JPH1116332A - ディジタルデータ編集装置及び方法 - Google Patents
ディジタルデータ編集装置及び方法Info
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- JPH1116332A JPH1116332A JP16309497A JP16309497A JPH1116332A JP H1116332 A JPH1116332 A JP H1116332A JP 16309497 A JP16309497 A JP 16309497A JP 16309497 A JP16309497 A JP 16309497A JP H1116332 A JPH1116332 A JP H1116332A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のディジタルデータ編集装置は、アクセ
ス時間分の無音データも録音してしまっていた。 【解決手段】 G3ディジタルデータストレージ装置3
は、編集対象ブロックを複数、上記録音済みテープから
アクセス時間を伴って再生する。G3ディジタルデータ
ストレージ装置4は、編集用のテープに、上記複数の編
集対象ブロックをシーケンシャルに記録する。HDD5
は、G3ディジタルデータストレージ装置3が再生した
複数の編集対象ブロックの再生終了点を含めた以前のデ
ータ及び/又は開始点を含めた以後のデータを補助デー
タとして、一の編集対象ブロックの再生終了点から他の
編集対象ブロックの再生開始点への各アクセス時間分、
内部記録媒体に予め記録している。デバイスコントロー
ラ2は、HDD5が記録している上記補助データを用い
て、上記複数の編集対象ブロックを予め指定された順番
で連続して繋ぎ編集して出力させる制御を行う。
ス時間分の無音データも録音してしまっていた。 【解決手段】 G3ディジタルデータストレージ装置3
は、編集対象ブロックを複数、上記録音済みテープから
アクセス時間を伴って再生する。G3ディジタルデータ
ストレージ装置4は、編集用のテープに、上記複数の編
集対象ブロックをシーケンシャルに記録する。HDD5
は、G3ディジタルデータストレージ装置3が再生した
複数の編集対象ブロックの再生終了点を含めた以前のデ
ータ及び/又は開始点を含めた以後のデータを補助デー
タとして、一の編集対象ブロックの再生終了点から他の
編集対象ブロックの再生開始点への各アクセス時間分、
内部記録媒体に予め記録している。デバイスコントロー
ラ2は、HDD5が記録している上記補助データを用い
て、上記複数の編集対象ブロックを予め指定された順番
で連続して繋ぎ編集して出力させる制御を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば編集の対象
として再生の開始点と再生の終了点が指定された編集対
象ブロックを複数、テープ状記録媒体から再生して、他
のテープ状記録媒体上に連続して繋ぎ記録するディジタ
ルデータ編集装置及び方法に関する。
として再生の開始点と再生の終了点が指定された編集対
象ブロックを複数、テープ状記録媒体から再生して、他
のテープ状記録媒体上に連続して繋ぎ記録するディジタ
ルデータ編集装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、音質の向上と、記録に要する磁気
テープ長の低減を目的として、回転ヘッドを用いて、磁
気テープの走行方向に対して傾斜した記録トラックにデ
ィジタルデータとした音声を記録再生するディジタルオ
ーディオテープレコーダ(以下、DATという。)が知
られている。
テープ長の低減を目的として、回転ヘッドを用いて、磁
気テープの走行方向に対して傾斜した記録トラックにデ
ィジタルデータとした音声を記録再生するディジタルオ
ーディオテープレコーダ(以下、DATという。)が知
られている。
【0003】このDATは、民生用のディジタルオーデ
ィオ信号記録機として開発されたものであり、書き込み
時のエラー対策がなされておらず、読んだ時にエラーが
発生した場合、直線補間などにより聴感上わからないよ
うに処理しているだけであった。このため、例えば、ビ
ット長を従来の一般的な16ビットから24ビットに拡
張したり、標本化周波数を従来の2倍にしたもの、或い
は高速1ビットオーディオデータを用いたような高い信
頼性を必要とする高品位なディジタルオーディオデータ
の記録には適していなかった。ここで、高速1ビットオ
ーディオデータは、シグマデルタ(ΣΔ)変調により得
られる。従来の標本化周波数、例えば48KHzの64倍の
高い標本化周波数の1ビットデータでオーディオ信号を
表す。
ィオ信号記録機として開発されたものであり、書き込み
時のエラー対策がなされておらず、読んだ時にエラーが
発生した場合、直線補間などにより聴感上わからないよ
うに処理しているだけであった。このため、例えば、ビ
ット長を従来の一般的な16ビットから24ビットに拡
張したり、標本化周波数を従来の2倍にしたもの、或い
は高速1ビットオーディオデータを用いたような高い信
頼性を必要とする高品位なディジタルオーディオデータ
の記録には適していなかった。ここで、高速1ビットオ
ーディオデータは、シグマデルタ(ΣΔ)変調により得
られる。従来の標本化周波数、例えば48KHzの64倍の
高い標本化周波数の1ビットデータでオーディオ信号を
表す。
【0004】しかし、上記DATを基に、コンピュータ
用にデータの保存を目的としてディジタルデータのスト
レージ(storage)装置が開発されるようになった。こ
のディジタルデータストレージ装置は、独自の発展をと
げ、フォーマットが進化し、より高速の転送レートと大
容量を実現するようになり、上記高品位のディジタルオ
ーディオデータの記録にも適するようになってきた。現
在では、従来のDATテープをもスモールコンピュータ
システムインターフェース(Small Computer System In
terface、以下SCSIという。)を通じて読み書きで
きる第3世代目のディジタルデータストレージ装置が開
発され、使用されるようになった。
