JPH1116469A - 電磁リレー - Google Patents
電磁リレーInfo
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- JPH1116469A JPH1116469A JP16970797A JP16970797A JPH1116469A JP H1116469 A JPH1116469 A JP H1116469A JP 16970797 A JP16970797 A JP 16970797A JP 16970797 A JP16970797 A JP 16970797A JP H1116469 A JPH1116469 A JP H1116469A
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- Electromagnets (AREA)
Abstract
せず耐衝撃性を向上できる電磁リレーを提供する。 【解決手段】 ボディ1と、コイル3を巻回した鉄芯2
の一端部21に一方片41が結合された略L字型の継鉄
4と、折曲部52で略L字型に折曲形成されて一片51
が鉄芯2の他端部22に吸引及び釈放される接極子5
と、固着された基端部61から延設した先端部62が接
極子5の折曲部52を継鉄4の他方片42端部に回動自
在に支持するヒンジばね6と、固定接点72aと接離す
る可動接点71aを可動接点ばね71に固着した接点部
7とを備え、接点部7が接極子5によって駆動方向へ開
閉駆動される電磁リレーにおいて、前記ボディ1は、前
記接極子5の折曲部52と当接し得る当接部12がその
折曲部52との間に所定空隙δ1を有して設けられた構
成にしてある。
Description
よって駆動方向へ開閉駆動される電磁リレーに関するも
のである。
5及び図6に示す構成のものが存在する。このものは、
ボディAと、コイルB1を巻回した鉄芯の一端部に一方
片が結合された略L字型の継鉄Bと、折曲部C1で略L
字型に折曲形成されて一片C2が鉄芯の他端部に吸引及
び釈放される接極子Cと、固着された基端部D1から延
設した先端部D2が接極子Cの折曲部C1を継鉄Bの他
方片B2端部に回動自在に支持するヒンジばねDと、固
定接点に接離する可動接点を可動接点ばねに固着した接
点部とを備えている。
す構成のものが存在する。なお、別の従来例では従来例
と異なる機能について述べることとし、従来例と実質的
に同一機能を有する部材については、同一符号を付して
説明を省略する。このものは、ヒンジばねDが設けられ
ず、接極子Cの折曲部C1と当接する当接部A1がボデ
ィAに設けられて、接極子Cを継鉄Bの他方片B2端部
に回動自在に支持する。
の従来例の電磁リレーでは、接極子Cの駆動力を接点部
に伝達して、その接点部を開閉駆動し負荷電流を開閉で
きる。
の先端部D2が接極子Cを継鉄Bに支持した状態で、強
い衝撃が負荷されたとき、接極子Cが変位しヒンジばね
Dが変形して、接極子Cを継鉄Bに支持する支持力が低
下する場合があった。
あるものの、ボディAに設けられた当接部A1と継鉄B
との間の空隙寸法、つまり接極子Cが配設されるための
空隙寸法の管理が困難である。すなわち、実装されたプ
リント基板が熱変形したとき、ボディAが変形し空隙寸
法が変化して、接極子Cが継鉄Bの他方片B2端部に安
定して回動自在に支持されない場合があった。
で、その目的とするところは、強い衝撃が負荷されて
も、ヒンジばねが変形せず耐衝撃性を向上できる電磁リ
レーを提供することにある。
ために、請求項1記載のものは、ボディと、コイルを巻
回した鉄芯の一端部に一方片が結合された略L字型の継
鉄と、折曲部で略L字型に折曲形成されて一片が鉄芯の
他端部に吸引及び釈放される接極子と、固着された基端
部から延設した先端部が接極子の折曲部を継鉄の他方片
端部に回動自在に支持するヒンジばねと、固定接点に接
離する可動接点を可動接点ばねに固着した接点部とを備
え、接点部が接極子によって駆動方向へ開閉駆動される
電磁リレーにおいて、前記ボディは、前記接極子の折曲
部と当接し得る当接部がその折曲部との間に所定空隙を
有して設けられた構成にしてある。
のにおいて、前記接極子は前記駆動方向に対して直交し
た挿入方向へ挿入されて実装されるものであって、前記
ボディは前記ヒンジばねの先端部が挿入側へ、前記当接
部が挿入側の反対側へそれぞれ配設された構成にしてあ
る。
のにおいて、前記ヒンジばねは前記基端部が前記継鉄の
他方片に固着されて前記先端部が前記駆動方向へ折曲形
成されるとともに、前記接極子は前記先端部とクロスす
る切り欠き部が前記他片に設けられた構成にしてある。
項3記載のものにおいて、前記ヒンジばねは、挿入され
た前記接極子をガイドするガイド片が先端部に突設され
た構成にしてある。
4に基づいて以下に説明する。
方体状に形成された底部11を有し、当接部12が一体
成形されて幅方向側方にて底部11から突設されるとと
もに、切り欠き溝13aを有した突出壁13が同様に底
部11から突設される。
れ、一端部21と他端部22とを有して、他端部22が
鍔状に形成され、後述するコイル枠の軸孔に挿着され
る。
あり、コイル枠の軸孔を、すなわち鉄芯2を外囲して巻
回され、その端末がコイル端子31に結線されている。
形成され、一方片41及び他方片42を有して略L字型
に折曲形成され、一方片41が鉄芯2の一端部21にか
しめ結合されて、他方片42がコイル枠の軸孔に沿って
