JPH11163921A - メーリングリスト配送制御装置及びその方法 - Google Patents
メーリングリスト配送制御装置及びその方法Info
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Abstract
ールの配送を適切に制御することができるメーリングリ
スト配送制御装置及びその方法を提供する。 【解決手段】 メーリングリストサーバー5は、外部ネ
ットワーク接続部501から、複数のメーリングリスト
宛に送られた電子メールを受信する。すると、解析部5
03が、記憶装置502に記憶されているメーリングリ
スト情報をもとに、受信電子メールの宛先メーリングリ
スト間の包含関係を解析する。その解析結果をもとに、
メール加工部504が、受信電子メールの加工を行い、
配送処理部505が、受信電子メールの配送処理を制御
する。
Description
先指定されたメーリングリストに登録されている全ての
宛先に対して配送するメーリングリスト配送制御装置に
係わり、詳しくは、複数のメーリングリスト宛に送られ
た電子メールの配送を適切に制御することができるメー
リングリスト配送制御装置及びその方法に関する。
は、基本的なサービスとして「送信」、「受信」、「返
信」、「転送」、「保存」及び「削除」が提供されてお
り、更に付加機能として「同報送信」、「送信確認」及
び「回覧」等が提供されている。
利用した従来の電子メールシステムとして、例えば、特
開平6−216935号公報(以下、「従来技術A」と
いう。)に記載されるように、同報送信されたメールに
対して、受信側が、返信メールの同報を容易にするも
の、または、特開平7−66831号公報(以下、「従
来技術B」という。)に記載されるように、同報送信に
おいて、送信されたメールに対する追加更新を容易に行
なうことができ、しかもユーザが読み出すタイミングに
応じて、更新された新たな結果を見ることができるもの
が提案されている。
のである。図5に示すように、この同報送信では、送信
者「端末A:部長」が、「本文:皆様にお知らせしま
す。……」という電子メールを送信する際、複数の宛先
(「端末B:課長」、「端末C:係長」、「端末D:D
さん」)を送信先として指定すると、送信先の「端末
B:課長」、「端末C:係長」、「端末D:Dさん」の
全てに「本文:皆様にお知らせします。……」というメ
ールが送信されるものである。
示すように、電子メールを送信する送信者「端末A:部
長」が、受信側の、「端末B:課長」、「端末C:係
長」、「端末D:Dさん」というように、誰に対してメ
ールを送信するべきなのか具体的に知っている場合には
役に立つものの、電子メールを送信する相手先が、複数
の人によって構成される抽象的な集団(例えば、グルー
プや課や部など)である場合には役に立たないという不
都合がある。
メールシステムでは、特開平6−334686号公報
(以下、「従来技術C」という。)に記載されるよう
に、送信先端末が意識して返信先を指定することなく送
信元端末が希望する返信先端末にメールを返信すること
ができるものが提案されている。
のである。図6に示すように、この返信先指定は、送信
者「端末A:部長」が、「本文:お知らせです。このメ
ールの返信はZさんにお送りください。……」という電
子メールを送信する際、返信先として「Reply−T
o: Z−san 」を指定して送信すると、送信先の、
例えば、「端末D:Dさん」が、この受信メールに対し
て「本文:先程の問い合わせへの返信ですが、……。」
という電子メールを返信する際、返信先アドレスとして
優先的に「To:Z−san」が指定される。
者が、返信先を指定しないで電子メールを送信した場合
では、受信側で、返信先が自動的に且つ適切に指定され
ることはない、という不都合がある。
た電子メールシステム以外に、メーリングリストという
特定の人々の電子メールアドレスを記録したデータベー
スを用いて、このメーリングリスト宛に送られた電子メ
ールを、データベースに登録されている、全てのアドレ
スに送信するというメーリングリストシステムが知られ
ている。
の概念図を示すものである。図7に示すように、送信者
「端末A:部長」が、「本文:おはようございます。…
…」という電子メールを送信する際、「To:Team
A−ML」というメーリングリストの宛先を指定して送
信すると、メーリングリストサーバーが、これがTea
mAに登録されている宛先へ送信すべきメールであると
判断し、登録されているTeamAの成員全員(「端末
B:課長」、「端末C:係長」、……「端末N:Nさ
