JPH11165584A - リヤフォグランプスイッチ構造 - Google Patents
リヤフォグランプスイッチ構造Info
- Publication number
- JPH11165584A JPH11165584A JP33204597A JP33204597A JPH11165584A JP H11165584 A JPH11165584 A JP H11165584A JP 33204597 A JP33204597 A JP 33204597A JP 33204597 A JP33204597 A JP 33204597A JP H11165584 A JPH11165584 A JP H11165584A
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- JP
- Japan
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- rear fog
- fog lamp
- switch
- lamp switch
- headlamp
- Prior art date
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御ユニットを追加せずにリヤフォグランプ
の単独点灯を防止することができるリヤフォグランプス
イッチ構造を提供する。 【解決手段】 リヤフォグランプスイッチ3とヘッドラ
ンプスイッチ2との間に、ヘッドランプスイッチ2の点
灯側回転時のみリヤフォグランプスイッチ3のスライド
を許容し且つリヤフォグランプスイッチ3の回転操作範
囲のみの回転を許容する第1凹凸手段7、8を設け、ス
イッチ本体1とリヤフォグランプスイッチ3との間に、
リヤフォグランプスイッチ3の非スライド時に該リヤフ
ォグランプスイッチ3の回転を防止し且つスライド時に
リヤフォグランプスイッチ3の回転を許容する第2凹凸
手段11、12を設けた。従って、リヤフォグランプを
点灯させる場合には、必ずヘッドランプを点灯させなけ
ればらなず、リヤフォグランプの単独点灯が防止され
る。
の単独点灯を防止することができるリヤフォグランプス
イッチ構造を提供する。 【解決手段】 リヤフォグランプスイッチ3とヘッドラ
ンプスイッチ2との間に、ヘッドランプスイッチ2の点
灯側回転時のみリヤフォグランプスイッチ3のスライド
を許容し且つリヤフォグランプスイッチ3の回転操作範
囲のみの回転を許容する第1凹凸手段7、8を設け、ス
イッチ本体1とリヤフォグランプスイッチ3との間に、
リヤフォグランプスイッチ3の非スライド時に該リヤフ
ォグランプスイッチ3の回転を防止し且つスライド時に
リヤフォグランプスイッチ3の回転を許容する第2凹凸
手段11、12を設けた。従って、リヤフォグランプを
点灯させる場合には、必ずヘッドランプを点灯させなけ
ればらなず、リヤフォグランプの単独点灯が防止され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車のリヤフ
ォグランプスイッチ構造に関するものである。
ォグランプスイッチ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の例えばターンシグナルスイッチ
の先端部には、ターンシグナルスイッチの軸心を中心に
してそれぞれ回転自在なヘッドランプスイッチとリヤフ
ォグランプスイッチとが設けられている。そして、ヘッ
ドランプスイッチを回転させることによりヘッドランプ
が点灯し、リヤフォグランプスイッチを回転させること
によりリヤフォグランプが、それぞれ点灯するようにな
っている(日産自動車株式会社1997年8月発行“新
型車解説書WC34−1”のF−4頁参照)。
の先端部には、ターンシグナルスイッチの軸心を中心に
してそれぞれ回転自在なヘッドランプスイッチとリヤフ
ォグランプスイッチとが設けられている。そして、ヘッ
ドランプスイッチを回転させることによりヘッドランプ
が点灯し、リヤフォグランプスイッチを回転させること
によりリヤフォグランプが、それぞれ点灯するようにな
っている(日産自動車株式会社1997年8月発行“新
型車解説書WC34−1”のF−4頁参照)。
【0003】ところで、リヤフォグランプの点灯に関し
ては、ヘッドランプの点灯時のみに点灯しなければなら