並設される。
に形成され、一片51と、その一片51から折曲部52
にて鈍角で略L字型に折曲形成された他片53とを有し
て、一片51が鉄芯2の他端部22に吸引及び釈放され
て、他片53が後述する接点部7を駆動方向へ開閉駆動
する。また、他片53が一方側部から切り欠かれた切り
欠き部53aを設け、側面略コ字型に形成される、6は
ヒンジばねで、弾性を有した銅合金により、板状に形成
され、基端部61と、その基端部61から延設し折曲形
成された先端部62とを有し、基端部61が継鉄4の他
方片42の中央部にて固着されて、先端部62が接極子
5を折曲部52にて継鉄4の他方片42端部に回動自在
に支持する。さらに、接極子5をガイドするガイド片6
3が先端部62に突設されている。このものについて
は、詳しく後述する。
子板72とを備え、可動接点ばね71が、弾性を有した
銅合金により、長尺板状に形成され、一端部に銀合金か
らなる可動接点71aを固着し、他端部がコモン端子7
1bとなっている。また、固定端子板72は、銅又は銅
合金の導電材料により、長尺板状に形成され、一端部に
銀合金からなる固定接点72aを可動接点71aに対向
するよう固定し、他端部が常開固定端子72b、いわゆ
るNO端子となっている。そして、可動接点71aが固
定接点72aに接離する。
に形成され、一片81とその一片81に直交した他片8
2とを有し、さらに当接片82aが他片82から突設さ
れ、一片81がボディ1の切り欠き溝13aに挿入され
て摺動自在に保持される。そして、一片81が接極子5
の他片53に、及び当接片82aが可動接点ばね71に
それぞれ当接して、接点部7を駆動方向へ開閉駆動す
る。
装方法について、図4に基づいて以下に説明する。先
ず、接極子5は駆動方向に対して直交した挿入方向へ挿
入される。ここで、ヒンジばね6は先端部62が基端部
61から挿入側へ、及び駆動方向へ2段にそれぞれ折曲
形成されて挿入側へ配設されるとともに、ボディ1の当
接部12が側方、すなわち挿入側の反対側へそれぞれ配
設される。
られることなく、かつ、切り欠き部53aが他片53に
設けられて、ヒンジばね6の先端部62と駆動方向へク
ロスするので、先端部62によって妨げられることな
く、他片53が先端部62に突設されたガイド片63で
もってガイドされた状態で挿入される。そして、ヒンジ
ばね6は先端部62が接極子5の折曲部52を継鉄4の
他方片42端部に挿入側にて回動自在に支持する。
状態で、図2に示すように、ボディ1は当接部12と接
極子5の折曲部52との間に所定空隙δ1が形成される
よう、折曲部52と当接し得る当接部12が挿入側に対
する反対側へ位置して設けられている。したがって、強
い衝撃が負荷されたとき、接極子5は所定空隙δ1だけ
変位し折曲部52が当接部12に当接するので、ヒンジ
ばね6は先端部62が弾性範囲内で変位して変形するこ
とがない。
1に直流電圧が印加されると、鉄芯2に巻回されたコイ
ル3が励磁し、鉄芯2と、その鉄芯2の一端部21に一
方片41がかしめ結合された継鉄4と、継鉄4の他方片
42の端部に回動自在に支持された接極子5とで磁路を
形成する。この結果、接極子5は一片51が鉄芯2の他
端部22に吸引され駆動力を発生し、その駆動力をカー
ド8を介して可動接点ばね71に伝達し接点部7を開閉
駆動する。そして、可動接点71aが固定接点72aに
接触しコモン端子71bと常開固定端子72bとが閉極
して、両端子間に負荷された電流を通電する。
去されると、接極子5の一片51が鉄芯2の他端部22
から釈放されて、可動接点71aが固定接点72aから
開離して、コモン端子71bと常開固定端子72bとが
開極する。
は、上記したように、接極子5の折曲部52と当接し得
る当接部12がボディ1に設けられて、その折曲部52
との間に所定空隙δ1を形成するから、通常時はヒンジ
ばね6の先端部62が接極子5を継鉄4の他方片42端
部に安定して回動自在に支持し、強い衝撃が負荷された
ときは、接極子5が所定空隙δ1だけ変位し折曲部52
が当接部12に当接するのでヒンジばね6が弾性範囲内
で変位して変形せず、耐衝撃性を向上できるとともに、
ヒンジばね6を小さくして小型化を達成することができ
る。
た挿入方向へ挿入されるものであれば、ヒンジばね6の
先端部62が挿入側へ、ボディ1の当接部12が挿入側
の反対側へそれぞれ配設されたから、接極子5を当接部
12に妨げられることなく挿入して、ボディ1に容易に
実装することができる。
の他方片42に固着されて、先端部62が基端部61か
ら駆動方向へ折曲形成されるとともに、先端部62とク
ロスする切り欠き部53aが接極子5の他片53に設け
られたから、接極子5が挿入方向へ挿入されると、ヒン
ジばね6の先端部62が切り欠き部53aを駆動方向へ
クロスして、接極子5をヒンジばね6に妨げられること
なく挿入して、ボディ1に容易に実装することができ
る。
がヒンジばね6の先端部62に設けられたから、接極子
5がガイド片63でもってガイドされた状態で挿入方向
へ挿入されて、さらに容易に実装できるとともに、ヒン
ジばね6の先端部62の変形を防止することができる。
と当接し得る当接部がボディに設けられて、その折曲部
との間に所定空隙を形成するから、通常時はヒンジばね
の先端部が接極子を継鉄の他方片端部に安定して回動自
在に支持し、強い衝撃が負荷されたときは、接極子が所
定空隙だけ変位し折曲部が当接部に当接するので、ヒン
