JPH11164009A - 留守番電話機 - Google Patents

留守番電話機

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JPH11164009A
JPH11164009A JP32784897A JP32784897A JPH11164009A JP H11164009 A JPH11164009 A JP H11164009A JP 32784897 A JP32784897 A JP 32784897A JP 32784897 A JP32784897 A JP 32784897A JP H11164009 A JPH11164009 A JP H11164009A
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JP
Japan
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message
answering machine
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telephone number
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JP32784897A
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English (en)
Inventor
Koji Hama
光司 浜
Masahiro Naito
昌宏 内藤
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、複数のメッセージが録音されている
場合に無駄な再生をしないで、メッセージ再生の利便性
を向上させた留守番電話機を提供する。 【解決手段】 キー部19により所定操作が受け付けら
れたとき、制御部22は、音声メモリ20に記憶されて
いる個々のメッセージに対応する項目の一覧を表示部1
8に表示させる。さらに制御部22は、キー部19によ
り一覧中の項目を指定する操作が受け付けられたとき、
当該項目に対応するメッセージを再生するよう制御す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、留守番録音機能を
有する電話機に関し、特に留守番録音されたメッセージ
の再生機能の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話機、PHS(Perosonal H
andyphone System)電話機、据置型電話機などの各種電
話機において多機能化が進んでいる。早くから実用化さ
れている機能に、自動応答して相手方のメッセージを録
音する留守番電話機能がある。留守番電話機能は、据置
型電話機だけでなく携帯電話やPHS電話機などの移動
電話機においても実用化されている。
【0003】さらに、携帯型電話機では、相手方のメッ
セージを録音するだけでなく、使用者の音声メッセージ
をメモ代わりに録音するボイスメモ機能も実用化されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の電
話機によれば、複数の留守番録音メッセージを再生する
場合に、録音された順に全ての留守番録音メッセージを
再生していたので、例えば既に再生済みのメッセージが
あったとしても、再度無駄に再生してしまうという問題
があった。
【0005】上記の点に鑑み本発明は、複数のメッセー
ジが録音されている場合に無駄な再生をしないで、メッ
セージ再生の利便性を向上させた留守番電話機を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ため本発明に係る留守番電話機は、留守番録音メッセー
ジを記憶する記憶手段と、ユーザ操作を受け付ける受付
手段と、受付手段により所定操作が受け付けられたと
き、記憶手段に記憶されている個々のメッセージに対応
する項目の一覧を表示する表示手段と、一覧表示後に受
付手段により項目を指定する操作が受け付けられたと
き、当該項目に対応するメッセージを再生する再生手段
とを備えている。
【0007】また前記留守番電話機は、さらにメッセー
ジに関する付加情報を記憶手段に設定する設定手段を備
え、前記表示手段は、付加情報の内容に対応して、反転
表示、点滅表示、マーク付き表示の何れか又はこれらを
組み合わせた表示のどれをすべきかを示す表示テーブル
部と、各項目毎に、その付加情報の内容に応じて表示テ
ーブル部に示される表示態様を決定する決定部と、項目
毎に決定された表示態様で各項目を表示する表示部とを
有するように構成してもよい。
【0008】また前記付加情報は、各メッセージが再生
済みか否か、留守番応答の着信時に発信者電話番号が送
