JPH11164099A - 画像読み取り装置及び画像形成装置 - Google Patents
画像読み取り装置及び画像形成装置Info
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- JPH11164099A JPH11164099A JP9344140A JP34414097A JPH11164099A JP H11164099 A JPH11164099 A JP H11164099A JP 9344140 A JP9344140 A JP 9344140A JP 34414097 A JP34414097 A JP 34414097A JP H11164099 A JPH11164099 A JP H11164099A
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- Japan
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- scanning optical
- image
- image reading
- optical unit
- reflection
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 走査光学部の振動による画像ぶれを防止し
て、高品位の画像読み取りが可能な画像読み取り装置及
び画像形成装置を提供する。 【解決手段】 ワイヤー209,210によって駆動さ
れガイドレール203,204上を移動する第1ミラー
台(走査光学部)1をもつ画像読み取り装置において、
ワイヤー209にかしめられた固定金具211及びスラ
イダー10,11が第1ミラー台本体に対して弾性部材
16等によって設けられている。ワイヤー209,21
0が巻きつけられたプーリーによって駆動されガイドレ
ール203,204上を移動する第2ミラー台について
も、プーリー及びスライダーは弾性部材を介して設けら
れている。
て、高品位の画像読み取りが可能な画像読み取り装置及
び画像形成装置を提供する。 【解決手段】 ワイヤー209,210によって駆動さ
れガイドレール203,204上を移動する第1ミラー
台(走査光学部)1をもつ画像読み取り装置において、
ワイヤー209にかしめられた固定金具211及びスラ
イダー10,11が第1ミラー台本体に対して弾性部材
16等によって設けられている。ワイヤー209,21
0が巻きつけられたプーリーによって駆動されガイドレ
ール203,204上を移動する第2ミラー台について
も、プーリー及びスライダーは弾性部材を介して設けら
れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走査光学部が移動
走査することにより、原稿の画像読み取る画像読み取り
装置及び読み取られた画像を記録材上に形成する画像形
成装置に関する。
走査することにより、原稿の画像読み取る画像読み取り
装置及び読み取られた画像を記録材上に形成する画像形
成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、原稿の画像を読み取る画像読み取
り装置として、走査光学部が移動走査することにより、
コンタクトガラス上に載置固定された原稿の画像を読み
取るスキャン方式の画像読み取り装置が提案されてい
る。
り装置として、走査光学部が移動走査することにより、
コンタクトガラス上に載置固定された原稿の画像を読み
取るスキャン方式の画像読み取り装置が提案されてい
る。
【0003】この従来の画像読み取り装置の要部を、図
7及び図8に示す。
7及び図8に示す。
【0004】走査光学部としての第1ミラー台400
は、ガイドレール401,402上にのっており、矢印
A,B方向に移動可能となっている。ガイドレール40
1,402は枠体403に一体的に結合されている。駆
動モーター404は枠体403に固定されており、その
駆動力はワイヤー405,406により第1ミラー台1
に伝達される。
は、ガイドレール401,402上にのっており、矢印
A,B方向に移動可能となっている。ガイドレール40
1,402は枠体403に一体的に結合されている。駆
動モーター404は枠体403に固定されており、その
駆動力はワイヤー405,406により第1ミラー台1
に伝達される。
【0005】このような構成の画像読み取り装置で重要
なことは、走査光学部の安定した等速の動きである。走
査光学部が安定した等速で動かなかったり、振動したり
すると、いわゆる画像ブレと呼ばれる異常画像が発生す
る。露光ランプに照明された原稿の反射光の方向を変え
るミラーの振動が、画像ブレと呼ばれる異常画像の主原
因のひとつであることが判明している。
なことは、走査光学部の安定した等速の動きである。走
査光学部が安定した等速で動かなかったり、振動したり
すると、いわゆる画像ブレと呼ばれる異常画像が発生す
る。露光ランプに照明された原稿の反射光の方向を変え
るミラーの振動が、画像ブレと呼ばれる異常画像の主原
因のひとつであることが判明している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来の
画像読み取り装置では、以下に説明するように、走査光
学部の安定した動きを実現するのが難しい。 (1)駆動モーターそのものが振動の発生要因となる。
駆動モーター404の振動は、枠体403、ガイドレー
ル401,402に伝わり、その上にのっている第1ミ
ラー台400を振動させる。 (2)ガイドレール401,402上面の凹凸、汚れ等
の影響で、第1ミラー台400の安定した走行が難し
い。 (3)第1ミラー台400がガイドレール401,40
2上面に接する部分に配置された接点部材407,40
8,409,410の摺動抵抗によりスティックスリッ
プが発生し、第1ミラー台400が微振動する。 (4)(3)の影響が、ガイドレール401,402の
表面性、塗布されたオイルの量、接点部材407,40
8,409,410の摩耗状況により大きく影響され、
安定しない。 (5)モーター404の振動は、駆動軸411、ワイヤ
ー405,406により第1ミラー台400に伝達され
る。
画像読み取り装置では、以下に説明するように、走査光
学部の安定した動きを実現するのが難しい。 (1)駆動モーターそのものが振動の発生要因となる。
駆動モーター404の振動は、枠体403、ガイドレー
ル401,402に伝わり、その上にのっている第1ミ
ラー台400を振動させる。 (2)ガイドレール401,402上面の凹凸、汚れ等
の影響で、第1ミラー台400の安定した走行が難し
い。 (3)第1ミラー台400がガイドレール401,40
2上面に接する部分に配置された接点部材407,40
8,409,410の摺動抵抗によりスティックスリッ
