JPH11162086A - 磁気ヘッド支持装置 - Google Patents
磁気ヘッド支持装置Info
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- JPH11162086A JPH11162086A JP10089466A JP8946698A JPH11162086A JP H11162086 A JPH11162086 A JP H11162086A JP 10089466 A JP10089466 A JP 10089466A JP 8946698 A JP8946698 A JP 8946698A JP H11162086 A JPH11162086 A JP H11162086A
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- head
- support plate
- magnetic
- head support
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/16—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads
- G11B21/22—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads while the head is out of operative position
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
- G11B5/11—Shielding of head against electric or magnetic fields
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/40—Protective measures on heads, e.g. against excessive temperature
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フロッピーディスク装置が落下等で強い衝撃
を受けると、上側磁気ヘッドを支持しているジンバルシ
ートが損傷又は変形することがある。 【解決手段】 キャリッジに第1の磁気ヘッドを取り付
け、キャリッジに回動自在にアーム9を取り付け、この
アーム9にジンバルシート構成のヘッド支持板13を介
して第2の磁気ヘッド4を取り付けた構造の磁気ヘッド
支持装置において、ヘッド支持板13を所定の間隔を有
して覆うたわみ制限部材14を設け、これによってヘッ
ド支持板13の必要以上のたわみを防止する。
を受けると、上側磁気ヘッドを支持しているジンバルシ
ートが損傷又は変形することがある。 【解決手段】 キャリッジに第1の磁気ヘッドを取り付
け、キャリッジに回動自在にアーム9を取り付け、この
アーム9にジンバルシート構成のヘッド支持板13を介
して第2の磁気ヘッド4を取り付けた構造の磁気ヘッド
支持装置において、ヘッド支持板13を所定の間隔を有
して覆うたわみ制限部材14を設け、これによってヘッ
ド支持板13の必要以上のたわみを防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロッピーディス
ク装置(FDD)等の磁気ディスク装置のヘッド支持機
構に関する。
ク装置(FDD)等の磁気ディスク装置のヘッド支持機
構に関する。
【0002】
【従来の技術】フロッピーディスク装置は、磁気ディス
クの一方及び他方の主面に接触する下側磁気ヘッドと上
側磁気ヘッドとを有し、下側磁気ヘッドはキャリッジに
取り付けられ、上側磁気ヘッドはジンバルシートを介し
てアームに取り付けられる。上側磁気ヘッドはフロッピ
ーディスクの挿入時に下側磁気ヘッドの方向に移動し、
ディスクが挿入されていない時には下側磁気ヘッドから
離間した位置にある。
クの一方及び他方の主面に接触する下側磁気ヘッドと上
側磁気ヘッドとを有し、下側磁気ヘッドはキャリッジに
取り付けられ、上側磁気ヘッドはジンバルシートを介し
てアームに取り付けられる。上側磁気ヘッドはフロッピ
ーディスクの挿入時に下側磁気ヘッドの方向に移動し、
ディスクが挿入されていない時には下側磁気ヘッドから
離間した位置にある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ディスクが
挿入されていない状態でディスク装置の落下等で大きな
衝撃がディスク装置に加わると、下側磁気ヘッドを支持
するアームが振動すると共にジルバルシートも振動し、
ジルバルシートが大幅にたわみ、変形し、正常なデータ
の記録再生が不可能になることがある。また、磁気ディ
スク装置においては、磁気ヘッドに対する外来ノイズの
飛び込み、磁気ヘッドからのノイズの放射が問題にな
る。
挿入されていない状態でディスク装置の落下等で大きな
衝撃がディスク装置に加わると、下側磁気ヘッドを支持
するアームが振動すると共にジルバルシートも振動し、
ジルバルシートが大幅にたわみ、変形し、正常なデータ
の記録再生が不可能になることがある。また、磁気ディ
スク装置においては、磁気ヘッドに対する外来ノイズの
飛び込み、磁気ヘッドからのノイズの放射が問題にな
る。
【0004】そこで、本発明の第1の目的はアームに取
り付けられた可撓性を有するヘッド支持板の変形を防ぐ
ことができるヘッド支持装置を提供することにある。ま
た、本発明の第2の目的は、ヘッド支持板の変形を防ぐ
と共にノイズを阻止することができるヘッド支持装置を
提供することにある。
り付けられた可撓性を有するヘッド支持板の変形を防ぐ
ことができるヘッド支持装置を提供することにある。ま
た、本発明の第2の目的は、ヘッド支持板の変形を防ぐ
と共にノイズを阻止することができるヘッド支持装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し、上記
第1の目的を達成するための本発明は、記録媒体磁気デ
ィスクに対向して信号変換を行うための磁気ヘッドを支