用にデータの保存を目的としてディジタルデータのスト
レージ(storage)装置が開発されるようになった。こ
のディジタルデータストレージ装置は、独自の発展をと
げ、フォーマットが進化し、より高速の転送レートと大
容量を実現するようになり、上記高品位のディジタルオ
ーディオデータの記録にも適するようになってきた。現
在では、従来のDATテープをもスモールコンピュータ
システムインターフェース(Small Computer System In
terface、以下SCSIという。)を通じて読み書きで
きる第3世代目のディジタルデータストレージ装置が開
発され、使用されるようになった。
【0005】上記第3世代のディジタルデータストレー
ジ装置(以下、G3ディジタルデータストレージ装置と
いう。)は、通常のディジタルオーディオデータ、又は
上記高品位のディジタルオーディオデータを品質の劣化
なく、記録再生するので、オーディオデータ編集システ
ムに適用することができる。
ジ装置(以下、G3ディジタルデータストレージ装置と
いう。)は、通常のディジタルオーディオデータ、又は
上記高品位のディジタルオーディオデータを品質の劣化
なく、記録再生するので、オーディオデータ編集システ
ムに適用することができる。
【0006】このディジタルデータ編集システムは基本
的に、図6に示すように、2台のG3ディジタルデータ
ストレージ装置31及び32をSCSIバス33で接続
してなる。例えばG3ディジタルデータストレージ装置
31にはオーディオ素材となる録音済みテープをセット
し、G3ディジタルデータストレージ装置32には編集
用のテープをセットする。
的に、図6に示すように、2台のG3ディジタルデータ
ストレージ装置31及び32をSCSIバス33で接続
してなる。例えばG3ディジタルデータストレージ装置
31にはオーディオ素材となる録音済みテープをセット
し、G3ディジタルデータストレージ装置32には編集
用のテープをセットする。
【0007】システム全体のコントローラとなるホスト
コンピュータ36を使い、G3ディジタルデータストレ
ージ装置31にセットされた録音済みテープ上の図7に
示すようなテークT1、テークT2、テークT3にある、
複数の編集対象となるブロックD1、D2、D3及びD
4を、この順番で編集し、G3ディジタルデータストレ
ージ装置32にセットした編集用テープに順次編集記録
することを考える。
コンピュータ36を使い、G3ディジタルデータストレ
ージ装置31にセットされた録音済みテープ上の図7に
示すようなテークT1、テークT2、テークT3にある、
複数の編集対象となるブロックD1、D2、D3及びD
4を、この順番で編集し、G3ディジタルデータストレ
ージ装置32にセットした編集用テープに順次編集記録
することを考える。
【0008】ホストコンピュータ36で指定された編集
の順番は、A/D、D/A変換器&プロセッサ35を介
して上記二つのG3ディジタルデータストレージ装置3
1及び32を制御するデバイスコントローラ34にコマ
ンドとして送られる。このコマンドを受け取り、デバイ
スコントローラ34は、G3ディジタルデータストレー
ジ装置31のメカ部及び再生部と、G3ディジタルデー
タストレージ装置32のメカ部及び記録部を制御して上
記順次編集記録を行う。
の順番は、A/D、D/A変換器&プロセッサ35を介
して上記二つのG3ディジタルデータストレージ装置3
1及び32を制御するデバイスコントローラ34にコマ
ンドとして送られる。このコマンドを受け取り、デバイ
スコントローラ34は、G3ディジタルデータストレー
ジ装置31のメカ部及び再生部と、G3ディジタルデー
タストレージ装置32のメカ部及び記録部を制御して上
記順次編集記録を行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この場合、
G3ディジタルデータストレージ装置31では、録音の
対象となる再生箇所の頭出しのためのアクセス時間を必
要とし、編集ブロックD1→アクセスA1→編集ブロック
D2→アクセスA2→編集ブロックD3→アクセスA3→編
集ブロックD4となり、このまま編集すると、アクセス
A1、A2、A3にかかる時間分の無音データもG3ディ
ジタルデータストレージ装置32で録音してしまうこと
になる。
G3ディジタルデータストレージ装置31では、録音の
対象となる再生箇所の頭出しのためのアクセス時間を必
要とし、編集ブロックD1→アクセスA1→編集ブロック
D2→アクセスA2→編集ブロックD3→アクセスA3→編
集ブロックD4となり、このまま編集すると、アクセス
A1、A2、A3にかかる時間分の無音データもG3ディ
ジタルデータストレージ装置32で録音してしまうこと
になる。
【0010】また、例えば、再生用に2台の上記ストレ
ージ装置を用い、いわゆる調走や、プリロールを行っ
て、上記無音データを記録しないようにすることも可能
であるが、これでは手間がかかってしまう。
ージ装置を用い、いわゆる調走や、プリロールを行っ
て、上記無音データを記録しないようにすることも可能
であるが、これでは手間がかかってしまう。
【0011】そこで、本発明は、上記実情に鑑みてなさ
れたものであり、アクセス時間分の無音データの録音を
不要とした連続編集を手間をかけずに可能としたディジ
タルデータ編集装置及び方法の提供を目的とする。
れたものであり、アクセス時間分の無音データの録音を
不要とした連続編集を手間をかけずに可能としたディジ
タルデータ編集装置及び方法の提供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係るディジタル
データ編集装置は、上記課題を解決するために、制御手
段の制御により、ランダムアクセス記録/再生手段が記
録している補助データを用いて、複数の編集対象ブロッ
クを予め指定された順番で連続して繋ぎ編集して出力す
る。
データ編集装置は、上記課題を解決するために、制御手
段の制御により、ランダムアクセス記録/再生手段が記
録している補助データを用いて、複数の編集対象ブロッ
クを予め指定された順番で連続して繋ぎ編集して出力す
る。
【0013】ここで、ランダムアクセス記録/再生手段
