JPH11165775A - 錠剤ケース - Google Patents
錠剤ケースInfo
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- JPH11165775A JPH11165775A JP34719997A JP34719997A JPH11165775A JP H11165775 A JPH11165775 A JP H11165775A JP 34719997 A JP34719997 A JP 34719997A JP 34719997 A JP34719997 A JP 34719997A JP H11165775 A JPH11165775 A JP H11165775A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/04—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing annular, disc-shaped, spherical or like small articles, e.g. tablets or pills
- B65D83/0409—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing annular, disc-shaped, spherical or like small articles, e.g. tablets or pills the dispensing means being adapted for delivering one article, or a single dose, upon each actuation
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 所望数の錠剤が確実に取り出せる操作性のよ
いケースを提供する。 【解決手段】 取り出し口4と操作口5が開設され表蓋
2と裏蓋3とを接合して形成したケース本体1と、複数
に区画された凹所21からなる計量部22と計量部22
の取り出し口4からの出没量を規制する規制機構と操作
口5に露出する操作部23とを有するスライド部材20
とから構成され、ケース本体1内の下方に水平のガイド
板7を設けるとともにガイド板7の上方に取り出し口4
方向に傾く傾斜板8を設け、傾斜板8の先端部7aより
も計量部22を低く位置させてスライド部材20をガイ
ド板7の下面に沿ってスライド可能に装着した構成とし
た。
いケースを提供する。 【解決手段】 取り出し口4と操作口5が開設され表蓋
2と裏蓋3とを接合して形成したケース本体1と、複数
に区画された凹所21からなる計量部22と計量部22
の取り出し口4からの出没量を規制する規制機構と操作
口5に露出する操作部23とを有するスライド部材20
とから構成され、ケース本体1内の下方に水平のガイド
板7を設けるとともにガイド板7の上方に取り出し口4
方向に傾く傾斜板8を設け、傾斜板8の先端部7aより
も計量部22を低く位置させてスライド部材20をガイ
ド板7の下面に沿ってスライド可能に装着した構成とし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薬剤や栄養剤、美
容剤、錠剤菓子等の錠剤をバラ収納し、所望の数の錠剤
を手の掌で受けて取り出す錠剤ケースに関する。
容剤、錠剤菓子等の錠剤をバラ収納し、所望の数の錠剤
を手の掌で受けて取り出す錠剤ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば薬剤などの錠剤を携帯
する為に薄型の函型容器に収納し、蓋を開いて所望の数
の錠剤を手の掌で受け取るようにした軽便な錠剤ケース
は種々提案されている。
する為に薄型の函型容器に収納し、蓋を開いて所望の数
の錠剤を手の掌で受け取るようにした軽便な錠剤ケース
は種々提案されている。
【0003】図10は、実公昭39ー6057号公報に
開示された古くから知られたスライドケースであり、両
側壁51、51を垂設した蓋50と、蓋50の内側をス
ライドする本体52とで構成されており、蓋50の両側
壁51、51内側の突起53、53が本体52両側の所
定の長さのスライド溝54、54に摺動自在に係合して
スライド距離を制限して開閉する構成となっている。
開示された古くから知られたスライドケースであり、両
側壁51、51を垂設した蓋50と、蓋50の内側をス
ライドする本体52とで構成されており、蓋50の両側
壁51、51内側の突起53、53が本体52両側の所
定の長さのスライド溝54、54に摺動自在に係合して
スライド距離を制限して開閉する構成となっている。
【0004】従って、蓋50は制限されて開くので定数
の錠剤55が取り出せるとともに、本体52を蓋50内