信されたか否かの少なくとも一を表すようにしてもよ
い。
【0009】
【発明の実施の形態】<携帯電話機の構成>図1は、本
発明の実施形態における携帯電話機の構成を示すブロッ
ク図である。同図の携帯電話機は、PHS(Personal Ha
ndyphone System)などの携帯電話機であり留守番録音機
能を有し、留守番録音メッセージの再生に際してユーザ
操作に応じて特定のメッセージを再生するよう構成され
ている。
【0010】同図において、11は無線部であり、送受
信する搬送波周波数を決定づける局部発信周波数信号を
生成するPLL(Phase Locked Loop)周波数シンセサイ
ザ部11bと、受信時にアンテナから入力される高周波
(RF(Radio Frequency))信号を中間周波数(IF(Inter
mediate Frequency))信号を経由してベースバンド信号
に変換するRF・IF部11aとからなる。
【0011】12は、無線部11とTDMA処理部13
との間で、ディジタル化されたベースバンド信号に対し
てπ/4シフトQPSK(Quadrature Phase Shift Keyi
ng)などにより変調及び復調を行うモデムである。13
は、時分割多重化されたタイムスロット中、送受信に用
いる送信タイムスロットと受信タイムスロットとを制御
するTDMA(TDMA:Time Division Multiple Acces
s)部である。
【0012】14は、ディジタルオーディオ信号とアナ
ログ音声信号と相互に変換するD/A、A/D変換部で
ある。15は、スピーカ16、マイク17を介して音声
信号の入出力とその増幅などを行う音声処理部である。
18は液晶ディスプレイパネルなどの表示部である。本
実施例では表示部18は、電池マーク(残量表示用)や
アンテナマーク(圏内の電界強度表示用)等の表示領域
に加えて、文字列の表示用に横12文字(漢字6文字)
縦3行程度の表示領域を有する。
【0013】19は、テンキー(数字キーと*キーと#
キー)や各種専用キーなどを有するキー部である。各種
専用キーとしては、留守番録音モードに移行するための
留守キーや、通話時には相手方の音声を待ち受け時には
自身の音声を録音又はメッセージ再生するための録/再
キーや、他のキー操作を切り替えるファンクションキー
(以下Fキーと呼ぶ)などがある。例えば、メッセージ
再生の指示、Fキーと録/再キーを順に押下することに
よる。
【0014】20は、留守録音によるメッセージ及びボ
イスメモによるメッセージを記憶する音声メモリであ
る。図2に、音声メモリ20に記憶されたメッセージの
具体例を示す。同図のように1件のメッセージに対し
て、メッセージ番号と、約30秒までのメッセージを表
す音声データと、録音日時とが記憶される。本実施例で
は、留守録音メッセージとボイスメモのメッセージとを
混在させて記憶するうようにしている。音声メモリ20
への録音については、留守番録音とボイスメモによる録
音とがあるが、いずれも従来の留守番電話機と同様であ
るので、本実施例では詳細には説明しない。
【0015】21は、短縮ダイヤルなどに用いられる電
話番号及びその氏名を記した電話帳と、メッセージを管
理するためのメッセージ管理テーブル(付加情報テーブ
ル)とを記憶する記憶部である。図3に、記憶部21に
記憶された電話帳の具体例を示す。同図のように、複数
の電話番号と氏名とが対応して記憶される。この電話帳
の登録については、従来の電話機と同様にユーザ操作に
より行われる。また電話帳は、500件程度まで登録可
能である。
【0016】図4に、記憶部21に記憶されるメッセー
ジ管理テーブルの具体例を示す。同図において、メッセ
ージ管理テーブルは、1件のメッセージに対して、メッ
セージ番号、留守録フラグ、発IDフラグ、発IDおよ
び再生済フラグを付加情報として記憶する。ここで、メ
ッセージ番号は音声メモリ20に記憶されたメッセージ
に対応する番号である。留守録フラグはそのメッセージ
が留守番録音によるかボイスメモによるかを示す。発I
Dフラグは留守番録音されたメッセージである場合にそ
の着信時に相手方の発信者電話番号が送出されてきたか
否かを示す。発IDは発IDフラグが”1”のときその
発信者電話番号を示す。再生済フラグはそのメッセージ
が再生済であるか未再生であるかを示す。このメッセー
ジ管理テーブルは、制御部22により管理及び更新され
る。
【0017】制御部22は、マイクロコンピュータによ
り構成され、記憶部21又は内臓ROM内のプログラム
を実行することによって携帯電話機全体の制御を行う。
特に、制御部22は、音声メモリ20に記憶されたメッ
セージ再生を指示されたとき(Fキーと録/再キーが順
に押下されたとき)、音声メモリ20に記憶されている
個々のメッセージに対応する項目の一覧を表示部18に
