置 - Google Patents
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- JPH11161406A JPH11161406A JP9323428A JP32342897A JPH11161406A JP H11161406 A JPH11161406 A JP H11161406A JP 9323428 A JP9323428 A JP 9323428A JP 32342897 A JP32342897 A JP 32342897A JP H11161406 A JPH11161406 A JP H11161406A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子機器の文字入力に使用される文字入力装
置において、片手操作での文字入力が可能であり、入力
した文字を表示装置により確認する必要がなく、かつ、
装置全体の小型化を可能とする。 【解決手段】 文字選択手段2は、3軸スイッチ1のレ
バー1aの操作状態によって、文字テーブル3の文字デ
ータの中から、候補の文字を選択する。具体的には、文
字テーブル3には、平仮名が右からあ行、か行、さ行・
・・というように順に並べられており、各文字の間をポ
インタ3aが移動する。文字選択手段2は、3軸スイッ
チ1のレバー1aのX軸、Y軸の動きに応じて、ポイン
タ3aの位置を移動させ、候補の文字を切り換える。ポ
インタ3aの置かれた文字は、選択文字の候補として、
文字音声出力手段4が、スピーカ4aを介して音声出力
する。3軸スイッチ1のレバー1aを押下すると、レバ
ー1aのZ軸方向の入力が検知される。これを検知した
文字確定手段6は、現在ポインタ3aの置かれている文
字を確定文字とし、メモリ7の確定文字列7aに加え
る。
置において、片手操作での文字入力が可能であり、入力
した文字を表示装置により確認する必要がなく、かつ、
装置全体の小型化を可能とする。 【解決手段】 文字選択手段2は、3軸スイッチ1のレ
バー1aの操作状態によって、文字テーブル3の文字デ
ータの中から、候補の文字を選択する。具体的には、文
字テーブル3には、平仮名が右からあ行、か行、さ行・
・・というように順に並べられており、各文字の間をポ
インタ3aが移動する。文字選択手段2は、3軸スイッ
チ1のレバー1aのX軸、Y軸の動きに応じて、ポイン
タ3aの位置を移動させ、候補の文字を切り換える。ポ
インタ3aの置かれた文字は、選択文字の候補として、
文字音声出力手段4が、スピーカ4aを介して音声出力
する。3軸スイッチ1のレバー1aを押下すると、レバ
ー1aのZ軸方向の入力が検知される。これを検知した
文字確定手段6は、現在ポインタ3aの置かれている文
字を確定文字とし、メモリ7の確定文字列7aに加え
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子機器の文字入力
に使用される文字入力装置に関する。
に使用される文字入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報携帯端末や携帯電話などのよ
うに、持ち運びに便利な小型の電子機器が普及してい
る。これらの装置に用いられる文字入力装置は、使いや
すさと小型化の両方の特徴を備えることが要求されてい
る。
うに、持ち運びに便利な小型の電子機器が普及してい
る。これらの装置に用いられる文字入力装置は、使いや
すさと小型化の両方の特徴を備えることが要求されてい
る。
【0003】小型携帯端末装置の文字入力装置として
は、キーボードや手書き文字認識装置が従来から採用さ
れている。キーボードを使用した製品としては、例えば
米国ヒューレットパッカード社の携帯コンピュータ製品
HP200LXなどがある。一方、手書き文字認識装置
を使用した製品としては、シャープ(株)の情報携帯端
末PI6000などがある。
は、キーボードや手書き文字認識装置が従来から採用さ
れている。キーボードを使用した製品としては、例えば
米国ヒューレットパッカード社の携帯コンピュータ製品
HP200LXなどがある。一方、手書き文字認識装置
を使用した製品としては、シャープ(株)の情報携帯端
末PI6000などがある。
【0004】図5は従来のキーボードを使用した小型携
帯端末装置の構成例を示す図である。小型携帯端末装置
50は、主に、キーボード51と液晶表示装置52とか
ら構成されている。キーボード51は、多数の押しボタ
ンスイッチから構成され、1つのスイッチに単一あるい
は複数のアルファベット、数字、記号が割り当てられて
いる。このキーボード51により入力された文字は、液
晶表示装置52の文字表示領域52a上に表示される。
帯端末装置の構成例を示す図である。小型携帯端末装置
50は、主に、キーボード51と液晶表示装置52とか
ら構成されている。キーボード51は、多数の押しボタ
ンスイッチから構成され、1つのスイッチに単一あるい
は複数のアルファベット、数字、記号が割り当てられて
いる。このキーボード51により入力された文字は、液
晶表示装置52の文字表示領域52a上に表示される。
【0005】図6は従来の手書き文字認識装置を使用し
た小型携帯端末装置の構成例を示す図である。小型携帯