に収納したとき、スライド溝54、54内の一端部に設
けた係合突起56、56に蓋50の突起53、53が係
合して蓋50のスライドを停止するようになっている。
の錠剤55が取り出せるとともに、本体52を蓋50内
に収納したとき、スライド溝54、54内の一端部に設
けた係合突起56、56に蓋50の突起53、53が係
合して蓋50のスライドを停止するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来のスライド式
の錠剤ケースは、部品数が少なく簡便ではあるが、蓋5
0を本体52に摺動可能に被せた構成あるので、ケース
の密閉性が悪く錠剤55が変質し易すかった。また、ケ
ースを取り落として衝撃を受けると、蓋50の突起5
3、53と係合56、56突起の係合が外れて蓋50が
不用意に開いてしまったり、蓋50の突起53、53と
スライド溝54、54との係合が外れ、蓋50が本体5
2から外れて錠剤55を散乱させてしまうことがあり、
携帯に不安があった。
の錠剤ケースは、部品数が少なく簡便ではあるが、蓋5
0を本体52に摺動可能に被せた構成あるので、ケース
の密閉性が悪く錠剤55が変質し易すかった。また、ケ
ースを取り落として衝撃を受けると、蓋50の突起5
3、53と係合56、56突起の係合が外れて蓋50が
不用意に開いてしまったり、蓋50の突起53、53と
スライド溝54、54との係合が外れ、蓋50が本体5
2から外れて錠剤55を散乱させてしまうことがあり、
携帯に不安があった。
【0006】また、錠剤55を取り出すために開いたケ
ースを手の掌に伏せると、ケースの傾き加減により所定
数以上の錠剤55が取り出されてしまうことがあり、一
旦手に触れた錠剤50をケース内に戻すことは衛生の点
から好ましいことではない。
ースを手の掌に伏せると、ケースの傾き加減により所定
数以上の錠剤55が取り出されてしまうことがあり、一
旦手に触れた錠剤50をケース内に戻すことは衛生の点
から好ましいことではない。
【0007】本発明は、上記の問題に鑑みてなされたも
ので、所定数量の錠剤が確実に取り出せる携帯性と操作
性に優れた錠剤ケースを提供することにある。
ので、所定数量の錠剤が確実に取り出せる携帯性と操作
性に優れた錠剤ケースを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記問題を解決するため
に、本発明は、取り出し口と操作口が開設され表蓋と裏
蓋とを接合して形成したケース本体と、複数に区画され
た凹所からなる計量部と前記計量部の前記取り出し口か
らの出没量を規制する規制機構と前記操作口に露出する
操作部とを有するスライド部材とから構成され、前記ケ
ース本体内の下方に水平のガイド板を設けるとともに前
記ガイド板の上方に前記取り出し口方向に傾く傾斜板を
設け、前記傾斜板の先端部よりも前記計量部を低く位置
させて前記スライド部材を前記ガイド板の下面に沿って
スライド可能に装着した構成とした。
に、本発明は、取り出し口と操作口が開設され表蓋と裏
蓋とを接合して形成したケース本体と、複数に区画され
た凹所からなる計量部と前記計量部の前記取り出し口か
らの出没量を規制する規制機構と前記操作口に露出する
操作部とを有するスライド部材とから構成され、前記ケ
ース本体内の下方に水平のガイド板を設けるとともに前
記ガイド板の上方に前記取り出し口方向に傾く傾斜板を
設け、前記傾斜板の先端部よりも前記計量部を低く位置
させて前記スライド部材を前記ガイド板の下面に沿って
スライド可能に装着した構成とした。
【0009】また、ガイド板の下面に二つの突起による
掛合溝を所定間隔をおいて複数箇所に設けるとともにス
ライド部材の上側に一つの突起を突設して前記掛合溝と
の掛合で規制機構を構成し、スライド部材の下側のガイ
ドレール部とケース本体底面のレール溝とを摺動自在に
係合させ、操作口をケース本体の正面に開設したことに
より、ガイド部材ががたつくことなく円滑に操作され
る。
掛合溝を所定間隔をおいて複数箇所に設けるとともにス
ライド部材の上側に一つの突起を突設して前記掛合溝と
の掛合で規制機構を構成し、スライド部材の下側のガイ
ドレール部とケース本体底面のレール溝とを摺動自在に
係合させ、操作口をケース本体の正面に開設したことに
より、ガイド部材ががたつくことなく円滑に操作され
る。
【0010】また、スライド部材に可撓性のある長方形
の枠部を設け、前記枠部の内側の所定間隔をおいた複数
箇所に対向する円弧状の掛合凹所を設けるとともに、ケ
ース本体に円弧状の突起を突設して前記掛合凹所との掛
合で規制機構を構成し、操作口をケース本体の下面に開
設したことにより、規制機構の耐久性が向上するととも
にケースを片手で操作することができる。
の枠部を設け、前記枠部の内側の所定間隔をおいた複数
箇所に対向する円弧状の掛合凹所を設けるとともに、ケ
