JPH11164018A - 発信者情報通知方法 - Google Patents

発信者情報通知方法

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JPH11164018A
JPH11164018A JP19571298A JP19571298A JPH11164018A JP H11164018 A JPH11164018 A JP H11164018A JP 19571298 A JP19571298 A JP 19571298A JP 19571298 A JP19571298 A JP 19571298A JP H11164018 A JPH11164018 A JP H11164018A
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JP19571298A
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直人 ▲高▼橋
Naoto Takahashi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発呼側が接続された公衆網と着呼側が接続さ
れた公衆網が専用線網又はインターネットで接続された
場合、着呼側には、発呼側の電話番号は送られてこなか
った。 【解決手段】 発呼端末101は、公衆網交換機102
にゲートウェイ103のダイヤル番号とダイヤルし、ゲ
ートウェイ103と接続し、着呼端末106との接続を
要求する。ゲートウェイ104は、ISDN網交換機1
05に送出する呼接続メッセージに、着アドレスとして
着呼端末106のアドレスを、発サブアドレスとして発
呼端末101のアドレスを書込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、着呼時に、発信者
を特定する情報を通知する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、第一の公衆網、専用網、第二の公
衆網を接続する装置は図5の様に構成されている。
【0003】この時、図中の501は第一の公衆網に接
続された発呼端末、502は発呼端末501を収容して
いる第一の公衆網の交換機、510は発呼端末501と
第一の公衆網の交換機502を接続している第一の公衆
網の接続線、503は公衆網のインターフェースと専用
網のインターフェースを内蔵したゲートウェイ(以下G
W)、511は第一の公衆網の交換機502とGW50
3を接続する第一の公衆網の接続線、504はGW50
3と同じ機能を持つゲートウェイ、512はGW503
とGW504を接続する専用網の接続線、506は第二
の公衆網の交換機505に接続されている着呼端末、5
14は第二の公衆網の交換機505と着呼端末506を
接続する接続線。513は第二の公衆網の交換機505
とGW504を接続している接続線である。
【0004】この時、発呼端末501から着呼端末50
6に対して第一の公衆網の接続線510、第一の公衆網
の交換機502、第一の公衆網の接続線511、GW5
03、専用線網512、GW504、第二の公衆網の接
続線513、第二の公衆網の交換機505、第二の公衆
網の接続線514を経由して通信を行った時の手順を示
す。
【0005】発呼端末501は発呼を行うために第一の
公衆網の接続線510を捕捉する。接続線510の捕捉
が確認された第一の公衆網の交換機502はダイヤルト
ーンを送出して発呼端末501のダイヤルの入力の待機
状態に入る。発呼端末501は第一の公衆網の交換機5
02に接続されているGW503の電話番号を送出し、
GW503と通信を行う。この時、GW503はISD
N網やPSTN網の発呼者番号通知サービスを受けて発
呼端末501の電話番号を把握する事が可能である。
【0006】次に、GW503は発呼端末501に対し
て着呼端末506の電話番号等を要求する。発呼端末5
01はPB信号(プッシュボタン信号)等で着呼端末5
06の電話番号を送出する。GW503は着呼端末50
6の電話番号を受けて専用線網インターフェースによ
り、専用線網512を使い、GW504に着呼端末50
6の電話番号を伝送する。これを受けたGW504は公
衆網インターフェースを使い、第二の公衆網の交換機5
05の回線513を捕捉する。そして先程GW503か
ら受信した着呼端末506の電話番号を送出する。
【0007】第二の公衆網の交換機505は着呼端末5
06の電話番号を受け、着呼端末506に対して着呼を
通知する。着呼端末506がPSTN網またはISDN
網の発信者番号表示サービスを受けていた場合、着呼端
末506にはGW504の電話番号が通知され、通信を
開始する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では次のような問題点がある。
【0009】つまり、第一の公衆網と第二の公衆網を専
用網で接続するいわゆる「公−専−公」接続の場合は発
呼端末の電話番号ではなく、専用線の第二の公衆網の間
を橋渡しするゲートウェイ(GW)の電話番号が着呼端
末に通知されてしまう。
【0010】したがって、この場合、着呼側では、発呼
端末を判別することはできなかった。又、ゲートウェイ
において、伝送効率を上げるための処理が行なわれるこ
となどにより、音質が低下する場合があるが、着呼側で
は、「公−専−公」接続かどうかわからないので、音質
が悪い理由もわからなかった。
【0011】又、ゲートウェイ間が専用線ではなく、イ
ンターネットで接続されている場合も、同様である。
【0012】
【課題を解決するための手段】これに対して、本発明に
よれば、第1の回線接続装置と第2の回線接続装置から
なり、第2の回線接続装置は、発呼側からの発呼信号に
含まれる情報を着呼側に通知する網に接続された通信シ
ステムにおける発信者情報通知方法であって、第2の回
線接続装置は、第1の回線接続装置への着呼に応じて、
第1の回線接続装置への着呼の発信者を特定する発信者
情報を含む発呼信号を上記網に送出することにより、第
1の回線接続装置への着呼の発信者を特定する発信者情
報を、第2の回線接続装置による発呼の着呼側に通知す
ることができる。
【0013】また、本発明によれば、着呼時に網から通
知される発呼者のアドレス情報に応じて通信相手との接
続経路を判別し、判別した接続経路に応じた表示を行な
うことにより、着呼者に接続経路を知らせることができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明を実施したシステム
図である。
【0015】101は発呼端末、102は発呼端末10
1と接続されている公衆網(PSTN網交換機)であ
る。103は第1の回線接続装置であるゲートウェイ
(以下GW)であり、発呼端末101に公衆網102を
介して接続される。104は第2の回線接続装置である
ゲートウェイであり、GW103と専用線網113で接
続される。