は、再生手段が再生した複数の編集対象ブロックの再生
終了点を含めた以前のデータ及び/又は開始点を含めた
以後のデータを補助データとして、一の編集対象ブロッ
クの再生終了点から他の編集対象ブロックの再生開始点
への各アクセス時間分、内部記録媒体に予め記録してい
るので、上記再生手段がアクセス時に欠落させてしまう
データを補うことができる。
は、再生手段が再生した複数の編集対象ブロックの再生
終了点を含めた以前のデータ及び/又は開始点を含めた
以後のデータを補助データとして、一の編集対象ブロッ
クの再生終了点から他の編集対象ブロックの再生開始点
への各アクセス時間分、内部記録媒体に予め記録してい
るので、上記再生手段がアクセス時に欠落させてしまう
データを補うことができる。
【0014】また、上記ランダムアクセス記録/再生手
段は、上記複数の編集対象ブロックの上記補助データ
と、この補助データの管理データとを論理的に分けて内
部記録媒体に記録しているので、物理的には一つでよ
い。
段は、上記複数の編集対象ブロックの上記補助データ
と、この補助データの管理データとを論理的に分けて内
部記録媒体に記録しているので、物理的には一つでよ
い。
【0015】また、上記管理データを上記再生手段用の
記録媒体に記録しておけば、別の装置を用いて同じ編集
テープを作成する際に便利である。
記録媒体に記録しておけば、別の装置を用いて同じ編集
テープを作成する際に便利である。
【0016】本発明に係るディジタルデータ編集方法
は、上記課題を解決するために、複数の編集対象ブロッ
クの再生終了点を含めた以前のデータ及び/又は開始点
を含めた以後のデータを補補助データとして、一の編集
対象ブロックの再生終了点から他の編集対象ブロックの
再生開始点への各アクセス時間分、予め記録し、この補
助データを用いて、上記編集対象ブロックを予め指定さ
れた順番で連続して繋ぎ編集して出力する。
は、上記課題を解決するために、複数の編集対象ブロッ
クの再生終了点を含めた以前のデータ及び/又は開始点
を含めた以後のデータを補補助データとして、一の編集
対象ブロックの再生終了点から他の編集対象ブロックの
再生開始点への各アクセス時間分、予め記録し、この補
助データを用いて、上記編集対象ブロックを予め指定さ
れた順番で連続して繋ぎ編集して出力する。
【0017】ここで、上記補助データは、一の編集対象
ブロックの再生終了点から他の編集対象ブロックの再生
開始点への各アクセス時間分、予め記録されているの
で、再生時のアクセス時に欠落させてしまうデータを補
うことができる。
ブロックの再生終了点から他の編集対象ブロックの再生
開始点への各アクセス時間分、予め記録されているの
で、再生時のアクセス時に欠落させてしまうデータを補
うことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るディジタルデ
ータ編集装置及び方法の実施の形態について図面を参照
しながら説明する。
ータ編集装置及び方法の実施の形態について図面を参照
しながら説明する。
【0019】この実施の形態は、ディジタルオーディオ
データを編集するオーディオデータ編集システムであ
り、図1に示すように、スモールコンピュータシステム
インターフェース(Small Computer System Interfac
e、以下SCSIという。)からなるSCSIバス1上
に、デバイスコントローラ2により駆動部及び記録/再
生部が制御される、2台の第3世代(G3)ディジタル
データストレージ装置3及び4と、バッファ用のハード
ディスクドライブ(以下、HDDという。)5とを備え
たリアルタイムディジアルデータ編集部6と、このリア
ルタイムディジタルデータ編集部6に接続するA/D,
D/A変換器&プロセッサ7と、A/D,D/A変換器
&プロセッサ7を介して上記リアルタイムディジタルデ
ータ編集部6との間でオーディオデータを入出力した
り、システム全体を制御するホストコンピュータ8とを
有してなる。
データを編集するオーディオデータ編集システムであ
り、図1に示すように、スモールコンピュータシステム
インターフェース(Small Computer System Interfac
e、以下SCSIという。)からなるSCSIバス1上
に、デバイスコントローラ2により駆動部及び記録/再
生部が制御される、2台の第3世代(G3)ディジタル
データストレージ装置3及び4と、バッファ用のハード
ディスクドライブ(以下、HDDという。)5とを備え
たリアルタイムディジアルデータ編集部6と、このリア
ルタイムディジタルデータ編集部6に接続するA/D,
D/A変換器&プロセッサ7と、A/D,D/A変換器
&プロセッサ7を介して上記リアルタイムディジタルデ
ータ編集部6との間でオーディオデータを入出力した
り、システム全体を制御するホストコンピュータ8とを
有してなる。
【0020】一般的にディジタルデータストレージ装置
は、DATを基に、コンピュータ用にデータの保存を目
的として開発されたデータ記録再生装置である。このデ
ィジタルデータストレージ装置は、独自の発展をとげ、
フォーマットが進化し、より高速の転送レートと大容量
を実現するようになった。また、信頼性向上のために、
記録時に記録されたデータを同時にモニタし、もし誤り
があれば再度データを別のトラックに書き直すリードア
フタライト(Read after Write)機能や誤り訂正符号の
強化等の対策も採られるようになった。
は、DATを基に、コンピュータ用にデータの保存を目
的として開発されたデータ記録再生装置である。このデ
ィジタルデータストレージ装置は、独自の発展をとげ、
フォーマットが進化し、より高速の転送レートと大容量
を実現するようになった。また、信頼性向上のために、
記録時に記録されたデータを同時にモニタし、もし誤り
があれば再度データを別のトラックに書き直すリードア
フタライト(Read after Write)機能や誤り訂正符号の
強化等の対策も採られるようになった。
【0021】そして、特に、上記G3ディジタルデータ
ストレージ装置は、記録密度の向上のため、トラックピ
ッチを狭めたり、記録フォーマットを変更したりして、
