JPH11165205A - 均圧チャック - Google Patents
均圧チャックInfo
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- JPH11165205A JPH11165205A JP10264575A JP26457598A JPH11165205A JP H11165205 A JPH11165205 A JP H11165205A JP 10264575 A JP10264575 A JP 10264575A JP 26457598 A JP26457598 A JP 26457598A JP H11165205 A JPH11165205 A JP H11165205A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000009257 reactivity Effects 0.000 description 1
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- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/18—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable pivotally movable in planes containing the axis of the chuck
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/25—Compensation for eccentricity
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/29—More than one set of gripping means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 遠心力に対して十分な抵抗力を有する、均圧
チャックを提供する。 【解決手段】 均圧チャックは、本体及び複数の工作物
係合ジョー、ジョーを支える複数のロッカーアームを含
む。ロッカーアームは、軸に沿って軸方向に伸び、ジョ
ーに対して一方の軸端において取り付け部及び他方の軸
端において端部を有する。また均圧チャックは、本体に
ロッカーアームを接続する複数のスイベル取り付け部及
びロッカーアームの端部を受容する複数の滑動部材、ロ
ッカーアームの中心に配置される往復動するアクチュエ
ータ、アクチュエータに対してスライド可能に確保され
る複数のセグメントを含む。
チャックを提供する。 【解決手段】 均圧チャックは、本体及び複数の工作物
係合ジョー、ジョーを支える複数のロッカーアームを含
む。ロッカーアームは、軸に沿って軸方向に伸び、ジョ
ーに対して一方の軸端において取り付け部及び他方の軸
端において端部を有する。また均圧チャックは、本体に
ロッカーアームを接続する複数のスイベル取り付け部及
びロッカーアームの端部を受容する複数の滑動部材、ロ
ッカーアームの中心に配置される往復動するアクチュエ
ータ、アクチュエータに対してスライド可能に確保され
る複数のセグメントを含む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般にチャックに
関し、より詳細には均圧チャックに関する。
関し、より詳細には均圧チャックに関する。
【0002】
【従来の技術】ロッカーアームを介して複数の工作物保
持ジョーを操作するように作用する、複数の放射状の取
り替え可能なセグメントを有する工作物保持チャック
が、米国特許第3,365,206号に開示されるように公知で
ある。典型的にはこのチャックは、脆いもしくは薄い壁
からなる部品に対してあるいは周囲の問題を相殺するの
に使用される。これらのチャックは複数の楔状の部材を
含み、これらの部材はチャックの本体内に位置し、ロッ
カーアームの下部の部分と係合する。可撓性のバンドも
しくはバネが楔状の部材を取り囲む。アクチュエータ
は、チャックの軸方向行程を確保される。アクチュエー
タの軸方向行程は、楔状の部材の外方向の移動を結果と
して生じさせ、対応してこの外方向の移動は、ロッカー
アームの下部の部分を外方向へ駆動して、結果としてロ
ッカーアームを蝶番式に旋回させて、ジョーを内方向へ
付勢する。
持ジョーを操作するように作用する、複数の放射状の取
り替え可能なセグメントを有する工作物保持チャック
が、米国特許第3,365,206号に開示されるように公知で
ある。典型的にはこのチャックは、脆いもしくは薄い壁
からなる部品に対してあるいは周囲の問題を相殺するの
に使用される。これらのチャックは複数の楔状の部材を
含み、これらの部材はチャックの本体内に位置し、ロッ
カーアームの下部の部分と係合する。可撓性のバンドも
しくはバネが楔状の部材を取り囲む。アクチュエータ
は、チャックの軸方向行程を確保される。アクチュエー
タの軸方向行程は、楔状の部材の外方向の移動を結果と
して生じさせ、対応してこの外方向の移動は、ロッカー
アームの下部の部分を外方向へ駆動して、結果としてロ
ッカーアームを蝶番式に旋回させて、ジョーを内方向へ
付勢する。
【0003】ジョーが同時にワークピースをしっかりつ
かむと、アクチュエータを係合する楔状の部材はずれ
ず、ジョーの各組によって作用するしっかりつかむ力は
比較的一定である。先ず一組の向かい合うジョーがワー
クピースと係合すると、続いて対応する楔部材が内方向
に滑らかに滑り始める。楔部材が内方向に滑らかにすべ
ると、これは隣接する楔を外方向へ駆動し、したがって
隣接するジョーの行程の距離が増大する。議論したよう
に、楔は、楔が動く際に元の形からゆがめられる可撓性
のバンドによって適所を保たれる。しかしながら、この
ようなバネもしくは可撓性のバンドの使用は、均圧チャ
ックの反応性を低下させる。例えば、一様にする目的で
楔はバネの力に打ち勝たなければならない。その上に、
バンドは、チャックの操作に際して遠心力に打ち勝つよ
うに十分な強さである必要がある。遠心力が楔を外方向
に投げ出すように作用するであろうことが認められるの
で、したがって固定する力が増大し、ワークピースを傷
める可能性がある。
かむと、アクチュエータを係合する楔状の部材はずれ
ず、ジョーの各組によって作用するしっかりつかむ力は
比較的一定である。先ず一組の向かい合うジョーがワー
クピースと係合すると、続いて対応する楔部材が内方向
に滑らかに滑り始める。楔部材が内方向に滑らかにすべ
ると、これは隣接する楔を外方向へ駆動し、したがって
隣接するジョーの行程の距離が増大する。議論したよう
に、楔は、楔が動く際に元の形からゆがめられる可撓性
のバンドによって適所を保たれる。しかしながら、この
ようなバネもしくは可撓性のバンドの使用は、均圧チャ
ックの反応性を低下させる。例えば、一様にする目的で
楔はバネの力に打ち勝たなければならない。その上に、
バンドは、チャックの操作に際して遠心力に打ち勝つよ
うに十分な強さである必要がある。遠心力が楔を外方向
に投げ出すように作用するであろうことが認められるの
で、したがって固定する力が増大し、ワークピースを傷
める可能性がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、チャック
内におけるワークピースの固定に際して増大した反応性
を有する均圧チャックを提供することが、本発明の1つ
の目的である。
内におけるワークピースの固定に際して増大した反応性
を有する均圧チャックを提供することが、本発明の1つ
の目的である。
【0005】また、遠心力に対する増大した抵抗力を備
える均圧チャックを提供することが、本発明の目的であ
る。
える均圧チャックを提供することが、本発明の目的であ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明の均圧チャックは、本体及び複数の工作物
係合ジョー、ジョーを支える複数のロッカーアームから
なる。ロッカーアームは、軸に沿って軸方向に伸び、ジ
ョーに対して一方の軸端において取り付け部及び他方の
軸端において端部を有する。また均圧チャックは、本体
にロッカーアームを接続する複数のスイベル取り付け部
及びロッカーアームの端部を受容する複数の滑動部材、
ロッカーアームの中心に配置される往復動するアクチュ
エータ、アクチュエータに対してスライド可能に確保さ
れる複数のセグメントを含む。セグメントは、本体の中
央線に関しては半径方向に動くように操作され、滑動部
材を効果的に協働し、それによってアクチュエータの往
復運動の動きがセグメントを動かし及び対応して滑動部
材を動かして、相互に関連するジョーを動かす。さらに
均圧チャックは、セグメントと本体の間に位置する複数
の支点を含み、そこにおいて工作物係合ジョーによって
ワークピース上に及ぼされる圧力が一様となるまで、一
組のジョーによるワークピースの係合が、隣接するセグ
メント間に相対的な半径方向の動きを結果として生じさ
せる。
めに、本発明の均圧チャックは、本体及び複数の工作物
係合ジョー、ジョーを支える複数のロッカーアームから
なる。ロッカーアームは、軸に沿って軸方向に伸び、ジ
ョーに対して一方の軸端において取り付け部及び他方の
軸端において端部を有する。また均圧チャックは、本体
にロッカーアームを接続する複数のスイベル取り付け部
及びロッカーアームの端部を受容する複数の滑動部材、
ロッカーアームの中心に配置される往復動するアクチュ
エータ、アクチュエータに対してスライド可能に確保さ
れる複数のセグメントを含む。セグメントは、本体の中
央線に関しては半径方向に動くように操作され、滑動部
材を効果的に協働し、それによってアクチュエータの往
復運動の動きがセグメントを動かし及び対応して滑動部
材を動かして、相互に関連するジョーを動かす。さらに
均圧チャックは、セグメントと本体の間に位置する複数
の支点を含み、そこにおいて工作物係合ジョーによって
ワークピース上に及ぼされる圧力が一様となるまで、一
組のジョーによるワークピースの係合が、隣接するセグ
メント間に相対的な半径方向の動きを結果として生じさ
せる。
【0007】本発明の1つの利点は、1つのセグメント
の半径方向の動きが支点を介して隣接するセグメントに
伝達されるように、支点と協働する隣接するセグメント
を有する均圧チャックが提供されるということである。
本発明の他の利点は、チャックの本体のセグメントを確
実に支持する支点を均圧チャックが備えるということで
ある。
の半径方向の動きが支点を介して隣接するセグメントに
伝達されるように、支点と協働する隣接するセグメント
を有する均圧チャックが提供されるということである。
本発明の他の利点は、チャックの本体のセグメントを確
実に支持する支点を均圧チャックが備えるということで
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】図1〜4を参照すると、本発明に
したがう均圧チャックが示されている。均圧チャック10
は、概して形状が円筒形である本体12を含む。好ましく
は、本体12は金属材料で形成される。本体12は、外側の
円形周囲表面13及び放射状前面14、放射状後面16、本体
の内部の空洞18(図3)を備え、空洞18は中心部を抜き
取られもしくは凹所を作られて、均圧チャック10の他の
部分に適応する。図3に詳細に図示されるように、空洞
18は後面16及び内部周囲表面21を貫く開口20を有する。
したがう均圧チャックが示されている。均圧チャック10
は、概して形状が円筒形である本体12を含む。好ましく
は、本体12は金属材料で形成される。本体12は、外側の
円形周囲表面13及び放射状前面14、放射状後面16、本体
の内部の空洞18(図3)を備え、空洞18は中心部を抜き
取られもしくは凹所を作られて、均圧チャック10の他の
部分に適応する。図3に詳細に図示されるように、空洞
18は後面16及び内部周囲表面21を貫く開口20を有する。
【0009】また均圧チャック10は、本体12内に部分的
に凹み、開口20を閉じるアダプタ板22を含む。アダプタ
板22は、形状が概して円筒形であり、複数の孔24を備
え、この孔24は、アダプタ板22を貫いて軸方向に伸び、
本体12内の対応する内部ねじ孔26とマッチするように適
合する。ねじのような留め具27は、孔24を貫いて伸び、
ねじ孔26をねじ留め可能に係合してアダプタ板22を固定
して保持し、本体12に取り外し可能に固定する。アダプ
タ板22が機械の主軸(図示しない)の前面に設けられる
ように適合されるということは、評価されるべきであ
る。アダプタ板22は、どのような特別な機械もしくは主
軸にも適するように如何なるふさわしい形状もしくは設
計とすることができ、1つの機械から他の機械に及ぶ。
に凹み、開口20を閉じるアダプタ板22を含む。アダプタ
板22は、形状が概して円筒形であり、複数の孔24を備
え、この孔24は、アダプタ板22を貫いて軸方向に伸び、
本体12内の対応する内部ねじ孔26とマッチするように適
合する。ねじのような留め具27は、孔24を貫いて伸び、
ねじ孔26をねじ留め可能に係合してアダプタ板22を固定
して保持し、本体12に取り外し可能に固定する。アダプ
タ板22が機械の主軸(図示しない)の前面に設けられる
ように適合されるということは、評価されるべきであ
る。アダプタ板22は、どのような特別な機械もしくは主
軸にも適するように如何なるふさわしい形状もしくは設
計とすることができ、1つの機械から他の機械に及ぶ。
【0010】均圧チャック10は、一般に30で示される複
数のロッカーアームを含む。好適な実施例においては、
6つのロッカーアーム30が、互いに隣り合うロッカーア
ーム30に対して等距離に及び均圧チャック10の中心軸31
から等距離に隔置される。ロッカーアーム30は、本体12
の前面14を貫いて、空洞18内に軸方向に伸びる。各ロッ
カーアーム30は、一般に32で表示されて記述される、ス
イベル取り付け部によって本体12に取り付けられる。
数のロッカーアームを含む。好適な実施例においては、
6つのロッカーアーム30が、互いに隣り合うロッカーア
ーム30に対して等距離に及び均圧チャック10の中心軸31
から等距離に隔置される。ロッカーアーム30は、本体12
の前面14を貫いて、空洞18内に軸方向に伸びる。各ロッ
カーアーム30は、一般に32で表示されて記述される、ス
イベル取り付け部によって本体12に取り付けられる。
【0011】ロッカーアーム30は、概して球形状の球部
分34及び先端部38に長手方向のテーパーの付くテーパー
部36を備える。先端部38は概して球形状であり、一対の
向かい合う平坦もしくは平らな外側表面40及び平坦もし
くは平らな底面42を備える。またロッカーアーム30は、
本体12の前面14の前方に球部分34から長手方向に伸びて
記載される、取り付け部分44を有する。
分34及び先端部38に長手方向のテーパーの付くテーパー
部36を備える。先端部38は概して球形状であり、一対の
向かい合う平坦もしくは平らな外側表面40及び平坦もし
くは平らな底面42を備える。またロッカーアーム30は、
本体12の前面14の前方に球部分34から長手方向に伸びて
記載される、取り付け部分44を有する。
【0012】スイベル取り付け部32は、環状の取り付け
部材46を含む。取り付け部材46は、本体12の空隙54内に
配置される。空隙54は、前面14内に拡張された開口56を
含む。環状の取り付け部材46の前部フランジ48は、拡張
された開口56を形成する肩部58に隣接して適合される。
ロッカーアーム30が拡張された開口56及び空隙54を貫い
て伸びることは、評価されるべきことである。
部材46を含む。取り付け部材46は、本体12の空隙54内に
配置される。空隙54は、前面14内に拡張された開口56を
含む。環状の取り付け部材46の前部フランジ48は、拡張
された開口56を形成する肩部58に隣接して適合される。
ロッカーアーム30が拡張された開口56及び空隙54を貫い
て伸びることは、評価されるべきことである。
【0013】またスイベル取り付け部32は、取り付け部
材46内に配置される環状の軸受部材60を含む。軸受部材
60は、円弧状の内部表面62を備え、球部分34の外側表面
とマッチして係合するもしくは接する。好ましくは軸受
部材60は、ロッカーアーム30の球部分34の周囲に配置さ
れる、単一の割れて分裂した部材である。球部分34の外
側表面が軸受部材60の内部表面62において蝶番式に旋回
するということは、評価に値する。
材46内に配置される環状の軸受部材60を含む。軸受部材
60は、円弧状の内部表面62を備え、球部分34の外側表面
とマッチして係合するもしくは接する。好ましくは軸受
部材60は、ロッカーアーム30の球部分34の周囲に配置さ
れる、単一の割れて分裂した部材である。球部分34の外
側表面が軸受部材60の内部表面62において蝶番式に旋回
するということは、評価に値する。
【0014】均圧チャック10は、ロッカーアーム30を蝶
番式に旋回するもしくは揺り動かす、一般に70で示され
るアクチュエータを含む。アクチュエータ70は、ジャー
ナル72及びジャーナル72から放射状に伸びる複数のアー
ムもしくはローブ部分74を供える。好ましくは、6つの
ローブ部分74は、ジャーナルの周囲で等しく周囲に隔置
される。各ローブ部分74は溝75を含み、この溝75は均圧
チャック10の中央線31に関して半径方向に動くようにス
ライド可能に支持される、楔もしくはパイ形状のセグメ
ント76を受容する。楔形状のセグメント76の各々は、記
述される機能に関する、半径方向外側に伸びる傾斜した
開孔78を有する。
番式に旋回するもしくは揺り動かす、一般に70で示され
るアクチュエータを含む。アクチュエータ70は、ジャー
ナル72及びジャーナル72から放射状に伸びる複数のアー
ムもしくはローブ部分74を供える。好ましくは、6つの
ローブ部分74は、ジャーナルの周囲で等しく周囲に隔置
される。各ローブ部分74は溝75を含み、この溝75は均圧
チャック10の中央線31に関して半径方向に動くようにス
ライド可能に支持される、楔もしくはパイ形状のセグメ
ント76を受容する。楔形状のセグメント76の各々は、記
述される機能に関する、半径方向外側に伸びる傾斜した
開孔78を有する。
【0015】図2〜4に図解されるように、セグメント
76は、空洞18の内部周囲表面21から隔置される。セグメ
ント76の半径方向外側の縁80は、45°のような所定の角
度で斜角を付けられ、それによって隣接するセグメント
76の縁80同士が接触して、V形状の開口もしくはギャッ
プ82を画定する。縁80の斜角を付けられた表面は、隣接
するセグメント76の配置の規定もしくは規制の趣旨に依
存する、曲線もしくは直線どちらともすることができ
る。支点84は、V形状の開口82内に配置され、空洞18の
内部周囲表面21及び隣接するセグメント76の斜角を付け
られた縁80の各々の双方に接する。セグメント76の各々
が均圧チャック10の内部周囲表面によって確かに支持さ
れているということは、評価されるべきことである。均
圧チャック10の回転によって生じる如何なる外方向の力
もしくは遠心力も、均圧チャック10の本体12に支点84を
介して伝達される。以下により完全に述べられるよう
に、均圧チャック10の動作に際して、支点84もまたセグ
メント76及び空洞18の内部周囲表面21と協働して、記述
されるように工作物係合ジョー152によって作用される
力を等しくする。様々な手段が少なくとも1つのセグメ
ント76を制限するのに使用可能であるということは、評
価されるべきことである。
76は、空洞18の内部周囲表面21から隔置される。セグメ
ント76の半径方向外側の縁80は、45°のような所定の角
度で斜角を付けられ、それによって隣接するセグメント
76の縁80同士が接触して、V形状の開口もしくはギャッ
プ82を画定する。縁80の斜角を付けられた表面は、隣接
するセグメント76の配置の規定もしくは規制の趣旨に依
存する、曲線もしくは直線どちらともすることができ
る。支点84は、V形状の開口82内に配置され、空洞18の
内部周囲表面21及び隣接するセグメント76の斜角を付け
られた縁80の各々の双方に接する。セグメント76の各々
が均圧チャック10の内部周囲表面によって確かに支持さ
れているということは、評価されるべきことである。均
圧チャック10の回転によって生じる如何なる外方向の力
もしくは遠心力も、均圧チャック10の本体12に支点84を
介して伝達される。以下により完全に述べられるよう
に、均圧チャック10の動作に際して、支点84もまたセグ
メント76及び空洞18の内部周囲表面21と協働して、記述
されるように工作物係合ジョー152によって作用される
力を等しくする。様々な手段が少なくとも1つのセグメ
ント76を制限するのに使用可能であるということは、評
価されるべきことである。
【0016】ジャーナル72は、本体12の前面14及び後面
16に中心を規定する開口部100及び102内にスライド可能
に受容されて配置される。O−リングのようなシール10
4は、前面14の開口部100の周囲の溝106に配置され、ま
たO−リングのようなシール109は後面16の開口部102の
周囲の溝110に配置され、ジャーナル72に直接接触す
る。アクチュエータ70は、開口部100及び102による双方
の方向内で往復移動するように案内され、ローブ部分74
の前部及び後部の台部112及び114によって制限される。
アクチュエータ70がその移動の前部の限界にある際に、
前部の台部112が開口部100の底面に対して固定され、ア
クチュエータ70がその移動の後部の限界にある際に、後
部の台部114が開口部102の上面に対して固定されるとい
うことが、評価される。ワークピースが均圧チャック10
内に配置されると、後部の台部114が後面16に対して固
定されないということが、評価されるべきである。
16に中心を規定する開口部100及び102内にスライド可能
に受容されて配置される。O−リングのようなシール10
4は、前面14の開口部100の周囲の溝106に配置され、ま
たO−リングのようなシール109は後面16の開口部102の
周囲の溝110に配置され、ジャーナル72に直接接触す
る。アクチュエータ70は、開口部100及び102による双方
の方向内で往復移動するように案内され、ローブ部分74
の前部及び後部の台部112及び114によって制限される。
アクチュエータ70がその移動の前部の限界にある際に、
前部の台部112が開口部100の底面に対して固定され、ア
クチュエータ70がその移動の後部の限界にある際に、後
部の台部114が開口部102の上面に対して固定されるとい
うことが、評価される。ワークピースが均圧チャック10
内に配置されると、後部の台部114が後面16に対して固
定されないということが、評価されるべきである。
【0017】アクチュエータ70は、ジャーナル72を貫い
て軸方向に伸び、その前面の端部に皿穴118を有する開
口116を含み、皿穴118に配置されるねじの頭122を有す
る小ねじ120を受容する。小ねじ120が主軸内に配置され
るドローバー(drawbar)(図示されない)にアクチュ
エータ70を接合するということが、評価されるべきであ
る。また適当な息抜きベント(breather vent)(図示
されない)がジャーナル72の前方の圧力が強くなるのを
防ぐように準備されるということが、評価されるべきで
ある。
て軸方向に伸び、その前面の端部に皿穴118を有する開
口116を含み、皿穴118に配置されるねじの頭122を有す
る小ねじ120を受容する。小ねじ120が主軸内に配置され
るドローバー(drawbar)(図示されない)にアクチュ
エータ70を接合するということが、評価されるべきであ
る。また適当な息抜きベント(breather vent)(図示
されない)がジャーナル72の前方の圧力が強くなるのを
防ぐように準備されるということが、評価されるべきで
ある。
【0018】さらに均圧チャック10は、本体12の前面14
にある開口部100の周りの中心に設けられるキャップ124
を含む。キャップ124は、固定されてはいるが、ねじの
ような留め具126によって本体12に着脱可能に留められ
る。留め具126は、キャップ124の孔を通して伸び、本体
12の対応する内部ねじ孔130をねじ留めによって係合
し、それによってキャップ124は開口部100を覆い、ジャ
ーナル72を保護する。キャップ124は、開口部100と一致
する内部ポケットもしくは内部凹所を備えて形成するこ
とができ、アクチュエータ70がその移動の前部の限界に
まで前方に移動すると、漸次ジャーナル72を収容する。
ジャーナル72は、ドローバーへの従来の取り付けの代わ
りに、アダプタ板22を完全に貫いて、主軸にまで伸び
る。アクチュエータ70が工作機械のドローバーのような
機械的な駆動装置に取り付けることを意図されるもので
あっても、油圧操作もしくは空気操作に対して容易に適
用することが可能である。
にある開口部100の周りの中心に設けられるキャップ124
を含む。キャップ124は、固定されてはいるが、ねじの
ような留め具126によって本体12に着脱可能に留められ
る。留め具126は、キャップ124の孔を通して伸び、本体
12の対応する内部ねじ孔130をねじ留めによって係合
し、それによってキャップ124は開口部100を覆い、ジャ
ーナル72を保護する。キャップ124は、開口部100と一致
する内部ポケットもしくは内部凹所を備えて形成するこ
とができ、アクチュエータ70がその移動の前部の限界に
まで前方に移動すると、漸次ジャーナル72を収容する。
ジャーナル72は、ドローバーへの従来の取り付けの代わ
りに、アダプタ板22を完全に貫いて、主軸にまで伸び
る。アクチュエータ70が工作機械のドローバーのような
機械的な駆動装置に取り付けることを意図されるもので
あっても、油圧操作もしくは空気操作に対して容易に適
用することが可能である。
【0019】また均圧チャック10は、ロッカーアーム30
の各々に接続されるパワーシリンダもしくは滑動部材13
4を含む。一般に滑動部材134は、形状が円筒形である。
滑動部材134は、セグメント76の傾斜した開孔78に調和
するように傾斜して適合される。滑動部材134は、その
前部の端に拡張されたテーパの付いた開孔138を備える
空洞136を有する。空洞136は、平坦なもしくは平らな側
面(図示しない)を有するアーチ形の内部表面140を含
む。先端部38は、滑動部材134の空洞136の中に挿入され
て回転し、それによって先端部38のアーチ形の外部表面
が空洞136の内部表面とマッチして係合するもしくは接
する。また滑動部材134は、形状が概してアーチ形であ
る、溝もしくはかぎ溝144を滑動部材134の外側周辺の周
りの周囲に有する。かぎ146は、かぎ溝144内に配置され
て、それに沿って部分的に周囲に伸びるアーチ形の部分
148を有する。またかぎ146は、開孔78の表面に接する平
坦な部分150を有する。かぎ146は、滑動部材134がロッ
カーアーム30の先端部38を回転させて解放することを防
ぐ。先端部38が滑動部材134の内部表面に沿って回転す
ることは、評価すべきことである。
の各々に接続されるパワーシリンダもしくは滑動部材13
4を含む。一般に滑動部材134は、形状が円筒形である。
滑動部材134は、セグメント76の傾斜した開孔78に調和
するように傾斜して適合される。滑動部材134は、その
前部の端に拡張されたテーパの付いた開孔138を備える
空洞136を有する。空洞136は、平坦なもしくは平らな側
面(図示しない)を有するアーチ形の内部表面140を含
む。先端部38は、滑動部材134の空洞136の中に挿入され
て回転し、それによって先端部38のアーチ形の外部表面
が空洞136の内部表面とマッチして係合するもしくは接
する。また滑動部材134は、形状が概してアーチ形であ
る、溝もしくはかぎ溝144を滑動部材134の外側周辺の周
りの周囲に有する。かぎ146は、かぎ溝144内に配置され
て、それに沿って部分的に周囲に伸びるアーチ形の部分
148を有する。またかぎ146は、開孔78の表面に接する平
坦な部分150を有する。かぎ146は、滑動部材134がロッ
カーアーム30の先端部38を回転させて解放することを防
ぐ。先端部38が滑動部材134の内部表面に沿って回転す
ることは、評価すべきことである。
【0020】さらに均圧チャック10は、各ロッカーアー
ムに関する工作物係合ジョー152を含む。ジョー152は、
形状が円筒形もしくは直方体である。ジョー152は、ロ
ッカーアーム30の取り付け部分44上に設けられる。取り
付け部分44にジョー152を固定するための取り付け機構
の特有の構造は、多くの良く知られている設計のいずれ
かの1つが本発明とともに使用可能であるために、詳細
をさらに記述しない。
ムに関する工作物係合ジョー152を含む。ジョー152は、
形状が円筒形もしくは直方体である。ジョー152は、ロ
ッカーアーム30の取り付け部分44上に設けられる。取り
付け部分44にジョー152を固定するための取り付け機構
の特有の構造は、多くの良く知られている設計のいずれ
かの1つが本発明とともに使用可能であるために、詳細
をさらに記述しない。
【0021】運転に際しては、アクチュエータ70は、第
1及び第2の操作可能位置の間を移動する。第1の位置
において、アクチュエータ70は、キャップ124に最も近
い空洞18の上面に位置する、もしくは配置される。この
位置において、ロッカーアーム30の先端部38は、半径方
向内側に引っ張られ、対応するジョー152は半径方向外
側に付勢される。したがってジョー152は、開いた位置
もしくは開放位置に配置される。ワークピース(図示さ
れない)がジョー152に負荷されると、アクチュエータ7
0は後面16の方に後ろ向きに引っ張られる。アクチュエ
ータ70が後ろ向きに引っ張られると、セグメント76上の
外方向に伸びる傾斜した開孔78は、滑動部材134と協働
して半径方向外側に滑動部材134を駆動する。滑動部材1
34の半径方向外側の動きは、ロッカーアーム30を順に蝶
番式に旋回する、ロッカーアーム30の端部を蝶番式に旋
回もしくは回転して、それによって取り付け部分44及び
それに対応するジョー152は半径方向内側に付勢されて
ワークピースを固定する。
1及び第2の操作可能位置の間を移動する。第1の位置
において、アクチュエータ70は、キャップ124に最も近
い空洞18の上面に位置する、もしくは配置される。この
位置において、ロッカーアーム30の先端部38は、半径方
向内側に引っ張られ、対応するジョー152は半径方向外
側に付勢される。したがってジョー152は、開いた位置
もしくは開放位置に配置される。ワークピース(図示さ
れない)がジョー152に負荷されると、アクチュエータ7
0は後面16の方に後ろ向きに引っ張られる。アクチュエ
ータ70が後ろ向きに引っ張られると、セグメント76上の
外方向に伸びる傾斜した開孔78は、滑動部材134と協働
して半径方向外側に滑動部材134を駆動する。滑動部材1
34の半径方向外側の動きは、ロッカーアーム30を順に蝶
番式に旋回する、ロッカーアーム30の端部を蝶番式に旋
回もしくは回転して、それによって取り付け部分44及び
それに対応するジョー152は半径方向内側に付勢されて
ワークピースを固定する。
【0022】上記に述べられるように、セグメント76
は、アクチュエータ70のローブ部74にスライド可能に位
置し、固定するジョー152によって作用される力を等し
くする機構を提供する。固定する際に、おおよそ同一の
固定する力を作用させるジョー152の各組もしくは各対
を有することが望ましい。本発明はこのような機構を提
供する。例として円筒形のワークピースを使用して、そ
のワークピースの丸みがひずんでいるとすると、先ず一
対のジョー152がワークピースと係合する。ジョー152の
それぞれの対の各々に対する移動の距離が固定されてい
ると、ワークピースに初めに接するジョーの対は最も大
きな圧力を作用させ、その後に接するジョー152の対は
ワークピースに一様に接することがない。加えてワーク
ピースが比較的薄い壁からなると、このように増大する
圧力はワークピースを破損する可能性がある。したがっ
て本発明は、アクチュエータ70のローブ部74に付属する
スライド可能なセグメントを提供する。
は、アクチュエータ70のローブ部74にスライド可能に位
置し、固定するジョー152によって作用される力を等し
くする機構を提供する。固定する際に、おおよそ同一の
固定する力を作用させるジョー152の各組もしくは各対
を有することが望ましい。本発明はこのような機構を提
供する。例として円筒形のワークピースを使用して、そ
のワークピースの丸みがひずんでいるとすると、先ず一
対のジョー152がワークピースと係合する。ジョー152の
それぞれの対の各々に対する移動の距離が固定されてい
ると、ワークピースに初めに接するジョーの対は最も大
きな圧力を作用させ、その後に接するジョー152の対は
ワークピースに一様に接することがない。加えてワーク
ピースが比較的薄い壁からなると、このように増大する
圧力はワークピースを破損する可能性がある。したがっ
て本発明は、アクチュエータ70のローブ部74に付属する
スライド可能なセグメントを提供する。
【0023】運転に際して、一対の固定するジョー152
がワークピースに接すると、セグメント76がローブ部74
上の溝75内を滑らかに滑ると同時に、アクチュエータ70
は、矢印で示す方向に、つまり後方にその全行程移動を
続ける。ジョー152を等しくする目的で、1つのセグメ
ントは固定されたままなので、十分な圧力をもってワー
クピースに接しない、隣接するセグメント76は外方向に
移動を続ける。図4に図解されるように、隣接するセグ
メント76は、他のセグメントに対して移動する。隣接す
るセグメント76が半径方向に移動するので、支点84は、
隣接するセグメント76の中央線もしくは接触面86に関連
する位置を横方向に移動する。したがって、隣接するセ
グメント76よりも前に1つのセグメント76が停止するの
で、隣接するセグメント76は、さらに半径方向外側へ押
されて、したがって中央線86から支点84を移動する。支
点84は均圧チャック10の内部周囲表面21に対して隣接す
るセグメント76を支持しつづけるということが、評価さ
れるべきである。対のジョー152の各々からの相対的な
圧力が一様となると、支点84は同じ状態のままであり、
アクチュエータ70はその移動を終了してワークピースに
等しい固定する圧力を与える。このような装置は、チャ
ックによって及ぼされる固定する力を一様にすると同時
に、チャックの部材を確かに支持する固定するチャック
を提供するということが、評価されるべきである。
がワークピースに接すると、セグメント76がローブ部74
上の溝75内を滑らかに滑ると同時に、アクチュエータ70
は、矢印で示す方向に、つまり後方にその全行程移動を
続ける。ジョー152を等しくする目的で、1つのセグメ
ントは固定されたままなので、十分な圧力をもってワー
クピースに接しない、隣接するセグメント76は外方向に
移動を続ける。図4に図解されるように、隣接するセグ
メント76は、他のセグメントに対して移動する。隣接す
るセグメント76が半径方向に移動するので、支点84は、
隣接するセグメント76の中央線もしくは接触面86に関連
する位置を横方向に移動する。したがって、隣接するセ
グメント76よりも前に1つのセグメント76が停止するの
で、隣接するセグメント76は、さらに半径方向外側へ押
されて、したがって中央線86から支点84を移動する。支
点84は均圧チャック10の内部周囲表面21に対して隣接す
るセグメント76を支持しつづけるということが、評価さ
れるべきである。対のジョー152の各々からの相対的な
圧力が一様となると、支点84は同じ状態のままであり、
アクチュエータ70はその移動を終了してワークピースに
等しい固定する圧力を与える。このような装置は、チャ
ックによって及ぼされる固定する力を一様にすると同時
に、チャックの部材を確かに支持する固定するチャック
を提供するということが、評価されるべきである。
【0024】本発明は、説明に役立つ方法により記述さ
れた。使用された術語は制限することではなく記述する
言葉としての性質を持つことを意図していることが理解
される。
れた。使用された術語は制限することではなく記述する
言葉としての性質を持つことを意図していることが理解
される。
【0025】本発明の多くの変更及び変化が上記教示の
見地において可能である。したがって添付の請求項の範
囲で、本発明は明確に記述した以外に実行されうであろ
う。
見地において可能である。したがって添付の請求項の範
囲で、本発明は明確に記述した以外に実行されうであろ
う。
【0026】
【発明の効果】均圧チャックは、本体及び複数の工作物
係合ジョー、ジョーを支える複数のロッカーアームを含
む。ロッカーアームは、軸に沿って軸方向に伸び、ジョ
ーに対して一方の軸端において取り付け部及び他方の軸
端において端部を有する。また均圧チャックは、本体に
ロッカーアームを接続する複数のスイベル取り付け部及
びロッカーアームの端部を受容する複数の滑動部材、ロ
ッカーアームの中心に配置される往復動するアクチュエ
ータ、アクチュエータに対してスライド可能に確保され
る複数のセグメントを含む。セグメントは、本体の中央
線に関しては半径方向に動くように操作され、滑動部材
を効果的に協働し、それによってアクチュエータの往復
運動の動きがセグメントを動かし及び対応して滑動部材
を動かして、相互に関連するジョーを動かす。さらに均
圧チャックは、セグメントと本体の間に位置する複数の
支点を含み、そこにおいて工作物係合ジョーによってワ
ークピース上に及ぼされる圧力が一様となるまで、一組
のジョーによるワークピースの係合が、隣接するセグメ
ント間に相対的な半径方向の動きを結果として生じさせ
る。
係合ジョー、ジョーを支える複数のロッカーアームを含
む。ロッカーアームは、軸に沿って軸方向に伸び、ジョ
ーに対して一方の軸端において取り付け部及び他方の軸
端において端部を有する。また均圧チャックは、本体に
ロッカーアームを接続する複数のスイベル取り付け部及
びロッカーアームの端部を受容する複数の滑動部材、ロ
ッカーアームの中心に配置される往復動するアクチュエ
ータ、アクチュエータに対してスライド可能に確保され
る複数のセグメントを含む。セグメントは、本体の中央
線に関しては半径方向に動くように操作され、滑動部材
を効果的に協働し、それによってアクチュエータの往復
運動の動きがセグメントを動かし及び対応して滑動部材
を動かして、相互に関連するジョーを動かす。さらに均
圧チャックは、セグメントと本体の間に位置する複数の
支点を含み、そこにおいて工作物係合ジョーによってワ
ークピース上に及ぼされる圧力が一様となるまで、一組
のジョーによるワークピースの係合が、隣接するセグメ
ント間に相対的な半径方向の動きを結果として生じさせ
る。
【図1】本発明にしたがう均圧チャックの斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の均圧チャックの平面図であり、ジョーを
取り外して詳細に示す。
取り外して詳細に示す。
【図3】図2の3−3の線に沿って切り取った断面図で
ある。
ある。
【図4】図2の4−4の環内に示される領域の拡大図で
ある。
ある。
10 均圧チャック 12 本体 30 ロッカーアーム 32 スイベル取り付け部 70 アクチュエータ 76 セグメント 84 支点 134 滑動部材
Claims (20)
- 【請求項1】 本体と;複数の工作物係合ジョーと;前
記ジョーを支える複数のロッカーアームと、該ロッカー
アームが軸に沿って軸方向に伸びること、前記ロッカー
アームが前記ジョーに対して一方の軸端において取り付
け部分を有し、もう一方の軸端おいて端部を有すること
と;前記本体に前記ロッカーアームを接続する復数のス
イベル取り付け部と;前記ロッカーアームの前記端部を
受容する複数の滑動部材と;前記ロッカーアームの中心
に配置される往復動するアクチュエータと;前記アクチ
ュエータをスライド可能に確保する複数のセグメント
と、該セグメントは前記本体の中央線に関して半径方向
に動くように操作されることと、前記セグメントが前記
滑動部材に効果的に協働し、それによって前記アクチュ
エータの往復運動の動きが前記セグメントを動かし及び
対応して滑動部材を動かして、相互に関連する前記ジョ
ーを動かすこと;さらに前記セグメント及び前記本体の
間に位置する複数の支点と、そこにおいて前記工作物係
合ジョーによってワークピース上に及ぼされる圧力が一
様となるまで、一組のジョーによるワークピースの係合
が、隣接するセグメント間に相対的な半径方向の動きを
結果として生させること;を含むことを特徴とする均圧
チャック。 - 【請求項2】 前記セグメントがそれを貫通して伸びる
開孔を含み、前記滑動部材が前記開孔内に配置される、
請求項1記載の均圧チャック。 - 【請求項3】 前記滑動部材が傾斜した表面を有する、
請求項2記載の均圧チャック。 - 【請求項4】 前記開孔が傾斜し、それによって前記開
孔が前記傾斜した表面を有する滑動部材を受容して前記
傾斜した表面を有する滑動部材と協働する、請求項3記
載の均圧チャック。 - 【請求項5】 前記セグメントが隣接するセグメントに
関して半径方向に移動可能である、請求項1記載の均圧
チャック。 - 【請求項6】 前記セグメントが楔形状であり、前記セ
グメントが半径方向外側の縁を有し、該縁が斜角を付け
られ、それによって隣接するセグメントの縁が共同して
V形状の切れ込みを形成する、請求項5記載の均圧チャ
ック。 - 【請求項7】 前記支点の1つが前記V形状の切れ込み
の中に配置されて前記隣接するセグメントと係合し、前
記支点が前記本体上で前記隣接するセグメントを支持す
る、請求項6記載の均圧チャック。 - 【請求項8】 前記支点が細長い円筒形状を有し、前記
セグメントの軸方向移動に際して前記隣接するセグメン
トが前記支点と係合する、請求項7記載の均圧チャッ
ク。 - 【請求項9】 前記支点が前記本体の内部周囲表面に沿
って移動するように操作されて、隣接するセグメントの
相対的な半径方向の移動にもかかわらず、前記セグメン
トの支持を続ける、請求項8記載の均圧チャック。 - 【請求項10】 前記アクチュエータによって支えられ
る複数の半径方向に移動可能なセグメントと、相互に独
立して半径方向に移動可能な隣接するセグメントと、前
記支点が隣接するセグメントと前記チャックの内部周囲
表面との間に配置されること、前記支点が前記セグメン
トを支えて、お互いに関して半径方向に移動する前記セ
グメント上で前記本体の内部周囲表面に沿って移動可能
であることと、を含む請求項1記載の均圧チャック。 - 【請求項11】 前記セグメントが楔形であって半径方
向外側の縁を有し、隣接するセグメントの縁が共同して
V形状の切れ込みを形成するように該縁が斜角を付けら
れ、前記支点が、前記V形状の切れ込みの中に配置され
て、個々の隣接するセグメントの独立した移動に関して
内部周囲表面に沿って移動可能であり、それによって前
記セグメントの半径方向の位置と関係なく、前記支点が
前記セグメントを支持し続ける、請求項10記載の均圧
チャック。 - 【請求項12】 斜角の角度及び支点の寸法が、隣接す
るセグメント間の総移動量を調整するようにはたらく、
請求項11記載の均圧チャック。 - 【請求項13】 前記斜角が直線からなる、請求項12
記載の均圧チャック。 - 【請求項14】 前記斜角が曲線からなる、請求項12
記載の均圧チャック。 - 【請求項15】 本体と;複数の工作物係合ジョーと;
前記ジョーを支える複数のロッカーアームと、該ロッカ
ーアームが軸に沿って軸方向に伸びること、前記ロッカ
ーアームが前記ジョーに対して一方の軸端において取り
付け部分を有し、もう一方の軸端おいて端部を有するこ
とと;前記本体に前記ロッカーアームを接続する復数の
スイベル取り付け部と;前記ロッカーアームの前記端部
を受容する複数の滑動部材と;複数のパイ形状の等化セ
グメントと、該セグメントがスライド可能に前記アクチ
ュエータに確保されることと、さらに前記パイ形状のセ
グメントが移動した外側の縁を有し、そこで隣接するパ
イ形状のセグメントが共同して前記チャックの内部周囲
表面に向かって前記共通の縁から離れて外側に伸びるV
形状の開口を画定することと;さらに前記V形状の開口
内に配置される支点と、該支点が前記隣接するパイ形状
のセグメントのそれぞれ及び前記本体の前記内部周囲表
面と接し、それによって前記対のジョーの1つがワーク
ピースを係合するまで、前記アクチュエータが軸方向に
動いて前記固定するジョーを駆動することと、前記アク
チュエータがその移動を続けて、前記隣接するセグメン
トがお互いに関して半径方向に移動してお互いに関して
隣接するジョーを動かすことと;を含むことを特徴とす
る均圧チャック。 - 【請求項16】 前記支点が細長い円筒形状であり、前
記隣接するセグメントが前記アクチュエータの軸方向の
移動のいたるところで前記支点と係合する、請求項15
記載の均圧チャック。 - 【請求項17】 前記支点が、隣接するセグメントの独
立した移動に関して、前記本体の内部周囲表面に沿って
移動可能であり、それによって前記セグメントの半径方
向の位置にかかわらず、前記支点が前記隣接するセグメ
ントを支持しつづける、請求項16記載の均圧チャッ
ク。 - 【請求項18】 前記V形状開口の角度及び支点の寸法
が、隣接するセグメントの半径方向の移動を調整するよ
うにはたらく、請求項17記載の均圧チャック。 - 【請求項19】 前記V形状開口が直線状の表面を有
し、該直線状の表面及び支点の寸法が隣接するセグメン
トの半径方向の移動を調節するようにはたらく、請求項
18記載の均圧チャック。 - 【請求項20】 前記V形状開口が曲線状の表面を有
し、該曲線状の表面及び支点の寸法が隣接するセグメン
トの半径方向の移動を調節するようにはたらく、請求項
18記載の均圧チャック。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/933,201 US5941538A (en) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | Equalizing chuck |
| US933201 | 1997-09-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11165205A true JPH11165205A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=25463542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10264575A Pending JPH11165205A (ja) | 1997-09-18 | 1998-09-18 | 均圧チャック |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5941538A (ja) |
| JP (1) | JPH11165205A (ja) |
Cited By (3)
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| US8528914B2 (en) | 2007-02-27 | 2013-09-10 | Forkardt Inc. | Quick-release jaws with single-piece bearing chuck |
| US8534677B2 (en) | 2007-02-27 | 2013-09-17 | Forkardt Inc. | Work-holding chuck with quick-release jaws |
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| US6206382B1 (en) * | 2000-01-25 | 2001-03-27 | Ralph J. Gonnocci | Equalizing power chuck |
| US6354606B1 (en) | 2000-05-19 | 2002-03-12 | Xtek, Inc. | Chuck adapter assembly and related method for converting a fixed chuck to a compensating chuck |
| US6454278B1 (en) | 2000-09-08 | 2002-09-24 | Donald J. Wrobel | Counter centrifugal power chuck assembly |
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| DE102011000475A1 (de) * | 2011-02-03 | 2012-08-09 | Röhm Gmbh | Spannfutter |
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| US3267580A (en) * | 1961-04-21 | 1966-08-23 | Woodworth Co N A | Adjustable bore gauge |
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