持するための装置であって、キャリッジと、前記キャリ
ッジに回動可能に支持されたアームと、前記アームに取
り付けられ且つ可撓性を有し且つこの主面から突出する
ように前記磁気ヘッドが固着されているヘッド支持板
と、前記ヘッド支持板の前記磁気ヘッドの突出方向への
たわみを所定範囲に制限するためのたわみ制限部材とを
有している磁気ヘッド支持装置に係わるものである。な
お、請求項3に示すように第1及び第2の磁気ヘッドを
有するディスク装置においてアームに取り付けられる第
2の磁気ヘッド側にたわみ制限部材を設けることが望ま
しい。また、請求項4に示すようにヘッド支持板は互い
に直交する第1及び第2の軸を中心に揺動するように磁
気ヘッドを支持するジンバルシートであることが望まし
い。また、請求項5に示すように磁気ヘッドを挿通する
孔を有してヘッド支持板を覆うようにたわみ制限部材を
形成することができる。また、請求項7に示すようにた
わみ制限部材を帯状又は棒状体に形成し、アームと一体
に形成するか又はアームに固定してアームからヘッド支
持板の上に延びるように設けることができる。また、第
2の目的を達成するために、請求項2及び6に示すよう
にたわみ制限部材を電磁又は静電又は磁気シ−ルド効果
を有する材料とすることが望ましい。
第1の目的を達成するための本発明は、記録媒体磁気デ
ィスクに対向して信号変換を行うための磁気ヘッドを支
持するための装置であって、キャリッジと、前記キャリ
ッジに回動可能に支持されたアームと、前記アームに取
り付けられ且つ可撓性を有し且つこの主面から突出する
ように前記磁気ヘッドが固着されているヘッド支持板
と、前記ヘッド支持板の前記磁気ヘッドの突出方向への
たわみを所定範囲に制限するためのたわみ制限部材とを
有している磁気ヘッド支持装置に係わるものである。な
お、請求項3に示すように第1及び第2の磁気ヘッドを
有するディスク装置においてアームに取り付けられる第
2の磁気ヘッド側にたわみ制限部材を設けることが望ま
しい。また、請求項4に示すようにヘッド支持板は互い
に直交する第1及び第2の軸を中心に揺動するように磁
気ヘッドを支持するジンバルシートであることが望まし
い。また、請求項5に示すように磁気ヘッドを挿通する
孔を有してヘッド支持板を覆うようにたわみ制限部材を
形成することができる。また、請求項7に示すようにた
わみ制限部材を帯状又は棒状体に形成し、アームと一体
に形成するか又はアームに固定してアームからヘッド支
持板の上に延びるように設けることができる。また、第
2の目的を達成するために、請求項2及び6に示すよう
にたわみ制限部材を電磁又は静電又は磁気シ−ルド効果
を有する材料とすることが望ましい。
【0006】
【発明の効果】各請求項の発明によれば、ディスク装置
に強い衝撃が加わってアームが振動すると同時にヘッド
支持板が振動してもヘッド支持板の振動幅即ちたわみ量
がたわみ制限部材で制限されるので、データの記録再生
が不可能になるような損傷又は永久変形がヘッド支持板
に発生することを防ぐことができる。なお、請求項3の
発明のように第2の磁気ヘッドを支持するアームが板バ
ネでキャリッジに取り付けられ、且つディスク非挿入時
に第1の磁気ヘッドから離間位置にあると、衝撃が加わ
った時にアーム及びヘッド支持板が強く振動するが、た
わみ制限部材によってヘッド支持板の永久変形を確実に
防ぐことができる。また、請求項4の発明に示すように
ヘッド支持板がジンバルシートの場合にはたわみが大き
くなるが、たわみ制限部材によってたわみを確実に制限
することができる。また、請求項5の発明によればたわ
み制限部材がヘッド支持板を覆うように配置されるの
で、ヘッド支持板のあらゆる方向のたわみを制限するこ
とができる。また、請求項7の発明によれば、帯状又は
棒状体でたわみ制限を行うので、たわみ制限部材の構成
が簡単になる。また、ヘッド支持板のたわみが最大にな
るヘッド近傍部分のたわみは制限されるので、永久変形
に至るような大きなたわみを確実に防ぐことができる。
また、請求項2及び6の発明によれば、たわみ制限の効
果と共にシ−ルド効果を得ることができ、ノイズによる
妨害を抑制することができる。
に強い衝撃が加わってアームが振動すると同時にヘッド
支持板が振動してもヘッド支持板の振動幅即ちたわみ量
がたわみ制限部材で制限されるので、データの記録再生
が不可能になるような損傷又は永久変形がヘッド支持板
に発生することを防ぐことができる。なお、請求項3の
発明のように第2の磁気ヘッドを支持するアームが板バ
ネでキャリッジに取り付けられ、且つディスク非挿入時
に第1の磁気ヘッドから離間位置にあると、衝撃が加わ
った時にアーム及びヘッド支持板が強く振動するが、た
わみ制限部材によってヘッド支持板の永久変形を確実に
防ぐことができる。また、請求項4の発明に示すように
ヘッド支持板がジンバルシートの場合にはたわみが大き
くなるが、たわみ制限部材によってたわみを確実に制限
することができる。また、請求項5の発明によればたわ
み制限部材がヘッド支持板を覆うように配置されるの
で、ヘッド支持板のあらゆる方向のたわみを制限するこ
とができる。また、請求項7の発明によれば、帯状又は
棒状体でたわみ制限を行うので、たわみ制限部材の構成
が簡単になる。また、ヘッド支持板のたわみが最大にな
るヘッド近傍部分のたわみは制限されるので、永久変形
に至るような大きなたわみを確実に防ぐことができる。
また、請求項2及び6の発明によれば、たわみ制限の効
果と共にシ−ルド効果を得ることができ、ノイズによる
妨害を抑制することができる。
【0007】
【実施形態及び実施例】次に、本発明の実施形態及び実
施例を図1〜図10を参照して説明する。
施例を図1〜図10を参照して説明する。
【0008】
【第1の実施例】図1は第1の実施例に係わるフロッピ
ーディスク装置を概略的に示すものである。このフロッ
ピーディスク装置は、図1で破線で概略的に示す記録媒
体ディスクとしての周知のフロッピーディスク1を使用
してデータの変換即ち記録再生を行うものであって、デ
ィスク回転装置2、第1及び第2の磁気ヘッド3、4、