プが発生し、第1ミラー台400が微振動する。 (4)(3)の影響が、ガイドレール401,402の
表面性、塗布されたオイルの量、接点部材407,40
8,409,410の摩耗状況により大きく影響され、
安定しない。 (5)モーター404の振動は、駆動軸411、ワイヤ
ー405,406により第1ミラー台400に伝達され
る。
【0007】(1)から(5)の振動は、ミラー412
に伝達され、画像ブレと呼ばれる異常画像の要因とな
る。
に伝達され、画像ブレと呼ばれる異常画像の要因とな
る。
【0008】モーターの振動を抑えるために、駆動モー
ター404のマウント部に弾性マウント部材を配置して
モーターの振動を枠体403に伝達させない構成も提案
されているが、(1)の振動要因を抑えるのみであり、
根本的な解決とはなっていなかった。
ター404のマウント部に弾性マウント部材を配置して
モーターの振動を枠体403に伝達させない構成も提案
されているが、(1)の振動要因を抑えるのみであり、
根本的な解決とはなっていなかった。
【0009】本発明はかかる従来技術の課題を解決する
ためになされたものであって、その目的とするところ
は、走査光学部の振動による画像ぶれを防止して、高品
位の画像読み取りが可能な画像読み取り装置及び画像形
成装置を提供することにある。
ためになされたものであって、その目的とするところ
は、走査光学部の振動による画像ぶれを防止して、高品
位の画像読み取りが可能な画像読み取り装置及び画像形
成装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、走査光学部が移動走査することにより原稿
の画像を読み取る画像読み取り装置において、前記走査
光学部の移動走査を駆動する駆動源と、前記駆動源から
前記走査光学部に駆動を伝達する伝達部材と、前記走査
光学部本体に弾性部材を介して設けられ、前記伝達部材
に係合する係合部材と、を備えたことを特徴とする。
に本発明は、走査光学部が移動走査することにより原稿
の画像を読み取る画像読み取り装置において、前記走査
光学部の移動走査を駆動する駆動源と、前記駆動源から
前記走査光学部に駆動を伝達する伝達部材と、前記走査
光学部本体に弾性部材を介して設けられ、前記伝達部材
に係合する係合部材と、を備えたことを特徴とする。
【0011】このようにすれば、駆動源から伝達部材を
通じて伝達される振動を係合部材と走査光学部との間に
設けられた弾性部材によって低減することができるの
で、駆動源の振動による走査光学部の振動を防止するこ
とができる。従って、走査光学部の振動による読み取り
画像のぶれを防止して、高品位の画像読み取りが可能と
なる。
通じて伝達される振動を係合部材と走査光学部との間に
設けられた弾性部材によって低減することができるの
で、駆動源の振動による走査光学部の振動を防止するこ
とができる。従って、走査光学部の振動による読み取り
画像のぶれを防止して、高品位の画像読み取りが可能と
なる。
【0012】また、前記駆動源は回転運動を行う駆動源
であり、前記伝達部材はワイヤーであるようにしてもよ
い。
であり、前記伝達部材はワイヤーであるようにしてもよ
い。
【0013】このように、モーター等の回転運動を行う
駆動源と、ワイヤーとによって、走査光学部を駆動すれ
ば、簡単な機構で走査光学部を駆動することができる。
駆動源と、ワイヤーとによって、走査光学部を駆動すれ
ば、簡単な機構で走査光学部を駆動することができる。
【0014】但し、駆動源はこのような回転運動を行う
ものに限られるものではなく、直線運動等の他の運動に
よって走査光学部を駆動するものでもよい。また、伝達
部材も、駆動源の構成に応じて適宜選択することがで
き、このような構成に限られるものではない。
ものに限られるものではなく、直線運動等の他の運動に
よって走査光学部を駆動するものでもよい。また、伝達
部材も、駆動源の構成に応じて適宜選択することがで
き、このような構成に限られるものではない。
【0015】また、前記走査光学部は、前記原稿を照明
する照明光源と、該照明光源から発した照明光を前記原
稿上に収束させる反射笠と、該照明光源により照明され
た前記原稿の反射光の方向を変える第1反射部材と、を
備えた第1反射部材積載部であり、前記係合部材は前記
ワイヤーに固定されているようにしてもよい。
する照明光源と、該照明光源から発した照明光を前記原
稿上に収束させる反射笠と、該照明光源により照明され
た前記原稿の反射光の方向を変える第1反射部材と、を
備えた第1反射部材積載部であり、前記係合部材は前記
ワイヤーに固定されているようにしてもよい。
【0016】このようにすれば、ワイヤーに固定され、
このワイヤーと一体に移動する第1反射部材積載部にお
いて、ワイヤーを通じて伝達される駆動源の振動を係合
部材と第1反射部材積載部本体との間に設けられた弾性
部材によって低減することができるので、駆動源の振動
による第1反射部材積載部本体の振動を防止することが
できる。従って、第1反射部材積載部に設けられた照明
光源,反射笠,第1反射部材の振動による画像のぶれを
防止することができる。
このワイヤーと一体に移動する第1反射部材積載部にお
いて、ワイヤーを通じて伝達される駆動源の振動を係合
部材と第1反射部材積載部本体との間に設けられた弾性
部材によって低減することができるので、駆動源の振動
による第1反射部材積載部本体の振動を防止することが
できる。従って、第1反射部材積載部に設けられた照明
光源,反射笠,第1反射部材の振動による画像のぶれを
防止することができる。
【0017】また、前記走査光学部は、前記原稿の反射
光の方向を変える第2反射部材を備えた第2反射部材積
載部であり、前記係合部材は、前記ワイヤーを巻きつけ
るプーリーであるようにしてもよい。
光の方向を変える第2反射部材を備えた第2反射部材積
載部であり、前記係合部材は、前記ワイヤーを巻きつけ
るプーリーであるようにしてもよい。
【0018】このようにすれば、ワイヤーを巻きつけら
れたプーリーがワイヤーの回転によって回転しながら移
動することにより移動する第2反射部材積載部におい
て、帯状部材を通じて伝達される駆動源の振動をプーリ
ーと第2反射部材積載部本体との間に設けられた弾性部
材によって低減することができるので、駆動源の振動に
よる第2反射部材積載部本体の振動を防止することがで
きる。従って、第2反射部材積載部に設けられた第2反
射部材の振動による画像のぶれを防止することができ
る。
れたプーリーがワイヤーの回転によって回転しながら移
動することにより移動する第2反射部材積載部におい
て、帯状部材を通じて伝達される駆動源の振動をプーリ
ーと第2反射部材積載部本体との間に設けられた弾性部
材によって低減することができるので、駆動源の振動に
よる第2反射部材積載部本体の振動を防止することがで
きる。従って、第2反射部材積載部に設けられた第2反