ース本体に円弧状の突起を突設して前記掛合凹所との掛
合で規制機構を構成し、操作口をケース本体の下面に開
設したことにより、規制機構の耐久性が向上するととも
にケースを片手で操作することができる。
【0011】更に、ケース本体内の中空部の上部の厚み
方向の寸法を下部の厚み方向の寸法よりも大きく形成す
るとともに、上部と下部との段差面を傾斜面としたこと
により大量の錠剤をランダムに収納することができる。
方向の寸法を下部の厚み方向の寸法よりも大きく形成す
るとともに、上部と下部との段差面を傾斜面としたこと
により大量の錠剤をランダムに収納することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面を参照しながら詳細に説明する。
を添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0013】図1乃至図4は、本発明の第一の実施の形
態を示しており、取り出し口4と操作口5が開設され表
蓋2と裏蓋3とを接合して形成された平坦な箱形のケー
ス本体1と、複数に区画された凹所21からなる計量部
22を有し操作口5に露出する操作部23が設けられた
スライド部材20とから構成されている。
態を示しており、取り出し口4と操作口5が開設され表
蓋2と裏蓋3とを接合して形成された平坦な箱形のケー
ス本体1と、複数に区画された凹所21からなる計量部
22を有し操作口5に露出する操作部23が設けられた
スライド部材20とから構成されている。
【0014】ケース本体1は、PS、AS、ABS、P
E、PPなど比較的硬質な汎用合成樹脂材料を用いて長
方形に形成された表蓋2と裏蓋3とをボス嵌合6して接
合し、ほぼ錠剤Tの厚みの中空部を有する携帯性の良い
薄型の錠剤Tの収納函となっている。
E、PPなど比較的硬質な汎用合成樹脂材料を用いて長
方形に形成された表蓋2と裏蓋3とをボス嵌合6して接
合し、ほぼ錠剤Tの厚みの中空部を有する携帯性の良い
薄型の錠剤Tの収納函となっている。
【0015】ケース本体1内の下方には水平なガイド板
7が設けられ、ガイド板7の下面には二つの突起による
複数の掛合溝9とストッパ突起10が所定間隔をおいて
設けられている。また、ガイド板7の上方には取り出し
口4方向に傾く傾斜板8が設けられ、ガイド板7と傾斜
板8とはその先端部7aで鋭角に交わっている。
7が設けられ、ガイド板7の下面には二つの突起による
複数の掛合溝9とストッパ突起10が所定間隔をおいて
設けられている。また、ガイド板7の上方には取り出し
口4方向に傾く傾斜板8が設けられ、ガイド板7と傾斜
板8とはその先端部7aで鋭角に交わっている。
【0016】また、操作口5は錠剤Tを取り出すときス
ライド部材20を手指で押して操作するためのものであ
り、ガイド板7に沿ってケース本体1の正面、即ち表蓋
2に開設されている。
ライド部材20を手指で押して操作するためのものであ
り、ガイド板7に沿ってケース本体1の正面、即ち表蓋
2に開設されている。
【0017】また、ケース本体1内の底には長さ方向の
レール溝11が設けられ、レール溝11の開口端はケー
ス本体1の一側に開口する取り出し口4の下端に連通し
ている。
レール溝11が設けられ、レール溝11の開口端はケー
ス本体1の一側に開口する取り出し口4の下端に連通し
ている。
【0018】一方、スライド部材20は、その下側のガ
イドレール部24をケース本体1のレール溝11に嵌挿
してガイド板7の下面に沿ってスライド可能に装着さ
れ、その計量部22には錠剤Tを受け入れる複数の前後
方向及び上方開放の凹所21が凹設されている。計量部
22は傾斜板8の先端部7aよりも低い位置にあって傾
斜板8に沿って落下してくる錠剤Tと上方より直接落下
してくる錠剤Tを凹所21で受け入れ、錠剤Tを凹所2
1の数だけ計量するようになっている。尚、凹所21間
を区画する仕切壁30の高さは錠剤Tの径寸法よりも低
く設定することが望ましく、計量された錠剤Tで他の錠
剤Tを押しのけ易くなり押し出すときの抵抗を少なくす
ることができる。
イドレール部24をケース本体1のレール溝11に嵌挿
してガイド板7の下面に沿ってスライド可能に装着さ
れ、その計量部22には錠剤Tを受け入れる複数の前後
方向及び上方開放の凹所21が凹設されている。計量部
22は傾斜板8の先端部7aよりも低い位置にあって傾
斜板8に沿って落下してくる錠剤Tと上方より直接落下
してくる錠剤Tを凹所21で受け入れ、錠剤Tを凹所2
1の数だけ計量するようになっている。尚、凹所21間
を区画する仕切壁30の高さは錠剤Tの径寸法よりも低
く設定することが望ましく、計量された錠剤Tで他の錠
剤Tを押しのけ易くなり押し出すときの抵抗を少なくす
ることができる。
【0019】また、スライド部材20の操作部23に
は、表蓋2の表面と面一の高さで操作口5から露出する
指掛かりの為の多数のリブ29が形成されている。