ん」)宛に「本文:おはようございます。……」という
電子メールを送信する。
テムにおいては、最初に送信する者が、送信する相手を
複数の人によって構成される抽象的な集団として捉える
ことができる。そのため、最初に送信する者が、相手側
の抽象的な集団の現状を正確に知っている必要はない
(例えば、人事異動で人が入れ替わったことを送信者が
知らなくても、関係なく、相手側の抽象的な集団の成員
である全ての人にメールを送信することができる。)ま
た、このような従来のメーリングリストシステムにあっ
ては、「メーリングリストサーバーが返信先を自動的に
設定し、メールの受信者が返信する際のアドレスをメー
リングリストへのアドレスに設定するように促す」、と
いうメーリングリストにおける返信先指定の機能が知ら
れている。
における返信先指定の概念図を示すものである。図8に
示すように、送信者「端末A:部長」が、「本文:A−
Teamの皆様にお知らせします。……」という電子メ
ールを送信する際、「To:TeamA−ML」という
メーリングリストの宛先を指定して送信すると、メーリ
ングリストサーバーでは、その電子メールデータのヘッ
ダ部(配送に必要な各種情報で構成される制御情報)に
「Reply−To:TeamA−ML」という行を追
加して、TeamA−MLに事前に登録されているアド
レスに対してこのメールを配送する。すると、受信側で
は、例えば、「端末B:課長」が、この受信メールに対
して「本文:先程の件ですけど……。」という返信メー
ルを送る際、返信先アドレス情報として「 TeamA
−ML」が優先的に指定される。ただし、この返信先に
ついては、受信者(「端末B:課長」、「端末C:係
長」、「端末N:Nさん」)が望めば変更することがで
きるものである。
のメーリングリストシステムにおいては、複数のメーリ
ングリストを同時に利用しようとすると、以下のような
問題点がある。
同時に利用した場合の返信先指定の概念図を示すもので
ある。図9に示すように、送信者「端末A:部長」が、
「本文:A−Team、O−Teamの皆様にお知らせ
します。……」という電子メールを送信する際、「T
o:TeamA−ML、TeamO−ML」という複数
のメーリングリストの宛先を指定して送信すると、メー
リングリストサーバーでは、TeamA−MLに登録さ
れている成員(「端末B:課長」、「端末C:係長」、
……「端末N:Nさん」)に対しては、その電子メール
データのヘッダ部に「Reply−To:TeamA−
ML」という行を追加し、一方、TeamO−ML に
登録されている成員(「端末O」、……「端末Z」)に
対しては、その電子メールデータのヘッダ部に「Rep
ly−To:TeamO−ML」という行を追加して、
「本文: A−Team、O−Teamの皆様にお知ら
せします。……」という本文が同一のメールを配送す
る。
MLのそれぞれに登録されている成員全ての人は、「本
文: A−Team、O−Teamの皆様にお知らせし
ます。……」という本文が同一のメールを受信するもの
の、例えば、TeamA−MLに登録されている受信者
が、このメールを受け取り、返信を行おうとすると、上
述のメーリングリストサーバーによって追加された「T
eamA−ML」が優先的に返信先アドレスとして指定
され、また、TeamO−MLに登録されている受信者
が、このメールを受け取り、返信を行おうとすると、同
様に、上述のメーリングリストサーバーによって追加さ
れた「TeamO−ML」が優先的に返信先アドレスと
して指定されることになる。
が、TeamA−MLとTeamO−ML両者の上での
議論を期待していたとすると、TeamA−MLでの
み、或いはTeamO−MLでのみ議論が続くことにな
るので適切ではない。
名(「Subject:」)においても、複数のメーリ
ングリストで共同の議論を行うのに支障をきたす、とい
う同じような不都合があった(図10、図11参照)。
テムでは、一つのメーリングリストの中での議論を行う
のは容易であったが、複数のメーリングリストを同時に
利用しようとすると、メールの返信先や題名に混乱が生
じるという問題があった。
複数のメーリングリスト宛に送られた電子メールの配送
を適切に制御することができるメーリングリスト配送制
御装置及びその方法を提供することを目的とする。
に、請求項1の発明は、電子メールを、宛先指定された
メーリングリストに登録されている全ての宛先に対して
配送するメーリングリスト配送制御装置において、ネッ
トワークに接続され、前記電子メールの送受信を行なう
ネットワーク接続手段と、複数の宛先により構成される