射部材の振動による画像のぶれを防止することができ
る。
【0019】また、前記走査光学部は、前記原稿を照明
する照明光源と、該照明光源から発した照明光を前記原
稿上に収束させる反射笠と、該照明光源により照明され
た前記原稿の反射光の方向を変える第1反射部材と、を
備えた第1反射部材積載部と、前記第1反射部材によっ
て方向を変えられた前記原稿の反射光の方向を変える第
2反射部材を備えた第2反射部材積載部であり、前記第
1反射部材積載部の係合部材は、前記ワイヤーに固定さ
れており、前記第2反射部材積載部の係合部材は、前記
ワイヤーを巻きつけるプーリーであるようにすることも
できる。
する照明光源と、該照明光源から発した照明光を前記原
稿上に収束させる反射笠と、該照明光源により照明され
た前記原稿の反射光の方向を変える第1反射部材と、を
備えた第1反射部材積載部と、前記第1反射部材によっ
て方向を変えられた前記原稿の反射光の方向を変える第
2反射部材を備えた第2反射部材積載部であり、前記第
1反射部材積載部の係合部材は、前記ワイヤーに固定さ
れており、前記第2反射部材積載部の係合部材は、前記
ワイヤーを巻きつけるプーリーであるようにすることも
できる。
【0020】このようにすれば、ワイヤーに固定され、
このワイヤーと一体に移動する第1反射部材積載部にお
いて、ワイヤーを通じて伝達される駆動源の振動を係合
部材と第1反射部材積載部本体との間に設けられた弾性
部材によって低減することができるので、駆動源の振動
による第1反射部材積載部本体の振動を防止することが
できる。
このワイヤーと一体に移動する第1反射部材積載部にお
いて、ワイヤーを通じて伝達される駆動源の振動を係合
部材と第1反射部材積載部本体との間に設けられた弾性
部材によって低減することができるので、駆動源の振動
による第1反射部材積載部本体の振動を防止することが
できる。
【0021】また、ワイヤーを巻きつけられたプーリー
がワイヤーの回転によって回転しながら移動することに
より移動する第2反射部材積載部において、ワイヤーを
通じて伝達される駆動源の振動をプーリーと第2反射部
材積載部本体との間に設けられた弾性部材によって低減
することができるので、駆動源の振動による第2反射部
材積載部本体の振動を防止することができる。
がワイヤーの回転によって回転しながら移動することに
より移動する第2反射部材積載部において、ワイヤーを
通じて伝達される駆動源の振動をプーリーと第2反射部
材積載部本体との間に設けられた弾性部材によって低減
することができるので、駆動源の振動による第2反射部
材積載部本体の振動を防止することができる。
【0022】従って、第1反射部材積載部に設けられた
照明光源,反射笠,第1反射部材の振動による画像のぶ
れを防止することができるとともに、第1反射部材によ
って方向を変えられた原稿の反射光の方向をさらに変え
る第2反射部材の振動による画像のぶれをも防止するこ
とができる。
照明光源,反射笠,第1反射部材の振動による画像のぶ
れを防止することができるとともに、第1反射部材によ
って方向を変えられた原稿の反射光の方向をさらに変え
る第2反射部材の振動による画像のぶれをも防止するこ
とができる。
【0023】また、前記走査光学部を案内する案内部材
と、前記走査光学部本体に弾性部材を介して設けられ、
前記案内部材に接する接触部材と、を備えるようにして
もよい。
と、前記走査光学部本体に弾性部材を介して設けられ、
前記案内部材に接する接触部材と、を備えるようにして
もよい。
【0024】このようにすれば、案内部材と接触部材と
の接触によって生じる振動が、接触部材と走査光学部本
体との間に設けられた弾性部材によって低減されるの
で、走査光学部本体の振動による画像のぶれを防止する
ことができる。
の接触によって生じる振動が、接触部材と走査光学部本
体との間に設けられた弾性部材によって低減されるの
で、走査光学部本体の振動による画像のぶれを防止する
ことができる。
【0025】このとき、接触部材と案内部材とは摺動接
触してもよいし、ころがり接触するようにしてもよい。
触してもよいし、ころがり接触するようにしてもよい。
【0026】また、走査光学部が移動走査することによ
り原稿の画像を読み取る画像読み取り装置において、前
記走査光学部を案内する案内部材と、前記走査光学部本
体に弾性部材を介して設けられ、前記案内部材に接する
接触部材と、を備えるようにしてもよい。
り原稿の画像を読み取る画像読み取り装置において、前
記走査光学部を案内する案内部材と、前記走査光学部本
体に弾性部材を介して設けられ、前記案内部材に接する
接触部材と、を備えるようにしてもよい。
【0027】このようにすれば、案内部材と接触部材と
の接触によって生じる振動が、接触部材と走査光学部本
体との間に設けられた弾性部材によって低減されるの
で、走査光学部本体の振動による画像のぶれを防止し
て、高品位の画像読み取りが可能な画像読み取り装置を
提供することができる。
の接触によって生じる振動が、接触部材と走査光学部本
体との間に設けられた弾性部材によって低減されるの
で、走査光学部本体の振動による画像のぶれを防止し
て、高品位の画像読み取りが可能な画像読み取り装置を
提供することができる。
【0028】また、前記接触部材は、前記案内部材と摺
動接触する低摩擦材であるようにしてもよい。
動接触する低摩擦材であるようにしてもよい。
【0029】このようにすれば、接触部材と案内部材と
の摺動抵抗が低減して、摺動抵抗によるスティックスリ
ップの発生が抑制されるので、走査光学部本体の微振動
による画像ぶれを防止することができる。
の摺動抵抗が低減して、摺動抵抗によるスティックスリ
ップの発生が抑制されるので、走査光学部本体の微振動
による画像ぶれを防止することができる。
【0030】前記低摩擦材は樹脂部材であることが好適
である。
である。
【0031】このように接触部材に樹脂部材を用いれ
ば、接触部材と案内部材との摺動抵抗を低減し得る接触
部材を安価かつ容易に形成することができる。
ば、接触部材と案内部材との摺動抵抗を低減し得る接触
部材を安価かつ容易に形成することができる。
【0032】前記接触部材は、前記案内部材ところがり
接触するベアリング部材であるようにすることもでき
る。
接触するベアリング部材であるようにすることもでき
る。
【0033】このように接触部材にベアリング部材を用
いても、接触部材と案内部材との摺動抵抗を低減して、
走査光学部本体の振動による画像ぶれを防止することが
できる。
いても、接触部材と案内部材との摺動抵抗を低減して、
走査光学部本体の振動による画像ぶれを防止することが
できる。
【0034】また、前記走査光学部から導かれた前記原
稿からの反射光によって前記原稿の画像を読み取る読み
取り手段を備えるようにしてもよい。
稿からの反射光によって前記原稿の画像を読み取る読み
取り手段を備えるようにしてもよい。