上記DATとは大きく異なるようになった。
ストレージ装置は、記録密度の向上のため、トラックピ
ッチを狭めたり、記録フォーマットを変更したりして、
上記DATとは大きく異なるようになった。
【0022】このG3ディジタルデータストレージ装置
は、図2に示すように、外部とのデータの授受をSCS
Iバスを介して行うためのSCSIコントローラ12
と、このSCSIコントローラ12を介して入力された
ディジタルデータに信号処理を施して所定のフォーマッ
トに変換する記録データ処理部13と、この記録データ
処理部13から供給される信号を磁気テープTに記録す
ると共に、磁気テープTを再生する記録再生部18とを
備えている。
は、図2に示すように、外部とのデータの授受をSCS
Iバスを介して行うためのSCSIコントローラ12
と、このSCSIコントローラ12を介して入力された
ディジタルデータに信号処理を施して所定のフォーマッ
トに変換する記録データ処理部13と、この記録データ
処理部13から供給される信号を磁気テープTに記録す
ると共に、磁気テープTを再生する記録再生部18とを
備えている。
【0023】また、このG3ディジタルデータストレー
ジ装置は、記録再生部18からの再生出力に信号処理を
施して、磁気テープTに記録されたデータを再生する再
生データ処理部19と、記録再生部18のテープ走行系
を制御するトラッキング制御部24と、上記各部を制御
するシステムコントローラ25とを備えている。
ジ装置は、記録再生部18からの再生出力に信号処理を
施して、磁気テープTに記録されたデータを再生する再
生データ処理部19と、記録再生部18のテープ走行系
を制御するトラッキング制御部24と、上記各部を制御
するシステムコントローラ25とを備えている。
【0024】SCSIコントローラ12は、外部から供
給されるディジタルデータを記録データ処理部13に供
給すると共に、再生データ処理部19により再生された
記録データを外部に供給する。
給されるディジタルデータを記録データ処理部13に供
給すると共に、再生データ処理部19により再生された
記録データを外部に供給する。
【0025】記録データ処理部13は、SCSIコント
ローラ12を介して供給された記録データにエラー訂正
符号であるC1,C2,C3パリティ等を付加してエラ
ー訂正符号化するエラー訂正符号化部(以下、ECC符
号化部という。)14と、このECC符号化部14から
の記録データを変調する変調部15と、この変調部15
からの記録データに同期信号を付加する同期信号付加部
16と、この同期信号付加部16からの記録データを増
幅するアンプ17とを備えている。
ローラ12を介して供給された記録データにエラー訂正
符号であるC1,C2,C3パリティ等を付加してエラ
ー訂正符号化するエラー訂正符号化部(以下、ECC符
号化部という。)14と、このECC符号化部14から
の記録データを変調する変調部15と、この変調部15
からの記録データに同期信号を付加する同期信号付加部
16と、この同期信号付加部16からの記録データを増
幅するアンプ17とを備えている。
【0026】記録再生部18は、各々アジマス角が異な
る2つの磁気ヘッドを磁気テープに対して傾斜して回転
させる回転ドラムHを備えている。この記録再生部18
は図示しないローディング機構を備えており、このロー
ディング機構は、データの記録再生を行う際に、磁気テ
ープTをカセットCから引き出して回転ドラムHに対し
て傾斜させて巻き付ける。
る2つの磁気ヘッドを磁気テープに対して傾斜して回転
させる回転ドラムHを備えている。この記録再生部18
は図示しないローディング機構を備えており、このロー
ディング機構は、データの記録再生を行う際に、磁気テ
ープTをカセットCから引き出して回転ドラムHに対し
て傾斜させて巻き付ける。
【0027】再生データ処理部19は、記録再生部18
から供給される再生出力を増幅するアンプ20と、この
アンプ20から供給される再生出力から同期信号を検出
すると共に、再生出力を2値化した後、時間軸補正を行
って出力する同期信号検出部21と、この同期信号検出
部21からの再生データを復調する復調部22と、この
復調部22からの再生データに上述したC1,C2,C
3パリティを用いてエラー訂正処理を行うエラー訂正処
理部23とを備えてなる。
から供給される再生出力を増幅するアンプ20と、この
アンプ20から供給される再生出力から同期信号を検出
すると共に、再生出力を2値化した後、時間軸補正を行
って出力する同期信号検出部21と、この同期信号検出
部21からの再生データを復調する復調部22と、この
復調部22からの再生データに上述したC1,C2,C
3パリティを用いてエラー訂正処理を行うエラー訂正処
理部23とを備えてなる。
【0028】システムコントローラ25はSCSIコン
トローラ12、記録データ処理部13、記録再生部1
8、再生データ処理部19、トラッキング制御部24を
制御する。
トローラ12、記録データ処理部13、記録再生部1
8、再生データ処理部19、トラッキング制御部24を
制御する。
【0029】従来のDATテープに対しては、上記G3
ディジタルデータストレージ装置でも読み書きが可能で
ある。また、上記G3ディジタルデータストレージ装置
用のテープ上にDATフォーマットでアーカイブする場
合は、DATレコーダでは読み書きができず、ディジタ
ルデータストレージ装置のみで読み書きできるが、上記
SCSIバス上ではホストコンピュータ側から同じに見
える。
ディジタルデータストレージ装置でも読み書きが可能で
ある。また、上記G3ディジタルデータストレージ装置
用のテープ上にDATフォーマットでアーカイブする場
合は、DATレコーダでは読み書きができず、ディジタ
ルデータストレージ装置のみで読み書きできるが、上記
SCSIバス上ではホストコンピュータ側から同じに見
える。
【0030】これは、本件出願人が、平成8年9月30
日に出願した、特願平8−260016号明細書及び図
面の「データ記録再生装置」により開示されている技術
である。すなわち、上記G3ディジタルデータストレー
ジ装置は、主データ記録領域と副データ記録領域が物理