【0016】105は着呼端末106とGW104が接
続されている公衆網(ISDN網交換機)、111は発
呼端末101と公衆網102を接続している接続線、1
12は公衆網102とGW103を接続している接続
線、114はGW104と公衆網105を接続している
接続線、115は公衆網105と着呼端末106を接続
している接続線である。
【0017】尚、GW103と104は専用線網113
の代わりにインターネットを介して接続される場合もあ
る。
【0018】図2(A)、(B)はGW103、GW1
04の内部のブロック図である。
【0019】201A,Bはコンピュータである中央演
算装置(以下CPU)、202A,Bは専用線網113
を接続するための専用線網インターフェース、209
A,Bは専用線網113を介してデータ通信するための
データ通信部、203A,Bは接続線112又は114
を接続するための公衆網インターフェース、200はI
SDN網交換機105と呼設定メッセージなどを通信す
る手順通信部である。
【0020】204A,Bは図4、図5示のプログラム
を記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体である
メモリである。205は第二ダイヤルトーン送出部、2
06はPBレシーバ部、207は回線閉結部、208は
音声応答部である。
【0021】尚、メモリ204Aは、電源が落ちても記
憶している内容が消去されないメモリがあるEEPRO
M204A、及び、発呼者のデータを一時的に記憶する
ためのスタティックメモリ(SRAM)204Sを含
む。
【0022】専用線網113の代わりにインターネット
を接続する場合は、専用線網インターフェース202の
代わりにインターネットインターフェースを設ける。
【0023】図3は着呼端末106の内部ブロック図で
ある。
【0024】301はコンピュータである中央演算装置
(以下CPU)、303は接続線115を接続するため
の公衆網インターフェース、304は図6示のプログラ
ムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であ
るメモリ、310は表示部である。
【0025】次に、発呼端末101から公衆網102、
GW103、GW104、公衆網105を経由して着呼
端末106と通信を行なう時に、発呼端末101の電話
番号を着呼端末106に通知する動作を示す。
【0026】第1の回線接続装置であるGW103は、
第1の公衆網102を介して第1の端末である発呼端末
101に接続され、第2の回線接続装置であるGW10
4は、発呼側からの発呼信号に含まれる情報を着呼側に
通知する第2の公衆網105を介して第2の端末である
着呼端末106に接続される。そして、GW104は、
発呼端末101からGW103への着呼に応じて、着呼
端末106を呼び出す発呼信号に発呼端末101を特定
する情報を含めて、第2の公衆網105に送出する。
【0027】すなわち、GW104は、公衆網105に
送出する呼接続メッセージに、着アドレスとして着呼端
末106のアドレスを、発サブアドレスとして発呼端末
101のアドレスを書込む。尚、発アドレスは、GW1
04のアドレスである。発呼端末101は、GW103
のダイヤル番号に発呼し、GW103と接続された状態
で、GW104から呼び出すべき着呼端末106を特定
する情報を送出する。
【0028】図4、図5は、夫々、GW103、GW1
04のCPU201A,Bが機能をはたすためのプログ
ラムを示すフローチャート図である。図6は、着呼端末
106のCPU301が機能をはたすためのプログラム
を示すフローチャート図である。
【0029】発呼端末101が接続線111を捕捉す
る。公衆網102は接続線111を介して発呼端末10
1へダイヤルトーンを送出し、発呼端末101からGW
103の電話番号の入力待ちの状態に入る。発呼端末1
01は公衆網インターフェース203Aと専用線網イン
ターフェース202Aを備えたGW103の電話番号を
公衆網102に対して送出する。このダイヤルを受けた
公衆網102は接続線112を介してGW103に着呼
を通知する。
【0030】GW103のCPU201Aは、この着呼
を検出すると、公衆網インターフェース203Aの回線
閉結部207により、回線を閉結する(S401)。こ
れにより発呼端末101とGW103は公衆網102を
介して通信が成立した事になる。
【0031】この時、GW103は発呼端末101の電
話番号を公衆網102の発呼者番号通知サービスにより
把握している。この電話番号は一旦メモリ204AのS
RAM204Sに格納され、後で、中央演算部201A
により専用線網インターフェース202Aに送られる。
【0032】次に、CPU201Aは、音声応答部20
8より、発呼端末101に対してパスワードをPB信号
で入力するようにガイダンスを接続線111を介して送
出する(S402)。発呼者端末101の使用者はPB
信号で発呼者のパスワードをPB信号で入力する。この
入力されたPB信号はGW103の公衆網インターフェ
ース203AのPBレシーバ部206により受信され
る。
【0033】CPU201Aは、このパスワードを正規
のものと判断した場合(S403)、第二ダイヤルトー
ン発生部205によりダイヤルトーンを発生させ、公衆
網102を介して発呼端末101に送り、着呼端末10
6の電話番号を入力するように発呼端末101の使用者
に督促する(S404)。尚、パスワードが正規か否か
の判断は、予めメモリ204AのEEPROM204E
に格納されたパスワードをPBレシーバ部206により
受信されたパスワードを比較することにより行なう。発
呼端末101の使用者は着呼端末106の電話番号を同
じくPB信号で入力する。
【0034】GW103のCPU201Aは、公衆網イ
ンターフェース203AのPBレシーバ部206により
受けたPB信号のデータをメモリ204AのSRAM2
04Sに格納し(S405)、さらに、SRAM204
Sに格納された発呼端末101の電話番号とともに、専
用線網インターフェース202Aに転送する。CPU2
01Aは、発呼端末101の電話番号と着呼端末106
の電話番号を、GW103の専用線網インターフェース
202Aのデータ通信部209Aにより、専用線網11
3を経由して、着呼端末106が接続されている公衆網
105に接続されているGW104の専用線網インター
フェース202Bのデータ通信部209Bに伝送する
(S406)。
【0035】なお、GW103が東京都内にあり、発呼
端末101から受信した着呼端末106の電話番号の市
外局番が大阪の市外局番である場合、大阪にあるGW
に、発呼端末101と着呼端末106の電話番号を伝送
する。また、GW103が東京都内にあり、、発呼端末
から受信した着呼端末106の電話番号の市外局番が札
幌の市外局番である場合、札幌にあるGWに、発呼端末
101と着呼端末106の電話番号を伝送する。
【0036】なお、国際電話の場合、GW103は、着