端末装置60は、主に、液晶表示装置61と入力ペン6
2とから構成されている。この小型携帯端末装置60で
は、液晶表示装置61上の手書き入力領域61a上に入
力ペン62で文字を書くと、本体側でその文字を認識
し、文字表示領域61b上に表示する。
た小型携帯端末装置の構成例を示す図である。小型携帯
端末装置60は、主に、液晶表示装置61と入力ペン6
2とから構成されている。この小型携帯端末装置60で
は、液晶表示装置61上の手書き入力領域61a上に入
力ペン62で文字を書くと、本体側でその文字を認識
し、文字表示領域61b上に表示する。
【0006】この他、携帯電話などでは、特開平9−2
3261号公報のように、操作部の入力キーに複数の文
字を割り当てて、入力キーを連続して押すことにより複
数の文字を循環的に変化させて文字入力できるようにし
たものがある。
3261号公報のように、操作部の入力キーに複数の文
字を割り当てて、入力キーを連続して押すことにより複
数の文字を循環的に変化させて文字入力できるようにし
たものがある。
【0007】さらに、特開平5−158595号公報の
ように、仮名・英数キーなどを備えるキーボードの入力
があると、入力された文字をイヤホンを介して音声出力
するようにしたものがある。
ように、仮名・英数キーなどを備えるキーボードの入力
があると、入力された文字をイヤホンを介して音声出力
するようにしたものがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、携帯型の電
子機器は、屋外で歩きながらや立ったまま使用すること
も多い。この場合、手に荷物を持っていることも多いた
め、文字入力装置は片手で操作できることが望ましい。
さらに、通常、文字の入力は、表示装置で確認しながら
行うようにしているが、混雑した電車の中などでは表示
装置を見ることができない場合もある。したがって、表
示装置を見なくても文字の入力が可能であることが好ま
しい。
子機器は、屋外で歩きながらや立ったまま使用すること
も多い。この場合、手に荷物を持っていることも多いた
め、文字入力装置は片手で操作できることが望ましい。
さらに、通常、文字の入力は、表示装置で確認しながら
行うようにしているが、混雑した電車の中などでは表示
装置を見ることができない場合もある。したがって、表
示装置を見なくても文字の入力が可能であることが好ま
しい。
【0009】しかし、図5の小型携帯端末装置50で
は、キーボード51を使用しているため、小型化が困難
であった。これは、キーボード51を小型化すると、ス
イッチの間隔が狭くなり、スイッチの選択や押下が困難
になるからである。また、キーボード51のスイッチ
は、一般に50個以上と多いので設置領域が広くなって
しまい、片手で操作することが困難であった。さらに、
キーボード51によって入力した文字は、液晶表示装置
52でしか確認する方法がなかった。
は、キーボード51を使用しているため、小型化が困難
であった。これは、キーボード51を小型化すると、ス
イッチの間隔が狭くなり、スイッチの選択や押下が困難
になるからである。また、キーボード51のスイッチ
は、一般に50個以上と多いので設置領域が広くなって
しまい、片手で操作することが困難であった。さらに、
キーボード51によって入力した文字は、液晶表示装置
52でしか確認する方法がなかった。
【0010】また、特開平9−23261号公報の携帯
電話も同様に、テンキーや指令ボタンを使用して文字入
力するため、片手操作ができず、確認も液晶表示装置に
頼っていた。
電話も同様に、テンキーや指令ボタンを使用して文字入
力するため、片手操作ができず、確認も液晶表示装置に
頼っていた。
【0011】さらに、特開平5−158595号公報で
は、入力した文字を音声で聴くことができるが、文字の
入力はキーボードで行うため、片手操作が困難であっ
た。一方、図6の小型携帯端末装置60は、小型化する
と、手書き入力領域61aが小さくなって手書き入力が
困難になってしまう。また、手書き文字の解像度が下が
ることで、誤認率が高まるおそれもある。さらに、立っ
て使用する際には、片手で装置を保持し、もう一方の手
で文字を入力する必要があるため、片手操作ができなか
った。また、小型携帯端末装置50と同様に、入力した
文字の確認は液晶表示装置61で行わなければならなか
った。
は、入力した文字を音声で聴くことができるが、文字の
入力はキーボードで行うため、片手操作が困難であっ
た。一方、図6の小型携帯端末装置60は、小型化する
と、手書き入力領域61aが小さくなって手書き入力が
困難になってしまう。また、手書き文字の解像度が下が
ることで、誤認率が高まるおそれもある。さらに、立っ
て使用する際には、片手で装置を保持し、もう一方の手
で文字を入力する必要があるため、片手操作ができなか
った。また、小型携帯端末装置50と同様に、入力した
文字の確認は液晶表示装置61で行わなければならなか
った。
【0012】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、片手操作での文字入力が可能であり、入力し
た文字を表示装置により確認する必要がなく、かつ、装