は、表蓋2の表面と面一の高さで操作口5から露出する
指掛かりの為の多数のリブ29が形成されている。
【0020】また、スライド部材20の上側には一つの
突起25が突設されており、ガイド板7のストッパ突起
10と掛合してスライド部材20のストッパ機構を構成
するとともに、この突起25は掛合溝9と掛合すること
によりスライド部材20のスライド距離を規制する規制
機構を構成しており、規制機構により取り出し口4から
計量部22の凹所21を所望の数だけ確実に出没させて
所望の数の錠剤Tを取り出せるようになっている。
突起25が突設されており、ガイド板7のストッパ突起
10と掛合してスライド部材20のストッパ機構を構成
するとともに、この突起25は掛合溝9と掛合すること
によりスライド部材20のスライド距離を規制する規制
機構を構成しており、規制機構により取り出し口4から
計量部22の凹所21を所望の数だけ確実に出没させて
所望の数の錠剤Tを取り出せるようになっている。
【0021】以上のように構成された本実施の形態の錠
剤ケースは、スライド部材20の先端壁26が取り出し
口4を閉塞するとともに、スライド部材20はストッパ
機構によって複数段階に掛止されるのでケースの密閉は
確実に保持され、スライド部材20がケース本体1から
抜け落ちることがない。
剤ケースは、スライド部材20の先端壁26が取り出し
口4を閉塞するとともに、スライド部材20はストッパ
機構によって複数段階に掛止されるのでケースの密閉は
確実に保持され、スライド部材20がケース本体1から
抜け落ちることがない。
【0022】ケースを立てて保持すれば錠剤Tは計量部
22に供給される。ケース本体1正面の操作口5でスラ
イド部材20をスライドさせ、操作部23の視認と指先
の感覚で掛合溝9を選択して突起25を掛合させること
により計量部22の所望の数の凹所21をケース外に押
し出して所定の数の錠剤Tを確実に取り出すことができ
る。計量部22の凹所21は前後方向が開放されている
ので、左右何れの手で操作しても取り出した錠剤Tは手
の掌で受け取り易くなっている。
22に供給される。ケース本体1正面の操作口5でスラ
イド部材20をスライドさせ、操作部23の視認と指先
の感覚で掛合溝9を選択して突起25を掛合させること
により計量部22の所望の数の凹所21をケース外に押
し出して所定の数の錠剤Tを確実に取り出すことができ
る。計量部22の凹所21は前後方向が開放されている
ので、左右何れの手で操作しても取り出した錠剤Tは手
の掌で受け取り易くなっている。
【0023】スライド部材20はレール溝11で案内さ
れてスライドするので、操作はがたつきがなく円滑に作
動する。
れてスライドするので、操作はがたつきがなく円滑に作
動する。
【0024】図5乃至図6は、本発明の第二の実施の形
態を示しており、図において、第一の実施の形態と共通
する部分については同一符号を付してその説明を省略す
る。
態を示しており、図において、第一の実施の形態と共通
する部分については同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0025】本実施の形態は、スライド部材20に可撓
性のある長方形の枠部27を設け、枠部27の内側の複
数箇所に対向する円弧状の掛合凹所28を設けるととも
にケース本体1に円弧状の突起12を突設し、掛合凹所
28と突起12との掛合で規制機構を構成している。ま
た、ケース本体1の操作口5はケース本体1の下面に開
設してある。
性のある長方形の枠部27を設け、枠部27の内側の複
数箇所に対向する円弧状の掛合凹所28を設けるととも
にケース本体1に円弧状の突起12を突設し、掛合凹所
28と突起12との掛合で規制機構を構成している。ま
た、ケース本体1の操作口5はケース本体1の下面に開
設してある。
【0026】上記の構成としたとにより、スライド部材
20を作動したとき、掛合凹所28と突起12とは円弧
面でソフトに掛合するとともに枠部27が撓むので規制
機構の磨耗が少なく耐久性が向上する。また、ケースを
片手で握って親指を使ってスライド部材20を操作する
ことができる。
20を作動したとき、掛合凹所28と突起12とは円弧
面でソフトに掛合するとともに枠部27が撓むので規制
機構の磨耗が少なく耐久性が向上する。また、ケースを
片手で握って親指を使ってスライド部材20を操作する
ことができる。
【0027】図7乃至図9は、本発明の第三の実施の形
態を示しており、ケース本体1内の中空部の上部13の
厚み方向の寸法Hを下部14の厚み方向の寸法Sよりも
大きく形成するとともに、上部13と下部14との段差
面を傾斜面15としてある。
態を示しており、ケース本体1内の中空部の上部13の
厚み方向の寸法Hを下部14の厚み方向の寸法Sよりも
大きく形成するとともに、上部13と下部14との段差