呼端末106の電話番号に付加された国番号により、発
呼端末101と着呼端末106の電話番号を伝送するG
Wを選択する。
【0037】尚、ステップS403でパスワードが正規
でなければ、接続線112との接続を切断する(S41
0)。
【0038】尚、本形態では、GW103は、発呼端末
101の電話番号を公衆網102の発呼者番号通知サー
ビスにより把握したが、パスワードの前にPB信号によ
り発呼端末101からGW103に通知する様にしても
よい。
【0039】又、パスワードの確認を省略してもよい。
【0040】GW104のCPU201Bは、専用線網
インターフェース202Bのデータ通信部209Bによ
り発呼端末101の電話番号と着呼端末106の電話番
号を受信すると(S501)、これらの電話番号をメモ
リ204B中のSRAMに格納し、メモリ204BのS
RAMから公衆網インターフェース203Bに転送す
る。CPU201Bは、公衆網インターフェース203
Bの手順通信部200により、着呼端末106に着呼を
通知するために公衆網105の接続線114を介して公
衆網105に対して着呼端末106の電話番号を着アド
レスとして含む呼設定メッセージを送出する。
【0041】この時、GW104のCPU201Bは、
ISDN網に対する呼設定メッセージにおいて発呼端末
101の電話番号を書込む(S502)。発呼端末10
1の電話番号は、呼設定メッセージに発サブアドレスと
して書き込めばよい。このサブアドレスは発サブアドレ
スではなく着サブアドレスでもよい。又、サブアドレス
以外でもユーザ・ユーザ情報などGW104が任意に書
込み可能なデータに書き込めばよい。尚、発アドレス
は、GW104のアドレスである。公衆網105は着呼
端末106に対して着呼を通知する。
【0042】公衆網105から着呼端末106に通知さ
れる呼出信号には、着アドレスとして、着呼端末106
のアドレスが、発アドレスとして、GW104のアドレ
スが含まれる。更に、この呼出信号には、発呼端末10
1のアドレスがサブアドレスとして含まれる。
【0043】尚、発呼側からの発呼信号に含まれる情報
を着呼側に通知するサービスを有する網であれば、IS
DN以外の網を利用することができる。
【0044】着呼端末106のCPU301は着呼の際
(S601)、公衆網、専用網そして公衆網を経由して
通信が行われているかどうか判断する(S602)。こ
こで、公衆網、専用網、公衆網で通信が行われていると
判断した場合は、サブアドレスを参照し、発呼端末10
1の電話番号を表示部310に表示する。この時、この
着呼が、公衆網、専用網、公衆網経由であることも同時
に表示する(S603)。
【0045】又、公衆網のみで通信が行われていると判
断した場合は、発アドレスを参照し、発呼端末の電話番
号を表示部310に表示する。この時、この着呼が、公
衆網のみであることも同時に表示する(S604)。そ
して、通信を開始する(S605)。
【0046】尚、着呼端末106は、GW104の電話
番号を予めメモリ204に記憶しており、着呼時に、こ
のGW104の電話番号と公衆網105から通知された
発アドレスが一致したら、公−専−公(公衆網−専用線
網−公衆網)の着呼と判断し、一致しなければ、公衆網
のみを介した着呼と判断する。
【0047】図7に着呼端末106の表示部310を示
す。尚、公−専−公接続ではなくGW103とGW10
4がインターネットで接続されたインターネット電話の
場合は、その旨を表示する。
【0048】端末106が、端末101のアドレスを着
アドレスとして発呼すると、公衆網105、102を介
して(GW104、103を介さずに)、端末101に
着信する。
【0049】又、端末106がGW104のアドレスを
着アドレスとして、端末101のアドレスを着サブアド
レスとして発呼すると、GW104は、着サブアドレス
として端末101のアドレスを受信する。この場合、G
W104は、GW103を介して公衆網102に端末1
01を発呼する。したがって、端末106と101は、
公衆網105、102、GW104、103を介して接
続される。
【0050】以上説明したように、本発明の実施の形態
では、第1の回線接続装置であるGW103と第2の回
線接続装置であるGW104からなり、GW104が、
発呼側からの発呼信号に含まれる情報を着呼側に通知す
るISDNなどの公衆網105に接続された通信システ
ムにおいて、GW104は、GW103への着呼に応じ
て、GW103への着呼の発信者(発呼端末101)を
特定する発信者情報を含む発呼信号を公衆網105に送
出している。
【0051】上記発呼信号により、上記発信者情報を含
む着呼通知信号が、公衆網105から着呼端末106に
送出される。
【0052】したがって、着呼端末106では、発呼端
末101を特定することができる。
【0053】GW104は、上記発信者情報をサブアド
レスとして含む発呼信号を公衆網105に送出する。ま
た、発呼信号のサブアドレス以外の付帯情報エリアに、
上記発信者情報を書込んでもよい。
【0054】上記発信者情報をサブアドレスとして含む
発呼信号をGW104から公衆網105に送出した場
合、GW104のアドレスを発アドレスとして、上記発
信者情報をサブアドレスとして含む着呼通知信号が公衆
網105から着呼端末106に送出される。
【0055】GW103とGW104は、専用線網また
はインターネットにより接続されている。したがって、
発呼端末101とGW103の間の接続料金と、GW1
03とGW104の間の接続料金と、GW104と着呼
端末106の間の接続料金の、3つの料金の和が、発呼
端末101と着呼端末106をGW103、104を介
さずに公衆網のみにより接続した場合の料金よりも安い
場合には、接続料金を節約することができる。ただし、
GW103とGW104の間の音声圧縮処理などによっ
て通信品質が悪くなることがある。
【0056】GW103は、着呼を検出すると、GW1
04に所定の信号を送出し、この所定の信号により、G
W104は、発呼信号を送出する。
【0057】発呼端末101は、GW103のダイヤル
番号に発呼し、GW103と接続された状態で、GW1
04から呼び出すべき相手を特定する情報を送出する。
【0058】GW104は、GW103により指定され
た相手を呼び出す発呼信号を公衆網105に送出する。
【0059】ただし、着呼端末106と、GW103、
104のサービス提供者の間で予め契約しておくことに
より、GW103に着呼があった場合には、GW104
が、必ず、着呼端末106を呼び出すようにしてもよ
い。この場合、GW103からGW104へ着呼端末1
06を特定する情報を送出する必要はない。
【0060】GW103は、公衆網102を介して第1
の端末である発呼端末101に接続される。また、ここ
で、公衆網102は、PSTN網ではなく、ISDN網
でもよい。
【0061】GW104は、発呼側からの呼出信号に含
まれる情報を着呼側に通知する網である公衆網105を
接続する第1の接続手段である公衆網インターフェース
203Bと、他の回線接続装置であるGW103を接続
する第2の接続手段である専用線網インターフェース2
02Bと、GW103が着呼に応じて送出する信号を受
信する受信手段であるデータ通信部209Bと、データ
通信部209Bによる受信に応じて、GW103への着
呼の発信者を特定する発信者情報を含む発呼信号を公衆
網105に送出する送出手段である手順通信部200と
を有する。
【0062】また、GW104のメモリ204Bは、発
呼側からの呼出信号に含まれる情報を着呼側に通知する
網である公衆網105に接続され、更に、回線接続装置
であるGW103に接続されるコンピュータであるCP
U201Bを、GW103が着呼に応じて送出する信号
を受信する受信手段と、上記受信手段による受信に応じ
て、GW103への着呼の発信者を特定する発信者情報
を含む発呼信号を公衆網105に送出する送出手段とし
て機能させるためのプログラムを記録したコンピュータ
読み取り可能な記憶媒体に相当する。
【0063】また、着呼端末106は、着呼時に公衆網
105から発呼者のアドレス情報として通知されるGW
104のアドレス情報に応じて通信相手との接続経路を
判別し、判別した接続経路に応じた表示を行なう。
【0064】すなわち、着呼端末106は、着呼時に公
衆網105から発呼者のアドレス情報として通知される
GW104のアドレス情報に応じて通信相手との接続経
路を判別手段であるCPU301と、判別された接続経
路に応じた表示を行なう表示手段である表示部310を
有する。
【0065】また、着呼端末106のメモリ304は、
着呼時に発呼者のアドレス情報を通知する公衆網105
に接続されるコンピュータであるCPU301を、着呼
時に公衆網105から発呼者のアドレス情報として通知
されるGW104のアドレス情報に応じて通信相手との
接続経路を判別手段と、判別された接続経路に応じた表
示が行われるように表示制御を行なう表示制御手段とし
て機能させるためのプログラムを記録したコンピュータ
読み取り可能な記憶媒体に相当する。
【0066】したがって、接続経路によって回線品質が
悪い場合、回線品質が悪い原因が接続経路であることを
知ることができる。
【0067】上記の形態では、GW103が、公衆網1
02の発呼者番号通知機能により、または、発呼者10
1がPB信号を送出することにより、発呼端末101の
電話番号を把握したが、発呼端末101により入力され
たパスワードから発呼端末101の電話番号を求めるこ
ともできる。この場合、パスワードに対応して発呼端末
101の電話番号をメモリ204AのEEPROM20
4Eに記憶しておく。そして、CPU201Aは、発呼
端末101から入力されたパスワードが正規のものと判
断した場合、パスワードに対応して記憶された発呼端末
101の電話番号をメモリ204AのEEPROM20
4Eから読み出し、SRAM204Sに書き込む。この
動作を、図9に示す。図9は、図4の変形例であり、図
4のS403とS404の間に、S404Aを加えたも
のである。
【0068】すなわち、ステップS402で発呼者10
1から入力されたパスワードが、ステップS403で正
規のものと判断された場合、CPU201Aは、メモリ
204AのEEPROM204Eを参照して、パスワー
ドから発呼者の情報(例えば、電話番号等)を得る(S
403A)。
【0069】この様にパスワードを用いて、発呼者がこ
のシステムの登録者か否かを判断しているので、公衆電
話など不特定の発呼端末からこのシステムを使用して
も、着呼端末106は、発呼者が誰かを知ることができ
る。また、発呼者が、着呼端末106において表示され
るべき電話番号をPB信号として出力するようにして
も、同様の効果が得られる。
【0070】なお、メモリ204AのEEPROM20
4Eには、パスワードに対応して電話番号が予め登録さ
れている。
【0071】図9では、ステップS401で着呼した場
合に、公衆網102から発呼者101の電話番号は、通
知されなくてもよい。
【0072】図9において、ステップS402、S40
3、S404からS406、S410は、図4と共通で
ある。
【0073】図10は本発明を実施した他のシステム図
である。
【0074】401a〜nは発呼端末、403は公衆網
102を介して発呼端末401と接続されるゲートウェ
イである。他は図1と同じであるため省略する。
【0075】図11はGW403の内部のブロック図で
ある。
【0076】203a〜nは公衆網インターフェース、
205a〜nは第二ダイヤルトーン送出部、206a〜
nはPBレシーバ部、207a〜nは回線閉結部、20
8a〜nは音声応答部である。
【0077】この図10のシステムにおいて、発呼端末
401aから公衆網102、GW403、GW104、
公衆網105を経由して着呼端末106と通信を行う時
に、発呼端末401aの使用者(以下発呼者)の情報を
着呼端末106に通知する動作を示す。
【0078】図12に、GW403のCPU201Aが
機能をはたすためのプログラムを示すフローチャート図
である。図12において、S403B以外は図9と共通
である。
【0079】この公専公システムを用いて通信を行うた
め登録している発呼者がN人いるとした場合、GW40
3の公衆網インターフェース203a〜nも発呼者の人
数分のN個装備してある。発呼者が公専公システムを登
録する際GW403の公衆網インターフェース203a
〜nの1回線を割り当てる。(公衆網102の電話番号
を発呼者1人に1個割り当てる)
【0080】発呼者401aはこの公専公のシステムを
用いて発呼した時、GW403の公衆網インターフェー
スは203aで着呼を受ける事になる。同じように発呼
者401bはGW403の公衆網インターフェース20
3bで着呼を受ける事になる。これによりGW403は
着呼を受けた公衆網インターフェース203xから発呼
者を特定する事が出来る。
【0081】この時、あらかじめこのGW403及びG
W105を用いたシステムを使用する使用者にGW40
3の公衆網インターフェース203xの電話番号を通知
しておく。又、発呼者の電話番号などの情報と使用者に
通知したGW403の電話番号を対比させてEEPRO
M204に記憶させておく。このシステムを使用する事
を登録した者である事を照明するパスワードも使用者に
対して通知しておく。これも併せてEEPROM204
に記憶させておく。
【0082】要するに公衆網インターフェース203x
に着呼があると着呼があった公衆網インターフェース2
03xに対比した発呼者の情報(電話番号等)を引出せ
るようにGW403を準備しておく。
【0083】まず、発呼端末401aが接続線111a
を捕捉する。公衆網102は接続線111aを介してダ
イヤルトーン発呼端末401aへ送出し、発呼端末40
1aからGW403の電話番号の入力待ちの状態に入
る。発呼端末401aは公衆網インターフェース203
Aと専用線網インターフェース202Aを備えたGW4
03の電話番号を公衆網102に対して送出する。この
ダイヤルを受けた公衆網102は接続線112aを介し
てGW403に着呼を通知する。GW403は公衆網イ
ンターフェース203aの回線閉結部207aにより、
回線を閉結する(S401)。これにより発呼端末40
1aとGW403は公衆網102を介して通信が成立し
た事になる。
【0084】次に、GW403は、音声応答部208a
より、発呼端末401aに対してパスワードをPB(プ
ッシュボタン)信号で入力するようにガイダンスを送出
する(S402)。発呼者はパスワードをPB信号で入
力する。この入力されたPB信号はGW403の公衆網
インターフェース203aのPBレシーバ部206aに
より受信される。
【0085】この入力されたパスワードをCPU201
Aが正規のものと判断した場合(S403)、着呼した
公衆網インターフェース203aに基づいて発呼者を特
定する(S403B)。すなわち、CPU201は、発
呼者の情報をEEPROM204Eから読み出し、一時
SRAM204Sに書込む。次にGW403は第二ダイ
ヤルトーン発生部205aにより第二ダイヤルトーンを
発生させ、着呼端末106の電話番号を入力するように
発呼者に督促する(S404)。発呼者は着呼端末10
6の電話番号を同じくPB信号で入力する。
【0086】GW403のCPU201は、GW403
の公衆網インターフェース203aのPBレシーバ部2
06aにより受けたPB信号のデータを一旦SRAM2
04Sに格納し(S405)、さらに先程のSRAM2
04Sに書込んであった発呼者の情報と共に専用線網イ
ンターフェース202Aに転送する。CPU201は、
発呼者の情報と着呼端末106の電話番号を、GW40
3の専用線網インターフェース202Aのデータ通信部
209Aにより専用線網113を経由して着呼端末10
6が接続されている公衆網105に接続されているGW
104の専用線網インターフェース202Bのデータ通
信部209Bに伝送する(S406)。
【0087】以下着呼端末106に対して発呼者の情報
を表示する動作は図1のシステムと同じであるため省略
する。
【0088】図10ではGW403の公衆網インターフ
ェースを発呼者の人数分用意したが205a〜n、20
8a〜nを共用する事も可能である。また、GW403
の収容回線を着信専用回線とする事で運用コストの低減
を図る事も出来る。
【0089】以上の実施形態では、電話番号を発呼者を
特定する情報として通知したが、電話番号の代わりに、
発呼者の氏名または住所等を表わすコードを着呼端末1
06に通知するようにしてもよい。
【0090】着呼端末106は、この発呼者を特定する
情報を受信すると、それを発呼者の氏名または住所等に
変換して表示する。この場合の表示例を、図13に示
す。
【0091】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1の回線接続装置と第2の回線接続装置からなり、第
2の回線接続装置は、発呼側からの発呼信号に含まれる
情報を着呼側に通知する網に接続された通信システムに
おいて、第2の回線接続装置は、第1の回線接続装置へ
の着呼に応じて、第1の回線接続装置への着呼の発信者
を特定する発信者情報を含む発呼信号を上記網に送出す
ることにより、着呼者は、第1、第2の回線接続装置を
介した呼の発信者を知ることができる。
【0092】また、第1の回線接続装置と第2の回線接
続装置を、専用線網またはインターネットにより接続す
ることにより、接続料金が安く済む効果が得られる。
【0093】また、着呼時に網から通知される発呼者の
アドレス情報に応じて通信相手との接続経路を判別し、
判別した接続経路に応じた表示を行なうことにより、着
呼者は、回線品質、接続料金の異なる発呼者との接続経
路を知ることができる。
【0094】また、第1の回線接続装置と第2の回線接
続装置からなり、第2の回線接続装置は、発呼側からの
発呼信号に含まれる情報を着呼側に通知する網に接続さ
れた通信システムにおいて、第2の回線接続装置が、第
1の回線接続装置が着呼時に発呼側から受信したダイヤ
ル信号に応じた付加情報を発呼側を特定する情報として
含む発呼信号を上記網に送出することにより、第1、第
2の回線接続装置を介した呼において、発呼者は、着呼
者に、発呼者を特定する情報として通知すべき情報を、
ダイヤル信号により選択することができる。この効果
は、発呼側が、発呼者情報を通知する機能を持たない網
に接続されている場合や、公衆電話から発呼する場合
に、特に、有効である。
【0095】また、第1の回線接続装置と第2の回線接
続装置からなり、第1の回線接続装置は、複数の公衆回
線を介して発呼側に接続され、第2の回線接続装置は、
発呼側からの発呼信号に含まれる情報を着呼側に通知す
る公衆網を介して着呼側に接続される通信システムにお
いて、第2の回線接続装置は、上記複数の公衆回線のい
ずれから着信したかに応じた情報を含む発呼信号を上記
公衆網に送出することにより、第1、第2の回線接続装
置を介した呼において、着呼者は、第1の回線接続装置
に接続されたどの公衆回線を介した着呼かを知ることが
できる。公衆回線毎に、使用可能な発呼者を予め特定し
ておけば、着呼者が、発呼者を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したシステムの構成図である。
【図2】本発明を実施したゲートウェイの内部ブロック
図である。
【図3】本発明を実施した通信端末の内部ブロック図で
ある。
【図4】本発明を実施したゲートウェイのフローチャー
ト図である。
【図5】本発明を実施したゲートウェイのフローチャー
ト図である。
【図6】本発明を実施した着呼側の通信端末のフローチ
ャート図である。
【図7】本発明を実施した着呼側の通信端末の表示器部
の図である。
【図8】従来のシステムの構成図である。
【図9】本発明を実施したゲートウェイの他のフローチ
ャート図である。
【図10】本発明を実施した他のシステムの構成図であ
る。
【図11】本発明を実施した他のゲートウェイの内部ブ
ロック図である。
【図12】本発明を実施した他のゲートウェイのフロー
チャート図である。
【図13】本発明を実施した着呼側の他の通信端末の表
示器部の図である。
【符号の説明】
101 発呼端末 102 PSTN網交換機 103 ゲートウェイ 104 ゲートウェイ 105 ISDN網交換機 106 着呼端末 111 発呼側の通信端末とPSTN網交換機を接続す
る接続線 112 PSTN網交換機とゲートウェイを接続する接
続線 113 専用線網 114 ゲートウェイとISDN網交換機を接続する接
続線 115 ISDN網交換機と着信側の通信端末を接続す
る接続線

Claims (67)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の回線接続装置と第2の回線接続装
    置からなり、第2の回線接続装置は、発呼側からの発呼
    信号に含まれる情報を着呼側に通知する網に接続された