置全体の小型化が可能な文字入力装置を提供することを
目的とする。
のであり、片手操作での文字入力が可能であり、入力し
た文字を表示装置により確認する必要がなく、かつ、装
置全体の小型化が可能な文字入力装置を提供することを
目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、電子機器の文字入力に使用される文字入
力装置において、3軸方向の操作を検知する3軸スイッ
チと、前記3軸スイッチの第1の軸方向および第2の軸
方向の動きに応じて、予め用意された文字データの中か
ら候補の文字を選択する文字選択手段と、前記選択され
た文字をスピーカを介して音声出力する音声出力手段
と、前記3軸スイッチの第3の軸方向の動きに応じて、
前記候補の文字を確定して文字記憶手段に格納する文字
確定手段と、を有することを特徴とする文字入力装置が
提供される。
決するために、電子機器の文字入力に使用される文字入
力装置において、3軸方向の操作を検知する3軸スイッ
チと、前記3軸スイッチの第1の軸方向および第2の軸
方向の動きに応じて、予め用意された文字データの中か
ら候補の文字を選択する文字選択手段と、前記選択され
た文字をスピーカを介して音声出力する音声出力手段
と、前記3軸スイッチの第3の軸方向の動きに応じて、
前記候補の文字を確定して文字記憶手段に格納する文字
確定手段と、を有することを特徴とする文字入力装置が
提供される。
【0014】このような文字入力装置では、3軸スイッ
チの第1の軸方向および第2の軸方向の動きに応じて、
文字選択手段が、予め用意された文字データの中から候
補の文字を選択する。この選択された候補の文字を、音
声出力手段がスピーカを介して音声出力する。これによ
り、使用者は、自身の入力した文字を表示を見ることな
く確認できる。
チの第1の軸方向および第2の軸方向の動きに応じて、
文字選択手段が、予め用意された文字データの中から候
補の文字を選択する。この選択された候補の文字を、音
声出力手段がスピーカを介して音声出力する。これによ
り、使用者は、自身の入力した文字を表示を見ることな
く確認できる。
【0015】そして、3軸スイッチの第3の軸方向の動
きに応じて、文字確定手段が、候補の文字を確定して文
字記憶手段に格納する。このように、3軸スイッチの操
作のみで文字入力が可能なので、片手操作ができ、操作
性が向上する。また、キーボードやペン入力装置を設け
る必要がないので、装置全体が小型化できる。
きに応じて、文字確定手段が、候補の文字を確定して文
字記憶手段に格納する。このように、3軸スイッチの操
作のみで文字入力が可能なので、片手操作ができ、操作
性が向上する。また、キーボードやペン入力装置を設け
る必要がないので、装置全体が小型化できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一形態を図面を参
照して説明する。図1は本形態の機能の概念図である。
3軸スイッチ1は、そのレバー1aを前後左右に操作す
ることにより、X軸方向およびY軸方向の入力を行うこ
とができる。また、レバー1aは、押しボタンとしても
機能し、手で押下することによりZ軸方向の入力を行う
ことができる。このような3軸スイッチ1の検知信号
は、文字選択手段2が受け取る。
照して説明する。図1は本形態の機能の概念図である。
3軸スイッチ1は、そのレバー1aを前後左右に操作す
ることにより、X軸方向およびY軸方向の入力を行うこ
とができる。また、レバー1aは、押しボタンとしても
機能し、手で押下することによりZ軸方向の入力を行う
ことができる。このような3軸スイッチ1の検知信号
は、文字選択手段2が受け取る。
【0017】文字選択手段2は、3軸スイッチ1のレバ
ー1aの操作状態によって、文字テーブル3の文字デー
タの中から、候補の文字を選択する。具体的には、文字
テーブル3には、図に示すように、平仮名が右からあ
行、か行、さ行・・・というように順に並べられてお
り、各文字の間をポインタ3aが移動するようになって
いる。文字選択手段2は、3軸スイッチ1のレバー1a
のX軸、Y軸の動きに応じて、ポインタ3aの位置を移
動させ、候補の文字を切り換える。
ー1aの操作状態によって、文字テーブル3の文字デー
タの中から、候補の文字を選択する。具体的には、文字
テーブル3には、図に示すように、平仮名が右からあ
行、か行、さ行・・・というように順に並べられてお
り、各文字の間をポインタ3aが移動するようになって
いる。文字選択手段2は、3軸スイッチ1のレバー1a
のX軸、Y軸の動きに応じて、ポインタ3aの位置を移
動させ、候補の文字を切り換える。
【0018】例えば、現在の候補の文字が「す」である
ときに、レバー1aがX軸のマイナス方向、すなわち左
方向に操作されると、文字選択手段2は、ポインタ3a
を「つ」、「ぬ」というように左に移動させる。一方、
レバー1aがX軸のプラス方向、すなわち右方向に操作
されると、文字選択手段2は、ポインタ3aを「く」、
「う」というように右に移動させる。さらに、レバー1
aがY軸のプラス方向、すなわち上方向に操作される
と、文字選択手段2は、ポインタ3aを「き」、「か」
というように上に移動させる。同様に、レバー1aがY