【0035】このように読み取り手段を備えれば、読み
取られた原稿画像情報を電気信号等に変換して種々の処
理を行ったり、外部装置に伝送することもできる。
取られた原稿画像情報を電気信号等に変換して種々の処
理を行ったり、外部装置に伝送することもできる。
【0036】また、前記読み取り手段は、CCDセンサ
ーであるようにするのが好適である。
ーであるようにするのが好適である。
【0037】このように読み取り手段としてCCDセン
サーを用いれば、信頼性の高い画像読み取りが可能とな
る。
サーを用いれば、信頼性の高い画像読み取りが可能とな
る。
【0038】また、原稿の画像を読み取る画像読み取り
部と、該画像読み取り部によって読み取られた画像を記
録材上に形成する画像形成部とを有する画像形成装置で
あって、前記画像読み取り部に前記画像読み取り装置を
備えるようにしてもよい。
部と、該画像読み取り部によって読み取られた画像を記
録材上に形成する画像形成部とを有する画像形成装置で
あって、前記画像読み取り部に前記画像読み取り装置を
備えるようにしてもよい。
【0039】このようにすれば、画像読み取り部におい
て画像ぶれを防止して良好な画像読み取りが可能となる
ので、高品位の画像形成が可能な画像形成装置を提供す
ることができる。
て画像ぶれを防止して良好な画像読み取りが可能となる
ので、高品位の画像形成が可能な画像形成装置を提供す
ることができる。
【0040】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施形態に
基づき詳細に説明する。
基づき詳細に説明する。
【0041】(第1の実施形態)図1は第1ミラー台を
示す斜視図、図2は第1ミラー台を示す左側面図、図3
は第2ミラー台を示す左側面図、図4は本発明に係る画
像読み取り装置の概要を示す断面図である。
示す斜視図、図2は第1ミラー台を示す左側面図、図3
は第2ミラー台を示す左側面図、図4は本発明に係る画
像読み取り装置の概要を示す断面図である。
【0042】まず、図4に基づき本発明に係る画像読み
取り装置の概要を説明する。
取り装置の概要を説明する。
【0043】1は走査光学部(第1反射部材積載部)と
しての第1ミラー台である。100は走査光学部(第2
反射部材積載部)としての第2ミラー台である。200
はプラテンガラス、201はレンズ、202は読み取り
手段としてのCCDセンサーである。
しての第1ミラー台である。100は走査光学部(第2
反射部材積載部)としての第2ミラー台である。200
はプラテンガラス、201はレンズ、202は読み取り
手段としてのCCDセンサーである。
【0044】以下、本発明の詳細を、図1,2,3に基
づき更に要部にわたって説明する。
づき更に要部にわたって説明する。
【0045】1は第1ミラー台である。第1ミラー台1
は、照明光源としての露光ランプ2、反射笠3,4,
5、第1反射部材としての第1ミラー6、第1ミラー台
ベース7、第1ミラー台側板8,9、接触部材としての
スライダー10,11,12,13により構成されてい
る。スライダー10,11及び12,13は、それぞれ
スライダーベース14,15に固定されている。スライ
ダーベース14と第1ミラー台側板8の間には、第1弾
性部材16が配されている。同様に、スライダーベース
15と第1ミラー台側板9の間には、第1弾性部材17
が配されている。露光ランプ2は、接点部材18,19
により両側を支持されている。第1ミラー6は、両端を
第1ミラー台側板8,9に支持されている。
は、照明光源としての露光ランプ2、反射笠3,4,
5、第1反射部材としての第1ミラー6、第1ミラー台
ベース7、第1ミラー台側板8,9、接触部材としての
スライダー10,11,12,13により構成されてい
る。スライダー10,11及び12,13は、それぞれ
スライダーベース14,15に固定されている。スライ
ダーベース14と第1ミラー台側板8の間には、第1弾
性部材16が配されている。同様に、スライダーベース
15と第1ミラー台側板9の間には、第1弾性部材17
が配されている。露光ランプ2は、接点部材18,19
により両側を支持されている。第1ミラー6は、両端を
第1ミラー台側板8,9に支持されている。
【0046】第1ミラー台1は、自重で案内部材として
のガイドレール203,204上にのっており、矢印
A,B方向に移動可能となっている。205は、第1ミ
ラー台を駆動する駆動源としてのモーターである。モー
ター205は、画像読み取り装置の枠体213に固定さ
れている。モーター205の駆動力は、駆動軸206、
プーリー207,208、ワイヤー209,210を介
して第1ミラー台1に伝達される。ワイヤー209,2
10には、それぞれ係合部材としての固定金具211,
212がかしめられている。固定金具211は、第2弾
性部材20を介して第1ミラー台側板8に固定されてい
る。同様に、固定金具212は、第2弾性部材21を介
して第1ミラー台側板9に固定されている。
のガイドレール203,204上にのっており、矢印
A,B方向に移動可能となっている。205は、第1ミ
ラー台を駆動する駆動源としてのモーターである。モー
ター205は、画像読み取り装置の枠体213に固定さ
れている。モーター205の駆動力は、駆動軸206、
プーリー207,208、ワイヤー209,210を介
して第1ミラー台1に伝達される。ワイヤー209,2
10には、それぞれ係合部材としての固定金具211,
212がかしめられている。固定金具211は、第2弾
性部材20を介して第1ミラー台側板8に固定されてい
る。同様に、固定金具212は、第2弾性部材21を介
して第1ミラー台側板9に固定されている。
【0047】100は第2ミラー台である。第2ミラー
台100には、第2反射部材を構成する第2ミラー10
1及び第3ミラー102が備えられている。第2ミラー
101、第3ミラー102は、ケーシング103に支持
されている。ケーシング103の両端には、ケーシング
台104,105が固定されている。ケーシング台10
4,105には、前述の第1ミラー台と同様なスライダ
ー接触部材としての106,107,108,109が
備えられている。スライダー106,107及び10
8,109は、それぞれスライダーベース110,11
1に固定されている。スライダーベース110とケーシ
ング台104の間には、第3弾性部材112が配されて
いる。同様に、スライダーベース111とケーシング台
105の間には、第3弾性部材113が配されている。
114,115,116,117は、第2ミラー台10
0に駆動を伝達するプーリーである。係合部材としての
プーリー114,115及び116,117は、それぞ
れ金具118,119に固定された軸120,121に
対して回動可能に支持されている。金具118,119
は、第4弾性部材122,123を介してスライダーベ