グループ単位にそれぞれ異なるメーリングリストを定め
たメーリングリスト情報を記憶する記憶手段と、複数の
メーリングリスト宛に送られた電子メールを受信した場
合、前記記憶手段に記憶されたメーリングリスト情報を
もとに、受信メールの宛先メーリングリスト間の包含関
係を解析する解析手段と、前記解析手段の解析結果に基
づき、前記受信電子メールを加工する加工手段と、該加
工された前記受信電子メールの配送処理を制御する配送
処理制御手段とを具備することを特徴とする。
において、前記記憶手段は、少なくとも2つ以上のグル
ープのメーリングリスト情報を記憶し、メーリングリス
ト情報には、他の装置が管理するグループのメーリング
リスト情報のうち、予め指定された範囲内のメーリング
リスト情報が含まれることを特徴とする請求項1記載の
メーリングリスト配送制御装置。 また、請求
項3の発明は、請求項1の発明において、前記加工手段
は、前記受信電子メールの返信先情報、または題名情報
を書き換える手段により構成されることを特徴とする。
において、前記解析手段は、前記記憶手段に記憶された
メーリングリスト情報をもとに、前記受信電子メールの
自装置内での配送処理の可否を判断する手段を含み、前
記加工手段は、前記解析手段により自装置内での処理が
不可能であると判断された場合に、前記制御情報に他の
装置への処理を指示するための情報を付加する付加手段
により構成されることを特徴とする。
宛先指定されたメーリングリストに登録されている全て
の宛先に対して配送するメーリングリスト配送制御装置
の配送制御方法において、複数の宛先により構成される
グループ単位にそれぞれ異なるメーリングリストを定め
たメーリングリスト情報を記憶し、複数のメーリングリ
スト宛に送られた電子メールを受信した場合、該記憶さ
れたメーリングリスト情報をもとに、受信メールの宛先
メーリングリスト間の包含関係を解析し、該解析された
結果に基づき、前記受信電子メールを加工し、該加工さ
れた前記受信電子メールの配送処理を制御することを特
徴とする。
において、少なくとも2つ以上のグループのメーリング
リスト情報を記憶し、該メーリングリスト情報には、他
の装置が管理するグループのメーリングリスト情報のう
ち、予め指定された範囲内のメーリングリスト情報が含
まれることを特徴とする。
において、前記受信電子メールの加工は、前記受信電子
メールの返信先情報、または題名情報を書き換えること
を特徴とする。
において、該記憶されたメーリングリスト情報をもと
に、前記受信電子メールの自装置内での配送処理の可否
を判断し、自装置内での処理が不可能であると判断され
た場合に、前記受信電子メールに他の装置への処理を指
示するための情報を付加することを特徴とする。
て添付図面を参照にして詳細に説明する。
ングリスト配送制御装置を適用した電子メールシステム
の全体構成を示す図である。
ムでは、構内ネットワーク(LAN:Local Ar
ea Network)3などのネットワークに、電子
メールの作成および送受信の指示を行なうための複数の
端末1a〜1zと、個々のメールの配送制御や保管など
の処理を行なうメールサーバー4と、複数の電子メール
アドレスをメーリングリストとして複数記憶し、これら
メーリングリスト宛に送った電子メールを、そのメーリ
ングリストに登録されている、全てのアドレスに対して
配送処理を行なうメーリングリストサーバー5(本発明
の、メーリングリスト配送制御装置)とが接続され、ま
た、他のネットワークとの接続点を通じて、外部ネット
ワークと接続されている。
ーバー5が接続されるものは、有線の構内LANとして
記したが、これは無線や電話回線等の別の手段により実
現されるものであっても良いものとする。また、構内L
ANに相当するネットワーク内で利用される通信方式
(プロトコル)は、実施方法に応じて選択することがで
きる。例えば、TCP/IP(Transmissio
n Control Protocol Intern
et Protocol)上のSMTP(Simple
Mail Transfer Protocol)な
どが利用できる。
サーバー5とメールサーバー4を別々に設置するように
構成したが、本発明は、これに限るものではなく、一つ
の装置内に両者の機能を持たせるように構成しても良い
ものとする。
zの種類は特に問題とせず、電子メールの作成および送
受信の指示を行なう機能を有するものであれば、ワーク
ステーションやパーソナルコンピュータなど、様々なも
のから選ぶことができるものである。
体が保存される場所は、端末1a〜1zであっても、メ
ールサーバー4であっても良いものとする。