軸のマイナス方向、すなわち下方向に操作されると、文
字選択手段2は、ポインタ3aを「け」、「こ」という
ように下に移動させる。
ときに、レバー1aがX軸のマイナス方向、すなわち左
方向に操作されると、文字選択手段2は、ポインタ3a
を「つ」、「ぬ」というように左に移動させる。一方、
レバー1aがX軸のプラス方向、すなわち右方向に操作
されると、文字選択手段2は、ポインタ3aを「く」、
「う」というように右に移動させる。さらに、レバー1
aがY軸のプラス方向、すなわち上方向に操作される
と、文字選択手段2は、ポインタ3aを「き」、「か」
というように上に移動させる。同様に、レバー1aがY
軸のマイナス方向、すなわち下方向に操作されると、文
字選択手段2は、ポインタ3aを「け」、「こ」という
ように下に移動させる。
【0019】ポインタ3aの置かれた文字は、選択文字
の候補として、文字音声出力手段4が、スピーカ4aを
介して音声出力する。このとき、ポインタ3aが同じ文
字の位置に停止し続けている場合には、所定時間間隔で
繰り返し音声出力する。また、文字テーブル3およびポ
インタ3aは、文字表示手段5が表示装置5a上で表示
する。
の候補として、文字音声出力手段4が、スピーカ4aを
介して音声出力する。このとき、ポインタ3aが同じ文
字の位置に停止し続けている場合には、所定時間間隔で
繰り返し音声出力する。また、文字テーブル3およびポ
インタ3aは、文字表示手段5が表示装置5a上で表示
する。
【0020】使用者は、少なくとも音声により、現在選
択されている候補文字を認識することができ、現在選択
されている文字が希望する文字であれば、3軸スイッチ
1のレバー1aを押下する。これにより、レバー1aの
Z軸方向の入力が検知される。これを検知した文字確定
手段6は、現在ポインタ3aの置かれている文字を、確
定文字とし、メモリ7に順次格納し、確定文字列7aに
加える。また、新たに確定された確定文字は、文字音声
出力手段4が、スピーカ4aを介して音声出力する。さ
らに、確定文字列7aは、表示手段5が表示装置5a上
で表示する。
択されている候補文字を認識することができ、現在選択
されている文字が希望する文字であれば、3軸スイッチ
1のレバー1aを押下する。これにより、レバー1aの
Z軸方向の入力が検知される。これを検知した文字確定
手段6は、現在ポインタ3aの置かれている文字を、確
定文字とし、メモリ7に順次格納し、確定文字列7aに
加える。また、新たに確定された確定文字は、文字音声
出力手段4が、スピーカ4aを介して音声出力する。さ
らに、確定文字列7aは、表示手段5が表示装置5a上
で表示する。
【0021】なお、図では文字テーブル上で平仮名のみ
を示したが、句読点や濁点、数字、記号なども、当然選
択可能となっている。次に、このような機能を有する文
字入力装置の具体的例について説明する。
を示したが、句読点や濁点、数字、記号なども、当然選
択可能となっている。次に、このような機能を有する文
字入力装置の具体的例について説明する。
【0022】図2は本形態の文字入力装置を備えた携帯
電話の外観構成を示す図である。携帯電話10のケース
11には、アンテナ11aが設けられている。また、ケ
ース11の表側面には、会話相手の声や呼び出し音を出
力する音声出力部12、入力したメッセージや電話番号
などを表示する液晶表示装置13、テンキーや文字入力
操作に入るための文字入力指令ボタンなどからなるボタ
ン部14、使用者の声などを集音する集音部15が設け
られている。また、ケース11の表側面には、3軸スイ
ッチ16が設けられている。
電話の外観構成を示す図である。携帯電話10のケース
11には、アンテナ11aが設けられている。また、ケ
ース11の表側面には、会話相手の声や呼び出し音を出
力する音声出力部12、入力したメッセージや電話番号
などを表示する液晶表示装置13、テンキーや文字入力
操作に入るための文字入力指令ボタンなどからなるボタ
ン部14、使用者の声などを集音する集音部15が設け
られている。また、ケース11の表側面には、3軸スイ
ッチ16が設けられている。
【0023】3軸スイッチ16としては、例えば、ソニ
ー(株)のディジタルマップナビシステムNVX−D7
7に搭載されているリモートコントローラが使用され
る。3軸スイッチ16には、指で動かせる程度の大きさ
および弾性力を持つレバー16aが設けられている。3
軸スイッチ16は、レバー16aの図面の左右方向(こ
こではX軸方向と呼ぶ)の動き、および上下方向(ここ
ではY軸方向と呼ぶ)の動きを検知する。また、レバー
16aは、押しボタンスイッチとしても機能し、その頭
部を紙面に垂直な方向に押すことにより、Z軸方向の動
きとして検知される。
ー(株)のディジタルマップナビシステムNVX−D7
7に搭載されているリモートコントローラが使用され
る。3軸スイッチ16には、指で動かせる程度の大きさ
および弾性力を持つレバー16aが設けられている。3
軸スイッチ16は、レバー16aの図面の左右方向(こ
こではX軸方向と呼ぶ)の動き、および上下方向(ここ
ではY軸方向と呼ぶ)の動きを検知する。また、レバー
16aは、押しボタンスイッチとしても機能し、その頭
部を紙面に垂直な方向に押すことにより、Z軸方向の動