ース110,111に固定されている。
台100には、第2反射部材を構成する第2ミラー10
1及び第3ミラー102が備えられている。第2ミラー
101、第3ミラー102は、ケーシング103に支持
されている。ケーシング103の両端には、ケーシング
台104,105が固定されている。ケーシング台10
4,105には、前述の第1ミラー台と同様なスライダ
ー接触部材としての106,107,108,109が
備えられている。スライダー106,107及び10
8,109は、それぞれスライダーベース110,11
1に固定されている。スライダーベース110とケーシ
ング台104の間には、第3弾性部材112が配されて
いる。同様に、スライダーベース111とケーシング台
105の間には、第3弾性部材113が配されている。
114,115,116,117は、第2ミラー台10
0に駆動を伝達するプーリーである。係合部材としての
プーリー114,115及び116,117は、それぞ
れ金具118,119に固定された軸120,121に
対して回動可能に支持されている。金具118,119
は、第4弾性部材122,123を介してスライダーベ
ース110,111に固定されている。
【0048】第2ミラー台100は、自重で案内部材と
してのガイドレール203,204上にのっている。第
2ミラー台100は、駆動モーター205により駆動さ
れ、矢印A,B方向に移動可能となっている。モーター
205の駆動力は、駆動軸206、プーリー207,2
08、ワイヤー209,210を介して第2ミラー台1
00に伝達される。ワイヤー209,210は、第1ミ
ラー台1と第2ミラー台100の移動速度比が2:1に
なるように、それぞれプーリー114,115及び11
6,117に巻きつけられている。
してのガイドレール203,204上にのっている。第
2ミラー台100は、駆動モーター205により駆動さ
れ、矢印A,B方向に移動可能となっている。モーター
205の駆動力は、駆動軸206、プーリー207,2
08、ワイヤー209,210を介して第2ミラー台1
00に伝達される。ワイヤー209,210は、第1ミ
ラー台1と第2ミラー台100の移動速度比が2:1に
なるように、それぞれプーリー114,115及び11
6,117に巻きつけられている。
【0049】上述の第1弾性部材16,17、第2弾性
部材20,21、第3弾性部材112,113、第4弾
性部材122,123の材質は、例えばブチルゴム等が
振動を減衰する上で効果的であるが、これに限定される
ものではない。
部材20,21、第3弾性部材112,113、第4弾
性部材122,123の材質は、例えばブチルゴム等が
振動を減衰する上で効果的であるが、これに限定される
ものではない。
【0050】次に、本装置の作動を説明する。
【0051】図示しないスタートスイッチをいれると、
まず露光ランプ2が点灯する。次にモーター205が作
動して、第1ミラー台1及び第2ミラー台100は矢印
A方向に移動する。第1ミラー台1及び第2ミラー台1
00とも、ワイヤー209,210に引っぱられる形で
移動する。するとプラテンガラス200上に載置された
原稿は、露光ランプ2により照明される。
まず露光ランプ2が点灯する。次にモーター205が作
動して、第1ミラー台1及び第2ミラー台100は矢印
A方向に移動する。第1ミラー台1及び第2ミラー台1
00とも、ワイヤー209,210に引っぱられる形で
移動する。するとプラテンガラス200上に載置された
原稿は、露光ランプ2により照明される。
【0052】その照明された反射光としての画像情報
は、第1ミラー6、第2ミラー101、第3ミラー10
2により折り返され、レンズ201により集光されてC
CDセンサー202上に結像する。
は、第1ミラー6、第2ミラー101、第3ミラー10
2により折り返され、レンズ201により集光されてC
CDセンサー202上に結像する。
【0053】また、第1ミラー台1と第2ミラー台10
0の移動速度比は2:1に設定され、常に光路長が一定
になるように設定されている。このように、原稿面を照
明しながら走査光学部が矢印A方向に連続移動すること
により、原稿情報が全てCCDセンサー202に読み取
られる。プラテンガラス全面をスキャンし終わったこと
がセンサー213に検知されると、まず露光ランプ2は
消灯する。そしてモーター205は逆転して第1ミラー
台1及び第2ミラー台100は矢印B方向に移動し、図
示しないセンサーの検知によりホームポジションで停止
する。
0の移動速度比は2:1に設定され、常に光路長が一定
になるように設定されている。このように、原稿面を照
明しながら走査光学部が矢印A方向に連続移動すること
により、原稿情報が全てCCDセンサー202に読み取
られる。プラテンガラス全面をスキャンし終わったこと
がセンサー213に検知されると、まず露光ランプ2は
消灯する。そしてモーター205は逆転して第1ミラー
台1及び第2ミラー台100は矢印B方向に移動し、図
示しないセンサーの検知によりホームポジションで停止
する。
【0054】以上のような構成では、ワイヤー209,
210の振動は、固定金具211,212までは伝わる
が、第2弾性部材20,21により減衰して第1ミラー
台1に振動は伝わらない。また、ガイドレール203,
204の振動或いはスライダー10,11,12,13
の振動は、第1弾性部材16,17により減衰して第1
ミラー台1に振動は伝わらない。つまり、第1ミラー台
1は外部の振動に対して影響を受けない構成となってい
る。
210の振動は、固定金具211,212までは伝わる
が、第2弾性部材20,21により減衰して第1ミラー
台1に振動は伝わらない。また、ガイドレール203,
204の振動或いはスライダー10,11,12,13
の振動は、第1弾性部材16,17により減衰して第1
ミラー台1に振動は伝わらない。つまり、第1ミラー台
1は外部の振動に対して影響を受けない構成となってい
る。
【0055】同様に、ワイヤー209,210の振動
は、プーリー114,115,116,117、金具1
18,119、軸120,121までは伝わるが、第4
弾性部材122,123により減衰して第2ミラー台1
00に振動は伝わらない。また、ガイドレール203,
204の振動或いはスライダー106,107,10
8,109の振動は、第3弾性部材112,113によ
り減衰して第2ミラー台100に振動は伝わらない。
は、プーリー114,115,116,117、金具1
18,119、軸120,121までは伝わるが、第4
弾性部材122,123により減衰して第2ミラー台1
00に振動は伝わらない。また、ガイドレール203,
204の振動或いはスライダー106,107,10
8,109の振動は、第3弾性部材112,113によ
り減衰して第2ミラー台100に振動は伝わらない。
【0056】つまり、第2ミラー台100は外部の振動