的に区別された第1の記録フォーマットから得られる各
データを論理ブロック単位で第2の記録フォーマットの
主データ領域に記録すると共に、この第2の記録フォー
マットの主データ領域から第1の記録フォーマットの各
データを論理ブロック単位で再生する。ここでいう第1
の記録フォーマットとはDAT固有の記録フォーマット
であり、第2の記録フォーマットとはディジタルデータ
ストレージ装置固有の記録フォーマットである。また、
論理ブロックとは、DATの論理フォーマット単位とい
うことである。
日に出願した、特願平8−260016号明細書及び図
面の「データ記録再生装置」により開示されている技術
である。すなわち、上記G3ディジタルデータストレー
ジ装置は、主データ記録領域と副データ記録領域が物理
的に区別された第1の記録フォーマットから得られる各
データを論理ブロック単位で第2の記録フォーマットの
主データ領域に記録すると共に、この第2の記録フォー
マットの主データ領域から第1の記録フォーマットの各
データを論理ブロック単位で再生する。ここでいう第1
の記録フォーマットとはDAT固有の記録フォーマット
であり、第2の記録フォーマットとはディジタルデータ
ストレージ装置固有の記録フォーマットである。また、
論理ブロックとは、DATの論理フォーマット単位とい
うことである。
【0031】また、上記G3ディジタルデータストレー
ジ装置用のテープ上にDAT論理フォーマットを拡張し
て、例えばシグマデルタ(ΣΔ)変調された高速1ビッ
トオーディオ信号のような高品位ディジタルデータを読
み書きする場合は、SCSIバス上でDAT論理フォー
マットの拡張として扱うことができる。なお、DAT用
テープとG3ディジタルデータストレージ装置用テープ
はカセットの形状は物理的に同じであるが、カセット裏
側に設けられた検出孔を使って識別される。
ジ装置用のテープ上にDAT論理フォーマットを拡張し
て、例えばシグマデルタ(ΣΔ)変調された高速1ビッ
トオーディオ信号のような高品位ディジタルデータを読
み書きする場合は、SCSIバス上でDAT論理フォー
マットの拡張として扱うことができる。なお、DAT用
テープとG3ディジタルデータストレージ装置用テープ
はカセットの形状は物理的に同じであるが、カセット裏
側に設けられた検出孔を使って識別される。
【0032】上記オーディオデータ編集システムにおい
て、G3ディジタルデータストレージ装置3は、再生手
段としてのみ使われ、編集の対象として再生の開始点と
再生の終了点が指定された編集対象ブロックを複数、上
記録音済みテープに記録されたディジタルデータストリ
ームからアクセス時間を伴って再生する。
て、G3ディジタルデータストレージ装置3は、再生手
段としてのみ使われ、編集の対象として再生の開始点と
再生の終了点が指定された編集対象ブロックを複数、上
記録音済みテープに記録されたディジタルデータストリ
ームからアクセス時間を伴って再生する。
【0033】また、G3ディジタルデータストレージ装
置4は、記録手段として使われ、編集用のテープに、G
3ディジタルデータストレージ装置3が再生した複数の
編集対象ブロックをシーケンシャルに記録する。なお、
ここでは、G3ディジタルデータストレージ装置4に記
録せずに、編集出力をA/D,D/A変換器&プロセッ
サ7を介して、アナログのオーディオ信号に変換して、
ホストコンピュータ8又は外部に出力してもよい。
置4は、記録手段として使われ、編集用のテープに、G
3ディジタルデータストレージ装置3が再生した複数の
編集対象ブロックをシーケンシャルに記録する。なお、
ここでは、G3ディジタルデータストレージ装置4に記
録せずに、編集出力をA/D,D/A変換器&プロセッ
サ7を介して、アナログのオーディオ信号に変換して、
ホストコンピュータ8又は外部に出力してもよい。
【0034】また、HDD5は、G3ディジタルデータ
ストレージ装置3が再生した複数の編集対象ブロックの
再生終了点を含めた以前のデータ及び/又は開始点を含
めた以後のデータを補助データとして、一の編集対象ブ
ロックの再生終了点から他の編集対象ブロックの再生開
始点への各アクセス時間分、内部記録媒体に予め記録
し、かつ高速にランダムアクセスして再生する。
ストレージ装置3が再生した複数の編集対象ブロックの
再生終了点を含めた以前のデータ及び/又は開始点を含
めた以後のデータを補助データとして、一の編集対象ブ
ロックの再生終了点から他の編集対象ブロックの再生開
始点への各アクセス時間分、内部記録媒体に予め記録
し、かつ高速にランダムアクセスして再生する。
【0035】また、デバイスコントローラ2は、HDD
5が記録している上記補助データを用いて、上記複数の
編集対象ブロックを予め指定された順番で連続して繋ぎ
編集して出力させる制御を行う。
5が記録している上記補助データを用いて、上記複数の
編集対象ブロックを予め指定された順番で連続して繋ぎ
編集して出力させる制御を行う。
【0036】このオーディオ編集システムの動作を以下
に説明する。ここでは、G3ディジタルデータストレー
ジ装置3にセットされた録音済みテープ上の図3に示す
ようなテークT1、テークT2、テークT3で、複数の編
集ブロックD1、D2、D3及びD4を、この順番で編集
し、G3ディジタルデータストレージ装置4にセットし
た編集用テープに順次編集記録することを考える。
に説明する。ここでは、G3ディジタルデータストレー
ジ装置3にセットされた録音済みテープ上の図3に示す
ようなテークT1、テークT2、テークT3で、複数の編
集ブロックD1、D2、D3及びD4を、この順番で編集
し、G3ディジタルデータストレージ装置4にセットし
た編集用テープに順次編集記録することを考える。
【0037】ホストコンピュータ8で指定された編集の
順番は、A/D、D/A変換器&プロセッサ7を介して
デバイスコントローラ2にコマンドとして送られる。こ
のコマンドを受け取り、デバイスコントローラ2は、G
3ディジタルデータストレージ装置3のメカ部及び再生
部と、G3ディジタルデータストレージ装置4のメカ部
及び記録部を制御して上記順次編集記録を行う。