きとして検知される。
【0024】図3は携帯電話10内部のハードウェアの
構成を示すブロック図である。携帯電話10はコントロ
ーラ21により動作制御されている。コントローラ21
は、プロセッサ、ROM、また図1で示したメモリ7に
対応するRAMなどを中心に構成されている。コントロ
ーラ21には、図2で示した液晶表示装置13、ボタン
部14、3軸スイッチ16、音声出力部12から音声を
出力するスピーカ12a、および集音部15を介して集
音するマイク15aが接続されている。コントローラ2
1は、ボタン部14や3軸スイッチ16の操作に応じ
て、通話の実行制御や、液晶表示装置13上での表示制
御などの様々な動作制御を行う。また、コントローラ2
1は、図1で示した文字選択手段2、音声出力手段4、
表示手段5、および文字確定手段6の機能を実行する。
構成を示すブロック図である。携帯電話10はコントロ
ーラ21により動作制御されている。コントローラ21
は、プロセッサ、ROM、また図1で示したメモリ7に
対応するRAMなどを中心に構成されている。コントロ
ーラ21には、図2で示した液晶表示装置13、ボタン
部14、3軸スイッチ16、音声出力部12から音声を
出力するスピーカ12a、および集音部15を介して集
音するマイク15aが接続されている。コントローラ2
1は、ボタン部14や3軸スイッチ16の操作に応じ
て、通話の実行制御や、液晶表示装置13上での表示制
御などの様々な動作制御を行う。また、コントローラ2
1は、図1で示した文字選択手段2、音声出力手段4、
表示手段5、および文字確定手段6の機能を実行する。
【0025】さらに、コントローラ21には、バッテリ
でバックアップされた記憶装置22が接続されている。
記憶装置22には、図1で示した文字テーブル3などが
予め格納されている。
でバックアップされた記憶装置22が接続されている。
記憶装置22には、図1で示した文字テーブル3などが
予め格納されている。
【0026】図4は文字入力操作に関するコントローラ
21側の処理手順を示すフローチャートである。 〔S1〕文字テーブル3の初期化を行う。 〔S2〕文字テーブル3のポインタ3aの位置の初期設
定を行う。 〔S3〕現在ポインタ3aが置かれた文字を、所定時間
毎に音声出力する。 〔S4〕3軸スイッチ16が入力されたか否かを判断
し、入力されればステップS5に進み、されなければス
テップS3に戻る。 〔S5〕3軸スイッチ16のレバー16aが右方向か否
かを判断し、右方向であればステップS6に進み、そう
でなければステップS7に進む。 〔S6〕文字テーブル3のポインタ3aを右へシフトさ
せる。 〔S7〕3軸スイッチ16のレバー16aが左方向か否
かを判断し、左方向であればステップS8に進み、そう
でなければステップS9に進む。 〔S8〕文字テーブル3のポインタ3aを左へシフトさ
せる。 〔S9〕3軸スイッチ16のレバー16aが上方向か否
かを判断し、上方向であればステップS10に進み、そ
うでなければステップS11に進む。 〔S10〕文字テーブル3のポインタ3aを上へシフト
させる。 〔S11〕3軸スイッチ16のレバー16aが下方向か
否かを判断し、下方向であればステップS12に進み、
そうでなければステップS13に進む。 〔S12〕文字テーブル3のポインタ3aを下へシフト
させる。 〔S13〕3軸スイッチ16のレバー16aがZ方向か
否かを判断し、Z方向であればステップS14に進み、
そうでなければステップS3に戻る。 〔S14〕ポインタ3aの置かれた文字を確定文字とし
て記憶装置22に格納する。
21側の処理手順を示すフローチャートである。 〔S1〕文字テーブル3の初期化を行う。 〔S2〕文字テーブル3のポインタ3aの位置の初期設
定を行う。 〔S3〕現在ポインタ3aが置かれた文字を、所定時間
毎に音声出力する。 〔S4〕3軸スイッチ16が入力されたか否かを判断
し、入力されればステップS5に進み、されなければス
テップS3に戻る。 〔S5〕3軸スイッチ16のレバー16aが右方向か否
かを判断し、右方向であればステップS6に進み、そう
でなければステップS7に進む。 〔S6〕文字テーブル3のポインタ3aを右へシフトさ
せる。 〔S7〕3軸スイッチ16のレバー16aが左方向か否
かを判断し、左方向であればステップS8に進み、そう
でなければステップS9に進む。 〔S8〕文字テーブル3のポインタ3aを左へシフトさ
せる。 〔S9〕3軸スイッチ16のレバー16aが上方向か否
かを判断し、上方向であればステップS10に進み、そ
うでなければステップS11に進む。 〔S10〕文字テーブル3のポインタ3aを上へシフト
させる。 〔S11〕3軸スイッチ16のレバー16aが下方向か
否かを判断し、下方向であればステップS12に進み、
そうでなければステップS13に進む。 〔S12〕文字テーブル3のポインタ3aを下へシフト
させる。 〔S13〕3軸スイッチ16のレバー16aがZ方向か
否かを判断し、Z方向であればステップS14に進み、
そうでなければステップS3に戻る。 〔S14〕ポインタ3aの置かれた文字を確定文字とし
て記憶装置22に格納する。
【0027】このように、本形態では、3軸スイッチ1