ムで使用される電子メールの送信用データの一構成例を
示す図である。
は、電子メールの内容を含む本来の情報部と、この本来
の情報部の前にあり「差出人」、「宛先」、「返信
先」、「題名」などの制御情報であるヘッダ(head
er)と、通信の途中でエラーが発生したか否かを検査
するための情報から成るトレイラ(trailar)と
から構成されている。
サーバー5の全体構成を示すブロック図である。
サーバー5では、ネットワーク接続部501と、記憶装
置502と、解析部503と、メール加工部504と、
配送処理部505とから構成される。
外部のネットワークと自サーバー内の各構成部との通信
を行う。
ングリストの成員などのように、メーリングリスト毎に
固有の情報を保存している。また、自サーバー外にも多
数存在するメーリングリストのうち、予め指定された範
囲内のメーリングリスト固有の情報を保存することも可
能である。そして、この情報は、指定された時間間隔毎
に他のサーバーに問い合わせても良いし、必要になった
ときに随時他のサーバーに問い合わせても良いし、変更
があればその都度他のサーバーから知らせてもらっても
良いものとする。
された情報を参照して、当該電子メールの配送要求であ
る複数のメーリングリストの包含関係を解析すると共
に、ネットワーク接続部501から送られてきたメール
が、自サーバー内で処理が可能であるか、他のサーバー
に処理を依頼する必要があるのか否かを解析する。
送られた解析情報をもとに、当該電子メールの制御情報
を加工する。具体的には、解析情報に応じて、図2に示
す送信用データの制御情報であるヘッダに含まれる「R
eply−To:」や題名「Subject:」などの
書き換えたり、または、自サーバー内で処理が可能でな
い場合に、他のサーバーへの処理を依頼するための情報
を、ヘッダに付加する。尚、メール加工部504で処理
できるヘッダの種類は、「Reply−To:」や「S
ubject:」に限る必要はなく、「Return−
Receipt−To:」等の類似のものや、メーリン
グリスト独自のヘッダなど、自由に選ぶことができるも
のである。また、このメール加工部504でも、メール
の本文の情報を加工しても良いものとする。
で処理されたヘッダの情報をもとに、当該電子メールの
配送処理を制御する。つまり、ネットワーク接続部50
1との通信を行い、当該電子メールを外部ネットワーク
に送信する。
説明する。図4は、本発明に係わるメーリングリストサ
ーバー5における複数のメーリングリスト宛に送られた
電子メールの加工処理動作を示す図である。
1aを使用して、「Subject:会議、本文:A−
Team、O−Teamの皆様にお知らせします。…
…」という電子メールを、「To:TeamA−ML、
TeamO−ML」という2つのメーリングリストの宛
先を指定して送信したとする。
3参照)では、ネットワーク接続部501により、その
電子メールを受信し、解析部503へ送られる。
憶されているメーリングリスト情報をもとに、当該電子
メールの制御情報を解析する、つまり、当該電子メール
の配送要求であるTeamA−MLとTeamO−ML
の包含関係を解析する。
−MLとTeamO−MLはいずれも自サーバー内で管
理しているメーリングリストであり、かつ、互いに独立
している(「 TeamA−MLは、TeamO−ML
に包含されていたり、一部の成員をTeamO−MLと
共有していない 」こと)ことが記憶されていたとする
と、解析部503では、当該電子メールが、「自サーバ
ー内で解決できる」、「2つのメーリングリストは、互
いに独立している」と判断し、その判断結果である解析
情報をメール加工部504へ送出する。
503からの解析情報に応じて、当該電子メールの制御
情報であるヘッダの加工を行なう。つまり、この例で
は、当該電子メールの制御情報であるヘッダの返信先情
報フィールドに「Reply−To:TeamA−M
L、TeamO−ML」を追加すると共に、題名情報フ
ィールドに「Subject:[TeamA、Team
O]会議」を追加する。
処理した情報を配送処理部505に送出する。
から送られてきた加工後の情報をもとに、当該電子メー
ルの配送要求された TeamA−MLとTeamO−
MLの各メーリングリストに登録されている成員の全て
に、「Reply−To:TeamA−ML、Team
O−ML、Subject:[ TeamA、Team
O]会議、本文: A−Team、O−Teamの皆様
にお知らせします。……」という加工処理された当該電
子メールの配送を行なうために、ネットワーク接続部5
01に指示を出す。
送要求されたTeamA−MLとTeamO−MLの各
メーリングリストに登録されている成員の全てに、当該
電子メールの送信を制御する。
(端末1b〜1n)及びTeamB(端末1o〜1
z))には、「To:TeamA−ML、TeamO−
ML、Reply−To:TeamA−ML、Team
O−ML、Subject:[ TeamA、Team
O]会議、本文:A−Team、O−Teamの皆様に
お知らせします。……」という電子メールが受信され
る。
が、端末1bを用いて、この受信メールに対し「本文:
先程の件ですが、……。」という返信メールを送ろうと
すると、「Reply−To:TeamA−ML、Te
amO−ML」が返信先アドレスとして優先的に指定さ
れ、且つ「Subject:[TeamA−ML、Te
amO−ML]会議」が指定される。また、同様に、T
eamOの「Oさん」が、端末1oを用いて、この受信
メールに対し「本文:先程の件ですが、……。」という
返信メールを送ろうとすると、「Reply−To:T
eamA−ML、TeamO−ML」が返信先アドレス
として優先的に指定され、且つ「Subject:[T
eamA−ML、TeamO−ML]会議」が指定され
る。
内に、TeamA−MLとTeamO−MLの一方或い
は両方が記憶されていない場合は、解析部503では、
自サーバー内で管理していないメーリングリストである
と判断し、その解析情報をメール加工部504を経由し
て配送処理部505に送出し、該当メールを他のメール
サーバー或いは他のメーリングリストサーバーに指示す
ることになる。また、記憶装置502内に記憶されてい
るメーリングリスト情報をもとに、解析部503が、T
eamA−MLとTeamO−MLになんらかの包含関
係があると判断した場合は、解析部503は、両者に重
複する成員には2通のメールが行かないようにメール加
工部504に指示を出す。
複数のメーリングリスト宛に電子メールを送った場合、
相手先では、メーリングリストの違いによって、受信し
たメールの返信先や題名が異なる、とった不都合を未然
に防止することができる。つまり、複数のメーリングリ
ストを同時に利用し、共通に議論を行う際に、配送先の
関係性が適切で、かつ、配送方法も適切なメールのやり
取りが行われるようになり、ひいては、複数のメーリン
グリストを用いた議論や連絡等の情報交換が円滑に行わ
れることを補助することができるものである。
複数の宛先により構成されるグループ単位にそれぞれ異
なるメーリングリストを定めたメーリングリスト情報を
記憶し、複数のメーリングリスト宛に送られた電子メー
ルを受信した場合、該記憶されたメーリングリスト情報
をもとに、受信メールの宛先メーリングリスト間の包含
関係を解析し、該解析された結果に基づき、上記受信電
子メールを加工し、該加工された上記受信電子メールの
配送処理を制御するようにしたため、複数のメーリング
リストを同時に利用して共通に議論を行う場合、配送先
の関係性が適切で、且つ配送方法も適切なメールのやり
取りが行われることになり、ひいては、複数のメーリン
グリストを用いた議論や連絡等の情報交換を円滑に行う
ことができる。
送制御装置を適用した電子メールシステムの全体構成を
示す図。
る電子メールの送信用データの一構成例を示す図。
全体構成を示すブロック図。
おける複数のメーリングリスト宛に送られた電子メール
の加工処理動作を示す図。
先指定の概念図。
た場合の返信先指定の概念図。
名加工の概念図。
した場合の題名加工の概念図。
トワーク)、4…メールサーバー、5…メーリングリス
トサーバー、501…ネットワーク接続部、502…記
憶装置、503…解析部、504…メール加工部、50
5…配送処理部
Claims (8)
- 【請求項1】 電子メールを、宛先指定されたメーリン
グリストに登録されている全ての宛先に対して配送する
メーリングリスト配送制御装置において、 ネットワークに接続され、前記電子メールの送受信を行
なうネットワーク接続手段と、 複数の宛先により構成されるグループ単位にそれぞれ異
なるメーリングリストを定めたメーリングリスト情報を
記憶する記憶手段と、 複数のメーリングリスト宛に送られた電子メールを受信
した場合、前記記憶手段に記憶されたメーリングリスト
情報をもとに、受信メールの宛先メーリングリスト間の
包含関係を解析する解析手段と、 前記解析手段の解析結果に基づき、前記受信電子メール
を加工する加工手段と、 該加工された前記受信電子メールの配送処理を制御する
配送処理制御手段とを具備することを特徴とするメーリ
ングリスト配送制御装置。 - 【請求項2】 前記記憶手段は、 少なくとも2つ以上のグループのメーリングリスト情報
