JPH11164766A - 紙製ハンガー - Google Patents
紙製ハンガーInfo
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- JPH11164766A JPH11164766A JP33321597A JP33321597A JPH11164766A JP H11164766 A JPH11164766 A JP H11164766A JP 33321597 A JP33321597 A JP 33321597A JP 33321597 A JP33321597 A JP 33321597A JP H11164766 A JPH11164766 A JP H11164766A
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 6
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- 239000002917 insecticide Substances 0.000 abstract 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 紙製ハンガーにおいて当該ハンガーを掛ける
ためのフック部の強度向上を図ったハンガーを提供す
る。 【解決手段】 厚紙を所定の形状に切断し、かつ必要箇
所を折曲げてなる紙製ハンガーにおいて、当該ハンガを
掛けるためのフック部7を複重に折り重ねかつ接着して
なり、上記フック部7の開口側に折曲部7BNが形成さ
れており、そして、フック部7を構成するフック片の下
部に下方向へ突出した補強部を設けてなり、また、ハン
ガーを構成する厚紙に防虫剤を含浸せしめてある。
ためのフック部の強度向上を図ったハンガーを提供す
る。 【解決手段】 厚紙を所定の形状に切断し、かつ必要箇
所を折曲げてなる紙製ハンガーにおいて、当該ハンガを
掛けるためのフック部7を複重に折り重ねかつ接着して
なり、上記フック部7の開口側に折曲部7BNが形成さ
れており、そして、フック部7を構成するフック片の下
部に下方向へ突出した補強部を設けてなり、また、ハン
ガーを構成する厚紙に防虫剤を含浸せしめてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣類を掛けるため
の紙製ハンガーに係り、さらに詳細には、紙製ハンガー
を掛けるためのフック部の強度をより向上した紙製ハン
ガーに関する。
の紙製ハンガーに係り、さらに詳細には、紙製ハンガー
を掛けるためのフック部の強度をより向上した紙製ハン
ガーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、衣類を掛けるためのハンガーは、
樹脂製、針金等の金属製及び木製が一般的である。近
年、リサイクルを考慮して紙製のハンガーが開発されて
いる。
樹脂製、針金等の金属製及び木製が一般的である。近
年、リサイクルを考慮して紙製のハンガーが開発されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の紙製のハンガー
は、ボール紙等の厚紙を単にハンガ形状に切り抜いた構
成につぎないものであるから、竿や紐等の掛け部にハン
ガーを掛けるためのフック部の強度が弱いと共に、上記
フック部を竿等の掛け部に掛けようとするとき、フック
部の外縁を竿等に当接すると、外縁部が切断縁であるた
めに変形し易く、寿命が短くなり易いという問題があ
る。
は、ボール紙等の厚紙を単にハンガ形状に切り抜いた構
成につぎないものであるから、竿や紐等の掛け部にハン
ガーを掛けるためのフック部の強度が弱いと共に、上記
フック部を竿等の掛け部に掛けようとするとき、フック
部の外縁を竿等に当接すると、外縁部が切断縁であるた
めに変形し易く、寿命が短くなり易いという問題があ
る。
【0004】また、フック部を金属製又は樹脂製として
紙製のハンガー本体に組付けた紙製のハンガーが開発さ
れているが、この構成においては古紙回収システムを利
用してリサイクルに利用する場合には、紙製のハンガー
本体からフック部を取り外さなければならず厄介である
という問題がある。
紙製のハンガー本体に組付けた紙製のハンガーが開発さ
れているが、この構成においては古紙回収システムを利
用してリサイクルに利用する場合には、紙製のハンガー
本体からフック部を取り外さなければならず厄介である
という問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述のごとき
従来の問題に鑑みてなされたもので、その構成は、厚紙
を所定の形状に切断しかつ必要箇所を折曲げてなる紙製
ハンガーにおいて、当該ハンガーを掛けるためのフック
部を複重に折り重ねかつ接着した構成であり、かつフッ