6の操作方向により文字を選択し、その選択された文字
を音声出力するようにしたので、キーボードや表示装置
を用いることなく、1本の指だけで容易に文字入力を行
うことができる。
6の操作方向により文字を選択し、その選択された文字
を音声出力するようにしたので、キーボードや表示装置
を用いることなく、1本の指だけで容易に文字入力を行
うことができる。
【0028】また、本形態では、入力した文字を液晶表
示装置13でも表示するようにしたので、視覚的にも文
字の確認ができる。なお、本形態の構成に加えて、記憶
装置22に格納された確定文字列を確認できるスイッチ
を設けるようにしてもよい。すなわち、このスイッチを
押すことにより、確定文字列を先頭から、あるいは任意
の文字から音声や表示で再生できるようにする。また、
確認用のスイッチは、従来からあるスイッチを代用して
もよい。
示装置13でも表示するようにしたので、視覚的にも文
字の確認ができる。なお、本形態の構成に加えて、記憶
装置22に格納された確定文字列を確認できるスイッチ
を設けるようにしてもよい。すなわち、このスイッチを
押すことにより、確定文字列を先頭から、あるいは任意
の文字から音声や表示で再生できるようにする。また、
確認用のスイッチは、従来からあるスイッチを代用して
もよい。
【0029】また、上記説明では、文字の入力操作のみ
を示したが、一度入力した文字を所定の操作により消去
するようにもできる。具体的には、3軸スイッチ16の
レバー16aをZ軸方向に一定時間内に2回以上押す
か、あるいは一定時間以上押し続けることにより、確定
文字を消去できるようにする。こうすることにより、使
用者は、3軸スイッチ16から手を離すことなく、文字
の入力および消去を繰り返すことができる。
を示したが、一度入力した文字を所定の操作により消去
するようにもできる。具体的には、3軸スイッチ16の
レバー16aをZ軸方向に一定時間内に2回以上押す
か、あるいは一定時間以上押し続けることにより、確定
文字を消去できるようにする。こうすることにより、使
用者は、3軸スイッチ16から手を離すことなく、文字
の入力および消去を繰り返すことができる。
【0030】さらに、予め文字データを複数に分類して
おき、その分類によって液晶表示装置13での表示色を
変化させるようにしてもよい。例えば、平仮名をあ行、
か行、さ行・・・というように分類し、あ行は赤色、か
行は緑色、さ行は黄色・・・というように色を変えて表
示する。そして、現在ポインタ3aが置かれている文字
が例えば「あ」であるとき、画面の文字を「あ」、ある
いはあ行の文字全てを赤色で表示する。ここで、使用者
がポインタ3aを「く」に移動させるべく、レバー16
aを左に動かすと、ポインタ3aがか行に移動し、表示
も緑色に変化する。
おき、その分類によって液晶表示装置13での表示色を
変化させるようにしてもよい。例えば、平仮名をあ行、
か行、さ行・・・というように分類し、あ行は赤色、か
行は緑色、さ行は黄色・・・というように色を変えて表
示する。そして、現在ポインタ3aが置かれている文字
が例えば「あ」であるとき、画面の文字を「あ」、ある
いはあ行の文字全てを赤色で表示する。ここで、使用者
がポインタ3aを「く」に移動させるべく、レバー16
aを左に動かすと、ポインタ3aがか行に移動し、表示
も緑色に変化する。
【0031】この色の変化によって、使用者は、ポイン
タ3aの位置が、あ行からか行に変化したことを容易に
確認できる。そこで、さらにレバー16aを下に動かせ
ば、ポインタ3aは「く」の位置にくる。このとき、誤
ってレバー16aを横に動かしてしまったとしても、表
示が緑色から他の色に変化するので、すぐに誤操作を知
ることができる。
タ3aの位置が、あ行からか行に変化したことを容易に
確認できる。そこで、さらにレバー16aを下に動かせ
ば、ポインタ3aは「く」の位置にくる。このとき、誤
ってレバー16aを横に動かしてしまったとしても、表
示が緑色から他の色に変化するので、すぐに誤操作を知
ることができる。
【0032】また、本形態では、3軸スイッチ16で1
文字ずつ選択するようにしたが、複数の文字からなる単
語も文字テーブル3に用意しておくことにより、1回の
スイッチ操作で単語を選択入力することができる。
文字ずつ選択するようにしたが、複数の文字からなる単
語も文字テーブル3に用意しておくことにより、1回の
スイッチ操作で単語を選択入力することができる。
【0033】さらに、本形態では、入力した文字を音声
および表示の両方で確認できるようにしたが、いずれか
一方のみをボタン選択できるようにしてもよい。さらに
また、本形態では、音声出力部12から音声を出力する
例を示したが、イヤホンを使用して聴けるようにしても
よい。
および表示の両方で確認できるようにしたが、いずれか
一方のみをボタン選択できるようにしてもよい。さらに
また、本形態では、音声出力部12から音声を出力する
例を示したが、イヤホンを使用して聴けるようにしても
よい。
【0034】また、本形態では、文字入力装置を備えた
端末装置として携帯電話10の例を示したが、これ以外
にも、携帯型コンピュータなど他の端末装置にも本発明
を適用できる。
端末装置として携帯電話10の例を示したが、これ以外