ヘッド支持装置5及びこのヘッド支持装置5をディスク
1の半径方向に移動するためのヘッド移動装置6とを備
えている。ヘッド移動装置6は、リードスクリュー、送
りモータ、ガイドレール等の周知の機構である。図1に
は示されていないが、ディスク装置は更にフロッピーデ
ィスク1のホルダ及びこのホルダをディスク1と共にデ
ータ変換位置に移動し且つディスク1をイジェクトする
周知の機構を有する。図1における第2の磁気ヘッド4
の高さ方向位置を制限するため部材7はホルダの延長部
から成り、ディスク1がデータ変換可能な位置に配置さ
れた時には図1において下方に移動し、各磁気ヘッド
3、4がディスク1に接触し、ディスク1をイジェクト
すると、第2の磁気ヘッド4は図1の位置に戻る。
ーディスク装置を概略的に示すものである。このフロッ
ピーディスク装置は、図1で破線で概略的に示す記録媒
体ディスクとしての周知のフロッピーディスク1を使用
してデータの変換即ち記録再生を行うものであって、デ
ィスク回転装置2、第1及び第2の磁気ヘッド3、4、
ヘッド支持装置5及びこのヘッド支持装置5をディスク
1の半径方向に移動するためのヘッド移動装置6とを備
えている。ヘッド移動装置6は、リードスクリュー、送
りモータ、ガイドレール等の周知の機構である。図1に
は示されていないが、ディスク装置は更にフロッピーデ
ィスク1のホルダ及びこのホルダをディスク1と共にデ
ータ変換位置に移動し且つディスク1をイジェクトする
周知の機構を有する。図1における第2の磁気ヘッド4
の高さ方向位置を制限するため部材7はホルダの延長部
から成り、ディスク1がデータ変換可能な位置に配置さ
れた時には図1において下方に移動し、各磁気ヘッド
3、4がディスク1に接触し、ディスク1をイジェクト
すると、第2の磁気ヘッド4は図1の位置に戻る。
【0009】ヘッド支持装置5は、下側ヘッド支持体と
してのキャリッジ8と、上側ヘッド支持体又は上側キャ
リッジとしてのアーム9と、アーム9をキャリッジ8に
回動自在に取り付けるための板バネ10と、アーム9を
図1で時計回り方向に付勢する棒状のヘッドロードバネ
11と、キャリッジ8に第1の磁気ヘッド3を取り付け
るための可撓性を有する第1のヘッド支持板12と、ア
ーム9に第2の磁気ヘッド4を取り付けるための図3及
び図5に示す第2のヘッド支持板13と、本発明に従う
たわみ制限部材14とから成る。
してのキャリッジ8と、上側ヘッド支持体又は上側キャ
リッジとしてのアーム9と、アーム9をキャリッジ8に
回動自在に取り付けるための板バネ10と、アーム9を
図1で時計回り方向に付勢する棒状のヘッドロードバネ
11と、キャリッジ8に第1の磁気ヘッド3を取り付け
るための可撓性を有する第1のヘッド支持板12と、ア
ーム9に第2の磁気ヘッド4を取り付けるための図3及
び図5に示す第2のヘッド支持板13と、本発明に従う
たわみ制限部材14とから成る。
【0010】キャリッジ8は合成樹脂部8aと金属板部
8bとを一体化したものであって、実質的に剛体とみな
せるように構成されている。周知のように移動装置6は
キャリッジ8に対して係合している。なお、キャリッジ
8を合成樹脂のみ又は金属のみで形成することもでき
る。
8bとを一体化したものであって、実質的に剛体とみな
せるように構成されている。周知のように移動装置6は
キャリッジ8に対して係合している。なお、キャリッジ
8を合成樹脂のみ又は金属のみで形成することもでき
る。
【0011】アーム9は合成樹脂から成り、実質的に剛
体とみなせるように構成されている。図1においてアー
ム9の左端には帯状の板バネ10の一端が固着され、ま
た板バネ10の他端はキャリッジ8に固着されている。
従って、アーム9は板バネ10を介してキャリッジ8に
回動自在に取り付けられている。なお、板バネ10は図
1でアーム9を反時計回り方向に偏倚する力を有する。
ヘッドロードバネ11の一端はキャリッジ8に固定さ
れ、他端はアーム9に当接している。このヘッドロード
バネ11は周知のものであって、アーム制限部材7が下
方に移動した時に板バネ10の偏倚力に抗してアーム9
を図1で時計回り方向に付勢し、第2の磁気ヘッド4を
ディスク1に接触させる力を有する。
体とみなせるように構成されている。図1においてアー
ム9の左端には帯状の板バネ10の一端が固着され、ま
た板バネ10の他端はキャリッジ8に固着されている。
従って、アーム9は板バネ10を介してキャリッジ8に
回動自在に取り付けられている。なお、板バネ10は図
1でアーム9を反時計回り方向に偏倚する力を有する。
ヘッドロードバネ11の一端はキャリッジ8に固定さ
れ、他端はアーム9に当接している。このヘッドロード
バネ11は周知のものであって、アーム制限部材7が下
方に移動した時に板バネ10の偏倚力に抗してアーム9
を図1で時計回り方向に付勢し、第2の磁気ヘッド4を
ディスク1に接触させる力を有する。
【0012】アーム9は図2に示すように一対のアーム
制限部材7に係合する一対の係合突出部15を有し、ま
た、ヘッド支持板14のジンバル動作を可能にするため
に図3及び図4に示すように平面形状四角形の凹部16
及びピボット17を有する。なお、凹部16及びピボッ
ト17はアーム9の先端部即ち右端部の下面に形成され
ている。また、凹部16は図4から明らかなようにアー
ム9の先端側に壁面を有さない形状のものであり、アー
ム9の小型化、軽量化及び薄型化が図られている。
制限部材7に係合する一対の係合突出部15を有し、ま
た、ヘッド支持板14のジンバル動作を可能にするため
に図3及び図4に示すように平面形状四角形の凹部16
及びピボット17を有する。なお、凹部16及びピボッ
ト17はアーム9の先端部即ち右端部の下面に形成され
ている。また、凹部16は図4から明らかなようにアー
ム9の先端側に壁面を有さない形状のものであり、アー
ム9の小型化、軽量化及び薄型化が図られている。
【0013】アーム9の先端側の底面を示す図5及び図
2のA−A断面を示す図3から明らかなように凹部16
を覆うように平面形状が全体として四角形のヘッド支持