面を傾斜面15としてある。
【0028】上記の構成としたことにより、錠剤Tの収
納部の容積を大きくして錠剤Tをランダムに収納し、ケ
ース本体1の下部14で錠剤Tを縦に整列して計量部2
2の凹溝21に落とし込むことができる。
納部の容積を大きくして錠剤Tをランダムに収納し、ケ
ース本体1の下部14で錠剤Tを縦に整列して計量部2
2の凹溝21に落とし込むことができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したような形態で実施される本
発明の錠剤ケースによれば、以下に記載されるような効
果を奏する。
発明の錠剤ケースによれば、以下に記載されるような効
果を奏する。
【0030】ケース本体とケース本体内にスライド可能
に装着されたスライド部材とで構成し、スライド部材の
計量部に区画された各凹所に錠剤Tを落とし込み、計量
部の取り出し口からの出没量を規制して凹所を所望の数
だけ出没させるようにしたので、所望数の錠剤を確実に
取り出すことができる。また、スライド部材は規制機構
により複数段階にスライドが規制されているうえに操作
部を操作口から露出させた構成としたので不用意にケー
ス本体から飛び出すことがなく、安心して携帯すること
ができる。
に装着されたスライド部材とで構成し、スライド部材の
計量部に区画された各凹所に錠剤Tを落とし込み、計量
部の取り出し口からの出没量を規制して凹所を所望の数
だけ出没させるようにしたので、所望数の錠剤を確実に
取り出すことができる。また、スライド部材は規制機構
により複数段階にスライドが規制されているうえに操作
部を操作口から露出させた構成としたので不用意にケー
ス本体から飛び出すことがなく、安心して携帯すること
ができる。
【0031】また、操作口をケース本体下側面に開設
し、ケースを片手で握って親指を使ってスライド部材を
操作する構成とすることも可能であり、更に操作性のよ
いケースとすることができる。
し、ケースを片手で握って親指を使ってスライド部材を
操作する構成とすることも可能であり、更に操作性のよ
いケースとすることができる。
【0032】また、ケース本体内の中空部の上部の厚み
方向の寸法を下部の厚み方向の寸法よりも大きく形成す
るとともに上部と下部との段差面を傾斜面とすることに
より、錠剤をランダムに且つ大量に収納できて、しかも
所望数の錠剤を確実に取り出すことができるので、本発
明は収納量の大きなケースにも携帯性のよい小型のケー
スにも適用できるものである。
方向の寸法を下部の厚み方向の寸法よりも大きく形成す
るとともに上部と下部との段差面を傾斜面とすることに
より、錠剤をランダムに且つ大量に収納できて、しかも
所望数の錠剤を確実に取り出すことができるので、本発
明は収納量の大きなケースにも携帯性のよい小型のケー
スにも適用できるものである。
【図1】本発明の第一の実施の形態を示す平面図。
【図2】図1の横断平面図。
【図3】図1のAーA矢視断面図。
【図4】図1の左側面図。
【図5】本発明の第二の実施の形態を示す横断平面図。
【図6】図5の正面図。
【図7】本発明の第三の実施の形態を示す横断平面図。
【図8】図7のBーB矢視断面図。
【図9】図7の正面図。
【図10】従来例を示す平面図。
1 ケース本体,2 表蓋,3 裏蓋,4 取り出し
口,7 ガイド板,7a先端部,8 傾斜板,9 掛合
溝,11 レール溝,12 突起,13 上部,14
下部,15 傾斜面,20 スライド部材,21 凹
所,22 計量部,23 操作部,24 ガイドレール
部,25 突起,27 枠部,28 掛合凹所,H 上
部の厚み方向の寸法,S 下部の厚み方向の寸法,
口,7 ガイド板,7a先端部,8 傾斜板,9 掛合
溝,11 レール溝,12 突起,13 上部,14
下部,15 傾斜面,20 スライド部材,21 凹
所,22 計量部,23 操作部,24 ガイドレール
部,25 突起,27 枠部,28 掛合凹所,H 上
部の厚み方向の寸法,S 下部の厚み方向の寸法,
Claims (4)
- 【請求項1】 取り出し口と操作口が開設され表蓋と裏
蓋とを接合して形成したケース本体と、複数に区画され
た凹所からなる計量部と前記計量部の前記取り出し口か
らの出没量を規制する規制機構と前記操作口に露出する
操作部とを有するスライド部材とから構成され、前記ケ
ース本体内の下方に水平のガイド板を設けるとともに前
記ガイド板の上方に前記取り出し口方向に傾く傾斜板を
設け、前記傾斜板の先端部よりも前記計量部を低く位置
させて前記スライド部材を前記ガイド板の下面に沿って
スライド可能に装着したことを特徴とする錠剤ケース。 - 【請求項2】 ガイド板の下面に二つの突起による掛合
溝を所定間隔をおいて複数箇所に設けるとともにスライ
ド部材の上側に一つの突起を突設して前記掛合溝との掛
合で規制機構を構成し、スライド部材の下側のガイドレ