にも、携帯型コンピュータなど他の端末装置にも本発明
を適用できる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、3軸ス
イッチの第1の軸方向および第2の軸方向の動きに応じ
て、予め用意された文字データの中から候補の文字を選
択できるようにし、この選択された候補の文字を、スピ
ーカを介して音声出力するようにし、また、3軸スイッ
チの第3の軸方向の動きに応じて、候補の文字を確定し
て格納するようにしたので、使用者は、自身の入力した
文字を表示を見ることなく確認できるとともに、3軸ス
イッチの操作のみで文字入力が可能となり、片手操作が
でき、操作性が向上する。
イッチの第1の軸方向および第2の軸方向の動きに応じ
て、予め用意された文字データの中から候補の文字を選
択できるようにし、この選択された候補の文字を、スピ
ーカを介して音声出力するようにし、また、3軸スイッ
チの第3の軸方向の動きに応じて、候補の文字を確定し
て格納するようにしたので、使用者は、自身の入力した
文字を表示を見ることなく確認できるとともに、3軸ス
イッチの操作のみで文字入力が可能となり、片手操作が
でき、操作性が向上する。
【0036】また、キーボードやペン入力装置を設ける
必要がないので、装置全体が小型化できる。
必要がないので、装置全体が小型化できる。
【図1】本形態の機能の概念図である。
【図2】本形態の文字入力装置を備えた携帯電話の外観
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図3】携帯電話内部のハードウェアの構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】文字入力操作に関するコントローラ側の処理手
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
【図5】従来のキーボードを使用した小型携帯端末装置
の構成例を示す図である。
の構成例を示す図である。
【図6】従来の手書き文字認識装置を使用した小型携帯
端末装置の構成例を示す図である。
端末装置の構成例を示す図である。
1……3軸スイッチ、1a……レバー、2……文字選択
手段、3……文字テーブル、3a……ポインタ、4……
音声出力手段、4a……スピーカ、5……表示手段、5
a……表示装置、6……文字確定手段、7……メモリ、
7a……確定文字列、10……携帯電話、12……音声
出力部、13……液晶表示装置、16……3軸スイッ
チ、16a……レバー
手段、3……文字テーブル、3a……ポインタ、4……
音声出力手段、4a……スピーカ、5……表示手段、5
a……表示装置、6……文字確定手段、7……メモリ、
7a……確定文字列、10……携帯電話、12……音声
出力部、13……液晶表示装置、16……3軸スイッ
チ、16a……レバー
Claims (10)
- 【請求項1】 電子機器の文字入力に使用される文字入
力装置において、 3軸方向の操作を検知する3軸スイッチと、 前記3軸スイッチの第1の軸方向および第2の軸方向の
動きに応じて、予め用意された文字データの中から候補
の文字を選択する文字選択手段と、 前記選択された文字をスピーカを介して音声出力する音
声出力手段と、 前記3軸スイッチの第3の軸方向の動きに応じて、前記
候補の文字を確定して文字記憶手段に格納する文字確定
手段と、 を有することを特徴とする文字入力装置。 - 【請求項2】 前記音声出力手段は、同じ候補の文字が
一定時間以上続けて選択されている場合には、所定時間
間隔で前記音声出力を繰り返すことを特徴とする請求項
1記載の文字入力装置。 - 【請求項3】 前記音声出力手段は、特定のスイッチが
操作されると、すでに確定されて前記文字記憶手段に格
納された確定文字列を読み出して音声出力することを特
徴とする請求項1記載の文字入力装置。 - 【請求項4】 前記文字データはテーブル形式であり、
前記文字選択手段は、前記第1の軸方向および第2の軸
方向の動きに応じて前記テーブル上でポインタを移動さ
せることにより、前記候補の文字を選択することを特徴
とする請求項1記載の文字入力装置。 - 【請求項5】 表示装置と、前記文字選択手段により選
択された文字を前記表示装置上で表示する表示手段と、
を有することを特徴とする請求項1記載の文字入力装
置。 - 【請求項6】 前記文字データはテーブル形式であり、
前記文字選択手段は、前記第1の軸方向および第2の軸
方向の動きに応じて前記テーブル上でポインタを移動さ
せることにより前記候補の文字を選択し、さらに、前記
表示手段は、前記テーブル形式の文字データおよび前記
移動するポインタを表示することを特徴とする請求項5
記載の文字入力装置。 - 【請求項7】 前記表示手段は、予め前記文字データを
複数に分類しておき、前記分類によって前記候補の文字
の表示形態を変化させることを特徴とする請求項6記載
の文字入力装置。 - 【請求項8】 前記文字データとして、複数の文字から
なる単語を有し、前記3軸スイッチの操作に応じて前記
単語毎に選択可能であることを特徴とする請求項6記載
の文字入力装置。 - 【請求項9】 すでに確定されて前記文字記憶手段に格
納された特定の文字を、所定の操作によって消去可能と