に対して影響を受けない構成となっている。
に対して影響を受けない構成となっている。
【0057】したがって、モーター205の振動が第1
ミラー台1及び第2ミラー台100に伝わることはな
く、また、ガイドレール203,204上面の凹凸等に
よって第1ミラー台1及び第2ミラー台100の走行が
不安定になることもない、さらにガイドレール203,
204とスライダー10及び106等との摺動抵抗によ
って発生するスティックスリップによる微振動の影響を
受けることもないので、画像ぶれの発生を防止すること
ができる。
ミラー台1及び第2ミラー台100に伝わることはな
く、また、ガイドレール203,204上面の凹凸等に
よって第1ミラー台1及び第2ミラー台100の走行が
不安定になることもない、さらにガイドレール203,
204とスライダー10及び106等との摺動抵抗によ
って発生するスティックスリップによる微振動の影響を
受けることもないので、画像ぶれの発生を防止すること
ができる。
【0058】本実施形態では、モーターの駆動をワイヤ
ーによって伝達しているが、伝達部材はこれに限定され
るものではなく、例えばベルト等の帯状部材であっても
よい。
ーによって伝達しているが、伝達部材はこれに限定され
るものではなく、例えばベルト等の帯状部材であっても
よい。
【0059】(第2の実施形態)第1実施形態では、走
査光学部の接点がスライダーにより構成され、走査光学
部がガイドレール上を摺動して移動する場合について述
べたが、スライダーの代わりにコロ,ベアリング等を用
いてガイドレール上をころがりながら移動する構成にし
てもよい。
査光学部の接点がスライダーにより構成され、走査光学
部がガイドレール上を摺動して移動する場合について述
べたが、スライダーの代わりにコロ,ベアリング等を用
いてガイドレール上をころがりながら移動する構成にし
てもよい。
【0060】その場合の構成を図5及び図6に示す。第
1実施形態で説明した図3と類似した構成で、変更部分
のみ説明する。
1実施形態で説明した図3と類似した構成で、変更部分
のみ説明する。
【0061】300は、第2の実施形態に係る第2ミラ
ー台である。301,302,303,304は、ガイ
ドレール203,204上をころがるコロである。コロ
301,302及び303,304は、ベース板30
5,306にかしめられた軸307,308,309,
310に回動可能に取り付けられている。ベース板30
5,306は、第3弾性部材311,312を介してケ
ーシング台313,314に固定されている。他の部分
に関しては、前述の第2ミラー台100と全く同じであ
る。
ー台である。301,302,303,304は、ガイ
ドレール203,204上をころがるコロである。コロ
301,302及び303,304は、ベース板30
5,306にかしめられた軸307,308,309,
310に回動可能に取り付けられている。ベース板30
5,306は、第3弾性部材311,312を介してケ
ーシング台313,314に固定されている。他の部分
に関しては、前述の第2ミラー台100と全く同じであ
る。
【0062】ガイドレール203,204の振動或いは
コロ301,302,303,304の振動は、第3弾
性部材311,312により減衰して第2ミラー台30
0に振動は伝わらない。つまり、第2ミラー台300は
外部の振動に対して影響を受けない構成となっている。
コロ301,302,303,304の振動は、第3弾
性部材311,312により減衰して第2ミラー台30
0に振動は伝わらない。つまり、第2ミラー台300は
外部の振動に対して影響を受けない構成となっている。
【0063】したがって、このようにしても第2ミラー
台300の振動による画像ぶれを防止することができ
る。
台300の振動による画像ぶれを防止することができ
る。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、駆
動源から伝達部材を通じて伝達される振動を係合部材と
走査光学部との間に設けられた弾性部材によって低減す
ることができるので、駆動源の振動による走査光学部の
振動を防止することができる。従って、走査光学部の振
動による読み取り画像のぶれを防止して、高品位の画像
読み取りが可能となる。
動源から伝達部材を通じて伝達される振動を係合部材と
走査光学部との間に設けられた弾性部材によって低減す
ることができるので、駆動源の振動による走査光学部の
振動を防止することができる。従って、走査光学部の振
動による読み取り画像のぶれを防止して、高品位の画像
読み取りが可能となる。
【0065】モーター等の回転運動を行う駆動源と、ワ
イヤーとによって、走査光学部を駆動すれば、簡単な機
構で走査光学部を駆動することができる。
イヤーとによって、走査光学部を駆動すれば、簡単な機
構で走査光学部を駆動することができる。
【0066】走査光学部が、原稿を照明する照明光源
と、該照明光源から発した照明光を原稿上に収束させる
反射笠と、該照明光源により照明された原稿の反射光の
方向を変える第1反射部材と、を備えた第1反射部材積
載部であり、係合部材が前記ワイヤーに固定されている
ので、ワイヤーを通じて第1反射部材積載部に伝達され
る駆動源の振動を係合部材と第1反射部材積載部本体と
の間に設けられた弾性部材によって低減して、駆動源の
振動による第1反射部材積載部本体の振動を防止するこ
とができる。従って、第1反射部材積載部に設けられた
照明光源,反射笠,第1反射部材の振動による画像のぶ
れを防止することができる。
と、該照明光源から発した照明光を原稿上に収束させる
反射笠と、該照明光源により照明された原稿の反射光の
方向を変える第1反射部材と、を備えた第1反射部材積
載部であり、係合部材が前記ワイヤーに固定されている
ので、ワイヤーを通じて第1反射部材積載部に伝達され
る駆動源の振動を係合部材と第1反射部材積載部本体と
の間に設けられた弾性部材によって低減して、駆動源の
振動による第1反射部材積載部本体の振動を防止するこ
とができる。従って、第1反射部材積載部に設けられた
照明光源,反射笠,第1反射部材の振動による画像のぶ
れを防止することができる。
【0067】走査光学部が、原稿の反射光の方向を変え
る第2反射部材を備えた第2反射部材積載部であり、係
合部材が、ワイヤーを巻きつけるプーリーであるので、
ワイヤーを通じて第2反射部材積載部に伝達される駆動
源の振動をプーリーと第2反射部材積載部本体との間に
設けられた弾性部材によって低減することができ、駆動
源の振動による第2反射部材積載部本体の振動を防止す
ることができる。従って、第2反射部材積載部に設けら
れた第2反射部材の振動による画像のぶれを防止するこ
とができる。
る第2反射部材を備えた第2反射部材積載部であり、係
合部材が、ワイヤーを巻きつけるプーリーであるので、