ク部の開口側に折曲部を形成した構成である。
従来の問題に鑑みてなされたもので、その構成は、厚紙
を所定の形状に切断しかつ必要箇所を折曲げてなる紙製
ハンガーにおいて、当該ハンガーを掛けるためのフック
部を複重に折り重ねかつ接着した構成であり、かつフッ
ク部の開口側に折曲部を形成した構成である。
【0006】
【発明の実施の形態】図1を参照するに、本例に係る紙
製のハンガー1は、例えば段ボールやボール紙などのご
とき厚紙を、レーザ切断機あるいは適宜のカッターによ
って所定の形状に切断し、必要箇所を折曲げて構成した
ものであって、ズボン等の衣類を掛けるハンガーとして
構成してある。
製のハンガー1は、例えば段ボールやボール紙などのご
とき厚紙を、レーザ切断機あるいは適宜のカッターによ
って所定の形状に切断し、必要箇所を折曲げて構成した
ものであって、ズボン等の衣類を掛けるハンガーとして
構成してある。
【0007】上記ハンガー1は、ズボン等の衣類(図示
省略)を通して掛けるための長孔3を備えたハンガー本
体5の長手方向のほぼ中央上部に、当該ハンガー1を竿
等のごとき適宜の掛部に掛けるためのフック部7を備え
ており、かつ前記長孔3における上下の内縁部には衣類
を上下から挟持するための上下の挟持片9,11が設け
られている。
省略)を通して掛けるための長孔3を備えたハンガー本
体5の長手方向のほぼ中央上部に、当該ハンガー1を竿
等のごとき適宜の掛部に掛けるためのフック部7を備え
ており、かつ前記長孔3における上下の内縁部には衣類
を上下から挟持するための上下の挟持片9,11が設け
られている。
【0008】上記構成のごときハンガー1は次のように
して製作されるものである。
して製作されるものである。
【0009】すなわち、図2に示すように、ハンガー1
を展開した形状に厚紙を切断する。図2において、符号
5A,5Bは本体片で、折曲げ線L1において折曲げ互
に重ね合せて、適宜の複数位置を接着剤によって接着す
ることによって前記ハンガー本体5を構成するものであ
る。
を展開した形状に厚紙を切断する。図2において、符号
5A,5Bは本体片で、折曲げ線L1において折曲げ互
に重ね合せて、適宜の複数位置を接着剤によって接着す
ることによって前記ハンガー本体5を構成するものであ
る。
【0010】上記本体片5Aにおいて前記長孔3に対応
する切欠部3Aには、折曲げ線L2,L3において同方
向へ折曲げられる前記下側の挟持片11が設けられてい
る。また本体片5Bにおいて前記長孔3に対応する切欠
部3Bには、折曲げ線L4において折曲げられる上側の
挟持片9が設けられている。上記切欠部3Bの両端部に
は、下側の挟持片11を前記折曲げ線L2,L3におい
て折曲げたとき、上記折曲げ線L2,L3間の両端部1
1Eを係合保持する係合凹部3Cが形成してある。
する切欠部3Aには、折曲げ線L2,L3において同方
向へ折曲げられる前記下側の挟持片11が設けられてい
る。また本体片5Bにおいて前記長孔3に対応する切欠
部3Bには、折曲げ線L4において折曲げられる上側の
挟持片9が設けられている。上記切欠部3Bの両端部に
は、下側の挟持片11を前記折曲げ線L2,L3におい
て折曲げたとき、上記折曲げ線L2,L3間の両端部1
1Eを係合保持する係合凹部3Cが形成してある。
【0011】前記本体片5の長手方向の中央部には、前
記フック部7を形成するためのフック片7Aが設けてあ
り、このフック片7Aの開口部側には、折曲げ線L5を
中心として対象形状の第2のフック片7Bが設けてあ
る。そして、この第2のフック片7Bの背部側(図2に
おいて左側、開口部の反対側)には、折曲げ線L6を中
心として第2のフック片7Bと対象形状の第3のフック
片7Cが設けてある。
記フック部7を形成するためのフック片7Aが設けてあ
り、このフック片7Aの開口部側には、折曲げ線L5を
中心として対象形状の第2のフック片7Bが設けてあ
る。そして、この第2のフック片7Bの背部側(図2に
おいて左側、開口部の反対側)には、折曲げ線L6を中
心として第2のフック片7Bと対象形状の第3のフック
片7Cが設けてある。
【0012】以上のごとき構成において、折曲げ線L1
において折り曲げて本体片5Aと本体片5Bとを重ね合
せると共に適宜複数箇所を接着する。また、折曲げ線L
4において上側の挟持片9を外側へ折曲げると共に、切
欠部3Bを通過して下側の挟持片11が上側の挟持片9
と対応して下側に位置するように、折曲げ線L2,L3
において折曲げる。
において折り曲げて本体片5Aと本体片5Bとを重ね合
せると共に適宜複数箇所を接着する。また、折曲げ線L
4において上側の挟持片9を外側へ折曲げると共に、切
欠部3Bを通過して下側の挟持片11が上側の挟持片9
と対応して下側に位置するように、折曲げ線L2,L3
において折曲げる。
【0013】そして、上記折曲げ線L2とL3との間の