ないという法律上の要求がある。つまり、リヤフォグラ
ンプの単独点灯を禁止し、ヘッドランプと一緒に点灯す
ることだけが許されている。
ては、ヘッドランプの点灯時のみに点灯しなければなら
ないという法律上の要求がある。つまり、リヤフォグラ
ンプの単独点灯を禁止し、ヘッドランプと一緒に点灯す
ることだけが許されている。
【0004】そのため、従来は、リヤフォグランプスイ
ッチを操作しても、ヘッドランプが点灯状態でない時
は、リヤフォグランプが点灯しないようにするための制
御ユニットを設置している。
ッチを操作しても、ヘッドランプが点灯状態でない時
は、リヤフォグランプが点灯しないようにするための制
御ユニットを設置している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、ランプ系の電子回路に、リ
ヤフォグランプの単独点灯を防止するための制御ユニッ
トを追加する必要があるため、回路が複雑になると共
に、コスト的にも不利となる。
うな従来の技術にあっては、ランプ系の電子回路に、リ
ヤフォグランプの単独点灯を防止するための制御ユニッ
トを追加する必要があるため、回路が複雑になると共
に、コスト的にも不利となる。
【0006】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、制御ユニットを追加せずにリ
ヤフォグランプの単独点灯を防止することができるリヤ
フォグランプスイッチ構造を提供するものである。
してなされたものであり、制御ユニットを追加せずにリ
ヤフォグランプの単独点灯を防止することができるリヤ
フォグランプスイッチ構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
スイッチ本体に、該スイッチ本体の軸心を中心に各々回
転自在なヘッドランプスイッチとリヤフォグランプスイ
ッチとを設けると共に、リヤフォグランプスイッチを前
記軸心に沿ってヘッドランプスイッチ側へスライド自在
に支持し、リヤフォグランプスイッチとヘッドランプス
イッチとの間に、ヘッドランプスイッチの点灯側回転時
のみリヤフォグランプスイッチのスライドを許容し且つ
リヤフォグランプスイッチの回転操作範囲のみの回転を
許容する第1凹凸手段を設け、スイッチ本体とリヤフォ
グランプスイッチとの間に、リヤフォグランプスイッチ
の非スライド時に該リヤフォグランプスイッチの回転を
防止し且つスライド時にリヤフォグランプスイッチの回
転を許容する第2凹凸手段を設けたものである。
スイッチ本体に、該スイッチ本体の軸心を中心に各々回
転自在なヘッドランプスイッチとリヤフォグランプスイ
ッチとを設けると共に、リヤフォグランプスイッチを前
記軸心に沿ってヘッドランプスイッチ側へスライド自在
に支持し、リヤフォグランプスイッチとヘッドランプス
イッチとの間に、ヘッドランプスイッチの点灯側回転時
のみリヤフォグランプスイッチのスライドを許容し且つ
リヤフォグランプスイッチの回転操作範囲のみの回転を
許容する第1凹凸手段を設け、スイッチ本体とリヤフォ
グランプスイッチとの間に、リヤフォグランプスイッチ
の非スライド時に該リヤフォグランプスイッチの回転を
防止し且つスライド時にリヤフォグランプスイッチの回
転を許容する第2凹凸手段を設けたものである。
【0008】請求項1記載の発明によれば、リヤフォグ
ランプの単独点灯防止を機械的構造により達成したもの
である。すなわち、ヘッドランプスイッチを点灯側へ回
転させた場合のみ、リヤフォグランプスイッチをスライ
ドさせて点灯側へ回転させることができるため、リヤフ
ォグランプを点灯させるには、必ずヘッドランプを点灯
させた状態にしなければならず、リヤフォグランプの単
独点灯が防止される。
ランプの単独点灯防止を機械的構造により達成したもの
である。すなわち、ヘッドランプスイッチを点灯側へ回
転させた場合のみ、リヤフォグランプスイッチをスライ
ドさせて点灯側へ回転させることができるため、リヤフ
ォグランプを点灯させるには、必ずヘッドランプを点灯
させた状態にしなければならず、リヤフォグランプの単
独点灯が防止される。
【0009】また、第1凹凸手段がリヤフォグランプス
イッチの回転操作範囲のみでの回転を許容するため、リ
ヤフォグランプスイッチの確実な回転操作が確保される
と共に、ヘッドランプスイッチを非点灯側へ回転させた
場合には、リヤフォグランプスイッチも一緒に非点灯側
へ回転するため、リヤフォグランプだけが点灯状態で残
ることはない。
イッチの回転操作範囲のみでの回転を許容するため、リ
ヤフォグランプスイッチの確実な回転操作が確保される
と共に、ヘッドランプスイッチを非点灯側へ回転させた
場合には、リヤフォグランプスイッチも一緒に非点灯側
へ回転するため、リヤフォグランプだけが点灯状態で残
ることはない。
【0010】請求項2記載の発明は、第2凹凸手段が、
リヤフォグランプスイッチをスライドさせて点灯側へ回
転させた際に該リヤフォグランプスイッチの非スライド
方向への戻りを防止する配置になっている。
リヤフォグランプスイッチをスライドさせて点灯側へ回
転させた際に該リヤフォグランプスイッチの非スライド
方向への戻りを防止する配置になっている。
【0011】請求項2記載の発明によれば、第2凹凸手
段の配置により、点灯状態のリヤフォグランプスイッチ
が非スライド方向へ戻らないようになっているため、リ
ヤフォグランプの点灯状態が確実に維持される。
段の配置により、点灯状態のリヤフォグランプスイッチ
が非スライド方向へ戻らないようになっているため、リ
ヤフォグランプの点灯状態が確実に維持される。
【0012】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、リヤフォ
グランプの単独点灯防止を機械的構造により達成したも
のである。すなわち、ヘッドランプスイッチを点灯側へ
回転させた場合のみ、リヤフォグランプスイッチをスラ
イドさせて点灯側へ回転させることができるため、リヤ
フォグランプを点灯させるには、必ずヘッドランプを点
灯させた状態にしなければならず、リヤフォグランプの
単独点灯が防止される。また、第1凹凸手段がリヤフォ
グランプスイッチの回転操作範囲のみでの回転を許容す
るため、リヤフォグランプスイッチの確実な回転操作が
確保されると共に、ヘッドランプスイッチを非点灯側へ
回転させた場合には、リヤフォグランプスイッチも一緒
に非点灯側へ回転するため、リヤフォグランプだけが点
灯状態で残ることはない。
グランプの単独点灯防止を機械的構造により達成したも
のである。すなわち、ヘッドランプスイッチを点灯側へ
回転させた場合のみ、リヤフォグランプスイッチをスラ
イドさせて点灯側へ回転させることができるため、リヤ
フォグランプを点灯させるには、必ずヘッドランプを点
灯させた状態にしなければならず、リヤフォグランプの
単独点灯が防止される。また、第1凹凸手段がリヤフォ
グランプスイッチの回転操作範囲のみでの回転を許容す
るため、リヤフォグランプスイッチの確実な回転操作が
確保されると共に、ヘッドランプスイッチを非点灯側へ
回転させた場合には、リヤフォグランプスイッチも一緒
に非点灯側へ回転するため、リヤフォグランプだけが点
灯状態で残ることはない。
【0013】請求項2記載の発明によれば、第2凹凸手
段の配置により、点灯状態のリヤフォグランプスイッチ
が非スライド方向へ戻らないようになっているため、リ
ヤフォグランプの点灯状態が確実に維持される。
段の配置により、点灯状態のリヤフォグランプスイッチ
が非スライド方向へ戻らないようになっているため、リ
ヤフォグランプの点灯状態が確実に維持される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な一実施形
態を図1〜図6に基づいて説明する。
態を図1〜図6に基づいて説明する。
【0015】符号1は、「スイッチ本体」としてのター
ンシグナルスイッチである。このターンシグナルスイッ
チ1の先端には、ヘッドランプスイッチ2とリヤフォグ
ランプスイッチ3が、ターンシグナルスイッチ1の軸心
Sを中心に回転自在に取付けられている。また、リヤフ
ォグランプスイッチ3は、軸心Sに沿ってヘッドランプ
スイッチ2側にスライドできる構造になっている。更
に、ヘッドランプスイッチ2とリヤフォグランプスイッ
チ3との間には、ターンシグナルスイッチ1と一体で、
回転しない原点表示部4が設けられている。
ンシグナルスイッチである。このターンシグナルスイッ
チ1の先端には、ヘッドランプスイッチ2とリヤフォグ
ランプスイッチ3が、ターンシグナルスイッチ1の軸心
Sを中心に回転自在に取付けられている。また、リヤフ
ォグランプスイッチ3は、軸心Sに沿ってヘッドランプ
スイッチ2側にスライドできる構造になっている。更
に、ヘッドランプスイッチ2とリヤフォグランプスイッ
チ3との間には、ターンシグナルスイッチ1と一体で、
回転しない原点表示部4が設けられている。
【0016】ヘッドランプスイッチ2の一部は、支軸5
を介して一体回動する回転板6として形成されている。
この回転板6には、リヤフォグランプスイッチ3の回転
操作範囲に相応する寸法の第1凹部7が形成されてい
る。
を介して一体回動する回転板6として形成されている。
この回転板6には、リヤフォグランプスイッチ3の回転
操作範囲に相応する寸法の第1凹部7が形成されてい
る。
【0017】前記リヤフォグランプスイッチ3の内部に
は、前記第1凹部7に係合可能な第1凸部8が形成され
る。この第1凸部8は、前記第1凹部7内で、リヤフォ
グランプスイッチ3の回転操作を可能にする範囲で移動
できる。この第1凸部8の反対側に形成された突起9
は、内部の操作板10に係合して、該操作板10を一体
的に回転させる。この操作板10が回転することによ
り、リヤフォグランプのON・OFFが切り換えられ
る。そして、前記第1凹部7と第1凸部8とで、この実
施形態の「第1凹凸手段」が形成される。
は、前記第1凹部7に係合可能な第1凸部8が形成され
る。この第1凸部8は、前記第1凹部7内で、リヤフォ
グランプスイッチ3の回転操作を可能にする範囲で移動
できる。この第1凸部8の反対側に形成された突起9
は、内部の操作板10に係合して、該操作板10を一体
的に回転させる。この操作板10が回転することによ
り、リヤフォグランプのON・OFFが切り換えられ
る。そして、前記第1凹部7と第1凸部8とで、この実
施形態の「第1凹凸手段」が形成される。
【0018】また、リヤフォグランプスイッチ3の他端
側周縁部には、3つの第2凹部11が所定間隔ごとに離
間形成されている。また、ターンシグナルスイッチ1の
対応部には、該第2凹部11に係合可能な3つの第2凸
部12が形成されている。これらの第2凹部11と第2
凸部12から、この実施形態の「第2凹凸手段」が形成
され、両者の係合により、リヤフォグランプスイッチ3
の回転が防止される。尚、リヤフォグランプスイッチ3
をスライドさせて、前記第2凹部11と第2凸部12と
の係合を解除すれば、リヤフォグランプスイッチ3の回
転は可能となる。
側周縁部には、3つの第2凹部11が所定間隔ごとに離
間形成されている。また、ターンシグナルスイッチ1の
対応部には、該第2凹部11に係合可能な3つの第2凸
部12が形成されている。これらの第2凹部11と第2
凸部12から、この実施形態の「第2凹凸手段」が形成
され、両者の係合により、リヤフォグランプスイッチ3
の回転が防止される。尚、リヤフォグランプスイッチ3
をスライドさせて、前記第2凹部11と第2凸部12と
の係合を解除すれば、リヤフォグランプスイッチ3の回
転は可能となる。
【0019】次に、このスイッチの使用方法を、図3〜
図6に基づいて説明する。ヘッドランプスイッチ2を回
転させない場合には(図3参照)、第1凸部8が、ヘッ
ドランプスイッチ2の第1凹部7以外の部分に当たるこ
とにより、リヤフォグランプスイッチ3のスライドが防
止されため、第2凸部12と第2凹部11の係合状態が
維持され、リヤフォグランプスイッチ3の回転が防止さ
れる。従って、運転者がターンシグナルスイッチ1の操
作時等に、リヤフォグランプスイッチ3に手を触れて
も、リヤフォグランプスイッチ3が誤って回転すること
はない。
図6に基づいて説明する。ヘッドランプスイッチ2を回
転させない場合には(図3参照)、第1凸部8が、ヘッ
ドランプスイッチ2の第1凹部7以外の部分に当たるこ
とにより、リヤフォグランプスイッチ3のスライドが防
止されため、第2凸部12と第2凹部11の係合状態が
維持され、リヤフォグランプスイッチ3の回転が防止さ
れる。従って、運転者がターンシグナルスイッチ1の操
作時等に、リヤフォグランプスイッチ3に手を触れて
も、リヤフォグランプスイッチ3が誤って回転すること
はない。
【0020】そして、ヘッドランプを点灯させる場合に
は、ヘッドランプスイッチ2を点灯方向へ回転させれば
良い。ヘッドランプスイッチ2を点灯位置まで回転させ
ると、第1凹部7が第1凸部8に合致するため(図4参
照)、リヤフォグランプスイッチ3がスライド可能とな
る。
は、ヘッドランプスイッチ2を点灯方向へ回転させれば
良い。ヘッドランプスイッチ2を点灯位置まで回転させ
ると、第1凹部7が第1凸部8に合致するため(図4参
照)、リヤフォグランプスイッチ3がスライド可能とな
る。
【0021】リヤフォグランプスイッチ3をスライドさ
せると、第1凸部8が第1凹部7内に係合すると共に、
第2凸部12と第2凹部11との係合が解除される(図
5参照)。そして、第1凹部7内の第1凸部8は、第1
凹部7の寸法がリヤフォグランプスイッチ3の回転操作
範囲に相応したものなので、リヤフォグランプスイッチ
3を点灯位置まで確実に回転させ、リヤフォグランプを
点灯状態にすることができる(図6参照)。この状態で
は、第2凸部12と第2凹部11とが互いに干渉する位
置関係になっているため、リヤフォグランプスイッチ3
に手を触れても、リヤフォグランプスイッチ3が非スラ
イド方向へ戻らず、リヤフォグランプの点灯状態が確実
に維持される。
せると、第1凸部8が第1凹部7内に係合すると共に、
第2凸部12と第2凹部11との係合が解除される(図
5参照)。そして、第1凹部7内の第1凸部8は、第1
凹部7の寸法がリヤフォグランプスイッチ3の回転操作
範囲に相応したものなので、リヤフォグランプスイッチ
3を点灯位置まで確実に回転させ、リヤフォグランプを
点灯状態にすることができる(図6参照)。この状態で
は、第2凸部12と第2凹部11とが互いに干渉する位
置関係になっているため、リヤフォグランプスイッチ3
に手を触れても、リヤフォグランプスイッチ3が非スラ
イド方向へ戻らず、リヤフォグランプの点灯状態が確実
に維持される。
【0022】このように、この実施形態では、ヘッドラ
ンプスイッチ2を点灯側へ回転させた場合のみ、リヤフ
ォグランプスイッチ3をスライドさせて点灯側へ回転さ
せることができるため、リヤフォグランプを点灯させる
には、必ずヘッドランプを点灯させた状態にしなければ
ならず、リヤフォグランプの単独点灯が確実に防止され
る。
ンプスイッチ2を点灯側へ回転させた場合のみ、リヤフ
ォグランプスイッチ3をスライドさせて点灯側へ回転さ
せることができるため、リヤフォグランプを点灯させる
には、必ずヘッドランプを点灯させた状態にしなければ
ならず、リヤフォグランプの単独点灯が確実に防止され
る。
【0023】最後に、ヘッドランプスイッチ2を非点灯
側へ回転させると、第1凸部8と第1凹部7との係合関
係により、リヤフォグランプスイッチ3も一緒に非点灯
側回転するため、リヤフォグランプだけが点灯状態で残
ることはない。
側へ回転させると、第1凸部8と第1凹部7との係合関
係により、リヤフォグランプスイッチ3も一緒に非点灯
側回転するため、リヤフォグランプだけが点灯状態で残
ることはない。
【0024】この実施形態では、「スイッチ本体」とし
て、ターンシグナルスイッチ1を例にしたが、これに限
定されない。
て、ターンシグナルスイッチ1を例にしたが、これに限
定されない。
【図1】本発明の一実施形態に係るターンシグナルスイ
ッチを示す斜視図。
ッチを示す斜視図。
【図2】図1の内部構造を示す断面図。
【図3】リヤフォグランプスイッチ構造の通常状態を示
す概略側面図。
す概略側面図。
【図4】ヘッドランプスイッチを点灯側へ回転させた状
態を示す図3相当の概略側面図。
態を示す図3相当の概略側面図。
【図5】リヤフォグランプスイッチをスライドさせた状
態を示す図3相当の概略側面図。
態を示す図3相当の概略側面図。
【図6】リヤフォグランプスイッチを点灯側へ回転させ
た状態を示す図3相当の概略側面図。
た状態を示す図3相当の概略側面図。
1 ターンシグナルスイッチ(スイッチ本体) 2 ヘッドランプスイッチ 3 リヤフォグランプスイッチ 7 第1凹部(第1凹凸手段) 8 第1凸部(第1凹凸手段) 11 第2凹部(第2凹凸手段) 12 第2凸部(第2凹凸手段) S 軸心
Claims (2)
- 【請求項1】 スイッチ本体に、該スイッチ本体の軸心
を中心に各々回転自在なヘッドランプスイッチとリヤフ
ォグランプスイッチとを設けると共に、前記リヤフォグ
ランプスイッチを前記軸心に沿ってヘッドランプスイッ
チ側へスライド自在に支持し、 前記リヤフォグランプスイッチと前記ヘッドランプスイ
ッチとの間に、該ヘッドランプスイッチの点灯側回転時
のみ該リヤフォグランプスイッチのスライドを許容し且
つ該リヤフォグランプスイッチの回転操作範囲のみの回
転を許容する第1凹凸手段を設け、 前記スイッチ本体と前記リヤフォグランプスイッチとの
間に、該リヤフォグランプスイッチの非スライド時に該
リヤフォグランプスイッチの回転を防止し且つスライド
時に該リヤフォグランプスイッチの回転を許容する第2
凹凸手段を設けたことを特徴とするリヤフォグランプス
イッチ構造。 - 【請求項2】 請求項1記載のリヤフォグランプスイッ
チ構造であって、 前記第2凹凸手段が、リヤフォグランプスイッチをスラ
イドさせて点灯側へ回転させた際に該リヤフォグランプ
スイッチの非スライド方向への戻りを防止する配置にな
っていることを特徴とするリヤフォグランプスイッチ構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33204597A JP3596260B2 (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | リヤフォグランプスイッチ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33204597A JP3596260B2 (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | リヤフォグランプスイッチ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11165584A true JPH11165584A (ja) | 1999-06-22 |
| JP3596260B2 JP3596260B2 (ja) | 2004-12-02 |
Family
ID=18250532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33204597A Expired - Fee Related JP3596260B2 (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | リヤフォグランプスイッチ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3596260B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006331879A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Tokai Rika Co Ltd | 複合スイッチレバー |
| JP2007242534A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Tokai Rika Co Ltd | スイッチ装置 |
| JP2015056328A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 矢崎総業株式会社 | コンビネーションスイッチ |
-
1997
- 1997-12-02 JP JP33204597A patent/JP3596260B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006331879A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Tokai Rika Co Ltd | 複合スイッチレバー |
| JP2007242534A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Tokai Rika Co Ltd | スイッチ装置 |
| JP2015056328A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 矢崎総業株式会社 | コンビネーションスイッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3596260B2 (ja) | 2004-12-02 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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