ワイヤーを通じて第2反射部材積載部に伝達される駆動
源の振動をプーリーと第2反射部材積載部本体との間に
設けられた弾性部材によって低減することができ、駆動
源の振動による第2反射部材積載部本体の振動を防止す
ることができる。従って、第2反射部材積載部に設けら
れた第2反射部材の振動による画像のぶれを防止するこ
とができる。
【0068】走査光学部が、原稿を照明する照明光源
と、該照明光源から発した照明光を原稿上に収束させる
反射笠と、該照明光源により照明された原稿の反射光の
方向を変える第1反射部材と、を備えた第1反射部材積
載部と、第1反射部材によって方向を変えられた原稿の
反射光の方向を変える第2反射部材を備えた第2反射部
材積載部であり、第1反射部材積載部の係合部材が、ワ
イヤーに固定されており、第2反射部材積載部の係合部
材が、ワイヤーを巻きつけるプーリーであるので、ワイ
ヤーを通じて第1反射部材積載部に伝達される駆動源の
振動を係合部材と第1反射部材積載部本体との間に設け
られた弾性部材によって低減して、駆動源の振動による
第1反射部材積載部本体の振動を防止することができ
る。また、ワイヤーを通じて第2反射部材積載部に伝達
される駆動源の振動をプーリーと第2反射部材積載部本
体との間に設けられた弾性部材によって低減して、駆動
源の振動による第2反射部材積載部本体の振動を防止す
ることができる。
と、該照明光源から発した照明光を原稿上に収束させる
反射笠と、該照明光源により照明された原稿の反射光の
方向を変える第1反射部材と、を備えた第1反射部材積
載部と、第1反射部材によって方向を変えられた原稿の
反射光の方向を変える第2反射部材を備えた第2反射部
材積載部であり、第1反射部材積載部の係合部材が、ワ
イヤーに固定されており、第2反射部材積載部の係合部
材が、ワイヤーを巻きつけるプーリーであるので、ワイ
ヤーを通じて第1反射部材積載部に伝達される駆動源の
振動を係合部材と第1反射部材積載部本体との間に設け
られた弾性部材によって低減して、駆動源の振動による
第1反射部材積載部本体の振動を防止することができ
る。また、ワイヤーを通じて第2反射部材積載部に伝達
される駆動源の振動をプーリーと第2反射部材積載部本
体との間に設けられた弾性部材によって低減して、駆動
源の振動による第2反射部材積載部本体の振動を防止す
ることができる。
【0069】従って、第1反射部材積載部に設けられた
照明光源,反射笠,第1反射部材の振動による画像のぶ
れを防止することができるとともに、第1反射部材によ
って方向を変えられた原稿の反射光の方向をさらに変え
る第2反射部材の振動による画像のぶれをも防止するこ
とができる。
照明光源,反射笠,第1反射部材の振動による画像のぶ
れを防止することができるとともに、第1反射部材によ
って方向を変えられた原稿の反射光の方向をさらに変え
る第2反射部材の振動による画像のぶれをも防止するこ
とができる。
【0070】走査光学部を案内する案内部材と、走査光
学部本体に弾性部材を介して設けられ、案内部材に接す
る接触部材と、を備えているので、案内部材と接触部材
との接触によって生じる振動が、接触部材と走査光学部
本体との間に設けられた弾性部材によって低減され、走
査光学部本体の振動による画像のぶれを防止することが
できる。
学部本体に弾性部材を介して設けられ、案内部材に接す
る接触部材と、を備えているので、案内部材と接触部材
との接触によって生じる振動が、接触部材と走査光学部
本体との間に設けられた弾性部材によって低減され、走
査光学部本体の振動による画像のぶれを防止することが
できる。
【0071】走査光学部が移動走査することにより原稿
の画像を読み取る画像読み取り装置において、前記走査
光学部を案内する案内部材と、前記走査光学部本体に弾
性部材を介して設けられ、前記案内部材に接する接触部
材と、を備えるようにしたので、案内部材と接触部材と
の接触によって生じる振動が、接触部材と走査光学部本
体との間に設けられた弾性部材によって低減されるの
で、走査光学部本体の振動による画像のぶれを防止し
て、高品位の画像読み取りが可能な画像読み取り装置を
提供することができる。
の画像を読み取る画像読み取り装置において、前記走査
光学部を案内する案内部材と、前記走査光学部本体に弾
性部材を介して設けられ、前記案内部材に接する接触部
材と、を備えるようにしたので、案内部材と接触部材と
の接触によって生じる振動が、接触部材と走査光学部本
体との間に設けられた弾性部材によって低減されるの
で、走査光学部本体の振動による画像のぶれを防止し
て、高品位の画像読み取りが可能な画像読み取り装置を
提供することができる。
【0072】接触部材を案内部材と摺動接触する低摩擦
材としたので、接触部材と案内部材との摺動抵抗が低減
して、摺動抵抗によるスティックスリップの発生が抑制
され、走査光学部本体の微振動による画像ぶれを防止す
ることができる。
材としたので、接触部材と案内部材との摺動抵抗が低減
して、摺動抵抗によるスティックスリップの発生が抑制
され、走査光学部本体の微振動による画像ぶれを防止す
ることができる。
【0073】接触部材に樹脂部材を用いることにより、
接触部材と案内部材との摺動抵抗を低減し得る接触部材
を安価かつ容易に形成することができる。
接触部材と案内部材との摺動抵抗を低減し得る接触部材
を安価かつ容易に形成することができる。
【0074】接触部材にころがり接触するベアリング部
材を用いることにより、接触部材と案内部材との摺動抵
抗を低減して、走査光学部本体の振動による画像ぶれを
防止することができる。
材を用いることにより、接触部材と案内部材との摺動抵
抗を低減して、走査光学部本体の振動による画像ぶれを
防止することができる。
【0075】走査光学部から導かれた原稿からの反射光
によって原稿の画像を読み取る読み取り手段を備えるよ
うにしたので、読み取られた原稿画像情報を電気信号等
に変換して種々の処理を行ったり、外部装置に伝送する
こともできる。
によって原稿の画像を読み取る読み取り手段を備えるよ
うにしたので、読み取られた原稿画像情報を電気信号等
に変換して種々の処理を行ったり、外部装置に伝送する
こともできる。
【0076】読み取り手段としてCCDセンサーを用い
るので、信頼性の高い画像読み取りが可能となる。
るので、信頼性の高い画像読み取りが可能となる。
【0077】原稿の画像を読み取る画像読み取り部と、
該画像読み取り部によって読み取られた画像を記録材上
に形成する画像形成部とを有する画像形成装置の画像読
み取り部に、本発明に係る画像読み取り装置を備えたの
で、画像読み取り部における画像ぶれを防止して良好な
画像読み取りが可能となるり、高品位の画像形成が可能
な画像形成装置を提供することができる。
該画像読み取り部によって読み取られた画像を記録材上
に形成する画像形成部とを有する画像形成装置の画像読
み取り部に、本発明に係る画像読み取り装置を備えたの
で、画像読み取り部における画像ぶれを防止して良好な
画像読み取りが可能となるり、高品位の画像形成が可能
な画像形成装置を提供することができる。
【図1】図1は本発明の第1の実施形態に係る第1ミラ
ー台を示す斜視図である。
ー台を示す斜視図である。
【図2】図2は本発明の第1の実施形態に係る第1ミラ
ー台を示す左側面図である。
ー台を示す左側面図である。
【図3】図3は本発明の第1の実施形態に係る第2ミラ
ー台を示す左側面図である。
ー台を示す左側面図である。
【図4】図4は本発明の第1の実施形態に係る画像読み
取り装置の概要を示す断面図である。
取り装置の概要を示す断面図である。
【図5】図5は本発明の第2の実施形態に係る第2ミラ
ー台を示す左側面図である。
ー台を示す左側面図である。
【図6】図6は図5のC矢視図である。
【図7】図7は従来例に係る第1ミラー台を示す斜視図
である。
である。
【図8】図8は従来例に係る第1ミラー台を示す左側面
図である。
図である。
1 第1ミラー台 2 露光ランプ 3,4,5 反射笠 6 第1ミラー 10,11,12,13 スライダー 16,17 第1弾性部材 20,21 第2弾性部材 100 第2ミラー台 101 第2ミラー 102 第3ミラー 106,107,108,109 スライダー 112,113 第3弾性部材 122,123 第4弾性部材 114,115,116,117 プーリー 202 CCDセンサー 205 モーター 206 駆動軸 207,208 プーリー 209,210 ワイヤー 211,212 固定金具 300 第2ミラー台 301,302,303,304 コロ
Claims (13)
- 【請求項1】 走査光学部が移動走査することにより原
稿の画像を読み取る画像読み取り装置において、 前記走査光学部を駆動する駆動源と、 前記駆動源から前記走査光学部に駆動を伝達する伝達部
材と、 前記走査光学部本体に弾性部材を介して設けられ、前記
伝達部材に係合する係合部材と、を備えたことを特徴と
する画像読み取り装置。 - 【請求項2】 前記駆動源は回転運動を行う駆動源であ
り、 前記伝達部材はワイヤーであることを特徴とする請求項
1記載の画像読み取り装置。 - 【請求項3】 前記走査光学部は、前記原稿を照明する
照明光源と、該照明光源から発した照明光を前記原稿上
に収束させる反射笠と、該照明光源により照明された前
記原稿の反射光の方向を変える第1反射部材と、を備え
た第1反射部材積載部であり、 前記係合部材は前記ワイヤーに固定されていることを特
徴とする請求項2記載の画像読み取り装置。 - 【請求項4】 前記走査光学部は、前記原稿の反射光の
方向を変える第2反射部材を備えた第2反射部材積載部
であり、 前記係合部材は、前記ワイヤーを巻きつけるプーリーで
あることを特徴とする請求項2記載の画像読み取り装
置。 - 【請求項5】 前記走査光学部は、前記原稿を照明する
照明光源と、該照明光源から発した照明光を前記原稿上
に収束させる反射笠と、該照明光源により照明された前
記原稿の反射光の方向を変える第1反射部材と、を備え
た第1反射部材積載部と、 前記第1反射部材によって方向を変えられた前記原稿の
反射光の方向を変える第2反射部材を備えた第2反射部
材積載部であり、 前記第1反射部材積載部の係合部材は、前記ワイヤーに
固定されており、 前記第2反射部材積載部の係合部材は、前記ワイヤーを
巻きつけるプーリーであることを特徴とする請求項2記
載の画像読み取り装置。 - 【請求項6】 前記走査光学部を案内する案内部材と、 前記走査光学部本体に弾性部材を介して設けられ、前記
案内部材に接する接触部材と、 を備えたことを特徴とする請求項1乃至5記載の画像読
み取り装置。 - 【請求項7】 走査光学部が移動走査することにより原
稿の画像を読み取る画像読み取り装置において、 前記走査光学部を案内する案内部材と、 前記走査光学部本体に弾性部材を介して設けられ、前記
案内部材に接する接触部材と、 を備えたことを特徴とする画像読み取り装置。 - 【請求項8】 前記接触部材は、前記案内部材と摺動接
触する低摩擦材であることを特徴とする請求項6又は7
記載の画像読み取り装置。 - 【請求項9】 前記低摩擦材は樹脂部材であることを特
徴とする請求項8記載の画像読み取り装置。 - 【請求項10】 前記接触部材は、前記案内部材ところ
がり接触するベアリング部材であることを特徴とする請
求項6又は7記載の画像読み取り装置。 - 【請求項11】 前記走査光学部から導かれた前記原稿
からの反射光によって前記原稿の画像を読み取る読み取
り手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至10記載
の画像読み取り装置。 - 【請求項12】 前記読み取り手段は、CCDセンサー
であることを特徴とする請求項11記載の画像読み取り
装置。 - 【請求項13】 原稿の画像を読み取る画像読み取り部
と、該画像読み取り部によって読み取られた画像を記録
材上に形成する画像形成部とを有する画像形成装置であ
って、 前記画像読み取り部に請求項1乃至12に記載の画像読
み取り装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9344140A JPH11164099A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 画像読み取り装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9344140A JPH11164099A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 画像読み取り装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11164099A true JPH11164099A (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=18366959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9344140A Withdrawn JPH11164099A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 画像読み取り装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11164099A (ja) |
-
1997
- 1997-11-28 JP JP9344140A patent/JPH11164099A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050201 |