順番は、A/D、D/A変換器&プロセッサ7を介して
デバイスコントローラ2にコマンドとして送られる。こ
のコマンドを受け取り、デバイスコントローラ2は、G
3ディジタルデータストレージ装置3のメカ部及び再生
部と、G3ディジタルデータストレージ装置4のメカ部
及び記録部を制御して上記順次編集記録を行う。
【0038】ここで、G3ディジタルデータストレージ
装置3では、録音の対象となる再生箇所の頭出しのため
のアクセス時間を必要とし、編集対象ブロックD1→ア
クセスA1→編集対象ブロックD2→アクセスA2→編集
対象ブロックD3→アクセスA3→編集対象ブロックD4
となり、このまま編集すると、アクセスA1、A2、A3
にかかる時間分の無音データもG3ディジタルデータス
トレージ装置4により編集用テープに録音される。
装置3では、録音の対象となる再生箇所の頭出しのため
のアクセス時間を必要とし、編集対象ブロックD1→ア
クセスA1→編集対象ブロックD2→アクセスA2→編集
対象ブロックD3→アクセスA3→編集対象ブロックD4
となり、このまま編集すると、アクセスA1、A2、A3
にかかる時間分の無音データもG3ディジタルデータス
トレージ装置4により編集用テープに録音される。
【0039】しかし、図1に示した上記オーディオデー
タ編集システムでは、上記バッファ用HDD5に、予
め、上記アクセス時間分の上記補助データを保存してお
いて、アクセス時間中にはこのHDD5からG3ディジ
タルデータストレージ装置4にデータ転送を行い、オー
ディオデータの連続編集を可能とする。
タ編集システムでは、上記バッファ用HDD5に、予
め、上記アクセス時間分の上記補助データを保存してお
いて、アクセス時間中にはこのHDD5からG3ディジ
タルデータストレージ装置4にデータ転送を行い、オー
ディオデータの連続編集を可能とする。
【0040】すなわち、G3ディジタルデータストレー
ジ装置3で必要となる、テークT1の上記ブロックD1の
再生終了点からテークT2の上記ブロックD2の再生開始
点までのアクセスA1、上記ブロックD2の再生終了点か
らテークT1の上記ブロックD3の再生開始点までのアク
セスA2、ブロックD3の再生終了点からテークT3の上
記ブロックD4の再生開始点までのアクセスA3にかかる
時間分だけ、HDD5に、上記ブロックD2の再生開始
点を含めた以後の補助データd2、上記ブロックD3の再
生開始点を含めた以後の補助データd3、上記ブロック
D4の再生開始点を含めた以後の補助データd4を予め格
納しておき、各アクセス中にこれら補助データd1、d2
及びd3をHDD5からG3ディジタルデータストレー
ジ装置4に先行して転送しておく。
ジ装置3で必要となる、テークT1の上記ブロックD1の
再生終了点からテークT2の上記ブロックD2の再生開始
点までのアクセスA1、上記ブロックD2の再生終了点か
らテークT1の上記ブロックD3の再生開始点までのアク
セスA2、ブロックD3の再生終了点からテークT3の上
記ブロックD4の再生開始点までのアクセスA3にかかる
時間分だけ、HDD5に、上記ブロックD2の再生開始
点を含めた以後の補助データd2、上記ブロックD3の再
生開始点を含めた以後の補助データd3、上記ブロック
D4の再生開始点を含めた以後の補助データd4を予め格
納しておき、各アクセス中にこれら補助データd1、d2
及びd3をHDD5からG3ディジタルデータストレー
ジ装置4に先行して転送しておく。
【0041】これにより、G3ディジタルデータストレ
ージ装置4では、図3に示すように、無音データが削除
された編集用テープを作成できる。つまり、このオーデ
ィオデータ編集システムでは、アクセス時間分の無音デ
ータの録音を不要とした連続編集を実現できる。
ージ装置4では、図3に示すように、無音データが削除
された編集用テープを作成できる。つまり、このオーデ
ィオデータ編集システムでは、アクセス時間分の無音デ
ータの録音を不要とした連続編集を実現できる。
【0042】なお、図4に示すように、HDD5に予め
クロスフェード用としてアクセスA1に係る時間を十分
カバーするクロスフェードデータcd12と、アクセスA
2に係る時間を十分カバーするクロスフェードデータc
d23と、アクセスA3に係る時間を十分カバーするクロ
スフェードデータcd34とを格納しておけば、クロスフ
ェード編集されたオーディオデータをG3ディジタルデ
ータストレージ装置4で編集用テープに記録編集するこ
とができる。
クロスフェード用としてアクセスA1に係る時間を十分
カバーするクロスフェードデータcd12と、アクセスA
2に係る時間を十分カバーするクロスフェードデータc
d23と、アクセスA3に係る時間を十分カバーするクロ
スフェードデータcd34とを格納しておけば、クロスフ
ェード編集されたオーディオデータをG3ディジタルデ
ータストレージ装置4で編集用テープに記録編集するこ
とができる。
【0043】ここで、クロスフェードデータcd12は、
上記ブロックD1の再生終了点を含めた以前の補助デー
タと上記ブロックD2の再生開始点を含めた以後の補助
データとの繋ぎ目付近がクロスフェード処理されたデー
タである。また、クロスフェードデータcd23は、上記
ブロックD2の再生終了点を含めた以前の補助データと
上記ブロックD3の再生開始点を含めた以後の補助デー
タとの繋ぎ目付近がクロスフェード処理されたデータで
ある。また、クロスフェードデータcd34は、上記ブロ
ックD3の再生終了点を含めた以前の補助データと上記
ブロックD4の再生開始点を含めた以後の補助データと
の繋ぎ目付近がクロスフェード処理されたデータであ
る。
上記ブロックD1の再生終了点を含めた以前の補助デー
タと上記ブロックD2の再生開始点を含めた以後の補助
データとの繋ぎ目付近がクロスフェード処理されたデー
タである。また、クロスフェードデータcd23は、上記
ブロックD2の再生終了点を含めた以前の補助データと
上記ブロックD3の再生開始点を含めた以後の補助デー
タとの繋ぎ目付近がクロスフェード処理されたデータで
ある。また、クロスフェードデータcd34は、上記ブロ
ックD3の再生終了点を含めた以前の補助データと上記