板13が配置され且つこの周辺部が接着剤(図示せず)
によってアーム9に固着されている。ヘッド支持板13
は例えば厚さ0.05mmのように極めて薄い弾性を有
する金属板(フレクシャ・シート)であって、図5に示
すように磁気ヘッド4が固着された島状中央部18と、
この中央部18を2つの溝19、20を介して囲むよう
に形成された環状中間部21とこの中間部21を2つの
溝22、23を介して囲むように形成された環状外周部
24と、中央部18と中間部21との間の第1の軸とし
ての対の帯状連結部25、26と、中間部21と外周部
24との間の第2の軸としての対の帯状連結部27、2
8とを有する。第1の軸としての対の帯状連結部25、
26はディスク1の半径方向に一致している図5でXで
示す第1の仮想直線の延長上に配置されている。第2の
軸としての対の帯状連結部27、28は第1の軸として
の対の帯状連結部25、26を相互に結ぶ仮想直線に対
して直交する方向に延びているYで示す第2の仮想直線
の延長上に配置されている。外周部24の3辺がアーム
9に固着されている。ピボット17は中央部18の中心
に配置されている。従って、ヘッド支持板13は周知の
ジンバルシートであって、磁気ヘッド4は、第1の仮想
直線X即ち第1の軸を中心にして揺動自在であると共
に、第2の仮想直線Y即ち第2の軸を中心にしても揺動
自在であり、可撓性ディスク1に対して良好に接触す
る。2軸型ジンバルシートから成るヘッド支持板13は
可撓性ディスク1に対して良好に接触するという長所を
有する反面、機械的強度が比較的低く、強い振動が加わ
ると、大幅にたわんで破損したり、永久変形して元の状
態に戻らなくなり、磁気ヘッド4によるデータの記録再
生が不可能になるおそれがある。
2のA−A断面を示す図3から明らかなように凹部16
を覆うように平面形状が全体として四角形のヘッド支持
板13が配置され且つこの周辺部が接着剤(図示せず)
によってアーム9に固着されている。ヘッド支持板13
は例えば厚さ0.05mmのように極めて薄い弾性を有
する金属板(フレクシャ・シート)であって、図5に示
すように磁気ヘッド4が固着された島状中央部18と、
この中央部18を2つの溝19、20を介して囲むよう
に形成された環状中間部21とこの中間部21を2つの
溝22、23を介して囲むように形成された環状外周部
24と、中央部18と中間部21との間の第1の軸とし
ての対の帯状連結部25、26と、中間部21と外周部
24との間の第2の軸としての対の帯状連結部27、2
8とを有する。第1の軸としての対の帯状連結部25、
26はディスク1の半径方向に一致している図5でXで
示す第1の仮想直線の延長上に配置されている。第2の
軸としての対の帯状連結部27、28は第1の軸として
の対の帯状連結部25、26を相互に結ぶ仮想直線に対
して直交する方向に延びているYで示す第2の仮想直線
の延長上に配置されている。外周部24の3辺がアーム
9に固着されている。ピボット17は中央部18の中心
に配置されている。従って、ヘッド支持板13は周知の
ジンバルシートであって、磁気ヘッド4は、第1の仮想
直線X即ち第1の軸を中心にして揺動自在であると共
に、第2の仮想直線Y即ち第2の軸を中心にしても揺動
自在であり、可撓性ディスク1に対して良好に接触す
る。2軸型ジンバルシートから成るヘッド支持板13は
可撓性ディスク1に対して良好に接触するという長所を
有する反面、機械的強度が比較的低く、強い振動が加わ
ると、大幅にたわんで破損したり、永久変形して元の状
態に戻らなくなり、磁気ヘッド4によるデータの記録再
生が不可能になるおそれがある。
【0014】本発明に従うたわみ制限部材14は、上述
のようなヘッド支持板13の破損及び変形を防ぐための
ものであって、図2及び図3に示すように磁気ヘッド4
を挿通させる孔29を有してヘッド支持板13を覆うよ
うに配置されている。このたわみ制限部材14は図3に
示すように対の周辺部30、31とこの周辺部30、3
1に対して垂直に延びている部分32、33とヘッド支
持板13に対して所定の間隔を有して平行に延びている
部分34とから成り、周辺部30、31がアーム9に接
着剤(図示せず)によって固着されている。ディスク1
に磁気ヘッド4を押し当ていない状態での磁気ヘッド4
のたわみ制限部材14からの突出量は磁気ヘッド4をデ
ィスク1に押し当てデータを記録再生する時でも磁気ヘ
ッド4がたわみ制限部材14から突出するように決定さ
れている。また、ヘッド支持板13とたわみ制限部材1
4の中央部分34との間隔は、磁気ヘッド4をディスク
1に当接してデータを記録再生する時に生じる磁気ヘッ
ド4の通常の揺動は制限しないがディスク装置の落下等
で強い衝撃が加わり、ヘッド支持板13が破損又は変形
するような大幅なたわみは制限するように設定されてい
る。
のようなヘッド支持板13の破損及び変形を防ぐための
ものであって、図2及び図3に示すように磁気ヘッド4
を挿通させる孔29を有してヘッド支持板13を覆うよ
うに配置されている。このたわみ制限部材14は図3に
示すように対の周辺部30、31とこの周辺部30、3
1に対して垂直に延びている部分32、33とヘッド支
持板13に対して所定の間隔を有して平行に延びている
部分34とから成り、周辺部30、31がアーム9に接
着剤(図示せず)によって固着されている。ディスク1
に磁気ヘッド4を押し当ていない状態での磁気ヘッド4
のたわみ制限部材14からの突出量は磁気ヘッド4をデ
ィスク1に押し当てデータを記録再生する時でも磁気ヘ
ッド4がたわみ制限部材14から突出するように決定さ
れている。また、ヘッド支持板13とたわみ制限部材1
4の中央部分34との間隔は、磁気ヘッド4をディスク
1に当接してデータを記録再生する時に生じる磁気ヘッ
ド4の通常の揺動は制限しないがディスク装置の落下等
で強い衝撃が加わり、ヘッド支持板13が破損又は変形
するような大幅なたわみは制限するように設定されてい
る。
【0015】ディスク1が挿入されていないために第2
の磁気ヘット4が図1に示すように第1の磁気ヘッド3
から離間し、アーム9の一対の係合突出部15がホルダ