表示させ、さらにキー部19において一覧中の項目を指
定する操作がなされたとき、当該項目に対応するメッセ
ージを再生するよう制御する。
【0018】上記の一覧表示に際して、制御部22は、
上記メッセージ管理テーブルの付加情報に応じて各項目
を異なる表示態様で表示させる。一覧表示中の各項目
は、メッセージ番号とマークとがある。マークは付加情
報の内容により表示されない場合がある。メッセージ番
号及びマークの表示態様は付加情報の内容に応じて異な
る(図6(A)参照)。
【0019】図5(a)、(b)はメッセージ番号、マ
ークの表示態様の具体例をそれぞれ示すテーブルであ
る。同図(a)では、付加情報の内容を表示条件とし
て、メッセージ番号の表示態様(又は表示属性)をどの
ようにするかが規定されている。同図(a)によれば、
「表示」の欄は、音声メモリ20にメッセージが記憶さ
れている場合(又はメッセージ管理テーブルにエントリ
されている場合)にメッセージ番号を表示することを示
す。「反転」の欄は、留守録音によるメッセージである
場合にメッセージ番号を反転表示することを示す。「点
滅」の欄は、メッセージが未再生である場合に点滅表示
することを示す。
【0020】同図(b)では、付加情報の内容を表示条
件として、マークの表示態様(又は表示属性)をどのよ
うにするかが規定されている。本実施例ではマークは、
電話機を示す電話マーク(絵文字)とする。同図(b)
によれば、「表示」の欄は、メッセージの着信時に発信
者電話番号が送出されてきた場合にマークを表示するこ
とを示す。「点滅」の欄は、発信者電話番号が送出され
てきた場合でかつその電話番号が電話帳に記憶されてい
る場合に点滅表示することを示す。 <制御部22によるメッセージ管理テーブル更新処理>
図7は、制御部22におけるメッセージ管理テーブル
(付加情報テーブル)の設定・更新処理を示すフローチ
ャートである。
【0021】同図に示す更新処理は、音声メモリ20に
音声データが書き込まれた直後(留守番応答によりメッ
セージが録音された直後、およびボイスメモとして録音
された直後)になされる。制御部22は、音声メモリ2
0に音声データが録音された後、録音されたメッセージ
のメッセージ番号と同じ番号の新たなエントリをメッセ
ージ管理テーブルに作成して再生済フラグを”0(未再
生)”にし、その録音が留守番録音である場合には(ス
テップ71:yes)留守録フラグを”1(留守録)”にし
(ステップ72)、さらに、その留守録音の着信時に発
IDが送出されてきた場合には(ステップ73:yes)発
IDフラグを”1(発ID有り)”にセットし発IDを
書き込む(ステップ74)。
【0022】また、音声メモリ20への録音がボイスメ
モによる録音である場合には(ステップ71:no)留守録
フラグを”0(ボイスメモ)”にする(ステップ7
5)。以上によりメッセージ管理テーブルの再生済フラ
グ以外が更新されることになる。なお再生済フラグはメ
ッセージ再生処理において更新される。 <制御部22によるメッセージ再生及び消去処理>図8
は、制御部22におけるメッセージ再生及び消去処理を
示すフローチャートである。
【0023】同図のメッセージ再生及び消去処理は、待
ち受け時にFキーと録/再キーとを順に押下された場合
に制御部22により実行される。制御部22は、図4に
示したメッセージ管理テーブルの付加情報の内容を参照
し、図5(a)(b)に示した表示態様テーブルに規定
された表示態様に従ってここのメッセージに対応する項
目(メッセージ番号、電話マーク)を一覧表示する(ス
テップ81)。これにより18に図6(A)のような一
覧表示がなされる。この一覧表示は、制御部22によ
り、再生すべきメッセージを選択するためのメニューと
して取り扱われる。また同図(A)では、個々のメッセ
ージに対応する項目に加えて、”*””0””#”とい
う項目も表示されている。”*”という項目は、留守番
録音によるメッセージで未再生分の連続再生を示す。”
0”という項目は、すべてのメッセージの連続再生を示
す。”#”という項目は、ボイスメモによるメッセージ
で未再生分の連続再生を示す。
【0024】一覧表示中にユーザ操作によりテンキー
(*、#も含む)中のいずれかのキーが押下された場合
(ステップ82)、制御部22は、当該項目に対応する
メッセージを再生し(ステップ83a〜83d)、メッ
セージ管理テーブルの再生済フラグを”1”にする。例
えば”2”キーが押下された場合には、図6(B)のよ
うに2番のメッセージが再生中である旨を示す表示とな
る。
【0025】メッセージ再生終了又は録/再キーの押下
により、制御部22は図6(C)のような消去の問い合
わせ表示(ステップ85)、図6(D)のような一括消
去の問い合わせ表示(ステップ86、87)をユーザ操
作に応じて表示部18に表示させる。一括消去を指示す
るユーザ操作がなされた場合には、制御部22は、図6
(E)のような表示を表示部18にさせるとともに音声
メモリ20の全メッセージとメッセージ管理テーブルの
全エントリを消去する(ステップ88、89)。また、
個別消去を指示するユーザ操作がなされた場合には、図
6(F)のような表示を表示部18にさせるとともに上
記の一覧表示中の選択された項目に対応するメッセージ
を、音声メモリ20及びメッセージ管理テーブルから消
去する(ステップ90)。
【0026】このように制御部22は、個別再生及び個
別消去を可能にしている。 <制御部22による一覧表示処理>図9は、図8のステ
ップ81における一覧表示処理をより詳細に示すフロー
チャートである。制御部22は、音声メモリ20にメッ
セージが記憶されている場合(ステップ91:yes)、ま
ず”*””0””#”の各項目を表示部18に表示させ
る(ステップ92)。
【0027】次にメッセージ管理テーブルの各エントリ
に対して(ステップ93、96のループ処理)、図5
(a)に示したメッセージ番号の表示態様テーブルを参
照してメッセージ番号の表示態様を決定して表示部18
に表示させ(ステップ94)、図5(b)に示したマー
クの表示態様テーブルを参照してマーク(電話マーク)
の表示の有無、表示態様を決定して表示部18に表示さ
せる(ステップ95)。
【0028】また、音声メモリ20にメッセージが記憶
されていない場合(ステップ91:no)、図6(G)のよ
うなメッセージがない旨を示す表示を表示部18にさせ
(ステップ97)、2秒後に消去(初期画面を表示)す
る(ステップ98)。このようにして制御部22は、こ
このメッセージに対応する項目(メッセージ番号、マー
ク)の一覧を表示部18に表示させる。
【0029】図6(A)の一覧表示の例では、1、3、
4、6、7番のメッセージがボイスメモであることをユ
ーザに知らせている。このうち1、3、6、7番のボイ
スメモは実際には点滅表示されるので、これらが未再生
であることを知らせている。また、2、5、8番のメッ
セージは留守番録音のメッセージであることを示す。こ
のうち2、8番のメッセージは未再生であることを知ら
せている。
【0030】この一覧表示によりユーザは、どのような
メッセージが録音されているのかを知ることができるの
で、必要に応じてメッセージを個別に選択して再生する
ことができる。さらに消去に関しても一括消去だけでな
く、個別に消去することもできる。なお、上記実施形態
では、携帯電話機を例に説明したが据置型電話機であっ
てもよい。
【0031】また、図6(A)の一覧表示では、個々の
メッセージに対応する項目としてメッセージ番号又はそ
れとマークとの組を表示しているが、これとは異なる文
字や記号や漢字等を用いてもよい。また表示部18の表
示領域が大きい場合には文字列を項目としてもよい。さ
らに図5(A)(B)に示した表示態様は、これとは異
なる表示態様にしてとしてもよいし、表示条件と表示態
様とを追加してもよい。例えば、留守番録音メッセージ
で発IDが送信されていてかつ電話帳に登録されている
場合に、特定のID(例えば親しい友人や特定の取引先
など)を表示条件として設定しておき、他の項目とは異
なる表示態様にすることができる。
【0032】また、表示部18がカラー表示に対応して
いる場合、図5(a)(b)に表示条件に応じて表示色
を表示態様として設定してもよい。また、図4に示した
付加情報に、他の内容を追加してもよい。例えばボイス
メモの場合、通話中に録音したか否か、相手方の音声か
ユーザ自身の声かなどを追加してもよい。
【0033】
【発明の効果】本発明の留守番電話機は、留守番録音メ
ッセージを記憶する記憶手段と、ユーザ操作を受け付け
る受付手段と、受付手段により所定操作が受け付けられ
たとき、記憶手段に記憶されている個々のメッセージに
対応する項目の一覧を表示する表示手段と、一覧表示後
に受付手段により項目を指定する操作が受け付けられた
とき、当該項目に対応するメッセージを再生する再生手
段とを備えたので、メッセージ再生に際してユーザは、
一覧表示された項目を選択して全メッセージ中の一部の
メッセージのみを選択して再生することができる。その
結果、以前再生したメッセージを再度聞かされてしまう
という無駄な再生をなくすことができる。
【0034】また、前記留守番電話機は、さらにメッセ
ージに関する付加情報を記憶手段に設定する設定手段を
備え、前記表示手段は、付加情報の内容に対応して、反
転表示、点滅表示、マーク付き表示の何れか又はこれら
を組み合わせた表示のどれをすべきかを示す表示テーブ
ル部と、各項目毎に、その付加情報の内容に応じて表示
テーブル部に示される表示態様を決定する決定部と、項
目毎に決定された表示態様で各項目を表示する表示部と
を備える構成としたので、各項目を反転、点滅、マーク
付き表示の何れか又はこれらの組み合わせて表示するの