ブロックD4の再生開始点を含めた以後の補助データと
の繋ぎ目付近がクロスフェード処理されたデータであ
る。
【0044】また、HDD5に予め記録された上記補助
データの管理データを、編集用ファイルとして、録音テ
ープの音楽録音部を除く部分、例えば録音データ後に記
録しておき、別の編集システムにおいて、この録音テー
プからバッファ用HDDへ上記管理用データを書き込む
ことにより、新たに編集データを作成し直す必要がな
く、容易に同じ編集テープを作成することができる。も
ちろん、上記録音テープ上の管理用データは、上記リア
ルタイムデータ編集部では再生されない。
データの管理データを、編集用ファイルとして、録音テ
ープの音楽録音部を除く部分、例えば録音データ後に記
録しておき、別の編集システムにおいて、この録音テー
プからバッファ用HDDへ上記管理用データを書き込む
ことにより、新たに編集データを作成し直す必要がな
く、容易に同じ編集テープを作成することができる。も
ちろん、上記録音テープ上の管理用データは、上記リア
ルタイムデータ編集部では再生されない。
【0045】また、図5に示すように、物理的に一つの
HDD5を、データの転送単位として例えば64KByte/bl
ock毎に区切り、上記補助データの保存領域を0ブロッ
クから(M−1)ブロックとし、上記管理データの保存
領域をMブロックから(N−1)ブロックとする。
HDD5を、データの転送単位として例えば64KByte/bl
ock毎に区切り、上記補助データの保存領域を0ブロッ
クから(M−1)ブロックとし、上記管理データの保存
領域をMブロックから(N−1)ブロックとする。
【0046】保存したデータのnブロックから(n+k
−1)ブロックまでのkブロック分を編集時に必要な管
理データとして用いてもよい。その際、上記補助データ
の保存にあっては、nブロックから(n+k−1)ブロ
ックまでのkブロック分のデータ領域をスキップする。
つまり、その部分はデータ更新されない。nブロックか
ら(n+k−1)ブロックまでのkブロック分のデータ
を管理用データとして必要としなくなった場合、その部
分のデータブロックは、上記補助データの保存領域とし
ての利用に戻される。従って、必要な時に、バスを通す
ことなく論理的にデータのコピーを可能とする。
−1)ブロックまでのkブロック分を編集時に必要な管
理データとして用いてもよい。その際、上記補助データ
の保存にあっては、nブロックから(n+k−1)ブロ
ックまでのkブロック分のデータ領域をスキップする。
つまり、その部分はデータ更新されない。nブロックか
ら(n+k−1)ブロックまでのkブロック分のデータ
を管理用データとして必要としなくなった場合、その部
分のデータブロックは、上記補助データの保存領域とし
ての利用に戻される。従って、必要な時に、バスを通す
ことなく論理的にデータのコピーを可能とする。
【0047】なお、上記実施の形態では、上記ディジタ
ルデータストリームをオーディオデータストリームとし
たが、ビデオデータストリームでもよい。
ルデータストリームをオーディオデータストリームとし
たが、ビデオデータストリームでもよい。
【0048】
【発明の効果】本発明に係るディジタルデータ編集装置
は、制御手段の制御により、ランダムアクセス記録/再
生手段が記録している補助データを用いて、複数の編集
対象ブロックを予め指定された順番で連続して繋ぎ編集
して出力するので、ディジタルオーディオデータの連続
編集を手間をかけることなく実現する。また、ディジタ
ルオーディオデータと管理用データの保存を論理的に分
けることで、物理的に一つの記録/再生装置で、バスを
通さずに論理的にデータのコピーを行う。さらに、管理
用ファイルを録音テープに記録することにより、別の上
記装置を用いて、同じ編集テープを作成できるようにす
ることを可能とした。
は、制御手段の制御により、ランダムアクセス記録/再
生手段が記録している補助データを用いて、複数の編集
対象ブロックを予め指定された順番で連続して繋ぎ編集
して出力するので、ディジタルオーディオデータの連続
編集を手間をかけることなく実現する。また、ディジタ
ルオーディオデータと管理用データの保存を論理的に分
けることで、物理的に一つの記録/再生装置で、バスを
通さずに論理的にデータのコピーを行う。さらに、管理
用ファイルを録音テープに記録することにより、別の上
記装置を用いて、同じ編集テープを作成できるようにす
ることを可能とした。
【0049】また、本発明に係るディジタルデータ編集
方法は、複数の編集対象ブロックの再生終了点を含めた
以前のデータ及び/又は開始点を含めた以後のデータを
補補助データとして、一の編集対象ブロックの再生終了
点から他の編集対象ブロックの再生開始点への各アクセ
ス時間分、予め記録し、この補助データを用いて、上記
編集対象ブロックを予め指定された順番で連続して繋ぎ
編集して出力するので、ディジタルオーディオデータの
連続編集を手間をかけることなく実現する。
方法は、複数の編集対象ブロックの再生終了点を含めた
以前のデータ及び/又は開始点を含めた以後のデータを
補補助データとして、一の編集対象ブロックの再生終了
点から他の編集対象ブロックの再生開始点への各アクセ
ス時間分、予め記録し、この補助データを用いて、上記
編集対象ブロックを予め指定された順番で連続して繋ぎ
編集して出力するので、ディジタルオーディオデータの
連続編集を手間をかけることなく実現する。
【図1】本発明に係るディジタルデータ編集装置及び方
法の実施の形態となるオーディオデータ編集システムの
ブロック図である。
法の実施の形態となるオーディオデータ編集システムの
ブロック図である。
【図2】上記実施の形態となるオーディオデータ編集シ
ステムに用いるディジタルデータストレージ装置のブロ
ック図である。
ステムに用いるディジタルデータストレージ装置のブロ
ック図である。
【図3】上記オーディオデータ編集システムの編集動作
を説明するためのタイミングチャートである。
を説明するためのタイミングチャートである。
【図4】上記オーディオデータ編集システムのクロスフ
ェード編集動作を説明するためのタイミングチャートで
ある。