    通信システムにおける発信者情報通知方法であって、 第2の回線接続装置は、第1の回線接続装置への着呼に
    応じて、第1の回線接続装置への着呼の発信者を特定す
    る発信者情報を含む発呼信号を上記網に送出することを
    特徴とする発信者情報通知方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 第2の回線接続装置は、上記発信者情報を含む着呼通知
    信号が上記網から着呼側に送出されるように、上記発呼
    情報を上記網に送出することを特徴とする発信者情報通
    知方法。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 第2の回線接続装置は、上記発信者情報をサブアドレス
    として含む発呼信号を上記網に送出することを特徴とす
    る発信者情報通知方法。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 第2の回線接続装置は、第2の回線接続装置のアドレス
    を発アドレスとして、上記発信者情報をサブアドレスと
    して含む着呼通知信号が上記網から着呼側に送出される
    ように、上記発呼信号を上記網に送出することを特徴と
    する発信者情報通知方法。
  5. 【請求項5】 請求項1おいて、 第1の回線接続装置と第2の回線接続装置は、専用線網
    により接続されていることを特徴とする発信者情報通知
    方法。
  6. 【請求項6】 請求項1において、 第1の回線接続装置と第2の回線接続装置は、インター
    ネットにより接続されていることを特徴とする発信者情
    報通知方法。
  7. 【請求項7】 請求項1において、 第2の回線接続装置は、第1の回線接続装置から上記発
    信者情報を受信することを特徴とする発信者情報通知方
    法。
  8. 【請求項8】 請求項1において、 第1の回線接続装置は、着呼を検出すると、第2の回線
    接続装置に所定の信号を送出することを特徴とする発信
    者情報通知方法。
  9. 【請求項9】 請求項1において、 第1の回線接続装置への着呼の発信者は、上記発信者情
    報を含む発呼信号により呼び出された着信者と、第1の
    回線接続装置と第2の回線接続装置を介して接続される
    ことを特徴とする発信者情報通知方法。
  10. 【請求項10】 請求項1において、 第2の回線接続装置は、第1の回線接続装置により指定
    された相手を呼び出す発呼信号を上記網に送出すること
    を特徴とする発信者情報通知方法。
  11. 【請求項11】 請求項1において、 第1の回線接続装置は、上記発信者により指定された宛
    先情報に応じた第2の回線接続装置に、上記宛先情報に
    応じた相手を呼び出す発呼信号の送出を指示することを
    特徴とする発信者情報通知方法。
  12. 【請求項12】 請求項1において、 第1の回線接続装置は、着呼時に、発信者情報を受信す
    ることを特徴とする発信者情報通知方法。
  13. 【請求項13】 請求項1において、 発信者は、第1の回線接続装置のダイヤル番号に発呼
    し、第1の回線接続装置と接続された状態で、第2の回
    線接続装置から呼び出すべき相手を特定する情報を送出
    することを特徴とする発信者情報通知方法。
  14. 【請求項14】 第1の回線接続装置と第2の回線接続
    装置からなり、第1の回線接続装置は、第1の公衆回線
    を介して第1の端末に接続され、第2の回線接続装置
    は、発呼側からの発呼信号に含まれる情報を着呼側に通
    知する公衆網の第2の公衆回線を介して第2の端末に接
    続される通信システムにおける発信者情報通知方法であ
    って、 第2の回線接続装置は、第1の端末から第1の回線接続
    装置への着呼に応じて、第2の端末を呼び出す発呼信号
    に第1の端末を特定する情報を含めて、上記公衆網に送
    出することを特徴とする発信者情報通知方法。
  15. 【請求項15】 発呼側からの発呼信号に含まれる情報
    を着呼側に通知する網と他の回線接続装置に接続された
    回線接続装置における発信者情報通知方法であって、 他の回線接続装置への着呼に応じて、他の回線接続装置
    への着呼の発信者を特定する発信者情報を含む発呼信号
    を上記網に送出することを特徴とする発信者情報通知方
    法。
  16. 【請求項16】 発呼側からの呼出信号に含まれる情報
    を着呼側に通知する網を接続する第1の接続手段と、 他の回線接続装置を接続する第2の接続手段と、 他の回線接続装置が着呼に応じて送出する信号を受信す
    る受信手段と、 上記受信手段による受信に応じて、他の回線接続装置へ
    の着呼の発信者を特定する発信者情報を含む発呼信号を
    上記網に送出する送出手段とを有することを特徴とする
    回線接続装置。
  17. 【請求項17】 請求項16において、 上記送出手段は、上記発信者情報を含む着呼通知信号が
    上記網から着呼側に送出されるように、上記発呼情報を
    上記網に送出することを特徴とする回線接続装置。
  18. 【請求項18】 請求項16において、 上記送出手段は、上記発信者情報をサブアドレスとして
    含む発呼信号を上記網に送出することを特徴とする回線
    接続装置。
  19. 【請求項19】 請求項16において、 上記送出手段は、自装置のアドレスを発アドレスとし
    て、上記発信者情報をサブアドレスとして含む着呼通知
    信号が上記網から着呼側に送出されるように、上記発呼
    信号を上記網に送出することを特徴とする回線接続装
    置。
  20. 【請求項20】 請求項16おいて、 上記第2の接続手段は、他の回線接続装置を、専用線網
    により接続することを特徴とする回線接続装置。
  21. 【請求項21】 請求項16において、 上記第2の接続手段は、他の回線接続装置を、インター
    ネットにより接続することを特徴とする回線接続装置。
  22. 【請求項22】 請求項16において、 上記受信手段は、他の回線接続装置から上記発信者情報
    を受信することを特徴とする回線接続装置。
  23. 【請求項23】 請求項16において、 上記第1及び第2の接続手段は、他の回線接続装置への
    着呼の発信者を、上記発信者情報を含む発呼信号により
    呼び出された着信者に接続することを特徴とする回線接
    続装置。
  24. 【請求項24】 請求項16において、 上記受信手段は、上記発呼信号により呼び出すべき相手
    を指定する信号を他の回線接続装置から受信することを
    特徴とする回線接続装置。
  25. 【請求項25】 発呼側からの呼出信号に含まれる情報
    を着呼側に通知する網に接続され、更に、回線接続装置