の制限部材7に係合している状態でディスク装置の落下
等で強い衝撃が加わると、アーム9が例えば一対の係合
部15を中心にして振動し、且つヘッド支持板13も振
動する。図6は本発明に従うたわみ制限部材14を設け
ない場合のヘッド支持板13のたわみを説明的に示す。
本発明に従ってたわみ制限部材14を設けると、図6の
たわみが制限され、ヘッド支持板13の破損及び変形が
防止される。なお、この実施例のたわみ制限部材14は
パーマロイ板であるので、電磁シールド効果も有する。
たわみ制限部材14はこれに限ることなく、Cu(銅)
又は銅とパーマロイの組み合わせ材料等で形成し、電磁
又は静電又は磁気シールド効果を得るようにすることも
できる。制限部材14がシ−ルト効果を有すると、図1
で上方から下方に向かうノイズ、又は下方から上方に向
かうノイズを阻止することができ、図1で磁気ベッド4
の制限部材14よりも上方の部分(コア及びコイル)に
下方からノイズが飛び込むことを防ぐことができる。ま
た、図1で制限部材15よりも上方から下方に向かって
ノイズが飛び込むことをシ−ルド効果を有する制限部材
14で防ぐことができる。また、ヘッド支持板13もシ
−ルド効果を有する材料で形成し、ヘッド支持板13と
制限部材14との間に配置された磁気ヘッド4をノイズ
から保護することができる。
の磁気ヘット4が図1に示すように第1の磁気ヘッド3
から離間し、アーム9の一対の係合突出部15がホルダ
の制限部材7に係合している状態でディスク装置の落下
等で強い衝撃が加わると、アーム9が例えば一対の係合
部15を中心にして振動し、且つヘッド支持板13も振
動する。図6は本発明に従うたわみ制限部材14を設け
ない場合のヘッド支持板13のたわみを説明的に示す。
本発明に従ってたわみ制限部材14を設けると、図6の
たわみが制限され、ヘッド支持板13の破損及び変形が
防止される。なお、この実施例のたわみ制限部材14は
パーマロイ板であるので、電磁シールド効果も有する。
たわみ制限部材14はこれに限ることなく、Cu(銅)
又は銅とパーマロイの組み合わせ材料等で形成し、電磁
又は静電又は磁気シールド効果を得るようにすることも
できる。制限部材14がシ−ルト効果を有すると、図1
で上方から下方に向かうノイズ、又は下方から上方に向
かうノイズを阻止することができ、図1で磁気ベッド4
の制限部材14よりも上方の部分(コア及びコイル)に
下方からノイズが飛び込むことを防ぐことができる。ま
た、図1で制限部材15よりも上方から下方に向かって
ノイズが飛び込むことをシ−ルド効果を有する制限部材
14で防ぐことができる。また、ヘッド支持板13もシ
−ルド効果を有する材料で形成し、ヘッド支持板13と
制限部材14との間に配置された磁気ヘッド4をノイズ
から保護することができる。
【0016】
【第2の実施例】次に、図7及び図8を参照して第2の
実施例の磁気ヘッド支持装置を説明する。但し、図7、
図8及び後述する第3の実施例を示す図9、図10にお
いて図1〜図5と実質的に同一の部分には同一の符号を
付してその説明を省略する。
実施例の磁気ヘッド支持装置を説明する。但し、図7、
図8及び後述する第3の実施例を示す図9、図10にお
いて図1〜図5と実質的に同一の部分には同一の符号を
付してその説明を省略する。
【0017】図7及び図8のヘッド支持装置は第1の実
施例のたわみ制限部材14の代りに爪状の4個のたわみ
制限部材14a、14b、14c、14dを設けた他は
第1の実施例と同一に構成されている。図7及び図8に
示す第2の実施例のたわみ制限部材14a〜14dは仮
想直線Yと同一方向に延びるように配置された帯状体で
あって、各一端はアーム9の端部近傍に位置し、各他端
はヘッド支持板13の磁気ヘッド4の近傍部分即ちジン
バルシートの中央部18の上に位置している。たわみ制
限部材14a〜14dとヘッド支持板13との相互間隔
は第1の実施例のたわみ制限部材14とヘッド支持板1
3の相互間隔と同一に設定されている。一方の側のたわ
み制限部材14a、14cと他方の側のたわみ制限部材
14b、14dとの先端間の距離は磁気ヘッド4のトラ
ック方向(Y方向)の長さよりもいくらか大きく設定さ
れている。従って、たわみ制限部材14a〜14dがア
ーム9に予め設けられている状態であっても磁気ヘッド
4を伴なったヘッド支持板13をアーム9に装着するこ
とができる。なお、この実施例ではコストの低減を図る
ためにたわみ制限部材14a〜14dがアーム9と一体
に合成樹脂モールドで形成されている。しかし、制限部
材14a〜14dを金属片等で形成し、これをアーム9
に接着剤等で固着することもできる。
施例のたわみ制限部材14の代りに爪状の4個のたわみ
制限部材14a、14b、14c、14dを設けた他は
第1の実施例と同一に構成されている。図7及び図8に
示す第2の実施例のたわみ制限部材14a〜14dは仮
想直線Yと同一方向に延びるように配置された帯状体で
あって、各一端はアーム9の端部近傍に位置し、各他端
はヘッド支持板13の磁気ヘッド4の近傍部分即ちジン
バルシートの中央部18の上に位置している。たわみ制
限部材14a〜14dとヘッド支持板13との相互間隔
は第1の実施例のたわみ制限部材14とヘッド支持板1
3の相互間隔と同一に設定されている。一方の側のたわ
み制限部材14a、14cと他方の側のたわみ制限部材
14b、14dとの先端間の距離は磁気ヘッド4のトラ
ック方向(Y方向)の長さよりもいくらか大きく設定さ
れている。従って、たわみ制限部材14a〜14dがア
ーム9に予め設けられている状態であっても磁気ヘッド
4を伴なったヘッド支持板13をアーム9に装着するこ
とができる。なお、この実施例ではコストの低減を図る
ためにたわみ制限部材14a〜14dがアーム9と一体
に合成樹脂モールドで形成されている。しかし、制限部
材14a〜14dを金属片等で形成し、これをアーム9
に接着剤等で固着することもできる。
【0018】第2の実施例のヘッド支持装置は、シール
ド効果の点を除いて第1の実施例と同一の作用効果を有
し、更にコストの低減を図れるという効果を有する。