で、表示画面に表示可能な表示文字数が制約されている
場合であっても、効率良く一覧表示することができる。
さらに、ユーザは一覧中の項目を表示態様により区別で
きるので、重要なメッセージあるいは必要なメッセージ
のみを選択して再生することができる。
【0035】さらに、前記付加情報は、各メッセージが
再生済みか否か、留守番応答の着信時に発信者電話番号
が送信されたか否かの少なくとも一を表すように構成し
たので、ユーザは、未再生のメッセージ、発信者電話番
号が付随しているメッセージなどを選択して再生するこ
とができる。また、前記表示手段は、さらに特別な項目
を表示し、前記再生手段は、一覧中の前記特別な項目を
指定する操作が受け付けられたとき、付加情報により選
別される少なくとも1のメッセージを再生するように構
成したので、個別再生に加えて付加情報により選別され
る重要なメッセージのみを連続再生することができる。
【0036】また、前記記憶手段は、さらに、ボイスメ
モとして入力されたメッセージを記憶し、前記留守番電
話機は、さらに各メッセージに関する付加情報を記憶手
段に設定する設定手段を備え、前記表示手段は、付加情
報に応じて各項目を異なる表示態様で表示し、前記付加
情報は、ボイスメモとしてのメッセージであるか留守番
応答によるメッセージであるか、メッセージが未再生か
否か、メッセージの留守番応答の着信に際して発信者電
話番号が送信されたか否かの少なくとも一を表すように
構成したので、ユーザは、ボイスメモあるいは留守番録
音メッセージ、未再生のメッセージ、発信者電話番号が
付随しているメッセージなどを選択して再生することが
できる。
【0037】さらに、前記留守番電話機は、さらに、着
信時に送信される発信者電話番号を検出する検出手段を
備え、前記記憶手段は、留守応答に際して発信者電話番
号が検出された場合には、さらに検出された発信者電話
番号を付加情報として記憶し、前記表示手段は、発信者
電話番号が記憶されているか否かに応じて各項目を異な
る表示態様で表示するよう構成したので、発信者電話番
号が付随するメッセージあるいは付随していないメッセ
ージを選択して再生することができる。
【0038】また、前記留守番電話機は、さらに、複数
の電話番号を記憶する電話帳記憶手段と、前記記憶手段
の各メッセージについて、メッセージに対応する発信者
電話番号が記憶されていない第1タイプあるか、メッセ
ージに対応する発信者電話番号が記憶されていてかつ電
話帳記憶手段に同じ電話番号が記憶されていない第2タ
イプであるか、メッセージに対応する発信者電話番号が
記憶されていてかつ電話帳記憶手段に同じ電話番号が記
憶されている第3タイプであるかを判別する判別手段と
を備え、前記表示手段は、前記各項目をタイプに応じて
互いに異なる表示態様でそれぞれ表示するよう構成した
ので、電話帳に登録してある相手方つまり知り合いから
のメッセージを選択して再生することができる。
【0039】また、前記留守番電話機は、さらに受付手
段により消去を指示する操作が受け付けられたとき、再
生手段により再生されたメッセージを消去する消去手段
を備えるよう構成したので、個別にメッセージを消去す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における留守番電話機の構成
を示すブロック図である。
【図2】音声メモリ20の記憶されたメッセージの具体
例を示す。
【図3】記憶部21に記憶された電話帳の具体例を示す
【図4】メッセージ管理テーブルの具体例を示す。
【図5】(a)メッセージ一覧表示におけるメッセージ
番号の表示条件と表示態様とを示すテーブルである。 (b)メッセージ一覧表示におけるマークの表示条件と
表示態様とを示すテーブルである。
【図6】メッセージ再生及び消去の際の表示部18の表
示例を示す。
【図7】制御部22におけるメッセージ管理テーブル更
新処理を示すフローチャートである。
【図8】制御部22におけるメッセージ再生処理を示す
フローチャートである。
【図9】制御部22における一覧表示処理を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
11 無線部 11a IF部 11b 周波数シンセサイザ部 12 モデム 13 TDMA処理部 16 スピーカ 17 マイク 18 表示部 19 キー部 20 音声メモリ 21 記憶部 22 制御部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 留守番録音メッセージを記憶する記憶手
    段と、 ユーザ操作を受け付ける受付手段と、 受付手段により所定操作が受け付けられたとき、記憶手
    段に記憶されている個々のメッセージに対応する項目の
    一覧を表示する表示手段と、 一覧表示後に受付手段により項目を指定する操作が受け
    付けられたとき、当該項目に対応するメッセージを再生
    する再生手段とを備えることを特徴とする留守番電話
    機。
  2. 【請求項2】 前記留守番電話機は、さらにメッセージ
    に関する付加情報を記憶手段に設定する設定手段を備
    え、 前記表示手段は、 付加情報の内容に対応して、反転表示、点滅表示、マー
    ク付き表示の何れか又はこれらを組み合わせた表示のど
    れをすべきかを示す表示テーブル部と、 各項目毎に、その付加情報の内容に応じて表示テーブル
    部に示される表示態様を決定する決定部と、 項目毎に決定された表示態様で各項目を表示する表示部
    とを有することを特徴とする請求項1記載の留守番電話
    機。
  3. 【請求項3】 前記付加情報は、各メッセージが再生済
    みか否か、留守番応答の着信時に発信者電話番号が送信
    されたか否かの少なくとも一を表すことを特徴とする請
    求項2記載の留守番電話機。
  4. 【請求項4】 前記表示手段は、さらに特別な項目を表
    示し、 前記再生手段は、一覧中の前記特別な項目を指定する操
    作が受け付けられたとき、付加情報により選別される少
    なくとも1のメッセージを再生することを特徴とする請
    求項2又は3記載の留守番電話機。
  5. 【請求項5】 前記記憶手段は、さらに、ボイスメモと
    して入力されたメッセージを記憶し、 前記留守番電話機は、さらに各メッセージに関する付加
    情報を記憶手段に設定する設定手段を備え、 前記表示手段は、付加情報に応じて各項目を異なる表示
    態様で表示し、 前記付加情報は、ボイスメモとしてのメッセージである
    か留守番応答によるメッセージであるか、メッセージが
    未再生か否か、メッセージの留守番応答の着信に際して
    発信者電話番号が送信されたか否かの少なくとも一を表
    すことを特徴とする請求項1記載の留守番電話機。
  6. 【請求項6】 前記留守番電話機は、さらに、着信時に
    送信される発信者電話番号を検出する検出手段を備え、 前記設定手段は、留守応答に際して発信者電話番号が検
    出された場合には、検出された発信者電話番号を記憶手
    段の付加情報として設定し、 前記表示手段は、発信者電話番号が記憶されているか否
    かに応じて各項目を異なる表示態様で表示することを特
    徴とする請求項1記載の留守番電話機。
  7. 【請求項7】 前記留守番電話機は、さらに、複数の電
    話番号を記憶する電話帳記憶手段と、 前記記憶手段の各メッセージについて、メッセージに対
    応する発信者電話番号が記憶されていない第1タイプで
    あるか、メッセージに対応する発信者電話番号が記憶さ
    れていてかつ電話帳記憶手段に同じ電話番号が記憶され
    ていない第2タイプであるか、メッセージに対応する発
    信者電話番号が記憶されていてかつ電話帳記憶手段に同
    じ電話番号が記憶されている第3タイプであるかを判別
    する判別手段とを備え、 前記表示手段は、前記各項目をタイプに応じて互いに異
    なる表示態様でそれぞれ表示することを特徴とする請求
    項6記載の留守番電話機。
  8. 【請求項8】 前記留守番電話機は、さらに受付手段に
    より消去を指示する操作が受け付けられたとき、再生手
    段により再生されたメッセージを消去する消去手段を備
    えることを特徴とする請求項1ないし7に記載の何れか
    の留守番電話機。
JP32784897A 1997-11-28 1997-11-28 留守番電話機 Pending JPH11164009A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32784897A JPH11164009A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 留守番電話機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002100158A (ja) * 2000-09-21 2002-04-05 Hitachi Ltd デジタルデータ記録再生装置
JP2006135639A (ja) * 2004-11-05 2006-05-25 Sanyo Electric Co Ltd コードレス電話機
JP2012084101A (ja) * 2010-10-15 2012-04-26 Japan Research Institute Ltd 想い出バンク・システム,想い出情報管理装置およびその動作制御方法

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