両端部11Eを切欠部3Bの係合凹部3Cに係合するこ
とにより、下側の挟持片11の元の位置への復帰が阻止
されて折曲げた状態に保持される。なお、前記折曲げ線
L4,L2,L3において上下の挟持片9,11を折曲
げるとき、上下の挟持片9,11の間の衣類に作用する
挟持力(挟圧力)を保持するように、上下の挟持片9,
11に復元力を保持した状態に折曲げるものである。
両端部11Eを切欠部3Bの係合凹部3Cに係合するこ
とにより、下側の挟持片11の元の位置への復帰が阻止
されて折曲げた状態に保持される。なお、前記折曲げ線
L4,L2,L3において上下の挟持片9,11を折曲
げるとき、上下の挟持片9,11の間の衣類に作用する
挟持力(挟圧力)を保持するように、上下の挟持片9,
11に復元力を保持した状態に折曲げるものである。
【0014】上述のごとく上下の挟持片9,11を共に
折曲げると、上下の挟持片9,11は、図1に示すよう
に、ハンガー本体5の一側に突出し、かつ各挟持片9,
11の先端縁側が互に当接した状態にある。したがっ
て、図1において、ハンガー本体5の他側(裏面側)か
ら長孔3に衣類を挿入し、上下の挟持片9,11の間を
通過せしめることにより、上下の挟持片9,11によっ
て衣類が挟圧保持されるものである。
折曲げると、上下の挟持片9,11は、図1に示すよう
に、ハンガー本体5の一側に突出し、かつ各挟持片9,
11の先端縁側が互に当接した状態にある。したがっ
て、図1において、ハンガー本体5の他側(裏面側)か
ら長孔3に衣類を挿入し、上下の挟持片9,11の間を
通過せしめることにより、上下の挟持片9,11によっ
て衣類が挟圧保持されるものである。
【0015】前記フック部7においては、図3に示すよ
うに、第3のフック片7Cを折曲げ線L6において折曲
げて第2のフック片7Bに重ね合せ、その後に、第3の
フック片7Cが第1,第2のフック片7A,7Bによっ
て挟み込まれるように折曲げ線L5において折曲げ、全
面的あるいは適宜の複数箇所を接着すると、フック部7
は図1に示すごとき構成となる。
うに、第3のフック片7Cを折曲げ線L6において折曲
げて第2のフック片7Bに重ね合せ、その後に、第3の
フック片7Cが第1,第2のフック片7A,7Bによっ
て挟み込まれるように折曲げ線L5において折曲げ、全
面的あるいは適宜の複数箇所を接着すると、フック部7
は図1に示すごとき構成となる。
【0016】したがって、フック部7は厚紙を複数枚重
ね合わせた構成となって強度(剛性)が向上すると共
に、フック部7の開口部70側に折曲部7BNが位置す
ることとなり、厚紙の切断縁は上記フック部7における
上記開口部70の反対側に位置することになる。なお、
フック部7を四重の構成とした場合にはフック部7の切
断縁を内側に内包した構成とすることができる。
ね合わせた構成となって強度(剛性)が向上すると共
に、フック部7の開口部70側に折曲部7BNが位置す
ることとなり、厚紙の切断縁は上記フック部7における
上記開口部70の反対側に位置することになる。なお、
フック部7を四重の構成とした場合にはフック部7の切
断縁を内側に内包した構成とすることができる。
【0017】上記構成により、例えば竿等の掛け部にハ
ンガー1を掛けようとするとき、フック部7の開口部7
0側の側縁が上記掛け部に当接した場合であっても、上
記側縁は折曲部7BNであって切断縁でないので損傷を
抑制でき、ハンガー1のフック部7の長寿命化、延いて
はハンガー1の長寿命化を図ることができるものであ
る。
ンガー1を掛けようとするとき、フック部7の開口部7
0側の側縁が上記掛け部に当接した場合であっても、上
記側縁は折曲部7BNであって切断縁でないので損傷を
抑制でき、ハンガー1のフック部7の長寿命化、延いて
はハンガー1の長寿命化を図ることができるものであ
る。
【0018】図4〜図6は、例えばスーツ等の衣類を掛
けるための紙製ハンガー21を第2例として示すもので
ある。
けるための紙製ハンガー21を第2例として示すもので
ある。
【0019】上記ハンガー21は、衣類等を掛けるハン
ガー本体23を備えており、このハンガー本体23の長
手方向の中央の上部にはフック部7を備えている。この
フック部7の左右両側には、スーツ等の背部を支持する
背支持部25が傾斜して設けてある。
ガー本体23を備えており、このハンガー本体23の長
手方向の中央の上部にはフック部7を備えている。この
フック部7の左右両側には、スーツ等の背部を支持する
背支持部25が傾斜して設けてある。
【0020】上記ハンガー21の製作に当っては、図5
に示すように、ハンガー21を展開した形状に厚紙を切
断する。次に、折曲げ線L7において本体片23Bを折
曲げて本体片23Aに重ね合せ、全体的に又は適宜複数
箇所を接着すると共に、本体片23Aの両側の傾斜した