ド効果の点を除いて第1の実施例と同一の作用効果を有
し、更にコストの低減を図れるという効果を有する。
【0019】
【第3の実施例】図9及び図10に示す第3の実施例の
ヘッド支持装置は、第1の実施例のたわみ制限部材14
の代りに帯状又は棒状に延びる2個のたわみ制限部材1
4e、14fを設けた他は第1の実施例のものと同一に
構成したものである。第3の実施例のたわみ制限部材1
4e、14fはブリッジ状に形成されており、ヘッド支
持板13をまたぐように配置され、これ等の一端部及び
他端部がアーム9に接着剤で固着されている。各たわみ
制限部材14e、14fはヘッド支持板13の磁気ヘッ
ド4の近傍部分即ちジンバルシートの中央部18の一部
を覆うように配置されている。このたわみ制限部材14
e、14fとヘッド支持板13との間隔は第1の実施例
のたわみ制限部材14とヘッド支持板13との間隔と同
一に設定されている。この第3の実施例によっても第1
の実施例と同一の効果を得ることができる。
ヘッド支持装置は、第1の実施例のたわみ制限部材14
の代りに帯状又は棒状に延びる2個のたわみ制限部材1
4e、14fを設けた他は第1の実施例のものと同一に
構成したものである。第3の実施例のたわみ制限部材1
4e、14fはブリッジ状に形成されており、ヘッド支
持板13をまたぐように配置され、これ等の一端部及び
他端部がアーム9に接着剤で固着されている。各たわみ
制限部材14e、14fはヘッド支持板13の磁気ヘッ
ド4の近傍部分即ちジンバルシートの中央部18の一部
を覆うように配置されている。このたわみ制限部材14
e、14fとヘッド支持板13との間隔は第1の実施例
のたわみ制限部材14とヘッド支持板13との間隔と同
一に設定されている。この第3の実施例によっても第1
の実施例と同一の効果を得ることができる。
【0020】
【変形例】本発明は上述の実施例に限定されるものでな
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) 各実施例ではアーム9の先端部をヘッド支持板
13の端に一致させたが、ヘッド支持板13の一部をア
ーム9の先端から突出させ、小型化、軽量化、薄型化を
図ることができる。 (2) 第1の実施例では平面形状四角形のたわみ制限
部材14の2つの周辺部30、31のみをアーム9に固
着する構成としたが、残りの2つの周辺部の一方又は両
方もアーム9に固着する構成にすることができる。 (3) 第2の実施例のたわみ制限部材14a〜14d
及び第3の実施例のたわみ制限部材14e、14fを図
7及び図9でディスク半径方向即ちX軸方向に延びるよ
うに配置することができる。 (4) 図9のたわみ制限部材14e、14fをアーム
9と一体に樹脂モールドで形成することができる。 (5) 図7のたわみ制限部材14a〜14d及び図9
のたわみ制限部材14e、14fの数を増減することが
できる。
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) 各実施例ではアーム9の先端部をヘッド支持板
13の端に一致させたが、ヘッド支持板13の一部をア
ーム9の先端から突出させ、小型化、軽量化、薄型化を
図ることができる。 (2) 第1の実施例では平面形状四角形のたわみ制限
部材14の2つの周辺部30、31のみをアーム9に固
着する構成としたが、残りの2つの周辺部の一方又は両
方もアーム9に固着する構成にすることができる。 (3) 第2の実施例のたわみ制限部材14a〜14d
及び第3の実施例のたわみ制限部材14e、14fを図
7及び図9でディスク半径方向即ちX軸方向に延びるよ
うに配置することができる。 (4) 図9のたわみ制限部材14e、14fをアーム
9と一体に樹脂モールドで形成することができる。 (5) 図7のたわみ制限部材14a〜14d及び図9
のたわみ制限部材14e、14fの数を増減することが
できる。
【図1】本発明の第1の実施例に係わるフロッピーディ
スク装置の一部を示す正面図である。
スク装置の一部を示す正面図である。
【図2】図1のアームの先端部分を示す拡大底面図であ
る。
る。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図1のアームの先端部を示す拡大底面図であ
る。
る。
【図5】図1からたわみ制限部材を除いて磁気ヘッド及
びヘッド支持板を伴ったアームの先端部を示す拡大底面
図である。
びヘッド支持板を伴ったアームの先端部を示す拡大底面
図である。
【図6】図3からたわみ制限部材を除去した場合におけ
るヘッド支持板の振動を示すための断面図である。
るヘッド支持板の振動を示すための断面図である。
【図7】第2の実施例の磁気ヘッド支持装置を図2と同
様に示す底面図である。
様に示す底面図である。
【図8】図7の磁気ヘッド支持装置の右側面図である。
【図9】第3の実施例の磁気ヘッド支持装置を図2と同
様に示す底面図である。
様に示す底面図である。
【図10】図9の磁気ヘッド支持装置の右側面図であ
る。
る。
1 フロッピーディスク 3、4 磁気ヘッド 8 キャリッジ 9 アーム 13 ヘッド支持板 14、14a〜14d たわみ制限部材
Claims (7)
- 【請求項1】 記録媒体磁気ディスクに対向して信号変
換を行うための磁気ヘッドを支持するための装置であっ
て、 キャリッジと、 前記キャリッジに回動可能に支持されたアームと、 前記アームに取り付けられ且つ可撓性を有し且つこの主
面から突出するように前記磁気ヘッドが固着されている
ヘッド支持板と、 前記ヘッド支持板の前記磁気ヘッドの突出方向へのたわ
みを所定範囲に制限するためのたわみ制限部材とを有し
ていることを特徴とする磁気ヘッド支持装置。 - 【請求項2】 前記たわみ制限部材は、電磁又は静電又
は磁気シ−ルド効果を得ることができる材料から成るこ
とを特徴とする請求項1記載の磁気ベッド支持装置。 - 【請求項3】 両面型記録媒体磁気ディスクの一方及び
他方の主面に対向して信号変換を行うための第1及び第
2の磁気ヘッドを支持するための装置であって、 前記第1の磁気ヘッドが固着されたキャリッジと、 前記キャリッジに板バネを介して回動可能に取り付けら