を記憶し、該メーリングリスト情報には、他の装置が管
理するグループのメーリングリスト情報のうち、予め指
定された範囲内のメーリングリスト情報が含まれること
を特徴とする請求項1記載のメーリングリスト配送制御
装置。 - 【請求項3】 前記加工手段は、 前記受信電
子メールの返信先情報、または題名情報を書き換える手
段により構成されることを特徴とする請求項1記載のメ
ーリングリスト配送制御装置。 - 【請求項4】 前記解析手段は、 前記記憶手段に記憶されたメーリングリスト情報をもと
に、前記受信電子メールの自装置内での配送処理の可否
を判断する手段を含み、 前記加工手段は、前記解析手段により自装置内での処理
が不可能であると判断された場合に、前記制御情報に他
の装置への処理を指示するための情報を付加する付加手
段により構成されることを特徴とする請求項1記載のメ
ーリングリスト配送制御装置。 - 【請求項5】 電子メールを、宛先指定されたメーリン
グリストに登録されている全ての宛先に対して配送する
メーリングリスト配送制御装置の配送制御方法におい
て、 複数の宛先により構成されるグループ単位にそれぞれ異
なるメーリングリストを定めたメーリングリスト情報を
記憶し、 複数のメーリングリスト宛に送られた電子メールを受信
した場合、該記憶されたメーリングリスト情報をもと
に、受信メールの宛先メーリングリスト間の包含関係を
解析し、 該解析された結果に基づき、前記受信電子メールを加工
し、該加工された前記受信電子メールの配送処理を制御
することを特徴とするメーリングリスト配送制御装置の
配送制御方法。 - 【請求項6】 少なくとも2つ以上のグループのメーリ
ングリスト情報を記憶し、該メーリングリスト情報に
は、他の装置が管理するグループのメーリングリスト情
報のうち、予め指定された範囲内のメーリングリスト情
報が含まれることを特徴とする請求項5記載のメーリン
グリスト配送制御装置の配送制御方法。 - 【請求項7】 前記受信電子メールの加工は、前記受信
電子メールの返信先情報、または題名情報を書き換える
ことを特徴とする請求項5記載のメーリングリスト配送
制御装置の配送制御方法。 - 【請求項8】 該記憶されたメーリングリスト情報をも
とに、前記受信電子メールの自装置内での配送処理の可
否を判断し、自装置内での処理が不可能であると判断さ
れた場合に、前記受信電子メールに他の装置への処理を
指示するための情報を付加することを特徴とする請求項
5記載のメーリングリスト配送制御装置の配送制御方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32647097A JP3620247B2 (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | メーリングリスト配送制御装置及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32647097A JP3620247B2 (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | メーリングリスト配送制御装置及びその方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11163921A true JPH11163921A (ja) | 1999-06-18 |
| JP3620247B2 JP3620247B2 (ja) | 2005-02-16 |
Family
ID=18188177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32647097A Expired - Fee Related JP3620247B2 (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | メーリングリスト配送制御装置及びその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3620247B2 (ja) |
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1997
- 1997-11-27 JP JP32647097A patent/JP3620247B2/ja not_active Expired - Fee Related
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