ール部とケース本体底面のレール溝とを摺動自在に係合
させ、操作口をケース本体の正面に開設したことを特徴
とする請求項1記載の錠剤ケース。 - 【請求項3】 スライド部材に可撓性のある長方形の枠
部を設け、前記枠部の内側の所定間隔をおいた複数箇所
に対向する円弧状の掛合凹所を設けるとともに、ケース
本体に円弧状の突起を突設して前記掛合凹所との掛合で
規制機構を構成し、操作口をケース本体の下面に開設し
たことを特徴とする請求項1記載の錠剤ケース。 - 【請求項4】 ケース本体内の中空部の上部の厚み方向
の寸法を下部の厚み方向の寸法よりも大きく形成すると
ともに、上部と下部との段差面を傾斜面としたことを特
徴とする請求項1、2又は3記載の錠剤ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34719997A JPH11165775A (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | 錠剤ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34719997A JPH11165775A (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | 錠剤ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11165775A true JPH11165775A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=18388600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34719997A Pending JPH11165775A (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | 錠剤ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11165775A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020072364A (ko) * | 2001-03-09 | 2002-09-14 | (주)고려몰딩 | 계수형 과립물질 배출량 조절장치 |
| JP2008247436A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 錠剤ケース |
| JP2011111224A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 容器 |
| CN105253401A (zh) * | 2015-11-12 | 2016-01-20 | 天津兴雅医疗设备科技有限公司 | 一种手工加药器 |
| CN112623519A (zh) * | 2021-01-04 | 2021-04-09 | 长春理工大学光电信息学院 | 智能丸状药品/保健品收纳盒 |
| WO2026004364A1 (ja) * | 2024-06-25 | 2026-01-02 | 大成化工株式会社 | 計量デバイス及び計量容器 |
-
1997
- 1997-12-02 JP JP34719997A patent/JPH11165775A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020072364A (ko) * | 2001-03-09 | 2002-09-14 | (주)고려몰딩 | 계수형 과립물질 배출량 조절장치 |
| JP2008247436A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 錠剤ケース |
| JP2011111224A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 容器 |
| CN105253401A (zh) * | 2015-11-12 | 2016-01-20 | 天津兴雅医疗设备科技有限公司 | 一种手工加药器 |
| CN112623519A (zh) * | 2021-01-04 | 2021-04-09 | 长春理工大学光电信息学院 | 智能丸状药品/保健品收纳盒 |
| WO2026004364A1 (ja) * | 2024-06-25 | 2026-01-02 | 大成化工株式会社 | 計量デバイス及び計量容器 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060307 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060704 |