することを特徴とする請求項6記載の文字入力装置。 - 【請求項10】 前記音声出力手段および前記表示手段
のいずれか一方のみを選択して実行する確認方法選択手
段を有することを特徴とする請求項6記載の文字入力装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9323428A JPH11161406A (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | 文字入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9323428A JPH11161406A (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | 文字入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11161406A true JPH11161406A (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=18154577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9323428A Pending JPH11161406A (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | 文字入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11161406A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002062973A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-02-28 | Nokia Mobile Phones Ltd | 改良型データ入力装置 |
| WO2003029949A1 (en) * | 2001-09-28 | 2003-04-10 | Yasuo Ochi | Input apparatus, information device having input apparatus, and external input apparatus for information device |
| WO2006120282A1 (en) * | 2005-05-13 | 2006-11-16 | Nokia Corporation | Method for inputting characters in electronic device |
-
1997
- 1997-11-25 JP JP9323428A patent/JPH11161406A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002062973A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-02-28 | Nokia Mobile Phones Ltd | 改良型データ入力装置 |
| WO2003029949A1 (en) * | 2001-09-28 | 2003-04-10 | Yasuo Ochi | Input apparatus, information device having input apparatus, and external input apparatus for information device |
| WO2006120282A1 (en) * | 2005-05-13 | 2006-11-16 | Nokia Corporation | Method for inputting characters in electronic device |
| JP2008541256A (ja) * | 2005-05-13 | 2008-11-20 | ノキア コーポレイション | 電子デバイスへの文字入力方法 |
| US7495585B2 (en) | 2005-05-13 | 2009-02-24 | Nokia Corporation | Method for inputting characters in electronic device |
| EP1880267A4 (en) * | 2005-05-13 | 2016-12-28 | Nokia Technologies Oy | METHOD FOR ENTERING SIGNS IN AN ELECTRONIC DEVICE |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060427 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060620 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060726 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061212 |