    に接続されるコンピュータを、 回線接続装置が着呼に応じて送出する信号を受信する受
    信手段と、 上記受信手段による受信に応じて、回線接続装置への着
    呼の発信者を特定する発信者情報を含む発呼信号を上記
    網に送出する送出手段として機能させるためのプログラ
    ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
  26. 【請求項26】 請求項25において、 上記送出手段は、上記発信者情報を含む着呼通知信号が
    上記網から着呼側に送出されるように、上記発呼情報を
    上記網に送出することを特徴とする記憶媒体。
  27. 【請求項27】 請求項25において、 上記送出手段は、上記発信者情報をサブアドレスとして
    含む発呼信号を上記網に送出することを特徴とする記憶
    媒体。
  28. 【請求項28】 請求項25において、 上記送出手段は、自装置のアドレスを発アドレスとし
    て、上記発信者情報をサブアドレスとして含む着呼通知
    信号が上記網から着呼側に送出されるように、上記発呼
    信号を上記網に送出することを特徴とする記憶媒体。
  29. 【請求項29】 請求項25おいて、 上記受信手段は、回線接続装置と専用線網により接続さ
    れることを特徴とする記憶媒体。
  30. 【請求項30】 請求項25において、 上記受信手段は、回線接続装置とインターネットにより
    接続されることを特徴とする記憶媒体。
  31. 【請求項31】 請求項25において、 上記受信手段は、回線接続装置から上記発信者情報を受
    信することを特徴とする記憶媒体。
  32. 【請求項32】 請求項25において、 上記送出手段は、回線接続装置への着呼の発信者と接続
    すべき相手を、上記発信者情報を含む発呼信号により呼
    び出すことを特徴とする記憶媒体。
  33. 【請求項33】 請求項25において、 上記受信手段は、上記発呼信号により呼び出すべき相手
    を指定する信号を回線接続装置から受信することを特徴
    とする記憶媒体。
  34. 【請求項34】 着呼時に網から通知される発呼者のア
    ドレス情報に応じて通信相手との接続経路を判別し、判
    別した接続経路に応じた表示を行なうことを特徴とする
    着呼表示方法。
  35. 【請求項35】 請求項34において、 通信相手が接続された公衆網と、発呼者及び着呼側が接
    続された公衆網が、公衆網以外の網を介して接続されて
    いるか否かを示す表示を行なうことを特徴とする着呼表
    示方法。
  36. 【請求項36】 請求項34において、 通信相手が接続された公衆網と、発呼者及び着呼側が接
    続された公衆網が、専用線網を介して接続されているか
    否かを示す表示を行なうことを特徴とする着呼表示方
    法。
  37. 【請求項37】 請求項34において、 通信相手が接続された公衆網と、発呼者及び着呼側が接
    続された公衆網が、インターネットを介して接続されて
    いるか否かを示す表示を行なうことを特徴とする着呼表
    示方法。
  38. 【請求項38】 着呼時に網から通知される発呼者のア
    ドレス情報に応じて通信相手との接続経路を判別手段
    と、判別された接続経路に応じた表示を行なう表示手段
    を有することを特徴とする通信装置。
  39. 【請求項39】 請求項38において、 上記表示手段が、通信相手が接続された公衆網と、発呼
    者及び着呼側が接続された公衆網が、公衆網以外の網を
    介して接続されているか否かを示す表示を行なうことを
    特徴とする通信装置。
  40. 【請求項40】 請求項38において、 上記表示手段が、通信相手が接続された公衆網と、発呼
    者及び着呼側が接続された公衆網が、専用線網を介して
    接続されているか否かを示す表示を行なうことを特徴と
    する通信装置。
  41. 【請求項41】 請求項38において、 上記表示手段が、通信相手が接続された公衆網と、発呼
    者及び着呼側が接続された公衆網が、インターネットを
    介して接続されているか否かを示す表示を行なうことを
    特徴とする通信装置。
  42. 【請求項42】 着呼時に発呼者のアドレス情報を通知
    する網に接続されるコンピュータを、 着呼時に網から通知される発呼者のアドレス情報に応じ
    て通信相手との接続経路を判別手段と、 判別された接続経路に応じた表示が行われるように表示
    制御を行なう表示制御手段として機能させるためのプロ
    グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒
    体。
  43. 【請求項43】 請求項42において、 上記表示制御手段が、通信相手が接続された公衆網と、
    発呼者及び着呼側が接続された公衆網が、公衆網以外の
    網を介して接続されているか否かを示す表示が行われる
    ように表示制御することを特徴とする記憶媒体。
  44. 【請求項44】 請求項42において、 上記表示制御手段が、通信相手が接続された公衆網と、
    発呼者及び着呼側が接続された公衆網が、専用線網を介
    して接続されているか否かを示す表示が行われるように
    表示制御することを特徴とする記憶媒体。
  45. 【請求項45】 請求項42において、 上記表示制御手段が、通信相手が接続された公衆網と、
    発呼者及び着呼側が接続された公衆網が、インターネッ
    トを介して接続されているか否かを示す表示が行われる
    ように表示制御することを特徴とする記憶媒体。
  46. 【請求項46】 公衆網インターフェースと専用線網イ
    ンターフェースを備えた第一のゲートウェイ装置が、第
    一の公衆網により着呼を受けると、上記着呼を入れた発
    呼端末の電話番号を、専用線網インターフェースと公衆
    網インターフェースを備えた第二のゲートウェイ装置に
    専用線網を経由して伝送し、 上記第二のゲートウェイが、上記発呼端末が通信を希望
    する相手に第二の公衆網を経由して発呼する時に、専用
    線網から入力された上記発呼発呼端末の電話番号を付帯
    情報エリアに書込み、前記発呼端末の電話番号を着呼端
    末に通知する事を特徴とする発信者番号通知方法。
  47. 【請求項47】 第1の回線接続装置と第2の回線接続
    装置からなり、第2の回線接続装置は、発呼側からの発
    呼信号に含まれる情報を着呼側に通知する網に接続され
    た通信システムにおける発信者情報通知方法であって、 第2の回線接続装置は、第1の回線接続装置が着呼時に
    発呼側から受信したダイヤル信号に応じた付加情報を上
    記発呼側を特定する情報として含む発呼信号を上記網に
    送出することを特徴とする発信者情報通知方法。