ジばねが弾性範囲内で変位して変形せず、耐衝撃性を向
上できるとともに、ヒンジばねを小さくして小型化を達
成することができる。
のの効果に加えて、接極子が駆動方向に対して直交した
挿入方向へ挿入されるものであれば、ヒンジばねの先端
部が挿入側へ、ボディの当接部が挿入側の反対側へそれ
ぞれ配設されたから、接極子を当接部に妨げられること
なく挿入して、ボディに容易に実装することができる。
のの効果に加えて、ヒンジばねの基端部が継鉄の他方片
に固着されて、先端部が基端部から駆動方向へ折曲形成
されるとともに、先端部とクロスする切り欠き部が接極
子の他片に設けられたから、接極子が挿入方向へ挿入さ
れると、ヒンジばねの先端部が切り欠き部を駆動方向へ
クロスして、接極子をヒンジばねに妨げられることなく
挿入して、ボディに容易に実装することができる。
項3記載のものの効果に加えて、接極子をガイドするガ
イド片がヒンジばねの先端部に設けられたから、接極子
がガイド片でもってガイドされた状態で挿入方向へ挿入
されて、さらに容易に実装できるとともに、ヒンジばね
先端部の変形を防止することができる。
図である。
側断面図である。
斜視図である。
斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ボディと、コイルを巻回した鉄芯の一端
部に一方片が結合された略L字型の継鉄と、折曲部で略
L字型に折曲形成されて一片が鉄芯の他端部に吸引及び
釈放される接極子と、固着された基端部から延設した先
端部が接極子の折曲部を継鉄の他方片端部に回動自在に
支持するヒンジばねと、固定接点に接離する可動接点を
可動接点ばねに固着した接点部とを備え、接点部が接極
子によって駆動方向へ開閉駆動される電磁リレーにおい
て、 前記ボディは、前記接極子の折曲部と当接し得る当接部
がその折曲部との間に所定空隙を有して設けられたこと
を特徴とする電磁リレー。 - 【請求項2】 前記接極子は前記駆動方向に対して直交
した挿入方向へ挿入されて実装されるものであって、前
記ボディは前記ヒンジばねの先端部が挿入側へ、前記当
接部が挿入側の反対側へそれぞれ配設されたことを特徴
とする請求項1記載の電磁リレー。 - 【請求項3】 前記ヒンジばねは前記基端部が前記継鉄
の他方片に固着されて前記先端部が前記駆動方向へ折曲
形成されるとともに、前記接極子は前記先端部とクロス
する切り欠き部が前記他片に設けられたことを特徴とす
る請求項2記載の電磁リレー。 - 【請求項4】 前記ヒンジばねは、挿入された前記接極
子をガイドするガイド片が先端部に突設されたことを特
徴とする請求項2又は請求項3記載の電磁リレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16970797A JP3858355B2 (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 電磁リレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16970797A JP3858355B2 (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 電磁リレー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1116469A true JPH1116469A (ja) | 1999-01-22 |
| JP3858355B2 JP3858355B2 (ja) | 2006-12-13 |
Family
ID=15891387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16970797A Expired - Fee Related JP3858355B2 (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 電磁リレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3858355B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114724893A (zh) * | 2022-03-31 | 2022-07-08 | 四川宏发电声有限公司 | 一种推杆式电磁继电器 |
| WO2026041058A1 (zh) * | 2024-08-21 | 2026-02-26 | 厦门宏发电力电器有限公司 | 继电器 |
-
1997
- 1997-06-26 JP JP16970797A patent/JP3858355B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114724893A (zh) * | 2022-03-31 | 2022-07-08 | 四川宏发电声有限公司 | 一种推杆式电磁继电器 |
| WO2026041058A1 (zh) * | 2024-08-21 | 2026-02-26 | 厦门宏发电力电器有限公司 | 继电器 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3858355B2 (ja) | 2006-12-13 |
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