れたアームと、 前記アームに取り付けられ且つ可撓性を有し且つこの主
面から前記第1の磁気ヘッドの方向に突出するように前
記第2の磁気ヘッドが固着されているヘッド支持板と、 前記ヘッド支持板の前記第2の磁気ヘッドの突出方向へ
のたわみを所定範囲に制限するためのたわみ制限部材
と、 前記第1及び第2の磁気ヘッドの相互間に前記ディスク
が挿入されていない時には前記第2の磁気ヘッドを前記
第1の磁気ヘッドから前記ディスクの厚み以上に離間し
た位置に保ち、前記ディスクが挿入された時に第2の磁
気ヘッドが前記ディスクに接触する位置に移動すること
を許すように前記アームの回動位置を制限する部材と、
を有していることを特徴とする磁気ヘッド支持装置。 - 【請求項4】 前記ヘッド支持板は第1の軸とこの第1
の軸に直交する第2の軸とを中心にして揺動するように
前記第2の磁気ヘッドを支持するジンバルシートである
請求項3記載の磁気ヘッド支持装置。 - 【請求項5】 前記たわみ制限部材は、前記第2の磁気
ヘッドを挿通させるための孔を有して前記ヘッド支持板
を覆うように配置され、前記ヘッド支持板の少なくとも
前記第2の磁気ヘッドが固着されている部分の近傍に対
して隙間が生じるように形成されていることを特徴とす
る請求項3又は4記載の磁気ヘッド支持装置。 - 【請求項6】 前記たわみ制限部材は、電磁又は静電又
は磁気シ−ルド効果を有する材料から成ることを特徴と
する請求項3又は4又は5記載の磁気ヘッド支持装置。 - 【請求項7】 前記たわみ制限部材は、前記アームから
前記第2の磁気ヘッドの近傍に至るように延びている帯
状又は棒状体であって、前記ヘッド支持板の少なくとも
前記第2の磁気ヘッドの近傍部分に対して隙間を有する
ように形成されていることを特徴とする請求項3又は4
記載の磁気ヘッド支持装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089466A JPH11162086A (ja) | 1997-09-24 | 1998-03-18 | 磁気ヘッド支持装置 |
| US09/153,472 US6088202A (en) | 1997-09-24 | 1998-09-15 | Deflection limiter for a flexure seat for a magnetic data transducer |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-276501 | 1997-09-24 | ||
| JP27650197 | 1997-09-24 | ||
| JP10089466A JPH11162086A (ja) | 1997-09-24 | 1998-03-18 | 磁気ヘッド支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11162086A true JPH11162086A (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=26430896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10089466A Pending JPH11162086A (ja) | 1997-09-24 | 1998-03-18 | 磁気ヘッド支持装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6088202A (ja) |
| JP (1) | JPH11162086A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6535355B2 (en) * | 1997-12-08 | 2003-03-18 | Seagate Technology Llc | Pitch and roll attitude control for sliders in a disk drive |
| US6704161B1 (en) | 1998-11-06 | 2004-03-09 | Samsung Electronics Co. Ltd. | Shock protection skin bumper for a hard disk drive |
| US6417986B1 (en) | 1998-11-16 | 2002-07-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Impact guard for limiting hard disk movement |
| US6549372B1 (en) * | 1998-12-15 | 2003-04-15 | Samsung Electronics Co., Ltd | Device for limiting head movement within a hard disk drive |
| WO2000051116A1 (en) * | 1999-02-25 | 2000-08-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetic head device and record/playback device |
| US6417994B1 (en) | 1999-04-22 | 2002-07-09 | Samsung Electronics, Co., Ltd. | Swage plate with protruded walls to increase retention torque in hard disk applications |
| US6501614B1 (en) | 1999-08-19 | 2002-12-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Acoustic insulator for controlling noise generated in a mass storage device |