折曲げ線L8,L9,L10,L11において左右の肩
支持片25Aを同一方向へ折曲げ、前記本体片23A,
23Bから上記肩支持片25Aの先端縁を離隔した状態
に保持して立体的構成とする。
に示すように、ハンガー21を展開した形状に厚紙を切
断する。次に、折曲げ線L7において本体片23Bを折
曲げて本体片23Aに重ね合せ、全体的に又は適宜複数
箇所を接着すると共に、本体片23Aの両側の傾斜した
折曲げ線L8,L9,L10,L11において左右の肩
支持片25Aを同一方向へ折曲げ、前記本体片23A,
23Bから上記肩支持片25Aの先端縁を離隔した状態
に保持して立体的構成とする。
【0021】前記フック部7においては、第3のフック
片7Cの下部にほぼ台形状の補強部7Dを下方向へ突出
して備えた構成である。この構成においては、前記第1
例と同様の効果を奏すると共に、補強部7Dが下方向に
突設してあることにより、本体片23Aの上部付近、す
なわちフック部7と本体片23Aとの接続部付近が補強
されることとなり、剛性がより向上するものである。
片7Cの下部にほぼ台形状の補強部7Dを下方向へ突出
して備えた構成である。この構成においては、前記第1
例と同様の効果を奏すると共に、補強部7Dが下方向に
突設してあることにより、本体片23Aの上部付近、す
なわちフック部7と本体片23Aとの接続部付近が補強
されることとなり、剛性がより向上するものである。
【0022】図7〜図9は、例えばワイシャツ等の衣類
を掛けて袖を裏側へ折り畳むために使用する紙製ハンガ
ー31を第3例として示すものである。
を掛けて袖を裏側へ折り畳むために使用する紙製ハンガ
ー31を第3例として示すものである。
【0023】上記ハンガー31は、衣類等を掛けるため
のハンガー本体33を備えており、このハンガー本体3
3の中央上部にはフック部7を備えている。このフック
部7の左右両側には、シャツ類の襟を保持する襟保持片
35が設けられている。
のハンガー本体33を備えており、このハンガー本体3
3の中央上部にはフック部7を備えている。このフック
部7の左右両側には、シャツ類の襟を保持する襟保持片
35が設けられている。
【0024】上記ハンガー31の製作に当っては、図8
に示すように、ハンガー31を展開した形状に厚紙を切
断し、左右の襟保持片35を傾斜した折曲げ線L12,
L13において折曲げると共にシャツの襟に沿うように
適宜に湾曲する。
に示すように、ハンガー31を展開した形状に厚紙を切
断し、左右の襟保持片35を傾斜した折曲げ線L12,
L13において折曲げると共にシャツの襟に沿うように
適宜に湾曲する。
【0025】前記フック部7においては、第1のフック
片7Aの背部に第3のフック片7Cを設け、かつ第2,
3のフック片7B,7Cの下部に下方向へ突出した大略
三角形状の補強部7Dを設けた構成である。このフック
部7においては、折曲げ線L14において第3のフック
片7Cを折曲げた後に、第1,第2のフック片7A,7
Bによって第3のフック片7Cを挟み込むように、第2
のフック片7Bを折曲げ線L5において折曲げ、適宜に
接着するものである。
片7Aの背部に第3のフック片7Cを設け、かつ第2,
3のフック片7B,7Cの下部に下方向へ突出した大略
三角形状の補強部7Dを設けた構成である。このフック
部7においては、折曲げ線L14において第3のフック
片7Cを折曲げた後に、第1,第2のフック片7A,7
Bによって第3のフック片7Cを挟み込むように、第2
のフック片7Bを折曲げ線L5において折曲げ、適宜に
接着するものである。
【0026】上記ハンガー31のフック部7は前述した
第1例のハンガー1におけるフック部7と同様の効果を
奏すると共に、第2,3のフック片7B,7Cの下部に
補強部7Dが突設してあることにより、ハンガー本体3
3の中央上部付近、換言すれば、フック部7とハンガー
本体33との接続部付近が補強されることとなり、剛
性、強度がより向上するものである。
第1例のハンガー1におけるフック部7と同様の効果を
奏すると共に、第2,3のフック片7B,7Cの下部に
補強部7Dが突設してあることにより、ハンガー本体3
3の中央上部付近、換言すれば、フック部7とハンガー
本体33との接続部付近が補強されることとなり、剛
性、強度がより向上するものである。
【0027】ところで、前記ハンガーを構成する厚紙に
防虫剤を含浸せしめることにより、衣類の防虫効果を奏
し得るものである。防虫剤を含浸せしめる方法として
は、例えば、防虫剤を吹き付けたり、或は塗布したり適
宜の方法を採用することができる。
防虫剤を含浸せしめることにより、衣類の防虫効果を奏
し得るものである。防虫剤を含浸せしめる方法として
は、例えば、防虫剤を吹き付けたり、或は塗布したり適
宜の方法を採用することができる。
【0028】
【発明の効果】以上のごとき説明より理解されるよう
に、請求項1の記載に係る発明は、厚紙を所定の形状に
切断し、かつ必要箇所を折曲げてなる紙製ハンガーにお
いて、当該ハンガを掛けるためのフック部を複重に折り
重ねかつ接着してなるものであるから、フック部の剛性
の向上を図ることができるものである。
に、請求項1の記載に係る発明は、厚紙を所定の形状に
切断し、かつ必要箇所を折曲げてなる紙製ハンガーにお
いて、当該ハンガを掛けるためのフック部を複重に折り
重ねかつ接着してなるものであるから、フック部の剛性
の向上を図ることができるものである。
【0029】請求項2の記載に係る発明は、請求項1に
記載の発明において、フック部の開口側に折曲部が形成
されているから、フック部の強度の向上を図ることがで
きると共に、フック部を例えば竿等に掛けようとすると
きに、フック部の外縁を当接した場合であっても、切断
縁に比較して折曲部の方が損傷し難く、より長寿命にな
るものである。
記載の発明において、フック部の開口側に折曲部が形成
されているから、フック部の強度の向上を図ることがで
きると共に、フック部を例えば竿等に掛けようとすると
きに、フック部の外縁を当接した場合であっても、切断
縁に比較して折曲部の方が損傷し難く、より長寿命にな
るものである。
【0030】請求項3の記載に係る発明は、請求項1又
は2に記載の発明において、フック部を構成するフック
片の下部に下方向へ突出した補強部を設けてなるもので
あるから、フック部とハンガー本体との接続部分が補強
される態様となり、剛性、強度がより向上するものであ
る。
は2に記載の発明において、フック部を構成するフック
片の下部に下方向へ突出した補強部を設けてなるもので
あるから、フック部とハンガー本体との接続部分が補強
される態様となり、剛性、強度がより向上するものであ
る。
【0031】請求項4の記載に係る発明は、請求項1,
2又は3に記載の発明において、ハンガーを構成する厚
紙に防虫剤を含浸せしめてあるから、衣類の防虫効果を
奏し得るものである。
2又は3に記載の発明において、ハンガーを構成する厚
紙に防虫剤を含浸せしめてあるから、衣類の防虫効果を
奏し得るものである。
【図1】本発明の第1例に係るハンガーの構成を示す斜
視説明図である。
視説明図である。
【図2】同上の展開説明図である。
【図3】同上の折曲げ状態を示す説明図である。
【図4】本発明の第2例に係るハンガーの構成を示す斜
視説明図である。
視説明図である。
【図5】同上の展開説明図である。
【図6】同上の折曲げ状態を示す説明図である。
【図7】本発明の第3例に係るハンガーの構成を示す斜
視説明図である。
視説明図である。
【図8】同上の展開説明図である。
【図9】同上の折曲げ状態を示す説明図である。
1,21,31 ハンガー 5 ハンガー本体 7 フック部 7A,7B,7C フック片 7D 補強部 7BN 折曲部 70 開口部
Claims (4)
- 【請求項1】 厚紙を所定の形状に切断し、かつ必要箇
所を折曲げてなる紙製ハンガーにおいて、当該ハンガを
掛けるためのフック部を複重に折り重ねかつ接着してな
ることを特徴とする紙製ハンガー。 - 【請求項2】 請求項1に記載の発明において、フック
部の開口側に折曲部が形成されていることを特徴とする
紙製ハンガー。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の発明において、
フック部を構成するフック片の下部に下方向へ突出した
補強部を設けてなることを特徴とする紙製ハンガー。 - 【請求項4】 請求項1,2又は3に記載の発明におい
て、ハンガーを構成する厚紙に防虫剤を含浸せしめてあ
ることを特徴とする紙製ハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33321597A JPH11164766A (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | 紙製ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33321597A JPH11164766A (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | 紙製ハンガー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11164766A true JPH11164766A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=18263609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33321597A Pending JPH11164766A (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | 紙製ハンガー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11164766A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002000069A1 (en) * | 2000-06-29 | 2002-01-03 | James Edward Roberts | Garment hanger |