  48. 【請求項48】 請求項47において、 第2の回線接続装置は、第1の回線接続装置が発呼側か
    ら受信したパスワードを示すダイヤル信号に応じた付加
    情報を上記発呼側を特定する情報として含む発呼信号を
    上記網に送出することを特徴とする発信者情報通知方
    法。
  49. 【請求項49】 請求項48において、 第1の回線接続装置は、パスワードに応じて発呼側を特
    定する情報を予め記憶していることを特徴とする発信者
    情報通知方法。
  50. 【請求項50】 請求項47において、 第2の回線接続装置は、第1の回線接続装置が着呼時に
    発呼側から受信したプッシュボタン信号に応じた付加情
    報を上記発呼側を特定する情報として含む発呼信号を上
    記網に送出することを特徴とする発信者情報通知方法。
  51. 【請求項51】 請求項47において、 第2の回線接続装置は、上記付加情報をサブアドレスと
    して含む発呼信号を上記網に送出することを特徴とする
    発信者情報通知方法。
  52. 【請求項52】 請求項47において、 第2の回線接続装置は、第2の回線接続装置のアドレス
    を発アドレスとして、上記付加情報をサブアドレスとし
    て含む着呼通知信号が上記網から着呼側に送出されるよ
    うに、上記発呼信号を上記網に送出することを特徴とす
    る発信者情報通知方法。
  53. 【請求項53】 請求項47において、 第1の回線接続装置と第2の回線接続装置は、専用線網
    により接続されていることを特徴とする発信者情報通知
    方法。
  54. 【請求項54】 請求項47において、 第1の回線接続装置と第2の回線接続装置は、インター
    ネットにより接続されていることを特徴とする発信者情
    報通知方法。
  55. 【請求項55】 第1の回線接続装置と第2の回線接続
    装置からなり、第1の回線接続装置は、第1の公衆回線
    を介して第1の端末に接続され、第2の回線接続装置
    は、発呼側からの発呼信号に含まれる情報を着呼側に通
    知する公衆網の第2の公衆回線を介して第2の端末に接
    続される通信システムにおける発信者情報通知方法であ
    って、 第2の回線接続装置は、第1の回線接続装置が第1の端
    末からの着呼時に第1の端末から受信したダイヤル信号
    に応じた付加情報を上記第1の端末を特定する情報とし
    て含む発呼信号を上記公衆網に送出することを特徴とす
    る発信者情報通知方法。
  56. 【請求項56】 発呼側からの発呼信号に含まれる情報
    を着呼側に通知する網と他の回線接続装置に接続された
    回線接続装置における発信者情報通知方法であって、 他の回線接続装置が着呼時に発呼側から受信したダイヤ
    ル信号に応じた付加情報を上記発呼側を特定する情報と
    して含む発呼信号を上記網に送出することを特徴とする
    発信者情報通知方法。
  57. 【請求項57】 発呼側からの呼出信号に含まれる情報
    を着呼側に通知する網を接続する第1の接続手段と、 他の回線接続装置を接続する第2の接続手段と、 他の回線接続装置が着呼に応じて送出する信号を受信す
    る受信手段と、 上記受信手段による受信に応じて、他の回線接続装置が
    着呼時に発呼側から受信したダイヤル信号に応じた付加
    情報を上記発呼側を特定する情報として含む発呼信号を
    上記網に送出する送出手段とを有することを特徴とする
    回線接続装置。
  58. 【請求項58】 請求項57において、 上記送出手段は、他の回線接続装置が発呼側から受信し
    たパスワードを示すダイヤル信号に応じた付加情報を上
    記発呼側を特定する情報として含む発呼信号を上記網に
    送出することを特徴とする回線接続装置。
  59. 【請求項59】 請求項58において、 上記送出手段は、パスワードに応じて発呼側を特定する
    情報を予め記憶していることを特徴とする回線接続装
    置。
  60. 【請求項60】 請求項57において、 上記送出手段は、他の回線接続装置が着呼時に発呼側か
    ら受信したプッシュボタン信号に応じた付加情報を上記
    発呼側を特定する情報として含む発呼信号を上記網に送
    出することを特徴とする回線接続装置。
  61. 【請求項61】 請求項57において、 上記送出手段は、上記付加情報をサブアドレスとして含
    む発呼信号を上記網に送出することを特徴とする回線接
    続装置。
  62. 【請求項62】 請求項57において、 上記送出手段は、他の回線接続装置のアドレスを発アド
    レスとして、上記付加情報をサブアドレスとして含む着
    呼通知信号が上記網から着呼側に送出されるように、上
    記発呼信号を上記網に送出することを特徴とする回線接
    続装置。
  63. 【請求項63】 請求項57において、 上記第2の接続手段は、他の回線接続装置を、専用線網
    により接続することを特徴とする回線接続装置。
  64. 【請求項64】 請求項57において、 上記第2の接続手段は、他の回線接続装置を、インター
    ネットにより接続することを特徴とする回線接続装置。
  65. 【請求項65】 発呼側からの呼出信号に含まれる情報
    を着呼側に通知する網に接続され、更に、回線接続装置
    に接続されるコンピュータを、 他の回線接続装置が着呼に応じて送出する信号を受信す
    る受信手段と、 上記受信手段による受信に応じて、他の回線接続装置が
    着呼時に発呼側から受信したダイヤル信号に応じた付加
    情報を上記発呼側を特定する情報として含む発呼信号を
    上記網に送出する送出手段として動作させるためのプロ
    グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒
    体。
  66. 【請求項66】 第1の回線接続装置と第2の回線接続
    装置からなり、第1の回線接続装置は、複数の公衆回線
    を介して発呼側に接続され、第2の回線接続装置は、発
    呼側からの発呼信号に含まれる情報を着呼側に通知する
    公衆網を介して着呼側に接続される通信システムにおけ
    る発信者情報通知方法であって、 第2の回線接続装置は、上記複数の公衆回線のいずれか
    ら着信したかに応じた情報を含む発呼信号を上記公衆網
    に送出することを特徴とする発信者情報通知方法。
  67. 【請求項67】 請求項66において、 第2の回線接続装置は、上記複数の公衆回線のいずれか
    ら着信したかに応じた情報を、上記第1の回線接続装置
    への着呼の発信者を特定する情報として含む発呼信号を
    上記公衆網に送出することを特徴とする発信者情報通知
    方法。
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