| US6744597B2 (en) * | 1999-10-29 | 2004-06-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Dynamic absorber for an actuator arm in a disk drive |
| US6947252B2 (en) | 2000-05-10 | 2005-09-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Wave stringer for controlling acoustic noise and shock vibration in a storage device |
| US6880023B2 (en) | 2000-07-25 | 2005-04-12 | Seagate Technology Llc | Method and apparatus for a disc drive client interface |
| US6842747B2 (en) * | 2000-07-25 | 2005-01-11 | Seagate Technology Llc | Method and apparatus for a disc drive interface |
| US6446517B1 (en) | 2000-11-20 | 2002-09-10 | Samsung Electronics Company | Controlled particle deposition in drives and on media for thermal asperity studies |
| US6590738B2 (en) | 2001-03-01 | 2003-07-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Particle removal device in a hard disk drive |
| US6762908B2 (en) | 2001-06-18 | 2004-07-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Air razor and disk limiter for a hard disk drive |
| US7239516B2 (en) * | 2004-09-10 | 2007-07-03 | International Business Machines Corporation | Flexure plate for maintaining contact between a cooling plate/heat sink and a microchip |
| CN114193507B (zh) * | 2021-12-30 | 2025-11-21 | 上海非夕机器人科技有限公司 | 用于转动关节的编码器模组、转动关节、机器臂和机器人 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028085A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-13 | Canon Inc | 記録又は再生装置におけるヘツド駆動装置 |
| US4611257A (en) * | 1983-08-18 | 1986-09-09 | Teac Corporation | Vibration controlled data transfer apparatus with a double sided flexible magnetic disk |
| JPH0668873B2 (ja) * | 1986-03-31 | 1994-08-31 | 株式会社東芝 | 磁気ヘツド支持機構 |
| US4724500A (en) * | 1986-08-14 | 1988-02-09 | Tandon Corporation | Mechanism for preventing shock damage to head slider assemblies and disks in rigid disk drive |
| US5222005A (en) * | 1990-08-20 | 1993-06-22 | Teac Corporation | Loading unit for case which houses recording disk |
| US5333085A (en) * | 1990-11-06 | 1994-07-26 | Seagate Technology, Inc. | Read/write gimbal with limited range of motion |
| US5815349A (en) * | 1995-09-21 | 1998-09-29 | International Business Machines Corporation | Suspension with wire protection which does not impact slider movements |
| US5930079A (en) * | 1996-08-21 | 1999-07-27 | Magnecomp Corp. | Suspension having limited travel flexure for improved loadability |
-
1998
- 1998-03-18 JP JP10089466A patent/JPH11162086A/ja active Pending
- 1998-09-15 US US09/153,472 patent/US6088202A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6088202A (en) | 2000-07-11 |
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