| US7267252B2 (en) * | 2004-06-14 | 2007-09-11 | Michael Goodman | Corrugated clothes hanger structure |
| US8056777B2 (en) | 2008-01-29 | 2011-11-15 | Hanger Network, Inc. | Composite hanger |
| ITPI20100086A1 (it) * | 2010-07-08 | 2012-01-09 | Stefano Stefanelli | Gruccia appendiabiti a rilascio graduale di profumatore e/o repellente. |
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| US20150272109A1 (en) * | 2014-03-31 | 2015-10-01 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Dispenser |
| WO2020054082A1 (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-19 | 株式会社オンワードホールディングス | 衣類用梱包箱 |
| JP2021029380A (ja) * | 2019-08-20 | 2021-03-01 | 祥貴 藤原 | 衣類用折り畳み式ハンガー |
-
1997
- 1997-12-03 JP JP33321597A patent/JPH11164766A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002000069A1 (en) * | 2000-06-29 | 2002-01-03 | James Edward Roberts | Garment hanger |
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| US10694747B2 (en) | 2012-11-21 | 2020-06-30 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Dispenser comprising only one single hinge |
| WO2014081705A3 (en) * | 2012-11-21 | 2014-08-28 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Dispenser |
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| US20150272109A1 (en) * | 2014-03-31 | 2015-10-01 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Dispenser |
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| US10765104B2 (en) * | 2014-03-31 | 2020-09-08 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Dispenser |
| WO2020054082A1 (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-19 | 株式会社オンワードホールディングス | 衣類用梱包箱 |
| JP2020045107A (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-26 | 株式会社オンワードホールディングス | 衣類用梱包箱 |
| JP2021029380A (ja) * | 2019-08-20 | 2021-03-01 | 祥貴 藤原 | 衣類用折り畳み式ハンガー |
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