ェード編集動作を説明するためのタイミングチャートで
ある。
【図5】上記オーディオデータ編集システムに用いるハ
ードディスドライブ内部のデータ利用例を示す図であ
る。
ードディスドライブ内部のデータ利用例を示す図であ
る。
【図6】従来のオーディオデータ編集システムのブロッ
ク図である。
ク図である。
【図7】上記従来のオーディオデータ編集システムでの
編集動作を説明するためのタイミングチャートである。
編集動作を説明するためのタイミングチャートである。
1 スモールコンピュータシステムインターフェースバ
ス、2 デバイスコントローラ、3 G3ディジタルデ
ータストレージ装置(再生用)、4 G3ディジタルデ
ータストレージ装置(記録用)、5 ハードディスクド
ライブ、8 ホストコンピュータ
ス、2 デバイスコントローラ、3 G3ディジタルデ
ータストレージ装置(再生用)、4 G3ディジタルデ
ータストレージ装置(記録用)、5 ハードディスクド
ライブ、8 ホストコンピュータ
Claims (8)
- 【請求項1】 編集の対象として再生の開始点と再生の
終了点が指定された編集対象ブロックを複数、記録媒体
に記録されたディジタルデータストリームからアクセス
時間を伴って再生する再生手段と、 上記再生手段が再生した上記複数の編集対象ブロックの
再生終了点を含めた以前のデータ及び/又は開始点を含
めた以後のデータを補助データとして、一の編集対象ブ
ロックの再生終了点から他の編集対象ブロックの再生開
始点への各アクセス時間分、内部記録媒体に予め記録
し、かつ高速にランダムアクセスして再生するランダム
アクセス記録/再生手段と、 上記ランダムアクセス記録/再生手段が記録している上
記補助データを用いて、上記複数の編集対象ブロックを
予め指定された順番で連続して繋ぎ編集して出力する制
御手段とを備えることを特徴とするディジタルデータ編
集装置。 - 【請求項2】 上記ディジタルデータストリームは、デ
ィジタルオーディオデータストリームであることを特徴
とする請求項1記載のディジタルデータ編集装置。 - 【請求項3】 上記再生手段は、上記ディジタルデータ
をテープ状記録媒体から再生すると共に、記録するディ
ジタルデータストレージ装置であることを特徴とする請
求項1記載のディジタルデータ編集装置。 - 【請求項4】 上記ランダムアクセス記録/再生手段
は、上記ディジタルデータをディスク状記録媒体に対し
て高速にランダムアクセスして記録/再生するディスク
ドライブ装置であることを特徴とする請求項1記載のデ
ィジタルデータ編集装置。 - 【請求項5】 上記ランダムアクセス記録/再生手段
は、上記アクセス時間分の上記補助データと、これら補
助データの管理データとを内部の記録媒体に物理的に分
けて記録していることを特徴とする請求項1記載のディ
ジタルデータ編集装置。 - 【請求項6】 上記再生手段用の上記記録媒体には、上
記アクセス時間分の上記補助データの管理データが上記
ディジタルデータストリームの記録された領域外に記録
されることを特徴とする請求項1記載のディジタルデー
タ編集装置。 - 【請求項7】 上記ランダムアクセス記録/再生手段の
内部記録媒体には、再生終了点と再生開始点の繋ぎ目付
近がクロスフェード処理された上記アクセス時間分の上
記補助データが予め記録されていることを特徴とする請
求項1記載のディジタルデータ編集装置。 - 【請求項8】 編集の対象として再生の開始点と再生の
終了点が指定された編集対象ブロックを複数、記録媒体
に記録されたディジタルデータストリームから再生し
て、指定された順番で連続して繋ぎ編集して出力するデ
ィジタルデータ編集方法であって、 上記複数の編集対象ブロックの再生終了点を含めた以前
のデータ及び/又は開始点を含めた以後のデータを補助
データとして、一の編集対象ブロックの再生終了点から
他の編集対象ブロックの再生開始点への各アクセス時間
分、予め記録し、この補助データを用いて、上記編集対
象ブロックを予め指定された順番で連続して繋ぎ編集し
て出力することを特徴とするディジタルデータ編集方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16309497A JPH1116332A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | ディジタルデータ編集装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16309497A JPH1116332A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | ディジタルデータ編集装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1116332A true JPH1116332A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15767077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16309497A Pending JPH1116332A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | ディジタルデータ編集装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1116332A (ja) |
-
1997
- 1997-06-19 JP JP16309497A patent/JPH1116332A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070115 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070123 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070710 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |